JPH04301690A - 自動演奏装置 - Google Patents
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- JPH04301690A JPH04301690A JP3067252A JP6725291A JPH04301690A JP H04301690 A JPH04301690 A JP H04301690A JP 3067252 A JP3067252 A JP 3067252A JP 6725291 A JP6725291 A JP 6725291A JP H04301690 A JPH04301690 A JP H04301690A
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- Japan
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- performance
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 52
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 7
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000002459 sustained effect Effects 0.000 description 8
- 208000031361 Hiccup Diseases 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H5/00—Instruments in which the tones are generated by means of electronic generators
- G10H5/007—Real-time simulation of G10B, G10C, G10D-type instruments using recursive or non-linear techniques, e.g. waveguide networks, recursive algorithms
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/0033—Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments
- G10H1/0041—Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments in coded form
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/02—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
- G10H1/06—Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour
- G10H1/16—Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour by non-linear elements
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/315—Sound category-dependent sound synthesis processes [Gensound] for musical use; Sound category-specific synthesis-controlling parameters or control means therefor
- G10H2250/441—Gensound string, i.e. generating the sound of a string instrument, controlling specific features of said sound
- G10H2250/445—Bowed string instrument sound generation, controlling specific features of said sound, e.g. use of fret or bow control parameters for violin effects synthesis
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- G10H2250/461—Gensound wind instruments, i.e. generating or synthesising the sound of a wind instrument, controlling specific features of said sound
