JPH04305501A - 畑地用除草剤 - Google Patents
畑地用除草剤Info
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- JPH04305501A JPH04305501A JP6990091A JP6990091A JPH04305501A JP H04305501 A JPH04305501 A JP H04305501A JP 6990091 A JP6990091 A JP 6990091A JP 6990091 A JP6990091 A JP 6990091A JP H04305501 A JPH04305501 A JP H04305501A
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- JP
- Japan
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- weight
- herbicide
- methylphenoxy
- chloro
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水性マイクロエマルジ
ョン形態の畑地用除草剤に関する。さらに詳しくは、2
−ニトロ−5−(置換フェノキシ)ベンゾヒドロキシム
酸誘導体を有効成分の1種として含有する水性マイクロ
エマルジョン形態の畑地用除草剤に関する。
ョン形態の畑地用除草剤に関する。さらに詳しくは、2
−ニトロ−5−(置換フェノキシ)ベンゾヒドロキシム
酸誘導体を有効成分の1種として含有する水性マイクロ
エマルジョン形態の畑地用除草剤に関する。
【0002】
【従来の技術】下記一般式(I):
【0003】
【化2】
【0004】(式中Rは低級アルキル基を示す)で表さ
れる2−ニトロ−5−(置換フェノキシ)ベンゾヒドロ
キシム酸誘導体は、コムギ、オオムギ、オートムギ等の
ムギ類が生育する畑地、またはイネ、トウモロコシ等が
生育する農耕地における選択的除草剤として有用である
ことは知られている(特開昭63−215605号公報
参照)。
れる2−ニトロ−5−(置換フェノキシ)ベンゾヒドロ
キシム酸誘導体は、コムギ、オオムギ、オートムギ等の
ムギ類が生育する畑地、またはイネ、トウモロコシ等が
生育する農耕地における選択的除草剤として有用である
ことは知られている(特開昭63−215605号公報
参照)。
【0005】一方、除草剤(±)−2−(4−クロロ−
2−メチルフェノキシ)−プロピオン酸の塩、または(
R)−(+)−2−(4−クロロ−2−メチルフェノキ
シ)−プロピオン酸の塩(以下MCPP及びMCPP−
Pと示す)は、広葉雑草用防除剤として古くより世界的
に使用されてきた除草剤であるが(英国特許第820,
180号明細書参照)、満足のゆく除草効果を得るため
には、薬量をha当り1000g〜2000g必要とし
、近年環境等に与える影響が問題とされている。そこで
、本発明者らは、その投下薬量の減量および殺草スペク
トルの拡大を目的として、これを上記ベンゾヒドロキシ
ム誘導体と混合施用することを提案した(特願平1一2
61834号明細書参照)。
2−メチルフェノキシ)−プロピオン酸の塩、または(
R)−(+)−2−(4−クロロ−2−メチルフェノキ
シ)−プロピオン酸の塩(以下MCPP及びMCPP−
Pと示す)は、広葉雑草用防除剤として古くより世界的
に使用されてきた除草剤であるが(英国特許第820,
180号明細書参照)、満足のゆく除草効果を得るため
には、薬量をha当り1000g〜2000g必要とし
、近年環境等に与える影響が問題とされている。そこで
、本発明者らは、その投下薬量の減量および殺草スペク
トルの拡大を目的として、これを上記ベンゾヒドロキシ
ム誘導体と混合施用することを提案した(特願平1一2
61834号明細書参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ベン
ゾヒドロキシム誘導体とMCPP塩とを単一の調合物中
に含有し、相分離、凝集を防ぎながら物理的、化学的に
安定で均一な調合物を得ることにある。
ゾヒドロキシム誘導体とMCPP塩とを単一の調合物中
に含有し、相分離、凝集を防ぎながら物理的、化学的に
安定で均一な調合物を得ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】(発明の着想)上記ベン
ゾヒドロキシム誘導体、例えばメチル−O−メトキシ−
カルボニルメチル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチ
