JPH04304073A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH04304073A JPH04304073A JP3093647A JP9364791A JPH04304073A JP H04304073 A JPH04304073 A JP H04304073A JP 3093647 A JP3093647 A JP 3093647A JP 9364791 A JP9364791 A JP 9364791A JP H04304073 A JPH04304073 A JP H04304073A
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- color
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- signals
- binarization
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/52—Circuits or arrangements for halftone screening
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラー画像を対象と
して、色再現性の良い階調処理を行なう画像処理装置に
関する。
して、色再現性の良い階調処理を行なう画像処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カラー画像を扱う画像処理装置
において、カラー・イメージ・スキャナなどの読取装置
で原稿から読取った色信号をカラープリンタに出力する
ためには、階調処理と色修正処理が必要となる。
において、カラー・イメージ・スキャナなどの読取装置
で原稿から読取った色信号をカラープリンタに出力する
ためには、階調処理と色修正処理が必要となる。
【0003】色修正処理とは、スキャナ等から入力され
たR、G、B(R:レッド、G:グリーン、B:ブルー
)の各信号をプリンタの駆動信号であるY、M、C(Y
:イエロー、M:マゼンタ、C:シアン)等の元の色信
号に対する補色の色信号に変換する処理である。この処
理は、一般に、数1に示すように3×3のマトリクス演
算により行なわれる。
たR、G、B(R:レッド、G:グリーン、B:ブルー
)の各信号をプリンタの駆動信号であるY、M、C(Y
:イエロー、M:マゼンタ、C:シアン)等の元の色信
号に対する補色の色信号に変換する処理である。この処
理は、一般に、数1に示すように3×3のマトリクス演
算により行なわれる。
【0004】
【数1】
一方、階調処理は、組織的ディザ法が一般的であるが、
この方法の処理は簡単である反面、解像性が劣化すると
いう問題がある。
この方法の処理は簡単である反面、解像性が劣化すると
いう問題がある。
【0005】この組織的ディザ法に比べて解像性が良く
、また階調性も十分な階調処理方法として「誤差拡散法
」がある。
、また階調性も十分な階調処理方法として「誤差拡散法
」がある。
【0006】この「誤差拡散法」は、注目画素の色信号
に、すでに2値化した周辺画素の2値化誤差に、ある重
み係数を乗じたものを加え、固定しきい値で2値化する
方法である。図3は「誤差拡散法」による2値化処理を
行なう場合のカラー画像処理の構成ブロックを示すもの
である。
に、すでに2値化した周辺画素の2値化誤差に、ある重
み係数を乗じたものを加え、固定しきい値で2値化する
方法である。図3は「誤差拡散法」による2値化処理を
行なう場合のカラー画像処理の構成ブロックを示すもの
である。
【0007】図3において、40a、40b、40cは
R、G、Bのそれぞれの入力画像信号としての入力色信
号、401は各入力色信号を上記色修正処理によりY、
M、Cの各画像信号としての補色信号411に変換する
色修正手段、50a、50b、50cは色修正手段40
1からのY、M、Cの補色信号がそれぞれ入力され、そ
の入力された補色信号の2値化処理を行なう2値化処理
手段である。
R、G、Bのそれぞれの入力画像信号としての入力色信
号、401は各入力色信号を上記色修正処理によりY、
M、Cの各画像信号としての補色信号411に変換する
色修正手段、50a、50b、50cは色修正手段40
1からのY、M、Cの補色信号がそれぞれ入力され、そ
の入力された補色信号の2値化処理を行なう2値化処理
手段である。
【0008】上記各2値化処理手段50a、50b、5
0cのそれぞれにおいて、42はたとえば加算器で構成
され注目画素の色信号を後述する補正信号471により
補正する補正手段、43は補正された補正色信号421
を2値化する2値化手段、44はたとえば減算器で構成
され2値化手段43で2値化された出力色信号としての
2値化色信号431と補正色信号421とから2値化誤
差を算出する2値化誤差算出手段、45は重み誤差を算
出するための注目画素に対する周辺画素の重み係数を記
憶する重み係数記憶手段、46はたとえば乗算器で構成
され2値化誤差算出手段44で算出した2値化誤差信号
441に重み係数記憶手段45からの重み係数を乗じて
重み誤差を算出する重み誤差算出手段、47は重み誤差
算出手段46で算出した重み誤差信号451を記憶し、
補正信号471を補正手段42に出力する誤差記憶手段
である。
0cのそれぞれにおいて、42はたとえば加算器で構成
され注目画素の色信号を後述する補正信号471により
補正する補正手段、43は補正された補正色信号421
を2値化する2値化手段、44はたとえば減算器で構成
され2値化手段43で2値化された出力色信号としての
2値化色信号431と補正色信号421とから2値化誤
差を算出する2値化誤差算出手段、45は重み誤差を算
出するための注目画素に対する周辺画素の重み係数を記
