JPH0430207B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430207B2 JPH0430207B2 JP57100253A JP10025382A JPH0430207B2 JP H0430207 B2 JPH0430207 B2 JP H0430207B2 JP 57100253 A JP57100253 A JP 57100253A JP 10025382 A JP10025382 A JP 10025382A JP H0430207 B2 JPH0430207 B2 JP H0430207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- output terminal
- power supply
- field effect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
- H03K19/01728—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in synchronous circuits, i.e. by using clock signals
- H03K19/01735—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in synchronous circuits, i.e. by using clock signals by bootstrapping, i.e. by positive feed-back
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電界効果トランジスタ(以下MOST
と称す)を用いた集積回路に関し、特に低消費電
力のドライバー回路に関するものである。
と称す)を用いた集積回路に関し、特に低消費電
力のドライバー回路に関するものである。
従来この種の回路として第1図に示す様なもの
(これは例えばUSP3506851号に開示されている)
があつた。
(これは例えばUSP3506851号に開示されている)
があつた。
図において、1はドライバー回路の入力端子、
2は出力端子、3は入力の状態に応じてON、
OFFする駆動MOST、4は負荷MOST、5は出
力負荷容量、6は出力端子2のレベル変化を
MOST4のゲートにフイードバツクする正帰還
容量、7はMOST4のゲートに電圧を供給する
充電MOST、9は電源端子である。
2は出力端子、3は入力の状態に応じてON、
OFFする駆動MOST、4は負荷MOST、5は出
力負荷容量、6は出力端子2のレベル変化を
MOST4のゲートにフイードバツクする正帰還
容量、7はMOST4のゲートに電圧を供給する
充電MOST、9は電源端子である。
次に動作について説明するが、便宜上回路の説
明はすべてNチヤネルMOSTで行なう。しかし
回路的な意味はPチヤネルMOSTの場合でも本
質的に同一であり本発明はIGFET(絶縁ゲート型
電界効果トランジスタ)を用いた回路全般に実施
することができる。
明はすべてNチヤネルMOSTで行なう。しかし
回路的な意味はPチヤネルMOSTの場合でも本
質的に同一であり本発明はIGFET(絶縁ゲート型
電界効果トランジスタ)を用いた回路全般に実施
することができる。
第1図において、入力レベルが高レベルのとき
MOST3はONとなり、出力端子2の電圧は接地
レベルに近い低レベルになる。このレベルは
MOST3と4のON抵抗の比によつて決まる(通
常1対10程度にとられる)。
MOST3はONとなり、出力端子2の電圧は接地
レベルに近い低レベルになる。このレベルは
MOST3と4のON抵抗の比によつて決まる(通
常1対10程度にとられる)。
次に入力レベルが低レベルに変化すると、
MOST3がOFFとなり、出力端子2のレベルは
低レベルから高レベルへ向つて変化する。この変
化は負荷容量5をMOST4によつて充電するこ
とによつて行なわれる。従つて高速に負荷容量5
を充電するためにはMOST4の充電電流を大き
くする必要がある。ところがこの様にすると、入
力レベルが高レベルのときはMOST4,3を流
れる電流が増え、ドライバー回路の消費電力が増
えることになる。
MOST3がOFFとなり、出力端子2のレベルは
低レベルから高レベルへ向つて変化する。この変
化は負荷容量5をMOST4によつて充電するこ
とによつて行なわれる。従つて高速に負荷容量5
を充電するためにはMOST4の充電電流を大き
くする必要がある。ところがこの様にすると、入
力レベルが高レベルのときはMOST4,3を流
れる電流が増え、ドライバー回路の消費電力が増
えることになる。
なお、第1図で帰還容量6は出力レベルが低レ
ベルから高レベルに変化するとき、その変化量を
MOST4のゲートに帰還させ、MOST4のゲー
ト電極であるノード8の電圧を上昇させ、
MOST4からの充電電流を増加させると同時に
MOST4のしきい電圧VTHによる出力電圧の低下
を防止するための容量である。この容量6により
出力端子2は高速に充電され、かつそのレベルは
電源電圧レベルまで上昇する。上記の回路動作を
第2図の波形図に示す。
ベルから高レベルに変化するとき、その変化量を
