JPH04303079A - セミクローラ型乗用作業機 - Google Patents

セミクローラ型乗用作業機

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JPH04303079A
JPH04303079A JP9122791A JP9122791A JPH04303079A JP H04303079 A JPH04303079 A JP H04303079A JP 9122791 A JP9122791 A JP 9122791A JP 9122791 A JP9122791 A JP 9122791A JP H04303079 A JPH04303079 A JP H04303079A
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JP
Japan
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wheel
wheels
semi
support frame
axle
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JP9122791A
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JPH0755665B2 (ja
Inventor
Takashi Minamoto
源 孝
Masato Yamagishi
山岸 正人
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、後輪とその後方の転輪
にクローラベルトを掛装してなるセミクローラ型乗用作
業機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】農用トラクタ等の後輪駆動の乗用作業機
において、後輪の後方に離間して転輪を設け、この転輪
及び後輪にクローラベルトを掛装したものは、米国特許
第2,722,280号明細書により公知となっている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、転輪を
上下動可能に機体後部に支持する構造を採用していたの
で、後輪の駆動力によりクローラベルトを介して転輪が
浮き上がることがあり、農地や雪道等の軟弱地走行の際
における走破性能が低下する問題を有していた。
【0004】そこで本発明の目的は、前輪とクローラベ
ルトとの間を大きくとり、且つ農地や雪道等の軟弱地走
行の際における転輪の浮き上がりを防止するとともに、
車輪径の変化等によっても、前輪と、後輪及び転輪によ
るクローラベルトとを確実に接地して、傾斜地等での走
破性と安定性を向上できるセミクローラ型乗用作業機を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、機体後方に左右一対の転輪を配設して、この
転輪と後輪に掛装した左右一対のクローラベルトを備え
てなるセミクローラ型乗用作業機において、前記左右の
転輪を支持する転輪支持フレームを設けて、この転輪支
持フレームを前記機体後部に固定するとともに、前記転
輪の車軸を支持する車軸支持部材を設けて、この車軸支
持部材を前記転輪支持フレームに対し前記転輪の上下方
向位置が調整可能となるよう結合したことを特徴とする
【0006】
【作用】後輪とその後方に配設した転輪とにクローラベ
ルトを掛装したので、前輪とクローラベルトとの間を大
きくとって、安定性が得られることに加えて、転輪支持
フレームを機体後部に固定したことにより、農地や雪道
等の軟弱地走行の際における転輪の浮き上がりを防止で
き、しかも、この転輪支持フレームに対する車軸支持部
材の結合関係を変えて、転輪の上下方向位置を調整でき
ることによって、車輪径の変化等によっても、前輪と、
後輪及び転輪によるクローラベルトとの確実な接地状態
が得られるため、特に傾斜地等での走破性並びに安定性
を大きく向上できる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明を適用したセミクローラ型乗用作業機の一
例を示す図1乃至図3において、1はトラクタ機体、1
1は前輪、13は後輪、15は転輪、17はクローラベ
ルトである。トラクタ機体1は、この機体フレーム2の
前部にエンジン3を搭載して、機体フレーム2後部にミ
ッションケース4を設置するとともに、その上方に座席
5を配置して、その前方に配設したハンドル6を備えて
なり、7はボンネット、8はフロア、9はミッションケ
ース4後面に突出する動力取出軸(図4参照)である。 このトラクタ機体1には、座席5部分を覆う図略のキャ
ビンを設けても良い。エンジン3のクランク軸とミッシ
ョンケース4の入力軸との間に第1推進軸21が架設さ
れ、ミッションケース4の出力軸に連結して前方に延出