憶する重み係数記憶手段、46はたとえば乗算器で構成
され2値化誤差算出手段44で算出した2値化誤差信号
441に重み係数記憶手段45からの重み係数を乗じて
重み誤差を算出する重み誤差算出手段、47は重み誤差
算出手段46で算出した重み誤差信号451を記憶し、
補正信号471を補正手段42に出力する誤差記憶手段
である。
【0009】上記重み係数記憶手段45で重み係数が記
憶される周辺画素は注目画素(*)と同一ラインの次の
画素(A)、注目画素(*)の次のラインの次の画素(
B)、、注目画素(*)の次のラインの同一画素(C)
、注目画素(*)の次のラインの1つ手前の画素(D)
となっている。
憶される周辺画素は注目画素(*)と同一ラインの次の
画素(A)、注目画素(*)の次のラインの次の画素(
B)、、注目画素(*)の次のラインの同一画素(C)
、注目画素(*)の次のラインの1つ手前の画素(D)
となっている。
【0010】以下、「誤差拡散法」を用いた2値化処理
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0011】例えばスキャナ等の読取装置で読取られた
R、G、Bの入力色信号40a、40b、40cは、色
修正手段401において、Y、M、Cの各補色信号に変
換され、それぞれ2値化処理手段50a、50b、50
cに出力される。
R、G、Bの入力色信号40a、40b、40cは、色
修正手段401において、Y、M、Cの各補色信号に変
換され、それぞれ2値化処理手段50a、50b、50
cに出力される。
【0012】ここで、2値化処理手段50a、50b、
50cは、同一構成であるので、以下、代表して2値化
処理手段50aについて説明し、2値化処理手段50b
、50cについては、説明を省略する。
50cは、同一構成であるので、以下、代表して2値化
処理手段50aについて説明し、2値化処理手段50b
、50cについては、説明を省略する。
【0013】すなわち、色修正手段401により出力さ
れたC(シアン)の補色信号411は、補正手段42に
おいて、後述する色補正信号471により補正処理され
、補正色信号421として出力される。補正色信号42
1が供給された2値化手段43は、補正色信号421と
2値化しきい値Thとを比較することにより2値化色信
号431を出力する。すなわち、2値化しきい値Th(
例えば「80h」、添付の「h」は「hex」で16進
数であることを示す。ただし、各信号に対して同じしき
い値であるとは限らない)を用い、補正色信号421が
2値化しきい値Thより大きければ2値化色信号431
として「1」を出力し、小さければ「0」を出力する。
れたC(シアン)の補色信号411は、補正手段42に
おいて、後述する色補正信号471により補正処理され
、補正色信号421として出力される。補正色信号42
1が供給された2値化手段43は、補正色信号421と
2値化しきい値Thとを比較することにより2値化色信
号431を出力する。すなわち、2値化しきい値Th(
例えば「80h」、添付の「h」は「hex」で16進
数であることを示す。ただし、各信号に対して同じしき
い値であるとは限らない)を用い、補正色信号421が
2値化しきい値Thより大きければ2値化色信号431
として「1」を出力し、小さければ「0」を出力する。
【0014】次に、2値化誤差算出手段44では、補正
色信号421と2値化色信号431(ただし、ここでは
2値化色信号が「0」のときは「0h」、「1」のとき
は「ffh」とする)との差を算出し、これを2値化誤
差信号441として出力する。
色信号421と2値化色信号431(ただし、ここでは
2値化色信号が「0」のときは「0h」、「1」のとき
は「ffh」とする)との差を算出し、これを2値化誤
差信号441として出力する。
【0015】重み誤差算出手段46では、2値化誤差信
号441に重み係数記憶手段45の重み係数A、B、C
、D(ただし、A=7/16、B=1/16、C=5/
16、D=3/16)を乗じて、重み誤差451を算出
する。ここで、重み係数記憶手段46における「*」は
、注目画素の位置を示し、注目画素の2値化誤差に重み
係数A、B、C、Dを乗じて、注目画素の周辺4画素(
重み係数A、B、C、Dの位置に対応する画素)の重み
誤差を算出する。
号441に重み係数記憶手段45の重み係数A、B、C
、D(ただし、A=7/16、B=1/16、C=5/
16、D=3/16)を乗じて、重み誤差451を算出
する。ここで、重み係数記憶手段46における「*」は
、注目画素の位置を示し、注目画素の2値化誤差に重み
係数A、B、C、Dを乗じて、注目画素の周辺4画素(
重み係数A、B、C、Dの位置に対応する画素)の重み
誤差を算出する。
【0016】誤差記憶手段47は、重み誤差算出手段4
5で算出した重み誤差451を記憶するためのものであ
り、重み誤差算出手段45で算出した4画素分の重み誤
差は、注目画素「*」に対してそれぞれeA,eB,e
C,eD の領域に加算して記憶する。前述した画素補
正信号471は、「*」の位置の信号であり、以上の手
順で算出した4画素分の重み誤差の累積した信号である
。
5で算出した重み誤差451を記憶するためのものであ
り、重み誤差算出手段45で算出した4画素分の重み誤
差は、注目画素「*」に対してそれぞれeA,eB,e
C,eD の領域に加算して記憶する。前述した画素補
正信号471は、「*」の位置の信号であり、以上の手
順で算出した4画素分の重み誤差の累積した信号である
。
【0017】この「誤差拡散法」は注目画素の2値化に
より発生した2値化誤差を、周辺画素に拡散して誤差補
償を行なうことにより、2値化誤差を最小にするように
作用するものである。したがって、入力画像が写真画像
の場合は、階調性を十分満足した2値化処理を行うこと
