JPH0430218Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430218Y2 JPH0430218Y2 JP1987005447U JP544787U JPH0430218Y2 JP H0430218 Y2 JPH0430218 Y2 JP H0430218Y2 JP 1987005447 U JP1987005447 U JP 1987005447U JP 544787 U JP544787 U JP 544787U JP H0430218 Y2 JPH0430218 Y2 JP H0430218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor plate
- floor
- floorboards
- building floor
- machine room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、エスカレータやオートラインのよう
な乗客コンベアに関する。
な乗客コンベアに関する。
従来、特開昭61−162484号公報に示すように、
乗降口部に形成された機械室の上部を覆う床板
と、この床板外周部分に隣接する建屋床との〓間
を弾性体からなる閉塞体で塞ぎ、前記〓間が砂な
どの異物で詰まるのを防止したり、機械室の騒音
が漏れるのを防止するようになつている乗客コン
ベアが提案されている。
乗降口部に形成された機械室の上部を覆う床板
と、この床板外周部分に隣接する建屋床との〓間
を弾性体からなる閉塞体で塞ぎ、前記〓間が砂な
どの異物で詰まるのを防止したり、機械室の騒音
が漏れるのを防止するようになつている乗客コン
ベアが提案されている。
ところで、上記した従来の乗客コンベアにおい
ては、清掃のため、建屋床にワツクスをかける
と、機械室上部の床板と、建屋床との〓間にワツ
クスが入り、次第にこのワツクスが固まるので、
床板が建屋床に膠着するようになる。一方、床板
を開くには、床板に設けられた穴にT字ハンドル
を挿入し、このT字ハンドルを持ち上げて行なつ
ている。しかし、ワツクスの固渋の状態によつて
は、T字ハンドルを持ち上げただけでは床板が開
かず、更にT字ハンドルに棒を通し2人がかりで
持ち上げなければならず、床板を開くのが極めて
困難であつた。また、機械室の点検などのため無
理に床板を開こうとすると、床板と建屋床の〓間
に設けられた閉塞体が破損したり、場合によつて
は、建屋床までも破損するという問題があつた。
なお、床と建屋床との〓間にワツクスが入つて固
まることに伴う上記した問題は、この〓間に閉塞
体を設けるものに限らず、閉塞体がないものにも
発生していた。
ては、清掃のため、建屋床にワツクスをかける
と、機械室上部の床板と、建屋床との〓間にワツ
クスが入り、次第にこのワツクスが固まるので、
床板が建屋床に膠着するようになる。一方、床板
を開くには、床板に設けられた穴にT字ハンドル
を挿入し、このT字ハンドルを持ち上げて行なつ
ている。しかし、ワツクスの固渋の状態によつて
は、T字ハンドルを持ち上げただけでは床板が開
かず、更にT字ハンドルに棒を通し2人がかりで
持ち上げなければならず、床板を開くのが極めて
困難であつた。また、機械室の点検などのため無
理に床板を開こうとすると、床板と建屋床の〓間
に設けられた閉塞体が破損したり、場合によつて
は、建屋床までも破損するという問題があつた。
なお、床と建屋床との〓間にワツクスが入つて固
まることに伴う上記した問題は、この〓間に閉塞
体を設けるものに限らず、閉塞体がないものにも
発生していた。
本考案は、このような従来技術における実情に
鑑みてなされたもので、その目的は、床板と建屋
床との〓間にワツクスが入り込むのを防止できる
ばかりか、容易に床板を開くことができる乗客コ
ンベアを提供することにある。
鑑みてなされたもので、その目的は、床板と建屋
床との〓間にワツクスが入り込むのを防止できる
ばかりか、容易に床板を開くことができる乗客コ
ンベアを提供することにある。
乗降口部のいずれか一方に、踏段および移動手
摺を駆動する駆動装置を備えた機械室を形成し、
この機械室の上部を床板で覆うようにした乗客コ
ンベアにおいて、前記床板外周部分に、前記床板
の閉塞時は該床板と、床板に隣接する建屋床との
〓間を覆うと共に、床板の開放時に取外し可能な
閉塞体を設けた構成にしてある。
摺を駆動する駆動装置を備えた機械室を形成し、
この機械室の上部を床板で覆うようにした乗客コ
ンベアにおいて、前記床板外周部分に、前記床板
の閉塞時は該床板と、床板に隣接する建屋床との
〓間を覆うと共に、床板の開放時に取外し可能な
