JPH04304549A - メモリアクセス装置 - Google Patents
メモリアクセス装置Info
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- JPH04304549A JPH04304549A JP6867191A JP6867191A JPH04304549A JP H04304549 A JPH04304549 A JP H04304549A JP 6867191 A JP6867191 A JP 6867191A JP 6867191 A JP6867191 A JP 6867191A JP H04304549 A JPH04304549 A JP H04304549A
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- memory
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリアクセス装置に関
し、特に、メモリへのアクセス方法として優先順位モー
ドとローテーションモードを備えてDMA(Direc
t Memory Access)処理を実行するメモ
リアクセス装置に関する。
し、特に、メモリへのアクセス方法として優先順位モー
ドとローテーションモードを備えてDMA(Direc
t Memory Access)処理を実行するメモ
リアクセス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のメモリアクセス装置としては、例
えば、コンピュータ等の情報処理機器に用いられてメモ
リへのアクセス処理ステップ数を短縮するDMA処理を
実行するDMAコントローラ等がある。このDMA処理
では、メモリバスの使用権をCPU(Central
Processing Unit )とDMAコントロ
ーラの両方がもち、メモリサイクル単位でのアクセスに
より、高速のデータ転送を行なうようにしている。
えば、コンピュータ等の情報処理機器に用いられてメモ
リへのアクセス処理ステップ数を短縮するDMA処理を
実行するDMAコントローラ等がある。このDMA処理
では、メモリバスの使用権をCPU(Central
Processing Unit )とDMAコントロ
ーラの両方がもち、メモリサイクル単位でのアクセスに
より、高速のデータ転送を行なうようにしている。
【0003】DMAコントローラが、CPUに対してバ
ス使用要求を出力すると、CPUはCPU自体のメモリ
アクセスが終了した時点で、メモリバスの使用権をDM
Aコントローラに渡し、DMAコントローラによって周
辺機器とメモリとの間のデータ転送を直接に行なわれる
。したがって、CPUが制御してメモリにデータ転送を
実行するときよりもアクセス処理ステップ数を短縮して
高速にデータ転送を実行できる。
ス使用要求を出力すると、CPUはCPU自体のメモリ
アクセスが終了した時点で、メモリバスの使用権をDM
Aコントローラに渡し、DMAコントローラによって周
辺機器とメモリとの間のデータ転送を直接に行なわれる
。したがって、CPUが制御してメモリにデータ転送を
実行するときよりもアクセス処理ステップ数を短縮して
高速にデータ転送を実行できる。
【0004】DMAコントローラにおけるデータ転送方
式は、大きく分けて2方式あり、一つは、1語のデータ
転送毎に使用権を要求し、終了すると返すサイクルスチ
ール方式と、他は、一度使用権を得ると連続してデータ
転送を行ない、その間CPUは待機状態となるバースト
方式である。また、DMAコントローラにおいては、D
MA処理を実行する際のメモリへのアクセス方式にも大
きく分けて2方式あり、メモリのアドレス毎にアクセス
要求されるデータを該アドレス毎に設定された所定の優
先順位で該メモリにアクセスする固定優先順位モードと
、メモリのアドレス毎にアクセス要求されるデータのア
クセス順位を該メモリへのアクセス終了後に変更して該
アドレス毎のアクセス順位を順次変更するローテーショ
ンモードである。
式は、大きく分けて2方式あり、一つは、1語のデータ
転送毎に使用権を要求し、終了すると返すサイクルスチ
ール方式と、他は、一度使用権を得ると連続してデータ
転送を行ない、その間CPUは待機状態となるバースト
方式である。また、DMAコントローラにおいては、D
MA処理を実行する際のメモリへのアクセス方式にも大
きく分けて2方式あり、メモリのアドレス毎にアクセス
要求されるデータを該アドレス毎に設定された所定の優
先順位で該メモリにアクセスする固定優先順位モードと
、メモリのアドレス毎にアクセス要求されるデータのア
クセス順位を該メモリへのアクセス終了後に変更して該
アドレス毎のアクセス順位を順次変更するローテーショ
ンモードである。
【0005】従来のDMAコントローラでは、これらの
固定優先順位モードとローテーションモードを合わせ持
ち、両者をプログラマブルに切り換えてメモリへのアク
セスすることが可能になっている。
固定優先順位モードとローテーションモードを合わせ持
ち、両者をプログラマブルに切り換えてメモリへのアク
セスすることが可能になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のDMAコントローラにあっては、全てのアク
セス要求信号に対して固定優先順位モードとローテーシ
ョンモードを択一的に切り換えて使用するようになって
いたため、固定優先順位モードでアクセスしたいデータ
とローテーションモードでアクセスしたいデータが混在
している場合に両モードを併用することができず、DM
Aコントローラの有用性を充分に利用できないという問
題があった。
うな従来のDMAコントローラにあっては、全てのアク
セス要求信号に対して固定優先順位モードとローテーシ
ョンモードを択一的に切り換えて使用するようになって
いたため、固定優先順位モードでアクセスしたいデータ
とローテーションモードでアクセスしたいデータが混在
している場合に両モードを併用することができず、DM
Aコントローラの有用性を充分に利用できないという問
題があった。
【0007】例えば、ローテーションモードにおいても
、優先順位によるアクセスを必要とするデータが存在す
る場合、すなわち、DMA処理を平均的に行ないたいデ
ータ群とDMA処理を一定期間の間に優先的に行ないた
いデータ群が混在する場合、全てのアクセス要求データ
を一括して同一のアクセスモードで処理することは、各
データ群の要求する適切なDMA処理を行なえないこと
になり、DMAコントローラの利用性を損なうものとな
っていた。
、優先順位によるアクセスを必要とするデータが存在す
る場合、すなわち、DMA処理を平均的に行ないたいデ
ータ群とDMA処理を一定期間の間に優先的に行ないた
いデータ群が混在する場合、全てのアクセス要求データ
を一括して同一のアクセスモードで処理することは、各
データ群の要求する適切なDMA処理を行なえないこと
になり、DMAコントローラの利用性を損なうものとな
っていた。
【0008】そこで、本発明は、データ群毎に最適なア
クセス方式を設定可能にするメモリアクセス装置を提供
することを目的とする。
クセス方式を設定可能にするメモリアクセス装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
