JPH04304830A - 自動給餌装置 - Google Patents
自動給餌装置Info
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- JPH04304830A JPH04304830A JP3091109A JP9110991A JPH04304830A JP H04304830 A JPH04304830 A JP H04304830A JP 3091109 A JP3091109 A JP 3091109A JP 9110991 A JP9110991 A JP 9110991A JP H04304830 A JPH04304830 A JP H04304830A
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- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 2
- 238000009360 aquaculture Methods 0.000 description 1
- 244000144974 aquaculture Species 0.000 description 1
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いけす内の養殖魚に対
する給餌を自動的に行う自動給餌装置に関する。
する給餌を自動的に行う自動給餌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】海中などにいけすを作り、そのいけすの
中で魚を養殖する養殖漁業が盛んになってきたのに伴い
、養殖魚群に対して自動的に給餌する自動給餌装置が実
現されている。
中で魚を養殖する養殖漁業が盛んになってきたのに伴い
、養殖魚群に対して自動的に給餌する自動給餌装置が実
現されている。
【0003】この自動給餌装置は、飼料用タンクに蓄え
られた飼料(餌)を、一定時間ごとに一定時間、一定速
度で自動的に給餌するよう構成され、人手を介さずに給
餌を行えるようになっている。このため、労力の削減化
が図れるとともに、風雨の強いときや波浪の高いときに
複数のいけす間で揺れ動く狭い通路に立って給餌しなく
ても済み、労働環境の改善、安全労働の促進に大きく寄
与している。
られた飼料(餌)を、一定時間ごとに一定時間、一定速
度で自動的に給餌するよう構成され、人手を介さずに給
餌を行えるようになっている。このため、労力の削減化
が図れるとともに、風雨の強いときや波浪の高いときに
複数のいけす間で揺れ動く狭い通路に立って給餌しなく
ても済み、労働環境の改善、安全労働の促進に大きく寄
与している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の自動給
餌装置は、一定時間、一定速度で給餌していたため、養
殖魚群の摂餌速度が低下しても同一速度で給餌するとい
った事態が発生し、飼料効率が低下するとともに、海洋
汚染の原因にもなっていた。
餌装置は、一定時間、一定速度で給餌していたため、養
殖魚群の摂餌速度が低下しても同一速度で給餌するとい
った事態が発生し、飼料効率が低下するとともに、海洋
汚染の原因にもなっていた。
【0005】本発明は、上記の点にかんがみてなされた
もので、その目的は、養殖魚群の摂餌状況に応じて給餌
制御を行い得る自動給餌装置を提供することである。
もので、その目的は、養殖魚群の摂餌状況に応じて給餌
制御を行い得る自動給餌装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明による自動給餌装置は、養殖魚用の餌の給餌
手段と、該給餌手段にて給餌動作が行われている最中の
いけす内の養殖魚群の摂餌状況を検知する検知手段と、
該検知手段の検知結果に基づいて前期給餌手段の給餌動
作を制御する給餌制御手段とを備えている。
に、本発明による自動給餌装置は、養殖魚用の餌の給餌
手段と、該給餌手段にて給餌動作が行われている最中の
