JPH04301741A - 材料試験機 - Google Patents

材料試験機

Info

Publication number
JPH04301741A
JPH04301741A JP9174691A JP9174691A JPH04301741A JP H04301741 A JPH04301741 A JP H04301741A JP 9174691 A JP9174691 A JP 9174691A JP 9174691 A JP9174691 A JP 9174691A JP H04301741 A JPH04301741 A JP H04301741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
lower limit
setting signal
detection
difference
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9174691A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Hasegawa
忠 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP9174691A priority Critical patent/JPH04301741A/ja
Publication of JPH04301741A publication Critical patent/JPH04301741A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にゴムのような粘弾
性の高い供試体を荷重試験するのに適する材料試験機に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来における電気油圧式材料試
験機を示す概略構成図である。図4において、1はゴム
あるいはやわらかいプラスチックのような粘弾性の高い
供試体SPに圧縮荷重または引張荷重などを負荷する試
験機本体であり、この試験機本体1は負荷枠2を備える
。負荷枠2は、基台3上に立設した一対の支柱4と、こ
の支柱4に上下移動可能に取り付けたクロスヘッド5か
ら構成される。クロスヘッド5の中間部には、上部治具
6がロードセル7を介して吊下状態に取り付けられてい
る。なお、4aは支柱4の上端に横架されたクロスヨ−
クである。
【0003】基台3の内側には、負荷用の油圧シリンダ
式アクチュエータ8が上部治具6の軸線に一致して設置
されている。アクチュエータ8のピストンロッド8aの
先端には下部治具9が取り付けられており、この下部治
具9と上部治具6間に供試体SPがセットされる。10
はアクチュエータ8に供給される作動油を制御するサー
ボバルブである。
【0004】試験機本体1のフィードバック制御系は、
任意の振幅および任意周波数(50〜300Hz,また
はそれ以上)の設定信号aを発生する設定信号発生装置
11と、ロードセル7が検出した荷重信号bを増幅する
増幅器12と、設定信号aと検出信号bとの偏差を求め
る加算器13と、この偏差信号cを増幅してサーボバル
ブ10に加えるサーボアンプ14とを有する。
【0005】このように構成された従来の材料試験機に
おいて、供試体SPの試験に適する設定指令が設定信号
発生装置11に入力されると、設定信号発生装置11か
らは所定周波数,所定振幅の設定信号aが発生し、この
設定信号aは加算器13に入力される。加算器13では
、設定信号aと検出信号bとの偏差を算出し、その偏差
信号cをサーボアンプ14により増幅してサーボバルブ
10に入力する。サーボバルブ10はその信号に比例し
た流量の作動油をアクチュエータ8に供給することによ
り、アクチュエータ8を設定信号に応じた周期およびス
トロークで往復動させ、上,下治具6,9間の供試体S
Pに繰り返し荷重をかけて供試体SPを試験する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ゴムのよう
な粘弾性の高い供試体は、応力が小さく変形し易いため
、設定信号aと検出信号bとの間には、図5の(a)に
示すようにψに相当する位相遅れが生じる。これに伴い
偏差信号cも図5の(b)に示すように振動し、供試体
SPにかかる実荷重が初期の設定荷重からずれてしまう
。すなわち、図5の(b)に示す波形の偏差信号によっ
て検出信号(実荷重信号)の上限値および下限値レベル
が図5の(a)の破線に示すように変化し、設定振幅レ
ベルで荷重試験ができなくなってしまう。また、位相遅
れが大きくなって、180°近くになると、試験機本体
のフィードバック制御ができなくなるという問題があっ
た。
【0007】本発明の目的は、供試体に対する実荷重の
上,下限値レベルを初期の設定振幅レベルに安定して制
御することができる材料試験機を提供することにある

