JPH04302092A - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents

電子式キャッシュレジスタ

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Publication number
JPH04302092A
JPH04302092A JP6579391A JP6579391A JPH04302092A JP H04302092 A JPH04302092 A JP H04302092A JP 6579391 A JP6579391 A JP 6579391A JP 6579391 A JP6579391 A JP 6579391A JP H04302092 A JPH04302092 A JP H04302092A
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JP
Japan
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order
key
data
list
order data
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Pending
Application number
JP6579391A
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English (en)
Inventor
Naoki Ito
直樹 伊藤
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置単体で、または、
POSシステムの端末機等として用いられる電子式キャ
ッシュレジスタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フィルムの現像、焼き増し等の取
次ぎ業務を行なっている写真店等の店舗においては、代
金を電子式キャッシュレジスタに入力し、また、預かっ
たフィルムに対する作業内容(上述の現像、焼き増し等
)、または、フィルムの種類等の必要事項を予め用意し
てある袋の一部に貼付された感圧複写紙(ノーカーボン
紙等)に記入した後、この感圧複写紙を袋から剥がし、
これを預かり証として顧客に渡し、さらに、その記載内
容が複写された袋に預かったフィルムを入れて保管し、
さらに、取引先が複数の異なる現像所である場合には、
これらの現像所が引き取りに来るまでに、預かったフィ
ルムをその取引先別に分類しておくといった作業が行な
われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような店舗におい
て用いられている電子式キャッシュレジスタは、取次ぎ
業務に関して登録されるデータはその代金のみである。 すなわち、どの現像所にどんなフィルムを何本渡したか
というようなデータを管理することが出来ない。
【0004】さらに、フィルムを入れた袋を除き、顧客
より預かったフィルムの控えが全く残らないので、現像
所へのフィルムの引き渡し時にその本数等のチェックを
行なうことが出来ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
取次業務の対象となる商品に対しその取引先を含む受注
データの入力を行なう受注データ入力手段と、受注デー
タ記憶手段と、前記受注データ入力手段により入力され
た受注データを前記受注データ記憶手段に格納する受注
データ格納手段と、受注リストの発行命令を行なう受注
リスト発行キーと、この受注リスト発行キーが押された
とき前記受注データ記憶手段の記憶内容に基づき印字デ
ータをプリンタへ出力して受注リストを発行させる受注
リスト発行手段とより構成した。
【0006】また、請求項2記載の発明は、取次業務の
対象となる商品に対しその取引先を含む受注データの入
力を行なう受注データ入力手段と、受注データ記憶手段
と、前記受注データ入力手段により入力された受注デー
タを前記受注データ記憶手段に格納する受注データ格納
手段と、受注リストの発行対象となる取引先を選択する
と共にその受注リストの発行命令を行なう取引先別受注
リスト発行キーと、この取引先別受注リスト発行キーが
押されたとき前記受注データ記憶手段に記憶されている
受注データのうち選択された取引先を含む受注データを
抽出する受注データ抽出手段と、この受注データ抽出手
段による抽出結果に基づき印字データをプリンタへ出力
して取引先別受注リストを発行させる取引先別受注リス
