JPH0717116Y2 - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH0717116Y2 JPH0717116Y2 JP1989069947U JP6994789U JPH0717116Y2 JP H0717116 Y2 JPH0717116 Y2 JP H0717116Y2 JP 1989069947 U JP1989069947 U JP 1989069947U JP 6994789 U JP6994789 U JP 6994789U JP H0717116 Y2 JPH0717116 Y2 JP H0717116Y2
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- melody
- tone
- legato
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 3
- IXSZQYVWNJNRAL-UHFFFAOYSA-N etoxazole Chemical compound CCOC1=CC(C(C)(C)C)=CC=C1C1N=C(C=2C(=CC=CC=2F)F)OC1 IXSZQYVWNJNRAL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000036651 mood Effects 0.000 description 1
- 238000009527 percussion Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/18—Selecting circuits
- G10H1/24—Selecting circuits for selecting plural preset register stops
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/02—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2210/00—Aspects or methods of musical processing having intrinsic musical character, i.e. involving musical theory or musical parameters or relying on musical knowledge, as applied in electrophonic musical tools or instruments
- G10H2210/095—Inter-note articulation aspects, e.g. legato or staccato
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この考案は、演奏された旋律の曲風により自動的にその
旋律の音のつながりが制御される電子楽器に関する。
旋律の音のつながりが制御される電子楽器に関する。
(b)従来の技術 現在実用化されている電子楽器において、旋律用鍵盤等
の旋律演奏手段を操作することによって発音される旋律
は、レガート方式またはノンレガート方式の音のつなぎ
かたで制御される。すなわち楽音は、第4図(A)の左
側のエンベロープ波形に示すように発音当初のオーバー
シュート部分(アタック部)101および楽音の消去部で
あるリリース部102がある。楽音が連続して演奏された
とき、それぞれの楽音にこのアタック部およびリリース
部を設ける方式がノンレガート方式であり、前の楽音の
リリース部と後の楽音のアタック部とを無くして滑らか
につなぐ方式がレガート方式である。
の旋律演奏手段を操作することによって発音される旋律
は、レガート方式またはノンレガート方式の音のつなぎ
かたで制御される。すなわち楽音は、第4図(A)の左
側のエンベロープ波形に示すように発音当初のオーバー
シュート部分(アタック部)101および楽音の消去部で
あるリリース部102がある。楽音が連続して演奏された
とき、それぞれの楽音にこのアタック部およびリリース
部を設ける方式がノンレガート方式であり、前の楽音の
リリース部と後の楽音のアタック部とを無くして滑らか
につなぐ方式がレガート方式である。
従来このレガート方式とノンレガート方式の切り換えは
その音色によって決定される場合が多く、たとえばピア