0008】
【課題を解決するための手段】クレーム対応図である図
1により本発明を説明すると、本発明は、供試体SPを
負荷するアクチュエータ8と、供試体SPを負荷すると
きに変動する物理量を検出する検出手段100と、任意
振幅および任意周波数の設定信号aを発生する設定信号
発生手段110と、設定信号aと検出信号bとの偏差信
号によりアクチュエータ8を駆動制御する駆動制御手段
120とを有する材料試験機に適用される。そして、上
記目的は、検出信号bの上,下限値を検出する上下限値
検出手段130と、検出信号bの上,下限値と設定信号
aの基準上,下限値とを比較しそれぞれの差信号を出力
する差信号出力手段140とを有し、この差信号を設定
信号発生手段110に加えることにより設定信号aの上
,下限値を修正することにより、達成できる。
【0009】
【作用】設定信号発生手段110からの設定信号aによ
りアクチュエータ8が動作を開始すると、上下限値検出
手段130が検出信号bからその振幅の上,下限値を検
出する。そして差信号出力手段140は検出信号bの上
,下限値と設定信号aの基準上,下限値とを比較し、そ
の差信号を設定信号発生手段110に入力する。これに
よって、設定信号aの振幅を修正し、供試体SPに所望
の負荷をかけることができる。
【0010】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示す全体の構成
図である。図において、図4と同一の部分には同一の符
号を付してその構成説明を省略し、図4と異なる部分を
重点に説明する。
【0011】図2からも明らかなように図4と異なる点
は、設定信号発生装置11がオペレータ等による設定指
令に応じて設定された所定振幅および所定周波数の初期
設定信号aを発生するとともに、この設定信号aの振幅
の上,下限値を基準の上限値Psrおよび下限値Pdr
として保持し出力する機能を備えていることと、検出信
号bの上限値Psbおよび下限値Pdbを検出する上下
限値検出回路15と、設定信号発生装置11からの初期
設定信号aに対応する上,下限値Psr,Pdrと、上
下限値検出回路15で検出した上,下限値Psb,Pd
bとを比較し、その差から設定信号の振幅制御用の信号
を生成して設定信号発生装置11に出力する比較回路1
6とを設けたところにある。
【0012】次に動作について説明する。設定信号発生
装置11から発生する初期の設定信号aが加算器13お
よびサーボアンプ14を通してサーボバルブ10に入力
されると、サーボバルブ10はその信号に比例した流量
の作動油をアクチュエータ8に供給する。これによりア
クチュエータ8は初期設定信号aに応じた周期およびス
トロークで往復動作を開始するとともに、供試体SPに
圧縮および引張荷重を繰り返し負荷する。アクチュエー
タ8の往復動作により供試体SPにかかる荷重はロード
セル7により検出され、その検出信号bは加算器13お
よび上下限値検出回路15に入力される。加算器13は
設定信号aと検出信号bとの偏差を算出し、その偏差信
号cをサーボアンプ14を通してサーボバルブ10に入
力する。
【0013】一方、上下限値検出回路15では、例えば
検出信号bの一周期毎に検出信号の振幅の上限値Psb
および下限値Pdbを検出して比較回路16に出力する
。比較回路16では、検出信号bの上,下限値Psb,
Pdbと初期設定信号に対応する基準の上,下限値Ps
r,Pdrとを比較することにより、上限値差信号S1
および下限値差信号S2を送出する。この上限および下
限用の差信号S1,S2が設定信号発生装置11に入力
されると、これから発生する設定信号aの振幅の上限値
レベルおよび下限値レベルが増加または減少する方向に
制御される。
【0014】すなわち、初期設定信号aと検出信号bと
の差信号が図5の(b)に示すような波形の偏差信号に
なることによって、検出信号bが図5の(a)の破線に
示す波形になると、比較回路16から比較結果に応じた
上限値差信号S1および下限値差信号S2が発生するか
ら、この差信号が設定信号発生装置11に加えられると
、設定信号発生装置11では、これから出力される設定
信号aの振幅を図3の破線に示すように差信号に応じて
修正する。したがって、図3の破線に示すように修正さ
れた設定信号aを加算器13およびサーボアンプ14を
通してサーボバルブ10に入力し、アクチュエータ8を
動作すれば、ロードセル7により検出される検出信号b
は図3に示すように初期設定信号(図3の実線で示す波
形に相当)に一致した波形となり、実荷重も初期の設定
振幅レベルに安定して制御することができる。
【0015】また、供試体SPの性状によって設定信号
aと検出信号b間に生じる位相遅れが180°近くにな
った場合、両者の偏差信号cは図5の(b)と逆の波形
になるが、この場合は、上記の場合と逆に設定信号aの
振幅を減少させる方向に修正すれば、実荷重が初期の設
定振幅レベルと一致する安定した負荷試験が可能になる
【0016】このような本実施例においては、ゴムのよ
うな粘弾性の高い供試体の負荷試験におけるフィードバ
ック制御時に、設定信号と検出信号間に大きな位相遅れ
が生じても、供試体に対する実荷重の上,下限値レベル
が変動するようなことがなく、初期の設定レベルに安定
に制御することができる。また、初期設定信号の振幅を
、初期設定信号の基準上,下限値と検出信号の上下限値
との差に応じて増減し修正するようになっているから、
位相遅れの大きさに関係なく安定した振幅制御およびフ
ィードバック制御が可能になる。
【0017】なお、上記実施例では、荷重制御の場合に
ついて述べたが、変位制御でも同様にできる。さらには
、トルク,加速度,速度を正弦波的に制御する試験にも
本発明を適用できる。
【0018】上記の実施例において、ロードセル7が検
出手段100を、設定信号発生装置11が設定信号発生
手段110を、サーボバルブ10,増幅器12,加算器
13およびサーボアンプ14が駆動制御手段120を、
上下限値検出回路15が上下限値検出手段130を、比
較回路16が差信号出力手段140をそれぞれ構成する
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、設
定信号の基準上,下限値と各種物理量を示す検出信号の
上,下限値との差信号により、設定信号の振幅を修正す
るようにしたから、設定信号とフィードバックされる検
出信号との間の位相差に関係なく上記物理量の上,下限
レベルを初期の設定振幅レベルに安定に制御することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレームに対応する材料試験機のブロック図で
ある。
【図2】本発明の一実施例を示す全体の構成図である。
【図3】本実施例における動作説明用の波形図である。
【図4】従来における材料試験機の構成図である。
【図5】従来における動作説明用の波形図である。
【符号の説明】
SP  供試体 1  試験機本体 2  負荷枠 7  ロードセル 8  アクチュエータ 10  サーボバルブ 11  設定信号発生装置 12  増幅器 13  加算器 14  サーボアンプ 15  上下限値検出回路 16  比較回路 100  検出手段 110  設定信号発生手段 120  駆動制御手段 130  上下限値検出手段 140  差信号出力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  供試体を負荷するアクチュエータと、
    前記供試体を負荷するときに変化する物理量を検出する
    検出手段と、任意振幅および任意周波数の設定信号を発
    生する設定信号発生手段と、前記設定信号と前記物理量
    の検出信号との偏差信号により前記アクチュエータを駆
    動制御する駆動制御手段とを有する材料試験機において
    、前記検出信号の上,下限値を検出する上下限値検出手
    段と、前記検出信号の上,下限値と前記設定信号の基準
    上,下限値とを比較し、それぞれの差信号を出力する差
    信号出力手段とを有し、前記設定信号発生手段に前記差
    信号を加えることにより設定信号の上,下限値を修正す
    ることを特徴とする材料試験機。
JP9174691A 1991-03-29 1991-03-29 材料試験機 Pending JPH04301741A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9174691A JPH04301741A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 材料試験機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9174691A JPH04301741A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 材料試験機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04301741A true JPH04301741A (ja) 1992-10-26