した第2推進軸22は、機体フレーム2前部に設置した
フロントデフケース23の入力軸に連結されている。こ
のフロントデフケース23の左右に組み込んだ図略の駆
動軸に前輪車軸24が連結されており、従って前輪11
は駆動輪をなす。この前輪11には、超低圧タイヤやラ
グタイヤ等の不整地走行用タイヤ12が装着されている
。更に前輪車軸24はナックル25に支持されており、
ハンドル6のステアリングシャフト26が組み込まれた
ステアリングギヤボックス27の下方にステアリングア
ーム28が配設され、このステアリングアーム28に左
右のタイロッド29,29が連結されている。このタイ
ロッド29にナックル25が連結されており、従って前
輪11は転舵輪でもある。
【0008】そしてミッションケース4内にはリヤデフ
が内蔵されており、このミッションケース4の左右には
、図4及び図5にも示すように、後輪車軸31,31が
組み込まれている。従って後輪13も駆動輪をなす。 この後輪13は、外周に歯部14…を備える大径のスプ
ロケット状車輪により構成されており、四方の窓部13
aにより十字型のスポークプレート状に形成されている
。また後輪13の後方には、小径のローラによる一対の
転輪15,15が夫々配設されており、後輪13の転動
軌跡の左右に位置する両転輪15,15は、共通の車軸
16の両端部に回転自在に装着されている。この車軸1
6にプレート状の車軸支持部材32が結合一体化されて
いる。以上の後輪13と転輪15,15にゴム製のクロ
ーラベルト17が掛装されており、このクローラベルト
17は外周にラグ状突部18…を有している。
【0009】他方、ミッションケース4後面には、転輪
支持フレーム33の前部に固設した連結プレート34が
ボルト結合により固定されている。このボックス状をな
す転輪支持フレーム33の後部には、同じくボックス状
の転輪支持アーム35が長さ調整自在に組み付けられて
おり、36は転輪支持アーム34に設けた調整ボルトで
ある。そして転輪支持アーム35には、左右方向に延び
る転輪支持パイプ37が中間部で固設されており、この
転輪支持パイプ37の両端に結合支持片38,38が備
えられている。この結合支持片38に、図6に示すよう
に、前記車軸支持部材32の前端部をボルト41により
結合するとともに、複数(図示例では3個)の結合孔3
9…の何れかにおいて、車軸支持部材32の中間部をボ
ルト42により結合している。これにより転輪15の上
下方向位置が調整可能となっている。
【0010】そして転輪支持フレーム33の前部と転輪
支持パイプ37の両端部との間には、左右一対のターン
バックル43,43が架設されており、また後輪車軸3
1と転輪車軸32の外端部間には、図1の如く長さ調整
可能な連結ロッド44が架設されている。更にミッショ
ンケース4上には、油圧シリンダ51が設置されており
、この油圧シリンダ51は左右一対のリフトアーム52
,52を備えている。この左右のリフトアーム52,5
2は、図示しないが、ミッションケース4側面に枢着し
た左右一対のヒッチアームに連結ロッドを介して夫々連
結されている。また図2の如く機体フレーム2の前端部
にも、油圧シリンダ55、リフトアーム56、ヒッチア
ーム57及び連結ロッド58が備えられている。
【0011】以上の構成によるセミクローラ型乗用作業
機によれば、先ず後輪13,13側にクローラベルト1
7,17を設けたので、前輪11,11の転舵によりか
じ取りが滑らかに行なえるとともに、クローラベルト1
7,17による駆動力に加え、前輪11,11にも駆動
力が得られ、即ち前輪11,11に装着した不整地走行
用タイヤ12,12とクローラベルト17,17による
駆動力が得られるため、農地や雪道等の軟弱地走行の際
の走破性が向上する。また後輪13,13とその後方に
配設した一対ずつの転輪15,15、15,15とにク
ローラベルト17,17を掛装してなるので、前輪11
,11とクローラベルト17,17との間が大きくとれ
、即ちセミクローラ型でありながら、ホイールベースが
大きくとれるため、傾斜地等での安定性が得られる。
【0012】そしてトラクタ機体1後方のクローラ走行
装置は、トラクタ機体1後部に転輪支持フレーム33を
固定した構造となっているので、農地や雪道等の軟弱地
走行の際における後輪13の駆動力によるクローラベル
ト17を介しての転輪15の浮き上がりを防止して、後
輪13側及び転輪15側でのクローラベルト17の前部
から後部にわたる確実な接地状態により、傾斜地等での
安定性は勿論、走破性を一段と向上できる。更に転輪支
持フレーム33に対する車軸支持部材32の結合関係を
変えて、即ち転輪支持フレーム33側に設けた左右の結
合支持片38,38に結合する両車軸支持部材32,3
2の各ボルト41,42の位置変更により、転輪15,
15、15,15の上下方向位置を調整できる構造とな
っているので、前輪11、後輪13及び転輪15の各車
