JPH04303475A - 消火設備の自動点検装置 - Google Patents
消火設備の自動点検装置Info
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- JPH04303475A JPH04303475A JP8897191A JP8897191A JPH04303475A JP H04303475 A JPH04303475 A JP H04303475A JP 8897191 A JP8897191 A JP 8897191A JP 8897191 A JP8897191 A JP 8897191A JP H04303475 A JPH04303475 A JP H04303475A
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- fire extinguishing
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- relay
- extinguishing equipment
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、消火設備に配置した
各種センサからの各種情報に基づき、消火設備を定期的
に自動点検し得る消火設備の自動点検装置に関するもの
である。
各種センサからの各種情報に基づき、消火設備を定期的
に自動点検し得る消火設備の自動点検装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】消火設備は、その性格上、日常は停止状
態で稼働していない。しかし、火災が発生したら、その
機能を100パーセント発揮する必要がある。このため
、いつでも稼働ができるように、日常の点検,保守が重
要となり、消防法にてその点検および報告が義務づけら
れている。例えば、その定期試験項目として、ポンプ締
切運転試験がある。このポンプ締切運転試験では、消火
ポンプの吐出側を締切状態とし、吐出圧力,吸込圧力,
電流値,回転数等が正常であるか否か、すなわち消火ポ
ンプが所定の能力を発揮するか否かを確認する。
態で稼働していない。しかし、火災が発生したら、その
機能を100パーセント発揮する必要がある。このため
、いつでも稼働ができるように、日常の点検,保守が重
要となり、消防法にてその点検および報告が義務づけら
れている。例えば、その定期試験項目として、ポンプ締
切運転試験がある。このポンプ締切運転試験では、消火
ポンプの吐出側を締切状態とし、吐出圧力,吸込圧力,
電流値,回転数等が正常であるか否か、すなわち消火ポ
ンプが所定の能力を発揮するか否かを確認する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいて消火設備の定期点検は、殆ど手動によって行われ
ており、非常に手間と時間がかかるものであった。例え
ば、ポンプ締切運転試験について言えば、吐出弁を手動
により閉じて消火ポンプの吐出側を締切状態とし、吐出
圧力,吸込圧力,電流値,回転数等を人為的にチェック
していた。そこで、本出願人は、定期点検の自動化を試
みた。例えば、ポンプ締切運転試験について言えば、吐
出弁を自動により閉じて消火ポンプの吐出側を締切状態
とし、消火ポンプを自動的に起動させて、吐出圧力,吸
込圧力,電流値,回転数等を自動チェックするものとし
た。そして、この自動点検を司るべく、CPUを備えた
制御装置を設けるものとした。しかしながら、このよう
な制御装置を設けた場合、CPUが例えば暴走すると、
以降の処理動作が不定となる。また、制御装置への主電
源が遮断すると、以降の処理動作が中断される。すなわ
ち、CPUに異常が生じたり制御装置への主電源が遮断
したりすると、例えば消火ポンプが運転されたままの状
態で放置されたり、吐出弁が閉じたままの状態で放置さ
れたりして、火災の発生に対して消火設備を直ちに起動
させることができないという不具合が生ずる。
おいて消火設備の定期点検は、殆ど手動によって行われ
ており、非常に手間と時間がかかるものであった。例え
ば、ポンプ締切運転試験について言えば、吐出弁を手動
により閉じて消火ポンプの吐出側を締切状態とし、吐出
圧力,吸込圧力,電流値,回転数等を人為的にチェック