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- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
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- G10H2250/471—General musical sound synthesis principles, i.e. sound category-independent synthesis methods
- G10H2250/511—Physical modelling or real-time simulation of the acoustomechanical behaviour of acoustic musical instruments using, e.g. waveguides or looped delay lines
- G10H2250/521—Closed loop models therefor, e.g. with filter and delay line
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、少ないデータ量で表
現力を向上した自動演奏装置に関する。
現力を向上した自動演奏装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動演奏装置は、発音する楽音の
発音タイミングのデータと併せてその楽音の音高や発音
レベルを記憶していた。また、楽音の表現力を向上する
ために、発音中に生じたアフタタッチイベント等をその
タイミングデータとともに記憶できるようにしたものも
実用化されている。
発音タイミングのデータと併せてその楽音の音高や発音
レベルを記憶していた。また、楽音の表現力を向上する
ために、発音中に生じたアフタタッチイベント等をその
タイミングデータとともに記憶できるようにしたものも
実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、微妙な演奏表
現を全てイベントデータで表現しようとするとデータ量
が多くなり、また、演奏手法によってイベントデータの
みで表現することが不可能なものもあった。とくに、近
年提案されている物理モデル音源(特開平2−2938
98号等)では、自然楽器の演奏をモデル化した複数の
パラメータを用いており、さらに、それらのパラメータ
の値は常時変化しているため、これを全てイベントデー
タで表現しようとすれば膨大なメモリが必要になる問題
点があった。
現を全てイベントデータで表現しようとするとデータ量
が多くなり、また、演奏手法によってイベントデータの
みで表現することが不可能なものもあった。とくに、近
年提案されている物理モデル音源(特開平2−2938
98号等)では、自然楽器の演奏をモデル化した複数の
パラメータを用いており、さらに、それらのパラメータ
の値は常時変化しているため、これを全てイベントデー
タで表現しようとすれば膨大なメモリが必要になる問題
点があった。
【0004】この発明は、典型的な演奏手法を実現する
演奏データを予め記憶しておくことにより、上記課題を
解決した自動演奏装置を提供することを目的とする。
演奏データを予め記憶しておくことにより、上記課題を
解決した自動演奏装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、演奏データ
により形成する楽音を制御する音源と、演奏手法を実現
する演奏データを複数記憶した演奏データ記憶手段と、
発音される楽音に適用される演奏手法を指定する演奏手
法指定データを各楽音毎に1または複数記憶するシーケ
ンスデータ記憶手段と、前記シーケンスデータ記憶手段
から演奏手法指定データが読み出されたときこの演奏手
法に対応する演奏データを読み出して前記音源に送出す
る再生手段と、を備えたことを特徴とする。
により形成する楽音を制御する音源と、演奏手法を実現
する演奏データを複数記憶した演奏データ記憶手段と、
発音される楽音に適用される演奏手法を指定する演奏手
法指定データを各楽音毎に1または複数記憶するシーケ
ンスデータ記憶手段と、前記シーケンスデータ記憶手段
から演奏手法指定データが読み出されたときこの演奏手
法に対応する演奏データを読み出して前記音源に送出す
る再生手段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明の自動演奏装置は、演奏データ記憶手