いけす内の養殖魚群の摂餌状況を検知する検知手段と、
該検知手段の検知結果に基づいて前期給餌手段の給餌動
作を制御する給餌制御手段とを備えている。
【0007】
【作用】給餌制御手段は、たとえば、6時、11時、1
5時など予め定められた時間になると、給餌手段を起動
して給餌動作を開始させる。そして、たとえば、5分間
、給餌動作を継続した後、検知手段にいけす内の養殖魚
群の摂餌状況の検知開始を指示する。
5時など予め定められた時間になると、給餌手段を起動
して給餌動作を開始させる。そして、たとえば、5分間
、給餌動作を継続した後、検知手段にいけす内の養殖魚
群の摂餌状況の検知開始を指示する。
【0008】すると、検知手段は、たとえば次のような
手法による養殖魚群の摂餌状況の検知を開始する。すな
わち、給餌が行われていないときのいけす内の養殖魚は
、いけすの各所へ平均的に分散しているか群れをなして
遊泳しているなど、各所にランダムに存在している。 一方、給餌を開始すると、養殖魚は給餌場所に集まり、
とくに自動給餌装置の給餌口の下に多く集まる。そして
、充分に摂餌した養殖魚は給餌口から離れていき、いけ
すの各所(特に下層部)に分散する。そこで、検知手段
は、たとえば超音波を所定時間間隔で初定数発射し、い
けすの下層領域(深い領域)の養殖魚からの反射音の数
が一定数以上であれば、充分に摂餌したので給餌口から
離れていけすの下層領域にきた養殖魚が多数おり、いけ
すの下層領域(深い領域)の養殖魚からの反射音の数が
一定数未満であれば、まだ給餌口の近くで摂餌中の養殖
魚が多数いるもの判断するといったような手法で養殖魚
群の摂餌状況を検知する。
手法による養殖魚群の摂餌状況の検知を開始する。すな
わち、給餌が行われていないときのいけす内の養殖魚は
、いけすの各所へ平均的に分散しているか群れをなして
遊泳しているなど、各所にランダムに存在している。 一方、給餌を開始すると、養殖魚は給餌場所に集まり、
とくに自動給餌装置の給餌口の下に多く集まる。そして
、充分に摂餌した養殖魚は給餌口から離れていき、いけ
すの各所(特に下層部)に分散する。そこで、検知手段
は、たとえば超音波を所定時間間隔で初定数発射し、い
けすの下層領域(深い領域)の養殖魚からの反射音の数
が一定数以上であれば、充分に摂餌したので給餌口から
離れていけすの下層領域にきた養殖魚が多数おり、いけ
すの下層領域(深い領域)の養殖魚からの反射音の数が
一定数未満であれば、まだ給餌口の近くで摂餌中の養殖
魚が多数いるもの判断するといったような手法で養殖魚
群の摂餌状況を検知する。
【0009】そして、給餌制御手段は、検知手段による
検知の結果、養殖魚群が盛んに摂餌しておれば、給餌手
段による給餌動作を継続させ、養殖魚群があまり摂餌し
なくなったら、給餌手段による給餌動作を一旦停止し、
その後、養殖魚群が盛んに摂餌するようになったら給餌
動作を再開するなどといった制御を行う。
検知の結果、養殖魚群が盛んに摂餌しておれば、給餌手
段による給餌動作を継続させ、養殖魚群があまり摂餌し
なくなったら、給餌手段による給餌動作を一旦停止し、
その後、養殖魚群が盛んに摂餌するようになったら給餌
動作を再開するなどといった制御を行う。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明による自動給餌装置の一実施
例の構成図であり、給餌機、給餌コントローラ2、魚群
センサ3、時計回路4、バッテリ5、太陽電池6、およ
びブザー7を有している。
例の構成図であり、給餌機、給餌コントローラ2、魚群
センサ3、時計回路4、バッテリ5、太陽電池6、およ
びブザー7を有している。
【0012】給餌機1は、飼料(餌)を収容する円筒状
のタンク1aを有し、このタンク1aは漏斗のように下
部は先細りとなっている。タンク1aの最下端には、ス
クリューコンベア1bが取り付けられている。そして、
このスクリューコンベア1bがモータMTにより回転さ
れると、タンク1a内の餌は、順次、餌放出口1cまで
搬送されていけすに放出される。なお、モータMTには
リレーRLが接続され、このリレーRLのON/OFF
