JPH04304773A - 画像合成装置 - Google Patents
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- JPH04304773A JPH04304773A JP3069766A JP6976691A JPH04304773A JP H04304773 A JPH04304773 A JP H04304773A JP 3069766 A JP3069766 A JP 3069766A JP 6976691 A JP6976691 A JP 6976691A JP H04304773 A JPH04304773 A JP H04304773A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿画像をスキャナで
読取り、第1原稿の画像を第2原稿の画像に模様として
表わす画像合成装置に関する。
読取り、第1原稿の画像を第2原稿の画像に模様として
表わす画像合成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭61−196268号公報に提示
のカラ−複写機では、メモリに書込んだカラ−画像情報
と原稿の白黒画像情報とを合成する場合、重ね合せ(論
理和)処理により記録画像情報を生成する。実開昭63
−44565号公報には、メモリに読込んだ画像情報を
同一面上に並べて繰返し画像形成する複写装置が提示さ
れている。
のカラ−複写機では、メモリに書込んだカラ−画像情報
と原稿の白黒画像情報とを合成する場合、重ね合せ(論
理和)処理により記録画像情報を生成する。実開昭63
−44565号公報には、メモリに読込んだ画像情報を
同一面上に並べて繰返し画像形成する複写装置が提示さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】単純な重ね合せ(論理
和)処理では、重ね合せ画像が対等に表現される。これ
に対して、一方の画像を、すかし,ゴ−ストあるいはぼ
かし画像のような模様画像(副画像)とし他方の画像を
比較的に明瞭な主画像として表わすような画像表現用途
もある。
和)処理では、重ね合せ画像が対等に表現される。これ
に対して、一方の画像を、すかし,ゴ−ストあるいはぼ
かし画像のような模様画像(副画像)とし他方の画像を
比較的に明瞭な主画像として表わすような画像表現用途
もある。
【0004】第1読取原稿と第2読取原稿の画像濃度を
合成する方法の1つに、第1読取原稿の画像濃度に対応
してガンマ補正回路5又は7のガンマ特性を切換える方
法が考えられる。カラ−原稿の場合には、R,G,Bあ
るいはY,M,C,Bkのガンマ特性を独立に変化させ
ることも考えられるが、このような方法によると図8に
示すような合成処理となり、色によって変化が現れなか
ったり(図8のA)、第1読取原稿の色を予測できなか
ったり(図8のB)して合成処理として不満足な場合が
ある。
合成する方法の1つに、第1読取原稿の画像濃度に対応
してガンマ補正回路5又は7のガンマ特性を切換える方
法が考えられる。カラ−原稿の場合には、R,G,Bあ
るいはY,M,C,Bkのガンマ特性を独立に変化させ
ることも考えられるが、このような方法によると図8に
示すような合成処理となり、色によって変化が現れなか
ったり(図8のA)、第1読取原稿の色を予測できなか
ったり(図8のB)して合成処理として不満足な場合が
ある。
【0005】本発明は、この種の特異な画像形成を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の第1番の発明の画
像合成装置は、原稿を光学的に走査して1色以上の色情
報を表わす読取画像情報を発生するスキャナ(3),該
読取画像情報を画像出力用画像信号に処理する画像信号
処理手段(5〜7),メモリ手段(12),第1読取原
稿の色情報より輝度情報を演算する輝度演算手段(10
),前記輝度情報を前記メモリ手段(12)に書込む書
込み手段(1,2)、および、第2読取原稿の読取画像
情報を前記メモリ手段(12)の輝度情報に対応した濃
度に補正する濃度補正手段(5)、を備える。
像合成装置は、原稿を光学的に走査して1色以上の色情
報を表わす読取画像情報を発生するスキャナ(3),該
読取画像情報を画像出力用画像信号に処理する画像信号
処理手段(5〜7),メモリ手段(12),第1読取原
稿の色情報より輝度情報を演算する輝度演算手段(10