ノなどの打楽器系の楽音のときにはノンレガート方式で
演奏され、弦楽器や管楽器などの楽音を発音するときに
はレガート方式が用いられることが多かった。また特公
昭62-48833号のように一つの楽音の押鍵時間によりレガ
ート方式、ノンレガート方式(レガート効果をつけるか
つけないか)の判断をするようにした電子楽器も提案さ
れていた。
その音色によって決定される場合が多く、たとえばピア
ノなどの打楽器系の楽音のときにはノンレガート方式で
演奏され、弦楽器や管楽器などの楽音を発音するときに
はレガート方式が用いられることが多かった。また特公
昭62-48833号のように一つの楽音の押鍵時間によりレガ
ート方式、ノンレガート方式(レガート効果をつけるか
つけないか)の判断をするようにした電子楽器も提案さ
れていた。
(c)考案が解決しようとする課題 しかし1の楽音の押鍵時間に依存する方式では曲のテン
ポによってレガート効果が付与されるか否かが決定され
てしまうためにレガート効果を付与できる演奏に制限が
生じる欠点があった。また特開昭63-291095号のように
レガート効果を付与するか否かをあらかじめ記憶してお
く方式も提案されているが、演奏者が直接曲を演奏する
場合において自動的にレガート方式,ノンレガート方式
を決定する手段は実用化されていなかった。
ポによってレガート効果が付与されるか否かが決定され
てしまうためにレガート効果を付与できる演奏に制限が
生じる欠点があった。また特開昭63-291095号のように
レガート効果を付与するか否かをあらかじめ記憶してお
く方式も提案されているが、演奏者が直接曲を演奏する
場合において自動的にレガート方式,ノンレガート方式
を決定する手段は実用化されていなかった。
この考案は、曲の大体の雰囲気を決定する曲風に基づい
てレガート効果を付与するか否かを決定することにより
上記課題を解決した電子楽器を提供することを目的とす
る。
てレガート効果を付与するか否かを決定することにより
上記課題を解決した電子楽器を提供することを目的とす
る。
(d)課題を解決するための手段 この考案は、旋律が演奏される旋律演奏手段と、 音色の指定を受け付ける音色指定手段と、 曲風を受け付ける曲風指定手段と、 前記音色指定手段の内容および曲風指定手段の内容に基
づいて、旋律の音のつなぎかたを決定するレガート決定
手段と、 を設けたことを特徴とする。
づいて、旋律の音のつなぎかたを決定するレガート決定
手段と、 を設けたことを特徴とする。
(e)考案の作用 この考案に係る電子楽器では、音色指定手段および曲風
指定手段の指定内容に基づいて旋律の音色のつながりを
決定する。音のつながりとはレガート/ノンレガートや
ポルタメントなどの二つの楽音の切り替わり部分におけ
るピッチやレベルの変化方式をいう。また曲風とはポッ
プス,バロック,ジャズなどの曲のスタイルやジャンル
である。このような曲のスタイルやジャンルによって演
奏の方式や曲の雰囲気などが一般的に決まってくるた
め、これに基づいて音の曲がりを決定することにより曲
にあった楽音の表現が可能になる。
指定手段の指定内容に基づいて旋律の音色のつながりを
決定する。音のつながりとはレガート/ノンレガートや
ポルタメントなどの二つの楽音の切り替わり部分におけ
るピッチやレベルの変化方式をいう。また曲風とはポッ
プス,バロック,ジャズなどの曲のスタイルやジャンル
である。このような曲のスタイルやジャンルによって演
奏の方式や曲の雰囲気などが一般的に決まってくるた
め、これに基づいて音の曲がりを決定することにより曲
にあった楽音の表現が可能になる。
(f)実施例 第1図はこの考案の実施例である電子楽器のブロック図
である。この電子楽器は、ソロスタイルプレイモードを
有し、このモードで旋律を演奏すると曲風(曲のスタイ
ル)等に基づいて自動的にレガート/ノンレガートが決
定されるようになっている。
である。この電子楽器は、ソロスタイルプレイモードを
有し、このモードで旋律を演奏すると曲風(曲のスタイ
ル)等に基づいて自動的にレガート/ノンレガートが決
定されるようになっている。
この電子楽器はCPU10によって制御される。CPU10はバス
11を介して他の機器と接続されている。バス11にはプロ
グラムメモリ12,レジスタメモリ13,パターンメモリ14,
テンポクロック15,鍵盤回路16,スイッチ部17およびトー
ンジエネレータ18が接続されている。プログラムメモリ
12には第3図に示すフローチャートで表現されるプログ