メモリのアドレス毎にアクセス要求されるデータを該ア
ドレス毎に設定された所定の優先順位で該メモリにアク
セスする優先順位モードと、メモリのアドレス毎にアク
セス要求されるデータのアクセス順位を該メモリへのア
クセス終了後に変更して該アドレス毎のアクセス順位を
順次変更するローテーションモードを備えたメモリアク
セス装置であって、前記アドレス毎に入力される複数の
アクセス要求信号を前記メモリへのアクセス状態に基づ
いて設定するサンプリングタイミングでそれぞれ保持し
て伝達するアクセス要求伝達手段と、アクセス要求伝達
手段から伝達される複数のアクセス要求信号をそれぞれ
所定のサンプリングタイミングで保持し、該保持したア
クセス要求信号のアドレス毎に所定の固定優先順位を設
定し、該固定優先順位により該アクセス状態に基づくサ
ンプリングタイミング毎にアクセス要求信号を出力する
優先順位アクセス手段と、アクセス要求伝達手段から伝
達されるアクセス要求信号をそれぞれ所定のサンプリン
グタイミングで保持し、保持したアクセス要求信号のア
ドレス毎に設定される優先順位を該メモリへのアクセス
要求信号の入力状態に基づいて順次変更し、該変更順位
により該アクセス状態に基づくサンプリングタイミング
を変更して各アクセス要求信号を出力する変更順位アク
セス手段と、を設けたことを特徴とし、請求項2記載の
発明は、請求項1記載のメモリアクセス装置において、
前記変更順位アクセス手段における各アクセス要求信号
の順位変更に伴うサンプリングタイミングの変更を所定
のモード切換信号により制御する切換手段を設けたこと
を特徴としている。
メモリのアドレス毎にアクセス要求されるデータを該ア
ドレス毎に設定された所定の優先順位で該メモリにアク
セスする優先順位モードと、メモリのアドレス毎にアク
セス要求されるデータのアクセス順位を該メモリへのア
クセス終了後に変更して該アドレス毎のアクセス順位を
順次変更するローテーションモードを備えたメモリアク
セス装置であって、前記アドレス毎に入力される複数の
アクセス要求信号を前記メモリへのアクセス状態に基づ
いて設定するサンプリングタイミングでそれぞれ保持し
て伝達するアクセス要求伝達手段と、アクセス要求伝達
手段から伝達される複数のアクセス要求信号をそれぞれ
所定のサンプリングタイミングで保持し、該保持したア
クセス要求信号のアドレス毎に所定の固定優先順位を設
定し、該固定優先順位により該アクセス状態に基づくサ
ンプリングタイミング毎にアクセス要求信号を出力する
優先順位アクセス手段と、アクセス要求伝達手段から伝
達されるアクセス要求信号をそれぞれ所定のサンプリン
グタイミングで保持し、保持したアクセス要求信号のア
ドレス毎に設定される優先順位を該メモリへのアクセス
要求信号の入力状態に基づいて順次変更し、該変更順位
により該アクセス状態に基づくサンプリングタイミング
を変更して各アクセス要求信号を出力する変更順位アク
セス手段と、を設けたことを特徴とし、請求項2記載の
発明は、請求項1記載のメモリアクセス装置において、
前記変更順位アクセス手段における各アクセス要求信号
の順位変更に伴うサンプリングタイミングの変更を所定
のモード切換信号により制御する切換手段を設けたこと
を特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、アドレス毎に入力さ
れる複数のアクセス要求信号をメモリへのアクセス状態
に基づいて設定するサンプリングタイミングでそれぞれ
保持して伝達するアクセス要求伝達手段と、アクセス要
求伝達手段から伝達される複数のアクセス要求信号をそ
れぞれ所定のサンプリングタイミングで保持し、該保持
したアクセス要求信号のアドレス毎に所定の固定優先順
位を設定し、該固定優先順位により該アクセス状態に基
づくサンプリングタイミング毎にアクセス要求信号を出
力する優先順位アクセス手段と、アクセス要求伝達手段
から伝達されるアクセス要求信号をそれぞれ所定のサン
プリングタイミングで保持し、保持したアクセス要求信
号のアドレス毎に設定される優先順位を該メモリへのア
クセス要求信号の入力状態に基づいて順次変更し、該変
更順位により該アクセス状態に基づくサンプリングタイ
ミングを変更して各アクセス要求信号を出力する変更順
位アクセス手段を設け、また、請求項2記載の発明では
、変更順位アクセス手段における各アクセス要求信号の
順位変更に伴うサンプリングタイミングの変更を所定の
モード切換信号により制御する切換手段を設け、アクセ
ス要求信号の入力状態に応じてメモリへのアクセス状態
に基づいて設定されるアクセス要求を出力するサンプリ
ングタイミングのアクセス優先順位が変更される。
れる複数のアクセス要求信号をメモリへのアクセス状態
に基づいて設定するサンプリングタイミングでそれぞれ
保持して伝達するアクセス要求伝達手段と、アクセス要
求伝達手段から伝達される複数のアクセス要求信号をそ
れぞれ所定のサンプリングタイミングで保持し、該保持
したアクセス要求信号のアドレス毎に所定の固定優先順
位を設定し、該固定優先順位により該アクセス状態に基
づくサンプリングタイミング毎にアクセス要求信号を出
力する優先順位アクセス手段と、アクセス要求伝達手段
から伝達されるアクセス要求信号をそれぞれ所定のサン
プリングタイミングで保持し、保持したアクセス要求信
号のアドレス毎に設定される優先順位を該メモリへのア
クセス要求信号の入力状態に基づいて順次変更し、該変
更順位により該アクセス状態に基づくサンプリングタイ
ミングを変更して各アクセス要求信号を出力する変更順
位アクセス手段を設け、また、請求項2記載の発明では
、変更順位アクセス手段における各アクセス要求信号の
順位変更に伴うサンプリングタイミングの変更を所定の
モード切換信号により制御する切換手段を設け、アクセ
ス要求信号の入力状態に応じてメモリへのアクセス状態
に基づいて設定されるアクセス要求を出力するサンプリ
ングタイミングのアクセス優先順位が変更される。
【0011】したがって、アクセス要求データ群毎に最
適なアクセス優先順位が選択されてメモリへのアクセス
処理が実行され、メモリアクセス装置の利用性が向上す
る。
適なアクセス優先順位が選択されてメモリへのアクセス
処理が実行され、メモリアクセス装置の利用性が向上す
る。
【0012】
【実施例】次に、実施例に基づいて具体的に説明する。
図1から図4は請求項1記載の発明のメモリアクセス装
置を適用したDMAコントローラの一実施例を示す図で
ある。図1は、DMAコントローラを接続したシステム
の要部構成のブロック図であり、DMAコントローラ1
は、CPU2とCPUデータバス4、CPUアドレスバ
ス5およびアドレスバス6を介して接続されるとともに
、マルチプレクサ(MPX)3と各種信号線を介して接
続されている。
置を適用したDMAコントローラの一実施例を示す図で
ある。図1は、DMAコントローラを接続したシステム
の要部構成のブロック図であり、DMAコントローラ1
は、CPU2とCPUデータバス4、CPUアドレスバ
ス5およびアドレスバス6を介して接続されるとともに
、マルチプレクサ(MPX)3と各種信号線を介して接
続されている。
【0013】DMAコントローラ1は、図外の周辺機器