ル−フェノキシ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメート
は水難溶性の固体原体であるとともに、logPo(水
/n−オクタノール分配係数)が4.1と脂溶性が高い
ため、その除草活性を十分に発揮する製剤型としては乳
剤が最も望ましい剤型である。一方、MCPP(MCP
P−P)の塩は、カリウム塩 795g/l、ナトリ
ウム塩 460g/l、ジエタノールアミン塩 5
80g/lと水に対する溶解度が極めて高いので、その
製剤型は液剤が望ましい。
ゾヒドロキシム誘導体、例えばメチル−O−メトキシ−
カルボニルメチル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチ
ル−フェノキシ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメート
は水難溶性の固体原体であるとともに、logPo(水
/n−オクタノール分配係数)が4.1と脂溶性が高い
ため、その除草活性を十分に発揮する製剤型としては乳
剤が最も望ましい剤型である。一方、MCPP(MCP
P−P)の塩は、カリウム塩 795g/l、ナトリ
ウム塩 460g/l、ジエタノールアミン塩 5
80g/lと水に対する溶解度が極めて高いので、その
製剤型は液剤が望ましい。
【0008】このような認識に基づき、2剤の混合製剤
化を行うには、ベンゾヒドロキシム誘導体の乳化系とM
CPP(MCPP−P)塩の水系との混合系より成るマ
イクロエマルジョンが最も好適な剤型であると考え、上
記有効物質とともに選択された界面活性剤を使用するこ
とにより透明なマイクロエマルジョンが得られ、このも
のは低温並びに高温においてかなり長期間貯蔵した後に
おいても、物理的並びに化学的に安定であり、そして不
均一性を示さないことを見いだし、本発明を完成するに
至った。
化を行うには、ベンゾヒドロキシム誘導体の乳化系とM
CPP(MCPP−P)塩の水系との混合系より成るマ
イクロエマルジョンが最も好適な剤型であると考え、上
記有効物質とともに選択された界面活性剤を使用するこ
とにより透明なマイクロエマルジョンが得られ、このも
のは低温並びに高温においてかなり長期間貯蔵した後に
おいても、物理的並びに化学的に安定であり、そして不
均一性を示さないことを見いだし、本発明を完成するに
至った。
【0009】(発明の具体的説明)従って本発明は(a
)除草剤有効物質として、下記一般式(I):
)除草剤有効物質として、下記一般式(I):
【001
0】
0】
【化3】
【0011】(式中Rは低級アルキル基を示す)で表さ
れる2−ニトロ−5−(置換フェノキシ)ベンゾヒドロ
キシム酸誘導体、および(±)−2−(4−クロロ−2
−メチルフェノキシ)−プロピオン酸の塩または(R)
−(+)−2−(4−クロロ−2−メチルフェノキシ)
−プロピオン酸の塩、(b)ドデシルベンゼンスルホン
酸塩、エトキシル化スチリルフェニルエーテル、エトキ
シル化ヒマシ油よりなる群から選択された1種またはそ
れ以上の界面活性剤、(c)芳香族化合物及びケトン類
よりなる群から選択された1種またはそれ以上の有機溶
剤、および(d)水、を含有することを特徴とする水性
の濃縮マイクロエマルジョンを基礎とした畑地用除草剤
である。
れる2−ニトロ−5−(置換フェノキシ)ベンゾヒドロ
キシム酸誘導体、および(±)−2−(4−クロロ−2
−メチルフェノキシ)−プロピオン酸の塩または(R)
−(+)−2−(4−クロロ−2−メチルフェノキシ)
−プロピオン酸の塩、(b)ドデシルベンゼンスルホン
酸塩、エトキシル化スチリルフェニルエーテル、エトキ
シル化ヒマシ油よりなる群から選択された1種またはそ
れ以上の界面活性剤、(c)芳香族化合物及びケトン類
よりなる群から選択された1種またはそれ以上の有機溶
剤、および(d)水、を含有することを特徴とする水性
の濃縮マイクロエマルジョンを基礎とした畑地用除草剤
である。
【0012】本発明除草剤の有効物質として使用される
成分の一つは、上記一般式(I)で示される2−ニトロ
−5−(置換フェノキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導体
である具体的化合物を例示すれば、下記のとおりである
。 化合物No.1:メチル−O−メトキシカルボニルメチ
ル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ)
−2−ニトロベンゾヒドロキシメ−ト(syn)(融点
106.5〜107.0℃) 化合物No.2:メチル−O−メトキシカルボニルメチ
