JPH04306152A - ワイパー駆動装置 - Google Patents

ワイパー駆動装置

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JPH04306152A
JPH04306152A JP3068597A JP6859791A JPH04306152A JP H04306152 A JPH04306152 A JP H04306152A JP 3068597 A JP3068597 A JP 3068597A JP 6859791 A JP6859791 A JP 6859791A JP H04306152 A JPH04306152 A JP H04306152A
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wiper
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wiper device
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Akiro Oshiro
昭郎 大城
Toshiaki Oshima
大島 敏章
Hiroyuki Furukoshi
洋行 古越
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Asmo Co Ltd
Denso Corp
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Asmo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワイパー装置に係り、詳
しくはワイパー装置におけるワイパーの位置検出を行う
位置検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のワイパー装置における位置検出装
置は、例えば英国特許第1522523号に示すものが
知られている。このワイパー装置における位置検出装置
は図8〜図10に示すように、図示しない駆動モータに
設けられた歯車70の上面には円環形の金属板71が形
成されるとともに、その外周部には凸部72が等間隔に
形成されている。又、前記歯車70の上面において、前
記金属板71の凸部72に磁石73を配設するとともに
、該歯車70の下部には前記磁石73と対向配置される
ホール素子74を配設している。そして、磁石73から
の磁力は凸部72間を介してホール素子74が感知する
。従って、ワイパー装置のワイパーを駆動させるため、
歯車70が回転すると磁石73からの磁力が凸部72に
よって遮られたり、通過したりするため、ホール素子7
4は凸部72から透過する磁石73の磁力を感知するこ
とができる。そして、この磁力信号に基づいてシュミッ
トトリガシステム75が方形波を形成する。この方形波
に基づいてワイパー装置におけるワイパーの位置検出を
行うことができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
エンジンルーム内に搭載される部品が多くなってきてい
るため、エンジンルーム内が過密化している。そのため
、必然的に搭載スペースが減少したり、規制されたりし
てしまう。これらに対応するとともに、車両への組付け
の作業性を向上させるため、ワイパー装置と駆動モータ
とを一体化、つまり、ワイパー装置を構成するリンク機
構のハウジングに駆動モータのハウジングを組み付けて
しまい、ワイパー装置と位置検出装置とを一体化して対
応することが考えられている。
【0004】しかし、前記歯車70の上面及び下面に前
記リンク機構を設けると、そのリンク機構の動作によっ
て磁石73の磁力が遮られたりするため、ホール素子7
4は凸部72から通過してくる磁力を正確に受けること
ができない。そのため、ワイパー装置のワイパーの位置
検出を正確に行うことができなくなるという問題がある
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的はワイパ装置を構成するリ
ンク機構と位置検出を一体化してもワイパーの位置検出
を行うことができるワイパー装置における位置検出装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、モータにて回転される回転体のリンク回転
ピンを該回転体の回転軸に対して偏位した位置に取着し
、該リンク回転ピンをリンク機構を介してワイパーアー
ムを駆動連結し、ワイパーを往復回動させるようにした
ワイパー装置において、前記回転体の外周部に異なる2
種の被検出部を交互に形成してなる被検出体を設けると
ともに、前記被検出体の被検出部と対向する外側に該被
検出部を検出する検出センサを配設したことをその要旨
とする。
【0007】
【作用】モータが駆動して回転体が回転すると、該回転
体の回転軸に対し偏位した位置に設けられたリンク回転
ピンが回転してリンク機構が動作する。このリンク機構
の動作によりワイパーアームが回動する。このとき、被
検出体が同様に回転するので検出センサにより前記被検
出体の異なる2種の被検出部を交互に検出することによ
り、回転体の回転量、つまり、ワイパーアームの回動量
を検出することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化したワイパー装置の位
置検出装置の一実施例を図1〜図3に従って説明する。 図2に示すように、図示しないエンジンルーム内におけ
るフロントガラス側のボディー1側部にはワイパー装置
2のリンク機構3が内蔵されたハウジング4が取付固定
されている。又、前記ハウジング4の下部にはモータ5
が一体に取付固定されている。そして、モータ5の出力
軸6がハウジング4内に挿入され、該ハウジング4内に
一体形成された支持片7にベアリング8を介して回転可
能に挿入支持されている。又、前記出力軸6の先端には
ウォーム9が形成されている。
【0009】次に、前記リンク機構3の構成について説
明する。前記ハウジング4内における出力軸6の側部(
図2において左側)には、前記ウォーム9と噛合する回
転体としての樹脂製の歯車10が回転可能に配設されて
いる。つまり、図1に示すようにハウジング4の底部1
1に対し垂直に一体形成された筒部12にベアリング1