から入力されるリクエスト信号RQに応じてCPU2に
バス開放要求信号BEを出力してアドレスバス5の使用
権を要求し、CPU2にWAIT信号を出力してCPU
2での処理を休止させることで図外の周辺機器とメモリ
との間で直接データの授受を行なう。また、CPU2か
らDMAコントローラ1にはシステムクロック信号S1
、S2が入力されている。
から入力されるリクエスト信号RQに応じてCPU2に
バス開放要求信号BEを出力してアドレスバス5の使用
権を要求し、CPU2にWAIT信号を出力してCPU
2での処理を休止させることで図外の周辺機器とメモリ
との間で直接データの授受を行なう。また、CPU2か
らDMAコントローラ1にはシステムクロック信号S1
、S2が入力されている。
【0014】DMAコントローラ1は、DMA処理に際
してマルチプレクサ3にDMAのストローブ信号DMA
RDB、DMAWRBを出力して図外のメモリへのデー
タアクセス信号RD、WRを出力させるとともに、その
データアクセス信号RD、WRをモニタしてDMA処理
動作の確認を行なっている。また、DMAコントローラ
1には、システムのパワーオン時のリセット信号RES
ETとマスタクロック信号BCLKが入力されている。
してマルチプレクサ3にDMAのストローブ信号DMA
RDB、DMAWRBを出力して図外のメモリへのデー
タアクセス信号RD、WRを出力させるとともに、その
データアクセス信号RD、WRをモニタしてDMA処理
動作の確認を行なっている。また、DMAコントローラ
1には、システムのパワーオン時のリセット信号RES
ETとマスタクロック信号BCLKが入力されている。
【0015】DMAコントローラ1は、図2に示すよう
に、入力ラッチ回路11、サンプリング回路12、固定
優先順位回路13、ローテーション回路14、優先順位
回路15、出力ラッチ回路16、リセット回路17およ
びNAND回路18から構成されている。入力ラッチ回
路11は、フリップフロップFF1〜FF6から構成さ
れており、各フリップフロップFF1〜FF6は、クロ
ック端子CKに入力されるリクエスト信号(アクセス要
求信号)RQ1〜RQ6のエッジトリガによってラッチ
(保持)してラッチ信号FFA1〜FFA6を出力端子
Qから出力し、クリア端子CLにリセット回路17から
入力されるサンプリングリセット信号SRによってラッ
チを解除する。なお、本実施例では、入力段をエッジト
リガタイプとしたため、フリップフロップFF1〜FF
6を用いているが、レベル入力タイプとした場合は、フ
リップフロップFF1〜FF6を必要としない。
に、入力ラッチ回路11、サンプリング回路12、固定
優先順位回路13、ローテーション回路14、優先順位
回路15、出力ラッチ回路16、リセット回路17およ
びNAND回路18から構成されている。入力ラッチ回
路11は、フリップフロップFF1〜FF6から構成さ
れており、各フリップフロップFF1〜FF6は、クロ
ック端子CKに入力されるリクエスト信号(アクセス要
求信号)RQ1〜RQ6のエッジトリガによってラッチ
(保持)してラッチ信号FFA1〜FFA6を出力端子
Qから出力し、クリア端子CLにリセット回路17から
入力されるサンプリングリセット信号SRによってラッ
チを解除する。なお、本実施例では、入力段をエッジト
リガタイプとしたため、フリップフロップFF1〜FF
6を用いているが、レベル入力タイプとした場合は、フ
リップフロップFF1〜FF6を必要としない。
【0016】サンプリング回路(アクセス要求伝達手段
)12は、アンド回路AND1〜AND6から構成され
ており、各アンド回路AND1〜AND6は、フリップ
フロップFF1〜FF6でラッチされたラッチ信号FF
A1〜FFA6を同時に複数受け付けることがないよう
に、NAND回路18から入力されるリセット信号FF
1CLBに基づくサンプリングタイミングでラッチ信号
FFA1〜FFA6の固定優先順位回路13およびロー
テーション回路14への伝達を禁止するとともに、ラッ
チ信号FFA1〜FFA6を固定優先順位回路13およ
びローテーション回路14に伝達する。
)12は、アンド回路AND1〜AND6から構成され
ており、各アンド回路AND1〜AND6は、フリップ
フロップFF1〜FF6でラッチされたラッチ信号FF
A1〜FFA6を同時に複数受け付けることがないよう
に、NAND回路18から入力されるリセット信号FF
1CLBに基づくサンプリングタイミングでラッチ信号
FFA1〜FFA6の固定優先順位回路13およびロー
テーション回路14への伝達を禁止するとともに、ラッ
チ信号FFA1〜FFA6を固定優先順位回路13およ
びローテーション回路14に伝達する。
【0017】固定優先順位回路(固定順位アクセス手段
)13は、DフリップフロップDF1〜DF3から構成
されており、各DフリップフロップDF1〜DF3は、
それぞれ入力端子Dにサンプリング回路12から伝達さ
れるラッチ信号FFA1〜FFA6をクロック端子CK
に入力されるサンプリングクロック信号CK1によるサ
ンプリングタイミングでサンプリングして出力端子Qか
らメモリアクセス信号FFB1〜FFB3として優先順
位回路15に出力するとともに、クリア端子CLにリセ
ット回路17から入力されるサンプリングクロック信号
CK1によってサンプリング状態を解除する。
)13は、DフリップフロップDF1〜DF3から構成
されており、各DフリップフロップDF1〜DF3は、
それぞれ入力端子Dにサンプリング回路12から伝達さ
れるラッチ信号FFA1〜FFA6をクロック端子CK
に入力されるサンプリングクロック信号CK1によるサ
ンプリングタイミングでサンプリングして出力端子Qか
らメモリアクセス信号FFB1〜FFB3として優先順
位回路15に出力するとともに、クリア端子CLにリセ
ット回路17から入力されるサンプリングクロック信号
CK1によってサンプリング状態を解除する。
【0018】ローテーション回路(変更順位アクセス手
段)14は、DフリップフロップDF4〜DF6、マル
チプレクサMPX、インバータゲートIGおよびNAN
DゲートNGから構成されており、各Dフリップフロッ
プDF4〜DF6は、それぞれ入力端子Dにサンプリン
グ回路12から入力されるリクエスト信号RQ4〜RQ
6をクロック端子CKにマルチプレクサMPXを介して
入力されるサンプリング制御信号SS1によるサンプリ
ングタイミングでサンプリングして出力端子Qから優先
順位回路15にメモリアクセス信号FFB4〜FFB6
を出力するとともに、クリア端子CLにリセット回路1
7から入力されるサンプリングリセット信号SRによっ
てサンプリング状態を解除する。
段)14は、DフリップフロップDF4〜DF6、マル
チプレクサMPX、インバータゲートIGおよびNAN
DゲートNGから構成されており、各Dフリップフロッ
プDF4〜DF6は、それぞれ入力端子Dにサンプリン
グ回路12から入力されるリクエスト信号RQ4〜RQ
6をクロック端子CKにマルチプレクサMPXを介して
入力されるサンプリング制御信号SS1によるサンプリ
ングタイミングでサンプリングして出力端子Qから優先
順位回路15にメモリアクセス信号FFB4〜FFB6
を出力するとともに、クリア端子CLにリセット回路1