ル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ)
−2−ニトロベンゾヒドロキシメ−ト(anti)(融
点 90.5〜93℃)化合物No.3:エチル−O
−メトキシカルボニルメチル−5−(2,4−ジクロロ
−3−メチルフェノキシ)−2−ニトロベンゾヒドロキ
シメ−ト 化合物No.4:n−プロピル−O−メトキシカルボニ
ルメチル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノ
キシ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメ−ト 化合物No.5:iso−プロピル−O−メトキシカル
ボニルメチル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフ
ェノキシ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメ−ト 化合物No.6:n−ブチル−O−メトキシカルボニル
メチル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキ
シ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメ−ト
成分の一つは、上記一般式(I)で示される2−ニトロ
−5−(置換フェノキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導体
である具体的化合物を例示すれば、下記のとおりである
。 化合物No.1:メチル−O−メトキシカルボニルメチ
ル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ)
−2−ニトロベンゾヒドロキシメ−ト(syn)(融点
106.5〜107.0℃) 化合物No.2:メチル−O−メトキシカルボニルメチ
ル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ)
−2−ニトロベンゾヒドロキシメ−ト(anti)(融
点 90.5〜93℃)化合物No.3:エチル−O
−メトキシカルボニルメチル−5−(2,4−ジクロロ
−3−メチルフェノキシ)−2−ニトロベンゾヒドロキ
シメ−ト 化合物No.4:n−プロピル−O−メトキシカルボニ
ルメチル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノ
キシ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメ−ト 化合物No.5:iso−プロピル−O−メトキシカル
ボニルメチル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフ
ェノキシ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメ−ト 化合物No.6:n−ブチル−O−メトキシカルボニル
メチル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキ
シ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメ−ト
【0013】他の有効物質として本発明除草剤に用いら
れる成分は、(±)−2−(4−クロロ−2−メチルフ
ェノキシ)−プロピオン酸の塩または(R)−(+)−
2−(4−クロロ−2−メチルフェノキシ)−プロピオ
ン酸の塩である。
れる成分は、(±)−2−(4−クロロ−2−メチルフ
ェノキシ)−プロピオン酸の塩または(R)−(+)−
2−(4−クロロ−2−メチルフェノキシ)−プロピオ
ン酸の塩である。
【0014】本発明に使用される界面活性剤としては、
ドデシルベンゼンスルホン酸塩、例えばナトリウム塩、
カルシウム塩;エトキシル化スチリルフェニルエーテル
(例えば、10〜40個のエチレンオキサイド(EO)
単位を含有するもの)、エトキシル化ヒマシ油(例えば
、20〜80個のエチレンオキサイド単位を含有するも
の)である。好ましい態様は、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸塩とエトキシル化スチリルフェニルエーテルおよび
/またはエトキシル化ヒマシ油とを併用することである
。
ドデシルベンゼンスルホン酸塩、例えばナトリウム塩、
カルシウム塩;エトキシル化スチリルフェニルエーテル
(例えば、10〜40個のエチレンオキサイド(EO)
単位を含有するもの)、エトキシル化ヒマシ油(例えば
、20〜80個のエチレンオキサイド単位を含有するも