していた。そこで、本出願人は、定期点検の自動化を試
みた。例えば、ポンプ締切運転試験について言えば、吐
出弁を自動により閉じて消火ポンプの吐出側を締切状態
とし、消火ポンプを自動的に起動させて、吐出圧力,吸
込圧力,電流値,回転数等を自動チェックするものとし
た。そして、この自動点検を司るべく、CPUを備えた
制御装置を設けるものとした。しかしながら、このよう
な制御装置を設けた場合、CPUが例えば暴走すると、
以降の処理動作が不定となる。また、制御装置への主電
源が遮断すると、以降の処理動作が中断される。すなわ
ち、CPUに異常が生じたり制御装置への主電源が遮断
したりすると、例えば消火ポンプが運転されたままの状
態で放置されたり、吐出弁が閉じたままの状態で放置さ
れたりして、火災の発生に対して消火設備を直ちに起動
させることができないという不具合が生ずる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために提案されたもので、第1の電源を主電
源として自動点検を司るCPUを備えた制御手段に異常
検出手段を設け、この異常検出手段によりCPUの異常
および主電源の遮断を検出するものとし、この異常検出
手段による異常検出に基づき第2の電源(バックアップ
電源)を利用して消火設備を点検前の初期状態に戻すよ
うにしたものである。
を解決するために提案されたもので、第1の電源を主電
源として自動点検を司るCPUを備えた制御手段に異常
検出手段を設け、この異常検出手段によりCPUの異常
および主電源の遮断を検出するものとし、この異常検出
手段による異常検出に基づき第2の電源(バックアップ
電源)を利用して消火設備を点検前の初期状態に戻すよ
うにしたものである。
【0005】
【作用】したがってこの発明によれば、CPUが例えば
暴走すると、これが異常検出手段にて検出され、バック
アップ電源を利用して消火設備が点検前の初期状態へ戻
される。また、制御手段への主電源が遮断すると、これ
が異常検出手段にて検出され、バックアップ電源を利用
して消火設備が点検前の初期状態へ戻される。
暴走すると、これが異常検出手段にて検出され、バック
アップ電源を利用して消火設備が点検前の初期状態へ戻
される。また、制御手段への主電源が遮断すると、これ
が異常検出手段にて検出され、バックアップ電源を利用
して消火設備が点検前の初期状態へ戻される。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る消火設備の自動点検装置
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0007】図2はこの自動点検装置を含んでなる消火
設備の一実施例を示すシステム構成図である。同図にお
いて、1は水槽、2は消火ポンプ、3−1〜3−nはス
プリンクラヘッド、4は消火ポンプ2とスプリンクラヘ
ッド3−1〜3−nとをつなぐ接続管路、5は接続管路
4の途中に設けられた電動吐出弁、6は圧力タンク、7
は補助加圧ポンプ、8は呼水槽である。
設備の一実施例を示すシステム構成図である。同図にお
いて、1は水槽、2は消火ポンプ、3−1〜3−nはス
プリンクラヘッド、4は消火ポンプ2とスプリンクラヘ
ッド3−1〜3−nとをつなぐ接続管路、5は接続管路
4の途中に設けられた電動吐出弁、6は圧力タンク、7
は補助加圧ポンプ、8は呼水槽である。
【0008】消火ポンプ2はフート弁2ー1を介し吸込
み管2ー2を通して水槽1内の水を汲み上げる。消火ポ
ンプ2と電動吐出弁5とをつなぐ接続管路4ー1中には
逆止弁9−1が設けられている。また、接続管路4−1
には、一次圧調整弁(電動弁)10が付設されている。 圧力タンク6には、消火ポンプ用圧力スイッチ6−1,
補助加圧ポンプ用圧力スイッチ6ー2が設けられており
、タンク内の水を排出できるものとして電動排水弁11
が付設されている。補助加圧ポンプ7はフート弁7ー1
を介し吸込み管7ー2を通して水槽1内の水を汲み上げ
る。この補助加圧ポンプ7の汲み上げる水が、逆止弁9
−2を介し接続管路12−1,12−2を通して、圧力
タンク6へ供給されるものとなっている。また、接続管
路12−1は、接続管路12−3を通して、電動吐出弁
5と逆止弁9−1とをつなぐ接続管路4−11に連通し
ている。なお、電動吐出弁5は常時は開いており、電動
