JPH04306021A - 2線式伝送器 - Google Patents
2線式伝送器Info
- Publication number
- JPH04306021A JPH04306021A JP7079291A JP7079291A JPH04306021A JP H04306021 A JPH04306021 A JP H04306021A JP 7079291 A JP7079291 A JP 7079291A JP 7079291 A JP7079291 A JP 7079291A JP H04306021 A JPH04306021 A JP H04306021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- power
- analog
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工業プラント等におい
て、マイクロプロセッサを利用して、プロセス変量をデ
ジタル的に処理して4〜20mAのアナログ電流信号に
変換して送信すると共に、上位制御システムおよびハン
ドヘルドの通信装置とデジタル通信を可能とする2線式
伝送器に関する。
て、マイクロプロセッサを利用して、プロセス変量をデ
ジタル的に処理して4〜20mAのアナログ電流信号に
変換して送信すると共に、上位制御システムおよびハン
ドヘルドの通信装置とデジタル通信を可能とする2線式
伝送器に関する。
【0002】
【従来の技術】2線式伝送器は、2線式伝送器への電源
供給線を兼ねる2本の伝送線を流れる電流を4〜20m
Aのアナログ電流信号として制御するため、2線式伝送
器の消費電流は4mA以下に設計しなければなれない。 そのため、デジタル回路のクロック信号を低周波数にし
たり、デジタルおよびアナログ回路の電源電圧を低くす
る必要があった。そして、従来技術として特開昭61−
136326号記載のように、デジタル通信装置,読み
だし専用メモリ,電気的に消去可能なプログラム可能読
みだし専用メモリおよび1部のランダムアクセスメモリ
の各電源供給回路に個別の開閉回路を設け、マイクロプ
ロセッサの制御にしたがってこの開閉回路を制御する手
段を備えることにより、消費電流の低減を図っていた。
供給線を兼ねる2本の伝送線を流れる電流を4〜20m
Aのアナログ電流信号として制御するため、2線式伝送
器の消費電流は4mA以下に設計しなければなれない。 そのため、デジタル回路のクロック信号を低周波数にし
たり、デジタルおよびアナログ回路の電源電圧を低くす
る必要があった。そして、従来技術として特開昭61−
136326号記載のように、デジタル通信装置,読み
だし専用メモリ,電気的に消去可能なプログラム可能読
みだし専用メモリおよび1部のランダムアクセスメモリ
の各電源供給回路に個別の開閉回路を設け、マイクロプ
ロセッサの制御にしたがってこの開閉回路を制御する手
段を備えることにより、消費電流の低減を図っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、アク
セスする対象デバイスへの電源供給とアクセスのタイミ
ングおよび電源供給時間について配慮がされておらず、
ソフトウエアあるいはハ−ドウエアによってタイミング
を取る必要があった。また、開閉回路を介して電源を供
給することによる供給電源電圧の低下について配慮がさ
れていないため、データリード・ライト時のデータの読
み間違い、データの誤書き込みの問題があり、実用化が
困難であった。
セスする対象デバイスへの電源供給とアクセスのタイミ
ングおよび電源供給時間について配慮がされておらず、
ソフトウエアあるいはハ−ドウエアによってタイミング
を取る必要があった。また、開閉回路を介して電源を供
給することによる供給電源電圧の低下について配慮がさ
れていないため、データリード・ライト時のデータの読
み間違い、データの誤書き込みの問題があり、実用化が
困難であった。
【0004】本発明の目的は、ハードウエアを用いて電
源供給とアクセスのタイミングおよび電源供給時間の設
定を実現することにある。そして、前記信号処理手段中
のマイクロプロセッサのソフトウエア開発において、電
源供給のタイミングおよび電源の供給と非供給を意識す
ることなくプログラム作成可能とすることにある。
源供給とアクセスのタイミングおよび電源供給時間の設
定を実現することにある。そして、前記信号処理手段中