の)である。好ましい態様は、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸塩とエトキシル化スチリルフェニルエーテルおよび
/またはエトキシル化ヒマシ油とを併用することである
。
【0015】有機溶剤として用いられる芳香族化合物と
しては、例えばトルエン、キシレン;高沸点の芳香族留
分、即ち1−メチルナフタレン、2−メチルナフタレン
、2,6−ジメチルナフタレン、トリメチルベンゼン、
ジエチルベンゼン、テトラメチルベンゼン等が挙げられ
る。また、高沸点の芳香族留分の混合物である、SOL
VESSO 150(沸騰範囲191℃〜212℃)お
よびSOLVESSO 200(沸騰範囲227℃〜2
86℃)[EXXON化学株式会社製]を用いることも
できる。ケトン類としては、特にシクロヘキサノンが適
している。
しては、例えばトルエン、キシレン;高沸点の芳香族留
分、即ち1−メチルナフタレン、2−メチルナフタレン
、2,6−ジメチルナフタレン、トリメチルベンゼン、
ジエチルベンゼン、テトラメチルベンゼン等が挙げられ
る。また、高沸点の芳香族留分の混合物である、SOL
VESSO 150(沸騰範囲191℃〜212℃)お
よびSOLVESSO 200(沸騰範囲227℃〜2
86℃)[EXXON化学株式会社製]を用いることも
できる。ケトン類としては、特にシクロヘキサノンが適
している。
【0016】調合物中における水性相対有機相の割合は
、5:1〜1:1の間で変動させるのことが一般的であ
る。通常、水性相中の有効物質濃度は、10〜60重量
%であり有機相中のそれは、1〜80重量%である。 上限は各々の場合に使用される有効物質の溶解度によっ
て決定される。通常、調合物は (a)有効物質20〜60重量%、好ましくは25〜4
0重量%、(b)界面活性剤1〜30重量%、好ましく
は5〜20重量%、(c)有機溶剤10〜30重量%、
好ましくは15〜25重量%および(d)水10〜70
重量%、好ましくは15〜55重量%を含有する。
、5:1〜1:1の間で変動させるのことが一般的であ
る。通常、水性相中の有効物質濃度は、10〜60重量
%であり有機相中のそれは、1〜80重量%である。 上限は各々の場合に使用される有効物質の溶解度によっ
て決定される。通常、調合物は (a)有効物質20〜60重量%、好ましくは25〜4
0重量%、(b)界面活性剤1〜30重量%、好ましく
は5〜20重量%、(c)有機溶剤10〜30重量%、
好ましくは15〜25重量%および(d)水10〜70
重量%、好ましくは15〜55重量%を含有する。
【0017】本発明除草剤の調製は、例えば次ぎのよう
にして行われる。上記各成分を必要量混合し、10℃な
いし60℃、有利には室温付近において、安定で透明な
マイクロエマルジョンが形成されるまで高い乱流の領域
にもたらされる。具体的には、MCPP塩水溶液、場合
により追加的な水を加えてまず水性相を調製する。つぎ
に、乳化されるべき水不溶性の2−ニトロ−5−(置換
フェノキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導体を有機溶剤中
に溶解し、界面活性剤を添加する。このようにして形成
された有機相を、水性相中に激しく撹拌しながら徐々に
加える。暫くすると透明なマイクロエマルジョンが形成
される。
にして行われる。上記各成分を必要量混合し、10℃な
いし60℃、有利には室温付近において、安定で透明な
マイクロエマルジョンが形成されるまで高い乱流の領域
にもたらされる。具体的には、MCPP塩水溶液、場合
により追加的な水を加えてまず水性相を調製する。つぎ
に、乳化されるべき水不溶性の2−ニトロ−5−(置換
フェノキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導体を有機溶剤中
に溶解し、界面活性剤を添加する。このようにして形成
された有機相を、水性相中に激しく撹拌しながら徐々に
加える。暫くすると透明なマイクロエマルジョンが形成
される。
【0018】本発明除草剤の防除対象雑草の具体例とし
ては、例えば、オオイヌノフグリ、フラサバソウ、ハコ
ベ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、ヤエムグラ、野生
スミレ、オロシヤギク、カミツレ、カミツレモドキ、ヒ
ナゲシ、エゾノキツネアザミ、オオツメグサ、ミミナグ
サ、ノミノツヅリ、シラタマソウ、エゾスズシロ、マイ
ナーズレタス、アカバルリハコベ、ワスレナグサ、シロ
ザ、ミチヤナギ、ソバカズラ、コーンマリーゴールド、
ブレイクストーン、カミツレの類、カミツレモドキの類