が可能である。しかし、カラー画像において、この「誤
差拡散法」をR、G、Bの各入力色信号(3つのカラー
信号)に独立に適用すると、Y、M、Cの3つの2値化
出力信号の位相は同相とはならず、各入力色信号が同相
であっても、異なった位相の2値化出力信号が出力され
てしまい、カラー画像を忠実に再現することができない
という欠点がある。
より発生した2値化誤差を、周辺画素に拡散して誤差補
償を行なうことにより、2値化誤差を最小にするように
作用するものである。したがって、入力画像が写真画像
の場合は、階調性を十分満足した2値化処理を行うこと
が可能である。しかし、カラー画像において、この「誤
差拡散法」をR、G、Bの各入力色信号(3つのカラー
信号)に独立に適用すると、Y、M、Cの3つの2値化
出力信号の位相は同相とはならず、各入力色信号が同相
であっても、異なった位相の2値化出力信号が出力され
てしまい、カラー画像を忠実に再現することができない
という欠点がある。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、カラ
ー画像において、複数の色信号に独立に誤差拡散法を適
用すると複数の2値化出力信号の位相は同相とはならず
、各入力色信号は同相であっても異なった位相の2値化
出力信号が出力されてしまい、カラー画像を忠実に再現
することができないという欠点がある。
ー画像において、複数の色信号に独立に誤差拡散法を適
用すると複数の2値化出力信号の位相は同相とはならず
、各入力色信号は同相であっても異なった位相の2値化
出力信号が出力されてしまい、カラー画像を忠実に再現
することができないという欠点がある。
【0019】そこで、この発明は、カラー画像において
、複数の色信号に対する複数の2値化出力信号の位相が
異なっていても、正確に誤差を算出することにより、誤
差拡散法の欠点を除去することができ、カラー画像を忠
実に再現できる画像処理装置を提供することを目的とす
る。
、複数の色信号に対する複数の2値化出力信号の位相が
異なっていても、正確に誤差を算出することにより、誤
差拡散法の欠点を除去することができ、カラー画像を忠
実に再現できる画像処理装置を提供することを目的とす
る。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明の画像処理装置
は、処理対象の多色画像における注目画素の画像データ
を、この画像データの色に対応する第1の色データに変
換する変換手段、この変換手段で変換された第1の色デ
ータをそれぞれ2値化データに変換する2値化手段、こ
の2値化手段で2値化された複数の2値化データから画
像データの色と同一の色である第2の色データを算出す
る色算出手段、この色算出手段で算出した第2の色デー
タと画像データとの色誤差を算出する誤差算出手段、こ
の誤差算出手段で算出された色誤差に対して、所定の重
み係数を乗じて重み誤差を算出する重み誤差算出手段、
この重み誤差算出手段で算出された重み誤差を記憶する
誤差記憶手段、およびこの誤差記憶手段に記憶された重
み誤差により注目画素の画像データを補正する補正手段
から構成されている。
は、処理対象の多色画像における注目画素の画像データ
を、この画像データの色に対応する第1の色データに変
換する変換手段、この変換手段で変換された第1の色デ
ータをそれぞれ2値化データに変換する2値化手段、こ
の2値化手段で2値化された複数の2値化データから画
像データの色と同一の色である第2の色データを算出す
る色算出手段、この色算出手段で算出した第2の色デー
タと画像データとの色誤差を算出する誤差算出手段、こ
の誤差算出手段で算出された色誤差に対して、所定の重
み係数を乗じて重み誤差を算出する重み誤差算出手段、
この重み誤差算出手段で算出された重み誤差を記憶する
誤差記憶手段、およびこの誤差記憶手段に記憶された重
み誤差により注目画素の画像データを補正する補正手段
から構成されている。
【0021】
【作用】この発明は、処理対象の多色画像における注目
画素の画像データを、この画像データの色に対応する第
1の色データに変換し、この変換された第1の色データ
をそれぞれ2値化データに変換するものにおいて、この
2値化された複数の2値化データから画像データの色と
同一の色である第2の色データを算出し、この第2の色
データと画像データとの色誤差を算出し、この算出され
た色誤差に対して、所定の重み係数を乗じて重み誤差を
算出し、この重み誤差により注目画素の画像データを補
正するようにしたものである。
画素の画像データを、この画像データの色に対応する第
1の色データに変換し、この変換された第1の色データ
をそれぞれ2値化データに変換するものにおいて、この
2値化された複数の2値化データから画像データの色と
同一の色である第2の色データを算出し、この第2の色
データと画像データとの色誤差を算出し、この算出され
た色誤差に対して、所定の重み係数を乗じて重み誤差を
算出し、この重み誤差により注目画素の画像データを補
正するようにしたものである。
【0022】
【実施例】以下、この発明について図面を参照して説明
する。
する。
【0023】図1は、この発明の2値化処理の方法を示
す原理図である。すなわち、図1において、1a、1b
、1cはそれぞれR、G、B(R:レッド、G:グリー
ン、B:ブルー)の入力色信号、2a、2b、2cはそ
れぞれ注目画素の各色信号1a、1b、1cを補正する
補正手段、21a、21b、21cはそれぞれ補正色信
号、3a、3b、3cはそれぞれ補正されたR、G、B
の補正色信号21a、21b、21cをY、M、C(Y
:イエロー、M:マゼンタ、C:シアン)の補色信号3
1a、31b、31cに変換する補色変換手段、4a、
4b、4cはそれぞれY、M、Cに補色信号31a、3