ト発行手段とより構成した。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明は、取次業務の対象となる
商品に対しその取引先を含む受注データの入力を受注デ
ータ入力手段により行ない、その受注データを受注デー
タ記憶手段に受注データ格納手段により格納し、受注リ
ストの発行命令を行なう受注リスト発行キーが押された
とき、受注データ記憶手段の記憶内容に基づき、受注リ
スト発行手段により印字データをプリンタへ出力して受
注リストを発行させる。
【0008】また、請求項2記載の発明は、取次業務の
対象となる商品に対しその取引先を含む受注データの入
力を受注データ入力手段により行ない、その受注データ
を受注データ記憶手段に受注データ格納手段により格納
し、受注リストの発行対象となる取引先を選択すると共
にその受注リストの発行命令を行なう取引先別受注リス
ト発行キーが押された時、受注データ記憶手段に記憶さ
れている受注データのうち選択された取引先を含む受注
データを受注データ抽出手段により抽出し、この抽出結
果に基づき、取引先別受注リスト発行手段により印字デ
ータをプリンタへ出力して取引先別受注リストを発行さ
せる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図13に基づ
いて説明する。この電子式キャッシュレジスタ1は、図
2に示すように、ドロワ部2と、その上部に配設された
レジスタ部3と、このレジスタ部3に接続されたバーコ
ードリーダ3aとよりなるものであり、前記レジスタ部
3は、その上面に、登録、点検、精算、設定等の各種業
務モードを選択するためのモードキースイッチ4と、こ
のモードキースイッチ4により選択された業務モードに
おいてデータ入力に用いられるキーボード5と、商品の
名称、金額等の取引内容、及び、操作ガイダンス等の表
示を行なうキャッシャー用表示器6aと、商品の名称、
金額等の取引内容の表示を行なう顧客用表示器6bと、
各種業務の処理結果としてレシート、及び、ジャーナル
の印字を行なうプリンタ7と、このプリンタ7により印
字されたレシートを排出するレシート発行口7aと、こ
のレシートと共に印字されたジャーナルを監視するため
のジャーナル監視窓7b等が設けられたものである。
【0010】但し、前記キーボード5は、図3に示すよ
うに、乗算キー5a1 、取消キー5a2 等の機能キ
ー5aや、テンキー5b、現計キー5c等、従来と同様
の各種キーの他、フィルムメーカーの選択に用いられる
五個のメーカーキー5dと、フィルム枚数の選択に用い
られる三個の枚数キー5eと、作業内容の選択に用いら
れる三個の作業内容キー5fと、受注キー5gとが配設
されたものである。
【0011】また、前記ドロワ部2は、出入自在なドロ
ワ2aを有するものであり、その内部に配設された貨幣
収納皿(図示せず)に売上金、釣銭等の貨幣を収納する
ものである。
【0012】さらに、この電子式キャッシュレジスタ1
は、図4に示すようなハードウェア構成を有するもので
ある。すなわち、CPU8にROM9とRAM10とが
接続されてマイクロコンピュータが形成され、さらに、
前記CPU8に、時計回路11と、前記バーコードリー
ダ3aに接続されたバーコードリーダコントローラ3b
と、前記プリンタ7に接続されたプリンタコントローラ
7cと、前記キャッシャー用表示器6aと前記顧客用表
示器6bとよりなる表示器6に接続された表示器コント
ローラ6cと、前記キーボード5に接続されたキーボー
ドコントローラ5hと、前記ドロワ部2等が接続されて
なるものである。
【0013】但し、前記ROM9は、登録、点検、精算
、設定等の各種業務を行なうための業務プログラム等の
固定的なデータが予め記憶されたものである。
【0014】また、前記RAM10は、商品の単価、名
称、累計販売点数、累計販売金額等を商品コード別に記
憶するPLUテーブルや、一日分の合計販売金額を記憶
するメインアイテムアイザ、さらに、登録業務の実行中
であるか否かの判定に用いられる登録中フラグを記憶す
る登録中フラグエリアや、各種計数に用いられるカウン
タエリア等、従来と同様の各種データエリアに加え、図
5に示すように、袋番号部10aと、メーカーコード部
10bと、枚数コード部10cと、作業内容コード部1
0dとよりなる受注レコード10eが多数形成されてな
る受注データ記憶手段としての受注ファイル10fと、
図6に示すように、メーカーコード部10gと、作業内
容コード部10hと、所要日数部10iとよりなる所要
日数レコード10jが多数形成されてなる所要日数テー