),前記輝度情報を前記メモリ手段(12)に書込む書
込み手段(1,2)、および、第2読取原稿の読取画像
情報を前記メモリ手段(12)の輝度情報に対応した濃
度に補正する濃度補正手段(5)、を備える。
【0007】本願の第2番の発明の画像合成装置は、原
稿を光学的に走査して1色以上の色情報を表わす読取画
像情報を発生するスキャナ(3),該読取画像情報を画
像出力用画像信号に処理する画像信号処理手段(5〜7
),メモリ手段(12),前記色情報より輝度情報を演
算する輝度演算手段(10),第1読取原稿の前記輝度
情報を前記メモリ手段(12)に書込む書込み手段(1
,2)、および、第2読取原稿の輝度情報を前記メモリ
手段(12)の輝度情報に対応して補正する輝度補正手
段(15)、を備える。第2番の発明の1のつの実施態
様では、輝度補正手段は、第2読取原稿の輝度情報を、
メモリ手段より読み出した輝度情報で変調する。もう1
つの実施態様では、輝度補正手段は、第2読取原稿の輝
度情報を、メモリ手段より読み出した輝度情報に置換す
る。
稿を光学的に走査して1色以上の色情報を表わす読取画
像情報を発生するスキャナ(3),該読取画像情報を画
像出力用画像信号に処理する画像信号処理手段(5〜7
),メモリ手段(12),前記色情報より輝度情報を演
算する輝度演算手段(10),第1読取原稿の前記輝度
情報を前記メモリ手段(12)に書込む書込み手段(1
,2)、および、第2読取原稿の輝度情報を前記メモリ
手段(12)の輝度情報に対応して補正する輝度補正手
段(15)、を備える。第2番の発明の1のつの実施態
様では、輝度補正手段は、第2読取原稿の輝度情報を、
メモリ手段より読み出した輝度情報で変調する。もう1
つの実施態様では、輝度補正手段は、第2読取原稿の輝
度情報を、メモリ手段より読み出した輝度情報に置換す
る。
【0008】なお、カッコ内の記号等は、図面に示し後
述する実施例の対応要素又は対応事項を示す。
述する実施例の対応要素又は対応事項を示す。
【0009】
【作用】第1番の発明によれば、濃度補正手段(5)が
、第2読取原稿の読取画像情報を、メモリ手段(12)
の、第1読取原稿の輝度情報に対応した濃度に補正する
。これにより補正された色情報は、第2読取原稿の色情
報の濃度を、第1読取原稿の色情報の濃度で変調したも
のとなり、第1読取原稿と第2読取原稿の色情報を含む
。該補正された色情報を画像形成すると、第2読取原稿
の画像が、第1読取原稿の画像を、すかし,ゴ−ストあ
るいはぼかし画像のような模様画像として含む形で再生
される。
、第2読取原稿の読取画像情報を、メモリ手段(12)
の、第1読取原稿の輝度情報に対応した濃度に補正する
。これにより補正された色情報は、第2読取原稿の色情
報の濃度を、第1読取原稿の色情報の濃度で変調したも
のとなり、第1読取原稿と第2読取原稿の色情報を含む
。該補正された色情報を画像形成すると、第2読取原稿
の画像が、第1読取原稿の画像を、すかし,ゴ−ストあ
るいはぼかし画像のような模様画像として含む形で再生
される。
【0010】第2番の発明によれば、輝度補正手段(1
5)が、第2読取原稿の輝度情報を、メモリ手段(12
)の第1読取原稿の輝度情報に対応して補正する。これ
により得られる色情報は、第2読取原稿の輝度が第1読
取原稿の輝度に対応したものとなり、第1読取原稿と第
2読取原稿の色情報を含む。該補正された色情報を画像
形成すると、第2読取原稿の画像が、第1読取原稿の画
像の輝度を、すかし,ゴ−ストあるいはぼかし画像のよ
うな模様画像として含む形で再生される。
5)が、第2読取原稿の輝度情報を、メモリ手段(12
)の第1読取原稿の輝度情報に対応して補正する。これ
により得られる色情報は、第2読取原稿の輝度が第1読
取原稿の輝度に対応したものとなり、第1読取原稿と第
2読取原稿の色情報を含む。該補正された色情報を画像
形成すると、第2読取原稿の画像が、第1読取原稿の画
像の輝度を、すかし,ゴ−ストあるいはぼかし画像のよ
うな模様画像として含む形で再生される。
【0011】本願の各発明の他の目的および特徴は、図
面を参照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
面を参照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0012】
【実施例】図1に本発明の第1番の発明の一実施例(第
1実施例)を示す。フルカラ−コピ−モ−ドでは、スキ
