JPH0430627Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430627Y2 JPH0430627Y2 JP1988033540U JP3354088U JPH0430627Y2 JP H0430627 Y2 JPH0430627 Y2 JP H0430627Y2 JP 1988033540 U JP1988033540 U JP 1988033540U JP 3354088 U JP3354088 U JP 3354088U JP H0430627 Y2 JPH0430627 Y2 JP H0430627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- support rod
- shaft
- shaft hole
- product information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はデイスプレイ用品、詳しくはシヨーウ
インドウや陳列棚の所要空間に商品説明書などを
配置するのに用いられる商品説明板支持装置に関
するものである。
インドウや陳列棚の所要空間に商品説明書などを
配置するのに用いられる商品説明板支持装置に関
するものである。
[従来の技術]
シヨーウインドウや陳列棚に陳列される各種商
品には値札や商品説明板などが添えられる。特に
シヨーウインドウに各種商品が立体的に陳列され
る場合に、商品説明板が単に床部に置かれるだけ
では、商品とのバランスがよくなく、顧客にとつ
て見ずらい。そこで、床部に立設した支持杆に商
品説明板を支持するようにすれば、商品相互の空
間が有効に利用され、顧客にとつても見やすく、
全体として均衡のとれたデイスプレイが得られ
る。
品には値札や商品説明板などが添えられる。特に
シヨーウインドウに各種商品が立体的に陳列され
る場合に、商品説明板が単に床部に置かれるだけ
では、商品とのバランスがよくなく、顧客にとつ
て見ずらい。そこで、床部に立設した支持杆に商
品説明板を支持するようにすれば、商品相互の空
間が有効に利用され、顧客にとつても見やすく、
全体として均衡のとれたデイスプレイが得られ
る。
しかし、商品説明板を支持する支持杆の下端部
に台板を一体に結合した従来のものは嵩ばり、メ
ーカからユーザへの荷造、輸送コストが高くな
る。また、支持杆の基端部に設けたねじ軸部を、
台板のねじ穴へ螺合するものは、輸送コストは節
減されるものの、台板が十分厚いもの、換言すれ
ばねじ穴が深いものでないと、支持杆が安定せ
ず、また支持杆としての針金にねじ軸部を機械加
工することは、製造コストが高くなる。
に台板を一体に結合した従来のものは嵩ばり、メ
ーカからユーザへの荷造、輸送コストが高くな
る。また、支持杆の基端部に設けたねじ軸部を、
台板のねじ穴へ螺合するものは、輸送コストは節
減されるものの、台板が十分厚いもの、換言すれ
ばねじ穴が深いものでないと、支持杆が安定せ
ず、また支持杆としての針金にねじ軸部を機械加
工することは、製造コストが高くなる。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案の目的は上述の問題に鑑み、支持杆に何
ら機械加工を必要とせず、分解・組立可能であ
り、支持杆を強固に支持し得る、商品説明板支持
装置を提供することにある。
ら機械加工を必要とせず、分解・組立可能であ
り、支持杆を強固に支持し得る、商品説明板支持
装置を提供することにある。
[問題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案の構成は全
体が合成樹脂から成形され、台板に上方へ突出す
るねじ軸からなる支持体を一体に設け、支持体の
軸心に軸穴を、上端部に円錐部をそれぞれ設け、
円錐部に軸穴と交差する割溝を設けて複数の挟持
片を形成し、商品説明書を支持する支持杆の下端
部を前記軸穴へ嵌挿し、挟持片の外周面に係合す
る円錐空部を上半部に、ねじ穴を下半部に、多数
の軸方向突条を外周面にそれぞれ備えた締付体を
前記ねじ軸に螺合したものである。
体が合成樹脂から成形され、台板に上方へ突出す
るねじ軸からなる支持体を一体に設け、支持体の
軸心に軸穴を、上端部に円錐部をそれぞれ設け、
円錐部に軸穴と交差する割溝を設けて複数の挟持
片を形成し、商品説明書を支持する支持杆の下端
部を前記軸穴へ嵌挿し、挟持片の外周面に係合す
る円錐空部を上半部に、ねじ穴を下半部に、多数
の軸方向突条を外周面にそれぞれ備えた締付体を
前記ねじ軸に螺合したものである。
[作用]
支持体の軸穴へ支持杆を嵌合し、締付体を強く
ねじ軸へ螺合すると、挟持片が互いに軸心側へ変
形し、支持杆に強く係合するので、支持杆が支持
体にガタなく固定される。支持体の台板を直接床
部に接着などすれば、支持杆は床部に垂立され
る。
ねじ軸へ螺合すると、挟持片が互いに軸心側へ変
形し、支持杆に強く係合するので、支持杆が支持
体にガタなく固定される。支持体の台板を直接床
部に接着などすれば、支持杆は床部に垂立され
る。
[考案の実施例]
第6図に示すように、本考案による商品説明板
支持装置Aは、床部に敷設される例えば比較的厚
く床面に安定に密着するビニールシートなどの支
持板25に、両面接着板17により台板6を接着
される支持体8と、支持体8に支持杆24を挟持
するための締付体12とから構成される。支持体
8は軸心に支持杆24を嵌合する穴を有するねじ
