JPH0430384A - 自動演奏装置 - Google Patents
自動演奏装置Info
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- JPH0430384A JPH0430384A JP2136258A JP13625890A JPH0430384A JP H0430384 A JPH0430384 A JP H0430384A JP 2136258 A JP2136258 A JP 2136258A JP 13625890 A JP13625890 A JP 13625890A JP H0430384 A JPH0430384 A JP H0430384A
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- JP
- Japan
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- clock
- playback
- reference clock
- audio
- sequencer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シーケンサによって自動演奏される音楽等と
、コンパクトディスク(CD)やデジタルオーディオテ
ープレコーダ(DAT)などによって再生される音楽等
との同期に関するものである。
、コンパクトディスク(CD)やデジタルオーディオテ
ープレコーダ(DAT)などによって再生される音楽等
との同期に関するものである。
CDなどのオーディオの再生に合わせて、シーケンサに
より音楽などを自動演奏させれば、誰でも容易に、優れ
た音質で音楽を楽しむことができる。
より音楽などを自動演奏させれば、誰でも容易に、優れ
た音質で音楽を楽しむことができる。
このような場合、従来は、CDとシーケンサの演奏を同
期させるシステムは特になかったため、CDの曲の頭か
らの再生開始と同時に、シーケンサの記録、または再生
を行うというように、単にCDとシーケンサの両方のス
タートのタイミング9合わせる程度のことしかできなか
った。
期させるシステムは特になかったため、CDの曲の頭か
らの再生開始と同時に、シーケンサの記録、または再生
を行うというように、単にCDとシーケンサの両方のス
タートのタイミング9合わせる程度のことしかできなか
った。
このような従来例だと、CDの再生中に一時停止や早送
りなどを行うと、その時点でCDとシーケンサの同期が
失われてしまう。また、−時停止や早送りなどを行わな
くても、CDとシーケンサの再生が同期していないと、
時間の経過とともに、両者の演奏タイミングのずれは増
大してゆく。
りなどを行うと、その時点でCDとシーケンサの同期が
失われてしまう。また、−時停止や早送りなどを行わな
くても、CDとシーケンサの再生が同期していないと、
時間の経過とともに、両者の演奏タイミングのずれは増
大してゆく。
そのようなことを防ぐため、CDなどのサブコーディン
グフレームのクロック(CDCKと略称する)とシーケ
ンサの録音・再生クロック(SQCKと略称する)を同
期させることが必要である。
グフレームのクロック(CDCKと略称する)とシーケ
ンサの録音・再生クロック(SQCKと略称する)を同
期させることが必要である。
サブコーディングフレームは、1秒間に00〜74のフ
レームであり、周波数に換算すれば75Hzである。一
方、シーケンサにおいては、4分音符1個分の音符長を
分割する最小の時間単位の数(これを分解能と呼び、こ
の値が大きいほど自動演奏の音符長に細かな変化を付し
、微妙なニュアンスを音楽に与えることができる)を例
えば96とすると、1分間に4分音符が120ケの演奏
テンポの場合は、4分音符1個分の時間は0.5秒であ
るため、分解能を96にするためには、5QCKの周波
数は、9610.5 = 192 (Hz)でなくては
ならない。
レームであり、周波数に換算すれば75Hzである。一
方、シーケンサにおいては、4分音符1個分の音符長を
分割する最小の時間単位の数(これを分解能と呼び、こ
の値が大きいほど自動演奏の音符長に細かな変化を付し
、微妙なニュアンスを音楽に与えることができる)を例
えば96とすると、1分間に4分音符が120ケの演奏
テンポの場合は、4分音符1個分の時間は0.5秒であ
るため、分解能を96にするためには、5QCKの周波
数は、9610.5 = 192 (Hz)でなくては
ならない。
この192Hzのクロックを作るには、内部回路のタイ
マーを用いるが、通常、このタイマー用のクロック発振
器の周波数はIMHz程度であるので、クロック周期は
1μsec程度である。従って、このようなタイマーを
分周することにより192Hzのクロックが生成される
ことになる。
マーを用いるが、通常、このタイマー用のクロック発振
器の周波数はIMHz程度であるので、クロック周期は
1μsec程度である。従って、このようなタイマーを
分周することにより192Hzのクロックが生成される
ことになる。
しかし、19211zの5QCKの周期は、5.208
333333333・・・m5ecであるのに対して、
例えば1μsec周期のタイマークロックを分周して表
現可能な周期は、5 、208m5ec (5208ク
ロック分)または5 、209m5ec (5209ク
ロック分)となってしまい、5QCKの周期を正確に表
現できない。そのために、1秒に相当する5QCKの1
92クロック目が999.936m5ecとなって、C
DCKの75クロック目の1秒と一致しない。この誤差
は時間の経過とともに増大して、両クロックかますまず
同期しなくなる。
333333333・・・m5ecであるのに対して、
例えば1μsec周期のタイマークロックを分周して表
現可能な周期は、5 、208m5ec (5208ク
ロック分)または5 、209m5ec (5209ク
ロック分)となってしまい、5QCKの周期を正確に表
現できない。そのために、1秒に相当する5QCKの1
92クロック目が999.936m5ecとなって、C
DCKの75クロック目の1秒と一致しない。この誤差
は時間の経過とともに増大して、両クロックかますまず
同期しなくなる。
本発明の課題は、時間の経過とともに次第に増加する両
クロック間の時間誤差が累積されぬようにするとともに
、CDを早送りなど、再生以外の操作を行った後、ふた
たび再生状態に復帰した場合でも、CDとシーケンサの
再生の同期が保たれるようにすることにある。
クロック間の時間誤差が累積されぬようにするとともに
、CDを早送りなど、再生以外の操作を行った後、ふた
たび再生状態に復帰した場合でも、CDとシーケンサの
再生の同期が保たれるようにすることにある。
(課題を解決するための手段〕
まず、本発明は、オーディオ信号の再生を行うオーディ
オ再生手段を有する。同手段は、例えばコンパクトディ
スクプレーヤ、またはデジタルオーディオテープレコー
ダ等である。
オ再生手段を有する。同手段は、例えばコンパクトディ
スクプレーヤ、またはデジタルオーディオテープレコー
ダ等である。
つぎに、そのオーディオ信号の再生動作に同期してf1
ヘルツ(r+ は自然数)の周波数を有する第1基準ク
ロックを発生する第1基準クロック発生手段を有する。
ヘルツ(r+ は自然数)の周波数を有する第1基準ク
ロックを発生する第1基準クロック発生手段を有する。
同手段は、例えばコンパクトディスクなどのサブコーデ
ィングフレームのゼロフレーム(毎秒1回出力する)を
検出して、fl=1ヘルツの周波数を有するゼロフレー
ム検出信号を第1基準クロックとして発生する手段であ
る。
ィングフレームのゼロフレーム(毎秒1回出力する)を
検出して、fl=1ヘルツの周波数を有するゼロフレー
ム検出信号を第1基準クロックとして発生する手段であ
る。
つぎに、前記f2ヘルツの周波数を有する第2基準クロ
ックを発生する第2基準クロック発生手段を有する。こ
こで、flはflの倍数である。
ックを発生する第2基準クロック発生手段を有する。こ
こで、flはflの倍数である。
同手段は、例えば1メガヘルツ発振器の周波数を115
209に分周してfz=192ヘルツの周波数を有する
クロックを発生する手段である。
209に分周してfz=192ヘルツの周波数を有する
クロックを発生する手段である。
さらに、つぎのようなシーケンサクロック発生手段を有
する。すなわち、同手段は、オーディオ再生手段による
オーディオ信号の再生開始時に同期した第1基準クロッ
ク発生手段から発生される第1基準クロックのパルスの
位置で、第2基準クロック発生手段に対して第2基準ク
ロックの発生を開始させる。そして、以後、シーケンサ
クロック発生手段は、第2基準クロックをシーケンサク
ロツタとして出力し、発生開始位置のパルスを含めずに
その位置からfz/r+(前述の例では192/1=1
92)番目の第2基準クロックのパルスを、第1基準ク
ロックのパルス(前述の例では1番目)で置き換えてシ
ーケンサクロックとして出力し、その出力時点を新たな
発生開始位置として上記動作を繰り返して、シーケンサ
クロックを発生する。
する。すなわち、同手段は、オーディオ再生手段による
オーディオ信号の再生開始時に同期した第1基準クロッ
ク発生手段から発生される第1基準クロックのパルスの
位置で、第2基準クロック発生手段に対して第2基準ク
ロックの発生を開始させる。そして、以後、シーケンサ
クロック発生手段は、第2基準クロックをシーケンサク
ロツタとして出力し、発生開始位置のパルスを含めずに
その位置からfz/r+(前述の例では192/1=1
92)番目の第2基準クロックのパルスを、第1基準ク
ロックのパルス(前述の例では1番目)で置き換えてシ
ーケンサクロックとして出力し、その出力時点を新たな
発生開始位置として上記動作を繰り返して、シーケンサ
クロックを発生する。
ひきつづいて、上述のシーケンサクロツタに同期して、
楽器を自動演奏させるための演奏データ、すなわち、音
高や音色あるいはヘロシティに関する情報の記録再生を
行うシーケンサ手段を有する。
楽器を自動演奏させるための演奏データ、すなわち、音
高や音色あるいはヘロシティに関する情報の記録再生を
行うシーケンサ手段を有する。
さらに、本発明は、シーケンサ手段から出力される演奏
データに基づき、オーディオ再生手段によるオーディオ