ャナ3が原稿を光学的に走査してR,G,Bのそれぞれ
に色分解した3組の画像濃度信号を発生する。それぞれ
の画像濃度信号は画像処理回路4のガンマ補正回路5で
スキャナ3の画像読取特性対応のガンマ補正を施こされ
る。3組の画像濃度信号は次いで色補正処理回路6で、
Bk,C,M,Yそれぞれの記録濃度信号に変換される
。これら4組の記録濃度信号はガンマ補正回路5で、4
色記録を行なうレ−ザプリンタ14の各色記録特性対応
のガンマ補正を施こされる。記録濃度信号は階調処理回
路9で面積階調処理を施こされて画像メモリ12に書込
まれ、そして出力用のバッファアンプ13を介してプリ
ンタ14に与えられる。
1実施例)を示す。フルカラ−コピ−モ−ドでは、スキ
ャナ3が原稿を光学的に走査してR,G,Bのそれぞれ
に色分解した3組の画像濃度信号を発生する。それぞれ
の画像濃度信号は画像処理回路4のガンマ補正回路5で
スキャナ3の画像読取特性対応のガンマ補正を施こされ
る。3組の画像濃度信号は次いで色補正処理回路6で、
Bk,C,M,Yそれぞれの記録濃度信号に変換される
。これら4組の記録濃度信号はガンマ補正回路5で、4
色記録を行なうレ−ザプリンタ14の各色記録特性対応
のガンマ補正を施こされる。記録濃度信号は階調処理回
路9で面積階調処理を施こされて画像メモリ12に書込
まれ、そして出力用のバッファアンプ13を介してプリ
ンタ14に与えられる。
【0013】図2に、図1に示すフルカラ−複写機のレ
−ザプリンタ14の大略の構造を示す。レ−ザプリンタ
14は、感光体ドラム,帯電器,レ−ザ露光器,現像器
,転写器およびクリ−ナ等でなる、単色記録ユニットを
図2に示すように所定間隔(120mm)で並ベ、これ
らの配列に沿って記録紙搬送ベルトを配置し、記録紙を
この記録紙搬送ベルトで送って、Bkトナ−画像,Cト
ナ−画像,Mトナ−画像およびYトナ−画像をこの順に
順次に記録紙に転写し、フルカラ−転写を終えた記録紙
を定着処理するものである。スキャナ3の原稿走査に対
してほとんど時間遅れなくBk画像記録(露光:潜像形
成)を開始しうるが、C画像記録,M画像記録およびY
画像記録はそれに対してそれぞれ110mm,220m
mおよび330mm分の原稿読取の進行後に開始しなれ
けばならない。このため、画像メモリ12は、フルカラ
−コピ−モ−ドでは、図2および図3に示すように、そ
れぞれが110mm,220mmおよび330mm分の
、階調処理した画像信号を記憶しうる3領域(Cメモリ
,Mメモリ,Yメモリ)区分で使用され、それぞれにC
トナ−画像信号,Mトナ−画像信号およびYトナ−画像
信号が記憶される。すなわちレ−ザプリンタ14の各色
記録装置の配列による記録(転写)遅れ分、記録が遅れ
る画像信号を画像メモリ12で遅延メモリし、記録遅れ
による各色記録のずれを補償する。画像メモリ12はし
たがってデ−タディレイ用メモリである。
−ザプリンタ14の大略の構造を示す。レ−ザプリンタ
14は、感光体ドラム,帯電器,レ−ザ露光器,現像器
,転写器およびクリ−ナ等でなる、単色記録ユニットを
図2に示すように所定間隔(120mm)で並ベ、これ
らの配列に沿って記録紙搬送ベルトを配置し、記録紙を
この記録紙搬送ベルトで送って、Bkトナ−画像,Cト
ナ−画像,Mトナ−画像およびYトナ−画像をこの順に
順次に記録紙に転写し、フルカラ−転写を終えた記録紙
を定着処理するものである。スキャナ3の原稿走査に対
してほとんど時間遅れなくBk画像記録(露光:潜像形
成)を開始しうるが、C画像記録,M画像記録およびY
画像記録はそれに対してそれぞれ110mm,220m
mおよび330mm分の原稿読取の進行後に開始しなれ
けばならない。このため、画像メモリ12は、フルカラ
−コピ−モ−ドでは、図2および図3に示すように、そ
れぞれが110mm,220mmおよび330mm分の
、階調処理した画像信号を記憶しうる3領域(Cメモリ
,Mメモリ,Yメモリ)区分で使用され、それぞれにC
トナ−画像信号,Mトナ−画像信号およびYトナ−画像
信号が記憶される。すなわちレ−ザプリンタ14の各色
記録装置の配列による記録(転写)遅れ分、記録が遅れ
る画像信号を画像メモリ12で遅延メモリし、記録遅れ
による各色記録のずれを補償する。画像メモリ12はし
たがってデ−タディレイ用メモリである。
【0014】再度図1を参照する。操作・表示ボ−ド1
には、フルカラ−コピ−選択キ−,単色(Bk,C,M
,Yのそれぞれ)コピ−選択示キ−,合成選択キ−,合
