JPH043055B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043055B2 JPH043055B2 JP61100490A JP10049086A JPH043055B2 JP H043055 B2 JPH043055 B2 JP H043055B2 JP 61100490 A JP61100490 A JP 61100490A JP 10049086 A JP10049086 A JP 10049086A JP H043055 B2 JPH043055 B2 JP H043055B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- bulb
- turret
- chuck
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は環状螢光燈のバルブの成形方法に関
し、更に詳細には真直ぐなバルブを水平状態で連
続的に移動させながら環状に成形する方法に関す
る。
し、更に詳細には真直ぐなバルブを水平状態で連
続的に移動させながら環状に成形する方法に関す
る。
(ロ) 従来技術
従来の環状螢光燈の製造行程において管球すな
わちバルブを環状に成形する方法としては、間欠
回転するターレツトの外周にバルブの一端を保持
する多数のチヤツクを円周方向に隔てて設けてそ
のチヤツクによりバルブ上端をバルブが鉛直にな
るように保持し、ターレツトの外周周辺にはター
レツトの間欠停止時にバルブを加熱する加熱装置
を設け、ターレツトを間欠回転させながらその加
熱装置によりバルブを加熱し、バルブが加熱装置
から出て成形位置に間欠停止したときにバルブの
一端を把持した巻取ドラムを回転させながら上昇
させて加熱されたバルブを環状に成形するように
している。しかしながら、このような従来の方法
では、ターレツトの間欠停止時にバルブの巻取作
業をしなければならないため、製造速度が低く能
率が上がらない問題がある。
わちバルブを環状に成形する方法としては、間欠
回転するターレツトの外周にバルブの一端を保持
する多数のチヤツクを円周方向に隔てて設けてそ
のチヤツクによりバルブ上端をバルブが鉛直にな
るように保持し、ターレツトの外周周辺にはター
レツトの間欠停止時にバルブを加熱する加熱装置
を設け、ターレツトを間欠回転させながらその加
熱装置によりバルブを加熱し、バルブが加熱装置
から出て成形位置に間欠停止したときにバルブの
一端を把持した巻取ドラムを回転させながら上昇
させて加熱されたバルブを環状に成形するように
している。しかしながら、このような従来の方法
では、ターレツトの間欠停止時にバルブの巻取作
業をしなければならないため、製造速度が低く能
率が上がらない問題がある。
このような問題を解決する方法として、従来例
えば特公昭52−18513号公報に記載されたように、
チヤツクで一度に2本のバルブを保持し、一度に
2本ずつ成形する方法が提案されたが、これとて
もターレツトを間欠回転させながらバルブの加
熱、成形等の作業を順次行なうものであるからス
ピードアツプには限界がある。
えば特公昭52−18513号公報に記載されたように、
チヤツクで一度に2本のバルブを保持し、一度に
2本ずつ成形する方法が提案されたが、これとて
もターレツトを間欠回転させながらバルブの加
熱、成形等の作業を順次行なうものであるからス
ピードアツプには限界がある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題は、バルブを水
平状態に支持して連続移動させながら加熱し、加
熱後のバルブを連続回転するターレツトにより水
平状態で連続的に移送しながらそのターレツトに
取付けた巻取ドラムで環状に成形することによつ
てバルブの成形速度の向上を図ることである。
平状態に支持して連続移動させながら加熱し、加
熱後のバルブを連続回転するターレツトにより水
平状態で連続的に移送しながらそのターレツトに
取付けた巻取ドラムで環状に成形することによつ
てバルブの成形速度の向上を図ることである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は真直ぐなガラスのバルブを加熱した後
に該バルブを環状に成形する環状螢光燈用バルブ
の成形方法において、該バルブを水平状態に支持
して加熱炉内を連続的に移動させながら通して該
バルブを加熱し、該加熱後のバルブを連続回転す
るターレツトで水平状態に支持して連続的に移送
しながら該ターレツトに取付けられた巻取ドラム
により環状に巻取つて成形するように構成されて
いる。
に該バルブを環状に成形する環状螢光燈用バルブ
の成形方法において、該バルブを水平状態に支持
して加熱炉内を連続的に移動させながら通して該
バルブを加熱し、該加熱後のバルブを連続回転す
るターレツトで水平状態に支持して連続的に移送
しながら該ターレツトに取付けられた巻取ドラム
により環状に巻取つて成形するように構成されて
いる。
(ホ) 実施例
以下図面を参照して本発明の環状螢光燈用バル
ブの成形方法について説明する。
ブの成形方法について説明する。
第1図において本発明による排気管の成形方法
を実施する装置1が概略的に示されている。同図
において、2はバルブを所定の間隔をおいて横向
きに寝かせた状態で移送する移送装置、4は移送
装置の上部に配設された加熱装置、6は成形機で
ある。
を実施する装置1が概略的に示されている。同図
において、2はバルブを所定の間隔をおいて横向
きに寝かせた状態で移送する移送装置、4は移送
装置の上部に配設された加熱装置、6は成形機で
ある。
移送装置2は、第3図に示されるように、一対