信号の再生に同期して楽器を自動演奏させ、その自動演
奏の途中でオーディオ再生手段を再生以外の状態に移し
た後、再び再生状態に復帰させる場合において、以下に
示す2つの構成をとることができる。
データに基づき、オーディオ再生手段によるオーディオ
信号の再生に同期して楽器を自動演奏させ、その自動演
奏の途中でオーディオ再生手段を再生以外の状態に移し
た後、再び再生状態に復帰させる場合において、以下に
示す2つの構成をとることができる。
まず第1の構成は、オーディオ再生手段によるオーディ
オ信号の再生開始に同期した第1基準クロック発生手段
から発生される第1基準クロックのパルス位置から、計
時したオーディオ再生手段の再生復帰位置までの時間を
第1基準クロックの周期で除して得られた値に小数部を
含まない場合は、その値に対応する第1基準クロックの
位置を、また第1基準クロックの周期で除して得られた
値に小数部を含む場合は、その値の整数部に値1を加え
た値に対応する第1基準クロックの位置を自動演奏の開
始位置とする構成である。
オ信号の再生開始に同期した第1基準クロック発生手段
から発生される第1基準クロックのパルス位置から、計
時したオーディオ再生手段の再生復帰位置までの時間を
第1基準クロックの周期で除して得られた値に小数部を
含まない場合は、その値に対応する第1基準クロックの
位置を、また第1基準クロックの周期で除して得られた
値に小数部を含む場合は、その値の整数部に値1を加え
た値に対応する第1基準クロックの位置を自動演奏の開
始位置とする構成である。
そして、第2の構成は、第1基準クロックと第2基準ク
ロックのそれぞれのパルスが同期する同期ポイントの位
置nから、オーディオ再生手段の再往復帰位置Cまでの
時間Xを第2基準クロックの周期で除して得られた値に
小数部を含まない場合は、その値として第2基準クロッ
クのクロック番号c1を求め、また第2基準クコツクの
周期で除して得られた値に小数部を含む場合は、その値
の整数部に値1を加えた値として第2基準クロックのク
ロック番号C1を求め、 次に同期ポイントの位inから前記第2基準クロックの
クロック番号clの位置までの時間と時間Xの時間差y
をオーディオ再生手段の再生復帰位置Cに加算して自動
演奏の開始ポイントの位置とする構成である。
ロックのそれぞれのパルスが同期する同期ポイントの位
置nから、オーディオ再生手段の再往復帰位置Cまでの
時間Xを第2基準クロックの周期で除して得られた値に
小数部を含まない場合は、その値として第2基準クロッ
クのクロック番号c1を求め、また第2基準クコツクの
周期で除して得られた値に小数部を含む場合は、その値
の整数部に値1を加えた値として第2基準クロックのク
ロック番号C1を求め、 次に同期ポイントの位inから前記第2基準クロックの
クロック番号clの位置までの時間と時間Xの時間差y
をオーディオ再生手段の再生復帰位置Cに加算して自動
演奏の開始ポイントの位置とする構成である。
コンパクトディスクプレーヤなどのオーディオ再生手段
の再生に同期して、自動演奏を行う場合に、シーケンサ
クロック発生手段により、オーディオ再生手段のクロッ
クと、シーケンサクロックとの同期が一定時間毎に、例
えば1秒毎に新しく得られる。
の再生に同期して、自動演奏を行う場合に、シーケンサ
クロック発生手段により、オーディオ再生手段のクロッ
クと、シーケンサクロックとの同期が一定時間毎に、例
えば1秒毎に新しく得られる。
そのため、同期のタイミング誤差が累積されずに、オー
ディオ再生に同期した正しいタイミングで、自動演奏を
させることができる。
ディオ再生に同期した正しいタイミングで、自動演奏を
させることができる。
また、オーディオ再生手段が、再生以外の、例えば早送
りなどの状態から再生状態に復帰する場合に、その復帰
する箇所がたとえ楽曲の途中であっても、その楽曲の先
頭部分からその復帰位置までの時間に基づいた第1基準
クロック、あるいは第2基準クロックの位置を、自動演
奏の開始位置と定め、再生される楽曲に合わせて(同期
して)直ちに自動演奏を開始することができる。
りなどの状態から再生状態に復帰する場合に、その復帰
する箇所がたとえ楽曲の途中であっても、その楽曲の先
頭部分からその復帰位置までの時間に基づいた第1基準
クロック、あるいは第2基準クロックの位置を、自動演
奏の開始位置と定め、再生される楽曲に合わせて(同期
して)直ちに自動演奏を開始することができる。
以下、CDプレーヤの再生に合わせて、電子鍵盤楽器を
自動演奏する場合に適用した1実施例を説明する。
自動演奏する場合に適用した1実施例を説明する。
第1図は、本実施例の全体の構成を示すブロック図で、
大きく分けてCDプレーヤ部100と、電子鍵盤楽器部
200とから構成されている。
大きく分けてCDプレーヤ部100と、電子鍵盤楽器部
200とから構成されている。
このCDプレーヤ部100におけるCDの再生音と、電
子鍵盤楽器部200における演奏音の、それぞれのステ
レオ出力(L、R)は、ミキサー300.303におい
て混合される。その混合比は、第6図のミキサーつまみ
202a (後述する第5図の楽器操作部202の一
部)の操作位置に応じて、対応するミキシング制御信号
が電子鍵盤楽器部200から出力されることによって設
定される。
子鍵盤楽器部200における演奏音の、それぞれのステ
レオ出力(L、R)は、ミキサー300.303におい
て混合される。その混合比は、第6図のミキサーつまみ
202a (後述する第5図の楽器操作部202の一
部)の操作位置に応じて、対応するミキシング制御信号
が電子鍵盤楽器部200から出力されることによって設
定される。
ミキサー300.303の出力は、CDプレーヤ部10
0の再生音と電子鍵盤楽器部200の演奏音が混合され
た楽音として、増幅器301.304を介してスピーカ
302.305から放音される。
0の再生音と電子鍵盤楽器部200の演奏音が混合され
た楽音として、増幅器301.304を介してスピーカ
302.305から放音される。
つぎに、CDプレーヤ部100の構成について、第2図
のブロック図を用いて説明する。
のブロック図を用いて説明する。
同図において、CDl0IはCDプレーヤ部100の特
には図示しないホルダ一部にセットされる。CD操作部
115は、第3図に示すように、通常のCDプレーヤと
同しく、再生・停止・−時停止・早送り・早戻しなどの
操作を行うCD操作スイッチ群124の他に、楽曲を選
択するための選曲ボタン(選曲時このボタンを押す)と
、テンキーよりなるCD選曲スイッチ群125を有する
。
には図示しないホルダ一部にセットされる。CD操作部
115は、第3図に示すように、通常のCDプレーヤと
同しく、再生・停止・−時停止・早送り・早戻しなどの
操作を行うCD操作スイッチ群124の他に、楽曲を選
択するための選曲ボタン(選曲時このボタンを押す)と
、テンキーよりなるCD選曲スイッチ群125を有する
。
ふたたび、第2図に戻って、システム制御回路116は
、例えばマイクロプロセッサであり、CDプレーヤ部1
00の全体の制御を行っている。
、例えばマイクロプロセッサであり、CDプレーヤ部1
00の全体の制御を行っている。
他にCDl0Iの駆動時には、CL V (Const
antLinear Velocity)サーボ回路1
08、フォーカスサーボ104、送りサーボ107、お
よびトラ。
antLinear Velocity)サーボ回路1
08、フォーカスサーボ104、送りサーボ107、お
よびトラ。
キングサーボ105に駆動制御信号を出力する。
CLVt−、に回路108は、CDl0Lを回転駆動さ
せるスピンドルモータ102の回転数の制御を行って、
CDl0Lの各トラックの線速度が一定になるように制
御する。
せるスピンドルモータ102の回転数の制御を行って、
CDl0Lの各トラックの線速度が一定になるように制
御する。
またフォーカス・サーボ104は、レーザー・ビームの
反射光の状態からフォーカス誤差を検出し、そのフォー
カス誤差に基づいて、光ピツクアップ103内の対物レ
ンズを光軸方向に制御、駆動するものである。また、送
りサーボ107は、CDl0Iのトラック中央からのレ
ーザー・ビームのずれを検出しながら、光ピツクアップ
103を送りモータ106によって、半径方向に移動さ
せる。またディスクの偏芯等による速い動きに対しては
、トラッキングサーボ105により、光ピンクアップ1
03自体をトラックに追従させる。
反射光の状態からフォーカス誤差を検出し、そのフォー
カス誤差に基づいて、光ピツクアップ103内の対物レ
ンズを光軸方向に制御、駆動するものである。また、送
りサーボ107は、CDl0Iのトラック中央からのレ
ーザー・ビームのずれを検出しながら、光ピツクアップ
103を送りモータ106によって、半径方向に移動さ
せる。またディスクの偏芯等による速い動きに対しては
、トラッキングサーボ105により、光ピンクアップ1
03自体をトラックに追従させる。
このように、送りサーボ107とトラッキングサーボ1
05により、光ピツクアップ103から照射されるレー
ザー・ビームが、CD101のトラック中央に正確に照
射されるように制御される。
05により、光ピツクアップ103から照射されるレー
ザー・ビームが、CD101のトラック中央に正確に照
射されるように制御される。
ところで、CDl0Iのレーザー・ビームが照射される
側には、ビットと呼ばれる突起が刻まれており、これに
よりデジタル信号が記録されている。そして、光ピツク
アップ107は、照射したレーザー・ビームの反射光の
光量に基づいてビットの有無を検出しており、ビットの
有無及びその長さに対応したデジタル信号が読み出され
、再生信号としてデータ抽出回路110に入力する。
側には、ビットと呼ばれる突起が刻まれており、これに
よりデジタル信号が記録されている。そして、光ピツク
アップ107は、照射したレーザー・ビームの反射光の
光量に基づいてビットの有無を検出しており、ビットの
有無及びその長さに対応したデジタル信号が読み出され
、再生信号としてデータ抽出回路110に入力する。
この再生信号は、1種のパルス列で、そのパルス幅は3
から11までの長さの変化があるため、このパルスを微
分すると、部分的にパルスの抜けた、非連続のパルス列
になる。そのため、データ抽出回路110内に設けられ
る、特には図示しないクロック抽出用P L L (P