MOST4のゲートに帰還させ、MOST4のゲー
ト電極であるノード8の電圧を上昇させ、
MOST4からの充電電流を増加させると同時に
MOST4のしきい電圧VTHによる出力電圧の低下
を防止するための容量である。この容量6により
出力端子2は高速に充電され、かつそのレベルは
電源電圧レベルまで上昇する。上記の回路動作を
第2図の波形図に示す。
第1図の回路の欠点である消費電力の問題を低
減したのが、第3図に示す回路である。これは第
1図の回路の出力と出力負荷容量との間にバツフ
アトランジスタ10,11を接続したもので、こ
の両MOST10,11により出力負荷容量5を
高速に充電するという回路である。この回路は次
の様に動作する。
減したのが、第3図に示す回路である。これは第
1図の回路の出力と出力負荷容量との間にバツフ
アトランジスタ10,11を接続したもので、こ
の両MOST10,11により出力負荷容量5を
高速に充電するという回路である。この回路は次
の様に動作する。
第3図と第4図の波形図に示すように、入力レ
ベルが高レベルのときは第1図と同じくノード1
3は接地レベルに近い低レベルになる。従つて
MOST11はOFF、一方MOST10はONして
いるので、出力端子2の電圧は完全な接地レベル
(低レベル)になる。次に入力レベルが低レベル
になると、第1図と同じ様に中間出力端子である
ノード13は低レベルから高レベルに向つて変化
する。ところが第3図の回路ではMOST4によ
つて充電すべき負荷容量は12である。容量12
は殆んどがMOST11のゲート容量であり、そ
の値は容量5に比べれば通常格段に小さい。従つ
て第1図と第3図のMOSTからの充電電流を同
じにした場合、第3図のノード13は第1図のノ
ード2よりも高速に充電されることになる。そし
てそのことによりノード13の電圧によつて駆動
されるMOST11も高速に容量5を充電するこ
とになる。すなわち第1図と第3図の回路におい
て負荷容量5の充電速度を同じにした場合、第3
図の回路の方が消費電力を小さくできるというこ
とになる。
ベルが高レベルのときは第1図と同じくノード1
3は接地レベルに近い低レベルになる。従つて
MOST11はOFF、一方MOST10はONして
いるので、出力端子2の電圧は完全な接地レベル
(低レベル)になる。次に入力レベルが低レベル
になると、第1図と同じ様に中間出力端子である
ノード13は低レベルから高レベルに向つて変化
する。ところが第3図の回路ではMOST4によ
つて充電すべき負荷容量は12である。容量12
は殆んどがMOST11のゲート容量であり、そ
の値は容量5に比べれば通常格段に小さい。従つ
て第1図と第3図のMOSTからの充電電流を同
じにした場合、第3図のノード13は第1図のノ
ード2よりも高速に充電されることになる。そし
てそのことによりノード13の電圧によつて駆動
されるMOST11も高速に容量5を充電するこ
とになる。すなわち第1図と第3図の回路におい
て負荷容量5の充電速度を同じにした場合、第3
図の回路の方が消費電力を小さくできるというこ
とになる。
ところが第3図の回路はMOST11のしきい
電圧によつて出力端子2の電圧はしきい電圧分だ
け低くなるので、この信号によつて駆動される回
路の電源電圧に対する動作余裕度が小さくなると
いう欠点がある。
電圧によつて出力端子2の電圧はしきい電圧分だ
け低くなるので、この信号によつて駆動される回
路の電源電圧に対する動作余裕度が小さくなると
いう欠点がある。
この発明は以上の点に鑑み、外部電源電圧が印
加され該外部電源電圧よりも高い電圧を発生する
昇圧回路と、一方の主電極が上記昇圧回路の電圧
出力端子の一方に、他方の主電極が中間出力端子
に接続された第1の電界効果トランジスタと、上
記中間出力端子と上記昇圧回路の電圧出力端子の
他方との間に接続され少なくとも1個の入力端子
をもち論理動作を行う少なくとも1個の第2の電
界効果トランジスタと、上記外部電源電圧端子と
出力端子間に接続されゲートが上記中間出力端子
に接続された第3の電界効果トランジスタとを備
え、上記第1、第2の電界効果トランジスタ間に
印加される電圧を、上記第3の電界効果トランジ
スタのしきい電圧と上記外部電源電圧との和より
も高くすることにより、低消費電力でかつ出力電
圧を電源電圧まで出すことのできるドライバー回
路を提供することを目的としている。
加され該外部電源電圧よりも高い電圧を発生する
昇圧回路と、一方の主電極が上記昇圧回路の電圧
出力端子の一方に、他方の主電極が中間出力端子
に接続された第1の電界効果トランジスタと、上
記中間出力端子と上記昇圧回路の電圧出力端子の
他方との間に接続され少なくとも1個の入力端子
をもち論理動作を行う少なくとも1個の第2の電
界効果トランジスタと、上記外部電源電圧端子と
出力端子間に接続されゲートが上記中間出力端子
に接続された第3の電界効果トランジスタとを備
え、上記第1、第2の電界効果トランジスタ間に
印加される電圧を、上記第3の電界効果トランジ
スタのしきい電圧と上記外部電源電圧との和より
も高くすることにより、低消費電力でかつ出力電
圧を電源電圧まで出すことのできるドライバー回
路を提供することを目的としている。
以下この発明の一実施例を図について説明す
る。第5図において、1〜13は第3図の同一符