、アメリカフロの類等を挙げることができ、これらの雑
草には、発生後の処理(茎葉処理)で薬量5g〜200
gの範囲内で特に有効に防除可能である。また、本発明
除草剤は、通常、コムギ、オオムギ、オートムギ等のム
ギ類が生育する畑地における選択的除草に特に好適であ
るが、それ以外に例えば、イネ、トウモロコシ等が生育
する農耕地における選択的除草に対しても好適に使用す
ることができる。更に芝生、果樹園、森林苗圃、非農耕
地などの分野に適用してもよい結果を得ることができる
。
ては、例えば、オオイヌノフグリ、フラサバソウ、ハコ
ベ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、ヤエムグラ、野生
スミレ、オロシヤギク、カミツレ、カミツレモドキ、ヒ
ナゲシ、エゾノキツネアザミ、オオツメグサ、ミミナグ
サ、ノミノツヅリ、シラタマソウ、エゾスズシロ、マイ
ナーズレタス、アカバルリハコベ、ワスレナグサ、シロ
ザ、ミチヤナギ、ソバカズラ、コーンマリーゴールド、
ブレイクストーン、カミツレの類、カミツレモドキの類
、アメリカフロの類等を挙げることができ、これらの雑
草には、発生後の処理(茎葉処理)で薬量5g〜200
gの範囲内で特に有効に防除可能である。また、本発明
除草剤は、通常、コムギ、オオムギ、オートムギ等のム
ギ類が生育する畑地における選択的除草に特に好適であ
るが、それ以外に例えば、イネ、トウモロコシ等が生育
する農耕地における選択的除草に対しても好適に使用す
ることができる。更に芝生、果樹園、森林苗圃、非農耕
地などの分野に適用してもよい結果を得ることができる
。
【0019】
【実施例】以下の実施例は、本発明を更に詳細に説明す
るものである。 実施例1 化合物 NO.1 (MY−09)2重量%をSOLV
ESS 200 10重量%およびシクロヘキサノン2
0重量%中に溶解し、ドデシルベンゼンスルホン酸カル
シウム 0.8重量%、ポリオキシエチレントリスチ
リルフェニルエーテル(EO単位数12)0.4重量%
、ポリオキシエチレントリスチリルフェニルエーテル(
EO単位数20)0.4重量%を混合撹拌し均一な有機
相を得る。この有機相をMCPPカリウム塩 50重
量%を水16.4重量%に溶解させた水性相に、激しい
撹拌下で徐々に添加する。暫くすると、透明なマイクロ
エマルジョンが形成され、このものは、化学的に安定で
あった。
るものである。 実施例1 化合物 NO.1 (MY−09)2重量%をSOLV
ESS 200 10重量%およびシクロヘキサノン2
0重量%中に溶解し、ドデシルベンゼンスルホン酸カル
シウム 0.8重量%、ポリオキシエチレントリスチ
リルフェニルエーテル(EO単位数12)0.4重量%
、ポリオキシエチレントリスチリルフェニルエーテル(
EO単位数20)0.4重量%を混合撹拌し均一な有機
相を得る。この有機相をMCPPカリウム塩 50重
量%を水16.4重量%に溶解させた水性相に、激しい
撹拌下で徐々に添加する。暫くすると、透明なマイクロ
エマルジョンが形成され、このものは、化学的に安定で
あった。
【0020】実施例2
化合物 NO.1 2重量%をSOLVESS 200
10重量%およびシクロヘキサノン20重量%中に溶
解し、ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム5重量%
、ポリオキシエチレントリスチリルフェニルエーテル(
EO単位数12)2.5重量%、ポリオキシエチレント
リスチリルフェニルエーテル(EO単位数20)2.5
重量%を混合撹拌し均一な有機相を得る。MCPP−P
カリウム塩25重量%を水33重量%に溶解させた水性
相に、有機相を激しい撹拌下で徐々に添加する。暫くす
ると、透明なマイクロエマルジョンが形成され、このも
のは、化学的に安定であった。
10重量%およびシクロヘキサノン20重量%中に溶
解し、ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム5重量%
、ポリオキシエチレントリスチリルフェニルエーテル(
EO単位数12)2.5重量%、ポリオキシエチレント
リスチリルフェニルエーテル(EO単位数20)2.5
重量%を混合撹拌し均一な有機相を得る。MCPP−P
カリウム塩25重量%を水33重量%に溶解させた水性
相に、有機相を激しい撹拌下で徐々に添加する。暫くす
ると、透明なマイクロエマルジョンが形成され、このも
のは、化学的に安定であった。
【0021】試験例1
30×30×9cmの角型ポットに畑地土壌を充填し、
表1に示す作物種子及び雑草種子を一定量ずつ播種、厚
さ1cmの覆土をし、40日間、適温適湿にて栽培した
。薬剤処理は、実施例1、実施例2及び各除草剤を処理