排水弁11および後述する電動試験弁15は常時は閉じ
ている。また、一次調整弁10は、常時は当該弁の一次
側の圧力を規定圧力に調整状態にある。
み管2ー2を通して水槽1内の水を汲み上げる。消火ポ
ンプ2と電動吐出弁5とをつなぐ接続管路4ー1中には
逆止弁9−1が設けられている。また、接続管路4−1
には、一次圧調整弁(電動弁)10が付設されている。 圧力タンク6には、消火ポンプ用圧力スイッチ6−1,
補助加圧ポンプ用圧力スイッチ6ー2が設けられており
、タンク内の水を排出できるものとして電動排水弁11
が付設されている。補助加圧ポンプ7はフート弁7ー1
を介し吸込み管7ー2を通して水槽1内の水を汲み上げ
る。この補助加圧ポンプ7の汲み上げる水が、逆止弁9
−2を介し接続管路12−1,12−2を通して、圧力
タンク6へ供給されるものとなっている。また、接続管
路12−1は、接続管路12−3を通して、電動吐出弁
5と逆止弁9−1とをつなぐ接続管路4−11に連通し
ている。なお、電動吐出弁5は常時は開いており、電動
排水弁11および後述する電動試験弁15は常時は閉じ
ている。また、一次調整弁10は、常時は当該弁の一次
側の圧力を規定圧力に調整状態にある。
【0009】スプリンクラヘッド3−1〜3−nは、接
続管路4に連通する分岐管路13−1に付設されており
、スプリンクラヘッド3−1〜3−nに至る前の管路途
中には流水検知装置14が設けられている。この流水検
知装置14は、スプリンクラヘッド3−1〜3−nの1
カ所でも開いた場合、分岐管路13−1内を流れる水を
検出してオン出力を送出する。この流水検知装置14の
送出するオン出力は火災警報信号などとして使用される
。また、流水検知装置14は、逆止弁としての機能も有
する。一方、スプリンクラヘッド3−1〜3−nに至っ
た後の分岐管路途中には、末端試験弁としての電動弁(
以下、電動試験弁という)15、およびオリフィス16
が設けられている。なお、本実施例においては、分岐管
路を13−1として一つしか示さなかったが、接続管路
4には同様な分岐管路が複数連通して設けられており、
これら分岐管路には同様にしてスプリンクラヘッドや電
動試験弁などが付設されている。
続管路4に連通する分岐管路13−1に付設されており
、スプリンクラヘッド3−1〜3−nに至る前の管路途
中には流水検知装置14が設けられている。この流水検
知装置14は、スプリンクラヘッド3−1〜3−nの1
カ所でも開いた場合、分岐管路13−1内を流れる水を
検出してオン出力を送出する。この流水検知装置14の
送出するオン出力は火災警報信号などとして使用される
。また、流水検知装置14は、逆止弁としての機能も有
する。一方、スプリンクラヘッド3−1〜3−nに至っ
た後の分岐管路途中には、末端試験弁としての電動弁(
以下、電動試験弁という)15、およびオリフィス16
が設けられている。なお、本実施例においては、分岐管
路を13−1として一つしか示さなかったが、接続管路
4には同様な分岐管路が複数連通して設けられており、
これら分岐管路には同様にしてスプリンクラヘッドや電
動試験弁などが付設されている。
【0010】呼水槽8には消火ポンプ2への呼び水が蓄
えられている。すなわち、呼水槽8内に蓄えられた水が
呼び水として、逆止弁9−3を介し接続管路12−4を
通して、消火ポンプ2へ与えられている。呼水槽8への
給水は、給水装置18を通して行われる。また、接続管
路12−4には接続管路12−5が分岐して設けられ、
接続管路12−5の途中にはフロースイッチ17が設け
られている。
えられている。すなわち、呼水槽8内に蓄えられた水が
呼び水として、逆止弁9−3を介し接続管路12−4を
通して、消火ポンプ2へ与えられている。呼水槽8への
給水は、給水装置18を通して行われる。また、接続管
路12−4には接続管路12−5が分岐して設けられ、
接続管路12−5の途中にはフロースイッチ17が設け
られている。
【0011】なお、図中、符号19−1〜19−6で示
したメータは圧力計であり、符号20−1〜20−3で
示した弁は手動操作弁である。弁20−1,20−2は
常時は開いており、弁20−3は常時は閉じている。
したメータは圧力計であり、符号20−1〜20−3で
示した弁は手動操作弁である。弁20−1,20−2は
常時は開いており、弁20−3は常時は閉じている。