段に、演奏手法を表現する演奏データを記憶しておく。 演奏手法としては、一般的な発音、消音の手法から発音
中の特殊な手法まで、典型的なものを複数種類記憶して
おけばよい。シーケンスデータには、そのうちどの演奏
手法を用いるかを指定する演奏手法指定データを書き込
む。自動演奏する際には、シーケンスデータから読み出
された演奏手法指定データに対応する演奏データを演奏
データ記憶手段から読み出して音源に送出する。音源で
は、このデータに基づいて楽音信号の形成を制御する。 すなわち、シーケンスデータには演奏手法指定データを
記憶するのみで、タンギングやクレッシェンドなどの演
奏手法による表現を実現することができる。
段に、演奏手法を表現する演奏データを記憶しておく。 演奏手法としては、一般的な発音、消音の手法から発音
中の特殊な手法まで、典型的なものを複数種類記憶して
おけばよい。シーケンスデータには、そのうちどの演奏
手法を用いるかを指定する演奏手法指定データを書き込
む。自動演奏する際には、シーケンスデータから読み出
された演奏手法指定データに対応する演奏データを演奏
データ記憶手段から読み出して音源に送出する。音源で
は、このデータに基づいて楽音信号の形成を制御する。 すなわち、シーケンスデータには演奏手法指定データを
記憶するのみで、タンギングやクレッシェンドなどの演
奏手法による表現を実現することができる。
【0007】
【実施例】図面を参照してこの発明の実施例である自動
演奏装置について説明する。この自動演奏装置は電子楽
器も兼ねており、キーボード16を操作して演奏するこ
とができるとともに、シーケンスデータメモリ15にシ
ーケンスデータを書き込み、これを読み出すことによっ
て自動演奏することもできる。この自動演奏装置は、音
源としていわゆる物理モデル音源を備えている。物理モ
デル音源とは、自然楽器の物理的発音原理を電子回路で
シミュレートした音源であり、実際の演奏状態を示すデ
ータ(演奏データ)によって形成される楽音信号の波形
(音色)が決定される。演奏データとしては、木管楽器
の場合にはアンブッシュアおよび息圧、弦楽器の場合に
は弓圧および弓速が用いられる。シーケンスデータとし
ては、1つの音符(楽音)を形成するための演奏データ
としてその楽音の発音から消音までの演奏データ(アン
ブッシュア,息圧の変化)を連続記憶しておけば、完全
にその楽音を再生(自動演奏)することができるが、こ
の方式では1つの音符に対するデータ量が膨大になるた
め、典型的な演奏手法の演奏データを演奏データメモリ
14に記憶しておき、シーケンスデータではこの表現の
うち1または複数を指定するようにしている。典型的な
演奏手法としては、種々の立ち上がりや立ち下がりの方
式、クレッシェンド,ディミヌエンド、および、弦楽器
の場合には、スピカート,トレモロ等である。
演奏装置について説明する。この自動演奏装置は電子楽
器も兼ねており、キーボード16を操作して演奏するこ
とができるとともに、シーケンスデータメモリ15にシ
ーケンスデータを書き込み、これを読み出すことによっ
て自動演奏することもできる。この自動演奏装置は、音
源としていわゆる物理モデル音源を備えている。物理モ
デル音源とは、自然楽器の物理的発音原理を電子回路で
シミュレートした音源であり、実際の演奏状態を示すデ
ータ(演奏データ)によって形成される楽音信号の波形
(音色)が決定される。演奏データとしては、木管楽器
の場合にはアンブッシュアおよび息圧、弦楽器の場合に
は弓圧および弓速が用いられる。シーケンスデータとし
ては、1つの音符(楽音)を形成するための演奏データ
としてその楽音の発音から消音までの演奏データ(アン
ブッシュア,息圧の変化)を連続記憶しておけば、完全
にその楽音を再生(自動演奏)することができるが、こ
の方式では1つの音符に対するデータ量が膨大になるた
め、典型的な演奏手法の演奏データを演奏データメモリ
14に記憶しておき、シーケンスデータではこの表現の
うち1または複数を指定するようにしている。典型的な
演奏手法としては、種々の立ち上がりや立ち下がりの方
式、クレッシェンド,ディミヌエンド、および、弦楽器
の場合には、スピカート,トレモロ等である。
【0008】図1は同自動演奏装置のブロック図である
。この自動演奏装置の動作はCPU10が制御する。 CPU10にはバス11を介して、プログラムROM1
2,ワークRAM13,波形データメモリ14,シーケ
ンスデータメモリ15,キーボード16,表示装置17
,タイマ18および音源19が接続されている。プログ
ラムROM12には後述のフローチャートで示されるプ
ログラムが記憶されている。ワークRAM13には演奏
中や自動演奏中に発生する種々のデータを一時記憶する
レジスタが設定される。演奏データメモリ14には図2
〜図6に示すような種々の演奏手法の演奏データが記憶
されている。シーケンスデータメモリ15には図7に示