1b、31cを2値化する2値化手段、41a、41b
、41cはそれぞれ2値化色信号、5は2値化されたY
、M、Cの2値化色信号41a、41b、41cからR
、G、Bの再現色信号51a、51b、51cを算出す
る再現色算出手段、6a、6b、6cはそれぞれ2値化
誤差信号61a、61b、61cを算出する2値化誤差
算出手段、8は重み誤差を算出するための重み係数を記
憶する重み係数記憶手段、7a、7b、7cはそれぞれ
2値化誤差算出手段6a、6b、6cで算出した2値化
誤差に重み係数記憶手段8の重み係数81を乗じて重み
誤差71a、71b、71cを算出する重み誤差算出手
段、9a、9b、9cはそれぞれ重み誤差算出手段7a
、7b、7cで算出した重み誤差71a、71b、71
cを記憶する誤差記憶手段、91a、91b、91cは
それぞれ重み誤差71a、71b、71cに対応する補
正信号である。
す原理図である。すなわち、図1において、1a、1b
、1cはそれぞれR、G、B(R:レッド、G:グリー
ン、B:ブルー)の入力色信号、2a、2b、2cはそ
れぞれ注目画素の各色信号1a、1b、1cを補正する
補正手段、21a、21b、21cはそれぞれ補正色信
号、3a、3b、3cはそれぞれ補正されたR、G、B
の補正色信号21a、21b、21cをY、M、C(Y
:イエロー、M:マゼンタ、C:シアン)の補色信号3
1a、31b、31cに変換する補色変換手段、4a、
4b、4cはそれぞれY、M、Cに補色信号31a、3
1b、31cを2値化する2値化手段、41a、41b
、41cはそれぞれ2値化色信号、5は2値化されたY
、M、Cの2値化色信号41a、41b、41cからR
、G、Bの再現色信号51a、51b、51cを算出す
る再現色算出手段、6a、6b、6cはそれぞれ2値化
誤差信号61a、61b、61cを算出する2値化誤差
算出手段、8は重み誤差を算出するための重み係数を記
憶する重み係数記憶手段、7a、7b、7cはそれぞれ
2値化誤差算出手段6a、6b、6cで算出した2値化
誤差に重み係数記憶手段8の重み係数81を乗じて重み
誤差71a、71b、71cを算出する重み誤差算出手
段、9a、9b、9cはそれぞれ重み誤差算出手段7a
、7b、7cで算出した重み誤差71a、71b、71
cを記憶する誤差記憶手段、91a、91b、91cは
それぞれ重み誤差71a、71b、71cに対応する補
正信号である。
【0024】以下に、この発明の2値化処理方法を詳細
に説明する。
に説明する。
【0025】たとえば、カラー・イメージ・スキャナ等
の読取装置で原稿画像を読取ることにより得られたR、
G、Bの入力色信号1a、1b、1cは、それぞれ補正
手段2a、2b、2cにおいて後述する補正信号91a
、91b、91cにより補正処理を行い、補正色信号2
1a、21b、21cを出力する。これらの補正色信号
21a、21b、21cは、それぞれ補色変換手段3a
、3b、3cにおいてカラープリンタの駆動信号である
Y、M、Cの補色信号31a、31b、31cに変換さ
れる。
の読取装置で原稿画像を読取ることにより得られたR、
G、Bの入力色信号1a、1b、1cは、それぞれ補正
手段2a、2b、2cにおいて後述する補正信号91a
、91b、91cにより補正処理を行い、補正色信号2
1a、21b、21cを出力する。これらの補正色信号
21a、21b、21cは、それぞれ補色変換手段3a
、3b、3cにおいてカラープリンタの駆動信号である
Y、M、Cの補色信号31a、31b、31cに変換さ
れる。
【0026】これらの補色信号31a、31b、31c
はそれぞれ2値化手段4において、2値化しきい値Th
(例えば「80h」、添付の「h」は「hex」で16
進数であることを示す。ただし、各色ごとに異なったし
きい値が用いられるようになっている。)と比較処理が
行われ、2値化色信号41a、41b、41cが出力さ
れる。すなわち、補色信号31a、31b、31cは、
それぞれ2値化しきい値Thより大きければ2値化色信
号41a、41b、41cとして「1」を出力し、小さ
ければ「0」を出力する。
はそれぞれ2値化手段4において、2値化しきい値Th
(例えば「80h」、添付の「h」は「hex」で16
進数であることを示す。ただし、各色ごとに異なったし
きい値が用いられるようになっている。)と比較処理が
行われ、2値化色信号41a、41b、41cが出力さ
れる。すなわち、補色信号31a、31b、31cは、
それぞれ2値化しきい値Thより大きければ2値化色信
号41a、41b、41cとして「1」を出力し、小さ
ければ「0」を出力する。
【0027】また、再現色算出手段5ではY、M、Cの
2値化色信号41a、41b、41cからR、G、Bの
再現色信号51a、51b、51cを出力する。2値化
誤差算出手段6a、6b、6cでは、それぞれ補正色信
号21a、21b、21cと再現色信号51a、51b
、51c(ただし、ここでは2値化色信号が「0」のと
きは「0h」、「1」のときは「ffh」とする)との
差を算出し、これらの算出結果を2値化誤差信号61a
、61b、61cとして出力する。重み誤差算出手段7
a、7b、7cでは、2値化誤差信号61a、61b、
61cに重み係数記憶手段8の重み係数A、B、C、D
(ただし、A=7/16、B=1/16、C=5/16
、D=3/16)を乗じた重み誤差71a、71b、7
1cを算出する。
2値化色信号41a、41b、41cからR、G、Bの
再現色信号51a、51b、51cを出力する。2値化
誤差算出手段6a、6b、6cでは、それぞれ補正色信
号21a、21b、21cと再現色信号51a、51b
、51c(ただし、ここでは2値化色信号が「0」のと
きは「0h」、「1」のときは「ffh」とする)との
差を算出し、これらの算出結果を2値化誤差信号61a
、61b、61cとして出力する。重み誤差算出手段7