【0012】また、図2はビルディングにおける例えば
1階でのシステム構成であって、水槽1を除いたこれと
ほゞ同等のシステムがブースタとして所定階層毎に構築
されている。そして、これら各階層毎のシステムに対し
て図3に示すような分散制御装置300が配置され、こ
れら分散制御装置300の所定グループ毎に統括制御装
置200が設けられ、これら統括制御装置200に対し
てセンタ制御装置100が設けられている。センタ制御
装置100は、防災盤400との間で種々のデータ、例
えば火災信号,他設備での点検実施信号,自設備での点
検実施信号などの送受を行う。また、センタ制御装置1
00は、統括制御装置200を経由して、分散制御装置
300を介し、消火設備の種々の情報を収集し、表示,
印字,データ蓄積などを行うと共に、統括制御装置20
0に対して点検指令を出力する。統括制御装置200は
、センタ制御装置100よりの点検指令を受け、所轄の
分散制御装置300へ順次点検動作開始指令を出力する
。分散制御装置300は、統括制御装置200からの点
検開始指令を受け、指定された順序に従い自動点検動作
を行う。
1階でのシステム構成であって、水槽1を除いたこれと
ほゞ同等のシステムがブースタとして所定階層毎に構築
されている。そして、これら各階層毎のシステムに対し
て図3に示すような分散制御装置300が配置され、こ
れら分散制御装置300の所定グループ毎に統括制御装
置200が設けられ、これら統括制御装置200に対し
てセンタ制御装置100が設けられている。センタ制御
装置100は、防災盤400との間で種々のデータ、例
えば火災信号,他設備での点検実施信号,自設備での点
検実施信号などの送受を行う。また、センタ制御装置1
00は、統括制御装置200を経由して、分散制御装置
300を介し、消火設備の種々の情報を収集し、表示,
印字,データ蓄積などを行うと共に、統括制御装置20
0に対して点検指令を出力する。統括制御装置200は
、センタ制御装置100よりの点検指令を受け、所轄の
分散制御装置300へ順次点検動作開始指令を出力する
。分散制御装置300は、統括制御装置200からの点
検開始指令を受け、指定された順序に従い自動点検動作
を行う。
【0013】図4は統括制御装置200の概略的なブロ
ック構成図である。統括制御装置200は、CPU20
0−1,RAM200−2,ROM200−3,入力イ
ンターフェイス200−4,出力インターフェイス20
0−5を備えており、入力インターフェイス200−4
へ、圧力計19−1〜19−6などの各種センサから各
種情報(圧力情報、スイッチ状態情報、電流値情報,回
転数情報,弁開度情報等)が分散制御装置300を介し
て与えられる。そして、所定のプログラムに従うCPU
200−1の処理により、電動吐出弁5などの各種アク
チュエータや消火ポンプ2などの各種機器などへ、出力
インターフェイス200−5より分散制御装置300を
介して各種指令が発せられる。
ック構成図である。統括制御装置200は、CPU20
0−1,RAM200−2,ROM200−3,入力イ
ンターフェイス200−4,出力インターフェイス20
0−5を備えており、入力インターフェイス200−4
へ、圧力計19−1〜19−6などの各種センサから各
種情報(圧力情報、スイッチ状態情報、電流値情報,回
転数情報,弁開度情報等)が分散制御装置300を介し
て与えられる。そして、所定のプログラムに従うCPU
200−1の処理により、電動吐出弁5などの各種アク
チュエータや消火ポンプ2などの各種機器などへ、出力
インターフェイス200−5より分散制御装置300を
介して各種指令が発せられる。
【0014】図1は統括制御装置200と分散制御装置
300と消火ポンプ2との接続関係をその主要構成のみ
を抜き出して示した回路図である。統括制御装置200
および分散制御装置300へは線路L1,L1を通して
主電源が与えられている。また、統括制御装置200に
は、CPU200−1の異常および上記主電源の遮断を
検出して開放する異常検出接点200−6が設けられて
いる。異常検出接点200−6はリレーRXを介して線
路L2,L2間に接続されている。線路L2,L2には
無停電電源(UPS)からのバックアップ電源(AC1
00ボルト)が与えられている。リレーRXにはこれと
並列にタイマTMが接続されている。