すような自動演奏のためのシーケンスデータが記憶され
る。キーボード16は5オクターブ程度の音域を有する
ものである。表示装置17には入力された自動演奏デー
タなどが表示される。タイマ18は自動演奏時に、一定
時間毎にCPU10に対して割り込みをかける回路であ
る。音源19は上述したように物理モデル音源であり、
弦楽器,木管楽器等種々の自然楽器の物理的発音原理を
電子回路でシミュレートしたものである。木管楽器の物
理モデル音源は特開平2−293898等に開示されて
いる。この音源はCPU10から入力される演奏データ
に基づいて楽音波形信号を形成する。音源19にはサウ
ンドシステム20が接続されている。
。この自動演奏装置の動作はCPU10が制御する。 CPU10にはバス11を介して、プログラムROM1
2,ワークRAM13,波形データメモリ14,シーケ
ンスデータメモリ15,キーボード16,表示装置17
,タイマ18および音源19が接続されている。プログ
ラムROM12には後述のフローチャートで示されるプ
ログラムが記憶されている。ワークRAM13には演奏
中や自動演奏中に発生する種々のデータを一時記憶する
レジスタが設定される。演奏データメモリ14には図2
〜図6に示すような種々の演奏手法の演奏データが記憶
されている。シーケンスデータメモリ15には図7に示
すような自動演奏のためのシーケンスデータが記憶され
る。キーボード16は5オクターブ程度の音域を有する
ものである。表示装置17には入力された自動演奏デー
タなどが表示される。タイマ18は自動演奏時に、一定
時間毎にCPU10に対して割り込みをかける回路であ
る。音源19は上述したように物理モデル音源であり、
弦楽器,木管楽器等種々の自然楽器の物理的発音原理を
電子回路でシミュレートしたものである。木管楽器の物
理モデル音源は特開平2−293898等に開示されて
いる。この音源はCPU10から入力される演奏データ
に基づいて楽音波形信号を形成する。音源19にはサウ
ンドシステム20が接続されている。
【0009】図2は演奏データメモリ14の構成を示す
図である。図3〜図6は種々の演奏手法の演奏データの
波形を示す図である。演奏データメモリ14には上述し
た種々の演奏手法の演奏データが記憶されている。演奏
データは各物理モデル音源(音色)毎に記憶されている
。弦楽器の演奏データは弓圧波形と弓速波形の組み合わ
せで記憶されており、速い立ち上がり(図3(A)),
遅い立ち上がり(図3(B)),デタッシェ,速い下が
りがり,遅い立ち下がり,pの持続音,fの持続音(図
4(A)),クレッシェンド,ディミヌエンド,スピカ
ート,トレモロ(図4(B))等の演奏手法の演奏デー
タが記憶されている。ここで、デタッシェとは、発音時
のみ弦を引っ掛けるように弓圧を高くし、弓速を速く弾
き抜く奏法である。また、木管楽器(サキソフォン)の
演奏データはアンブッシュア波形と息圧波形の組み合わ
せで記憶されており、速い立ち上がり,遅い立ち上がり
,タンギングによる立ち上がり(図5(A)),速い立
ち下がり,遅い立ち下がり,ダンギングによる消音,p
の持続音,fの持続音,速いクレッシェンド,遅いクレ
ッシェンド(図6(A)),ディミヌエンド(図6(B
)),しゃくりによる立ち上がり(図5(B)),ダー
ティートーン(図5(C)),サブトーン等の演奏手法
演奏データが記憶されている。ここで、ダーティートー
ンとは、息圧を震わせるように変化させてだす濁った音
である。物理モデル音源は、このようなデータにより、
自然楽器が実際に演奏されたときのような楽音信号を形
成する。
図である。図3〜図6は種々の演奏手法の演奏データの
波形を示す図である。演奏データメモリ14には上述し
た種々の演奏手法の演奏データが記憶されている。演奏
データは各物理モデル音源(音色)毎に記憶されている
。弦楽器の演奏データは弓圧波形と弓速波形の組み合わ
せで記憶されており、速い立ち上がり(図3(A)),
遅い立ち上がり(図3(B)),デタッシェ,速い下が
りがり,遅い立ち下がり,pの持続音,fの持続音(図
4(A)),クレッシェンド,ディミヌエンド,スピカ
ート,トレモロ(図4(B))等の演奏手法の演奏デー
タが記憶されている。ここで、デタッシェとは、発音時
のみ弦を引っ掛けるように弓圧を高くし、弓速を速く弾
き抜く奏法である。また、木管楽器(サキソフォン)の
演奏データはアンブッシュア波形と息圧波形の組み合わ
せで記憶されており、速い立ち上がり,遅い立ち上がり
,タンギングによる立ち上がり(図5(A)),速い立
ち下がり,遅い立ち下がり,ダンギングによる消音,p
の持続音,fの持続音,速いクレッシェンド,遅いクレ
ッシェンド(図6(A)),ディミヌエンド(図6(B
)),しゃくりによる立ち上がり(図5(B)),ダー
ティートーン(図5(C)),サブトーン等の演奏手法