閉塞体を設けた構成にしてある。
本考案は、上記のように、床板が閉じている場
合、この床板外周部分に設けられる閉塞体によ
り、前記〓間が覆われており、一方、床板を開く
場合には、床板と建屋床との〓間を覆う閉塞体を
取外すことができるので、従つて、床板と建屋床
との〓間に、ワツクスが入つて床板が膠着するこ
とを防止できるばかりか、床板を開く時に、床板
と建屋床間に〓間があるので、容易に床板を開く
ことができる。
合、この床板外周部分に設けられる閉塞体によ
り、前記〓間が覆われており、一方、床板を開く
場合には、床板と建屋床との〓間を覆う閉塞体を
取外すことができるので、従つて、床板と建屋床
との〓間に、ワツクスが入つて床板が膠着するこ
とを防止できるばかりか、床板を開く時に、床板
と建屋床間に〓間があるので、容易に床板を開く
ことができる。
以下、本考案の乗客コンベアを図に基づいて説
明する。第1図は本考案の乗客コンベアの一実施
例を示す要部縦断面図、第2図は第1図に示す乗
客コンベアの乗降口部の縦断面図である。
明する。第1図は本考案の乗客コンベアの一実施
例を示す要部縦断面図、第2図は第1図に示す乗
客コンベアの乗降口部の縦断面図である。
第2図において、1は欄干、2は欄干1上を移
動する移動手摺、3は乗降口部に形成される機械
室7の上部を覆う床板、4は建屋床、5はこの建
屋床4に固設され、床板3を支える支持梁、6は
踏段である。上記した機械室7内には、モータ
8,減速機9,スプロケツト10,12,13,
チエーン11により構成され、踏段6および移動
手摺2を駆動する駆動装置と、モータ8を制御す
る制御盤14などが配置されている。
動する移動手摺、3は乗降口部に形成される機械
室7の上部を覆う床板、4は建屋床、5はこの建
屋床4に固設され、床板3を支える支持梁、6は
踏段である。上記した機械室7内には、モータ
8,減速機9,スプロケツト10,12,13,
チエーン11により構成され、踏段6および移動
手摺2を駆動する駆動装置と、モータ8を制御す
る制御盤14などが配置されている。
第1図において、gは床板3と、この床板3に
隣接する建屋床4との間に形成される〓間、15
は〓間gを覆う閉塞体で、この閉塞体15は、床
板3を開く時に取外しできるようになつている。
隣接する建屋床4との間に形成される〓間、15
は〓間gを覆う閉塞体で、この閉塞体15は、床
板3を開く時に取外しできるようになつている。
この実施例にあつて、清掃時に建屋床4のワツ
クスがけ作業が行なわれる場合、〓間gを覆う閉
塞体15により、〓間gにワツクスが入るのを防
止できる。また、ワツクスが多少〓間gに入り込
んで固くなつても、床板3を開く時に閉塞体15
が取外しされるので、床板3と建屋床4間に〓間
が保たれる。
クスがけ作業が行なわれる場合、〓間gを覆う閉
塞体15により、〓間gにワツクスが入るのを防
止できる。また、ワツクスが多少〓間gに入り込
んで固くなつても、床板3を開く時に閉塞体15
が取外しされるので、床板3と建屋床4間に〓間
が保たれる。
このように構成した実施例では、床板がワツク
スにより建屋床4に膠着することがなく、容易に
床板3を開くことができる。
スにより建屋床4に膠着することがなく、容易に
床板3を開くことができる。
なお、閉塞体15として、めじ形状のものを用
いたが、この閉塞体15は取外す時に破損するこ
とが考えられるので、比較的安価なテープ等を閉
塞体15に併用してもよい。
いたが、この閉塞体15は取外す時に破損するこ
とが考えられるので、比較的安価なテープ等を閉
塞体15に併用してもよい。
本考案は以上のように構成してあるので、床板
と建屋床との〓間に、清掃時にワツクスが入り込
むのを防止できるばかりか、床板を開く時には、
閉塞体を取外すことにより床板と建屋床との間に
〓間が保たれるので、従来のように床板がワツク
スにより建屋床に膠着することがなく、容易に床
板を開くことができるという効果がある。
と建屋床との〓間に、清掃時にワツクスが入り込
むのを防止できるばかりか、床板を開く時には、
閉塞体を取外すことにより床板と建屋床との間に
〓間が保たれるので、従来のように床板がワツク
スにより建屋床に膠着することがなく、容易に床
板を開くことができるという効果がある。
第1図は本考案の乗客コンベアの一実施例を示
す要部縦断面図、第2図は第1図に示す乗客コン
ベアの乗降口部の縦断面図である。 2……移動手摺、3……床板、4……建屋床、
6……踏段、7……機械室、15……閉塞体、g
……〓間。
す要部縦断面図、第2図は第1図に示す乗客コン
ベアの乗降口部の縦断面図である。 2……移動手摺、3……床板、4……建屋床、