号のものと同一部分を表わしている。ただし
MOST4のドレインとMOST7のドレインおよ
びゲートはノード19に接続されている。そして
本回路の重要な構成要素は昇圧回路20と第1、
第2、第3のMOST4,3,11であり、第1
のMOST4は一方の主電極が昇圧回路20の電
圧出力端子の一方19に、他方の主電極が中間出
力端子13に接続されている。また第2の
MOST3は中間出力端子13と昇圧回路20の
電圧出力端子の他方である接地間に接続され、入
力端子1を持ち論理動作を行なうものである、ま
た第3のMOST11は外部電源電圧Vと出力端
子2間に接続されそのゲートの中間出力端子13
に接続されている。
る。第5図において、1〜13は第3図の同一符
号のものと同一部分を表わしている。ただし
MOST4のドレインとMOST7のドレインおよ
びゲートはノード19に接続されている。そして
本回路の重要な構成要素は昇圧回路20と第1、
第2、第3のMOST4,3,11であり、第1
のMOST4は一方の主電極が昇圧回路20の電
圧出力端子の一方19に、他方の主電極が中間出
力端子13に接続されている。また第2の
MOST3は中間出力端子13と昇圧回路20の
電圧出力端子の他方である接地間に接続され、入
力端子1を持ち論理動作を行なうものである、ま
た第3のMOST11は外部電源電圧Vと出力端
子2間に接続されそのゲートの中間出力端子13
に接続されている。
また、14は低レベルと高レベルが周期的に繰
り返される交流信号の加わる端子で、この信号は
クロツクパルスφが加えられている。15はノー
ド19の電圧を昇圧するための容量、16はノー
ド19に電荷を供給するための充電MOST、1
7はクロツクφによつてノード19に充電された
電荷がノード18に戻らない様にするための整流
MOST、20はクロツクφおよび容量15、
MOST16,17から構成され、第6図に示す
ように動作初期を除き実質的に一定の電圧を発生
する昇圧回路、19は昇圧回路20の出力ノー
ド、21は後で説明する昇圧回路20の負荷電流
によるノード19の電圧変動を安定化するための
容量である。
り返される交流信号の加わる端子で、この信号は
クロツクパルスφが加えられている。15はノー
ド19の電圧を昇圧するための容量、16はノー
ド19に電荷を供給するための充電MOST、1
7はクロツクφによつてノード19に充電された
電荷がノード18に戻らない様にするための整流
MOST、20はクロツクφおよび容量15、
MOST16,17から構成され、第6図に示す
ように動作初期を除き実質的に一定の電圧を発生
する昇圧回路、19は昇圧回路20の出力ノー
ド、21は後で説明する昇圧回路20の負荷電流
によるノード19の電圧変動を安定化するための
容量である。
まず昇圧回路20の部分の動作を説明する。第
6図の波形図に示すように、集積回路上に設けら
れた発振回路により、あるいは外部から周期的に
クロツクφを端子14に加えると、クロツクの立
ち上がりで容量15を通してノード18が充電さ
れ、ノード18のレベルが上がる。このときノー
ド18はMOST17のドレインとゲートとして
働き、MOST17はONして、ノード19も充電
され、レベルが上がる。次にクロツクφの立ち下
がりで容量15を通してノード18から電荷が放
電してノード18のレベルが下がると、ノード1
8はMOST17のゲートとソースになるので
MOST17はOFFとなる。すなわちノード19
の電圧は変化しない。クロツクを何回が加える
と、上記のことを繰り返してノード19のレベル
は次第に上昇していくことになる。もしノード1
9に第5図に示す様なドライバ回路が接続されて
いない場合、そのレベルはほぼV19=2(V−
VTH)となる。しかし第5図の様に昇圧回路20
の負荷として図の様なドライバー回路が接続され
ている場合は、ドライバー回路の入力が高レベル
のとき、MOST3と4を通して電流Iが流れる
ので、ノード19の電圧は低下する。この様子を
第7図に示す。第7図ではドライバー回路に流れ
る電流(負荷電流)と昇圧回路20の出力電圧の
関係が示されている。図において、I=IBにおい
て特性が変わるのは、負荷電流が増えて出力電圧
がV−2VTHまで下がると、MOST16からの電
流供給分が加わるからである。
6図の波形図に示すように、集積回路上に設けら
れた発振回路により、あるいは外部から周期的に
クロツクφを端子14に加えると、クロツクの立
ち上がりで容量15を通してノード18が充電さ
れ、ノード18のレベルが上がる。このときノー
ド18はMOST17のドレインとゲートとして
働き、MOST17はONして、ノード19も充電
され、レベルが上がる。次にクロツクφの立ち下
がりで容量15を通してノード18から電荷が放
電してノード18のレベルが下がると、ノード1
8はMOST17のゲートとソースになるので
MOST17はOFFとなる。すなわちノード19
の電圧は変化しない。クロツクを何回が加える
と、上記のことを繰り返してノード19のレベル
は次第に上昇していくことになる。もしノード1
9に第5図に示す様なドライバ回路が接続されて
いない場合、そのレベルはほぼV19=2(V−
VTH)となる。しかし第5図の様に昇圧回路20
の負荷として図の様なドライバー回路が接続され