300と消火ポンプ2との接続関係をその主要構成のみ
を抜き出して示した回路図である。統括制御装置200
および分散制御装置300へは線路L1,L1を通して
主電源が与えられている。また、統括制御装置200に
は、CPU200−1の異常および上記主電源の遮断を
検出して開放する異常検出接点200−6が設けられて
いる。異常検出接点200−6はリレーRXを介して線
路L2,L2間に接続されている。線路L2,L2には
無停電電源(UPS)からのバックアップ電源(AC1
00ボルト)が与えられている。リレーRXにはこれと
並列にタイマTMが接続されている。
【0015】一方、分散制御装置300は、統括制御装
置200からの制御状況に応じてオン・オフするアウト
プット接点300−1を有している。アウトプット接点
300−1はリレーRAを介して線路L3,L3間に接
続されている。線路L3,L3には直流電源(DC24
ボルト)が与えられている。また、アウトプット接点3
00−1には、これと並列に、タイマTMのオフディレ
イ接点tmとリレーRXの常閉接点rx1との直列接続
回路が接続されている。また、線路L3,L3間にはリ
レーRAの常開接点raを介してリレーRBが接続され
ている。そして、このリレーRBの常開接点rbのオン
・オフにより、これをオン指令あるいはオフ指令として
、線路L4,L4を介する消火ポンプ2への駆動電源が
供給あるいは遮断される構成とされている。
置200からの制御状況に応じてオン・オフするアウト
プット接点300−1を有している。アウトプット接点
300−1はリレーRAを介して線路L3,L3間に接
続されている。線路L3,L3には直流電源(DC24
ボルト)が与えられている。また、アウトプット接点3
00−1には、これと並列に、タイマTMのオフディレ
イ接点tmとリレーRXの常閉接点rx1との直列接続
回路が接続されている。また、線路L3,L3間にはリ
レーRAの常開接点raを介してリレーRBが接続され
ている。そして、このリレーRBの常開接点rbのオン
・オフにより、これをオン指令あるいはオフ指令として
、線路L4,L4を介する消火ポンプ2への駆動電源が
供給あるいは遮断される構成とされている。
【0016】図5は統括制御装置200と分散制御装置
300と電動吐出弁5との接続関係をその主要構成のみ
を抜き出して示した回路図である。電動吐出弁5はリレ
ーRCの常開・常閉接点rcを介して線路L2,L2間
に接続されている。リレーRCはリレーRXの常開接点
rx2および分散制御装置300のアウトプット接点3
00−2を介して線路L5,L5間に接続されている。 線路L5,L5には交流電源(AC100ボルト)が与
えられている。
300と電動吐出弁5との接続関係をその主要構成のみ
を抜き出して示した回路図である。電動吐出弁5はリレ
ーRCの常開・常閉接点rcを介して線路L2,L2間
に接続されている。リレーRCはリレーRXの常開接点
rx2および分散制御装置300のアウトプット接点3
00−2を介して線路L5,L5間に接続されている。 線路L5,L5には交流電源(AC100ボルト)が与
えられている。
【0017】次に、図2に示した消火設備について、そ
の基本動作を説明する。今、火事が生じて、スプリンク
ラヘッド3−1が作動したとする。すると、圧力タンク
6内に蓄えられている水が、接続管路12−2,12−
3,接続管路4の経路で分岐管路13−1へ至り、流水
検知装置14を通過してスプリンクラヘッド3−1より
噴出する。スプリンクラヘッド3−1からの噴出に伴い
、圧力タンク6内の圧力が低下すると、補助加圧ポンプ
用圧力スイッチ6−2がオンとなる。この補助加圧ポン
プ用圧力スイッチ6−2のオンにより、補助加圧ポンプ
7が起動し、圧力タンク6への給水を図る。補助加圧ポ
ンプ7の作動では賄いきれずに、圧力タンク6内の圧力
がさらに低下すると、消火ポンプ用圧力スイッチ6−1
がオンとなる。この消火ポンプ用圧力スイッチ6−1の
オンにより、消火ポンプ2が起動し、スプリンクラヘッ
ド3−1からの噴出水圧を確保すると共に、圧力タンク
6への給水を図る。圧力タンク6内の水位が上昇すると
、補助加圧ポンプ用圧力スイッチ6−2がオフとなり、
補助加圧ポンプ7の作動が停止する。一旦、消火ポンプ
2が起動すると、消火ポンプ2はその作動を継続する。 この消火ポンプ2の作動は、図示せぬスイッチを手動操