7から入力されるサンプリングリセット信号SRによっ
てサンプリング状態を解除する。
【0019】また、これらDフリップフロップDF4〜
DF6に入力されるサンプリング制御信号SS1は、マ
ルチプレクサMPXにNANDゲートNGで各Dフリッ
プフロップDF4〜DF6の出力をモニタして入力され
るサンプリングリクロック信号CK1が停止されてリク
エスト信号RQ4〜RQ6のサンプリングが停止される
ため、受け付けた全てのリクエスト信号RQ4〜RQ6
に対するDMA処理が終了するまでリクエスト信号RQ
4〜RQ6の優先順位回路15への出力が停止されるこ
とになる。
DF6に入力されるサンプリング制御信号SS1は、マ
ルチプレクサMPXにNANDゲートNGで各Dフリッ
プフロップDF4〜DF6の出力をモニタして入力され
るサンプリングリクロック信号CK1が停止されてリク
エスト信号RQ4〜RQ6のサンプリングが停止される
ため、受け付けた全てのリクエスト信号RQ4〜RQ6
に対するDMA処理が終了するまでリクエスト信号RQ
4〜RQ6の優先順位回路15への出力が停止されるこ
とになる。
【0020】優先順位回路15は、アンドゲート回路等
の組み合わせによって構成されており、固定優先順位回
路13とローテーション回路14から入力されるリクエ
スト信号RQ1〜RQ6の優先順位の高いものから順次
アクセスするように図外のメモリへのアドレス毎のアク
セス信号を出力ラッチ回路16に出力する。出力ラッチ
回路16は、優先順位回路15から入力されるアドレス
毎のアクセス信号をラッチし、入力されるサンプリング
クロック信号CK2によるアクセスタイミングで図外の
メモリにそれぞれ対応するDMAのストローブ信号DM
ARDB、DMAWRBを出力する。
の組み合わせによって構成されており、固定優先順位回
路13とローテーション回路14から入力されるリクエ
スト信号RQ1〜RQ6の優先順位の高いものから順次
アクセスするように図外のメモリへのアドレス毎のアク
セス信号を出力ラッチ回路16に出力する。出力ラッチ
回路16は、優先順位回路15から入力されるアドレス
毎のアクセス信号をラッチし、入力されるサンプリング
クロック信号CK2によるアクセスタイミングで図外の
メモリにそれぞれ対応するDMAのストローブ信号DM
ARDB、DMAWRBを出力する。
【0021】リセット回路17は、出力ラッチ回路16
から出力中のストローブ信号DMARDB、DMAWR
B毎にモニタし、各ストローブ信号DMARDB、DM
AWRBの後端部分をモニタしてDMA処理の終了を示
すサンプリングリセット信号SRを入力ラッチ回路11
のフリップフロップFF1〜FF6のクリア端子CLに
出力して固定優先順位回路13に対応するラッチ状態を
解除させるとともに、ローテーション回路14に対応す
るラッチ状態を解除させる。
から出力中のストローブ信号DMARDB、DMAWR
B毎にモニタし、各ストローブ信号DMARDB、DM
AWRBの後端部分をモニタしてDMA処理の終了を示
すサンプリングリセット信号SRを入力ラッチ回路11
のフリップフロップFF1〜FF6のクリア端子CLに
出力して固定優先順位回路13に対応するラッチ状態を
解除させるとともに、ローテーション回路14に対応す
るラッチ状態を解除させる。
【0022】NAND回路18は、出力ラッチ回路16
から出力中のストローブ信号DMARDB、DMAWR
B毎にモニタし、そのアンドゲイトによるリセット信号
FF1CLBをサンプリング回路12に出力することで
入力ラッチ回路11から入力されるラッチ信号FFA1
〜FFA6のサンプリングタイミングを制御している。 なお、本実施例では、サンプリングクロック信号CK2
はサンプリングクロック信号CK1よりも遅れたクロッ
クサイクルとなっているため、これらのサンプリングク
ロック信号CK1、CK2とNAND回路18の動作に
より、出力ラッチ回路16から出力されるストローブ信
号DMARDB、DMAWRBは、サイクルスチールモ
ードとなる。 また、固定優先順位回路13内のDフリップフロップD
F1〜DF3のリセットタイミングは、サンプリングク
ロック信号CK2がサンプリングクロック信号CK1よ
りも遅れたクロックサイクルとなっているため、システ
ムのパワーオン時に、リセット回路17に入力されるリ
セット信号RESETによってリセットされる。
から出力中のストローブ信号DMARDB、DMAWR
B毎にモニタし、そのアンドゲイトによるリセット信号
FF1CLBをサンプリング回路12に出力することで
入力ラッチ回路11から入力されるラッチ信号FFA1
〜FFA6のサンプリングタイミングを制御している。 なお、本実施例では、サンプリングクロック信号CK2
はサンプリングクロック信号CK1よりも遅れたクロッ
クサイクルとなっているため、これらのサンプリングク
ロック信号CK1、CK2とNAND回路18の動作に
より、出力ラッチ回路16から出力されるストローブ信
号DMARDB、DMAWRBは、サイクルスチールモ
ードとなる。 また、固定優先順位回路13内のDフリップフロップD
F1〜DF3のリセットタイミングは、サンプリングク
ロック信号CK2がサンプリングクロック信号CK1よ
りも遅れたクロックサイクルとなっているため、システ
ムのパワーオン時に、リセット回路17に入力されるリ
セット信号RESETによってリセットされる。
【0023】次に作用を説明する。DMA処理に際して
図2の各部で処理される各種信号の動作について図3、
4に示す信号のタイミングチャートを参照して説明する
。まず、固定優先順位回路13に対するリクエスト信号
RQ1〜RQ3が入力された場合の動作について図3を
参照して説明する。
図2の各部で処理される各種信号の動作について図3、
4に示す信号のタイミングチャートを参照して説明する
。まず、固定優先順位回路13に対するリクエスト信号
RQ1〜RQ3が入力された場合の動作について図3を
参照して説明する。
【0024】図3において、システムの基本となるクリ
スタルによるマスタクロック信号BCLK(同図(a)
)がDMAコントローラ1に入力されるとともに、シス
テムクロック信号S1、S2(同図(b)、(c))が
入力されており、システムクロック信号S1、S2によ
り生成されるサンプリングクロック信号CK1、CK2
により固定優先順位回路13、ローテーション回路14
のサンプリングタイミングが制御されるとともに、出力
ラッチ回路16のアクセスタイミングが制御される。
スタルによるマスタクロック信号BCLK(同図(a)
)がDMAコントローラ1に入力されるとともに、シス
テムクロック信号S1、S2(同図(b)、(c))が
入力されており、システムクロック信号S1、S2によ
り生成されるサンプリングクロック信号CK1、CK2
により固定優先順位回路13、ローテーション回路14
のサンプリングタイミングが制御されるとともに、出力
ラッチ回路16のアクセスタイミングが制御される。
【0025】内部クロック信号S3、S4(同図(d)
、(e))は、DMAコントローラ1内でシステムクロ
ック信号S1、S2をマスタクロック信号BCLKでサ
ンプリングすることで生成され、内部クロック信号S3
、S4によりリセット回路17でリセット信号が生成さ
れて入力ラッチ回路11、固定優先順位回路13および