成出力キ−等々のカラ−記録および合成記録選択用の各
種入力キ−と、コピ−枚数入力キ−,記録紙サイズ選択
キ−,倍率入力キ−,スタ−トキ−等々の複写指示用の
各種入力キ−と、状態表示灯,警報灯,枚数表示用のキ
ャラクタディスプレイ,各種報知用の2次元液晶ディス
プレイ等々の表示手段が備わっている。設定しうる画像
処理モ−ドは次の通りである。
には、フルカラ−コピ−選択キ−,単色(Bk,C,M
,Yのそれぞれ)コピ−選択示キ−,合成選択キ−,合
成出力キ−等々のカラ−記録および合成記録選択用の各
種入力キ−と、コピ−枚数入力キ−,記録紙サイズ選択
キ−,倍率入力キ−,スタ−トキ−等々の複写指示用の
各種入力キ−と、状態表示灯,警報灯,枚数表示用のキ
ャラクタディスプレイ,各種報知用の2次元液晶ディス
プレイ等々の表示手段が備わっている。設定しうる画像
処理モ−ドは次の通りである。
【0015】A. フルカラ−コピ−:Bk,C,M
,Yの重ね合せ記録, B. 3色コピ−:C,M,Yの重ね合せ記録,C.
2色コピ−:Bk,C,M,Yの内の任意2色の重
ね合せ記録, D. 単色コピ−:Bk,C,M,Yの内の任意1色
の記録、および、 E. 合成:2画像の変調画像合成。
,Yの重ね合せ記録, B. 3色コピ−:C,M,Yの重ね合せ記録,C.
2色コピ−:Bk,C,M,Yの内の任意2色の重
ね合せ記録, D. 単色コピ−:Bk,C,M,Yの内の任意1色
の記録、および、 E. 合成:2画像の変調画像合成。
【0016】上記Aのモ−ドはフルカラ−コピ−を得る
ものであり、その処理態様は上述の通りである。B,C
およびDのモ−ドは、選択された記録色のみにつき、フ
ルカラ−コピ−のときと同様な記録処理を行なうもので
ある。
ものであり、その処理態様は上述の通りである。B,C
およびDのモ−ドは、選択された記録色のみにつき、フ
ルカラ−コピ−のときと同様な記録処理を行なうもので
ある。
【0017】Eの変調画像合成モ−ドは、第1枚目の原
稿(第1読取原稿)と第2枚目の原稿(第2読取原稿)
を単に重ね合わせて合成するという概念を取り払って、
第1読取原稿の情報を使って第2読取原稿の情報を加工
することにより合成画像を得るものである。第1枚目の
原稿(第1読取原稿)の画像読取のときには、画像処理
回路4は図5の(a)に示すように機能構成され、第1
読取原稿の色情報より、輝度演算器10が輝度情報を算
出し、この輝度情報をメモリ12に書込む。第2読取原
稿の読取のときには、画像処理回路4は図5の(b)に
示すように機能構成され、メモリ12に蓄えられた輝度
情報に従ってガンマ補正回路5のガンマカ−ブを選択し
て、選択したガンマカ−ブによって第2読取原稿の色情
報を補正する。ガンマ補正回路5のルックアップテ−ブ
ル(メモリ)には図4の(b)に示す標準カ−ブ(デ−
タ群)と図4の(c)に示す、第1読取原稿の輝度情報
対応で選択する複数の、変換特性が互に異なるカ−ブ(
デ−タ群)が格納されており、第1読取原稿のときには
標準カ−ブ(図4のb)で読取信号R,G,Bがガンマ
補正されるが、第2読取原稿の読取のときには、第2読
取原稿の読取位置に対応する、第1読取原稿上の輝度情
報がメモリ12から読出されて、これがガンマ補正回路
5において、該輝度情報対応のガンマカ−ブを特定し、
特定されたガンマカ−ブ(デ−タ群)の中の、第2読取
原稿の読取色信号に対応付けられている1個のデ−タが
ガンマ補正回路5から出力される。回路5から出力され
た色信号R,G,Bは色補正回路6で記録色信号Y,M
,C,Bkに変換され、それぞれ階調処理回路9で面積
階調処理され、そしてメモリ12に書込まれる。 第2読取原稿のこのような画像読取および画情報処理を
終了した後にオペレ−タが合成出力を指示(入力)する
と、メモリ12の画像情報がプリンタ14に与えられ、
画像(合成画像)が得られる。
稿(第1読取原稿)と第2枚目の原稿(第2読取原稿)
を単に重ね合わせて合成するという概念を取り払って、
第1読取原稿の情報を使って第2読取原稿の情報を加工
することにより合成画像を得るものである。第1枚目の
原稿(第1読取原稿)の画像読取のときには、画像処理
回路4は図5の(a)に示すように機能構成され、第1
読取原稿の色情報より、輝度演算器10が輝度情報を算
出し、この輝度情報をメモリ12に書込む。第2読取原
稿の読取のときには、画像処理回路4は図5の(b)に
示すように機能構成され、メモリ12に蓄えられた輝度