ている場合は、ドライバー回路の入力が高レベル
のとき、MOST3と4を通して電流Iが流れる
ので、ノード19の電圧は低下する。この様子を
第7図に示す。第7図ではドライバー回路に流れ
る電流(負荷電流)と昇圧回路20の出力電圧の
関係が示されている。図において、I=IBにおい
て特性が変わるのは、負荷電流が増えて出力電圧
がV−2VTHまで下がると、MOST16からの電
流供給分が加わるからである。
第5図におけるドライバー回路部分の動作は第
3図の回路のものと同一である。いま、第5図に
おいてMOST3,4を流れる電流を第7図のIA
以下にしておき、入力が低レベルになつたとする
と、MOST4のドレイン電圧は第7図より明ら
かな様にV+VTH以上になるから、中間出力端子
であるノード13にはV+VTH以上の電圧が出る
ことになる。その結果MOST11のVTHによる低
下分が補償され、出力ノード2は電源電圧レベル
まで出ることになり、従来の回路における欠点が
改良されたことになる。なお上記実施例では中間
出力端子13と昇圧回路20の電圧出力端子の他
方である接地との間には論理動作を行なう第2の
MOST3を1個のみ接続したが、この第2の
MOSTは複数個直列または並列に、あるいはさ
らに直列、並列、組合わせて接続してもよい。
3図の回路のものと同一である。いま、第5図に
おいてMOST3,4を流れる電流を第7図のIA
以下にしておき、入力が低レベルになつたとする
と、MOST4のドレイン電圧は第7図より明ら
かな様にV+VTH以上になるから、中間出力端子
であるノード13にはV+VTH以上の電圧が出る
ことになる。その結果MOST11のVTHによる低
下分が補償され、出力ノード2は電源電圧レベル
まで出ることになり、従来の回路における欠点が
改良されたことになる。なお上記実施例では中間
出力端子13と昇圧回路20の電圧出力端子の他
方である接地との間には論理動作を行なう第2の
MOST3を1個のみ接続したが、この第2の
MOSTは複数個直列または並列に、あるいはさ
らに直列、並列、組合わせて接続してもよい。
第8図は本発明の他の実施例を示す回路図であ
る。
る。
第8図の回路と第5図の回路の違いはMOST
11のドレインが電源ではなく昇圧回路20の出
力に接続されていることである。この回路におい
ては、例えばノード19の電圧をV+2VTHに設
定した場合、ノード2の出力電圧がV+VTHまで
出るので、第5図の回路よりも一層電源電圧に対
する余裕度が大きくできる。
11のドレインが電源ではなく昇圧回路20の出
力に接続されていることである。この回路におい
ては、例えばノード19の電圧をV+2VTHに設
定した場合、ノード2の出力電圧がV+VTHまで
出るので、第5図の回路よりも一層電源電圧に対
する余裕度が大きくできる。
第9図は本発明の他の実施例を示す回路図であ
る。第9図の回路と第8図の回路の違いは
MOST4のゲート電圧を昇圧するための容量6
が端子1を入力とするMOST22,23からな
るインバータの出力とMOST4のゲート電極
(ノード8)間に接続されていることである。こ
の回路の目的はMOST22,23からなるイン
バータの出力ノード25にはフイードバツク容量
6と寄生容量24以外には負荷がかからない様に
してノード25の立ち上がり速度を速くして容量
6によるノード8の昇圧を速くすることにある。
これによりノード13の立ち上がり速度が速くな
り、出力ノード2の立ち上がり速度も速くなる。
る。第9図の回路と第8図の回路の違いは
MOST4のゲート電圧を昇圧するための容量6
が端子1を入力とするMOST22,23からな
るインバータの出力とMOST4のゲート電極
(ノード8)間に接続されていることである。こ
の回路の目的はMOST22,23からなるイン
バータの出力ノード25にはフイードバツク容量
6と寄生容量24以外には負荷がかからない様に
してノード25の立ち上がり速度を速くして容量
6によるノード8の昇圧を速くすることにある。
これによりノード13の立ち上がり速度が速くな
り、出力ノード2の立ち上がり速度も速くなる。
第10図は本発明の他の実施例を示す回路図で
ある。第10図と第9図の違いは、入力部に論理
回路が構成されていることで、出力ノードには入
力端子1a,1bへの入力のANDと入力端子1
cへの入力のNOR値が出てくる。第10図の様
に複数の入力が組み合わされた論理回路に本発明
が適用できることはこれまでの説明から容易に類
推できる。
ある。第10図と第9図の違いは、入力部に論理
回路が構成されていることで、出力ノードには入
力端子1a,1bへの入力のANDと入力端子1
cへの入力のNOR値が出てくる。第10図の様
に複数の入力が組み合わされた論理回路に本発明
が適用できることはこれまでの説明から容易に類
推できる。
第11図は本発明の他の実施例を示す回路図で
ある。第11図と第9図の違いはノード8を充電
するMOST7のゲードとドレインが電源端子9
に接続されていることである。
ある。第11図と第9図の違いはノード8を充電
するMOST7のゲードとドレインが電源端子9
に接続されていることである。
この場合、ノード8が昇圧される前の初期電圧
がV−VTHになつているだけで回路動作としては
ほぼ第9図のものと同じ結果が得られる。