3を介して回転軸14の基端が挿入されて回転可能に支
持されている。そして、前記回転軸14の先端に前記歯
車10が固着されている。又、図2に示すように前記歯
車10の上面には十字状に形成された固定プレート15
が配設され、該固定プレート15に形成された爪部16
が歯車10に挿入されている。そのため、前記歯車10
と固定プレート15とが一体に回転する。
【0010】又、前記固定プレート15の一部(固定プ
レート15の中心以外の部分)にはリンク回転ピンとし
ての連結ピン17が上面に向かって突出するように固着
されている。そして、前記連結ピン17には揺動リンク
35の一端が回動可能に連結されている。一方、前記ハ
ウジング4内における出力軸6の側部(図2において左
側)には、前記出力軸6と直交するようにピボット軸1
8が配設されている。つまり、前記ピボット軸18はハ
ウジング4と該ピボット軸18との間に設けられた一対
のベアリング19,20によって該ハウジング4に対し
回動可能に支持されている。そして、前記ピボット軸1
8の先端部がハウジング4の外部に突出しており、この
先端部に図示しないワイパーアームが接続固定されてい
る。
【0011】又、ハウジング4内におけるピボット軸1
8の基端には先端が二又状の支持片21aを備えた連結
レバー21が固着されている。又、前記連結レバー21
の支持片21a間には前記揺動リンク35の先端が接続
ピン22によって接続されている。従って、モータ5が
駆動して出力軸6及びウォーム9が回転すると、該ウォ
ーム9に噛合されている歯車10及び連結ピン17が回
転する。この連結ピン17の回転により揺動リンク35
を介して連結レバー21を矢印に示す方向に往復動させ
ることができる。この結果、連結レバー21に固着され
たピボット軸18が該連結レバー21により往復回動す
るので、ピボット軸18に連結固定された図示しないワ
イパーアームを往復動させることができる。
【0012】又、前記歯車10の下面には該歯車10に
固定された円形状の保持板23が配設されている。この
保持板23には歯車10の裏面における凹部24に挿入
される挿入部25が突出形成されるとともに、段部26
を介して大径部27が形成されている。又、該大径部2
7の外周縁にはフランジ28が張り出し形成されている
。更に、前記保持板23における大径部27にはフラン
ジ28に当接する被検出体としてのリング状の磁石29
が接着固定されている。前記リング状の磁石29は図3
に示すように、外周面に沿って被検出部としての磁極、
つまりN極、S極が交互(本実施例において総数が50
極)に着磁されている。
【0013】そして、前記保持板23の下面には該保持
板23に固定された円形状のガイド板30が配設されて
いる。このガイド板30には前記保持板23における挿
入部25の裏面に挿入される段部31が突出形成される
とともに、前記保持板23のフランジ28を支持するガ
イド片32が形成されている。更に、前記ハウジング4
内における磁石29の外周側部には検出センサとしての
ホール素子33が配設固定され、前記磁石29の磁極の
変化に基づいて検出信号を出力する。つまり、前記モー
タ5により歯車10及び磁石29が回転することにより
、ホール素子33の側部の磁極が変化する。これにより
、歯車10の回転量を検出するようになっている。
【0014】又、前記ホール素子33はコントローラ3
4に接続され、前記磁石29の磁極の変化に基づいて出
力信号を出力する。コントローラ34は磁極の変化の数
に基づいてピボット軸18に接続されたワイパーアーム
がどの位置にいるかを判断する。つまり、ピボット軸1
8に接続されたワイパーアームがセット位置に位置する
とき、コントローラ34内のカウンタが0となるように
なっている。そして、コントローラ34のカウンタは磁
石29の総磁極数50をカウントする毎に0となるよう
に設定されている。又、コントローラ34におけるカウ
ンタのカウント数が24となったとき、コントローラ3
4はワイパーアームが往復動する反転位置に位置すると
判断するようになっている。
【0015】更に、カウンタのカウント数が0〜24ま
での範囲はセット位置から反転位置にワイパーアームが
向かう方向にピボット軸18が回動していると判断し、
25から48までの範囲は反転位置からセット位置にワ
イパーアームが向かう方向にピボット軸18が回動して
いると判断するようになっている。次に、上記のように
構成された位置検出装置の作用について説明する。
【0016】モータ5が駆動すると出力軸6及びウォー
ム9が回転するため、該ウォーム9に噛合される歯車1
0が回転する。これにより、固定プレート15の連結ピ
ン17に接続された揺動リンク35の基端が回転する。 そして、該揺動リンク35の先端に接続された揺動レバ
ー21が矢印方向に往復動するため、ピボット軸18が
所定量分だけ回動してワイパーアームを往復動させるこ
とができる。
【0017】又、前記歯車10の回転により保持板23
及びリング状の磁石29が回転するため、磁石29の側
部に配設されたホール素子33が磁石29の回転による
磁極の変化を検出する。そして、ホール素子33が検出
した検出信号をコントローラ34がカウントし、そのカ
ウント数に基づいてピボット軸18及びワイパーアーム
がどれだけ回動してどの位置にあるかを判断することで
きる。
【0018】例えば、コントローラ34がホール素子3
3の検出信号をカウントし、そのカウント数が24以下
の場合、コントローラ34はワイパーアームがウインド
を往復動する反転位置に向かっていると判断し、カウン
ト数が24となったときコントローラ34は、ワイパー
アームがウインドを往復動する反転位置にあると判断す
る。更に、カウント数が25以上の場合、コントローラ
34はワイパーアームがウインドの反転位置からセット
位置に向かっていると判断する。
【0019】従って、従来のように歯車10の両側にセ
ンサを設けると、揺動リンク35がセンサの光を妨げて
しまうので、歯車10の回転量を正確に検出することが
できない。しかし、本実施例においては、磁石29の磁
極の変化を該磁石29の外周部に設けたホール素子33
が検出するので、従来とは異なり歯車10に揺動リンク
35等のリンク機構3を構成する部材を設けても歯車1
0の回転量を正確に検出してワイパーアームの位置を正
確に検出することができる。