Family

ID=14035101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9174691A Pending JPH04301741A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 材料試験機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04301741A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5396804A (en) * 1993-10-12 1995-03-14 Gas Research Institute Apparatus and method for force-controlled fatigue testing
US9291861B2 (en) 2011-06-08 2016-03-22 Samsung Display Co., Ltd. Liquid crystal display

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5396804A (en) * 1993-10-12 1995-03-14 Gas Research Institute Apparatus and method for force-controlled fatigue testing
US9291861B2 (en) 2011-06-08 2016-03-22 Samsung Display Co., Ltd. Liquid crystal display

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5180212B2 (ja) 材料試験装置の調節方法
JPH04301741A (ja) 材料試験機
US3913389A (en) Overturning moment compensation in a multiple actuator control of a rigid table
JP5821581B2 (ja) 耐久試験装置
US20050004689A1 (en) Design and control method of a micro-nanometer precision servo pneumatic X-Y positioning table
KR100500811B1 (ko) 유압서보식 재료시험기
JP3570056B2 (ja) 材料試験機
JP2008164463A (ja) 試験機
JPH08313387A (ja) 重量体を支持している構造部材又は構造体の地震の横揺れと縦揺れに対するシュミレーション試験装置
JPH0442615B2 (ja)
JP3608285B2 (ja) 材料試験機
JP2022039221A (ja) 油圧プレス、油圧プレスの制御装置及びプログラム
JP3716976B2 (ja) 電気−油圧サーボ式材料試験機
JP3246077B2 (ja) 材料試験機
JPH1164193A (ja) 疲労試験機
JP3340055B2 (ja) 材料試験機
JP4075805B2 (ja) サーボ式材料試験機
JPS613029A (ja) 疲労試験機
JPS6382339A (ja) 材料試験機
JP4078541B2 (ja) 材料試験機
JPH1165677A (ja) 電機油圧式振動台のアクチュエータ制御方法及び装置
JPH0321847A (ja) 疲労試験機
JP2001056276A (ja) 加力試験装置及びその加力制御方法
JPS62267643A (ja) 疲労試験機
JP2519544Y2 (ja) 材料試験機