情報に従ってガンマ補正回路5のガンマカ−ブを選択し
て、選択したガンマカ−ブによって第2読取原稿の色情
報を補正する。ガンマ補正回路5のルックアップテ−ブ
ル(メモリ)には図4の(b)に示す標準カ−ブ(デ−
タ群)と図4の(c)に示す、第1読取原稿の輝度情報
対応で選択する複数の、変換特性が互に異なるカ−ブ(
デ−タ群)が格納されており、第1読取原稿のときには
標準カ−ブ(図4のb)で読取信号R,G,Bがガンマ
補正されるが、第2読取原稿の読取のときには、第2読
取原稿の読取位置に対応する、第1読取原稿上の輝度情
報がメモリ12から読出されて、これがガンマ補正回路
5において、該輝度情報対応のガンマカ−ブを特定し、
特定されたガンマカ−ブ(デ−タ群)の中の、第2読取
原稿の読取色信号に対応付けられている1個のデ−タが
ガンマ補正回路5から出力される。回路5から出力され
た色信号R,G,Bは色補正回路6で記録色信号Y,M
,C,Bkに変換され、それぞれ階調処理回路9で面積
階調処理され、そしてメモリ12に書込まれる。 第2読取原稿のこのような画像読取および画情報処理を
終了した後にオペレ−タが合成出力を指示(入力)する
と、メモリ12の画像情報がプリンタ14に与えられ、
画像(合成画像)が得られる。
【0018】図1に示す実施例では、第1読取原稿のR
,G,Bデ−タ(読取色情報)から輝度情報を求めて、
これを第2読取原稿の読取処理におけるR,G,Bガン
マカ−ブの選択に用いる。輝度情報はYIQ方式で、次
式で算出する。
,G,Bデ−タ(読取色情報)から輝度情報を求めて、
これを第2読取原稿の読取処理におけるR,G,Bガン
マカ−ブの選択に用いる。輝度情報はYIQ方式で、次
式で算出する。
【0019】
Y(RGBの明るさ成分)=
0.299R+0.587G+0.114B ・
・・(1) なお、CIE XYZ方式を用いる場合は、Y=
0.177R+0.812G+0.011Bとなる。図
1に示す輝度演算器10は上記(1)式を演算する。そ
の構成を図4の(a)に示す。この図4の(a)に示す
回路構成は、上記(1)式を、Y=(1/22+1/2
4)R+(1/2+1/24)G+(1/23)Bと近
似している。すなわち、Rデ−タ(8ビット)は、下位
桁方向に2ビットシフトしたものと4ビットシフトした
ものとを加算し、Gデ−タは1ビットシフトしたものと
4ビットシフトしたものとを加算し、Bデ−タは3ビッ
トシフトし、これらを加算する。
0.299R+0.587G+0.114B ・
・・(1) なお、CIE XYZ方式を用いる場合は、Y=
0.177R+0.812G+0.011Bとなる。図
1に示す輝度演算器10は上記(1)式を演算する。そ
の構成を図4の(a)に示す。この図4の(a)に示す
回路構成は、上記(1)式を、Y=(1/22+1/2
4)R+(1/2+1/24)G+(1/23)Bと近
似している。すなわち、Rデ−タ(8ビット)は、下位
桁方向に2ビットシフトしたものと4ビットシフトした
ものとを加算し、Gデ−タは1ビットシフトしたものと
4ビットシフトしたものとを加算し、Bデ−タは3ビッ
トシフトし、これらを加算する。
【0020】上述の第1実施例では、スキャナ用ガンマ
補正回路5で、第1読取原稿の読取情報の輝度情報で第
2読取原稿の読取情報のR,G,B読取濃度を変調する
が、このような変調を同様にプリンタ用ガンマ補正回路
7で行なうようにしてもよい。例えば、プリンタ用ガン
マ補正回路7に複数のガンマカ−ブを備えて、その1つ
をメモリ12から読み出した輝度情報で選択するように
してもよい。また、第1原稿の読取時にプリンタ用ガン
マ補正(標準)をした記録濃度信号(Y,Y,C,Bk
)より輝度情報を算出してそれをメモリ12に書込み、
第2原稿の読取時に、プリンタ用ガンマ補正回路7のガ
ンマカ−ブをメモリ12から読み出した輝度情報で選択
するようにしてもよい。
補正回路5で、第1読取原稿の読取情報の輝度情報で第
2読取原稿の読取情報のR,G,B読取濃度を変調する
が、このような変調を同様にプリンタ用ガンマ補正回路
7で行なうようにしてもよい。例えば、プリンタ用ガン
マ補正回路7に複数のガンマカ−ブを備えて、その1つ
をメモリ12から読み出した輝度情報で選択するように
してもよい。また、第1原稿の読取時にプリンタ用ガン
マ補正(標準)をした記録濃度信号(Y,Y,C,Bk
)より輝度情報を算出してそれをメモリ12に書込み、
第2原稿の読取時に、プリンタ用ガンマ補正回路7のガ