によりモータMTが起動/停止される。
のタンク1aを有し、このタンク1aは漏斗のように下
部は先細りとなっている。タンク1aの最下端には、ス
クリューコンベア1bが取り付けられている。そして、
このスクリューコンベア1bがモータMTにより回転さ
れると、タンク1a内の餌は、順次、餌放出口1cまで
搬送されていけすに放出される。なお、モータMTには
リレーRLが接続され、このリレーRLのON/OFF
によりモータMTが起動/停止される。
【0013】給餌コントローラ2は、マイコンを中核と
して給餌機1を制御するコントローラであり、この給餌
コントローラ2には、魚群センサ3、時計回路4、およ
びブザー7が接続されている。給餌コントローラ2は、
時計回路4からの計時信号に基づいて、所定時間ごとに
リレーRLをONして給餌機1による給餌動作を開始さ
せる。そして、給餌動作を開始させた後は、魚群センサ
3を制御して養殖魚の分布状況を調査し、その調査結果
に基づいてリレーRLをOFF/ONして給餌機1の給
餌動作を制御する。
して給餌機1を制御するコントローラであり、この給餌
コントローラ2には、魚群センサ3、時計回路4、およ
びブザー7が接続されている。給餌コントローラ2は、
時計回路4からの計時信号に基づいて、所定時間ごとに
リレーRLをONして給餌機1による給餌動作を開始さ
せる。そして、給餌動作を開始させた後は、魚群センサ
3を制御して養殖魚の分布状況を調査し、その調査結果
に基づいてリレーRLをOFF/ONして給餌機1の給
餌動作を制御する。
【0014】魚群センサ3は、超音波を送受信して魚群
の存在を検知するものであり、超音波送信器、超音波受
信器、超音波発生回路により構成され、超音波送受信用
の振動子としては、チタン酸バリウムなどの電気ひずみ
効果の大きな材料を用いている。超音波発生回路は給餌
コントローラ2の制御の下にパルスを発生して、超音波
送信器に出力する。すると、振動子が振動して超音波が
発せられ、その反射音は超音波受信器により受信される
。なお、図中の不感帯とは、魚群センサ3により魚群を
検知できない帯域を意味している。また、CH−1、C
H−2、…CH−7、CH−8は、それぞれ深さ1.5
m 〜2.5m、2.5m〜3.5m、…7.5m〜8
.5m、8.5m〜9.5mの帯域に対応しており、給
餌コントローラ2は、CH−7(7.5m〜8.5m)
の帯域にいる養殖魚からの反射音をカウントすることに
より、養殖魚群の摂餌状況を判断する。
の存在を検知するものであり、超音波送信器、超音波受
信器、超音波発生回路により構成され、超音波送受信用
の振動子としては、チタン酸バリウムなどの電気ひずみ
効果の大きな材料を用いている。超音波発生回路は給餌
コントローラ2の制御の下にパルスを発生して、超音波
送信器に出力する。すると、振動子が振動して超音波が
発せられ、その反射音は超音波受信器により受信される
。なお、図中の不感帯とは、魚群センサ3により魚群を
検知できない帯域を意味している。また、CH−1、C
H−2、…CH−7、CH−8は、それぞれ深さ1.5
m 〜2.5m、2.5m〜3.5m、…7.5m〜8
.5m、8.5m〜9.5mの帯域に対応しており、給
餌コントローラ2は、CH−7(7.5m〜8.5m)
の帯域にいる養殖魚からの反射音をカウントすることに
より、養殖魚群の摂餌状況を判断する。
【0015】なお、最も下層のCH−8の帯域にいる養
殖魚からの反射音に基づいて養殖魚群の摂餌状況を判断
していないのは、海底、いけすの網などからの反射音と
の混同を回避するためである。
殖魚からの反射音に基づいて養殖魚群の摂餌状況を判断
していないのは、海底、いけすの網などからの反射音と
の混同を回避するためである。
【0016】また、養殖魚群の摂餌状況を検知する方法
としては、水中テレビなどを用いて画像処理する、或い
は音響により検知するなどの方法が考えられるが、前者
は価格、耐久性、透過性などの点で問題があり、後者は
魚種、魚齢、養殖方式に応じた音響を採用する必要があ