作することにより、消火後の任意のタイミングで停止す
ることができる。なお、この間、消火ポンプ2の吐出圧
は、一次調整弁10の作動により、適当な値に維持され
る。
の基本動作を説明する。今、火事が生じて、スプリンク
ラヘッド3−1が作動したとする。すると、圧力タンク
6内に蓄えられている水が、接続管路12−2,12−
3,接続管路4の経路で分岐管路13−1へ至り、流水
検知装置14を通過してスプリンクラヘッド3−1より
噴出する。スプリンクラヘッド3−1からの噴出に伴い
、圧力タンク6内の圧力が低下すると、補助加圧ポンプ
用圧力スイッチ6−2がオンとなる。この補助加圧ポン
プ用圧力スイッチ6−2のオンにより、補助加圧ポンプ
7が起動し、圧力タンク6への給水を図る。補助加圧ポ
ンプ7の作動では賄いきれずに、圧力タンク6内の圧力
がさらに低下すると、消火ポンプ用圧力スイッチ6−1
がオンとなる。この消火ポンプ用圧力スイッチ6−1の
オンにより、消火ポンプ2が起動し、スプリンクラヘッ
ド3−1からの噴出水圧を確保すると共に、圧力タンク
6への給水を図る。圧力タンク6内の水位が上昇すると
、補助加圧ポンプ用圧力スイッチ6−2がオフとなり、
補助加圧ポンプ7の作動が停止する。一旦、消火ポンプ
2が起動すると、消火ポンプ2はその作動を継続する。 この消火ポンプ2の作動は、図示せぬスイッチを手動操
作することにより、消火後の任意のタイミングで停止す
ることができる。なお、この間、消火ポンプ2の吐出圧
は、一次調整弁10の作動により、適当な値に維持され
る。
【0018】次に、このような基本動作を行う消火設備
において、統括制御装置200が定期的かつ自動的に行
うポンプ締切運転試験について説明する。統括制御装置
200は、所定の期日かつ所定の時刻に達すると、電動
吐出弁5および一次調整弁10を閉じ、消火ポンプ2を
起動し、ポンプ締切運転試験を開始する。このポンプ締
切運転試験では、接続管路12−4,12−5を通して
所定水量が排水されることをフロースイッチ17で確認
すると共に、消火ポンプ2の吐出圧力,吸込圧力,電流
値,回転数等を計測して、消火ポンプ2が所定の能力を
発揮するか否かを確認する。このポンプ締切運転試験に
より消火ポンプ2が正常であることを確認すると、消火
ポンプ2を停止し、一次調整弁10を制御状態へ戻し、
電動吐出弁5を開く。
において、統括制御装置200が定期的かつ自動的に行
うポンプ締切運転試験について説明する。統括制御装置
200は、所定の期日かつ所定の時刻に達すると、電動
吐出弁5および一次調整弁10を閉じ、消火ポンプ2を
起動し、ポンプ締切運転試験を開始する。このポンプ締
切運転試験では、接続管路12−4,12−5を通して
所定水量が排水されることをフロースイッチ17で確認
すると共に、消火ポンプ2の吐出圧力,吸込圧力,電流
値,回転数等を計測して、消火ポンプ2が所定の能力を
発揮するか否かを確認する。このポンプ締切運転試験に
より消火ポンプ2が正常であることを確認すると、消火
ポンプ2を停止し、一次調整弁10を制御状態へ戻し、
電動吐出弁5を開く。
【0019】ここで、上記ポンプ締切運転試験中に、統
括制御装置200のCPU200−1が暴走した場合を
想定してみる。図1において、統括制御装置200のC
PU200−1が暴走する前は、異常検出接点200−
6は閉じている。これにより、リレーRXの常閉接点r
x1は開状態、タイマTMのオフディレイ接点tmは閉
状態となっている。図1において、統括制御装置200
のCPU200−1が暴走すると、これを検出して異常
検出接点200−6が開く。これにより、リレーRXの
常閉接点rx1が閉じ、所定時間(本実施例においては
2秒)遅れてタイマTMのオフディレイ接点tmが開く
。これにより、リレーRAが2秒間通電付勢されるもの
となり、この間リレーRAの常開接点raが閉じる。 これにより、リレーRBの常開接点rbがオン・オフし
、これをオフ指令として消火ポンプ2への駆動電源が遮
断され、消火ポンプ2が停止する。一方、図5において
、統括制御装置200のCPU200−1が暴走する前
は、異常検出接点200−6は閉じている。これにより
、リレーRXの常開接点rx2は閉状態となっており、
分散制御装置300におけるアウトプット接点300−