ンマカ−ブをメモリ12から読み出した輝度情報で選択
するようにしてもよい。
【0021】図6に第2番の発明の一実施例(第2実施
例)を示し、図7の(a)にこの実施例の第1読取原稿
の画像読取のときの画像処理回路4の機能構成を、(b
)に第2読取原稿の画像読取のときの画像処理回路4の
機能構成を示す。この第2実施例では、第1読取原稿の
画像読取のときには、第1実施例と同様に、第1読取原
稿の色情報より、輝度演算器10が上述の式
Y(RGBの明るさ成分)=0.299R+0.58
7G+0.114B ・・・(1) を、 Y1=(1/22+1/24)R+(1/2+
1/24)G+(1/23)Bで近似して輝度情報Y1
を算出し、この輝度情報をメモリ12に書込む(図7の
a)。 第2読取原稿の画像読取のときには、まず第2読取原稿
の輝度情報を輝度演算器10が上述の近似式Y2=(1
/22+1/24)R+(1/2+1/24)G+(1
/23)Bで算出し、輝度,色分離器11が、輝度演算
器10が算出した第2読取原稿の輝度情報Y2と第2読
取原稿のR,G,B信号より、次の(2)式
I=R−Y2, Q=B
−Y2 ・・・(2) で色信号I,Qを算出する。メモリ12より読み出され
た第1読取原稿の輝度情報Y1と、輝度,色分離器11
が算出した色信号I,QとがRGB復元器15に与えら
れ、RGB復元器15は、Y1=(1/22+1/24
)R+(1/2+1/24)G+(1/23)B,I=
R−Y1, Q=B−Y1の逆変換でR,G,Bを算
出して、これらをガンマ補正回路5に与える。これによ
り第2読取原稿の輝度情報を第1読取原稿の輝度情報に
置換した、第2読取原稿の合成処理済R,G,B信号が
得られる。ガンマ補正回路5は、これらのR,G,B信
号を標準ガンマカ−ブに基づいてスキャナ用ガンマ補正
変換する。これによって得られる記録濃度情報Y,M,
C,Bkは階調処理回路9でそれぞれ面積階調変換され
てメモリ12に書込まれる。第2読取原稿のこのような
画像読取および画情報処理を終了した後にオペレ−タが
合成出力を指示(入力)すると、メモリ12の画像情報
がプリンタ14に与えられ、画像(合成画像)が得られ
る。 この第2実施例では、YIQ方式に従って、Y
(RGBの明るさ成分)=0.299R+0.587G
+0.114B,I(色信号)=R−Y, Q(色信
号)=B−Yで輝度情報(Y)と色信号(I,Q)を分
離しているが、CIEXYZ方式に従って、 Y=0.177R+0.812G+0.0
11B, L*=116(Y/Y0)1′3
−16 (輝度信号),
X=0.490R+0.310G+0.20
0B, Z=0.000R+0.010G+
0.990B, a*=500〔(X/X0
)1′3−(Y/Y0)1′3〕(色信号),
b*=200〔(Y/Y0)1′3−(Z/Z0)
1′3〕、ただし、X0,Y0,Z0は基準白板の値、
で輝度情報と色信号を分離してもよい。なお、「1′3
」は、1/3乗を意味する。 上述の第2実施例では
、第2読取原稿のR,G,B信号の輝度情報を、第1読
取原稿のR,G,B信号の輝度情報に置換して合成画像
情報のR,G,B信号を得ているが、第3実施例では、
第2読取原稿の輝度情報と色信号を演算し、その輝度情
報をK×第1読取原稿の輝度情報(Kは係数)を乗算し
た値に変更して、変更した輝度情報と先に演算した色信
号よりR,G,B信号を復元しこれを合成画像の色情報
とする。
例)を示し、図7の(a)にこの実施例の第1読取原稿
の画像読取のときの画像処理回路4の機能構成を、(b
)に第2読取原稿の画像読取のときの画像処理回路4の
機能構成を示す。この第2実施例では、第1読取原稿の
画像読取のときには、第1実施例と同様に、第1読取原
稿の色情報より、輝度演算器10が上述の式
Y(RGBの明るさ成分)=0.299R+0.58
7G+0.114B ・・・(1) を、 Y1=(1/22+1/24)R+(1/2+
1/24)G+(1/23)Bで近似して輝度情報Y1
を算出し、この輝度情報をメモリ12に書込む(図7の
a)。 第2読取原稿の画像読取のときには、まず第2読取原稿
の輝度情報を輝度演算器10が上述の近似式Y2=(1
/22+1/24)R+(1/2+1/24)G+(1
/23)Bで算出し、輝度,色分離器11が、輝度演算
器10が算出した第2読取原稿の輝度情報Y2と第2読
取原稿のR,G,B信号より、次の(2)式
I=R−Y2, Q=B