のマイクロプロセッサのソフトウエア開発において、電
源供給のタイミングおよび電源の供給と非供給を意識す
ることなくプログラム作成可能とすることにある。
【0005】また、本発明の他の目的は、電源供給時の
供給電圧の低下を防ぎ、適切な電圧を供給するための方
法を提供して、低消費電流化を可能とするものである。
供給電圧の低下を防ぎ、適切な電圧を供給するための方
法を提供して、低消費電流化を可能とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、前記2線式伝送器において、デバイスの電源供給回
路として、前記マイクロプロセッサがデバイスへデータ
のリード・ライト時に出力する制御信号により、電源供
給時間を設定し、かつ複数の電源から1つの電源を選択
して供給する電源選択供給回路と、前記制御信号により
電源供給とアクセスのタイミングを設定するアクセスタ
イミング回路を備えたものである。
に、前記2線式伝送器において、デバイスの電源供給回
路として、前記マイクロプロセッサがデバイスへデータ
のリード・ライト時に出力する制御信号により、電源供
給時間を設定し、かつ複数の電源から1つの電源を選択
して供給する電源選択供給回路と、前記制御信号により
電源供給とアクセスのタイミングを設定するアクセスタ
イミング回路を備えたものである。
【0007】上記他の目的を達成するために、前記アナ
ログ通信回路および前記デジタル通信回路に併設された
複数の電源電圧を供給可能な多電圧供給電源回路を備え
、前記電源選択回路により選択して読みだし専用メモリ
,電気的に消去可能なプログラム可能読みだし専用メモ
リに電源を供給するものである。
ログ通信回路および前記デジタル通信回路に併設された
複数の電源電圧を供給可能な多電圧供給電源回路を備え
、前記電源選択回路により選択して読みだし専用メモリ
,電気的に消去可能なプログラム可能読みだし専用メモ
リに電源を供給するものである。
【0008】
【作用】本発明の2線式伝送器において、電源選択供給
回路は、マイクロプロセッサがデータのリード・ライト
時に出力する制御信号を用いて、デバイスへのデータの
リード・ライト時のみ電源を供給し、他の期間はGND
レベルを供給する。これにより、消費電流は最少となる
。
回路は、マイクロプロセッサがデータのリード・ライト
時に出力する制御信号を用いて、デバイスへのデータの
リード・ライト時のみ電源を供給し、他の期間はGND
レベルを供給する。これにより、消費電流は最少となる
。
【0009】供給する電源は、多電圧供給電源回路より
供給される。供給電圧の選択は、デバイスが消費電流の
大きい動作モードか小さい動作モードかにより、電源供
給回路を介することによる電圧降下が生じても適切な電
源電圧が得られる、予め定められた供給電圧が選択され
る。これにより、デバイスのデータリード・ライト時の
データの読み間違い、データの誤書き込みがなくなる。
供給される。供給電圧の選択は、デバイスが消費電流の
大きい動作モードか小さい動作モードかにより、電源供
給回路を介することによる電圧降下が生じても適切な電
源電圧が得られる、予め定められた供給電圧が選択され
る。これにより、デバイスのデータリード・ライト時の
データの読み間違い、データの誤書き込みがなくなる。
【0010】アクセスタイミング回路は、デバイスへの
チップ選択信号を、電源選択供給回路によって電源が供
給されてから予め定められた一定期間後出力する。それ
によって、デバイスは、ハードウエアにより電源供給時
間を設定され、かつ、電源供給とアクセスのタイミング
が設定されるので、マイクロプロセッサからは常時電源
を供給されているデバイスと同様にデータのリード・ラ
イトが可能となり、マイクロプロセッサのソフトウエア
開発において電源の供給・非供給を意識することなくプ
ログラム作成可能となる。
チップ選択信号を、電源選択供給回路によって電源が供
給されてから予め定められた一定期間後出力する。それ
によって、デバイスは、ハードウエアにより電源供給時
間を設定され、かつ、電源供給とアクセスのタイミング
が設定されるので、マイクロプロセッサからは常時電源
を供給されているデバイスと同様にデータのリード・ラ
イトが可能となり、マイクロプロセッサのソフトウエア
開発において電源の供給・非供給を意識することなくプ
ログラム作成可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。図1は本発明実施例2線式伝送器のブロック図であ
