JPH04304014A - フリップフロップ回路 - Google Patents

フリップフロップ回路

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Publication number
JPH04304014A
JPH04304014A JP3068208A JP6820891A JPH04304014A JP H04304014 A JPH04304014 A JP H04304014A JP 3068208 A JP3068208 A JP 3068208A JP 6820891 A JP6820891 A JP 6820891A JP H04304014 A JPH04304014 A JP H04304014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
input
flop
flip
gate control
Prior art date
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Pending
Application number
JP3068208A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Nagashima
正治 永嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3068208A priority Critical patent/JPH04304014A/ja
Publication of JPH04304014A publication Critical patent/JPH04304014A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフリップフロップ回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のフリップフロップ回路の一
例の回路図である。
【0003】図4に示すクロック信号C1およびC2が
フリップフロップ回路を構成するマスターフリップフロ
ップ11のゲート制御節点T1とスレーブフリップフロ
ップ12のゲート制御節点T4に入力されたとする。入
力端INからのデータSINが時点tAで“L”になっ
た後、時点tcで“L”から“H”に変化し、次に時点
tdでゲート制御信号であるクロック信号C1が“H”
から“L”にまたクロック信号C2が“L”から“H”
に変化するマスターフリップフロップ11の入力トラン
スファーTR1はオンし帰還トランスファーTR2はオ
フしているため、マスターフリップフロップ11のT2
にデータ“H”が伝播し、節点T2の信号S2が時点t
dで“L”から“H”に変化すると共にインバータ1〜
3が変化する。
【0004】このとき、スレーブフリップフロップ12
の入力トランスファーTR3はオフで帰還トランスファ
ゲートTR4はオンであるため、スレーブフリップフロ
ップ12の出力節点T5にはデータSINの“H”が入
力される時点td以前の“L”が保持され出力信号S5
aとして“L”が出力される。
【0005】次に時点teでクロック信号C1が“L”
から“H”へ、クロック信号C2が“H”から“L”に
変化すると、入力トランスファーゲートTR1はオフ、
帰還トランスファーゲートTR2はオンであるため、マ
スターフリップフロップ11の節点T2の信号S2が“
H”となるデータが保持され、かつ入力トランスファー
ゲートTR3がオンで帰還トランスファーTR4がオフ
であるからマスターフリップフロップ11のデータ“H
”がスレーブフリップフロップに伝播し、出力節点信号
S5aは時点teで“L”から“H”に変化する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般にフリップフロッ
プ回路は、多機能化のため回路構成が複雑になりまた大
規模高集積化しているが、製品の開発期間短縮化の要求
が強いため、ツールを用いた自動化が進んでいる。
【0007】このため従来レイアウトをマニュアルで行
っていたときはフリップフロップ回路に入力される二つ
のゲート制御信号であるクロック信号間のディレイが極
力小さくなるようにレイアウトしていたが、自動でレイ
アウトを行うようになると配線の引き回し方や配線毎に
駆動する負荷,回路配置等により、フリップフロップ回
路に入力される2つのクロック信号間のディレイが大き
くなった場合に回路誤動作しデータ筒抜が問題となった
【0008】次に図2に示すようにフリップフロップ回
路に入力される一方のクロック信号C1d他方のクロッ
ク信号C2よりもディレイ時間dだけ遅れた場合につい
て説明する。
【0009】入力端INから入力されるデータSINが
時点tcで“L”から“H”に変化した後クロック信号
C2時点tdで“L”から“H”に、またクロック信号
C1dがディレイ時間dだけ遅れて時点tddから“H
”から“L”に変化すると、マスターフリップフロップ