ローテーション回路14のリクエスト信号RQ1〜RQ
6のサンプリング状態が解除される。
、(e))は、DMAコントローラ1内でシステムクロ
ック信号S1、S2をマスタクロック信号BCLKでサ
ンプリングすることで生成され、内部クロック信号S3
、S4によりリセット回路17でリセット信号が生成さ
れて入力ラッチ回路11、固定優先順位回路13および
ローテーション回路14のリクエスト信号RQ1〜RQ
6のサンプリング状態が解除される。
【0026】図3において、CPUサイクル中、すなわ
ち、CPU2のバス使用期間(同図(o))にDMA処
理のリクエスト信号RQ1がDMAコントローラ1に入
力されると(同図(f))、このリクエスト信号RQ1
の立上り部分のエッジが入力ラッチ回路11のフリップ
フロップFF1でDMAサイクルになるまで、すなわち
、バス開放要求信号BEとWEIT信号がCPU2に出
力されて(同図(p)、(q))バスの使用権がDMA
コントローラ1に渡されるまで、ラッチ信号FFA1と
してラッチされ(同図(g))、サンプリング回路12
のアンド回路AND1に入力されてサンプリングされる
。
ち、CPU2のバス使用期間(同図(o))にDMA処
理のリクエスト信号RQ1がDMAコントローラ1に入
力されると(同図(f))、このリクエスト信号RQ1
の立上り部分のエッジが入力ラッチ回路11のフリップ
フロップFF1でDMAサイクルになるまで、すなわち
、バス開放要求信号BEとWEIT信号がCPU2に出
力されて(同図(p)、(q))バスの使用権がDMA
コントローラ1に渡されるまで、ラッチ信号FFA1と
してラッチされ(同図(g))、サンプリング回路12
のアンド回路AND1に入力されてサンプリングされる
。
【0027】次いで、サンプリングされたラッチ信号F
FA1は、アンド回路AND1から固定優先順位回路1
3のDフリップフロップDF1に入力され、Dフリップ
フロップDF1では、サンプリングタイミング信号CK
1(同図(k))に基づくサンプリングタイミングでラ
ッチ信号FFA1に応じたメモリアクセス信号FFB1
が出力されて優先順位回路15に入力される(同図(i
))。優先順位回路15では、入力がメモリアクセス信
号FFB1だけなので、その優先順位に関係なく直ちに
アンドゲートにより選択されてDMAイネーブル信号F
Fが出力されるとともに(同図(k))、リセット回路
17では、DMAアクセスフラグ信号DMAFがラッチ
されて(同図(l))図外のメモリへのDMAのストロ
ーブ信号DMARDB、DMAWRB(同図(m)、(
n))がマルチプレクサ3に出力されるとともに、この
ストローブ信号DMARDB、DMAWRBのゲートに
よりNAND回路18から出力されるリセット信号FF
1CLBがサンプリング回路12に入力されて(同図(
h))、アンド回路AND1のラッチ状態が解除されて
、今回のDMA処理が終了する。
FA1は、アンド回路AND1から固定優先順位回路1
3のDフリップフロップDF1に入力され、Dフリップ
フロップDF1では、サンプリングタイミング信号CK
1(同図(k))に基づくサンプリングタイミングでラ
ッチ信号FFA1に応じたメモリアクセス信号FFB1
が出力されて優先順位回路15に入力される(同図(i
))。優先順位回路15では、入力がメモリアクセス信
号FFB1だけなので、その優先順位に関係なく直ちに
アンドゲートにより選択されてDMAイネーブル信号F
Fが出力されるとともに(同図(k))、リセット回路
17では、DMAアクセスフラグ信号DMAFがラッチ
されて(同図(l))図外のメモリへのDMAのストロ
ーブ信号DMARDB、DMAWRB(同図(m)、(
n))がマルチプレクサ3に出力されるとともに、この
ストローブ信号DMARDB、DMAWRBのゲートに
よりNAND回路18から出力されるリセット信号FF
1CLBがサンプリング回路12に入力されて(同図(
h))、アンド回路AND1のラッチ状態が解除されて
、今回のDMA処理が終了する。
【0028】次に、ローテーション回路14に対するリ
クエスト信号RQ4〜RQ6が入力された場合の動作に
ついて図4を参照して説明する。なお、ローテーション
回路14においても、上記図3に示した各種信号(a)
〜(e)、(j)によって制御されるが、図4への図示
は省略する。図4において、図3のDMA処理期間中に
DMA処理のリクエスト信号RQ5、RQ6がDMAコ
ントローラ1に同時に入力されると(同図(e)、(f
))、このリクエスト信号RQ5、RQ6の立上り部分
のエッジが入力ラッチ回路11のフリップフロップFF
5、FF6でラッチされ、次のDMAサイクルになるま
で、すなわち、バス開放要求信号BEとWEIT信号が
CPU2に出力されて(同図(p)、(q))バスの使
用権がDMAコントローラ1に渡されるまで、ラッチ信
号FFA5、FFA6としてラッチ状態が維持され(同
図(h))、サンプリング回路12のアンド回路AND
5、AND6に入力されてサンプリングされる。
クエスト信号RQ4〜RQ6が入力された場合の動作に
ついて図4を参照して説明する。なお、ローテーション
回路14においても、上記図3に示した各種信号(a)
〜(e)、(j)によって制御されるが、図4への図示
は省略する。図4において、図3のDMA処理期間中に
DMA処理のリクエスト信号RQ5、RQ6がDMAコ
ントローラ1に同時に入力されると(同図(e)、(f
))、このリクエスト信号RQ5、RQ6の立上り部分
のエッジが入力ラッチ回路11のフリップフロップFF
5、FF6でラッチされ、次のDMAサイクルになるま
で、すなわち、バス開放要求信号BEとWEIT信号が
CPU2に出力されて(同図(p)、(q))バスの使
用権がDMAコントローラ1に渡されるまで、ラッチ信
号FFA5、FFA6としてラッチ状態が維持され(同
図(h))、サンプリング回路12のアンド回路AND
5、AND6に入力されてサンプリングされる。
【0029】このリクエスト信号RQ5、RQ6が入力
されたときは、上記図3に示したリクエスト信号RQ1
に対するDMA処理中であるため、アンド回路AND5
、AND6では、既にNAND回路18からのリセット
信号FF1CLBが入力されてサンプリング禁止信号S
D5、SD6が次のCPUサイクル期間中出力され(同
図(l))、ラッチ信号FFA5、FFA6のローテー
ション回路14への出力が禁止される。
されたときは、上記図3に示したリクエスト信号RQ1
に対するDMA処理中であるため、アンド回路AND5
、AND6では、既にNAND回路18からのリセット
信号FF1CLBが入力されてサンプリング禁止信号S
D5、SD6が次のCPUサイクル期間中出力され(同
図(l))、ラッチ信号FFA5、FFA6のローテー
ション回路14への出力が禁止される。
【0030】次いで、次のDMAサイクルになって再び
DMAコントローラ1にバス使用権が渡されると、サン
プリング禁止信号SD5、SD6が解除されてアンド回
路AND5、AND6に入力されたラッチ信号FFA5
、FFA6は、ローテーション回路14のDフリップフ
ロップDF5、DF6に出力される。Dフリップフロッ
プDF5、DF6に入力されたラッチ信号FFA5、F
FA6は、図2に示すローテーション回路14内のDフ
