JPH0430217Y2 - - Google Patents

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JPH0430217Y2
JPH0430217Y2 JP1987087598U JP8759887U JPH0430217Y2 JP H0430217 Y2 JPH0430217 Y2 JP H0430217Y2 JP 1987087598 U JP1987087598 U JP 1987087598U JP 8759887 U JP8759887 U JP 8759887U JP H0430217 Y2 JPH0430217 Y2 JP H0430217Y2
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JP
Japan
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door
rail
elevator
shoe
lubricating oil
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JP1987087598U
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JPS63197265U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、エレベータの縦開きドア装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、エレベータの縦開きドア装置として、実
開昭51−25368号公報等に示すように、乗場出入
口に立設するドアレールに係合するドアシユをド
アの両側部に設け、このドアシユを介してドアレ
ールに案内されながらドアが上下方向に開閉する
ものが提案されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来のエレベータの縦開き
ドア装置にあつては、ドアの円滑な開閉動作を維
持するために行なうドアレールへと給油作業とし
て、定期的に、例えば、月1回の頻度で、作業員
の手作業により潤滑油が塗布されており、この塗
布作業に多大の労力を要するという問題があつ
た。また、この縦開きドア装置が多く用いられる
自動車用エレベータでは、1階のドアが屋外に露
出しているので、屋外の塵埃が潤滑油の塗布され
たドアレールに付着してドアシユとの間に入り込
み、ドアの円滑な開閉動作を妨げるという問題も
あつた。
本考案は、このような従来技術における実情に
鑑みてなされたもので、その目的は、ドアレール
に付着した塵埃を効果的に除去するとともに、手
作業によることなくガイドレールに潤滑油を塗布
することのできるエレベータの縦開きドア装置を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本考案は、ドアの
上側ドアシユの上側近傍及び下側ドアシユの下側
近傍に装着されるコ字形の支持体と、この支持体
に設けられ、潤滑油を含浸するとともに、前記ド
アシユの係合するドアレールに当接する塗布体と
からなる塗布装置を備えた構成にしてある。
〔作用〕
本考案は、上記のように構成したので、ドアの
ドアシユ近傍にコ字形に支持体が装着され、そし
て、この支持体に設けられる塗布体はドアレール
に当接する。そこで、ドアが上下方向に開閉する
と、これに伴い塗布体もドアシユに先立つて上下
動してドアレール表面を摺動する。したがつて、
ドアレール表面に付着した塵埃が除去されるとと
もに、人手によることなく、塗布体に含浸された
潤滑油がドアレール表面に徐々に塗布される。
〔実施例〕
以下、本考案のエレベータの縦開きドア装置を
図に基づいて説明する。
第1図は本考案のエレベータの縦開きドア装置
の一実施例を示す正面図、第2図は第1図のA部
の要部構成を示す斜視図である。
この第1図において、1は乗場、2はこの乗場
1に立設する一対の柱、3はこれらの柱2間に形
成される乗場出入口、4は柱2に取付けられる一
対のドアレール、5はドアレール4のそれぞれに
係合するドアシユ、6はこれらのドアシユ5を両
側部のそれぞれ上下2箇所に固設するドア、7,
8はドア6の上端部の固設される金具、9,10
は一端が金具7,8に連結するチエーン、11は
チエーン9,10の他端が連結されるバランスウ
エート、12,13は柱2に取付けられるチエー
ン9,10の案内車、14は柱2に取付けられ、
チエーン9,10を駆動する駆動車で、ドア6
は、ドアレール4によつてドアシユ5を介して案
内され、駆動車14によりチエーン9,10を介
して上下方向に開閉されるようになつている。
次に、第2図において、20は塗布装置で、こ
の塗布装置20は、ドア6の上側ドアシユ5の上
側近傍及び下側ドアシユ5の下側近傍に装着され
るコ字形の支持体21と、この支持体21のコ字
形内部に設けられ、潤滑油を含浸するとともにド
アレール4表面に当接する塗布体22とから構成
される。
この実施例にあつて、駆動車14が起動する
と、チエーン9,10を介してドア6が上下方向
に開閉し、ドアレール4はドア6のドアシユ5と
係合しながらこのドア6を案内する。この時、ド
ア6の上下動に伴い塗布装置20の塗布体22が
ドアシユ5に先立つてドアレール4表面を摺動
し、このドアレール4表面に付着した塵埃を除去
するとともに、塗布体22の含浸する潤滑油がド
アレール4表面に塗布される。
このように構成した実施例では、人手によるこ
となく、ドアレール4表面に潤滑油を塗布するこ
とができるとともに、ドア6の開閉する度に、ド
アレール4表面を塗布装置20の塗布体22がド
アシユ5に先立つて摺動するので、ドアレール4
表面の塵埃付着に伴うドアシユ5固渋等の問題も
防止できる。
なお、塗布体22としてカポツク材を用いれ
ば、潤滑油の含浸能力に優れるばかりか、潤滑油
の補給時にスムーズに潤滑油を吸収し、短時間で
補給を完了することができる等の効果がある。
〔考案の効果〕
本考案は、以上のように構成したので、ドアレ
ール表面に付着した塵埃を効果的に除去して、こ
の塵埃付着に伴うドア固渋等の問題を防止するこ
とができるとともに、従来の人手によるものに比
べて、ドアレールの潤滑油塗布作業の労力が軽減
でき、かつ、この塗布作業に必要なエレベータの
停止時間を短縮できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のエレベータの縦開きドア装置
の一実施例を示す正面図、第2図は第1図のA部
の要部構成を示す斜視図である。 3……乗場出入口、4……ドアレール、5……
ドアシユ、6……ドア、20……塗布装置、21
……支持体、22……塗布体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 乗場出入口に立設する一対のドアレールと、
    これらのドアレールのそれぞれに係合する複数
    のドアシユと、これらのドアシユが両側部に固
    設され、上記ドアレールによりドアシユを介し
    て案内されながら上下方向に開閉するドアとを
    有するエレベータの縦開きドア装置において、
    上記ドアの上側ドアシユの上側近傍及び下側ド
    アシユの下側近傍に装着されるコ字形の支持体
    と、この支持体に設けられ、潤滑油を含浸する
    とともに上記ドアレールに当接する塗布体とか
    らなる塗布装置を備えたことを特徴とするエレ
    ベータの縦開きドア装置。 (2) 塗布体をカポツク材としたことを特徴とする
    実用新案登録請求範囲第1項記載のエレベータ
    の縦開きドア装置。
JP1987087598U 1987-06-08 1987-06-08 Expired JPH0430217Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987087598U JPH0430217Y2 (ja) 1987-06-08 1987-06-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987087598U JPH0430217Y2 (ja) 1987-06-08 1987-06-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63197265U JPS63197265U (ja) 1988-12-19
JPH0430217Y2 true JPH0430217Y2 (ja) 1992-07-21

Family

ID=30944958

Family Applications (1)

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JP1987087598U Expired JPH0430217Y2 (ja) 1987-06-08 1987-06-08

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5455055U (ja) * 1977-09-21 1979-04-16
JPS5646075A (en) * 1979-09-21 1981-04-27 Hitachi Ltd Vertically opening door for elevator
JPS6168075U (ja) * 1984-10-11 1986-05-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63197265U (ja) 1988-12-19

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