ラムが記憶されている。レジスタメモリ13にはキーオン
データなどを記憶するためのレジスタ群が設定されてい
る。パターンメモリ14には第2図に示すテーブルなどが
設定されている。テンポクロック15はCPU10から設定さ
れたテンポでクロックパルスを発信する回路であり、一
定タイミングごとにCPU10に対して割り込み信号を出力
する。鍵盤回路16はメロデイ鍵盤(メロディーキー)お
よび伴奏鍵盤(伴奏キー)に設けられたスイッチ群を監
視する回路であり、そのキーがオンされたかを検出する
とともに、オンされたときのタッチ強度をも検出する。
スイッチ群17は音色設定スイッチ,モード設定スイッチ
(ソロスタイルプレイスイッチ17a)および曲のスタイ
ル設定スイッチ(ソロスタイルセレクタ17b)等を含ん
でいる。トーンジエネレータ18は0〜3チャンネルの発
音回路を有しており、旋律の他に伴奏用付加音などを発
音することができる。すなわち、ソロスタイルプレイス
イッチ17aによってソロスタイルプレイモードが設定さ
れている状態では、0チャンネルにメロディキーの押鍵
によるメロディ音を割り当て、1〜3チャンネルにメロ
ディキーと伴奏キーの押鍵に基づく伴奏付加音を割り当
てる。一方、ソロスタイルプレイモードではない通常モ
ードのときは、0〜3チャンネルにメロディ音の押鍵に
よるメロディ音を割り当てる(この場合、メロディ音は
3音発音可能となる。) 第2図は前記パターンメモリ14に設定されるスタイルテ
ーブルである。このスタイルテーブルには曲のスタイル
(ジャズワルツ,バロックなど)ごとにそれに最適な音
色,レガート効果の有無および付加音の音色が記憶さ
れ、同じ音色でもスタイルの違いによってレガートの有
無が考慮されている。メロディの音色はこれによって決
定されるもの以外にも演奏者が独自に決定することがで
きる。
11を介して他の機器と接続されている。バス11にはプロ
グラムメモリ12,レジスタメモリ13,パターンメモリ14,
テンポクロック15,鍵盤回路16,スイッチ部17およびトー
ンジエネレータ18が接続されている。プログラムメモリ
12には第3図に示すフローチャートで表現されるプログ
ラムが記憶されている。レジスタメモリ13にはキーオン
データなどを記憶するためのレジスタ群が設定されてい
る。パターンメモリ14には第2図に示すテーブルなどが
設定されている。テンポクロック15はCPU10から設定さ
れたテンポでクロックパルスを発信する回路であり、一
定タイミングごとにCPU10に対して割り込み信号を出力
する。鍵盤回路16はメロデイ鍵盤(メロディーキー)お
よび伴奏鍵盤(伴奏キー)に設けられたスイッチ群を監
視する回路であり、そのキーがオンされたかを検出する
とともに、オンされたときのタッチ強度をも検出する。
スイッチ群17は音色設定スイッチ,モード設定スイッチ
(ソロスタイルプレイスイッチ17a)および曲のスタイ
ル設定スイッチ(ソロスタイルセレクタ17b)等を含ん
でいる。トーンジエネレータ18は0〜3チャンネルの発
音回路を有しており、旋律の他に伴奏用付加音などを発
音することができる。すなわち、ソロスタイルプレイス
イッチ17aによってソロスタイルプレイモードが設定さ
れている状態では、0チャンネルにメロディキーの押鍵
によるメロディ音を割り当て、1〜3チャンネルにメロ
ディキーと伴奏キーの押鍵に基づく伴奏付加音を割り当
てる。一方、ソロスタイルプレイモードではない通常モ
ードのときは、0〜3チャンネルにメロディ音の押鍵に
よるメロディ音を割り当てる(この場合、メロディ音は
3音発音可能となる。) 第2図は前記パターンメモリ14に設定されるスタイルテ
ーブルである。このスタイルテーブルには曲のスタイル
(ジャズワルツ,バロックなど)ごとにそれに最適な音
色,レガート効果の有無および付加音の音色が記憶さ
れ、同じ音色でもスタイルの違いによってレガートの有
無が考慮されている。メロディの音色はこれによって決
定されるもの以外にも演奏者が独自に決定することがで
きる。
第3図は前記CPU10の動作を示すフローチャートであ
る。同図(A)はメインルーチンを示す。この電子楽器
の電源がオンされるとCPU10は各レジスタをクリアする
などのイニシャライズルーチンを実行する。この動作に
より電子楽器は演奏可能状態になる。次にn2,n8,n12お
よびn16でソロスタイルプレイスイッチ17a,ソロスタイ
ルプレイセレクタ17b,メロデイキーおよび伴奏キーのオ
ン/オフイベントを検出する。通常状態においてはこの