る。
る。図1は本発明実施例2線式伝送器のブロック図であ
る。
【0012】センサ1はアナログデジタル変換器2に接
続される。アナログデジタル変換器2,マイクロプロセ
ッサ(MPU)3,ランダムアクセスメモリ(RAM)
5,リードオンリメモリ(ROM)6,電気的に消去可
能なプログラマブルリードオンリメモリ(EEPROM
)7,演算プロセッサ8およびデジタルアナログ変換器
9は、データバスにより互いに接続される。さらに、M
PU3,デコーダ4,RAM5,ROM6およびEEP
ROM7は、アドレスバスにより接続される。また、M
PU3,アナログデジタル変換器2,演算プロセッサ8
,デジタルアナログ変換器9およびデジタル通信回路1
0は、MPU3の入出力制御線により接続される。デコ
ーダ4は、RAM5のチップ選択端子,ROM6および
EEPROM7のアクセスタイミング回路13および電
源選択供給回路14に接続される。
続される。アナログデジタル変換器2,マイクロプロセ
ッサ(MPU)3,ランダムアクセスメモリ(RAM)
5,リードオンリメモリ(ROM)6,電気的に消去可
能なプログラマブルリードオンリメモリ(EEPROM
)7,演算プロセッサ8およびデジタルアナログ変換器
9は、データバスにより互いに接続される。さらに、M
PU3,デコーダ4,RAM5,ROM6およびEEP
ROM7は、アドレスバスにより接続される。また、M
PU3,アナログデジタル変換器2,演算プロセッサ8
,デジタルアナログ変換器9およびデジタル通信回路1
0は、MPU3の入出力制御線により接続される。デコ
ーダ4は、RAM5のチップ選択端子,ROM6および
EEPROM7のアクセスタイミング回路13および電
源選択供給回路14に接続される。
【0013】デジタルアナログ変換器9は、アナログ通
信回路11に接続される。アナログ通信回路11は、2
線式伝送線17に接続される。デジタル通信回路10お
よび多電圧供給電源回路12は、アナログ通信回路11
と並列に2線式伝送線17に接続される。多電圧供給回
路12は、2線式伝送線17を介して供給される電力よ
りV1,V2(V1<V2)の電源電圧を発生し、アナ
ログデジタル変換器2,MPU3,RAM5,演算プロ
セッサ8,デジタルアナログ変換器9,デジタル通信回
路10,アナログ通信回路11と接続されてV1を供給
し、ROM6およびEEPROM7の電源選択供給回路
14と接続されてV1,V2を供給する。
信回路11に接続される。アナログ通信回路11は、2
線式伝送線17に接続される。デジタル通信回路10お
よび多電圧供給電源回路12は、アナログ通信回路11
と並列に2線式伝送線17に接続される。多電圧供給回
路12は、2線式伝送線17を介して供給される電力よ
りV1,V2(V1<V2)の電源電圧を発生し、アナ
ログデジタル変換器2,MPU3,RAM5,演算プロ
セッサ8,デジタルアナログ変換器9,デジタル通信回
路10,アナログ通信回路11と接続されてV1を供給
し、ROM6およびEEPROM7の電源選択供給回路
14と接続されてV1,V2を供給する。
【0014】次に、各部の動作を示す。センサ1は、プ
ロセス変量をアナログ信号に変換してアナログデジタル
変換器2に送る。アナログデジタル変換器2は、MPU
3の指示によりセンサ1の出力をデジタルデータに変換
する。MPU3は前記デジタルデータからROM6に予
め納められているセンサ1の特性データを用いて、セン
サ1に入力されたプロセス変量またはその正規化値を算
出する。また、演算内容に応じて演算プロセッサ8を用
いて演算を行う。EEPROM7にはレンジ,ダンピン
グ等の、2線式伝送器の使用に必要かつ設定変更を要す
るデータが書き込まれており、MPU3はこのデータを
用いて前記算出データを処理してデジタルアナログ変換
器9へ出力する。デジタルアナログ変換器9は、MPU
3の出力データをアナログデータに変換する。アナログ
通信回路11は、デジタルアナログ変換器9が変換した
アナログデータを4〜20mAの電流に変換して2線式
伝送線17に出力する。これによって、プロセス変量が
4〜20mAの電流信号として得られる。デジタル通信
回路10は、2線式伝送線17を介して上位制御システ
ムまたはハンドヘルドの通信装置とデジタル通信を行う
ためのインターフェイスとなる。デジタル通信回路10
は、2線式伝送線を介して上位システムあるいはハンド
ヘルドの通信装置から得られる信号を復調してMPU3