11の節点T2の信号S2は時点tdで“L”から“H
”に変化する。ここで二つのクロック信号C1dとC2
は時点tdからtddの間、共に“H”となる期間Td
が重るので、マスターの帰還およびスレーブの入力のト
ランスファーゲートTR2とTR3が共にオンする期間
が生ずる。
【0010】接点T23の変化は時点tdでクロック信
号C2が“H”になると、入力信号SINはマスターフ
リップフロップ11からそのままスレーブフリップフロ
ップ12に伝播するので、出力節点T5の出力信号S5
adは時点tdから“H”となり時点tdから時点te
dの期間Tにデータ筒抜けが発生する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のフリップフロッ
プ回路は、入力端にデータを入力しゲートに一方のゲー
ト制御信号を入力する第1の入力トランスファゲートと
出力端が前記第1の入力トランスファゲートの出力端に
接続しゲートに他方のゲート制御信号を入力する第1の
帰還トランスファーゲートを有するマスターフリップフ
ロップと、入力端が前記マスターフリップフロップの出
力端に接続しゲートに前記他方のゲート制御信号を入力
する第2の入力トランスファーゲートと出力端が前記第
2の入力トランスファーゲートの出力端に接続しゲート
に前記一方のゲート制御信号を入力する第2の帰還トラ
ンスファーゲートを有するスレーブフリップフロップと
を有するフリップフロップ回路において、第1のクロッ
ク信号と第2のクロック信号とを入力する第1の二入力
NANDゲートと、一方の入力端が前記第1の二入力N
ANDゲートの出力端に接続し他方の入力端が前記第1
のクロック信号を入力して前記一方のゲート制御信号を
出力すると共にインバータを介して前記他方のゲート制
御信号を出力する第2の二入力NANDゲートを含むゲ
ート制御回路を付加して構成されている。
【0012】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1は本発明の一実施例の回路図であり、従来の図3
のフリップフロップ回路の節点T1及びT2にゲート制
御信号S1(またはS1d),S4(またはS4d)を
それぞれ供給するゲート制御回路10を付加して構成さ
れている。ゲート制御回路10は、クロック信号C1(
またはC1d)およびC2を入力する二NANDゲート
8と、一方にゲート8の出力信号S8を他方にクロック
信号C1を入力する二入力NANDゲート9とを有して
いる。
【0013】次にゲート制御回路10に図2のクロック
信号C2およびディレイ時間dのクロック信号C1dが
入力されたときの動作を説明する。時点tAにおいて、
入力端INからのデータSINが“H”から“L”へ変
化すると節点T1のゲート制御信号S1dは“H”にな
るのでマスタフリップフロップ11の入力トランスファ
ーゲートTR1はオンであり、入力データSINはその
ままマスターフリップフロップ11側に取込まれ、イン
バータ1を“H”から“L”に、インバータ2,3を“
L”から“H”に変化させる。このとき、スレーブフリ
ップフロップ12のゲート制御信号S4dは“L”であ
り入力トランスファーゲートTR3はオフであるので、
入力データSINによる変化はマスターフリップフロッ
プ11までである。さらに、スレーブフリップフロップ
12の帰還トランスファーゲートTR4はオンであるの
でマスターフリップフロップ11が変化する前のデータ
“H”が保持され、出力節点T5より“H”が出力信号
S5dとしてされる。
【0014】次に時点tBdにおいて、遅延クロック信
号C1dに同期してゲート制御信号S1dが“H”から
“L”に、ゲート制御信号S4dが“L”から“H”に
変化すると、入力トランスファーゲートIR1がオフす
るため入力端INからマスターフリップフロップ11へ
のデータS11の入力はなくなる。このとき帰還トラン
スファーゲートTR2がオンするため節点T2の“L”
となるデータS2がマスターフリップフロップ11で保
持され、またスレーブフリップフロップ12の入力トラ
ンスファーゲートTR3がオンするため、インバータ2
の出力“L”がマスターフリップフロップ11からスレ
ーブフリップフロップ12に伝播し、出力節点T5の出
力信号S5dが“H”から“L”に変化する。帰還トラ
ンスファーゲートTR4はオフであるが、マスターフリ
ップフロップで入力データSINが保持されているため
ゲート制御信号S1d,S4dが変化し、マスターフリ
ップフロップ11からスレーブフリップフロップ12に
新しいデータが伝播するまでは、出力節点信号S5ad
は事前のデータ“L”が出力される。
【0015】次に、時点tcにおいて入力端INからの
データSINが“L”から“H”に変化するとその後の
時点tdでクロック信号C2が“L”から“H”に変化
するとゲート制御信号S1dが“L”から“H”に変化
するためにマスターフリップフロップ11の節点信号S
2が“H”に変化する。ここでゲート制御信号S4dは
