JPH04303717A - ベルトスケール - Google Patents
ベルトスケールInfo
- Publication number
- JPH04303717A JPH04303717A JP6731391A JP6731391A JPH04303717A JP H04303717 A JPH04303717 A JP H04303717A JP 6731391 A JP6731391 A JP 6731391A JP 6731391 A JP6731391 A JP 6731391A JP H04303717 A JPH04303717 A JP H04303717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- zero point
- point register
- zero
- weighing section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベルトコンベアによる輸
送量を求めるベルトスケールに関するものである。
送量を求めるベルトスケールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ベルトスケールは図3に示すように構成
されている。搬送物を運搬するベルトコンベア1の往路
には、回転中のベルト2を下方から支持して一働長に作
用している荷重を測定する計重部3が設けられており、
指示計4では、ベルト2の回転に同期してパルスPを発
生するパルスジェネレータ5からのパルスPを回転速度
情報、計重部3の時々の計重値Aを負荷率の情報として
受け入れて、輸送した搬送物の積算重量値を計算してい
る。
されている。搬送物を運搬するベルトコンベア1の往路
には、回転中のベルト2を下方から支持して一働長に作
用している荷重を測定する計重部3が設けられており、
指示計4では、ベルト2の回転に同期してパルスPを発
生するパルスジェネレータ5からのパルスPを回転速度
情報、計重部3の時々の計重値Aを負荷率の情報として
受け入れて、輸送した搬送物の積算重量値を計算してい
る。
【0003】計重部3はベルト2を介して重量を測定し
ているため、ベルト2の周方向の厚みなどのばらつきの
影響を受けてゼロ点がふらつくため、従来では次のよう
にしてゼロ点補正している。
ているため、ベルト2の周方向の厚みなどのばらつきの
影響を受けてゼロ点がふらつくため、従来では次のよう
にしてゼロ点補正している。
【0004】ベルト2に搬送物を載せない無負荷の状態
でベルトコンベアを運転したときの計重部3の出力は、
例えば図4に示すように、ベルト2の周方向の厚みなど
のばらつきの影響を受けてゼロ点がふらついている。そ
こで指示計4では、ベルト2が整数回だけ回転する期間
の計重値を積算して、その積算値の平均値Zを計算し、
ベルト2に搬送物を載せて運転中には、計重部3の時々
の計重値Aから平均値Zを常時差し引いた値を、回転速
度情報で処理して輸送した搬送物の積算重量値を計算し
ている。
でベルトコンベアを運転したときの計重部3の出力は、
例えば図4に示すように、ベルト2の周方向の厚みなど
のばらつきの影響を受けてゼロ点がふらついている。そ
こで指示計4では、ベルト2が整数回だけ回転する期間
の計重値を積算して、その積算値の平均値Zを計算し、
ベルト2に搬送物を載せて運転中には、計重部3の時々
の計重値Aから平均値Zを常時差し引いた値を、回転速
度情報で処理して輸送した搬送物の積算重量値を計算し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにベルト2の
回転位置に係わらず一定の平均値Zでゼロ点を補正して
いるため、搬送物の積算重量値の瞬間の精度が悪いのが
現状である。
回転位置に係わらず一定の平均値Zでゼロ点を補正して
いるため、搬送物の積算重量値の瞬間の精度が悪いのが
現状である。
【0006】本発明は搬送物の瞬間の輸送量の精度を従
来よりも向上させることができるベルトスケールを提供
することを目的とする。
来よりも向上させることができるベルトスケールを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のベルトスケール
は、ベルトコンベアのベルトに作用する負荷を計重部で
測定し、ベルトコンベアの回転速度の情報で前記計重部
の計重値を処理して、ベルトコンベアによる輸送量を求
めるベルトスケールにおいて、ベルトが1回転する間の
計重部の出力をベルトコンベアの回転速度に応じた所定
間隔でサンプリングして格別に記憶するゼロ点レジスタ
と、ベルトの回転位置に応じて前記ゼロ点レジスタに該
当するゼロ点補正値の読み出しを指示するセレクタとを
設けたことを特徴とする。
は、ベルトコンベアのベルトに作用する負荷を計重部で
測定し、ベルトコンベアの回転速度の情報で前記計重部
の計重値を処理して、ベルトコンベアによる輸送量を求
めるベルトスケールにおいて、ベルトが1回転する間の
計重部の出力をベルトコンベアの回転速度に応じた所定
間隔でサンプリングして格別に記憶するゼロ点レジスタ
と、ベルトの回転位置に応じて前記ゼロ点レジスタに該
当するゼロ点補正値の読み出しを指示するセレクタとを
設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】この構成によると、ゼロ点レジスタにはベルト
の各回転位置に応じたゼロ点補正値が書き込まれており
、ベルトコンベアの回転位置に応じてゼロ点レジスタか
ら読み出したゼロ点補正値で計重部の時々の計重値を補