るなどの点で問題があり、それに比べて、超音波による
検知は、既存の安価な魚群探知用センサを利用できるの
で、本実施例では上記のような超音波による群センサ3
を採用したのであるが、もちろん画像処理方式、音響方
式を採用することも可能である。
としては、水中テレビなどを用いて画像処理する、或い
は音響により検知するなどの方法が考えられるが、前者
は価格、耐久性、透過性などの点で問題があり、後者は
魚種、魚齢、養殖方式に応じた音響を採用する必要があ
るなどの点で問題があり、それに比べて、超音波による
検知は、既存の安価な魚群探知用センサを利用できるの
で、本実施例では上記のような超音波による群センサ3
を採用したのであるが、もちろん画像処理方式、音響方
式を採用することも可能である。
【0017】バッテリ5は自動給餌装置の電源として使
用され、太陽電池6により充電されるようになっている
。すなわち、いけすは沖合、或いは入江などに作られ、
商用電源を利用できないのでバッテリを使用し、バッテ
リ交換をしなくて済むように太陽電池により充電してい
る。なお、ブザー7は給餌動作を開始するときなどに鳴
らされる。
用され、太陽電池6により充電されるようになっている
。すなわち、いけすは沖合、或いは入江などに作られ、
商用電源を利用できないのでバッテリを使用し、バッテ
リ交換をしなくて済むように太陽電池により充電してい
る。なお、ブザー7は給餌動作を開始するときなどに鳴
らされる。
【0018】次に、給餌コントローラ2の制御動作を図
2、および図3を参照しながら説明する。
2、および図3を参照しながら説明する。
【0019】6時、11時、15時などの予め設定され
た時間が到来すると、給餌コントローラ2は、ブザー7
を鳴らす(ステップF−1)。このブザー音により、養
殖魚は条件反射的に給餌機1の餌放出口1cの近傍に集
合するとともに、いけすの作業員は自動給餌装置が正常
に動作していることを遠くの場所からでも認識すること
ができる。
た時間が到来すると、給餌コントローラ2は、ブザー7
を鳴らす(ステップF−1)。このブザー音により、養
殖魚は条件反射的に給餌機1の餌放出口1cの近傍に集
合するとともに、いけすの作業員は自動給餌装置が正常
に動作していることを遠くの場所からでも認識すること
ができる。
【0020】次に、給餌機1によりいけすの中に5分間
、一定速度で餌を放出させた後(ステップF−2)、ブ
ザー7を鳴らす(ステップF−3)。そして、魚群セン
サ3の超音波送信器から超音波を送信し(ステップF−
4)、それに対する反射音を超音波受信器にて受信する
(ステップF−5)。そして、設定条件を満足したか否
かを判断する(ステップF−6)。
、一定速度で餌を放出させた後(ステップF−2)、ブ
ザー7を鳴らす(ステップF−3)。そして、魚群セン
サ3の超音波送信器から超音波を送信し(ステップF−
4)、それに対する反射音を超音波受信器にて受信する
(ステップF−5)。そして、設定条件を満足したか否
かを判断する(ステップF−6)。
【0021】この設定条件は、次のような内容になって
いる。すなわち、上記超音波の送信と反射音の受信とを
5分間行い、かつ図1のCH−7(7.5m〜8.5m
)の深い帯域にいる養殖魚からの反射音が一定数になる
ことが条件となっている。なお、CH−7(7.5m〜
8.5m)の深い帯域にいる養殖魚からの反射音か否か
の判断は、超音波を送信してその反射音を受信するまで
の所要時間に基づいて行う。
いる。すなわち、上記超音波の送信と反射音の受信とを
5分間行い、かつ図1のCH−7(7.5m〜8.5m
)の深い帯域にいる養殖魚からの反射音が一定数になる
ことが条件となっている。なお、CH−7(7.5m〜
8.5m)の深い帯域にいる養殖魚からの反射音か否か
の判断は、超音波を送信してその反射音を受信するまで
の所要時間に基づいて行う。
【0022】ステップ(F−6)での判断の結果、上記
設定条件を満足していなければ、まだ餌放出口1cの近
くで摂餌中の養殖魚が多く、充分に摂餌して下層領域に
きた養殖魚が少ないと考えられるので、給餌機1が現在