ブル10kと、図7に示す様に、袋番号部10a1 と
メーカーコード部10b1 と枚数コード部10c1 
と作業内容コード部10d1 とよりなる受注バッファ
エリア10e1 と、受注業務の実行中であるか否かの
判定に用いられる受注中フラグを記憶する受注中フラグ
エリア(図示せず)が形成されたものである。
【0015】このような構成において、バーコードリー
ダ3aによりデータ入力が行なわれたとき、図8に示す
ように、まず、業務モードが登録モードであるか否かを
判定する。
【0016】業務モードが登録モードでないと判定され
た場合にはエラー処理へ移行し、業務モードが登録モー
ドであると判定された場合には、その際の入力データに
基づき、その入力データが商品コードであるか否かを判
定する(判定処理1)。
【0017】入力データが商品コードであると判定され
た場合には、受注中フラグがセットされているか否かを
判定し、受注中フラグがセットされていると判定された
場合にはエラー処理へ移行し、受注中フラグがセットさ
れていないと判定された場合にはPLUテーブルを参照
した後、前記商品コードが存在するか否かを判定し、前
記商品コードが存在しないと判定された場合にはエラー
処理へ移行し、前記商品コードが存在すると判定された
場合には、その商品コードが記憶された商品レコードの
記憶内容(単価、名称等)と、前記商品コードと共に入
力された販売点数、販売金額等の販売データとに基づい
てレシート、及び、ジャーナルの印字を行なった後、前
記商品レコードにおける該当エリアに上述の販売点数、
販売金額等の販売データを累計記憶させ、さらに、メイ
ンアイテムアイザに単価を累計記憶させた後、登録中フ
ラグをセットし、処理を終了する。
【0018】また、上述の判定処理1において、入力デ
ータが商品コードでないと判定された場合には、さらに
、その入力データが袋番号であるか否かを判定する。
【0019】入力データが袋番号でないと判定された場
合にはエラー処理へ移行し、入力データが袋番号である
と判定された場合には、登録中フラグがセットされてい
るか否かを判定し、登録中フラグがセットされていると
判定された場合にはエラー処理へ移行し、登録中フラグ
がセットされていないと判定された場合には、その袋番
号を受注バッファエリア10e1 における袋番号部1
0a1 に記憶させた後、受注中フラグをセットし、処
理を終了する。
【0020】一方、キーボード5によりキー入力が行な
われた場合には、図9に示す様に、その際のキーデータ
に基づき、押されたキーがメーカーキー5dであるか否
かを判定し(判定処理2)、押されたキーがメーカーキ
ー5dであると判定された場合には、登録モードである
か否かを判定し(判定処理3)、登録モードであると判
定された場合には、受注中フラグがセットされているか
否かを判定する。
【0021】受注中フラグがセットされていないと判定
された場合にはエラー処理へ移行し、受注中フラグがセ
ットされていると判定された場合には、前記入力データ
、すなわち、メーカーコードを受注バッファエリア10
e1 におけるメーカーコード部10b1 に記憶させ
た後、処理を終了する。
【0022】また、上述の判定処理2において、押され
たキーがメーカーキー5dでないと判定された場合には
、さらに、前記キーデータに基づき、押されたキーが枚
数キー5eであるか否かを判定する(判定処理4)。
【0023】押されたキーが枚数キー5eであると判定
された場合には、登録モードであるか否かを判定し、登
録モードでないと判定された場合にはエラー処理へ移行
し、また、登録モードであると判定された場合には、受
注中フラグがセットされているか否かを判定する。
【0024】受注中フラグがセットされていないと判定
された場合にはエラー処理へ移行し、受注中フラグがセ
ットされていると判定された場合には、前記入力データ
、即ち、枚数コードを受注バッファエリア10e1 に
おける枚数コード部10c1 に記憶させた後、処理を
終了する。
【0025】また、上述の判定処理4において、押され
たキーが枚数キー5eでないと判定された場合には、さ
らに、前記キーデータに基づき、押されたキーが作業内
容キー5fであるか否かを判定する。
【0026】押されたキーが作業内容キー5fでないと
判定された場合には他の該当キーデータ処理へ移行し、
押されたキーが作業内容キー5fであると判定された場
合には、登録モードであるか否かを判定し、登録モード
でないと判定された場合にはエラー処理へ移行し、また
、登録モードであると判定された場合には、受注中フラ
グがセットされているか否かを判定する。