へ送出し、また、MPU3が送出するシリアルデータを
変調して2線式伝送線17に出力する。
ロセス変量をアナログ信号に変換してアナログデジタル
変換器2に送る。アナログデジタル変換器2は、MPU
3の指示によりセンサ1の出力をデジタルデータに変換
する。MPU3は前記デジタルデータからROM6に予
め納められているセンサ1の特性データを用いて、セン
サ1に入力されたプロセス変量またはその正規化値を算
出する。また、演算内容に応じて演算プロセッサ8を用
いて演算を行う。EEPROM7にはレンジ,ダンピン
グ等の、2線式伝送器の使用に必要かつ設定変更を要す
るデータが書き込まれており、MPU3はこのデータを
用いて前記算出データを処理してデジタルアナログ変換
器9へ出力する。デジタルアナログ変換器9は、MPU
3の出力データをアナログデータに変換する。アナログ
通信回路11は、デジタルアナログ変換器9が変換した
アナログデータを4〜20mAの電流に変換して2線式
伝送線17に出力する。これによって、プロセス変量が
4〜20mAの電流信号として得られる。デジタル通信
回路10は、2線式伝送線17を介して上位制御システ
ムまたはハンドヘルドの通信装置とデジタル通信を行う
ためのインターフェイスとなる。デジタル通信回路10
は、2線式伝送線を介して上位システムあるいはハンド
ヘルドの通信装置から得られる信号を復調してMPU3
へ送出し、また、MPU3が送出するシリアルデータを
変調して2線式伝送線17に出力する。
【0015】MPU3は、このデジタル通信で得られる
設定変更命令やデータ読みだし命令に応じて、EEPR
OM7のデータ書替えや算出データの返送を行う。
設定変更命令やデータ読みだし命令に応じて、EEPR
OM7のデータ書替えや算出データの返送を行う。
【0016】ここで、本発明の特徴である電源選択供給
回路14は、MPU3がデータのリード・ライトのため
出力するR/W信号およびデコーダ4からのチップ選択
信号を用いて、デコーダ4からのチップ選択信号が有効
期間中、ROM6あるいはEEPROM7に電源を供給
する。 アクセスタイミング回路13は、デコーダ4からのチッ
プ選択信号とEクロック信号を用いて、チップ選択信号
が有効期間の後半の1/2期間だけROM6あるいはE
EPROM7にチップ選択信号を送出する。即ち、電源
供給からチップ選択信号が有効期間の1/2期間だけ遅
延してチップ選択信号が有効となり、電源供給終了と同
時に無効となる。この遅延時間は、ROM6あるいはE
EPROM7の電源立ち上げから動作開始までの最低必
要時間の仕様を満足する値とする。この遅延時間の作成
は、本実施例のようにEクロックを用いて論理回路の組
合わせにより作成できる。また、CR等の次定数回路を
用いても実現可能であり、その方法は問題とならない。 前記チップ選択信号をROM6あるいはEEPROM7
に送出する期間を短くしてROM6あるいはEEPRO
M7のアクティブ期間を短くすることにより、一層の消
費電流低減が図れる。
回路14は、MPU3がデータのリード・ライトのため
出力するR/W信号およびデコーダ4からのチップ選択
信号を用いて、デコーダ4からのチップ選択信号が有効
期間中、ROM6あるいはEEPROM7に電源を供給
する。 アクセスタイミング回路13は、デコーダ4からのチッ
プ選択信号とEクロック信号を用いて、チップ選択信号
が有効期間の後半の1/2期間だけROM6あるいはE
EPROM7にチップ選択信号を送出する。即ち、電源
供給からチップ選択信号が有効期間の1/2期間だけ遅
延してチップ選択信号が有効となり、電源供給終了と同
時に無効となる。この遅延時間は、ROM6あるいはE
EPROM7の電源立ち上げから動作開始までの最低必
要時間の仕様を満足する値とする。この遅延時間の作成
は、本実施例のようにEクロックを用いて論理回路の組
合わせにより作成できる。また、CR等の次定数回路を
用いても実現可能であり、その方法は問題とならない。 前記チップ選択信号をROM6あるいはEEPROM7
に送出する期間を短くしてROM6あるいはEEPRO
M7のアクティブ期間を短くすることにより、一層の消
費電流低減が図れる。
【0017】電源選択供給回路14は、多電圧供給電源
回路12から供給される電圧V1,V2あるいはGND
を選択してROM6あるいはEEPROM7に供給する
。MPU3がROM6あるいはEEPROM7とデータ
のリード・ライトを行うときはV1あるいはV2の電圧