検出動作およびn18のスイッチ群17の音色設定スイッチ
の操作に基づくメロディ音の音色設定や音量制御などの
処理を繰り返し実行している。n2でソロスタイルプレイ
スイッチ17aのオンイベントが検出されるとn3〜n7の動
作を実行する。n3ではソロスタイルプレイモードである
ことを示すRUNフラグを反転する。反転の結果フラグが
セットされるとn4からn5に進みクロックカウンタをリセ
ットし(n5)、トーンジエネレータ18の0〜3チャンネ
ルの発音回路を全てオフする。またRUNグラフを反転し
た結果リセットされればトーンジエネレータ18の1〜3
チャンネルをキーオフ処理しリズムやベース音などの発
音を停止する(n7)。
る。同図(A)はメインルーチンを示す。この電子楽器
の電源がオンされるとCPU10は各レジスタをクリアする
などのイニシャライズルーチンを実行する。この動作に
より電子楽器は演奏可能状態になる。次にn2,n8,n12お
よびn16でソロスタイルプレイスイッチ17a,ソロスタイ
ルプレイセレクタ17b,メロデイキーおよび伴奏キーのオ
ン/オフイベントを検出する。通常状態においてはこの
検出動作およびn18のスイッチ群17の音色設定スイッチ
の操作に基づくメロディ音の音色設定や音量制御などの
処理を繰り返し実行している。n2でソロスタイルプレイ
スイッチ17aのオンイベントが検出されるとn3〜n7の動
作を実行する。n3ではソロスタイルプレイモードである
ことを示すRUNフラグを反転する。反転の結果フラグが
セットされるとn4からn5に進みクロックカウンタをリセ
ットし(n5)、トーンジエネレータ18の0〜3チャンネ
ルの発音回路を全てオフする。またRUNグラフを反転し
た結果リセットされればトーンジエネレータ18の1〜3
チャンネルをキーオフ処理しリズムやベース音などの発
音を停止する(n7)。
またn8でソロスタイルプレイセレクタ17bの設定が変更
されたことを検出するとn9〜n11の動作を実行する。n9
では新しいスタイル番号をSTLレジスタに設定する。こ
のSTLレジスタに設定された番号に基づいて前記スタイ
ルテーブルが検索され、該当するスタイルなどのデータ
が読み出される。n10ではそれまで発音されていた伴奏
音などを停止し、n11ではn9で設定されたスタイルを演
奏するにふさわしい新たに選択されたメロディ音色情報
や付加音音色情報(第2図)などをトーンジェネレータ
18へ送出する。
されたことを検出するとn9〜n11の動作を実行する。n9
では新しいスタイル番号をSTLレジスタに設定する。こ
のSTLレジスタに設定された番号に基づいて前記スタイ
ルテーブルが検索され、該当するスタイルなどのデータ
が読み出される。n10ではそれまで発音されていた伴奏
音などを停止し、n11ではn9で設定されたスタイルを演
奏するにふさわしい新たに選択されたメロディ音色情報
や付加音音色情報(第2図)などをトーンジェネレータ
18へ送出する。
n12でメロデイキーがオン/オフされたことを検出する
とn13でオンイベントであるかオフイベントであるかを
判断し、オンイベントであればメロデイキーオンサブル
ーチン(n14)を実行し、オフイベントであればメロデ
イキーオフサブルーチン(n15)を実行する。またn16で
伴奏キーのオン/オフが判断されると、n17でそのとき
押下されている伴奏キーの組み合わせから和音の種類や
根音を判断し付加音として設定する。n18では、前述の
ように、スイッチ群17の音色設定スイッチの操作に基づ
くメロディ音の音色設定処理などを行う。これにより、
n11において選択スタイルに対応して自動設定されたメ
ロディ音色を音色設定スイッチの操作によって変更する
ことができる。
とn13でオンイベントであるかオフイベントであるかを
判断し、オンイベントであればメロデイキーオンサブル
ーチン(n14)を実行し、オフイベントであればメロデ
イキーオフサブルーチン(n15)を実行する。またn16で
伴奏キーのオン/オフが判断されると、n17でそのとき
押下されている伴奏キーの組み合わせから和音の種類や
根音を判断し付加音として設定する。n18では、前述の
ように、スイッチ群17の音色設定スイッチの操作に基づ
くメロディ音の音色設定処理などを行う。これにより、
n11において選択スタイルに対応して自動設定されたメ
ロディ音色を音色設定スイッチの操作によって変更する
ことができる。
同図(B)はメロデイキーオンサブルーチンである。メ