2のオン付勢により、リレーRCは通電付勢状態とされ
ている。すなわち、リレーRCの常開・常閉接点rcが
図示I側への接続状況にあり、これにより電動吐出弁5
は閉じた状態とされている。図5において、統括制御装
置200のCPU200−1が暴走すると、これを検出
して異常検出接点200−6が開く。これにより、リレ
ーRXの常開接点rx2が開き、リレーRCの通電付勢
状態が解除される。これにより、リレーRCの常開・常
閉接点rcが図示II側への接続状況となり、電動吐出
弁5は開いた状態へ戻される。
括制御装置200のCPU200−1が暴走した場合を
想定してみる。図1において、統括制御装置200のC
PU200−1が暴走する前は、異常検出接点200−
6は閉じている。これにより、リレーRXの常閉接点r
x1は開状態、タイマTMのオフディレイ接点tmは閉
状態となっている。図1において、統括制御装置200
のCPU200−1が暴走すると、これを検出して異常
検出接点200−6が開く。これにより、リレーRXの
常閉接点rx1が閉じ、所定時間(本実施例においては
2秒)遅れてタイマTMのオフディレイ接点tmが開く
。これにより、リレーRAが2秒間通電付勢されるもの
となり、この間リレーRAの常開接点raが閉じる。 これにより、リレーRBの常開接点rbがオン・オフし
、これをオフ指令として消火ポンプ2への駆動電源が遮
断され、消火ポンプ2が停止する。一方、図5において
、統括制御装置200のCPU200−1が暴走する前
は、異常検出接点200−6は閉じている。これにより
、リレーRXの常開接点rx2は閉状態となっており、
分散制御装置300におけるアウトプット接点300−
2のオン付勢により、リレーRCは通電付勢状態とされ
ている。すなわち、リレーRCの常開・常閉接点rcが
図示I側への接続状況にあり、これにより電動吐出弁5
は閉じた状態とされている。図5において、統括制御装
置200のCPU200−1が暴走すると、これを検出
して異常検出接点200−6が開く。これにより、リレ
ーRXの常開接点rx2が開き、リレーRCの通電付勢
状態が解除される。これにより、リレーRCの常開・常
閉接点rcが図示II側への接続状況となり、電動吐出
弁5は開いた状態へ戻される。
【0020】次に、上記ポンプ締切運転試験中に、統括
制御装置200への主電源が遮断した場合を想定してみ
る。図1において、統括制御装置200への主電源が遮
断すると、これを検出して異常検出接点200−6が開
く。これにより、CPU200−1が暴走した場合と同
様の過程で、消火ポンプ2が停止する。すなわち、主電
源の遮断後にあっても継続供給されるバックアップ電源
を利用してオフ指令が作られ、消火ポンプ2への駆動電
源が遮断されるものとなる。一方、図5において、統括
制御装置200への主電源が遮断すると、これを検出し
て異常検出接点200−6が開く。これにより、CPU
200−1が暴走した場合と同様の過程で、電動吐出弁
5が開いた状態へ戻される。すなわち、主電源の遮断後
にあっても継続供給されるバックアップ電源により、電
動吐出弁5が開いた状態へ戻される。
制御装置200への主電源が遮断した場合を想定してみ
る。図1において、統括制御装置200への主電源が遮
断すると、これを検出して異常検出接点200−6が開
く。これにより、CPU200−1が暴走した場合と同
様の過程で、消火ポンプ2が停止する。すなわち、主電
源の遮断後にあっても継続供給されるバックアップ電源
を利用してオフ指令が作られ、消火ポンプ2への駆動電
源が遮断されるものとなる。一方、図5において、統括
制御装置200への主電源が遮断すると、これを検出し
て異常検出接点200−6が開く。これにより、CPU
200−1が暴走した場合と同様の過程で、電動吐出弁
5が開いた状態へ戻される。すなわち、主電源の遮断後
にあっても継続供給されるバックアップ電源により、電
動吐出弁5が開いた状態へ戻される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によると、第1の電源を主電源として自動点検を司
るCPUを備えた制御手段に異常検出手段を設け、この
異常検出手段によりCPUの異常および主電源の遮断を
検出するものとし、この異常検出手段による異常検出に
基づき第2の電源を利用して消火設備を点検前の初期状