a、7b、7cでは、2値化誤差信号61a、61b、
61cに重み係数記憶手段8の重み係数A、B、C、D
(ただし、A=7/16、B=1/16、C=5/16
、D=3/16)を乗じた重み誤差71a、71b、7
1cを算出する。
【0028】ここで、重み係数記憶手段8における「*
」は注目画素の位置を示し、注目画素の2値化誤差に重
み係数A、B、C、Dを乗じて、注目画素の周辺4画素
(重み係数A、B、C、Dの位置に対応する画素)の重
み誤差71a、71b、71cを算出する。誤差記憶手
段9a、9b、9cは、それぞれ重み誤差算出手段7a
、7b、7cで算出した重み誤差71を記憶するための
ものであり、重み誤差算出手段7a、7b、7cで算出
した4画素分のRGBの重み誤差71a、71b、71
cは、注目画素「*」に対してそれぞれeA,eB,e
C,eD の領域に加算して記憶する。補正信号91a
、91b、91cは、「*」の位置の信号であり、以上
の手順で算出した計4画素分の重み誤差を累積した信号
である。
」は注目画素の位置を示し、注目画素の2値化誤差に重
み係数A、B、C、Dを乗じて、注目画素の周辺4画素
(重み係数A、B、C、Dの位置に対応する画素)の重
み誤差71a、71b、71cを算出する。誤差記憶手
段9a、9b、9cは、それぞれ重み誤差算出手段7a
、7b、7cで算出した重み誤差71を記憶するための
ものであり、重み誤差算出手段7a、7b、7cで算出
した4画素分のRGBの重み誤差71a、71b、71
cは、注目画素「*」に対してそれぞれeA,eB,e
C,eD の領域に加算して記憶する。補正信号91a
、91b、91cは、「*」の位置の信号であり、以上
の手順で算出した計4画素分の重み誤差を累積した信号
である。
【0029】次に、この発明の2値化処理を搭載した画
像処理装置の一実施例について、図図2を用いて説明す
る。なお、図1に示した原理図と同等機能を有する部分
および信号には同一符号を付して説明する。
像処理装置の一実施例について、図図2を用いて説明す
る。なお、図1に示した原理図と同等機能を有する部分
および信号には同一符号を付して説明する。
【0030】図2は、この発明の一実施例に係る画像処
理装置を示す概略構成図である。この画像処理装置は、
例えばカラー・イメージ・スキャナ等の読取装置にて読
取られて入力された色信号を、例えば1画素当り24ビ
ット(R、G、B各8ビット)のデジタルデータとして
入力し、これを2値化処理した後、図示しないカラープ
リンタに出力するものである。
理装置を示す概略構成図である。この画像処理装置は、
例えばカラー・イメージ・スキャナ等の読取装置にて読
取られて入力された色信号を、例えば1画素当り24ビ
ット(R、G、B各8ビット)のデジタルデータとして
入力し、これを2値化処理した後、図示しないカラープ
リンタに出力するものである。
【0031】まず、補正手段2、2b、2cは、それぞ
れ加算器で構成され、注目画素のR、G、B(R:レッ
ド、G:グリーン、B:ブルー)の各色信号を補正する
ものである。すなわち、R、G、Bの入力色信号1a、
1b、1cと色補正信号(Rw、Gw、Bw)91a、
91b、91cとを加算し、補正色信号(Rc、Gc、
Bc)21a、21b、21cを出力する。
れ加算器で構成され、注目画素のR、G、B(R:レッ
ド、G:グリーン、B:ブルー)の各色信号を補正する
ものである。すなわち、R、G、Bの入力色信号1a、
1b、1cと色補正信号(Rw、Gw、Bw)91a、
91b、91cとを加算し、補正色信号(Rc、Gc、
Bc)21a、21b、21cを出力する。
【0032】
Rc=R+Rw
Gc=G+Gw
Bc=B+Bw
上記R、G、Bの補正色信号(Rc、Gc、Bc)21
a、21b、21cは、それぞれ補色変換手段3a、3
b、3cにおいてY、M、C(Y:イエロー、M:マゼ
ンタ、C:シアン)の補色信号31a、31b、31c
に変換する。ここでの変換は高精度の必要はなく次式で
示すような簡単な補色変換でよい。
a、21b、21cは、それぞれ補色変換手段3a、3
b、3cにおいてY、M、C(Y:イエロー、M:マゼ
ンタ、C:シアン)の補色信号31a、31b、31c
に変換する。ここでの変換は高精度の必要はなく次式で
示すような簡単な補色変換でよい。
【0033】
C=1−Rc
M=1−Gc
Y=1−Bc
上記Y、M、Cの補色信号31a、31b、31cは、
それぞれ2値化手段4a、4b、4cで所定のしきい値
Thと比較されることにより2値化処理され、2値化色
信号41a、41b、41cとして出力される。この際
、補色信号31a、31b、31cが2値化しきい値T
hより大きければ2値化色信号41a、41b、41c
として「1」が、小さければ「0」がそれぞれ出力され
る。この2値化色信号41a、41b、41cをカラー
プリンタの駆動信号とする。
それぞれ2値化手段4a、4b、4cで所定のしきい値
Thと比較されることにより2値化処理され、2値化色
信号41a、41b、41cとして出力される。この際
、補色信号31a、31b、31cが2値化しきい値T
hより大きければ2値化色信号41a、41b、41c
として「1」が、小さければ「0」がそれぞれ出力され
る。この2値化色信号41a、41b、41cをカラー
プリンタの駆動信号とする。
【0034】次に、再現色算出手段5で、Y、M、Cの
2値化色信号41a、41b、41cからR、G、Bの
再現色信号を算出し、再現色信号51a、51b、51
cを出力する。この再現色算出手段5は、Y、M、Cの
2値化色信号41a、41b、41cを入力とするRO
Mで構成される。
2値化色信号41a、41b、41cからR、G、Bの
再現色信号を算出し、再現色信号51a、51b、51
cを出力する。この再現色算出手段5は、Y、M、Cの