ロデイキーがオンされるとこの動作がスタートし、まず
n21でRUNフラグがセットしているか否かを判断する。RU
Nフラグがセットしていればソロスタイルプレイである
ためn22以下の動作を実行する。RUNフラグがリセットし
ていれば通常の発音動作のみであるためn30に進み、オ
ンされたキーのキーコードに基づき0〜3チャンネルの
発音回路のうち空チャンネルにこの楽音を割り当てて発
音データをトーンジエネレータに送信する。n22では前
記スタイルテーブルに基づきスタイル番号(STL)が1
または3であるか否かを判断する。STLが1または3で
あればレガート効果が付与されるためである。レガート
効果が付与される場合にはn23に進み、レガート効果が
付与されない場合にはn27に進む。n23では現在0チャン
ネルが発音中であるか否かを判断する。またn23′で現
在0チャンネルの音色は第2図で定められた所定音色か
判断し、所定音色でなければ通常どおりアタックを付与
するためめ27へ進む。また0チャンネルの音が発音中か
つ所定音色ならば、レガート処理するためn24にてキー
コードのみ変更する。レガート効果を付与する場合でも
前の楽音が既に消音している場合には、新たな楽音の発
音であるため通常どおりアタックを有する発音処理を行
うためn27に進む。n24ではトーンジエネレータの0チャ
ンネルに対してキーコードのみ新たに指定されたものに
変更する。これによってこの楽音はリリース部,アタッ
ク部がなくピッチのみが移行する。次に、n25でSTLレジ
スタが1であるか否かを判断する。STLが1であれば新
たにキーオンされたメロディキーおよびn17で検出した
和音情報に基づいて新たな付加音を決定する。決定され
た付加音を1〜3チャンネルに設定してリターンする。
この際、新旧付加音の音高が等しいときにはアタックを
つけずに発音を継続する。一方n27では現在0チャンネ
ルの音が発音中の場合にはその音を強制的にダンプし新
たなキーコードの楽音をアタックをつけてキーオン処理
を実行する。次にn28でSTLが5であるか否かを判断す
る。STLが5であれば付加音がピアノハーモニー(持続
音)であるため、キーオンされたメロディキーおよびn1
7で検出した和音情報に基づいて新たな付加音を決定
し、新たな付加音でハーモニーをスタートさせる(n2
9)。こののちリターンする。
ロデイキーがオンされるとこの動作がスタートし、まず
n21でRUNフラグがセットしているか否かを判断する。RU
Nフラグがセットしていればソロスタイルプレイである
ためn22以下の動作を実行する。RUNフラグがリセットし
ていれば通常の発音動作のみであるためn30に進み、オ
ンされたキーのキーコードに基づき0〜3チャンネルの
発音回路のうち空チャンネルにこの楽音を割り当てて発
音データをトーンジエネレータに送信する。n22では前
記スタイルテーブルに基づきスタイル番号(STL)が1
または3であるか否かを判断する。STLが1または3で
あればレガート効果が付与されるためである。レガート
効果が付与される場合にはn23に進み、レガート効果が
付与されない場合にはn27に進む。n23では現在0チャン
ネルが発音中であるか否かを判断する。またn23′で現
在0チャンネルの音色は第2図で定められた所定音色か
判断し、所定音色でなければ通常どおりアタックを付与
するためめ27へ進む。また0チャンネルの音が発音中か
つ所定音色ならば、レガート処理するためn24にてキー
コードのみ変更する。レガート効果を付与する場合でも
前の楽音が既に消音している場合には、新たな楽音の発
音であるため通常どおりアタックを有する発音処理を行
うためn27に進む。n24ではトーンジエネレータの0チャ
ンネルに対してキーコードのみ新たに指定されたものに
変更する。これによってこの楽音はリリース部,アタッ
ク部がなくピッチのみが移行する。次に、n25でSTLレジ
スタが1であるか否かを判断する。STLが1であれば新
たにキーオンされたメロディキーおよびn17で検出した
和音情報に基づいて新たな付加音を決定する。決定され
た付加音を1〜3チャンネルに設定してリターンする。
この際、新旧付加音の音高が等しいときにはアタックを
つけずに発音を継続する。一方n27では現在0チャンネ
ルの音が発音中の場合にはその音を強制的にダンプし新
たなキーコードの楽音をアタックをつけてキーオン処理
を実行する。次にn28でSTLが5であるか否かを判断す
る。STLが5であれば付加音がピアノハーモニー(持続