hase Locked Loop)を用いて連続パル
ス列に変換し、ビットクロックが抽出される。
から11までの長さの変化があるため、このパルスを微
分すると、部分的にパルスの抜けた、非連続のパルス列
になる。そのため、データ抽出回路110内に設けられ
る、特には図示しないクロック抽出用P L L (P
hase Locked Loop)を用いて連続パル
ス列に変換し、ビットクロックが抽出される。
つぎに、CDのフレーム・フォーマットを、本実施例に
係わる部分に限って説明する。
係わる部分に限って説明する。
CDの信号の1フレームは、588ビツトのチャネルビ
ットデータで構成され、各フレームの先頭にはフレーム
同期信号が設けられている。また、L、R各チャネルの
6サンプル分(12サンプル・データワード)が1フレ
ームに入るので、1フレームの時間は1/ f s X
6 (sec)となり(f s:サンプリング周波数)
、この周波数は7.35KHzである。
ットデータで構成され、各フレームの先頭にはフレーム
同期信号が設けられている。また、L、R各チャネルの
6サンプル分(12サンプル・データワード)が1フレ
ームに入るので、1フレームの時間は1/ f s X
6 (sec)となり(f s:サンプリング周波数)
、この周波数は7.35KHzである。
この中に588ビツトあるわけで、読み出されるビット
クo7りは、7.35KHz X588 =4.321
8MHzとなり、また上述の7.35KHzはフレーム
同期信号検出のためのクロックとして用いられる。
クo7りは、7.35KHz X588 =4.321
8MHzとなり、また上述の7.35KHzはフレーム
同期信号検出のためのクロックとして用いられる。
つぎに、第2閲に戻り、フレーム同期回路111が、デ
ータ抽出回路110から出力されるビットクロックを用
いてフレーム同期信号を検出する。
ータ抽出回路110から出力されるビットクロックを用
いてフレーム同期信号を検出する。
さらに、検出されたフレーム同期信号を用いて、各フレ
ーム内の後述のEFM変調方式で変調された14ピント
のデジタルデータ(サブコード及びオーディオデータ等
)が、EFM復調回路112で復調される。
ーム内の後述のEFM変調方式で変調された14ピント
のデジタルデータ(サブコード及びオーディオデータ等
)が、EFM復調回路112で復調される。
いま、デジタルデータの各ビットの論理「1」と論理「
0」は、どのような確率で発生するかは分からない。そ
して、第2図の光ピツクアップ103がCD101上の
ビットからデジタルデータを電気信号として検出する場
合に、論理「1」又は「0」の一方が長く続くと直流分
が発生し、また、ビット間隔情報が途切れてしまう。こ
のような状態は、光ピツクアップ103の出力に基づい
て制御動作を行うフォーカスサーボ104その他のサー
ボ回路において誤動作を招く原因となる。
0」は、どのような確率で発生するかは分からない。そ
して、第2図の光ピツクアップ103がCD101上の
ビットからデジタルデータを電気信号として検出する場
合に、論理「1」又は「0」の一方が長く続くと直流分
が発生し、また、ビット間隔情報が途切れてしまう。こ
のような状態は、光ピツクアップ103の出力に基づい
て制御動作を行うフォーカスサーボ104その他のサー
ボ回路において誤動作を招く原因となる。
そこで、このような直流分をできる限り取り除くため、
CD105に記録すべきデジタルデータの連続するビッ
トにおいて、論理「1」又は「0」の一方が長く続かな
いようなデータ変換が行われ、CDl0Lに記録される
。これをEFM変調と呼ぶ。このようにして、第2図の
CDl0Iに記録されたEFM変調信号を再生するため
に、EFM復調回路112において上記変調処理と逆の
復調処理が行われる。
CD105に記録すべきデジタルデータの連続するビッ
トにおいて、論理「1」又は「0」の一方が長く続かな
いようなデータ変換が行われ、CDl0Lに記録される
。これをEFM変調と呼ぶ。このようにして、第2図の
CDl0Iに記録されたEFM変調信号を再生するため
に、EFM復調回路112において上記変調処理と逆の
復調処理が行われる。
上述のようにして、EFM復調されたデータのうち、オ
ーディオデータが信号処理回路113ヘサブコードが、
システム制御回路116へ入力される。
ーディオデータが信号処理回路113ヘサブコードが、
システム制御回路116へ入力される。
このサブコードは、選曲のとき曲の頭を探すために、あ
るいは演奏時間の表示などのために用いられる。
るいは演奏時間の表示などのために用いられる。
さて、CDの1フレームは6サンプル分に相当するから
、この時間は6/44100(sec)となり、これの
98フレ一ム分が1サブコーデイングフレームの時間に
なり、このサブコーディングフレームのクロックパルス
CDCKは、第8図(b)に示すように6 x98/4
4100=1/75=13.333.、、(ms)
となる。つまりサブコーディングフレームは1秒間にO
O〜74の75フレームで構成される。
、この時間は6/44100(sec)となり、これの
98フレ一ム分が1サブコーデイングフレームの時間に
なり、このサブコーディングフレームのクロックパルス
CDCKは、第8図(b)に示すように6 x98/4
4100=1/75=13.333.、、(ms)
となる。つまりサブコーディングフレームは1秒間にO
O〜74の75フレームで構成される。
本発明においては、後述するように、電子鍵盤楽器部2
00内のシーケンス制御部203が、このサブコーディ
ングフレームの00フレームヲ検出し、生成したゼロフ
レーム検出信号、および、上述のサブコーディングフレ
ームのクロックCDCKを、後述する同期記録や同期再
生のために用いる。
00内のシーケンス制御部203が、このサブコーディ
ングフレームの00フレームヲ検出し、生成したゼロフ
レーム検出信号、および、上述のサブコーディングフレ
ームのクロックCDCKを、後述する同期記録や同期再
生のために用いる。
このサブコーディングフレームはlフレーム内のP、Q
、R,S、・・・、Wまでの8ビツトが96フレームに
わたって構成されている(上述の98フレームの残り2
フレームは、サブコードのシンクパターン用である)。
、R,S、・・・、Wまでの8ビツトが96フレームに
わたって構成されている(上述の98フレームの残り2
フレームは、サブコードのシンクパターン用である)。
このうち、PチャネルはビットPによるもので、第4図
に示すように曲間を1で表すために用いられる。また、
QチャネルはビットQによるもので、第4図に示すよう
に、再生や早送り、または早戻し中の各時点で、トラッ
ク番号(曲ナンバー)、「相対時間データ」(曲の頭か
らの経過時間)、その他を表す。二の「相対時間データ
」は、分、秒及びフレーム番号(00〜74)で表され
、CDプレーヤ部100内のシステム制御回路116か
ら電子鍵盤楽器部200内の楽器制御部201へ出力さ
れる。
に示すように曲間を1で表すために用いられる。また、
QチャネルはビットQによるもので、第4図に示すよう
に、再生や早送り、または早戻し中の各時点で、トラッ
ク番号(曲ナンバー)、「相対時間データ」(曲の頭か
らの経過時間)、その他を表す。二の「相対時間データ
」は、分、秒及びフレーム番号(00〜74)で表され
、CDプレーヤ部100内のシステム制御回路116か
ら電子鍵盤楽器部200内の楽器制御部201へ出力さ
れる。
なお、CDプレーヤ100が再生状態であるときは、上
述のシステム制御回路116から、後述するrCD再生
状態信号」が楽器制御部201へ出力される。
述のシステム制御回路116から、後述するrCD再生
状態信号」が楽器制御部201へ出力される。
つぎに、第2図に戻って、信号処理回路113は、入力
されるオーディオデータを、RAMlI4に順次書き込
み、CT RC(Cross Interleaved
Reed−5olomon Code)と呼ばれるコー
ドに基づいて誤り訂正処理を行うとともに、デ・インタ
リーブ処理を行って、フレーム単位で16ビツトの各デ
ジタルオーディオデータの各サンプルの復元を行う。ま
た、RAM114は、そのほかモータの回転ジッタなど
の影響で変動している時間軸の補正などを行うバッファ
回路としても用いられる。
されるオーディオデータを、RAMlI4に順次書き込
み、CT RC(Cross Interleaved
Reed−5olomon Code)と呼ばれるコー
ドに基づいて誤り訂正処理を行うとともに、デ・インタ
リーブ処理を行って、フレーム単位で16ビツトの各デ
ジタルオーディオデータの各サンプルの復元を行う。ま
た、RAM114は、そのほかモータの回転ジッタなど
の影響で変動している時間軸の補正などを行うバッファ
回路としても用いられる。
その後、16ビツトのデジタル・オーディオデータの各
サンプルは、L/R分離回路119でステレオのL/R
に分離され、それぞれがD/A変換器120.122で
アナログ信号に変換された後、ローパスフィルタLPF
121.123がらアナログのオーディオデータとし
て出力される。
サンプルは、L/R分離回路119でステレオのL/R
に分離され、それぞれがD/A変換器120.122で
アナログ信号に変換された後、ローパスフィルタLPF
121.123がらアナログのオーディオデータとし
て出力される。
クロック発生回路118は、発振器117の発振周波数
を順次、整数分の1に分周する数個の分周器を内蔵して
いる。それらの分周器によって得られた88.2KHz
と44.1KHzの各クロックは、それぞれL/R分離
、D/A変換用に、7.35KHzのクロックはCLV
サーボに用いられる。また、発振器117の発振周波数
1.4112MHzは、第2図の各回路を構成するLS
Iのクロック用に用いられる。
を順次、整数分の1に分周する数個の分周器を内蔵して
いる。それらの分周器によって得られた88.2KHz
と44.1KHzの各クロックは、それぞれL/R分離
、D/A変換用に、7.35KHzのクロックはCLV
サーボに用いられる。また、発振器117の発振周波数
1.4112MHzは、第2図の各回路を構成するLS
Iのクロック用に用いられる。
以上のような構成において、CLVサーボ回路108に
よって、その人力■におけるクロックパルスは、人力■
のクロック(周波数: 7.35KHz )で完全にロ