の案内板21及び22により案内されかつ所定の
間隔で配置された複数の連結棒25により互いに
連結された一対の無端チエーン23及び24から
成るダブルチエーンコンベア20を2台並列に配
設して構成されている。このダブルチエーンコン
ベアの各チエーンは第1図に示されるように一つ
の駆動スプロケツト(ダブル式)26と遊びスプ
ロケツト(ダブル式)27とに掛けられていてそ
れらの作用により一定の方向に巡回移動されるよ
うになつている。
の案内板21及び22により案内されかつ所定の
間隔で配置された複数の連結棒25により互いに
連結された一対の無端チエーン23及び24から
成るダブルチエーンコンベア20を2台並列に配
設して構成されている。このダブルチエーンコン
ベアの各チエーンは第1図に示されるように一つ
の駆動スプロケツト(ダブル式)26と遊びスプ
ロケツト(ダブル式)27とに掛けられていてそ
れらの作用により一定の方向に巡回移動されるよ
うになつている。
各連結棒25には、第3図に示されるように、
一対の支持ブロツク28及び29が取付けられて
いてそれらの支持ブロツクにはチエーンの進行方
向にほぼ直角に伸びる一対の長い取付け棒30が
ほぼ水平に取付けられている。取付け棒30の先
端と図示しない他のダブルチエーンコンベアの同
様の取付け棒の先端との間には一対(1本のみ図
示)の支持棒31が互いに平行にかつ該取付け棒
30と平行に取付け具32を介して取付けられて
いる。
一対の支持ブロツク28及び29が取付けられて
いてそれらの支持ブロツクにはチエーンの進行方
向にほぼ直角に伸びる一対の長い取付け棒30が
ほぼ水平に取付けられている。取付け棒30の先
端と図示しない他のダブルチエーンコンベアの同
様の取付け棒の先端との間には一対(1本のみ図
示)の支持棒31が互いに平行にかつ該取付け棒
30と平行に取付け具32を介して取付けられて
いる。
この一対の支持棒31の上には、第3図に示さ
れるように、バルブaが横に寝かせた状態で置か
れるようになつている。バルブの両端は支持棒3
1の両端付近に配設されたバルブチヤツク33に
より保持されるようになつている。このバルブチ
ヤツク33は、例えば開閉可能な一対の保持爪に
より管球本体を挾んで保持する公知の構造のもの
であつて、取付け棒30及び支持棒31が取付け
られたチエーンのリンクの間のリンク(図示せ
ず)に取付けられている。一方(第3図で右又は
左)のバルブチヤツクはバルブが伸びても保持で
きるように遊びを持たせて取付けられている。
れるように、バルブaが横に寝かせた状態で置か
れるようになつている。バルブの両端は支持棒3
1の両端付近に配設されたバルブチヤツク33に
より保持されるようになつている。このバルブチ
ヤツク33は、例えば開閉可能な一対の保持爪に
より管球本体を挾んで保持する公知の構造のもの
であつて、取付け棒30及び支持棒31が取付け
られたチエーンのリンクの間のリンク(図示せ
ず)に取付けられている。一方(第3図で右又は
左)のバルブチヤツクはバルブが伸びても保持で
きるように遊びを持たせて取付けられている。
加熱炉4は移送装置の途中に設けられていて、
管球の移送経路の上下両側に配設された炉体とそ
の炉体に取付けられた複数のバーナとを有してい
る公知の構造のものである。
管球の移送経路の上下両側に配設された炉体とそ
の炉体に取付けられた複数のバーナとを有してい
る公知の構造のものである。
成形機6は、第2図に示されているように、互
いに対向させて隔てて(バルブの長さよりも大き
な間隔で)配設されかつそれぞれ支持体61及び
62により軸線を同じにして回転可能に支持され
た一対のターレツト63及び64を備えている。
これらのターレツト63及び64は、図示しない
公知の構造の駆動機構により同じ方向に同じ速度
で同期して回転されるようになつている。
いに対向させて隔てて(バルブの長さよりも大き
な間隔で)配設されかつそれぞれ支持体61及び
62により軸線を同じにして回転可能に支持され
た一対のターレツト63及び64を備えている。
これらのターレツト63及び64は、図示しない
公知の構造の駆動機構により同じ方向に同じ速度
で同期して回転されるようになつている。
一方のターレツト63の周辺部には従来のバル
ブ成形機の巻取ドラムと同じような構造の巻取ド
ラム65が複数個円周方向に隔てて設けられてい
る。各巻取ドラムにはバルブの一端を把持するチ
ヤツク(図示せず)が従来と同じように設けられ
ている。他方のターレツト64にはターレツト6
3の巻取ドラムの位置に対応した各位置にロツド
66が回転軸線と平行な方向に移動可能に取付け
られている。各ロツド66の一方のターレツト側
の端部にはバルブの他端を把持するチヤツク67
が取付けられている。
ブ成形機の巻取ドラムと同じような構造の巻取ド
ラム65が複数個円周方向に隔てて設けられてい
る。各巻取ドラムにはバルブの一端を把持するチ
ヤツク(図示せず)が従来と同じように設けられ
ている。他方のターレツト64にはターレツト6
3の巻取ドラムの位置に対応した各位置にロツド
66が回転軸線と平行な方向に移動可能に取付け
られている。各ロツド66の一方のターレツト側
の端部にはバルブの他端を把持するチヤツク67
が取付けられている。
上記構成において、バルブaは移送装置2によ
り水平に保持されて順次矢印xの方向に順次送ら
れ、加熱装置4内を通過する間に所定の温度に加
熱される。加熱されたバルブaは成形機6のター
レツト63の巻取ドラム65のチヤツク(図示せ
ず)、及びターレツト64のチヤツク67に受渡
されそれらのチヤツクに保持されてターレツトの
連続回転により矢印Yの方向に連続的に送られ
る。移送装置2から成形機6の各チヤツクへバル