2値化色信号41a、41b、41cを入力とするRO
Mで構成される。
【0035】このROMには、Y、M、Cの2値信号で
再現されるY(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シア
ン)、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)、
Bk(ブラック)、W(ホワイト)の計8色のR、G、
Bの値がテーブル化された状態で記憶されている。上記
値は予め測定されて決定されており、たとえばY、M、
Cの重ねで生じる8色の出力パターンをスキャン等で入
力し、そのR、G、B信号をROMにテーブル化して記
憶している。したがって、再現色算出手段5では、入力
される2値化色信号41a、41b、41cにより記憶
されたR、G、Bの再現色信号51a、51b、51c
が出力される。
再現されるY(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シア
ン)、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)、
Bk(ブラック)、W(ホワイト)の計8色のR、G、
Bの値がテーブル化された状態で記憶されている。上記
値は予め測定されて決定されており、たとえばY、M、
Cの重ねで生じる8色の出力パターンをスキャン等で入
力し、そのR、G、B信号をROMにテーブル化して記
憶している。したがって、再現色算出手段5では、入力
される2値化色信号41a、41b、41cにより記憶
されたR、G、Bの再現色信号51a、51b、51c
が出力される。
【0036】次に、上記2値化処理で生じた2値化誤差
(Re、Ge、Be)61a、61b、61cを算出す
る。2値化誤差算出手段6a、6b、6cはそれぞれ減
算器で構成され、補正手段2a、2b、2cが出力する
補正色信号(Rc、Gc、Bc)21a、21b、21
cと上記再現色信号(Rp、Gp、Bp)51a、51
b、51cとの減算処理を行なうことにより、2値化誤
差信号61a、61b、61cを算出する。
(Re、Ge、Be)61a、61b、61cを算出す
る。2値化誤差算出手段6a、6b、6cはそれぞれ減
算器で構成され、補正手段2a、2b、2cが出力する
補正色信号(Rc、Gc、Bc)21a、21b、21
cと上記再現色信号(Rp、Gp、Bp)51a、51
b、51cとの減算処理を行なうことにより、2値化誤
差信号61a、61b、61cを算出する。
【0037】すなわち、2値化誤差(Re、Ge、Be
)を Re=Rc−Rp Ge=Gc−Gp Be=Bc−Bp として求める。
)を Re=Rc−Rp Ge=Gc−Gp Be=Bc−Bp として求める。
【0038】重み誤差算出手段7a、7b、7cはそれ
ぞれ乗算器で構成され、2値化誤差(Re、Ge、Be
)61a、61b、61cと重み係数記憶手段8に記憶
されている重み係数81とを乗算し、重み誤差81を出
力する。重み係数記憶手段8は、前述した4つの重み係
数(A=7/16、B=1/16、C=5/16、D=
3/16)を注目画素の周辺4画素の対応する位置に応
じて発生するメモリで構成されている。
ぞれ乗算器で構成され、2値化誤差(Re、Ge、Be
)61a、61b、61cと重み係数記憶手段8に記憶
されている重み係数81とを乗算し、重み誤差81を出
力する。重み係数記憶手段8は、前述した4つの重み係
数(A=7/16、B=1/16、C=5/16、D=
3/16)を注目画素の周辺4画素の対応する位置に応
じて発生するメモリで構成されている。
【0039】4画素の重み誤差はそれぞれReA =A
×Rc ReB =B×Rc ReC =C×Rc ReD =D×Rc GeA =A×Gc GeB =B×Gc GeC =C×Gc GeD =D×Gc BeA =A×Bc BeB =B×Bc BeC =C×Bc BeD =D×Bc として求められる。
×Rc ReB =B×Rc ReC =C×Rc ReD =D×Rc GeA =A×Gc GeB =B×Gc GeC =C×Gc GeD =D×Gc BeA =A×Bc BeB =B×Bc BeC =C×Bc BeD =D×Bc として求められる。
【0040】この場合、ReB 、GeB 、BeB
はそれぞれ ReB =Rp−(ReA +ReC +ReD )G
eB =Gp−(GeA +GeC +GeD )Be
B =Bp−(BeA +BeC +BeD )として
求めても良い。
はそれぞれ ReB =Rp−(ReA +ReC +ReD )G
eB =Gp−(GeA +GeC +GeD )Be
B =Bp−(BeA +BeC +BeD )として
求めても良い。
【0041】そして、各重み誤差は誤差記憶手段9a、
9b、9cのそれぞれ対応する位置に蓄えられる。これ
らの誤差記憶手段9a、9b、9cは6ライン分のライ
ンメモリで構成される。色補正信号91a、91b、9
1cはそれぞれ誤差記憶手段9a、9b、9cの「*」
の位置から読出した信号である。誤差記憶手段9a、9
b、9cの「*」の位置には既に処理された4画素分の
R、G、Bの重み誤差が記憶されている。
9b、9cのそれぞれ対応する位置に蓄えられる。これ
らの誤差記憶手段9a、9b、9cは6ライン分のライ
ンメモリで構成される。色補正信号91a、91b、9
1cはそれぞれ誤差記憶手段9a、9b、9cの「*」
の位置から読出した信号である。誤差記憶手段9a、9
b、9cの「*」の位置には既に処理された4画素分の
R、G、Bの重み誤差が記憶されている。
【0042】補正手段2a、2b、2cは、以上述べた
方法で算出した色補正信号91a、91b、91cによ
り入力色信号1a、1b、1cの補正処理を行なう。