ックされる。このとき、分周器109の入力■において
、クロックの周波数 7.35kHz X588 =4.3218MHzが得
られる。これが、ビットクロックで、基準に用いられる
水晶発振子の周波数と同程度の精度と安定度を有する。
よって、その人力■におけるクロックパルスは、人力■
のクロック(周波数: 7.35KHz )で完全にロ
ックされる。このとき、分周器109の入力■において
、クロックの周波数 7.35kHz X588 =4.3218MHzが得
られる。これが、ビットクロックで、基準に用いられる
水晶発振子の周波数と同程度の精度と安定度を有する。
もちろん、CDl0Iの各トランクの再生中の線速度は
常に一定に保たれる。
常に一定に保たれる。
以上述べたCDプレーヤ部100の再生動作に合わせて
(同期して)、電子鍵盤楽器部200を自動演奏(この
場合の自動演奏を同期再生と呼ぶ)させるために、始め
に、演奏者が楽器操作部2゜2の鍵盤202bを演奏操
作してイヘントデータ(ノートオン/オフなどのイヘン
ト、および各イベント間の時間に関するデータ、第9図
参照)がシーケンスメモリ204に記録される。
(同期して)、電子鍵盤楽器部200を自動演奏(この
場合の自動演奏を同期再生と呼ぶ)させるために、始め
に、演奏者が楽器操作部2゜2の鍵盤202bを演奏操
作してイヘントデータ(ノートオン/オフなどのイヘン
ト、および各イベント間の時間に関するデータ、第9図
参照)がシーケンスメモリ204に記録される。
この場合、上述の各イベント間のタイムデータ作成のた
めに用いるタイミングクロックが、CDの、例えば後述
のサブコーディングフレー・ムなどに同期させる場合を
同期記録と呼び、一方そのような同期を考慮せず、単な
る通常の自動演奏(この場合、ノーマル再生と呼ぶ)の
ためのイヘントデータがシーケンスメモリ204に記録
される場合は、ノーマル記録と呼ぶ。なお、同期記録と
ノーマル記録をまとめてシーケンサ記録と呼び、また同
期再生とノーマル再生をまとめて、シーケンサ再生と呼
ぶ。
めに用いるタイミングクロックが、CDの、例えば後述
のサブコーディングフレー・ムなどに同期させる場合を
同期記録と呼び、一方そのような同期を考慮せず、単な
る通常の自動演奏(この場合、ノーマル再生と呼ぶ)の
ためのイヘントデータがシーケンスメモリ204に記録
される場合は、ノーマル記録と呼ぶ。なお、同期記録と
ノーマル記録をまとめてシーケンサ記録と呼び、また同
期再生とノーマル再生をまとめて、シーケンサ再生と呼
ぶ。
つぎに、楽器操作部202(第5図参照)は、第6図に
示すように、楽器音とCDの再生音を混合するミキサー
つまみ202a、鍵盤202bの他に、上述の記録・再
生のために使用するつぎのような操作ボタンを有する。
示すように、楽器音とCDの再生音を混合するミキサー
つまみ202a、鍵盤202bの他に、上述の記録・再
生のために使用するつぎのような操作ボタンを有する。
すなわち、「シーケンサ記録」に用いる操作ボタンとし
て、「ノーマル記録」を行うための押しボタンスイッチ
202dと、反対にCDとの同期記録を行うためのrC
D同期記録」用の押しボタンスイッチ202e 、およ
び以上の記録動作を終了させるためのrOFFJボタン
202Cがある。
て、「ノーマル記録」を行うための押しボタンスイッチ
202dと、反対にCDとの同期記録を行うためのrC
D同期記録」用の押しボタンスイッチ202e 、およ
び以上の記録動作を終了させるためのrOFFJボタン
202Cがある。
一方、「シーケンサ再生」に用いる操作ボタンとして、
同様に上述の「シーケンサ記録」の場合に対応して「ノ
ーマル再生」、rCD同期再生」、rOFF、の各押し
ポタンスイ・ソチ202g、202h、および202f
がある。
同様に上述の「シーケンサ記録」の場合に対応して「ノ
ーマル再生」、rCD同期再生」、rOFF、の各押し
ポタンスイ・ソチ202g、202h、および202f
がある。
ふたたび第5図に戻り、制御部201は、押鍵検出/発
音割当回路を含み、一定の周期で走査を行い、楽器操作
部202内の鍵盤202bの押鍵、離鍵情報を取り込む
。また、鍵が押鍵されると、制御部201は押鍵した鍵
を複数の発音割当チャネルのいずれかに割当てるととも
に、その鍵の操作情報に基づき、その鍵の押鍵/離鍵情
報、音高情報、ベロシティ情報、時間情報などの楽音情
報がシーケンスメモリ204に書き込まれるとともに、
トーンジェネレータ205に出力される。
音割当回路を含み、一定の周期で走査を行い、楽器操作
部202内の鍵盤202bの押鍵、離鍵情報を取り込む
。また、鍵が押鍵されると、制御部201は押鍵した鍵
を複数の発音割当チャネルのいずれかに割当てるととも
に、その鍵の操作情報に基づき、その鍵の押鍵/離鍵情
報、音高情報、ベロシティ情報、時間情報などの楽音情
報がシーケンスメモリ204に書き込まれるとともに、
トーンジェネレータ205に出力される。
これらの楽音情報に基づき、トーンジェネレータ205
によって生成された楽音信号は、その後、D/A変換器
208でアナログ信号に変換された後、LPF209で
整形される。この場合、コーラス効果を選択していれば
、コーラス効果回路208で擬似ステレオ効果を有する
2チヤネル(し、R)の楽音信号に分けられる。
によって生成された楽音信号は、その後、D/A変換器
208でアナログ信号に変換された後、LPF209で
整形される。この場合、コーラス効果を選択していれば
、コーラス効果回路208で擬似ステレオ効果を有する
2チヤネル(し、R)の楽音信号に分けられる。
つぎに、上述の同期記録、同期再生、およびノーマル記
録、ノーマル再生について、シーケンス制御部203に
関する3つの実施例を用いて順次説明する。
録、ノーマル再生について、シーケンス制御部203に
関する3つの実施例を用いて順次説明する。
(シーケンス制御部の第1実施例)
まず、第1実施例の構成を説明する前に概略の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
この第1実施例は、CDの再生開始と同時に、サブコー
ドから1秒毎に出力する、前述のゼロフレーム検出信号
と、電子鍵盤楽器部200内のシーケンス制御部203
で5.208m5毎に出力するクロックの両方を用いて
、楽器制御部201がシーケンスメモリ204のテ゛−
夕を読み出して、自動演奏動作を行うときのクロック5
QCKを生成することを特徴とする。
ドから1秒毎に出力する、前述のゼロフレーム検出信号
と、電子鍵盤楽器部200内のシーケンス制御部203
で5.208m5毎に出力するクロックの両方を用いて
、楽器制御部201がシーケンスメモリ204のテ゛−
夕を読み出して、自動演奏動作を行うときのクロック5
QCKを生成することを特徴とする。
このシーケンス制御部203で生成されるクロックの1
92番目(最初のクロックを0番目とする)は、最初の
クロックからほぼ1秒経過した時点に相当する(正確に
は、5.208m5 X192 =999゜936m5
)が、この192番目のクロックのみは、5QCKと
して用いないで、代わりに正確に1秒毎に出力するゼロ
フレーム検出信号のクロックパルスを5QCKとする。
92番目(最初のクロックを0番目とする)は、最初の
クロックからほぼ1秒経過した時点に相当する(正確に
は、5.208m5 X192 =999゜936m5
)が、この192番目のクロックのみは、5QCKと
して用いないで、代わりに正確に1秒毎に出力するゼロ
フレーム検出信号のクロックパルスを5QCKとする。
そして、つぎの1〜191番のクロックを再び5QCK
とする。
とする。
さて、CDプレーヤ部100と電子鍵盤楽器部200と
の同期記録を行うには、まず、演奏者が第3図に示すC
D選曲スイッチ群125を用いて、使用するCDをテン
キーを用いて選曲する。つぎに、電子鍵盤楽器部200
の楽器操作部202内のrCD同期記録」ボタン202
e(第6図参照)を押す。すると、楽器制御部201か
ら「同期再往命令」がCDプレーヤ部100のシステム
制御回路116に送出されてCDの再生が開始される。
の同期記録を行うには、まず、演奏者が第3図に示すC
D選曲スイッチ群125を用いて、使用するCDをテン
キーを用いて選曲する。つぎに、電子鍵盤楽器部200
の楽器操作部202内のrCD同期記録」ボタン202
e(第6図参照)を押す。すると、楽器制御部201か
ら「同期再往命令」がCDプレーヤ部100のシステム
制御回路116に送出されてCDの再生が開始される。
その結果、CDのサブコーディングフレームのQチャネ
ルによる相対時間データ(第4図参照)が、CDプレー
ヤ部100のシステム制jl11回路116から、電子
鍵盤楽器部200の楽器制御部201を介してシーケン
ス制御部203に入力する。
ルによる相対時間データ(第4図参照)が、CDプレー
ヤ部100のシステム制jl11回路116から、電子
鍵盤楽器部200の楽器制御部201を介してシーケン
ス制御部203に入力する。
ここで、演奏者がCDの再生に合わせて、電子鍵盤楽器
部200の鍵盤202bを演奏操作すると、その鍵操作
情報より得られる前述のイヘントデータ(タイムデータ
を含む)が、楽器制御部201によってシーケンスメモ
リ204に書き込まれる。このとき、前述した自動演奏
に用いられるクロック5QCKと、同タロツクによって
計時されるタイムデータは、つぎに述べるようにシーケ
ンス制御部203において作成される。
部200の鍵盤202bを演奏操作すると、その鍵操作
情報より得られる前述のイヘントデータ(タイムデータ
を含む)が、楽器制御部201によってシーケンスメモ
リ204に書き込まれる。このとき、前述した自動演奏
に用いられるクロック5QCKと、同タロツクによって
計時されるタイムデータは、つぎに述べるようにシーケ
ンス制御部203において作成される。
以下、このシーケンス制御部203の第1実施例の具体
的動作を、第7図を用いて詳しく説明する。
的動作を、第7図を用いて詳しく説明する。
まず、rCD同期記録」ボタン202e(第6図)を押
すと、CDはサブコードの前述したPチャネルの立ち上
がり、つまり曲間の開始時点より再生を始める。第7図
の相対時間検出回路209は、CDプレーヤ部100の
システム制御回路116から送られるCDのサブコード
の前述したQチャネルによる相対時間データ(第4図参