時点tdで“L”となるのでスレーブフリップフロップ
12の入力トランスファーゲートTR3はオフし、入力
データSINの“H”はマスターフリップフロップ11
までしか伝播しないため、出力節点信号S5adは“L
”のままなので従来発生したデータ筒抜けは発生しない
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、マスター
およびスレーブフリップフロップにそれぞれ入力される
2つのクロックが変化するタイミングを監視し、2つの
クロック信号間にディレイが生じたとき、フリップフロ
ップ内に入力されるトランスファーの二つのゲート制御
信号が常に互に反転信号となるゲート制御回路を付加し
たので、フリップフロップ回路内で生じる入力データの
出力筒抜けを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の回路図である。
【図2】図1及び図3の回路の動作を説明するための各
信号の波形図である。
【図3】従来のフリップフロップ回路の一例の回路図で
ある。
【図4】図1及び図3の回路の動作を説明するための各
信号の波形図である。
【符号の説明】
1〜7    インバータ 8,9    二入力NANDゲート 10    クロック制御回路 11    マスターフリップフロップ12    ス
レーブフリップフロップC1,C1d,C2    ク
ロック信号S1,S1d,S4,S4d    ゲート
制御信号TR1,TR3    入力トランスファーゲ
ートTR2,TR4    帰還トランスファーゲート
SIN    入力データ S5,S5d    出力節点信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力端にデータを入力しゲートに一方
    のゲート制御信号を入力する第1の入力トランスファゲ
    ートと出力端が前記第1の入力トランスファゲートの出
    力端に接続しゲートに他方のゲート制御信号を入力する
    第1の帰還トランスファーゲートを有するマスターフリ
    ップフロップと、入力端が前記マスターフリップフロッ
    プの出力端に接続しゲートに前記他方のゲート制御信号
    を入力する第2の入力トランスファーゲートと出力端が
    前記第2の入力トランスファーゲートの出力端に接続し
    ゲートに前記一方のゲート制御信号を入力する第2の帰
    還トランスファーゲートを有するスレーブフリップフロ
    ップとを有するフリップフロップ回路において、第1の
    クロック信号と第2のクロック信号とを入力する第1の
    二入力NANDゲートと、一方の入力端が前記第1の二
    入力NANDゲートの出力端に接続し他方の入力端が前
    記第1のクロック信号を入力して前記一方のゲート制御
    信号を出力すると共にインバータを介して前記他方のゲ
    ート制御信号を出力する第2の二入力NANDゲートを
    含むゲート制御回路を付加したことを特徴とするフリッ
    プフロップ回路。
JP3068208A 1991-04-01 1991-04-01 フリップフロップ回路 Pending JPH04304014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3068208A JPH04304014A (ja) 1991-04-01 1991-04-01 フリップフロップ回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP3068208A JPH04304014A (ja) 1991-04-01 1991-04-01 フリップフロップ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04304014A true JPH04304014A (ja) 1992-10-27

Family

ID=13367151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3068208A Pending JPH04304014A (ja) 1991-04-01 1991-04-01 フリップフロップ回路

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JP (1) JPH04304014A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5708380A (en) * 1996-01-31 1998-01-13 Hughes Electronics Test for hold time margins in digital systems

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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