演奏データが記憶されている。ここで、ダーティートー
ンとは、息圧を震わせるように変化させてだす濁った音
である。物理モデル音源は、このようなデータにより、
自然楽器が実際に演奏されたときのような楽音信号を形
成する。
【0010】図7にシーケンスデータの例を示す。同図
(A)がサックスのシーケンスデータの例を示し、同図
(B)がバイオリンのシーケンスデータの例を示す。同
図において横線で仕切られている各単位が1つの音符の
演奏データである。すなわち、1音の演奏データとして
は、発音のタイミング,音高,音長のほか、その音符の
発音から消音までの様々な音量・音色の変化を演奏手法
のシーケンスとして記憶している。たとえば、サックス
の第1音は、タンギングによる立ち上がり,速いディミ
ヌエンド,mpの持続,遅いクレッシェンド,fの持続
,タンギングによる立ち下がり、という演奏手法の組み
合わせで表現される。なお、演奏データメモリ14に記
憶されている演奏データは、その演奏手法によって時間
的な長さが異なっている。例えば、立ち上がりのデータ
は短く、持続音のデータは長い等である。このような場
合、通常は、持続音の長さを調整することによって楽音
の長さを音長に合わせている。このような方式で楽音の
長さを調整しきれない場合には、例えば、重複読み出し
や飛ばし読みなどを行って時間を調節する。このような
読み出し方法を行っても出力される楽音のピッチは影響
を受けない。これは、演奏データがアンブッシュアや息
圧などの演奏動作を表現する情報だからである。
(A)がサックスのシーケンスデータの例を示し、同図
(B)がバイオリンのシーケンスデータの例を示す。同
図において横線で仕切られている各単位が1つの音符の
演奏データである。すなわち、1音の演奏データとして
は、発音のタイミング,音高,音長のほか、その音符の
発音から消音までの様々な音量・音色の変化を演奏手法
のシーケンスとして記憶している。たとえば、サックス
の第1音は、タンギングによる立ち上がり,速いディミ
ヌエンド,mpの持続,遅いクレッシェンド,fの持続
,タンギングによる立ち下がり、という演奏手法の組み
合わせで表現される。なお、演奏データメモリ14に記
憶されている演奏データは、その演奏手法によって時間
的な長さが異なっている。例えば、立ち上がりのデータ
は短く、持続音のデータは長い等である。このような場
合、通常は、持続音の長さを調整することによって楽音
の長さを音長に合わせている。このような方式で楽音の
長さを調整しきれない場合には、例えば、重複読み出し
や飛ばし読みなどを行って時間を調節する。このような
読み出し方法を行っても出力される楽音のピッチは影響
を受けない。これは、演奏データがアンブッシュアや息
圧などの演奏動作を表現する情報だからである。
【0011】図8は同自動演奏装置の動作を示すフロー
チャートである。動作の最初にイニシャライズ動作を実
行する(n1)。イニシャライズ動作とはプリセット音
色の設定等の動作である。こののちモード設定入力を受
け付ける(n2)。入力されたモードが打ち込みモード
であれば、n4以下の動作に進む。n4では曲や表現の
シーケンスデータの入力を受け付け、入力されたデータ
をシーケンスメモリに順次書き込んでいく(n5)。曲
終了のデータが入力されるまでこの動作を繰り返し実行
する(n6)。曲終了のデータが入力されればモード設
定入力の受け付け(n2)にもどる。n2で入力された
モードが演奏モードであれば、シーケンスデータの読み
出しを実行する(n10)。読み出されたデータが音高
情報であればこの音高情報を音源に送出する(n13)
。読み出されたデータが演奏手法指定データであれば、
その演奏手法をシミュレートする演奏データを演奏デー
タメモリから読み出す(n14)。このようにして読み
出されたデータを確実に発音できる領域へ修正する(n
15)。この修正動作とは、読み出されたデータを、音
源が確実に発音できる範囲の値に変換する操作である。 このようにして修正されたデータを音源へ送出する(n
16)。曲の終了データが読み出されるまで順次この読
み出しを継続する(n11)。
チャートである。動作の最初にイニシャライズ動作を実
行する(n1)。イニシャライズ動作とはプリセット音
色の設定等の動作である。こののちモード設定入力を受
け付ける(n2)。入力されたモードが打ち込みモード
であれば、n4以下の動作に進む。n4では曲や表現の
シーケンスデータの入力を受け付け、入力されたデータ
をシーケンスメモリに順次書き込んでいく(n5)。曲
終了のデータが入力されるまでこの動作を繰り返し実行
する(n6)。曲終了のデータが入力されればモード設
定入力の受け付け(n2)にもどる。n2で入力された
モードが演奏モードであれば、シーケンスデータの読み