音)であるため、キーオンされたメロディキーおよびn1
7で検出した和音情報に基づいて新たな付加音を決定
し、新たな付加音でハーモニーをスタートさせる(n2
9)。こののちリターンする。
同図(C)はメロデイキーオフサブルーチンである。メ
ロデイキーがオフされるとn31でRUNグラフのセット/リ
セットを判断する。RUNフラグがセットしていればトー
ンジェネレータの0〜3チャンネルの全てのチャンネル
の楽音を停止させる。すなわちソロスタイルプレイにお
いては0チャンネルのメロデイキーのオン/オフによっ
て全ての楽音の発音/停止が制御されるためである。一
方RUNフラグがリセットしていれば、オフされたキーの
楽音を発音しているチャンネルを0〜3チャンネルから
検索し、該当のチャンネルのみをキーオフ処理してリタ
ーンする(n33)。
ロデイキーがオフされるとn31でRUNグラフのセット/リ
セットを判断する。RUNフラグがセットしていればトー
ンジェネレータの0〜3チャンネルの全てのチャンネル
の楽音を停止させる。すなわちソロスタイルプレイにお
いては0チャンネルのメロデイキーのオン/オフによっ
て全ての楽音の発音/停止が制御されるためである。一
方RUNフラグがリセットしていれば、オフされたキーの
楽音を発音しているチャンネルを0〜3チャンネルから
検索し、該当のチャンネルのみをキーオフ処理してリタ
ーンする(n33)。
同図(B)はクロック割り込み動作である。この動作は
テンポクロック15の割り込み信号によってCPU10から実
行する。クロック割り込みが有効になるのはソロスタイ
ルプレイモードがセットされているときのみであるため
n41でRUNフラグを参照しリセットしていればそのままリ
ターンする。RUNフラグがセットしている場合にはクロ
ック情報およびスタイル番号(STL)に基づき、リズム
音制御(n42)および自動伴奏音制御(n43)が実行され
る。これにより、選択されたスタイル(第2図のスタイ
ル名参照)に対応した自動リズム音,自動伴奏音が発生
される。次にn44でSTLレジスタの内容を判断する。STL
レジスタが2〜4であれば付加音の負荷方式がパターン
であためクロック情報に基づきそのタイミングで付加す
べき音を1〜3チャンネルに送信して付加音を発音させ
る(n45)。なお、STLレジスタの内容(スタイル番号)
が1の場合には付加音はハーモニーであるためクロック
割り込みでは制御されない。次にクロックカウンタを加
算し(n46)リターンする。
テンポクロック15の割り込み信号によってCPU10から実
行する。クロック割り込みが有効になるのはソロスタイ
ルプレイモードがセットされているときのみであるため
n41でRUNフラグを参照しリセットしていればそのままリ
ターンする。RUNフラグがセットしている場合にはクロ
ック情報およびスタイル番号(STL)に基づき、リズム
音制御(n42)および自動伴奏音制御(n43)が実行され
る。これにより、選択されたスタイル(第2図のスタイ
ル名参照)に対応した自動リズム音,自動伴奏音が発生
される。次にn44でSTLレジスタの内容を判断する。STL
レジスタが2〜4であれば付加音の負荷方式がパターン
であためクロック情報に基づきそのタイミングで付加す
べき音を1〜3チャンネルに送信して付加音を発音させ
る(n45)。なお、STLレジスタの内容(スタイル番号)
が1の場合には付加音はハーモニーであるためクロック
割り込みでは制御されない。次にクロックカウンタを加
算し(n46)リターンする。
以上の実施例ではソロスタイルプレイモードのとき楽音
のエンベロープ波形を滑らかにつなぐようにしたが、ピ
ッチ変位も滑らかにしポルタメントをかけるようにして
もよい。
のエンベロープ波形を滑らかにつなぐようにしたが、ピ
ッチ変位も滑らかにしポルタメントをかけるようにして
もよい。
(g)考案の効果 以上のようにこの考案の電子楽器では旋律のつなぎかた
すなわちレガートやポルタメントなどを音色のみならず
演奏される曲のスタイル(曲風)に基づいて決定したこ
とにより、その曲の演奏に最も適したレガート,ポルタ
メントなどの処理を行うことができる。
すなわちレガートやポルタメントなどを音色のみならず
演奏される曲のスタイル(曲風)に基づいて決定したこ
とにより、その曲の演奏に最も適したレガート,ポルタ
メントなどの処理を行うことができる。
第1図はこの考案の実施例である電子楽器の制御部のブ
ロック図、第2図は同制御部のパターンメモリに設定さ