が供給され、他の期間はGNDが供給される。これによ
り、消費電流の低減が図られる。V1とV2の選択はR
OM6あるいはEEPROM7のリード・ライト動作に
おける消費電流に応じて予め定められている。ROM6
はリード・ライトに係らずV1を供給する。EEPRO
M7はリード時は消費電流が小さいためV1を供給する
が、ライト時は消費電流が大きいため電源供給回路にお
ける電圧降下が大きく、EEPROM7に供給される電
圧が仕様を満足しないためV2を供給する。
回路12から供給される電圧V1,V2あるいはGND
を選択してROM6あるいはEEPROM7に供給する
。MPU3がROM6あるいはEEPROM7とデータ
のリード・ライトを行うときはV1あるいはV2の電圧
が供給され、他の期間はGNDが供給される。これによ
り、消費電流の低減が図られる。V1とV2の選択はR
OM6あるいはEEPROM7のリード・ライト動作に
おける消費電流に応じて予め定められている。ROM6
はリード・ライトに係らずV1を供給する。EEPRO
M7はリード時は消費電流が小さいためV1を供給する
が、ライト時は消費電流が大きいため電源供給回路にお
ける電圧降下が大きく、EEPROM7に供給される電
圧が仕様を満足しないためV2を供給する。
【0018】本発明の実施例を図2以降の図を用いてさ
らに詳しく説明する。図2は、本発明を2線式差圧伝送
器に適用した例である。図1に示す実施例と異なる点は
、センサが差圧センサ1a,静圧センサ1b,温度セン
サ1cから構成される点、複数のセンサの出力を切り替
えてアナログデジタル変換するためのマルチプレクサ(
MPX)15の挿入,演算プロセッサがない点,本発明
の特徴の一つであるアクセスタイミング回路13と電源
選択供給回路14がEEPROM7にのみ使用されてい
る点およびROM6に変わってEPROM16が使用さ
れている点である。多電圧供給回路12は、V1として
5.0V,V2として6.2Vを出力する。
らに詳しく説明する。図2は、本発明を2線式差圧伝送
器に適用した例である。図1に示す実施例と異なる点は
、センサが差圧センサ1a,静圧センサ1b,温度セン
サ1cから構成される点、複数のセンサの出力を切り替
えてアナログデジタル変換するためのマルチプレクサ(
MPX)15の挿入,演算プロセッサがない点,本発明
の特徴の一つであるアクセスタイミング回路13と電源
選択供給回路14がEEPROM7にのみ使用されてい
る点およびROM6に変わってEPROM16が使用さ
れている点である。多電圧供給回路12は、V1として
5.0V,V2として6.2Vを出力する。
【0019】図3に、図2にで示されるアクセスタイミ
ング回路13と電源選択供給回路14の回路構成例を示
す。図4に、図3で示されるアクセスタイミング回路1
3と電源選択供給回路14の各信号のタイムチャートを
示す。アクセスタイミング回路13はORゲート22で
構成され、デコーダ4から出力されるチップ選択信号(
EEPROM CS)とEクロック信号より、図4の
CSで示される信号が出力される。前記EEPROM
CS信号は、Eクロック信号とのORを取り、後半の
1/2期間が有効となる。電源選択供給回路14は、N
ORゲート18,ORゲート19および逆流防止のダイ
オード20,21より構成される。EEPROM7が出
力するReady/Busy信号,R/W信号,前記E
EPROM CS信号より、データリード時には図3
のゲートPより図4のリード動作時で示される電源Vc
cが供給され、データライト時には図3のゲートQより
図4のライト動作時で示される電源Vccが供給される
。ダイオード20,21は、ゲートPまたはQが電源供
給時に、非電源供給状態のゲートPまたはQを保護する
ために挿入されている。Ready /Busy信号は
、EEPROM7が書き込み動作中、EEPROM7に
電源を供給する論理を構成するために入力される。EE
PROM7の消費電流の平均値は、リード時約150μ
A,ライト時約2mAであり、かつ、電源供給回路、即
ちゲートP,Qの出力インピーダンスが450Ωである
。ダイオード20,21の順方向電圧を0.4V とす
ると、EEPROM7のVccに供給される電圧は、デ
ータリード時は約4.5V,データライト時は約4.9
Vになり、EEPROM7の使用電源電圧範囲である4
.5〜5.5 Vを満足する。本実施例では、電源供給
回路として論理ゲートを用いたが、トランジスタやFE