がV−VTHになつているだけで回路動作としては
ほぼ第9図のものと同じ結果が得られる。
以上の様に、本発明によれば、電源電圧と
MOSTのしきい電圧の和以上に昇圧された電圧
をドライバーの電源電圧にすることにより、ドラ
イバーの出力電圧を電源電圧以上にすることがで
きるので、ドライバーの低消費電力化と電源電圧
に対する動作余裕度の増大ができるという効果が
ある。
MOSTのしきい電圧の和以上に昇圧された電圧
をドライバーの電源電圧にすることにより、ドラ
イバーの出力電圧を電源電圧以上にすることがで
きるので、ドライバーの低消費電力化と電源電圧
に対する動作余裕度の増大ができるという効果が
ある。
第1図は従来のドライバー回路を示す回路図、
第2図は第1図の回路動作を説明するための波形
図、第3図は従来のドライバー回路を示す回路
図、第4図は第3図の回路動作を説明するための
波形図、第5図は本発明の一実施例を示す回路
図、第6図は第5図の回路動作を説明するための
波形図、第7図は第5図の回路動作を説明するた
めの特性図、第8図ないし第11図はすべて本発
明の実施例を示す回路図である。 V…外部電源電圧、4…第1のMOST、3…
第2のMOST、11…第3のMOST、20…昇
圧回路、15…容量、17…スイツチング素子、
φ…交流信号。
第2図は第1図の回路動作を説明するための波形
図、第3図は従来のドライバー回路を示す回路
図、第4図は第3図の回路動作を説明するための
波形図、第5図は本発明の一実施例を示す回路
図、第6図は第5図の回路動作を説明するための
波形図、第7図は第5図の回路動作を説明するた
めの特性図、第8図ないし第11図はすべて本発
明の実施例を示す回路図である。 V…外部電源電圧、4…第1のMOST、3…
第2のMOST、11…第3のMOST、20…昇
圧回路、15…容量、17…スイツチング素子、
φ…交流信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容量とスイツチング素子とを含み交流信号を
受けて第1の外部電源電圧を該外部電源電圧より
も高い実質的に一定の電圧を発生する昇圧回路
と、 一方の主電極が上記昇圧回路の電圧出力端子
に、他方の主電極が中間出力端子に接続された第
1の電界効果トランジスタと、 上記中間出力端子と第2の外部電源電圧が与え
られる端子との間に接続され少なくとも1個の入
力端子をもち論理動作を行なう少なくとも1個の
第2の電界効果トランジスタと、 上記外部電源電圧端子と出力端子間に接続され
ゲートが上記中間出力端子に接続された第3の電
界効果トランジスタとを備え、 上記第1、第2の電界効果トランジスタ間に印
加される電圧を上記第3の電界効果トランジスタ
のしきい値電圧と上記外部電源電圧との和よりも
高くしたことを特徴とするドライバー回路。 2 容量とスイツチング素子とを含み交流信号を
受けて第1の外部電源電圧を該外部電源電圧より
も高い実質的に一定の電圧を発生する昇圧回路
と、 一方の主電極が上記昇圧回路の電圧出力端子
に、他方の主電極が中間出力端子に接続された第
1の電界効果トランジスタと、 上記中間出力端子と第2の外部電源電圧が与え
られる端子との間に接続され少なくとも1個の入
力端子をもち論理動作を行なう少なくとも1個の
第2の電界効果トランジスタと、 上記昇圧回路の電圧出力端子と出力端子間に接
続されゲートが上記中間出力端子に接続された第
3の電界効果トランジスタとを備え、 上記第1、第2の電界効果トランジスタ間に印
加される電圧を上記第3の電界効果トランジスタ
のしきい値電圧と上記外部電源電圧との和よりも
高くしたことを特徴とするドライバー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100253A JPS58215823A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | ドライバ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100253A JPS58215823A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | ドライバ−回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215823A JPS58215823A (ja) | 1983-12-15 |
| JPH0430207B2 true JPH0430207B2 (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=14269053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57100253A Granted JPS58215823A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | ドライバ−回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215823A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2541317B2 (ja) * | 1988-11-25 | 1996-10-09 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置のための出力回路 |