【0027】受注中フラグがセットされていないと判定
された場合にはエラー処理へ移行し、受注中フラグがセ
ットされていると判定された場合には、前記入力データ
、すなわち、作業内容コードを受注バッファエリア10
e1 における作業内容コード部10d1 に記憶させ
た後、処理を終了する。
【0028】また、受注キー5gが押された場合には、
図10に示すようなデータ処理が行なわれる。すなわち
、まず、登録モードであるか否かを判定し(判定処理5
)、登録モードであると判定された場合には受注中フラ
グがセットされているか否かを判定し、受注中フラグが
セットされていないと判定された場合にはエラー処理へ
移行し、受注中フラグがセットされていると判定された
場合には、カウンタをクリアした後、受注バッファエリ
ア10e1 における袋番号部10a1 、メーカーコ
ード部10b1 、枚数コード部10c1 、作業内容
コード部10d1 の全てにデータが記憶されているか
否かを判定する。
【0029】受注バッファエリア10e1 における全
ての記憶部のうちデータが記憶されていないものが一つ
でもあった場合にはエラー処理へ移行し、受注バッファ
エリア10e1 における全ての記憶部にデータが記憶
されていると判定された場合にはカウンタに1を加算し
た(カウンタ処理1)後、受注バッファエリア10e1
 の記憶内容に基づいて印字データをプリンタ7へ出力
し、受注内容を印字させた後に出来上がり日の算出印字
処理を行なう。
【0030】すなわち、受注バッファエリア10e1 
におけるメーカーコード部10b1 に記憶されている
メーカーコードと作業内容コード部10d1 に記憶さ
れている作業内容コードとに基づいて所要日数テーブル
10jを参照することにより所要日数を抽出した後、時
計回路11より現在日時を読み出し、この現在日時と前
記所要日数とより出来上がり日を算出した後、この算出
結果をプリンタ7へ出力し、その印字を行なわせる。
【0031】そして、この出来上がり日の算出印字処理
が終了したとき、カウンタ値が2であるか否かを判定し
、カウンタ値が2でない場合には上述のカウンタ処理1
へ戻り、カウンタが2であると判定された場合には、受
注データ格納手段により、受注バッファエリア10e1
 の記憶内容を受注ファイル10fにおける最終受注レ
コード10eの該当記憶部へ記憶させた後、受注中フラ
グをクリアし、処理を終了する。
【0032】なお、この処理により、図11に示すよう
に、同一内容が二回印字される。この一枚を顧客用の預
かり証とし、他の一枚を取引先への発注書とする。
【0033】一方、図9に示したデータ処理において、
判定処理2において押されたキーがメーカーキー5dで
あると判定され、さらに、判定処理3において登録モー
ドでないと判定された場合(同図■参照)には、図12
に示すようなデータ処理が行なわれる。
【0034】すなわち、まず、精算モードであるか否か
を判定し、精算モードでないと判定された場合には他の
該当処理へ移行し、精算モードであると判定された場合
にはカウンタをクリアした後、受注ファイルを参照し(
参照処理1)、押下されたメーカーキー5dに対応する
メーカーコードが存在するか否かを判定する。
【0035】押下されたメーカーキー5dに対応するメ
ーカーコードが存在すると判定された場合には、カウン
タに1を加算した後、受注データ抽出手段により、その
メーカーコードがメーカーコード部10bに記憶されて
いる受注レコード10eにおける各記憶部の記憶内容を
読み出し(抽出し)、この読出結果に基づき、取引先別
受注リスト発行手段により、印字データをプリンタ7へ
出力し、図13に示すように、袋番号とフィルムメーカ
ー名とフィルム枚数と作業内容とをレシート用紙に印字
させて取引先別受注リストの発行を行なった後、その受
注レコード10eをクリアし、上述の参照処理1へ戻る
【0036】また、押下されたメーカーキー5dに対応
するメーカーコードが存在しないと判定された場合には
、カウンタ値をプリンタへ出力してその印字を行なわせ
(図13に示した印字結果における最終行を参照)、処
理を終了する。
【0037】一方、図10に示した受注キー押下時のデ
ータ処理において、その判定処理5において登録モード
でないと判定された場合(同図■参照)には、図1に示
すようなデータ処理が行なわれる。
【0038】すなわち、まず、精算モードであるか否か
を判定し、精算モードでないと判定された場合には他の
該当処理へ移行し、精算モードであると判定された場合
にはカウンタをクリアした後、受注ファイル10fにお
ける先頭受注レコード10eを参照し(参照処理2)、