照)から、00分00秒00フレームを検出してゼロ時
間検出信号を、また、1秒毎に出力するA分B秒(任意
の時間を表す)00フレームを検出して、第8図(a)
に示すゼロフレーム検出信号(この周波数はIHz)を
出力する。なお、相対時間検出回路209は、第4図に
示すように時間データが減少する曲間ではゼロフレーム
検出信号を出力せず、曲の頭で相対時間データがゼロに
なったとき、ゼロフレーム検出信号と、曲の頭を示すゼ
ロ時間検出信号を出力する。
すと、CDはサブコードの前述したPチャネルの立ち上
がり、つまり曲間の開始時点より再生を始める。第7図
の相対時間検出回路209は、CDプレーヤ部100の
システム制御回路116から送られるCDのサブコード
の前述したQチャネルによる相対時間データ(第4図参
照)から、00分00秒00フレームを検出してゼロ時
間検出信号を、また、1秒毎に出力するA分B秒(任意
の時間を表す)00フレームを検出して、第8図(a)
に示すゼロフレーム検出信号(この周波数はIHz)を
出力する。なお、相対時間検出回路209は、第4図に
示すように時間データが減少する曲間ではゼロフレーム
検出信号を出力せず、曲の頭で相対時間データがゼロに
なったとき、ゼロフレーム検出信号と、曲の頭を示すゼ
ロ時間検出信号を出力する。
このゼロ時間検出信号が、まず、5QCKカウンタ22
1をクリアする。そして、ゼロフレーム検出信号が、O
Rゲート216、ANDゲート219(この場合、CD
の再生中にCDプレーヤ部100のシステム制省卸回路
116から出力されるCD再生状態信号と、rCD同期
記録」ボタン202eを押したときに楽器制御部201
から出力される同期選択信号は、ともにハイレベル)を
介してORゲート220から5QCKとして出力される
(これは第8図(C)のクロック番号0番のクロックに
相当する。
1をクリアする。そして、ゼロフレーム検出信号が、O
Rゲート216、ANDゲート219(この場合、CD
の再生中にCDプレーヤ部100のシステム制省卸回路
116から出力されるCD再生状態信号と、rCD同期
記録」ボタン202eを押したときに楽器制御部201
から出力される同期選択信号は、ともにハイレベル)を
介してORゲート220から5QCKとして出力される
(これは第8図(C)のクロック番号0番のクロックに
相当する。
この時点で、I MHz発振器211の発振が開始され
る。5208カウンタ212は、第8図(C)に示され
るように、I MHzのクロックを5208カウントす
る(5.208m5 )毎にクロックを出力する。この
クロックの大部分、すなわち、同図(C)に示す5QC
Kのクロック番号0から191までのクロックは、AN
Dゲート215 (後述する191カウンタ213の出
力は、192カウント目以外はローレベルであるため、
それがインバーター214で反転されたANDゲート2
15の入力はハイレベルになる)ORゲート216、A
NDゲート219(この場合、CD再生状態信号と同期
選択信号はともにハイレベル)を介して、ORゲート2
20から5QCKとして出力される。
る。5208カウンタ212は、第8図(C)に示され
るように、I MHzのクロックを5208カウントす
る(5.208m5 )毎にクロックを出力する。この
クロックの大部分、すなわち、同図(C)に示す5QC
Kのクロック番号0から191までのクロックは、AN
Dゲート215 (後述する191カウンタ213の出
力は、192カウント目以外はローレベルであるため、
それがインバーター214で反転されたANDゲート2
15の入力はハイレベルになる)ORゲート216、A
NDゲート219(この場合、CD再生状態信号と同期
選択信号はともにハイレベル)を介して、ORゲート2
20から5QCKとして出力される。
そして191カウンタ213は、そのクロックの立ち下
がりでカウントアツプして、191カウント目で、同図
(d)のようにハイレベル信号を出力する。
がりでカウントアツプして、191カウント目で、同図
(d)のようにハイレベル信号を出力する。
このハイレベル信号は、インバータ214で反転され、
ANDゲート215にローレベル信号として入力される
。このハイレベル信号が191カウンタ213より出力
されている間(つぎのゼロフレーム検出信号によって、
191カウンタ213がクリアされるまで)は、インバ
ータ214の出力であるローレベル信号がANDゲート
215に入力するので、5208カウンタ212による
192番目のクロックの送出は禁止され、代わりにゼロ
フレーム検出信号が、前述と同様にしてORゲート21
6、A、N Dゲート219を介し、ORゲート220
から、シーケンサクロック5QCKとして、第8図(C
)に示すように出力される。この5QCKは5QCKカ
ウンタ221で曲の頭から計数され、その計数値はシー
ケンスメモリ204内にデータを記録するときのタイム
データとして用いられる。
ANDゲート215にローレベル信号として入力される
。このハイレベル信号が191カウンタ213より出力
されている間(つぎのゼロフレーム検出信号によって、
191カウンタ213がクリアされるまで)は、インバ
ータ214の出力であるローレベル信号がANDゲート
215に入力するので、5208カウンタ212による
192番目のクロックの送出は禁止され、代わりにゼロ
フレーム検出信号が、前述と同様にしてORゲート21
6、A、N Dゲート219を介し、ORゲート220
から、シーケンサクロック5QCKとして、第8図(C
)に示すように出力される。この5QCKは5QCKカ
ウンタ221で曲の頭から計数され、その計数値はシー
ケンスメモリ204内にデータを記録するときのタイム
データとして用いられる。
以上が同期記録の動作で、1秒毎にCDのゼロフレーム
検出信号に同期したシーケンサクロック5QCKが得ら
れる。
検出信号に同期したシーケンサクロック5QCKが得ら
れる。
上述のように、電子鍵盤楽器部200のシーケンスメモ
リ204に書き込まれたイヘントデータに基づいて同期
再生かつぎのように行われる。
リ204に書き込まれたイヘントデータに基づいて同期
再生かつぎのように行われる。
同期再生においては、まずユーザーがCD操作部115
(第2図)内のCD選曲スイッチ群125(第3回参照
)を用いて所定の曲を選曲する。
(第2図)内のCD選曲スイッチ群125(第3回参照
)を用いて所定の曲を選曲する。
つぎに、楽器操作部202のrCD同期再生」ボタン2
02hが押されると、楽器制御部201から「同期再生
命令」がCDプレーヤ部100のシステム制御部116
に送られ、CDの再生が開始される。CDの再生が開始
されると、CDプレーヤ部100のシステム制御回路1
16から送られてくる「相対時間データ」によって前述
の同期記録時と同様に、シーケンス制御部203から5
QCKクロックが出力される。それに基づいてシーケン
スメモリ204に書き込まれている演奏のイベントデー
タ(第9図参照)が順次読み出される。
02hが押されると、楽器制御部201から「同期再生
命令」がCDプレーヤ部100のシステム制御部116
に送られ、CDの再生が開始される。CDの再生が開始
されると、CDプレーヤ部100のシステム制御回路1
16から送られてくる「相対時間データ」によって前述
の同期記録時と同様に、シーケンス制御部203から5
QCKクロックが出力される。それに基づいてシーケン
スメモリ204に書き込まれている演奏のイベントデー
タ(第9図参照)が順次読み出される。
その結果、イベントデータに応じて、例えばノートナン
バーに対応する音高と、所定の音色やベロシティ−を有
する楽音が、タイムデータで規定される所定時間で発音
ならびに消音される。
バーに対応する音高と、所定の音色やベロシティ−を有
する楽音が、タイムデータで規定される所定時間で発音
ならびに消音される。
つぎに、同期再生時に、第10図のタイムチャートのよ
うに、CDを早送り/単房しなどの再生以外の状態にし
た後で、ふたたび再生状態に復帰した場合の動作につい
て説明する。
うに、CDを早送り/単房しなどの再生以外の状態にし
た後で、ふたたび再生状態に復帰した場合の動作につい
て説明する。
まず、CD再生状態信号は、早送り/単房しの状態では
ローレベルであるため、この状態では、ANDゲート2
17.219のいずれもOFFになるため、シーケンサ
クロック5QCKは出力されない。
ローレベルであるため、この状態では、ANDゲート2
17.219のいずれもOFFになるため、シーケンサ
クロック5QCKは出力されない。
続いて、CDが再び再生状態に復帰すると、その時点で
CDから出力される相対時間データに基づいて、第7図
の演算回路222が、つぎのゼロフレーム時のタイミン
グにおける、曲の頭からの5QCKの計数値を演算する
。例えば再生状態に復帰した時点を1分23秒45フレ
ームとすると、つぎのゼロフレーム時は、1分24秒0
0フレームであり、5QCKクロックは毎秒192であ
るので、 (60+24) X192 =16128を演算する
。
CDから出力される相対時間データに基づいて、第7図
の演算回路222が、つぎのゼロフレーム時のタイミン
グにおける、曲の頭からの5QCKの計数値を演算する
。例えば再生状態に復帰した時点を1分23秒45フレ
ームとすると、つぎのゼロフレーム時は、1分24秒0
0フレームであり、5QCKクロックは毎秒192であ
るので、 (60+24) X192 =16128を演算する
。
この演算された値が、シーケンサの再生を開始するポイ
ントの5QCKのクロック番号である。
ントの5QCKのクロック番号である。
ここで、CD再生状態信号は、CDが再生状態に復帰す
ると、ゼロフレームのタイミングでハイレベルに戻り、
これに続いて楽器制御部201からプリセット命令が出
力される。そして、演算回路222からの上記出力値は
、プリセット命令に応じて、5QCKカウンタ221に
、プリセットデータとしてセットされる。これにより、
このプリセットデータによる計数値から、再び5QCK
クロックによるカウントが再開され、つぎのタイミング
データに対応するノートオンから自動演奏が始められる
。
ると、ゼロフレームのタイミングでハイレベルに戻り、
これに続いて楽器制御部201からプリセット命令が出
力される。そして、演算回路222からの上記出力値は
、プリセット命令に応じて、5QCKカウンタ221に