−Y2 ・・・(2) で色信号I,Qを算出する。メモリ12より読み出され
た第1読取原稿の輝度情報Y1と、輝度,色分離器11
が算出した色信号I,QとがRGB復元器15に与えら
れ、RGB復元器15は、Y1=(1/22+1/24
)R+(1/2+1/24)G+(1/23)B,I=
R−Y1, Q=B−Y1の逆変換でR,G,Bを算
出して、これらをガンマ補正回路5に与える。これによ
り第2読取原稿の輝度情報を第1読取原稿の輝度情報に
置換した、第2読取原稿の合成処理済R,G,B信号が
得られる。ガンマ補正回路5は、これらのR,G,B信
号を標準ガンマカ−ブに基づいてスキャナ用ガンマ補正
変換する。これによって得られる記録濃度情報Y,M,
C,Bkは階調処理回路9でそれぞれ面積階調変換され
てメモリ12に書込まれる。第2読取原稿のこのような
画像読取および画情報処理を終了した後にオペレ−タが
合成出力を指示(入力)すると、メモリ12の画像情報
がプリンタ14に与えられ、画像(合成画像)が得られ
る。 この第2実施例では、YIQ方式に従って、Y
(RGBの明るさ成分)=0.299R+0.587G
+0.114B,I(色信号)=R−Y, Q(色信
号)=B−Yで輝度情報(Y)と色信号(I,Q)を分
離しているが、CIEXYZ方式に従って、 Y=0.177R+0.812G+0.0
11B, L*=116(Y/Y0)1′3
−16 (輝度信号),
X=0.490R+0.310G+0.20
0B, Z=0.000R+0.010G+
0.990B, a*=500〔(X/X0
)1′3−(Y/Y0)1′3〕(色信号),
b*=200〔(Y/Y0)1′3−(Z/Z0)
1′3〕、ただし、X0,Y0,Z0は基準白板の値、
で輝度情報と色信号を分離してもよい。なお、「1′3
」は、1/3乗を意味する。 上述の第2実施例では
、第2読取原稿のR,G,B信号の輝度情報を、第1読
取原稿のR,G,B信号の輝度情報に置換して合成画像
情報のR,G,B信号を得ているが、第3実施例では、
第2読取原稿の輝度情報と色信号を演算し、その輝度情
報をK×第1読取原稿の輝度情報(Kは係数)を乗算し
た値に変更して、変更した輝度情報と先に演算した色信
号よりR,G,B信号を復元しこれを合成画像の色情報
とする。
【0022】以上に説明した第1実施例,第2実施例等
では、スキャナ読取のR,G,B信号を合成処理するが
、それに代えて、色補正回路6で変換した記録色情報Y
,M,C,Bkについて上述と同様に合成処理してもよ
い。
では、スキャナ読取のR,G,B信号を合成処理するが
、それに代えて、色補正回路6で変換した記録色情報Y
,M,C,Bkについて上述と同様に合成処理してもよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第2読取
原稿の画像が、第1読取原稿の画像をすかし,ゴ−スト
あるいはぼかし画像のような模様画像を含む形で再生さ
れ、特異な画像合成が得られる。
原稿の画像が、第1読取原稿の画像をすかし,ゴ−スト
あるいはぼかし画像のような模様画像を含む形で再生さ
れ、特異な画像合成が得られる。
【図1】 第1番の発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【図2】 図1に示すフルカラ−複写機の構成の大要
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】 図1および2に示す画像メモリ12の、フ
ルカラ−コピ−時の、デ−タ遅延用メモリグル−プ区分
を示すブロック図である。
ルカラ−コピ−時の、デ−タ遅延用メモリグル−プ区分
を示すブロック図である。
【図4】 図1に示すフルカラ−複写機の、輝度演算
器10の構成等を示す図面であり、図4の(a)は輝度
演算器10の構成を示すブロック図、(b)および(c
)は図1に示すガンマ補正回路5のルックアップテ−ブ
ル(メモリ)に格納されているデ−タの特性を示すグラ
フである。
器10の構成等を示す図面であり、図4の(a)は輝度
演算器10の構成を示すブロック図、(b)および(c
)は図1に示すガンマ補正回路5のルックアップテ−ブ
ル(メモリ)に格納されているデ−タの特性を示すグラ
フである。
【図5】 図1に示すフルカラ−複写機の、2画像の
合成処理態様を示すブロック図であり、図5の(a)は
第1読取原稿の画像読取のときの機能構成を示し、(b
)は第2読取原稿の画像読取のときの機能構成を示す。