出しを実行する(n10)。読み出されたデータが音高
情報であればこの音高情報を音源に送出する(n13)
。読み出されたデータが演奏手法指定データであれば、
その演奏手法をシミュレートする演奏データを演奏デー
タメモリから読み出す(n14)。このようにして読み
出されたデータを確実に発音できる領域へ修正する(n
15)。この修正動作とは、読み出されたデータを、音
源が確実に発音できる範囲の値に変換する操作である。 このようにして修正されたデータを音源へ送出する(n
16)。曲の終了データが読み出されるまで順次この読
み出しを継続する(n11)。
【0012】以上の動作により、シーケンスデータのデ
ータ量で十分な演奏手法の表現を再生することができる
。
ータ量で十分な演奏手法の表現を再生することができる
。
【0013】なお、音源の方式は物理モデル音源に限ら
ず、FMやPCM方式等他の方式の音源を用いることも
できる。この場合には、様々な演奏手法による音量や音
色の変化を実現するための発音データを、音量,ピッチ
,フィルタ等のエンベロープの形で複数種類記憶してお
き、自動演奏時に選択的に読み出すようにすればよい。
ず、FMやPCM方式等他の方式の音源を用いることも
できる。この場合には、様々な演奏手法による音量や音
色の変化を実現するための発音データを、音量,ピッチ
,フィルタ等のエンベロープの形で複数種類記憶してお
き、自動演奏時に選択的に読み出すようにすればよい。
【0014】
【発明の効果】以上のようにこの発明の自動演奏装置に
よれば、様々な演奏手法を実現するための演奏データを
予め記憶しておくことにより、各楽音について1または
複数の演奏手法指定データを記憶しておくのみで、その
楽音に種々の演奏手法が適用され微妙な表現が可能にな
る。これによって、自動演奏装置の表現力を極めて向上
することができるうえ、必要となるメモリ容量を最小限
に抑えることが可能になる。
よれば、様々な演奏手法を実現するための演奏データを
予め記憶しておくことにより、各楽音について1または
複数の演奏手法指定データを記憶しておくのみで、その
楽音に種々の演奏手法が適用され微妙な表現が可能にな
る。これによって、自動演奏装置の表現力を極めて向上
することができるうえ、必要となるメモリ容量を最小限
に抑えることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】はこの発明の実施例である自動演奏装置のブロ
ック図、
ック図、
【図2】は同自動演奏装置の演奏データメモリの構成を
示す図、
示す図、
【図3】は各種の演奏手法を実現する演奏データの例を
示す図、
示す図、
【図4】は各種の演奏手法を実現する演奏データの例を
示す図、
示す図、
【図5】は各種の演奏手法を実現する演奏データの例を
示す図、
示す図、
【図6】は各種の演奏手法を実現する演奏データの例を
示す図、
示す図、
【図7】はシーケンスデータの例を示す図、
【図8】は
同自動演奏装置の動作を示すフローチャートである。
同自動演奏装置の動作を示すフローチャートである。
14−演奏データメモリ、15−シーケンスデータメモ
リ。
リ。
Claims (1)
- 【請求項1】演奏データにより形成する楽音を制御する
音源と、演奏手法を実現する演奏データを、複数記憶し
た演奏データ記憶手段と、発音される楽音に適用される
演奏手法を指定する演奏手法指定データを、自動演奏デ
ータとともに各楽音毎に1または複数記憶するシーケン
スデータ記憶手段と、前記シーケンスデータ記憶手段か
ら演奏手法指定データが読み出されたとき、この演奏手
法に対応する演奏データを読み出して前記音源に送出す
る再生手段と、を備えたことを特徴とする自動演奏装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067252A JP2669169B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動演奏装置 |
| US07/856,474 US5387759A (en) | 1991-03-29 | 1992-03-24 | Automatic performance apparatus using separately stored note and technique data for reducing performance data storage requirements |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067252A JP2669169B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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