その受注レコード10eに受注データが記憶されている
か否かを判定する(判定処理6)。
【0039】受注レコード10eに受注データが記憶さ
れていると判定された場合には、カウンタに1を加算し
た後、その受注レコード10eの記憶内容に基づき、受
注リスト発行手段により、印字データをプリンタ7に出
力して袋番号とフィルムメーカー名とフィルム枚数と作
業内容とをレシート用紙に印字させて受注リストの発行
を行ない、さらに、次の受注レコード10eにスキップ
した後、上述の参照処理2へ戻る。
【0040】また、上述の判定処理6において受注レコ
ード10eに受注データが記憶されていないと判定され
た場合には、カウンタ値をプリンタ7へ出力してその印
字を行なわせ、処理を終了する。
【0041】なお、本実施例において、受注データ入力
手段は、メーカーキー5dと枚数キー5eと作業内容キ
ー5fと受注キー5gとよりなるものであり、又、同一
キー押下時における処理を精算モードと登録モードとで
異ならせることにより、受注データ入力手段の一部であ
る受注キー5gを受注リスト発行キーとして兼用し、さ
らに、受注データ入力手段の一部であるメーカーキー5
dを取引先別受注リスト発行キーとして兼用したもので
ある。
【0042】このような処理が行なわれるので、キャッ
シャーは、顧客からフィルムの現像等の取次業務を依頼
されたとき、まず、予め袋に貼付したバーコードラベル
をバーコードリーダにより読み取って袋番号の入力を行
なった後、預かったフィルムの記載内容を参照し、その
メーカー名と枚数と作業内容とをメーカーキー5dと枚
数キー5eと作業内容キー5fとを用いて入力した後、
受注キー5gを押す。このとき、受注内容を印字したレ
シートが二枚発行され、その一枚を預かり証として顧客
に渡し、他の一枚を取引先への発注書として袋に貼り付
ける。
【0043】そして、預かったフィルム全てのリストを
受注リストとして発行させたい場合には、モードキース
イッチ4により精算モードを選択した後、受注キーを押
す。
【0044】さらに、現像所がフィルムを引き取りに来
た場合には、現像所が扱っているメーカー名と一致する
メーカーキー5dを押す。この時、そのメーカーについ
てのみ預かったフィルムのリストが取引先別リストとし
て発行されるので、このリストを参照して引き渡すフィ
ルムのチェックを行なった後、フィルムを引き渡す。こ
のように、受注内容をデータ処理するので、そのデータ
管理が可能となり、さらに、発行された受注リストに基
づき、取次業務の対象となる商品の取引先への引き渡し
時にその受注内容のチェックを行なうことが可能となる
【0045】また、取引先別に受注リストを発行するこ
とが出来るので、これにより、上述のチェック作業を容
易、且つ、確実に行なうことが出来る。
【0046】なお、本実施例においては、五個のメーカ
ーキー5dと三個の枚数キー5eと三個の作業内容キー
5fとを受注データ入力手段として設けた電子式キャッ
シュレジスタ1について説明したが、これに限られたも
のではなく、フィルム保管用の袋に貼り付るバーコード
ラベルに袋番号と受注データとよりなるバーコードを印
刷すると共にバーコードリーダを受注データ入力手段と
し、キー入力を行なうこと無く受注データを入力するこ
とが出来るようにしたものも実施可能である。
【0047】さらに、本実施例の電子式キャッシュレジ
スタ1は、フィルムに関する取次業務を行なう店舗向け
のものであるが、これに限られたものではなく、受注デ
ータの内容を変更し、これに対応して装置を形成するこ
とにより、洋服の仕立、または、クリーニング等、他の
各種取次業務を行なっている店舗向けの電子式キャッシ
ュレジスタを同様に実施することが出来る。
【0048】
【発明の効果】請求項1記載の発明は上述のように、取
次業務の対象となる商品に対しその取引先を含む受注デ
ータの入力を受注データ入力手段により行ない、その受
注データを受注データ記憶手段に受注データ格納手段に
より格納し、受注リストの発行命令を行なう受注リスト
発行キーが押されたとき、受注データ記憶手段の記憶内
容に基づき、受注リスト発行手段により印字データをプ
リンタへ出力して受注リストを発行させる。すなわち、
受注内容をデータ処理するので、そのデータ管理が可能
となり、さらに、発行された受注リストに基づき、取次
業務の対象となる商品の取引先への引き渡し時に、その
受注内容のチェックを行なうことが可能となる。
【0049】また、請求項2記載の発明は上述のように
、取次業務の対象となる商品に対しその取引先を含む受