合成処理態様を示すブロック図であり、図5の(a)は
第1読取原稿の画像読取のときの機能構成を示し、(b
)は第2読取原稿の画像読取のときの機能構成を示す。
【図6】 第2番の発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【図7】 図6に示す実施例の2画像の合処理処態様
を示すブロック図であり、図7の(a)は第1原稿の画
像情報の処理時の機能構成を、(b)は第2原稿の画像
情報の処理時の機能構成を示す。
を示すブロック図であり、図7の(a)は第1原稿の画
像情報の処理時の機能構成を、(b)は第2原稿の画像
情報の処理時の機能構成を示す。
【図8】 図8は、先に考えられたカラ−画像合成の
一態様を示す平面図である。
一態様を示す平面図である。
1:操作・表示ボ−ド
2:コントロ−ラ 3:スキャナ
4:画像処理回路 5:ガンマ補正回路
6:色補正7:ガンマ補正回路
9:階調処理回路 10:輝度演算器
11:輝度,色分離器 12:画像メモリ
13:出力バッファアンプ 14:フルカラ−レ−ザプリンタ 15:R
GB復元器
2:コントロ−ラ 3:スキャナ
4:画像処理回路 5:ガンマ補正回路
6:色補正7:ガンマ補正回路
9:階調処理回路 10:輝度演算器
11:輝度,色分離器 12:画像メモリ
13:出力バッファアンプ 14:フルカラ−レ−ザプリンタ 15:R
GB復元器
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿を光学的に走査して1色以上の色
情報を表わす読取画像情報を発生するスキャナ,該読取
画像情報を画像出力用画像信号に処理する画像信号処理
手段,メモリ手段,第1読取原稿の色情報より輝度情報
を演算する輝度演算手段,前記輝度情報を前記メモリ手
段に書込む書込み手段、および、第2読取原稿の読取画
像情報を前記メモリ手段の輝度情報に対応した濃度に補
正する濃度補正手段、を備える画像合成装置。 - 【請求項2】 原稿を光学的に走査して1色以上の色
情報を表わす読取画像情報を発生するスキャナ,該読取
画像情報を画像出力用画像信号に処理する画像信号処理
手段,メモリ手段,前記色情報より輝度情報を演算する
輝度演算手段,第1読取原稿の前記輝度情報を前記メモ
リ手段に書込む書込み手段、および、第2読取原稿の輝
度情報を前記メモリ手段の輝度情報に対応して補正する
輝度補正手段、を備える画像合成装置。 - 【請求項3】 輝度補正手段は、第2読取原稿の輝度
情報を、メモリ手段より読み出した輝度情報で変調する
、請求項2記載の画像合成装置。 - 【請求項4】 輝度補正手段は、第2読取原稿の輝度
情報を、メモリ手段より読み出した輝度情報に置換する
、請求項2記載の画像合成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3069766A JPH04304773A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 画像合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3069766A JPH04304773A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 画像合成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304773A true JPH04304773A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13412252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3069766A Pending JPH04304773A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 画像合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04304773A (ja) |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP3069766A patent/JPH04304773A/ja active Pending
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