方法で算出した色補正信号91a、91b、91cによ
り入力色信号1a、1b、1cの補正処理を行なう。
【0043】以上説明したように上記実施例によれば、
誤差拡散法の誤差をY、M、Cの出力結果としての2値
化色信号により算出するようにしたので、入力された3
つのカラー信号で誤差拡散法の出力信号の位相の同期が
とれなくても正確に誤差を算出することができ、忠実な
色再現が可能となる。この場合、位相のずれたY、M、
Cの出力信号をR、G、Bの信号に変換して入力側にフ
ィードバックする、つまり位相の状態をR、G、Bの信
号によって入力側にフィードバックするようにしたので
、色再現性が向上する。
誤差拡散法の誤差をY、M、Cの出力結果としての2値
化色信号により算出するようにしたので、入力された3
つのカラー信号で誤差拡散法の出力信号の位相の同期が
とれなくても正確に誤差を算出することができ、忠実な
色再現が可能となる。この場合、位相のずれたY、M、
Cの出力信号をR、G、Bの信号に変換して入力側にフ
ィードバックする、つまり位相の状態をR、G、Bの信
号によって入力側にフィードバックするようにしたので
、色再現性が向上する。
【0044】また、再現色算出手段により、Y、M、C
の出力信号からR、G、Bの再現色信号を算出するよう
にしたので、誤差拡散処理はR、G、Bの再現色信号で
行なれれる。従って、誤差拡散処理は、入力されるR、
G、Bの信号をY、M、Cの信号に変換する色修正処理
が不要となり、処理の簡略化を計ることができる。
の出力信号からR、G、Bの再現色信号を算出するよう
にしたので、誤差拡散処理はR、G、Bの再現色信号で
行なれれる。従って、誤差拡散処理は、入力されるR、
G、Bの信号をY、M、Cの信号に変換する色修正処理
が不要となり、処理の簡略化を計ることができる。
【0045】また、「誤差拡散法」の誤差をY、M、C
の出力信号から算出するので、その精度が高く色再現性
の向上が可能となる。また、従来の「誤差拡散法」に見
られた3色独立した処理によって、3色の出力の位相が
同相とならないために色再現性が劣化することを抑制す
ることができる。
の出力信号から算出するので、その精度が高く色再現性
の向上が可能となる。また、従来の「誤差拡散法」に見
られた3色独立した処理によって、3色の出力の位相が
同相とならないために色再現性が劣化することを抑制す
ることができる。
【0046】なお、前記実施例では2値の出力を行なう
場合について説明したが、この発明はこれに限定される
ものではなく、たとえばしきい値Thを複数個設定する
ことにより多値の出力も可能であり、多値のカラー銀塩
写真プリンタ、昇華型熱転写プリンタ等に対応した最適
な色再現が可能となる。
場合について説明したが、この発明はこれに限定される
ものではなく、たとえばしきい値Thを複数個設定する
ことにより多値の出力も可能であり、多値のカラー銀塩
写真プリンタ、昇華型熱転写プリンタ等に対応した最適
な色再現が可能となる。
【0047】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
カラー画像において、複数の色信号に対する複数の2値
化出力信号の位相が異なっていても、正確に誤差を算出
することにより、誤差拡散法の欠点を除去することがで
き、カラー画像を忠実に再現できる画像処理装置を提供
することができる。
カラー画像において、複数の色信号に対する複数の2値
化出力信号の位相が異なっていても、正確に誤差を算出
することにより、誤差拡散法の欠点を除去することがで
き、カラー画像を忠実に再現できる画像処理装置を提供
することができる。
【図1】この発明の2値化処理の原理を説明するための
図。
図。
【図2】この発明の一実施例に係る画像処理装置の概略
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図3】従来の「誤差拡散法」の原理を説明するための
図。
図。
1a、1b、1c…入力色信号、2a、2b、2c…補
正手段、3a、3b、3c…補色変換手段、4a、4b
、4c…2値化手段、5…再現色算出手段、6a、6b
、6c…2値化誤差算出手段、7a、7b、7c…重み
誤差算出手段、8…重み係数記憶手段、9a、9b、9
c…誤差記憶手段、21a、21b、21c…補正色信
号、41a、41b、41c…2値化色信号、51a、
51b、51c…再現色信号、61a、61b、61c
…2値化誤差信号、71a、71b、71c…重み誤差
、81…重み係数、91a、91b、91c…補正信号
。
正手段、3a、3b、3c…補色変換手段、4a、4b
、4c…2値化手段、5…再現色算出手段、6a、6b
、6c…2値化誤差算出手段、7a、7b、7c…重み
誤差算出手段、8…重み係数記憶手段、9a、9b、9
c…誤差記憶手段、21a、21b、21c…補正色信
号、41a、41b、41c…2値化色信号、51a、
51b、51c…再現色信号、61a、61b、61c
…2値化誤差信号、71a、71b、71c…重み誤差
、81…重み係数、91a、91b、91c…補正信号
。
Claims (1)
- 【請求項1】 処理対象の多色画像における注目画素
の画像データを、この画像データの色に対応する第1の
色データに変換する変換手段と、この変換手段で変換さ
れた第1の色データをそれぞれ2値化データに変換する
2値化手段と、この2値化手段で2値化された複数の2
値化データから画像データの色と同一の色である第2の
色データを算出する色算出手段と、この色算出手段で算
出した第2の色データと画像データとの色誤差を算出す
る誤差算出手段と、この誤差算出手段で算出された色誤
差に対して、所定の重み係数を乗じて重み誤差を算出す
る重み誤差算出手段と、この重み誤差算出手段で算出さ
れた重み誤差を記憶する誤差記憶手段と、この誤差記憶