6……踏段、7……機械室、15……閉塞体、g
……〓間。
Claims (1)
- 乗降口部のいずれか一方に、踏段および移動手
摺を駆動する駆動装置を備えた機械室を形成し、
この機械室の上部を床板で覆うようにした乗客コ
ンベアにおいて、前記床板外周部分に、前記床板
の閉塞時は該床板と、床板に隣接する建屋床との
〓間を覆うと共に、床板の開放時に取外し可能な
閉塞体を設けたことを特徴とする乗客コンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987005447U JPH0430218Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987005447U JPH0430218Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116481U JPS63116481U (ja) | 1988-07-27 |
| JPH0430218Y2 true JPH0430218Y2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=30787040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987005447U Expired JPH0430218Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430218Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4816239U (ja) * | 1971-07-02 | 1973-02-23 | ||
| JPS523844U (ja) * | 1975-06-23 | 1977-01-12 | ||
| JPS61162484A (ja) * | 1985-01-09 | 1986-07-23 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアの床装置 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP1987005447U patent/JPH0430218Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116481U (ja) | 1988-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5951456B2 (ja) | 乗用車輌用摺動ドアおよびシ−ル装置 | |
| JPH058312Y2 (ja) | ||
| JPH0656377A (ja) | エレベーターの敷居溝異物混入防止装置 | |
| JPH0218055Y2 (ja) | ||
| JPH0746324Y2 (ja) | トラフ用カバー装置 | |
| JP2000118932A (ja) | エレベーターのランニングクリアランス閉塞構造 | |
| JPH0249271Y2 (ja) | ||
| JP2002068647A (ja) | エレベータの敷居溝異物混入防止装置 | |
| JPH0578074A (ja) | 個人住宅向け用エレベータの出入口構造 | |
| JP2003321179A (ja) | エレベータのドア案内機構 | |
| JPH0324314Y2 (ja) | ||
| JPS63116481U (ja) | ||
| JP2702410B2 (ja) | 仮設用床開口部の養生蓋 | |
| JPH0379583A (ja) | エレベータの敷居装置 | |
| JP2000351561A (ja) | エレベーター装置 | |
| JPH0345163B2 (ja) | ||
| KR970005637Y1 (ko) | 전망용 엘리베이터의 전망창 개폐장치 | |
| JPH08245103A (ja) | エレベータの清掃装置 | |
| JP3306247B2 (ja) | エレベータ | |
| SU1153035A1 (ru) | Откатные ворота | |
| JPS5921249Y2 (ja) | エレベ−タ用ドアシュ− | |
| JPH0747450B2 (ja) | エレベータの乗りかご | |
| RU96109403A (ru) | Автоматизированный гараж-автостоянка | |
| JPH10139331A (ja) | エレベータの敷居装置 | |
| JPH02110094A (ja) | 斜行エレベータ |