ブを受渡す方法としては、第3図に示されるよう
に、受渡し位置でバルブの下に公知の構造の受渡
し板7を挿入して移送装置のバルブチヤツク33
を開くと同時にその受渡し板7を移動し、開いて
待機している成形機の巻取ドラムのチヤツクとも
う一方のチヤツク67に端部を挿入する。
り水平に保持されて順次矢印xの方向に順次送ら
れ、加熱装置4内を通過する間に所定の温度に加
熱される。加熱されたバルブaは成形機6のター
レツト63の巻取ドラム65のチヤツク(図示せ
ず)、及びターレツト64のチヤツク67に受渡
されそれらのチヤツクに保持されてターレツトの
連続回転により矢印Yの方向に連続的に送られ
る。移送装置2から成形機6の各チヤツクへバル
ブを受渡す方法としては、第3図に示されるよう
に、受渡し位置でバルブの下に公知の構造の受渡
し板7を挿入して移送装置のバルブチヤツク33
を開くと同時にその受渡し板7を移動し、開いて
待機している成形機の巻取ドラムのチヤツクとも
う一方のチヤツク67に端部を挿入する。
バルブaが成形機のチヤツクに保持されてター
レツト63,64が回転し始めると巻取ドラムが
チヤツク67の速度より速い周速で回転し始め、
バルブの一端(第2図で右端)から巻取成形を開
始し、ターレツトの連続回転により連続的に移動
しながら成形が行なわれる。巻取成型が始まると
バルブ他端は成形が進むにしたがつて一端側にチ
ヤツクに保持された状態で移動する。
レツト63,64が回転し始めると巻取ドラムが
チヤツク67の速度より速い周速で回転し始め、
バルブの一端(第2図で右端)から巻取成形を開
始し、ターレツトの連続回転により連続的に移動
しながら成形が行なわれる。巻取成型が始まると
バルブ他端は成形が進むにしたがつて一端側にチ
ヤツクに保持された状態で移動する。
巻取成形が完了したバルブは排出位置で成形機
のチヤツクから外され、後行程に送られる。
のチヤツクから外され、後行程に送られる。
なお、従来と同様に、バルブチヤツク67と対
になつて移動する排気管チヤツク68からN2ガ
スが送り込まれ、バルブ内に圧力を加えて成形の
際軟化バルブがつぶれない様になつている。
になつて移動する排気管チヤツク68からN2ガ
スが送り込まれ、バルブ内に圧力を加えて成形の
際軟化バルブがつぶれない様になつている。
(ヘ) 効果
多数の巻取りドラムを備えたターレツトを連続
回転させ、加熱軟化されたバルブを連続移送させ
ながら巻取り成形させるため、従来の間欠駆動、
定位置成形に比べ高速成形が可能である。
回転させ、加熱軟化されたバルブを連続移送させ
ながら巻取り成形させるため、従来の間欠駆動、
定位置成形に比べ高速成形が可能である。
第1図は本発明による螢光燈用のバルブの成形
方法を実施する装置の概略説明図、第2図は成形
機の立面図、第3図はバルブの移送装置を示す図
である。 1……成形装置、2……移送装置、4……加熱
装置、6……成形機、63,64……ターレツ
ト、65……巻取りドラム。
方法を実施する装置の概略説明図、第2図は成形
機の立面図、第3図はバルブの移送装置を示す図
である。 1……成形装置、2……移送装置、4……加熱
装置、6……成形機、63,64……ターレツ
ト、65……巻取りドラム。
Claims (1)
- 1 真直ぐなガラスのバルブを加熱した後に該バ
ルブを環状に成形する環状螢光燈用バルブの成形
方法において、該バルブを水平状態に支持して加
熱炉内を連続的に移動させながら通して該バルブ
を加熱し、該加熱後のバルブを連続回転するター
レツトで水平状態に支持して連続的に移送しなが
ら該ターレツトに取付けられた巻取ドラムにより
環状に巻き取つて成形することを特徴とする環状
螢光燈用バルブの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61100490A JPS62256341A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 環状螢光燈用バルブの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61100490A JPS62256341A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 環状螢光燈用バルブの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62256341A JPS62256341A (ja) | 1987-11-09 |
| JPH043055B2 true JPH043055B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14275375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61100490A Granted JPS62256341A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 環状螢光燈用バルブの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62256341A (ja) |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61100490A patent/JPS62256341A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62256341A (ja) | 1987-11-09 |
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