JPH04305513A - 固型状油中水型乳化化粧料 - Google Patents

固型状油中水型乳化化粧料

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JPH04305513A
JPH04305513A JP14229691A JP14229691A JPH04305513A JP H04305513 A JPH04305513 A JP H04305513A JP 14229691 A JP14229691 A JP 14229691A JP 14229691 A JP14229691 A JP 14229691A JP H04305513 A JPH04305513 A JP H04305513A
Authority
JP
Japan
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water
solid
wax
type emulsion
emulsion cosmetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP14229691A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Soyama
美和 曽山
Miyoko Mochizuki
望月 美代子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産意上の利用分野】本発明は、油、ワックス、水、水
溶性高分子を,必須に含有してなる固型状油中水型乳化
化粧料に関し、詳しくは滑らかな伸び、フィット感、均
一な自然な仕上がり、そして化粧持ちに優れた新規な使
用感触の固型状油中水型乳化化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の固型状油中水型乳化化粧料は、水
、保湿剤等が配合されていることから、トリートメント
性が高く、水々しさが大きな特徴として愛用されている
。しかし、均一な自然な仕上がり、化粧持ちの点で満足
いくものが得られず、大きな問題点として挙げられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、このよ
うな事情を鑑み、鋭意研究を重ねた結果、油、ワックス
、水からなり、水溶性高分子を0,1〜10重量%含む
固型状油中水型乳化化粧、料が、滑らかな伸び、フィッ
ト感、均一な自然な仕上がり、そして化粧持ちに優れた
ものであることを見出し、この知見に基づいて本発明を
完成させるに至った。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は油、
ヮックス、水からなり、水溶性高分子を0.1〜10重
量%含むことを特徴とする固型状油中水型乳化化粧料に
関する。以下に本発明の構成について述べる。本発明で
述べる固型状油中水型乳化化粧料は、通常化粧料として
使用する温度範囲(0°C〜50°C)で流動性がなく
固化しているもの(ベースト状を含む)を示す。本発明
に用いる油は、通常化粧料として用いられるものである
。例えば、流動パラフィン、スクワラン、ヒマシ油、ホ
ホバ油、グリセリンジイソステアレート、トリメチロー
ルプロパン−トリー2−エチルイソステアレート、グリ
セリル−トリー2−エチルヘキサノエート、イソプロピ
ルミリステート、セチル−2−エチルヘキサノエート、
グリセリルトリイソステアレート、2−ヘプチルウンデ
シルパルミテート、メチルポリシロキサン、ポリプテン
、トリイソステアリン酸グリセリン、ジイソステアリル
マレート、ラノリン等が挙げられ、これらの中から、1
種又は2種以上が任意に選択される。油分の含有料は、
本発明の固型状油中水型乳化化粧料中30〜90重量%
、好ましくは、40〜75重量%である。30重量%未
満では、化粧もちが良い反面、なめらかな伸びと均一な
自然な仕上がりに欠ける。75重量%を越えると、なめ
らかな伸びとなるが、油っぽく、フイット感、化粧もち
の点で極端に劣ってくる。
【0005】本発明に用いられるワックス類は、一般的
によく用いられている化粧用ワックスであり、例えば、
ポリエチレンワックス、セレシンリックス、固型パラフ
ィン、マイクロクリスタリンワックス、キャンデリラワ
ックス、カルナバワックス等が挙げられる。これらの中
から、1種又は2種以上が任意に選択される。含有量は
、  一般的に5〜40重量%である。。5重量%以下
では、硬度が得られず、スティック状化粧料の場合に於
いては、折れに結びつく。また、なめらかな伸びである
反面、フイット感、化粧もちが悪くなる等の欠点が生じ
る。40重量%以上では、伸びが重く、均一な自然な仕
上がりを損なう結果となる。
【0006】本発明に用いられる水溶性高分子としては
、大然高分子、合成品等があり特に限定するものではな
い。天然高分子としては、コーンスターチ、小麦デンプ
ン等のデンプン質、アルギン酸ソーダ、寒天等の海草類
、アラビアゴム、トラガントゴム等の植物粘質物、デキ
ストリン、レバン等の微生物による粘質物、コラーゲン
、カゼイン、ゼラチン等のタンパク質、メチルセルロー
ス、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース等のセルロース系(半合成
品)、可溶性デンプン、カルホキシメチルデンプン、ジ
アルデヒドデンプン等のデンプン系(半合成品)、そし
てポリビニルアルコール、ポリアクリル酸ナトリウム等
の合成品、また、小麦デンプン、スターチ等の分解物で
あるデキストリン等が挙げられる。本発明で配合される
水溶性高分子の配合料は全化粧料中の0.1〜10重量
%、好ましくは、0.3〜5.0重量%である。0.1
重量%以下では、滑らかな伸びに欠け、均一な仕上がり
が得られない等の欠点が生じる。本発明で配合される水
の量は0.1重量%以上を必要とし、これ未満であると
使用じのトリートメント性に劣る傾向がある。
【0007】本発明に用いられる乳化剤は通常用いられ
るものでよく、例えばソルビタン脂肪酸部分エステル、
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸部分エステル、グ
リセリン脂肪酸部分エステル、ジグリセリン脂肪酸部分
エステル、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸部分
エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ラノ
リン誘導体等が挙げられる。また、本発明では、油、ワ
ックス、水、水溶性高分の必須成分の他に粉末を配合す
ることができる。この場合に用いられる粉末は、通常化
粧料に用いられるものであれば特に限定されず無機粉末
、有機粉末等任意の粉末を配合することができ、無機粉
末としては、例えばタルク、カオリン、炭酸カルシウム
、亜鉛華、二酸化チタン、シリカ、アルミナ、マグネシ
ア、ジルコニア、赤酸化鉄、黄酸化鉄、黒酸化鉄、群青
、チタンコーティットマイカ、オキシ塩化ピスマス、ベ
ンガラ、焼結顔料、グンジョウピンク、水酸化クロム、
ベントナイト、マイカ、酸化ジルコニウム、酸化マグネ
シウム、重質炭酸カルシウム、軽質炭酸マグネシウム、
カラミン等が、有機粉末としては、例えばナイロン、ポ
リエチレン、ポリスチレン、テフロン、ポリメチルメタ
クリレート、ポリエステル等が挙げられる。また粉末は
疏水化処理を施されたものでもよい。
【0008】また本発明の固型状油中水型乳化化粧料に
は、本発明の効果を損なわない範囲で、通常化粧料に用
いられる成分を配合することができる。例えば水相成分
として、多価アルコール、ムコ多糖類(ヒアルロン酸ソ
ーダ等)、有機酸及び有機塩類(アミノ酸、アミノ酸塩
、オキシ酸塩)等の保湿剤、エタノール類、ビタミンE
、ビタミンEアセテート等の薬剤、収斂剤、酸化防止剤
、防腐剤、香料、第二リン酸ナトリウム、クエン酸ナト
リウム、クエン酸等のPH調整剤、粘土鉱物、増粘剤、
紫外線吸収剤等は、本発明の固型状油中水型乳化化粧料
に配合可能である。
【0009】以下実施例を用いて本発明を詳述する。な
お本発明はこれに限定されるものではない。配合量は重
量%である。
【実施例】
(製法)(1)〜(8)を加熱溶解した後、(9)を加
えて攪拌分散する。その後(10)〜(12)を撹拌溶
解後添加し乳化する。脱気奈した後、容器に充填し室温
まで冷却する。
【0010】比較後、実施例のサンプルについて、のび
、フィット感、均一な自然な仕上がり、化粧持ち、トリ
ートメント性について以下の基準に従って評価した。 (1)のび──  官能により評価した非常になめらか
な伸び        ◎ややなめらかな伸び    
      ○やや伸びが悪い           
   △非常に伸びが悪い            ×
(2)フイット感──官能により評価した非常にフィッ
ト感がある      ◎ややフイット感がある   
     ○ややフィット感がない        △
非常にフィット感がない      ×(3)均一な自
然な仕上がり──  官能により評価した非常に均一な
自然な仕上がり  ◎ やや均一な自然な仕上がり    ○ やや不自然な仕上がり        △非常に不自然
な仕上がり      ×(4)化粧もち──  官能
により評価した非常に化粧もちがいい        
◎やや化粧もちがいい          ○やや化粧
もちが悪い          △非常に化粧もちが悪
い        ×(5)トリートメント性──  
官能により評価した非常にトリートメント性がある◎ ややトリートメント性がある  ○ ややトリートメント性がない  △ 非常にトリートメント性がない×
【0011】官能評価の結果、つぎの如くなった。 これ結果から判るように、比較例1はフィット感、化粧
もち、性の点で劣った。実施例1は、なめらかなのび、
フィット感、均一な自然な仕上がり、化粧もち、トリー
トメント性の点で非常に優れ、高い評価が得られている
。
【0012】
【0013】
【0014】官能評価の結果、つぎの如くなった。 これ枯果から判るように、水溶性高分子の非常に少ない
比較例2はフィット感、化粧もちが劣り、水溶性高分子
の非常に多い比較例3はのび、均一な自然な仕上がりの
点で欠点が生じている。実施例2、3は、のび、フィッ
ト感、均一な自然な仕上がり、化粧もち、トリートメン
ト性の点で評価が高く画期的な固型状油中水型乳化化粧
料が得られた。
【0015】 実施例4のリップベンシルに於いても、滑らかな伸び、
フィット感、均一な自然な仕上がり、化粧もち、トリー
トメント性の点で非常に優れていることが確認された。
【0016】 実施例5の固型乳化ファンデーションに於いても、滑ら
かな伸び、フィット感、均一な自然な仕上がり、化粧も
ち、トリートメント性の点で非常に優れていることが確
認された。
【0016】
【発明の効果】本発明の固型状油中水型乳化化粧料は、
なめらかな伸びとフイット感、そして均一な自然な仕上
がり、化粧もち、トリートメント性に優れるものであっ
て、固型状油中水型乳化化粧料に要求される特性を兼ね
備えた画期的なものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  水溶性高分子を0.1〜10重量%配
    合することを特徴とする固型状油中水型乳化化粧料
JP14229691A 1991-03-29 1991-03-29 固型状油中水型乳化化粧料 Pending JPH04305513A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14229691A JPH04305513A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 固型状油中水型乳化化粧料

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JP14229691A JPH04305513A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 固型状油中水型乳化化粧料

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5540921A (en) * 1993-03-10 1996-07-30 Kose Corporation Solid o/w-type cosmetic composition
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Legal Events

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Effective date: 20000508