Tを使用した場合でも同様のことが言える。また、アク
セスタイミング回路としてEクロックを用いてタイミン
グを得たが、CR回路等のディレイ回路を用いても実現
可能である。
ング回路13と電源選択供給回路14の回路構成例を示
す。図4に、図3で示されるアクセスタイミング回路1
3と電源選択供給回路14の各信号のタイムチャートを
示す。アクセスタイミング回路13はORゲート22で
構成され、デコーダ4から出力されるチップ選択信号(
EEPROM CS)とEクロック信号より、図4の
CSで示される信号が出力される。前記EEPROM
CS信号は、Eクロック信号とのORを取り、後半の
1/2期間が有効となる。電源選択供給回路14は、N
ORゲート18,ORゲート19および逆流防止のダイ
オード20,21より構成される。EEPROM7が出
力するReady/Busy信号,R/W信号,前記E
EPROM CS信号より、データリード時には図3
のゲートPより図4のリード動作時で示される電源Vc
cが供給され、データライト時には図3のゲートQより
図4のライト動作時で示される電源Vccが供給される
。ダイオード20,21は、ゲートPまたはQが電源供
給時に、非電源供給状態のゲートPまたはQを保護する
ために挿入されている。Ready /Busy信号は
、EEPROM7が書き込み動作中、EEPROM7に
電源を供給する論理を構成するために入力される。EE
PROM7の消費電流の平均値は、リード時約150μ
A,ライト時約2mAであり、かつ、電源供給回路、即
ちゲートP,Qの出力インピーダンスが450Ωである
。ダイオード20,21の順方向電圧を0.4V とす
ると、EEPROM7のVccに供給される電圧は、デ
ータリード時は約4.5V,データライト時は約4.9
Vになり、EEPROM7の使用電源電圧範囲である4
.5〜5.5 Vを満足する。本実施例では、電源供給
回路として論理ゲートを用いたが、トランジスタやFE
Tを使用した場合でも同様のことが言える。また、アク
セスタイミング回路としてEクロックを用いてタイミン
グを得たが、CR回路等のディレイ回路を用いても実現
可能である。
【0020】以上より、本実施例によれば、2線式伝送
器回路の消費電流低減のため、ROM6,EEPROM
7の使用時のみ、即ち、データのリード・ライト時のみ
電源を供給する回路において、電源の供給,非供給を意
識することなくMPU3のプログラミングが可能となり
、かつ、データのリード・ライト時に読み間違い,誤書
き込みが無くなる効果がある。
器回路の消費電流低減のため、ROM6,EEPROM
7の使用時のみ、即ち、データのリード・ライト時のみ
電源を供給する回路において、電源の供給,非供給を意
識することなくMPU3のプログラミングが可能となり
、かつ、データのリード・ライト時に読み間違い,誤書
き込みが無くなる効果がある。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、2線式伝送器の低消費
電流化のため使用時のみ電源を供給する回路において、
ハードウエアによる最小時間での電源供給時間の設定,
アクセスタイミングの設定が可能となり、ソフト開発時
に電源供給を意識する必要なくプログラミングが出来る
ため、ソフトウエア開発の効率向上および消費電流低減
の効果がある。
電流化のため使用時のみ電源を供給する回路において、
ハードウエアによる最小時間での電源供給時間の設定,
アクセスタイミングの設定が可能となり、ソフト開発時
に電源供給を意識する必要なくプログラミングが出来る
ため、ソフトウエア開発の効率向上および消費電流低減
の効果がある。
【0022】また、電源供給回路を介して供給電源電圧
が降下しても適切な電源電圧が供給され、デジタルデー
タをリード・ライトするときの誤動作がなくなるため、
データの信頼性向上の効果がある。
が降下しても適切な電源電圧が供給され、デジタルデー
タをリード・ライトするときの誤動作がなくなるため、
データの信頼性向上の効果がある。
【図1】2線式伝送器ブロック図である。
【図2】2線式差圧伝送器ブロック図である。
【図3】詳細回路図である。
【図4】タイムチャートである。
1…センサ、2…アナログデジタル変換器、3…マイク
ロプロセッサ、4…デコーダ、5…RAM、6…ROM
、7…EEPROM、8…演算プロセッサ、9…デジタ
ルアナログ変換器、10…デジタル通信回路、11…ア
ナログ通信回路、12…多電圧供給電源回路、13…ア