手段に記憶された重み誤差により注目画素の画像データ
を補正する補正手段と、を具備したことを特徴とする画
像処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093647A JPH04304073A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 画像処理装置 |
| US07/826,807 US5299034A (en) | 1991-03-30 | 1992-01-28 | Image processing apparatus and image processing method for reproducing a color image from color signals having different phases |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093647A JPH04304073A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304073A true JPH04304073A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14088165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093647A Pending JPH04304073A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 画像処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5299034A (ja) |
| JP (1) | JPH04304073A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5841955A (en) * | 1991-12-02 | 1998-11-24 | Goss Graphic Systems, Inc. | Control system for a printing press |
| US5646745A (en) * | 1992-07-13 | 1997-07-08 | Mita Industrial Co., Ltd. | Image data processing apparatus having line memory |
| KR960005016B1 (ko) * | 1992-11-26 | 1996-04-18 | 삼성전자주식회사 | 칼라 프린터에 있어서 적응칼라 에러 확산방법 및 회로 |
| US5767980A (en) | 1995-06-20 | 1998-06-16 | Goss Graphic Systems, Inc. | Video based color sensing device for a printing press control system |
| US5805280A (en) * | 1995-09-28 | 1998-09-08 | Goss Graphic Systems, Inc. | Control system for a printing press |
| US5949965A (en) * | 1997-06-23 | 1999-09-07 | Hewlett-Packard Company | Correlating cyan and magenta planes for error diffusion halftoning |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2848376C2 (de) * | 1978-11-08 | 1983-12-15 | Dr.-Ing. Rudolf Hell Gmbh, 2300 Kiel | Einrichtung zur Nachkorrektur von Standardfarbkorrekturen bei der Farbbildaufzeichnung |
| US4654721A (en) * | 1985-04-12 | 1987-03-31 | International Business Machines Corporation | System for reproducing multi-level digital images on a bi-level printer of fixed dot size |
| US5184213A (en) * | 1989-09-20 | 1993-02-02 | Toyo Ink Mfg. Co., Ltd. | Binarizing method for color image using modified error diffusion method |
| US5070413A (en) * | 1989-10-10 | 1991-12-03 | Eastman Kodak Company | Color digital halftoning with vector error diffusion |
-
1991
- 1991-03-30 JP JP3093647A patent/JPH04304073A/ja active Pending
-
1992
- 1992-01-28 US US07/826,807 patent/US5299034A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5299034A (en) | 1994-03-29 |
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