直前に混合した製剤を供試し、表1に示した各々の有効
成分量になるように水で希釈調製し、1区当り4.5ミ
リリットルずつ植物体茎葉に均一に散布した。薬剤処理
後30日目に、各雑草への除草効果及び各作物の薬害程
度を100点法(0:無作用 〜 100:完全枯死
)で判別し、その結果を表1に示した。
表1に示す作物種子及び雑草種子を一定量ずつ播種、厚
さ1cmの覆土をし、40日間、適温適湿にて栽培した
。薬剤処理は、実施例1、実施例2及び各除草剤を処理
直前に混合した製剤を供試し、表1に示した各々の有効
成分量になるように水で希釈調製し、1区当り4.5ミ
リリットルずつ植物体茎葉に均一に散布した。薬剤処理
後30日目に、各雑草への除草効果及び各作物の薬害程
度を100点法(0:無作用 〜 100:完全枯死
)で判別し、その結果を表1に示した。
【0022】
【表1】
Claims (4)
- 【請求項1】 (a)除草剤有効物質として、下記一
般式(I): 【化1】 (式中Rは低級アルキル基を示す)で表される2−ニト
ロ−5−(置換フェノキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導
体、および(±)−2−(4−クロロ−2−メチルフェ
ノキシ)−プロピオン酸の塩または(R)−(+)−2
−(4−クロロ−2−メチルフェノキシ)−プロピオン
酸の塩、(b)ドデシルベンゼンスルホン酸塩、エトキ
シル化スチリルフェニルエーテル、エトキシル化ヒマシ
油よりなる群から選択された1種またはそれ以上の界面
活性剤、(c)芳香族化合物及びケトン類よりなる群か
ら選択された1種またはそれ以上の有機溶剤および(d
)水を含有することを特徴とする水性の濃縮マイクロエ
マルジョンを基礎とした畑地用除草剤。 - 【請求項2】 (±)−2−(4−クロロ−2−メチ
ルフェノキシ)−プロピオン酸または(R)−(+)−
2−(4−クロロ−2−メチルフェノキシ)−プロピオ
ン酸の塩が、カリウム、ナトリウムまたはジエタノール
アミンよりなる群から選択された1種またはそれ以上の
塩である請求項1記載の除草剤。 - 【請求項3】 (a)有効物質20〜60重量%、(
b)界面活性剤1〜30重量%、(c)有機溶剤10〜
30重量%および(d)水10〜70重量%を含有する
請求項1に記載の除草剤。 - 【請求項4】 界面活性剤がドデシルベンゼンスルホ
ン酸カルシウムと、エトキシル化スチリルフェニルエー
テルおよび/またはエトキシル化ヒマシ油とからなる請
求項1記載の除草剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6990091A JPH04305501A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 畑地用除草剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6990091A JPH04305501A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 畑地用除草剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04305501A true JPH04305501A (ja) | 1992-10-28 |
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Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06305915A (ja) * | 1993-04-16 | 1994-11-01 | Dowelanco | 除草剤組成物 |
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-
1991
- 1991-04-02 JP JP6990091A patent/JPH04305501A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5980926A (en) * | 1996-06-07 | 1999-11-09 | Nippon Soda Co., Ltd. | Water dispersible granule |
| WO1998000008A1 (en) * | 1996-06-28 | 1998-01-08 | Novartis Ag | Pesticidal compositions |
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