正しながら搬送物の積算重量値を計算するため、算出さ
れた瞬間の輸送量の精度が向上する。
の各回転位置に応じたゼロ点補正値が書き込まれており
、ベルトコンベアの回転位置に応じてゼロ点レジスタか
ら読み出したゼロ点補正値で計重部の時々の計重値を補
正しながら搬送物の積算重量値を計算するため、算出さ
れた瞬間の輸送量の精度が向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1と図2に基づ
いて説明する。なお、従来例を示す図3と同様の作用を
なすものには、同一の符号を付けて説明する。
いて説明する。なお、従来例を示す図3と同様の作用を
なすものには、同一の符号を付けて説明する。
【0010】ベルトコンベアのベルト2の近傍には、ベ
ルト2に付けたマーク、具体的には突起6を検出するセ
ンサ7が設けられており、センサ7はベルト2が一回転
したことを検出する。指示計4には、ゼロ点レジスタ8
とセレクタ9などが設けられている。
ルト2に付けたマーク、具体的には突起6を検出するセ
ンサ7が設けられており、センサ7はベルト2が一回転
したことを検出する。指示計4には、ゼロ点レジスタ8
とセレクタ9などが設けられている。
【0011】運転に際しては、無負荷状態でベルトコン
ベアが運転される。この状態では、ゼロ点レジスタ8は
書き込み状態にセットされている。センサ7が突起6を
検出すると、セレクタ9がリセット信号Rでリセットさ
れ、セレクタ9がゼロ点レジスタ8の第1のスロット8
oに計重部3のそのときの計重値Zo〔図2を参照〕を
書き込む。パルスジェネレータ5からのパルスPを規定
数だけ計数するたびにセレクタ9は、その時々の計重値
Z1 ,Z2 ,・・・・,Znを順にゼロ点レジスタ
8の第2のスロット81 ,・・・・,第nのスロット
8nに書き込む。
ベアが運転される。この状態では、ゼロ点レジスタ8は
書き込み状態にセットされている。センサ7が突起6を
検出すると、セレクタ9がリセット信号Rでリセットさ
れ、セレクタ9がゼロ点レジスタ8の第1のスロット8
oに計重部3のそのときの計重値Zo〔図2を参照〕を
書き込む。パルスジェネレータ5からのパルスPを規定
数だけ計数するたびにセレクタ9は、その時々の計重値
Z1 ,Z2 ,・・・・,Znを順にゼロ点レジスタ
8の第2のスロット81 ,・・・・,第nのスロット
8nに書き込む。
【0012】搬送物の運搬時には、ゼロ点レジスタ8は
読み出し状態にセットされる。センサ7が突起6を検出
すると、セレクタ9がゼロ点レジスタ8の第1のスロッ
ト8oの内容Zoを読み出して減算器10に減数として
供給する。減算器10には被減数として計重部3の時々
の計重値が供給されている。セレクタ9がパルスジェネ
レータ5からのパルスPを規定数だけ計数するたびに、
順にゼロ点レジスタ8の第2のスロット8o,・・・・
,第nのスロット8nに読み出しを指示し、減算器10
の減数がZ1 ,Z2 ,・・・・,Znに切り替えら
れる。
読み出し状態にセットされる。センサ7が突起6を検出
すると、セレクタ9がゼロ点レジスタ8の第1のスロッ
ト8oの内容Zoを読み出して減算器10に減数として
供給する。減算器10には被減数として計重部3の時々
の計重値が供給されている。セレクタ9がパルスジェネ
レータ5からのパルスPを規定数だけ計数するたびに、
順にゼロ点レジスタ8の第2のスロット8o,・・・・
,第nのスロット8nに読み出しを指示し、減算器10
の減数がZ1 ,Z2 ,・・・・,Znに切り替えら
れる。
【0013】このようにして、減算器10の出力Aou
tには、ベルト2の時々の回転位置に応じたゼロ点補正
値をゼロ点レジスタ8から読み出して正確なゼロ点補正
をした計重値が発生し、これが瞬間輸送量として例えば
表示される。
tには、ベルト2の時々の回転位置に応じたゼロ点補正
値をゼロ点レジスタ8から読み出して正確なゼロ点補正
をした計重値が発生し、これが瞬間輸送量として例えば
表示される。
【0014】また、出力Aoutの計重値をパルスジェ
ネレータ5の出力に発生するパルスPの単位時間当たり
の数で決まる速度情報で処理して輸送量が計算され、こ
れが積算されている。
ネレータ5の出力に発生するパルスPの単位時間当たり
の数で決まる速度情報で処理して輸送量が計算され、こ
れが積算されている。
【0015】上記の実施例では、ベルト2の一回点のデ
ータをゼロ点レジスタ8に書き込んだが、ベルト2が整
数回転する間の各回転位置のデータを各回転位置ごとに
収集して、各回転位置ごとに収集したデータの平均値を
ゼロ点レジスタ8のスロットに書き込むようにすること
によって、瞬間輸送量の精度がより向上する。
ータをゼロ点レジスタ8に書き込んだが、ベルト2が整
数回転する間の各回転位置のデータを各回転位置ごとに
収集して、各回転位置ごとに収集したデータの平均値を
ゼロ点レジスタ8のスロットに書き込むようにすること
によって、瞬間輸送量の精度がより向上する。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ベルトコ
ンベアのベルトに作用する負荷を計重部で測定し、ベル
トコンベアの回転速度の情報で前記計重部の計重値を処
理して、ベルトコンベアによる輸送量を求めるベルトス
ケールにおいて、ベルトが1回転する間の計重部の出力
をベルトコンベアの回転速度に応じた所定間隔でサンプ
リングして格別に記憶するゼロ点レジスタと、ベルトの
回転位置に応じて前記ゼロ点レジスタに該当するゼロ点
補正値の読み出しを指示するセレクタとを設けたため、