、プリセットデータとしてセットされる。これにより、
このプリセットデータによる計数値から、再び5QCK
クロックによるカウントが再開され、つぎのタイミング
データに対応するノートオンから自動演奏が始められる
。
つぎに、ノーマル記録とノーマル再生について説明する
。
。
ノーマル記録の場合には、楽器操作部202の「ノーマ
ル記録」ボタン202d(第6図参照)を押すと、楽器
制御部201から出力されたノーマルスタート信号が、
ORゲート210を介してIMHz発振器211をスタ
ートさせ、5208カウンタ212がカウントするクロ
ックがANDゲート218(この場合、CD再生状態信
号、および、ノーマル再生時はローレベルである同期選
択信号のインバータ217出力は、ともにハイレベル)
を介して、ORゲート220から5QCKとして出力さ
れる。
ル記録」ボタン202d(第6図参照)を押すと、楽器
制御部201から出力されたノーマルスタート信号が、
ORゲート210を介してIMHz発振器211をスタ
ートさせ、5208カウンタ212がカウントするクロ
ックがANDゲート218(この場合、CD再生状態信
号、および、ノーマル再生時はローレベルである同期選
択信号のインバータ217出力は、ともにハイレベル)
を介して、ORゲート220から5QCKとして出力さ
れる。
以上のように、CDとの同期に無関係にシーケンス制御
部203内で作成された5QCKクロックに基づいて、
演奏者の演奏操作による楽曲のイベントデータが、シー
ケンスメモリ204に順次書き込まれる。
部203内で作成された5QCKクロックに基づいて、
演奏者の演奏操作による楽曲のイベントデータが、シー
ケンスメモリ204に順次書き込まれる。
つぎに、ノーマル再生は、楽器操作部202内の「ノー
マル再生」ボタン202gを押すことにより、シーケン
スメモリ204に書き込まれたイベントデータに基づい
た通常の自動演奏が行われる。
マル再生」ボタン202gを押すことにより、シーケン
スメモリ204に書き込まれたイベントデータに基づい
た通常の自動演奏が行われる。
(シーケンス制御部の第2実施例)
つぎに、シーケンス制御部203の第2実施例につき説
明する。
明する。
本実施例は、同期再生中に再生以外の状態、例えば早送
りの状態から復帰して、再生を開始する場合、シーケン
サクロ・ンク5QCKの単位(5,208m5)で夕・
イミングの同期が得られるのが特徴で、第1実施例がゼ
ロフレーム検出信号の1秒車位で同期が得られるのと大
きく異なる。その他の点、例えば同期再生の同期タイミ
ングが、サブコーディングフレームのクロックパルスC
DCK毎に得られる等の動作は、第1実施例と同じであ
る。
りの状態から復帰して、再生を開始する場合、シーケン
サクロ・ンク5QCKの単位(5,208m5)で夕・
イミングの同期が得られるのが特徴で、第1実施例がゼ
ロフレーム検出信号の1秒車位で同期が得られるのと大
きく異なる。その他の点、例えば同期再生の同期タイミ
ングが、サブコーディングフレームのクロックパルスC
DCK毎に得られる等の動作は、第1実施例と同じであ
る。
第11図は、シーケンス制御部203のブロック図で、
後述する補正タイマ223が新たに加わった以外は、基
本的に第1実施例の第7図とほぼ同様な回路構成である
。
後述する補正タイマ223が新たに加わった以外は、基
本的に第1実施例の第7図とほぼ同様な回路構成である
。
まず、演算回路222は、楽器制御部201から出力さ
れる演算制御信号に応じて、第12図に示すようにCD
再生開始ポイントとシーケンサの再生開始ポイントとの
時間差yをつぎのように演算する。
れる演算制御信号に応じて、第12図に示すようにCD
再生開始ポイントとシーケンサの再生開始ポイントとの
時間差yをつぎのように演算する。
いま、CDが再生状態に復帰したポイントをA分B秒C
フレームとすると、本実施例では同期ポイントが1秒毎
にあるため、同図に示す同期ポイントnからCD再生開
始ポイントまでの時間Xは、第8図(b)に示す、CD
CKのCフレーム分の時間(13,3333・・・xC
ms)に等しい。そして、同期ポイントnにおける5Q
CKのクロック番号を仮に0番とし、順次クロック番号
を付すと、シーケンサの再生開始ポイントにおけるクロ
ック番号は、x 15.2083の整数部に値1を加算
した値である。
フレームとすると、本実施例では同期ポイントが1秒毎
にあるため、同図に示す同期ポイントnからCD再生開
始ポイントまでの時間Xは、第8図(b)に示す、CD
CKのCフレーム分の時間(13,3333・・・xC
ms)に等しい。そして、同期ポイントnにおける5Q
CKのクロック番号を仮に0番とし、順次クロック番号
を付すと、シーケンサの再生開始ポイントにおけるクロ
ック番号は、x 15.2083の整数部に値1を加算
した値である。
ただし、C=0の場合は、フレーム00の時点に当たる
ので、値1を加算しない。例えばフレーム数C=10と
すると、x =133.3(ms)であるので、133
.3315.2083 = 25.6となり、整数部の
25に1を加算した26が、シーケンサの再生開始ポイ
ントにおける5QCKのクロック番号(これをCIとす
る)である。そして、曲ノ頭カらの5QCKのクロック
番号は、(Ax60+B)x192 +26
・ ・ ・(1)となる。
ので、値1を加算しない。例えばフレーム数C=10と
すると、x =133.3(ms)であるので、133
.3315.2083 = 25.6となり、整数部の
25に1を加算した26が、シーケンサの再生開始ポイ
ントにおける5QCKのクロック番号(これをCIとす
る)である。そして、曲ノ頭カらの5QCKのクロック
番号は、(Ax60+B)x192 +26
・ ・ ・(1)となる。
つぎに、上述のシーケンサの再生開始ポイントとCDの
再生開始ポイントの時間差を求める。
再生開始ポイントの時間差を求める。
第12図からも明らかなように、この場合の時間差(同
図のy)は、 (5,2083X26) −(13,3333X10)
=2.083m5である。これを一般式で表すとつぎ
のようになる。
図のy)は、 (5,2083X26) −(13,3333X10)
=2.083m5である。これを一般式で表すとつぎ
のようになる。
(SQCK周期XCI) −(CDCK周期×C)=時
間差(y)この時間差をCDの再生開始ポイントに加算
した時点を、つぎのシーケンサクコツク5QCKの時点
とする。
間差(y)この時間差をCDの再生開始ポイントに加算
した時点を、つぎのシーケンサクコツク5QCKの時点
とする。
このようにして、演算回路222で演算された時間差デ
ータyは、CDが早送り等から再生状態に復帰し、CD
再生状態信号がローレベルからハイレベルに転じた時点
で、楽器制御部201から出力されるプリセット命令に
よってプリセットデータとして補正タイマ223にセッ
トされる。この補正タイマ223は、第8図に示すよう
に、相対時間検出回路209より出力されるCDCKに
よってプリセ・ノドデータ分のカウントをスタートし、
上述の時間差に対応する時点で同データのカウントを終
了すると同時に、クロックを1個出力する。このクロッ
クは、同期ポイントn(第12図参照)で新たにスター
トした5QCKの周期に一致するもので、ORゲート2
16、ANDゲート219を介してORゲート220よ
り5QCKとして出力される。この時点で自動演奏が開
始される。それと同時に上述のクロックは、5208カ
ウンタ212.191カウンタ213をそれぞれクリア
し、再カウントを開始する。ただし、191カウント2
12にはクリアされた後、最初に出力すべき計数値、こ
の場合は前述の01、すなわち自動演奏の開始ポイント
における5QCKのクロック番号がプリセットデータと
して、楽器制御部201から出力されるプリセット命令
によってプリセットされている。
ータyは、CDが早送り等から再生状態に復帰し、CD
再生状態信号がローレベルからハイレベルに転じた時点
で、楽器制御部201から出力されるプリセット命令に
よってプリセットデータとして補正タイマ223にセッ
トされる。この補正タイマ223は、第8図に示すよう
に、相対時間検出回路209より出力されるCDCKに
よってプリセ・ノドデータ分のカウントをスタートし、
上述の時間差に対応する時点で同データのカウントを終
了すると同時に、クロックを1個出力する。このクロッ
クは、同期ポイントn(第12図参照)で新たにスター
トした5QCKの周期に一致するもので、ORゲート2
16、ANDゲート219を介してORゲート220よ
り5QCKとして出力される。この時点で自動演奏が開
始される。それと同時に上述のクロックは、5208カ
ウンタ212.191カウンタ213をそれぞれクリア
し、再カウントを開始する。ただし、191カウント2
12にはクリアされた後、最初に出力すべき計数値、こ
の場合は前述の01、すなわち自動演奏の開始ポイント
における5QCKのクロック番号がプリセットデータと
して、楽器制御部201から出力されるプリセット命令
によってプリセットされている。
また、演算回路222は、シーケンサの再生開始ポイン
トに対応する5QCKの計測値(曲の頭からのクロック
番号に等しい)をプリセットデータとして、5QCKカ
ウンタ221に予めプリセットしておく。同データは、
同期ポイン)nに対応する曲の頭からの5QCKのクロ
ック番号と、上述の191カウンタ213にセットする
プリセットデータから、例えば前述の(1)弐のように
演算して得られる。これにより5QCKカウンタ221
は、プリセットされた5QCKの計測値からカウントを
再開する。
トに対応する5QCKの計測値(曲の頭からのクロック
番号に等しい)をプリセットデータとして、5QCKカ
ウンタ221に予めプリセットしておく。同データは、
同期ポイン)nに対応する曲の頭からの5QCKのクロ
ック番号と、上述の191カウンタ213にセットする
プリセットデータから、例えば前述の(1)弐のように
演算して得られる。これにより5QCKカウンタ221
は、プリセットされた5QCKの計測値からカウントを
再開する。
このようにして、CDが早送りなど、再生以外の状態か
ら再生状態に復帰した場合、CDの再生開始ポイントに
対応する上述の時間差データを求めることによって、第
1実施例の場合よりはるかに早く、CDの再生と同期す