輪径の変化等によっても、前輪タイヤ12と、後輪13
及び転輪15,15によるクローラベルト17とによる
確実な接地状態が容易に得られて、傾斜地等での安定性
、走破性をより一層向上できる。
【0013】また実施例においては、転輪支持パイプ3
7の中間部を、トラクタ機体1後部に連結した略水平な
転輪支持フレーム33に固設して、更に転輪支持フレー
ム33の前部と転輪支持パイプ37の両端部との間に左
右一対のターンバックル43,43を架設した構造によ
り、転輪支持フレーム33と転輪支持パイプ37及びタ
ーンバックル43,43による略水平面上に荷台スペー
スが得られるので、この上に荷台を設置する等して、各
種作業機やその作業に必要な機器を積んで運搬すること
も可能である。更にトラクタ機体1後方において、図示
せぬロータリー耕耘機等の各種作業機を、ヒッチアーム
に結合して動力取出軸9に連結することにより、各種の
作業にも勿論対応可能である。
【0014】尚、転輪支持フレームに対する車軸支持部
材の結合については、実施例の他に適宜の構造を採用し
ても良く、要は転輪の上下方向位置を調整できるもので
あれば良い。また後輪や転輪等の具体的構造についても
、適宜に変更可能であることは勿論である。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明のセミクローラ型乗
用作業機によれば、後輪とその後方に配設した転輪とに
クローラベルトを掛装したため、前輪とクローラベルト
との間を大きくとって、安定性が得られることに加え、
特に、転輪支持フレームを機体後部に固定したため、農
地や雪道等の軟弱地走行の際における転輪の浮き上がり
を防止することができ、しかも、この転輪支持フレーム
に対する車軸支持部材の結合関係を変えて、転輪の上下
方向位置を調整できるため、車輪径の変化等によっても
、前輪と、後輪及び転輪によるクローラベルトとによる
確実な接地状態を得ることができ、従って傾斜地等での
走破性並びに安定性を大きく向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したセミクローラ型乗用作業機の
一例を示す概略側面図
【図2】その駆動系を示す破断側面図
【図3】本発明を適用したセミクローラ型乗用作業機の
概略平面図
【図4】その機体後部を含みクローラ走行装置部分の構
成を示す斜視図
【図5】同じく平面図
【図6】転輪の車軸支持部材の結合構造の一例を示す側
面図
【符号の説明】
1…トラクタ機体、11…前輪、13…後輪、15…転
輪、16…転輪車軸、17…クローラベルト、32…車
軸支持部材、33…転輪支持フレーム、38…結合支持
片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  機体後方に左右一対の転輪を配設して
    、この転輪と後輪に掛装した左右一対のクローラベルト
    を備えてなるセミクローラ型乗用作業機において、前記
    左右の転輪を支持する転輪支持フレームを設けて、この
    転輪支持フレームを前記機体後部に固定するとともに、
    前記転輪の車軸を支持する車軸支持部材を設けて、この
    車軸支持部材を前記転輪支持フレームに対し前記転輪の
    上下方向位置が調整可能となるよう結合したことを特徴
    とするセミクローラ型乗用作業機。
JP3091227A 1991-03-29 1991-03-29 セミクローラ型乗用作業機 Expired - Fee Related JPH0755665B2 (ja)

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JPH0755665B2 JPH0755665B2 (ja) 1995-06-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6615939B1 (en) * 2001-03-07 2003-09-09 David Karales ATV track conversion

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5243043U (ja) * 1975-09-22 1977-03-26

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5243043U (ja) * 1975-09-22 1977-03-26

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US6615939B1 (en) * 2001-03-07 2003-09-09 David Karales ATV track conversion

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