OFF中であればONすることにより、給餌機1による
給餌動作を再開する(ステップF−7)。
設定条件を満足していなければ、まだ餌放出口1cの近
くで摂餌中の養殖魚が多く、充分に摂餌して下層領域に
きた養殖魚が少ないと考えられるので、給餌機1が現在
OFF中であればONすることにより、給餌機1による
給餌動作を再開する(ステップF−7)。
【0023】一方、上記設定条件を満足しておれば、す
なわち、充分に摂餌して下層領域にきた養殖魚が多けれ
ば、連続して15分間以上、給餌機1がOFFか否かを
判断する(ステップF−8)。その結果、連続して15
分間以上、給餌機1がOFFであれば、給餌動作を再開
すればまだ給餌する養殖魚がいるかもしれないので、養
殖魚を早く大きくするためにも、1分間だけ給餌機1を
ONして試しに1分間給餌してみた後(ステップF−9
)、後述のステップ(F−11)に進む。一方、連続し
て15分間以上、給餌機1がOFFでなければ、給餌機
1をOFFして給餌動作を停止した後(ステップF−1
0)、ステップ(F−11)に進む。
なわち、充分に摂餌して下層領域にきた養殖魚が多けれ
ば、連続して15分間以上、給餌機1がOFFか否かを
判断する(ステップF−8)。その結果、連続して15
分間以上、給餌機1がOFFであれば、給餌動作を再開
すればまだ給餌する養殖魚がいるかもしれないので、養
殖魚を早く大きくするためにも、1分間だけ給餌機1を
ONして試しに1分間給餌してみた後(ステップF−9
)、後述のステップ(F−11)に進む。一方、連続し
て15分間以上、給餌機1がOFFでなければ、給餌機
1をOFFして給餌動作を停止した後(ステップF−1
0)、ステップ(F−11)に進む。
【0024】ステップ(F−11)では、ステップ(F
−2)での5分間を含めた通算の給餌時間が2時間に達
したか否かを判断する。その結果、通算の給餌時間が2
時間に達していないときはステップ(F−4)に戻り、
同様の処理を繰り返す。一方、通算の給餌時間が2時間
に達したときは、給餌機1が現在ON中であればOFF
して給餌機1による給餌動作を停止する(ステップF−
12)。そして、その旨を作業員に報知すべくブザーを
鳴らして(ステップF−13)、終了する。
−2)での5分間を含めた通算の給餌時間が2時間に達
したか否かを判断する。その結果、通算の給餌時間が2
時間に達していないときはステップ(F−4)に戻り、
同様の処理を繰り返す。一方、通算の給餌時間が2時間
に達したときは、給餌機1が現在ON中であればOFF
して給餌機1による給餌動作を停止する(ステップF−
12)。そして、その旨を作業員に報知すべくブザーを
鳴らして(ステップF−13)、終了する。
【0025】次に、図3に基づいて、上記フローチャー
トによる動作内容を補足説明する。
トによる動作内容を補足説明する。
【0026】図示したように、最初の5分間は、無条件
にリレーRLがONされて給餌が行われる。そして、5
分経過後は、超音波を送信してその送信超音波に対応す
る反射音を受信し、その反射音のうち、CH−7(7.
5m〜8.5m)の深い帯域にいる養殖魚からの反射音
のみをカウントする処理を5分間単位で繰り返して行う
。その際、5分間経過した時点で上記カウント値が停止
レベルに達していなければ、摂餌中の養殖魚が多数いる
ものとしてそのまま給餌を続行し、上記カウント値が停
止レベルに達したときは、満腹した養殖魚が多数いるも
のとして、原則として給餌を停止する。ただし、満腹し
た養殖魚が多いと考えられる場合でも、連続して15分
間以上、給餌動作を停止しているときは、1分間だけ試
しに給餌してみる。これは、まだ満腹していないのにい
つまで待っても給餌が再開されないので、あきらめてい
けすの下層に移動した養殖魚もいる可能性があり、その
ような養殖魚を再度、餌放出口1cの近く(上層)に呼
び寄せて摂餌させ、充分に満腹させる。
にリレーRLがONされて給餌が行われる。そして、5
分経過後は、超音波を送信してその送信超音波に対応す
る反射音を受信し、その反射音のうち、CH−7(7.