注データの入力を受注データ入力手段により行ない、そ
の受注データを受注データ記憶手段に受注データ格納手
段により格納し、受注リストの発行対象となる取引先を
選択すると共にその受注リストの発行命令を行なう取引
先別受注リスト発行キーが押された時、受注データ記憶
手段に記憶されている受注データのうち選択された取引
先を含む受注データを受注データ抽出手段により抽出し
、この抽出結果に基づき、取引先別受注リスト発行手段
により印字データをプリンタへ出力して取引先別受注リ
ストを発行させる。すなわち、取引先別に受注リストを
発行することが出来るので、これにより、商品の引き渡
し時における受注内容のチェック作業を容易、且つ、確
実に行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例において、精算モードにおけ
る受注キー押下時に実行されるデータ処理を示すフロー
チャートである。
【図2】電子式キャッシュレジスタの外観を示す斜視図
である。
【図3】キーボードに配設された各種キーを示す部分拡
大図である。
【図4】電子式キャッシュレジスタのハードウェア構成
を示すブロック図である。
【図5】RAMに形成された受注ファイルを示すメモリ
マップである。
【図6】RAMに形成された所要日数テーブルを示すメ
モリマップである。
【図7】RAMに形成された受注バッファエリアを示す
メモリマップである。
【図8】スキャナによるデータ入力時に実行されるデー
タ処理を示すフローチャートである。
【図9】キー入力時に実行されるキーデータ処理を示す
フローチャートである。
【図10】登録モードにおける受注キー押下時に実行さ
れるデータ処理を示すフローチャートである。
【図11】そのデータ処理結果としてレシート用紙に印
字された顧客用の預かり証と取引先への発注書(同一の
もの)とを示す平面図である。
【図12】精算モードにおけるメーカーキー押下時に実
行されるデータ処理を示すフローチャートである。
【図13】そのデータ処理結果としてレシート用紙に印
字されたフィルムメーカー別の受注リストを示す平面図
である。
【符号の説明】
1                        
電子式キャッシュレジスタ5d           
           取引先別受注リスト発行キー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  取次業務の対象となる商品に対しその
    取引先を含む受注データの入力を行なう受注データ入力
    手段と、受注データ記憶手段と、前記受注データ入力手
    段により入力された受注データを前記受注データ記憶手
    段に格納する受注データ格納手段と、受注リストの発行
    命令を行なう受注リスト発行キーと、この受注リスト発
    行キーが押されたとき前記受注データ記憶手段の記憶内
    容に基づき印字データをプリンタへ出力して受注リスト
    を発行させる受注リスト発行手段とよりなることを特徴
    とする電子式キャッシュレジスタ。
  2. 【請求項2】  取次業務の対象となる商品に対しその
    取引先を含む受注データの入力を行なう受注データ入力
    手段と、受注データ記憶手段と、前記受注データ入力手
    段により入力された受注データを前記受注データ記憶手
    段に格納する受注データ格納手段と、受注リストの発行
    対象となる取引先を選択すると共にその受注リストの発
    行命令を行なう取引先別受注リスト発行キーと、この取
    引先別受注リスト発行キーが押されたとき前記受注デー
    タ記憶手段に記憶されている受注データのうち選択され
    た取引先を含む受注データを抽出する受注データ抽出手
    段と、この受注データ抽出手段による抽出結果に基づき
    印字データをプリンタへ出力して取引先別受注リストを
    発行させる取引先別受注リスト発行手段とよりなること
    を特徴とする電子式キャッシュレジスタ。
JP6579391A 1991-03-29 1991-03-29 電子式キャッシュレジスタ Pending JPH04302092A (ja)

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JP6579391A JPH04302092A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 電子式キャッシュレジスタ

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