れるスタイルテーブルを示す図、第3図(A)〜(D)
は同制御の同図を示すフローチャート、第4図(A)は
ノンレガート方式時の楽音のエンベロープ波形を示す
図、同図(B)はレガート方式時のエンベロープ波形を
示す図である。 17a……ソロスタイルプレイスイッチ、17b……スロスタ
イルプレイセレクタ。
ロック図、第2図は同制御部のパターンメモリに設定さ
れるスタイルテーブルを示す図、第3図(A)〜(D)
は同制御の同図を示すフローチャート、第4図(A)は
ノンレガート方式時の楽音のエンベロープ波形を示す
図、同図(B)はレガート方式時のエンベロープ波形を
示す図である。 17a……ソロスタイルプレイスイッチ、17b……スロスタ
イルプレイセレクタ。
Claims (1)
- 【請求項1】旋律が演奏される旋律演奏手段と、 音色の指定を受け付ける音色指定手段と、 曲風を受け付ける曲風指定手段と、 前記音色指定手段の内容および曲風指定手段の内容に基
づいて、旋律の音のつなぎかたを決定するレガート決定
手段と、 を設けたことを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989069947U JPH0717116Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電子楽器 |
| US07/537,650 US5142960A (en) | 1989-06-15 | 1990-06-14 | Electronic musical instrument with automatic control of melody tone in accordance with musical style as well as tone color |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989069947U JPH0717116Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311297U JPH0311297U (ja) | 1991-02-04 |
| JPH0717116Y2 true JPH0717116Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=13417358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989069947U Expired - Fee Related JPH0717116Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電子楽器 |
Country Status (2)
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| JP (1) | JPH0717116Y2 (ja) |
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| JP2792368B2 (ja) * | 1992-11-05 | 1998-09-03 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
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| US6968472B2 (en) * | 2002-04-22 | 2005-11-22 | Silicon Labs Cp. Inc. | Serial data interface |
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-
1989
- 1989-06-15 JP JP1989069947U patent/JPH0717116Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-14 US US07/537,650 patent/US5142960A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5142960A (en) | 1992-09-01 |
| JPH0311297U (ja) | 1991-02-04 |
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