【0020】又、特に一対のワイパーアームに対応して
それぞれ前記ワイパー装置2を設けた場合、コントロー
ラ34がそれぞれのワイパー装置2内における歯車10
の回転量をホール素子33によって検出し、ワイパーア
ームの回動量を容易に検出することができる。この結果
、コントローラ34によりワイパー装置を制御して、ワ
イパーアームのブレードが互いに干渉しないように制御
することができる。
【0021】本実施例においては、歯車10と保持板2
3との間に磁石29を配設し、該磁石29の外周部のホ
ール素子33によって歯車10の回転量を検出したが、
図4に示すように、磁石29の下面外周部にN極、S極
の着磁を交互に行い、該磁石を歯車10の下部に固定さ
れたガイド板30の下面に配設させる。そして、磁石2
9のN極,S極を検出するように磁石29の下面外周部
にホール素子33を配設することも可能である。
【0022】又、図5,図6に示すようにガイド板30
の下面に電極板36を設け、該電極板36にはワイパー
アームがセット位置(ホームポジジョン)を検出する位
置検出部37を形成することも可能である。この結果、
前記電極板36に摺接するようにブラシ38を設けるこ
とにより、前記電極板36に摺接するブラシ38によっ
てワイパーアームがセット位置にあるか否かの判断を確
実に行うことができる。
【0023】更に、図7に示すように歯車10の上面に
磁石29を設け、該磁石29の磁極の変化をホール素子
33によって検出し、歯車10の回転量を検出すること
も可能である。又、ホール素子33の代わりに磁気抵抗
素子、リードスイッチ等を使用して磁極の変化を検出す
ることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ワ
イパ装置を構成するリンク機構と位置検出を一体化して
もワイパーの位置検出を行うことができる優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるワイパー装置の断面図である。
【図2】ワイパー装置の平断面図である。
【図3】磁石を示す平面図である。
【図4】ガイド板によって固定された磁石の下面の磁極
の変化をホール素子によって検出する別例を示す斜視図
である。
【図5】ガイド板の下面に電極板を設け、該電極板に摺
接するブラシによって位置検出を行う別例を示す斜視図
である。
【図6】ガイド板の下面に電極板を設けた状態を示す平
面図である。
【図7】歯車の上面に磁石を配置した別例を示す斜視図
である。
【図8】従来の歯車の上面に金属板を設けた説明図であ
る。
【図9】歯車の上面に磁石を設けるとともに、歯車の下
面に磁石と対向するホール素子を設けた状態を示す説明
図である。
【図10】ホール素子により検出された信号がシュミッ
トトリガシステムにより方形波に変換されることを示す
電気ブロック図である。
【符号の説明】
3…リンク機構、5…モータ、10…回転体としての歯
車、17…リンク回転ピンとしての連結ピン、29…被
検出体としての磁石、33…検出センサとしてのホール
素子、N,S…被検出部としての極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  モータにて回転される回転体のリンク
    回転ピンを該回転体の回転軸に対して偏位した位置に取
    着し、該リンク回転ピンをリンク機構を介してワイパー
    アームを駆動連結し、ワイパーを往復回動させるように
    したワイパー装置において、前記回転体の外周部に異な
    る2種の被検出部を交互に形成してなる被検出体を設け
    るとともに、前記被検出体の被検出部と対向する外側に
    該被検出部を検出する検出センサを配設したことを特徴
    とするワイパー装置における位置検出装置。
JP3068597A 1991-04-01 1991-04-01 ワイパー駆動装置 Expired - Lifetime JP2954729B2 (ja)

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JPH04306152A true JPH04306152A (ja) 1992-10-28
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003529304A (ja) * 2000-03-24 2003-09-30 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 電動モータ、特に自動車のウィンドガラスを払拭するためのワイパモータ
US8283915B2 (en) 2007-03-07 2012-10-09 Asmo Co., Ltd. Sensor magnet device, gear mechanism and speed reducing electric motor
JP2013193501A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Asmo Co Ltd 車両用ワイパ装置
CN109639061A (zh) * 2018-12-26 2019-04-16 贵阳万江航空机电有限公司 一种后雨刮电机的停车位置安装结构

Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003529304A (ja) * 2000-03-24 2003-09-30 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 電動モータ、特に自動車のウィンドガラスを払拭するためのワイパモータ
US8283915B2 (en) 2007-03-07 2012-10-09 Asmo Co., Ltd. Sensor magnet device, gear mechanism and speed reducing electric motor
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CN109639061A (zh) * 2018-12-26 2019-04-16 贵阳万江航空机电有限公司 一种后雨刮电机的停车位置安装结构

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