リップフロップDF4〜DF6の各出力とサンプリング
クロック信号CK1のインバータゲートIG出力による
NANDゲートNG出力によって出力と停止が制御され
るサンプリング制御信号SS1のサンプリングタイミン
グによりサンプリングされる。したがって、前回のDM
Aサイクルでは、ローテーション回路14からのメモリ
アクセス信号の出力がなかったため、サンプリングクロ
ック信号CK1の出力は継続されてラッチ信号FFA5
、FFA6のサンプリングが実行され、メモリアクセス
信号FFB5、FFB6として優先順位回路15に出力
される(同図(i))。メモリアクセス信号FFB5、
FFB6が出力された時点で、NANDゲートNG及び
マルチプレクサMPXによりDフリップフロップDF4
〜DF6へのサンプリングクロック信号CK1の出力は
停止される(同図(n))。
DMAコントローラ1にバス使用権が渡されると、サン
プリング禁止信号SD5、SD6が解除されてアンド回
路AND5、AND6に入力されたラッチ信号FFA5
、FFA6は、ローテーション回路14のDフリップフ
ロップDF5、DF6に出力される。Dフリップフロッ
プDF5、DF6に入力されたラッチ信号FFA5、F
FA6は、図2に示すローテーション回路14内のDフ
リップフロップDF4〜DF6の各出力とサンプリング
クロック信号CK1のインバータゲートIG出力による
NANDゲートNG出力によって出力と停止が制御され
るサンプリング制御信号SS1のサンプリングタイミン
グによりサンプリングされる。したがって、前回のDM
Aサイクルでは、ローテーション回路14からのメモリ
アクセス信号の出力がなかったため、サンプリングクロ
ック信号CK1の出力は継続されてラッチ信号FFA5
、FFA6のサンプリングが実行され、メモリアクセス
信号FFB5、FFB6として優先順位回路15に出力
される(同図(i))。メモリアクセス信号FFB5、
FFB6が出力された時点で、NANDゲートNG及び
マルチプレクサMPXによりDフリップフロップDF4
〜DF6へのサンプリングクロック信号CK1の出力は
停止される(同図(n))。
【0031】優先順位回路15では、入力がメモリアク
セス信号FFB5、FFB6の2つなので優先順位の高
い方から選択されて順次DMA処理されるが、ここでは
、メモリアクセス信号FFB5の優先順位が高いものと
する。このため、メモリアクセス信号FFB5、FFB
6が出力されたDMAサイクルでは、メモリアクセス信
号FFB5に応じたアクセス処理だけが実行され、ラッ
チ信号FFA6は継続して次のDMAサイクルまでラッ
チされ(同図(h))、その間のCPUサイクル区間は
、再び、アンド回路AND6からラッチ信号FFA6の
出力を禁止するサンプリング禁止信号SD6が出力され
る(同図(l))。したがって、メモリアクセス信号F
FB6は、さらに次のDMAサイクルで実行される(同
図(i):POINTA)。
セス信号FFB5、FFB6の2つなので優先順位の高
い方から選択されて順次DMA処理されるが、ここでは
、メモリアクセス信号FFB5の優先順位が高いものと
する。このため、メモリアクセス信号FFB5、FFB
6が出力されたDMAサイクルでは、メモリアクセス信
号FFB5に応じたアクセス処理だけが実行され、ラッ
チ信号FFA6は継続して次のDMAサイクルまでラッ
チされ(同図(h))、その間のCPUサイクル区間は
、再び、アンド回路AND6からラッチ信号FFA6の
出力を禁止するサンプリング禁止信号SD6が出力され
る(同図(l))。したがって、メモリアクセス信号F
FB6は、さらに次のDMAサイクルで実行される(同
図(i):POINTA)。
【0032】また、図4において、メモリアクセス信号
FFA5に対するDMA処理中にリクエスト信号RQ4
が入力された場合(同図(g))、このリクエスト信号
RQ4の立上り部分のエッジが入力ラッチ回路11のフ
リップフロップFF4にラッチ信号FFA4としてラッ
チされ(同図(j))、サンプリング回路12のアンド
回路AND4に入力されてサンプリングされる。このリ
クエスト信号RQ4がラッチされたときは、リクエスト
信号RQ1に対するDMA処理中であるため、アンド回
路AND4では、既にNAND回路18からのリセット
信号FF1CLBが入力されて(図示略)サンプリング
禁止信号SD4が次のCPUサイクル期間中出力され(
同図(m))、ラッチ信号FFA4のローテーション回
路14への出力が禁止される。
FFA5に対するDMA処理中にリクエスト信号RQ4
が入力された場合(同図(g))、このリクエスト信号
RQ4の立上り部分のエッジが入力ラッチ回路11のフ
リップフロップFF4にラッチ信号FFA4としてラッ
チされ(同図(j))、サンプリング回路12のアンド
回路AND4に入力されてサンプリングされる。このリ
クエスト信号RQ4がラッチされたときは、リクエスト
信号RQ1に対するDMA処理中であるため、アンド回
路AND4では、既にNAND回路18からのリセット
信号FF1CLBが入力されて(図示略)サンプリング
禁止信号SD4が次のCPUサイクル期間中出力され(
同図(m))、ラッチ信号FFA4のローテーション回
路14への出力が禁止される。
【0033】次いで、サンプリング禁止信号SD4の解
除によりラッチ信号FFA4は、ローテーション回路1
4のDフリップフロップDF4に入力されるが、上記メ
モリアクセス信号FFB5、FFB6の出力によりサン
プリング制御信号SS1の停止状態が継続されているた
め(同図(n))、DフリップフロップDF4では、直
ちにラッチされず、次のCPUサイクルでのサンプリン
グ禁止信号SD4の出力区間(同図(m))の後、すな
わち、メモリアクセス信号FFB5、FFB6に対する
DMA処理が終了してサンプリング制御信号SS1の出
力が再開されたDMAサイクルでラッチされ、メモリア
クセス信号FFB4として優先順位回路15に出力され
る(同図(k):POINTB)。
除によりラッチ信号FFA4は、ローテーション回路1
4のDフリップフロップDF4に入力されるが、上記メ
モリアクセス信号FFB5、FFB6の出力によりサン
プリング制御信号SS1の停止状態が継続されているた
め(同図(n))、DフリップフロップDF4では、直
ちにラッチされず、次のCPUサイクルでのサンプリン
グ禁止信号SD4の出力区間(同図(m))の後、すな
わち、メモリアクセス信号FFB5、FFB6に対する
DMA処理が終了してサンプリング制御信号SS1の出
力が再開されたDMAサイクルでラッチされ、メモリア
クセス信号FFB4として優先順位回路15に出力され
る(同図(k):POINTB)。
【0034】優先順位回路15では、入力がメモリアク
セス信号FFB4だけなので、その優先順位に関係なく
直ちにアンドゲートにより選択されてDMA処理が実行
される。以上のように、ローテーション回路14を設け
たことにより、同時に複数のリクエスト信号RQ4〜R
Q6が入力された場合は、そのリクエスト信号RQ4〜
RQ6の優先順位に基づくDMA処理が個々に実行され
、DMA処理中に新たなリクエスト信号RQ4〜RQ6
が入力された場合には、そのリクエスト信号RQ4〜R
Q6の優先順位が高くても、先に受け付けたリクエスト