5m〜8.5m)の深い帯域にいる養殖魚からの反射音
のみをカウントする処理を5分間単位で繰り返して行う
。その際、5分間経過した時点で上記カウント値が停止
レベルに達していなければ、摂餌中の養殖魚が多数いる
ものとしてそのまま給餌を続行し、上記カウント値が停
止レベルに達したときは、満腹した養殖魚が多数いるも
のとして、原則として給餌を停止する。ただし、満腹し
た養殖魚が多いと考えられる場合でも、連続して15分
間以上、給餌動作を停止しているときは、1分間だけ試
しに給餌してみる。これは、まだ満腹していないのにい
つまで待っても給餌が再開されないので、あきらめてい
けすの下層に移動した養殖魚もいる可能性があり、その
ような養殖魚を再度、餌放出口1cの近く(上層)に呼
び寄せて摂餌させ、充分に満腹させる。
【0027】なお、CH−7(7.5m〜8.5m)の
深い帯域にいる養殖魚からの反射音のカウントは、所定
のレジスタを使用して行っているが、このレジスタの内
容は5分ごとにリセットされる。また、通算給餌時間の
2時間は、いけす内の養殖魚の数と給餌機1による餌の
放出速度とを考慮して、最適量の餌を給餌するよう定め
られたものである。
深い帯域にいる養殖魚からの反射音のカウントは、所定
のレジスタを使用して行っているが、このレジスタの内
容は5分ごとにリセットされる。また、通算給餌時間の
2時間は、いけす内の養殖魚の数と給餌機1による餌の
放出速度とを考慮して、最適量の餌を給餌するよう定め
られたものである。
【0028】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ことなく、たとえばリレーRLのON/OFFにより給
餌動作自体を開始/停止することなく、モータMTの回
転速度を変化させて給餌速度を制御することも可能であ
る。また、スクリューコンベア以外の給餌開始/給餌停
止の機構を有する給餌機に適用することも可能である。 さらに養殖魚群の摂餌状況を検知する方式は、たとえば
養殖魚群により摂餌されないでいけすの下層に落下して
くる餌の量を検知したり、いけすの上層の養殖魚群の分
布量を検知するするなど、他の方式であってもよい。い
けすの上層の養殖魚群の分布量を検知する場合には、上
層の養殖魚の数が初定数以下になった場合に給餌動作を
中断すればよい。
ことなく、たとえばリレーRLのON/OFFにより給
餌動作自体を開始/停止することなく、モータMTの回
転速度を変化させて給餌速度を制御することも可能であ
る。また、スクリューコンベア以外の給餌開始/給餌停
止の機構を有する給餌機に適用することも可能である。 さらに養殖魚群の摂餌状況を検知する方式は、たとえば
養殖魚群により摂餌されないでいけすの下層に落下して
くる餌の量を検知したり、いけすの上層の養殖魚群の分
布量を検知するするなど、他の方式であってもよい。い
けすの上層の養殖魚群の分布量を検知する場合には、上
層の養殖魚の数が初定数以下になった場合に給餌動作を
中断すればよい。
【0029】
【発明の効果】本発明の自動給餌装置によれば、養殖魚
群の摂餌状況に応じて給餌制御を行うことができるので
、飼料効率が向上し、海洋汚染をも防止することができ
る。
群の摂餌状況に応じて給餌制御を行うことができるので
、飼料効率が向上し、海洋汚染をも防止することができ
る。
【図1】本発明による自動給餌装置の一実施例の構成図
である。
である。
【図2】給餌動作を示すフローチャートである。
【図3】図2のフローチャートに基づく給餌動作を補足
説明するためのタイムチャートである。
説明するためのタイムチャートである。
1 給餌機
2 給餌コントローラ
3 魚群センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 養殖魚用の餌の給餌手段と、該給餌手
段にて給餌動作が行われている最中のいけす内の養殖魚
群の摂餌状況を検知する検知手段と、該検知手段の検知
結果に基づいて前期給餌手段の給餌動作を制御する給餌
制御手段とを備えたことを特徴とする自動給餌装置。 - 【請求項2】 前期検知手段は、前期給餌手段にて給
餌動作が行われている最中のいけす内の所定深度域の魚
群分布密度に基づいて養殖魚群の摂餌状況を検知するこ
とを特徴とする請求項1に記載の自動給餌装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP3091109A JP2898776B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動給餌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP3091109A JP2898776B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動給餌装置 |
Publications (2)
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ID=14017357
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP3091109A Expired - Fee Related JP2898776B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動給餌装置 |
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