る自動演奏を開始することができる。
ら再生状態に復帰した場合、CDの再生開始ポイントに
対応する上述の時間差データを求めることによって、第
1実施例の場合よりはるかに早く、CDの再生と同期す
る自動演奏を開始することができる。
(シーケンス制御部の第3実施例〉
最後に、シーケンス制御部の第3実施例につき説明する
。
。
本実施例は、基本的には、第1実施例と同様であるが、
第1実施例の同期記録・同期再生中の同期ポイントが1
秒毎に得られるのに比べ、本実施例では、CDのサブコ
ーディングフレームのクロックCDCKの周期(13,
333・・・ms)毎に同期ポイントが得られる。その
他の点は第1実施例と同じである。
第1実施例の同期記録・同期再生中の同期ポイントが1
秒毎に得られるのに比べ、本実施例では、CDのサブコ
ーディングフレームのクロックCDCKの周期(13,
333・・・ms)毎に同期ポイントが得られる。その
他の点は第1実施例と同じである。
第14図は、内部クロックとサブコーディングフレーム
のクロックCDCKを用いて5QCKを作成するシーケ
ンス制御部の具体回路の1例である。なお、同図は、説
明に必要な部分の回路のみを示す。
のクロックCDCKを用いて5QCKを作成するシーケ
ンス制御部の具体回路の1例である。なお、同図は、説
明に必要な部分の回路のみを示す。
同図で、CDの再生が開始されると、CDより出力され
る相対時間データから、相対時間検出回路209が、7
5Hz (周期は13.333・ms )のサブコーデ
ィングフレームCDCKを検出し、5QCK(第13図
のクロック番号0に相当)としてORゲート220より
出力する。一方、IMHz発振器211は、CDCKの
入力で発振をスタートし、その出力を3333カウンタ
224がカウントして、3.3333ms毎に(周波数
は300Hz)クロックをORゲート220より5QC
Kとして出力する。しかし、3333カウンタ224の
出力クロックは、3個までは5QCKとして出力される
が、4回目のクロックは、3333カウンタ224の8
力をカウントする3カウンタ225の出力とインバータ
226によって、阻止される。
る相対時間データから、相対時間検出回路209が、7
5Hz (周期は13.333・ms )のサブコーデ
ィングフレームCDCKを検出し、5QCK(第13図
のクロック番号0に相当)としてORゲート220より
出力する。一方、IMHz発振器211は、CDCKの
入力で発振をスタートし、その出力を3333カウンタ
224がカウントして、3.3333ms毎に(周波数
は300Hz)クロックをORゲート220より5QC
Kとして出力する。しかし、3333カウンタ224の
出力クロックは、3個までは5QCKとして出力される
が、4回目のクロックは、3333カウンタ224の8
力をカウントする3カウンタ225の出力とインバータ
226によって、阻止される。
このため、第13図に示すように、クロック番号Oのク
ロックのみがCDCKに置き換えられ、CDCKの周期
の1/4の周期を有する5QCKが作られる。
ロックのみがCDCKに置き換えられ、CDCKの周期
の1/4の周期を有する5QCKが作られる。
このように、CDCKI周期を4分割するような5QC
Kを用いると、CDを早送りなど、再生以外の状態から
再生状態に復帰する場合、例えば復帰したときのCDの
相対時間データがX分y秒Zフレームとすると、5QC
Kは曲の頭から((xX60+y)X75+z )x4
フレーム目になる。それで、シーケンサはそのクロック
から再生を開始すればよく、CDとシーケンサは完全に
同期を保って再生が行われる。
Kを用いると、CDを早送りなど、再生以外の状態から
再生状態に復帰する場合、例えば復帰したときのCDの
相対時間データがX分y秒Zフレームとすると、5QC
Kは曲の頭から((xX60+y)X75+z )x4
フレーム目になる。それで、シーケンサはそのクロック
から再生を開始すればよく、CDとシーケンサは完全に
同期を保って再生が行われる。
このようにすると、CDCKの周期の13.3333・
・・ms毎に同期が修正されることになる。
・・ms毎に同期が修正されることになる。
この場合、5QCKの周波数は300t(zになるので
、1分間に4分音符が120個の演奏テンポの場合、4
分音符1個分の時間は0.5秒であるため、この場合の
分解能は、 300XO15=150 と大変高くなり、より濃やかな音楽表現が可能になる。
、1分間に4分音符が120個の演奏テンポの場合、4
分音符1個分の時間は0.5秒であるため、この場合の
分解能は、 300XO15=150 と大変高くなり、より濃やかな音楽表現が可能になる。
なお、本実施例ではCDプレーヤの再生に合わせて、電
子鍵盤楽器を演奏する場合を説明したが、本発明はこれ
に限られることなく、オーディオ再生装置として、デジ
タルオーディオテープレコーダ(DAT)をはじめとし
て、コンパクト・カセットレコーダやLPレコードプレ
ーヤ等を使用してもよく、また、楽器も電子鍵盤楽器以
外に、電子管楽器、電子弦楽器等を用いても差し支えな
い。
子鍵盤楽器を演奏する場合を説明したが、本発明はこれ
に限られることなく、オーディオ再生装置として、デジ
タルオーディオテープレコーダ(DAT)をはじめとし
て、コンパクト・カセットレコーダやLPレコードプレ
ーヤ等を使用してもよく、また、楽器も電子鍵盤楽器以
外に、電子管楽器、電子弦楽器等を用いても差し支えな
い。
本発明によれば、CDなどのオーディオの再生に合わせ
て、シーケンサに自動演奏を行わさせる場合、CDなど
のサブコーディングフレームのクロック(周期1/75
秒)などに自動演奏の同期用タイミングクロックを一定
時間(例えば1秒、または1775秒)毎に同期させる
ので、同期のタイミング誤差が累積することがない。そ
のため、演奏時間に関係なく常にCDなどに正しく同期
した自動演奏を行うことができる。
て、シーケンサに自動演奏を行わさせる場合、CDなど
のサブコーディングフレームのクロック(周期1/75
秒)などに自動演奏の同期用タイミングクロックを一定
時間(例えば1秒、または1775秒)毎に同期させる
ので、同期のタイミング誤差が累積することがない。そ
のため、演奏時間に関係なく常にCDなどに正しく同期
した自動演奏を行うことができる。
そのほか、上述の同期演奏の状態で、例えばCDを早送
りさせ、その後再び再生状態にさせた場合に、直ちにに
CDに同期して自動演奏を再開することができる。
りさせ、その後再び再生状態にさせた場合に、直ちにに
CDに同期して自動演奏を再開することができる。
第1図は、本発明によるl実施例の全体構成回、第2図
は、CDプレーヤ部のブロック図、第3図は、CD操作
部115の詳細図、第4図は、リードイン・エリア及び
プログラム・エリアにおけるP、Q各チャネルの説明図
、第5図は、電子鍵盤楽器部200のブロック図、第6
図は、楽器操作部202の詳細図、第7図は、シーケン
ス制御部203の第1実施例の回路構成図、 第8図は、シーケンス制御部203の第1実施例のタイ
ムチャート(その1)、 第9図は、シーケンスメモリ204のデータ構成の1例
を示す図、 第10図は、シーケンス制御部203の第1実施例のタ
イムチャート(その2)、 第11図は、シーケンス制御部203の第2実施例の回
路構成図、 第12図は、シーケンス制御部203の第2実施例のタ
イムチャート、 第13図は、シーケンス制御部203の第3実施例のタ
イムチャート、 第14図は、シーケンス制御部203の第3実施例の回
路構成図である。 100・・・CDプレーヤ部、 101・・・CD、 102・・・スピンドルモータ、 103・・・光ピツクアップ、 104・・・フォーカスサーボ、 105・・・トラッキングサーボ、 106・・・送りモータ、 107・・・送りサーボ、 108・・・CLVサーボ回路、 109・・・分周器、 110・・・データ抽出回路、 111・・・フレーム同期回路、 112・・・EFM復調回路、 113・・・信号処理回路、 114・・・RAM。 115・・・CD操作部、 116・・・システム制御回路、 117・・・発振器、 118・・・クロック発生回路、 119・・・L/R分離回路、 120.122・・・D/A変換器、 121.123・・・LPF。 124・・・CD操作スイッチ群、 125・・・CD選曲スイッチ群、 200・・・電子鍵盤楽器部、 201・・・制御部、 202・・・楽器操作部、 202a ・・・ミキサーつまみ、 202b ・・・鍵盤、 202c ・・・シーケンサ記録のOFF用の押しボタ
ンスイッチ、 202d ・・・シーケンサ記録のノーマル記録用の押
しボタンスイッチ、 202e ・・・シーケンサ記録のCD同期記録用の押
しボタンスイッチ、 202f ・・・シーケンサ再生のOFF用の押しボタ
ンスイッチ、 202g ・・・シーケンサ再生のノーマル再生用の押
しボタンスイッチ、 202h ・・・シーケンサ再生のCD同期再生用の押
しボタンスイッチ、 203・・・シーケンス制御部、 204・・・シーケンスメモリ、 205・・・トーンジエネレー久 206・・・D/A変換器、 207 ・ ・ ・ LPF。 208・・・コーラス効果回路、 209・・・相対時間検出回路、 210 ・ ・ ・ORゲート、 211・・・IMHz発振器、 212・・・5208カウンタ、 213・・・191カウンタ、 214・・・インバータ、 215 ・ ・ ・ANDゲート、 216 ・ ・ ・ORゲート、 217・・・インバータ、 218.219 ・ ・ ・ANDゲート、220 ・
・ ・ORゲート、 221・・・5QCKカウンタ、 222・・・演算回路、 223・・・補正タイマ、 224・・・3333カウンタ、 225・・・3カウンタ、 226・・・インバータ、 227 ・ ・ ・ANDゲート、 300.303・・・ミキサー 301.304・・・増幅器、 302.305・・・スピーカ。
は、CDプレーヤ部のブロック図、第3図は、CD操作
部115の詳細図、第4図は、リードイン・エリア及び
プログラム・エリアにおけるP、Q各チャネルの説明図
、第5図は、電子鍵盤楽器部200のブロック図、第6
図は、楽器操作部202の詳細図、第7図は、シーケン
ス制御部203の第1実施例の回路構成図、 第8図は、シーケンス制御部203の第1実施例のタイ