信号RQ4〜RQ6のDMA処理が終了するまで待機さ
せられた後、DMA処理が実行される。
セス信号FFB4だけなので、その優先順位に関係なく
直ちにアンドゲートにより選択されてDMA処理が実行
される。以上のように、ローテーション回路14を設け
たことにより、同時に複数のリクエスト信号RQ4〜R
Q6が入力された場合は、そのリクエスト信号RQ4〜
RQ6の優先順位に基づくDMA処理が個々に実行され
、DMA処理中に新たなリクエスト信号RQ4〜RQ6
が入力された場合には、そのリクエスト信号RQ4〜R
Q6の優先順位が高くても、先に受け付けたリクエスト
信号RQ4〜RQ6のDMA処理が終了するまで待機さ
せられた後、DMA処理が実行される。
【0035】したがって、DMAコントローラ1では、
メモリへのアクセス方式としての固定優先順位モードと
ローテーションモードを合わせ持つことになり、応答ス
ピードが要求されるデータのDMA処理を固定優先順位
回路13に割り当てることで、応答速度を補足すること
ができるとともに、平均的な処理が要求されるデータを
ローテーション回路14に割り当てることで、優先順位
コントローラのような複雑な構成をとらずに平均的なD
MA処理が比較的簡単な回路構成で実現できる。また、
ローテーション回路14を設けたことで、ローテーショ
ン的なDMA処理の中にあっても優先順位に応じた処理
を実行することができ、優先順位によるアクセスを必要
とするデータが存在する場合、すなわち、DMA処理を
平均的に行ないたいデータ群とDMA処理を一定期間の
間に優先的に行ないたいデータ群が混在する場合の要求
に対処することができる。
メモリへのアクセス方式としての固定優先順位モードと
ローテーションモードを合わせ持つことになり、応答ス
ピードが要求されるデータのDMA処理を固定優先順位
回路13に割り当てることで、応答速度を補足すること
ができるとともに、平均的な処理が要求されるデータを
ローテーション回路14に割り当てることで、優先順位
コントローラのような複雑な構成をとらずに平均的なD
MA処理が比較的簡単な回路構成で実現できる。また、
ローテーション回路14を設けたことで、ローテーショ
ン的なDMA処理の中にあっても優先順位に応じた処理
を実行することができ、優先順位によるアクセスを必要
とするデータが存在する場合、すなわち、DMA処理を
平均的に行ないたいデータ群とDMA処理を一定期間の
間に優先的に行ないたいデータ群が混在する場合の要求
に対処することができる。
【0036】図5は、請求項2記載の発明の切換手段を
適用した上記図2のローテーション回路14の要部構成
を示す図であり、上記図2に示した構成部分と同一部分
には、同一符号を付して説明を省略する。図5において
、DフリップフロップDF6のQ出力とモードセレクト
信号MODECSのアンドゲートAGを設け、マルチプ
レクサMPXをDフリップフロップDF6専用に設けて
いる。
適用した上記図2のローテーション回路14の要部構成
を示す図であり、上記図2に示した構成部分と同一部分
には、同一符号を付して説明を省略する。図5において
、DフリップフロップDF6のQ出力とモードセレクト
信号MODECSのアンドゲートAGを設け、マルチプ
レクサMPXをDフリップフロップDF6専用に設けて
いる。
【0037】このマルチプレクサMPXには、上記サン
プリングクロック信号CK1と同様のサンプリングクロ
ック信号CKAとアンドゲートAGおよびナンドゲート
NGによってアクセス禁止区間が設定されるサンプリン
グクロック信号CKBが入力されており、図外のCPU
から入力されるモードセレクト信号MODECSによっ
てサンプリングクロック信号CKAとサンプリングクロ
ック信号CKBが切り換えられてDフリップフロップD
F6のクロック端子CKに入力される。
プリングクロック信号CK1と同様のサンプリングクロ
ック信号CKAとアンドゲートAGおよびナンドゲート
NGによってアクセス禁止区間が設定されるサンプリン
グクロック信号CKBが入力されており、図外のCPU
から入力されるモードセレクト信号MODECSによっ
てサンプリングクロック信号CKAとサンプリングクロ
ック信号CKBが切り換えられてDフリップフロップD
F6のクロック端子CKに入力される。
【0038】したがって、モードセレクト信号MODE
CSによってDフリップフロップDF6の動作モードを
固定優先順位モードに固定したり、ローテーションモー
ドに固定することができる。このようなアンドゲートA
GおよびマルチプレクサMPXをローテーション回路1
4内のその他のDフリップフロップDF4、DF5にも
設けるようにすれば、同様に動作モードを任意に切り換
えて使用することができる。
CSによってDフリップフロップDF6の動作モードを
固定優先順位モードに固定したり、ローテーションモー
ドに固定することができる。このようなアンドゲートA
GおよびマルチプレクサMPXをローテーション回路1
4内のその他のDフリップフロップDF4、DF5にも
設けるようにすれば、同様に動作モードを任意に切り換
えて使用することができる。
【0039】その結果、DMAコントローラ1に入力さ
れる優先的にDMA処理を行ないたいデータ群と平均的
にDMA処理を行ないたいデータ群の割合に応じてロー
テーション回路14内のDフリップフロップDF4〜D
F6個々に動作モード設定を変更して対処することが可
能になり、DMAコントローラ1の利用性を大幅に向上
させることができる。
れる優先的にDMA処理を行ないたいデータ群と平均的
にDMA処理を行ないたいデータ群の割合に応じてロー
テーション回路14内のDフリップフロップDF4〜D
F6個々に動作モード設定を変更して対処することが可
能になり、DMAコントローラ1の利用性を大幅に向上
させることができる。
【0040】なお、上記実施例では、固定優先順位回路
13とローテーション回路14の各入力データ数を3つ
づつとしたが、必要な入力データ数に応じてDフリップ
フロップDF等の回路数を増やすことによって対処可能
であることは勿論である。
13とローテーション回路14の各入力データ数を3つ
づつとしたが、必要な入力データ数に応じてDフリップ
フロップDF等の回路数を増やすことによって対処可能
であることは勿論である。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、アドレス
毎に入力される複数のアクセス要求信号をメモリへのア
クセス状態に基づいて設定するサンプリングタイミング
でそれぞれ保持して伝達される複数のアクセス要求信号
をそれぞれ所定のサンプリングタイミングで保持し、該
保持したアクセス要求信号のアドレス毎に所定の固定優
先順位を設定し、該固定優先順位により該アクセス状態
に基づくサンプリングタイミング毎にアクセス要求信号
を出力するとともに、伝達される複数のアクセス要求信
号をそれぞれ所定のサンプリングタイミングで保持し、
保持したアクセス要求信号のアドレス毎に設定される優
先順位を該メモリへのアクセス要求信号の入力状態に基
づいて順次変更し、該変更順位により該アクセス状態に
基づくサンプリングタイミングを変更して各アクセス要
求信号を出力し、また、請求項2記載の発明によれば、
ローテーションモードにおける各アクセス要求信号の順