| JP5048315B2 (ja) * | 2006-12-08 | 2012-10-17 | 奇美電子股▲ふん▼有限公司 | ロジック回路とその応用回路 |
| JP5106186B2 (ja) | 2008-03-13 | 2012-12-26 | 三菱電機株式会社 | ドライバ回路 |
| US8300039B2 (en) * | 2010-03-30 | 2012-10-30 | Sony Corporation | Inverter circuit and display |
| JP5678730B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2015-03-04 | ソニー株式会社 | インバータ回路および表示装置 |
| JP5488817B2 (ja) * | 2010-04-01 | 2014-05-14 | ソニー株式会社 | インバータ回路および表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4071783A (en) * | 1976-11-29 | 1978-01-31 | International Business Machines Corporation | Enhancement/depletion mode field effect transistor driver |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57100253A patent/JPS58215823A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58215823A (ja) | 1983-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6307425B1 (en) | Clocking scheme and charge transfer switch for increasing the efficiency of a charge pump or other circuit | |
| US6297687B1 (en) | Drive control circuit of charged pump circuit | |
| US5339236A (en) | Charge pump circuit for intermediate voltage between power supply voltage and its double voltage | |
| KR910001643B1 (ko) | 승압회로 | |
| JP3422838B2 (ja) | 高電圧チャ−ジ・ポンプ | |
| US6208197B1 (en) | Internal charge pump voltage limit control | |
| JPH0614529A (ja) | 昇圧電位発生回路 | |
| JP2806717B2 (ja) | チャージポンプ回路 | |
| US6037622A (en) | Charge pump circuits for low supply voltages | |
| KR0128512B1 (ko) | 승압회로 | |
| JPH06284705A (ja) | 上昇率を制御するチャージ・ポンプ | |
| KR100381489B1 (ko) | 차지 펌프 회로 | |
| US5412257A (en) | High efficiency N-channel charge pump having a primary pump and a non-cascaded secondary pump | |
| US4952863A (en) | Voltage regulator with power boost system | |
| US6225853B1 (en) | Booster circuit | |
| JP3652793B2 (ja) | 半導体装置の電圧変換回路 | |
| JPH0430207B2 (ja) | ||
| JPS6144414B2 (ja) | ||
| US4468576A (en) | Inverter circuit having transistors operable in a shallow saturation region for avoiding fluctuation of electrical characteristics | |
| US5059816A (en) | High speed booster circuit | |
| JPH09294367A (ja) | 電圧供給回路 | |
| US5175448A (en) | Booster circuit | |
| JP2005018677A (ja) | 電源回路 | |
| JP2001245468A (ja) | 昇圧回路 | |
| JP2771158B2 (ja) | クロックジェネレータ |