クセスタイミング回路、14…電源選択供給回路、15
…MPX、17…2線式伝送線。
ロプロセッサ、4…デコーダ、5…RAM、6…ROM
、7…EEPROM、8…演算プロセッサ、9…デジタ
ルアナログ変換器、10…デジタル通信回路、11…ア
ナログ通信回路、12…多電圧供給電源回路、13…ア
クセスタイミング回路、14…電源選択供給回路、15
…MPX、17…2線式伝送線。
Claims (1)
- 【請求項1】直流電源が供給された2線式伝送線と、プ
ロセス変量をアナログ信号に変換するセンサと、センサ
のアナログ信号をデジタルデータに変換するA/D変換
器と、デジタルデータを演算処理してアナログ信号に変
換する信号処理手段と、この信号処理手段の出力アナロ
グ信号を前記伝送線の直流電流の変化として送信するア
ナログ通信回路と、このアナログ通信回路に併設され、
前記伝送線を介して前記信号処理手段によりデジタル信
号の送受信を行うデジタル通信回路とを備え、前記信号
処理手段は、マイクロプロセッサと、このマイクロプロ
セッサにバスにより接続されたそれぞれ1個または複数
個の読みだし専用メモリ、電気的に消去可能なプログラ
ム可能読みだし専用メモリ、演算プロセッサおよびラン
ダムアクセスメモリとを含む2線式伝送器の信号処理手
段において、デジタルデータのリード・ライト時のみの
電源供給で動作可能なデバイスに、電源を選択して供給
する回路と、前記デバイスをアクセスするときに電源供
給とアクセスのタイミングを制御する回路、および前記
アナログ通信回路に併設され複数の電源電圧を供給する
電源回路を備えたことを特徴とする2線式伝送器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079291A JPH04306021A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 2線式伝送器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079291A JPH04306021A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 2線式伝送器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04306021A true JPH04306021A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13441745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7079291A Pending JPH04306021A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 2線式伝送器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04306021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009096225A1 (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-06 | Yamatake Corporation | 計測機器 |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP7079291A patent/JPH04306021A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009096225A1 (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-06 | Yamatake Corporation | 計測機器 |
| JP2009180644A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Yamatake Corp | 計測機器 |
| US8412471B2 (en) | 2008-01-31 | 2013-04-02 | Azbil Corporation | Measurement instrument |
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