位変更によるサンプリングタイミングの変更を所定のモ
ード切換信号により制御することにより、アクセス要求
信号の入力状態に応じてメモリへのアクセス状態に基づ
いて設定されるアクセス要求を出力するサンプリングタ
イミングのアクセス優先順位を変更しているので、アク
セス要求データ群毎に最適なアクセス優先順位を選択し
てメモリへのアクセス処理を実行することができ、メモ
リアクセス装置の利用性を向上させることができる。
毎に入力される複数のアクセス要求信号をメモリへのア
クセス状態に基づいて設定するサンプリングタイミング
でそれぞれ保持して伝達される複数のアクセス要求信号
をそれぞれ所定のサンプリングタイミングで保持し、該
保持したアクセス要求信号のアドレス毎に所定の固定優
先順位を設定し、該固定優先順位により該アクセス状態
に基づくサンプリングタイミング毎にアクセス要求信号
を出力するとともに、伝達される複数のアクセス要求信
号をそれぞれ所定のサンプリングタイミングで保持し、
保持したアクセス要求信号のアドレス毎に設定される優
先順位を該メモリへのアクセス要求信号の入力状態に基
づいて順次変更し、該変更順位により該アクセス状態に
基づくサンプリングタイミングを変更して各アクセス要
求信号を出力し、また、請求項2記載の発明によれば、
ローテーションモードにおける各アクセス要求信号の順
位変更によるサンプリングタイミングの変更を所定のモ
ード切換信号により制御することにより、アクセス要求
信号の入力状態に応じてメモリへのアクセス状態に基づ
いて設定されるアクセス要求を出力するサンプリングタ
イミングのアクセス優先順位を変更しているので、アク
セス要求データ群毎に最適なアクセス優先順位を選択し
てメモリへのアクセス処理を実行することができ、メモ
リアクセス装置の利用性を向上させることができる。
【図1】請求項1記載の発明によるメモリアクセス装置
を適用したDMAコントローラを接続したシステムのブ
ロック図。
を適用したDMAコントローラを接続したシステムのブ
ロック図。
【図2】本発明によるDMAコントローラの構成図。
【図3】本発明によるDMAコントローラの固定優先順
位モードで処理される各部の信号のタイミングチャート
。
位モードで処理される各部の信号のタイミングチャート
。
【図4】本発明によるDMAコントローラのローテーシ
ョンモードで処理される各部の信号のタイミングチャー
ト。
ョンモードで処理される各部の信号のタイミングチャー
ト。
【図5】請求項2記載の発明によるメモリアクセス装置
を適用したDMAコントローラの要部構成図。
を適用したDMAコントローラの要部構成図。
1 DMAコントローラ
2 CPU
3 マルチプレクサ
11 入力ラッチ回路
12 サンプリング回路
13 固定優先順位回路
14 ローテーション回路
15 優先順位回路
16 出力ラッチ回路
17 リセット回路
18 NAND回路
FF1〜FF6 フリップフロップAND1〜A
ND6 アンド回路DF1〜DF6 Dフ
リップフロップMPX マルチプレクサ IG インバータゲート AG アンドゲート
ND6 アンド回路DF1〜DF6 Dフ
リップフロップMPX マルチプレクサ IG インバータゲート AG アンドゲート
Claims (2)
- 【請求項1】メモリのアドレス毎にアクセス要求される
データを該アドレス毎に設定された所定の優先順位で該
メモリにアクセスする優先順位モードと、メモリのアド
レス毎にアクセス要求されるデータのアクセス順位を該
メモリへのアクセス終了後に変更して該アドレス毎のア
クセス順位を順次変更するローテーションモードを備え
たメモリアクセス装置であって、前記アドレス毎に入力
される複数のアクセス要求信号を前記メモリへのアクセ
ス状態に基づいて設定するサンプリングタイミングでそ
れぞれ保持して伝達するアクセス要求伝達手段と、アク
セス要求伝達手段から伝達される複数のアクセス要求信
号をそれぞれ所定のサンプリングタイミングで保持し、
該保持したアクセス要求信号のアドレス毎に所定の固定
優先順位を設定し、該固定優先順位により該アクセス状
態に基づくサンプリングタイミング毎にアクセス要求信
号を出力する優先順位アクセス手段と、アクセス要求伝
達手段から伝達されるアクセス要求信号をそれぞれ所定
のサンプリングタイミングで保持し、保持したアクセス
要求信号のアドレス毎に設定される優先順位を該メモリ
へのアクセス要求信号の入力状態に基づいて順次変更し
、該変更順位により該アクセス状態に基づくサンプリン
グタイミングを変更して各アクセス要求信号を出力する
変更順位アクセス手段と、を設けたことを特徴とするメ
モリアクセス装置。 - 【請求項2】請求項1記載のメモリアクセス装置におい
て、前記変更順位アクセス手段における各アクセス要求
信号の順位変更に伴うサンプリングタイミングの変更を
所定のモード切換信号により制御する切換手段を設けた
ことを特徴とするメモリアクセス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6867191A JPH04304549A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | メモリアクセス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6867191A JPH04304549A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | メモリアクセス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304549A true JPH04304549A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=13380413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6867191A Pending JPH04304549A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | メモリアクセス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04304549A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023030295A (ja) * | 2021-08-23 | 2023-03-08 | 株式会社デンソーテン | ラッチ回路装置及びポートサンプリングシステム |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP6867191A patent/JPH04304549A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023030295A (ja) * | 2021-08-23 | 2023-03-08 | 株式会社デンソーテン | ラッチ回路装置及びポートサンプリングシステム |
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