ムチャート(その1)、 第9図は、シーケンスメモリ204のデータ構成の1例
を示す図、 第10図は、シーケンス制御部203の第1実施例のタ
イムチャート(その2)、 第11図は、シーケンス制御部203の第2実施例の回
路構成図、 第12図は、シーケンス制御部203の第2実施例のタ
イムチャート、 第13図は、シーケンス制御部203の第3実施例のタ
イムチャート、 第14図は、シーケンス制御部203の第3実施例の回
路構成図である。 100・・・CDプレーヤ部、 101・・・CD、 102・・・スピンドルモータ、 103・・・光ピツクアップ、 104・・・フォーカスサーボ、 105・・・トラッキングサーボ、 106・・・送りモータ、 107・・・送りサーボ、 108・・・CLVサーボ回路、 109・・・分周器、 110・・・データ抽出回路、 111・・・フレーム同期回路、 112・・・EFM復調回路、 113・・・信号処理回路、 114・・・RAM。 115・・・CD操作部、 116・・・システム制御回路、 117・・・発振器、 118・・・クロック発生回路、 119・・・L/R分離回路、 120.122・・・D/A変換器、 121.123・・・LPF。 124・・・CD操作スイッチ群、 125・・・CD選曲スイッチ群、 200・・・電子鍵盤楽器部、 201・・・制御部、 202・・・楽器操作部、 202a ・・・ミキサーつまみ、 202b ・・・鍵盤、 202c ・・・シーケンサ記録のOFF用の押しボタ
ンスイッチ、 202d ・・・シーケンサ記録のノーマル記録用の押
しボタンスイッチ、 202e ・・・シーケンサ記録のCD同期記録用の押
しボタンスイッチ、 202f ・・・シーケンサ再生のOFF用の押しボタ
ンスイッチ、 202g ・・・シーケンサ再生のノーマル再生用の押
しボタンスイッチ、 202h ・・・シーケンサ再生のCD同期再生用の押
しボタンスイッチ、 203・・・シーケンス制御部、 204・・・シーケンスメモリ、 205・・・トーンジエネレー久 206・・・D/A変換器、 207 ・ ・ ・ LPF。 208・・・コーラス効果回路、 209・・・相対時間検出回路、 210 ・ ・ ・ORゲート、 211・・・IMHz発振器、 212・・・5208カウンタ、 213・・・191カウンタ、 214・・・インバータ、 215 ・ ・ ・ANDゲート、 216 ・ ・ ・ORゲート、 217・・・インバータ、 218.219 ・ ・ ・ANDゲート、220 ・
・ ・ORゲート、 221・・・5QCKカウンタ、 222・・・演算回路、 223・・・補正タイマ、 224・・・3333カウンタ、 225・・・3カウンタ、 226・・・インバータ、 227 ・ ・ ・ANDゲート、 300.303・・・ミキサー 301.304・・・増幅器、 302.305・・・スピーカ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)f_1を自然数とし、f_2をf_1の倍数とした
場合、 オーディオ信号の再生を行うオーディオ再生手段と、 該オーディオ信号の再生動作に同期してf_1ヘルツの
周波数を有する第1基準クロックを発生する第1基準ク
ロック発生手段と、 前記f_2ヘルツの周波数を有する第2基準クロックを
発生する第2基準クロック発生手段と、前記オーディオ
再生手段による前記オーディオ信号の再生開始に同期し
た前記第1基準クロック発生手段から発生される前記第
1基準クロックのパルス位置で前記第2基準クロック発
生手段に対して前記第2基準クロックのパルスの発生を
開始させ、該発生開始以後前記第2基準クロックをシー
ケンサクロックとして出力し、前記発生開始位置のパル
スを含めずにその位置からf_2/f_1番目の前記第
2基準クロックのパルスを前記第1基準クロックのパル
スで置き換えて前記シーケンサクロックとして出力し、
その出力時点を新たな前記発生開始位置として上記動作
を繰り返して、前記シーケンサクロックを発生するシー
ケンサクロック発生手段と、 該シーケンサクロックに同期して、楽器を自動演奏させ
るための演奏データの記録再生を行うシーケンサ手段と
、 を有することを特徴とする自動演奏装置。 2)前記シーケンサ手段から出力される演奏データに基
づき、前記オーディオ再生手段によるオーディオ信号の
再生に同期して楽器を自動演奏させ、該自動演奏の途中
で該オーディオ再生手段を再生以外の状態に移した後、
再び再生状態に復帰させる場合において、 前記オーディオ再生手段による前記オーディオ信号の再
生開始に同期した前記第1基準クロック発生手段から発
生される前記第1基準クロックのパルス位置から計時し
た前記オーディオ再生手段の再生復帰位置までの時間を
前記第1基準クロックの周期で除して得られた値に小数
部を含まない場合は、該値に対応する前記第1基準クロ
ックの位置を、また前記第1基準クロックの周期で除し
て得られた値に小数部を含む場合は、該値の整数部に値
1を加えた値に対応する前記第1基準クロックの位置を
前記自動演奏の開始位置とする、ことを特徴とする請求
項1記載の自動演奏装置。 3)前記シーケンサ手段から出力される演奏データに基
づき、前記オーディオ再生手段によるオーディオ信号の
再生に同期して楽器を自動演奏させ、該自動演奏の途中
で該オーディオ再生手段を再生以外の状態に移した後、
再び再生状態に復帰させる場合において、 第1基準クロックと第2基準クロックのそれぞれのパル
スが同期する同期ポイントの位置nから、前記オーディ
オ再生手段の再生復帰位置cまでの時間xを前記第2基
準クロックの周期で除して得られた値に小数部を含まな
い場合は、該値として前記第2基準クロックのクロック
番号c1を求め、また前記第2基準クロックの周期で除
して得られた値に小数部を含む場合は、該値の整数部に
値1を加えた値として前記第2基準クロックのクロック
番号c1を求め、 次に前記同期ポイントの位置nから前記第2基準クロッ
クのクロック番号c1の位置までの時間と前記時間xの
時間差yを前記オーディオ再生手段の再生後の復帰位置
cに加算して前記自動演奏の開始ポイントの位置を求め
る、 ことを特徴とする請求項1記載の自動演奏装置。 4)前記オーディオ再生手段は、コンパクトディスクプ
レーヤであることを特徴とする請求項1乃至3記載の自
動演奏装置。 5)前記オーディオ再生手段は、デジタルオーディオテ
ープレコーダであることを特徴とする請求項1乃至3記
載の自動演奏装置。 記載の自動演奏装置。 6)前記第1基準クロック発生手段は、サブコーディン
グフレームに基づいて前記第1基準クロックを発生する
ことを特徴とする請求項1乃至3記載の自動演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02136258A JP3114185B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 自動演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02136258A JP3114185B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 自動演奏装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000209487A Division JP3183293B2 (ja) | 1990-05-25 | 2000-07-11 | 自動演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430384A true JPH0430384A (ja) | 1992-02-03 |
| JP3114185B2 JP3114185B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP02136258A Expired - Fee Related JP3114185B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 自動演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3114185B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5615189A (en) * | 1992-02-04 | 1997-03-25 | Yamaha Corporation | Digital audio synchronous player |
| JP2005215162A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 音響信号の再生装置 |
| US8121314B2 (en) | 2004-03-22 | 2012-02-21 | Yamaha Corporation | Mixing apparatus, mixing method, and mixing program |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP02136258A patent/JP3114185B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5615189A (en) * | 1992-02-04 | 1997-03-25 | Yamaha Corporation | Digital audio synchronous player |
| JP2005215162A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 音響信号の再生装置 |
| US8121314B2 (en) | 2004-03-22 | 2012-02-21 | Yamaha Corporation | Mixing apparatus, mixing method, and mixing program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3114185B2 (ja) | 2000-12-04 |
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