ベルトの各回転位置に応じたゼロ点補正値をゼロ点レジ
スタに書き込んでおくと、ベルトコンベアの回転位置に
応じてゼロ点レジスタから読み出したゼロ点補正値で計
重部の時々の計重値を補正して、極めて正確な瞬間輸送
量を得ることができる。
ンベアのベルトに作用する負荷を計重部で測定し、ベル
トコンベアの回転速度の情報で前記計重部の計重値を処
理して、ベルトコンベアによる輸送量を求めるベルトス
ケールにおいて、ベルトが1回転する間の計重部の出力
をベルトコンベアの回転速度に応じた所定間隔でサンプ
リングして格別に記憶するゼロ点レジスタと、ベルトの
回転位置に応じて前記ゼロ点レジスタに該当するゼロ点
補正値の読み出しを指示するセレクタとを設けたため、
ベルトの各回転位置に応じたゼロ点補正値をゼロ点レジ
スタに書き込んでおくと、ベルトコンベアの回転位置に
応じてゼロ点レジスタから読み出したゼロ点補正値で計
重部の時々の計重値を補正して、極めて正確な瞬間輸送
量を得ることができる。
【図1】本発明のベルトスケールの構成図である。
【図2】同装置のベルトの各回転位置におけるゼロ点補
正値の説明図である。
正値の説明図である。
【図3】ベルトスケールの構成図である。
【図4】従来のベルトスケールにおけるゼロ点補正値の
説明図である。
説明図である。
1 ベルトコンベア
2 ベルト
3 計重部
4 指示計
5 パルスジェネレータ
8 ゼロ点レジスタ
9 セレクタ
10 減算器
Claims (1)
- 【請求項1】 ベルトコンベアのベルトに作用する負
荷を計重部で測定し、ベルトコンベアの回転速度の情報
で前記計重部の計重値を処理して、ベルトコンベアによ
る輸送量を求めるベルトスケールにおいて、ベルトが1
回転する間の計重部の出力をベルトコンベアの回転速度
に応じた所定間隔でサンプリングして格別に記憶するゼ
ロ点レジスタと、ベルトの回転位置に応じて前記ゼロ点
レジスタに該当するゼロ点補正値の読み出しを指示する
セレクタとを設けたベルトスケール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6731391A JPH04303717A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | ベルトスケール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6731391A JPH04303717A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | ベルトスケール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04303717A true JPH04303717A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=13341410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6731391A Pending JPH04303717A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | ベルトスケール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04303717A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016200427A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | 不二サッシ株式会社 | ベルトコンベアによる搬送物の重量測定方法及びベルトコンベア |
| CN108692799A (zh) * | 2017-04-10 | 2018-10-23 | 梅特勒-托利多(常州)测量技术有限公司 | 消除辊筒转动干扰的检重系统和检重数据处理方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6439538A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-09 | Toyota Motor Corp | Residual water discharging device |
-
1991
- 1991-03-30 JP JP6731391A patent/JPH04303717A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6439538A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-09 | Toyota Motor Corp | Residual water discharging device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016200427A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | 不二サッシ株式会社 | ベルトコンベアによる搬送物の重量測定方法及びベルトコンベア |
| CN108692799A (zh) * | 2017-04-10 | 2018-10-23 | 梅特勒-托利多(常州)测量技术有限公司 | 消除辊筒转动干扰的检重系统和检重数据处理方法 |
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