態に戻すようにしたので、CPUに異常が生じたり主電
源が遮断したりしても、例えば消火ポンプが運転された
ままの状態で放置されたり、吐出弁が閉じたままで放置
されたりすることがなく、火災の発生に対して消火設備
を直ちに起動させることができるようになる。
発明によると、第1の電源を主電源として自動点検を司
るCPUを備えた制御手段に異常検出手段を設け、この
異常検出手段によりCPUの異常および主電源の遮断を
検出するものとし、この異常検出手段による異常検出に
基づき第2の電源を利用して消火設備を点検前の初期状
態に戻すようにしたので、CPUに異常が生じたり主電
源が遮断したりしても、例えば消火ポンプが運転された
ままの状態で放置されたり、吐出弁が閉じたままで放置
されたりすることがなく、火災の発生に対して消火設備
を直ちに起動させることができるようになる。
【図1】図1は統括制御装置と分散制御装置と消火ポン
プとの接続関係をその主要構成のみを抜き出して示した
回路図。
プとの接続関係をその主要構成のみを抜き出して示した
回路図。
【図2】本発明に係る自動点検装置を含んでなる消火設
備の一実施例を示すシステム構成図。
備の一実施例を示すシステム構成図。
【図3】このシステムにおいて消火設備の自動点検を司
るセンタ制御装置,統括制御装置,分散制御装置の接続
関係を示すブロック構成図。
るセンタ制御装置,統括制御装置,分散制御装置の接続
関係を示すブロック構成図。
【図4】図3に示した統括制御装置の内部を示す概略的
なブロック構成図。
なブロック構成図。
【図5】統括制御装置と分散制御装置と電動吐出弁との
接続関係をその主要構成のみを抜き出して示した回路図
。
接続関係をその主要構成のみを抜き出して示した回路図
。
200 統括制御装置
200−1 CPU
200−2 RAM
200−3 ROM
200−4 入力インターフェイス200−5
出力インターフェイス200−6 異常検
出接点
出力インターフェイス200−6 異常検
出接点
Claims (1)
- 【請求項1】 消火設備に配置した各種センサからの
各種情報に基づき、前記消火設備を定期的に自動点検し
得る消火設備の自動点検装置であって、第1の電源を主
電源として前記自動点検を司るCPUを備えた制御手段
と、この制御手段にあって前記CPUの異常および前記
主電源の遮断を検出する異常検出手段と、この異常検出
手段による異常検出に基づき第2の電源を利用して前記
消火設備を点検前の初期状態に戻す初期状態復帰手段と
を備えたことを特徴とする消火設備の自動点検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8897191A JPH04303475A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 消火設備の自動点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8897191A JPH04303475A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 消火設備の自動点検装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04303475A true JPH04303475A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=13957702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8897191A Pending JPH04303475A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 消火設備の自動点検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04303475A (ja) |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP8897191A patent/JPH04303475A/ja active Pending
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