軸5と、ねじ軸5の上半部に周方向に分割された
円錐状の挟持片3を一体に備えている。締付体1
2はねじ軸5に螺合されるものであり、挟持片3
を互いに接近させて支持杆24を締め付けて支持
する。
支持装置Aは、床部に敷設される例えば比較的厚
く床面に安定に密着するビニールシートなどの支
持板25に、両面接着板17により台板6を接着
される支持体8と、支持体8に支持杆24を挟持
するための締付体12とから構成される。支持体
8は軸心に支持杆24を嵌合する穴を有するねじ
軸5と、ねじ軸5の上半部に周方向に分割された
円錐状の挟持片3を一体に備えている。締付体1
2はねじ軸5に螺合されるものであり、挟持片3
を互いに接近させて支持杆24を締め付けて支持
する。
図示の実施例では、商品説明板23の上縁にル
ープ状のテープ22が結合され、支持杆24から
水平に突出する梁21に吊り下げられる。商品説
明板23の側縁にもループ状のテープ22が結合
され、支持杆24に外挿される。こうして、商品
説明板23が支持杆24に傾くことなく、安定に
吊り下げられる。
ープ状のテープ22が結合され、支持杆24から
水平に突出する梁21に吊り下げられる。商品説
明板23の側縁にもループ状のテープ22が結合
され、支持杆24に外挿される。こうして、商品
説明板23が支持杆24に傾くことなく、安定に
吊り下げられる。
第1図は商品説明板支持装置Aの正面断面図で
ある。支持体8は軸心に軸穴9をもつねじ軸5に
下端に、両面接着板が接着される底面7を有する
台板6が一体に形成される。台板6の周面に軸方
向突条6aが設けられる。ねじ軸5の上端側は全
体として円錐部4とされ、円錐部4に軸穴9と交
差する複数の割溝2により周方向に分割された挟
持片3が形成される。図示の実施例では、4分割
された挟持片3が備えられているが3分割であつ
てもよい。
ある。支持体8は軸心に軸穴9をもつねじ軸5に
下端に、両面接着板が接着される底面7を有する
台板6が一体に形成される。台板6の周面に軸方
向突条6aが設けられる。ねじ軸5の上端側は全
体として円錐部4とされ、円錐部4に軸穴9と交
差する複数の割溝2により周方向に分割された挟
持片3が形成される。図示の実施例では、4分割
された挟持片3が備えられているが3分割であつ
てもよい。
締付体12は下半部にねじ軸5に螺合されるね
じ穴16を有する円筒部15を、ねじ穴16より
も上端側に円錐空部13をそれぞれ形成される。
円筒部15は外周面に多数の軸方向突条15aを
形成される。
じ穴16を有する円筒部15を、ねじ穴16より
も上端側に円錐空部13をそれぞれ形成される。
円筒部15は外周面に多数の軸方向突条15aを
形成される。
本考案による商品説明板支持装置Aに支持杆2
4を支持するには、支持体8の軸穴9に支持杆2
4を挿通し、ねじ軸5に締付体12を螺合する
と、締付体12が支持体8の台板6の方へ移動す
るにつれて、円錐空部13の上縁部が挟持片3に
係合し、挟持片3が軸心側へ弾性変形され、支持
杆24に強く係合する。こうして、4つの挟持片
3により支持杆24が支持体5に抜けないように
強く挟持される。
4を支持するには、支持体8の軸穴9に支持杆2
4を挿通し、ねじ軸5に締付体12を螺合する
と、締付体12が支持体8の台板6の方へ移動す
るにつれて、円錐空部13の上縁部が挟持片3に
係合し、挟持片3が軸心側へ弾性変形され、支持
杆24に強く係合する。こうして、4つの挟持片
3により支持杆24が支持体5に抜けないように
強く挟持される。
支持体8の台板6を両面接着板を用いて陳列棚
に直接固定するか、床部に敷いたビニールシート
などに接着すれば、支持杆24が安定に床部に垂
設される。支持杆24の支持部の径外方への出つ
張りがないので、陳列される商品の邪魔にならな
い。商品説明板支持装置Aを陳列された商品の裏
側(見えない部分)に配置し、支持杆24に支持
した商品説明板23を、陳列された商品相互間の
空間に配置すれば、シヨーウインドウなどに意匠
効果の優れたデイスプレイが得られる。
に直接固定するか、床部に敷いたビニールシート
などに接着すれば、支持杆24が安定に床部に垂
設される。支持杆24の支持部の径外方への出つ
張りがないので、陳列される商品の邪魔にならな
い。商品説明板支持装置Aを陳列された商品の裏
側(見えない部分)に配置し、支持杆24に支持
した商品説明板23を、陳列された商品相互間の
空間に配置すれば、シヨーウインドウなどに意匠
効果の優れたデイスプレイが得られる。
第7図に示す実施例では、支持体8の台板6の
面積を広くしたもので、図示してない締付体と組
み合せて支持杆24を支持体8に挟持すれば、支
持杆は台板6により床部に安定に垂立される。
面積を広くしたもので、図示してない締付体と組
み合せて支持杆24を支持体8に挟持すれば、支
持杆は台板6により床部に安定に垂立される。
上述の実施例では、円錐空部の上縁部が挟持片
に係合されるが、支持杆の外径が決まれば、挟持
片の円錐部と締付体の円錐空部が面接触するよう
に設計することができる。
に係合されるが、支持杆の外径が決まれば、挟持
片の円錐部と締付体の円錐空部が面接触するよう
に設計することができる。
[考案の効果]
本考案は上述のように、全体が合成樹脂から成
形され、台板に上方へ突出するねじ軸からなる支
持体を一体に設け、支持体の軸心に軸穴を、上端
部に円錐部をそれぞれ設け、円錐部に軸穴と交差
する割溝を設けて複数の挟持片を形成し、商品説
明書を支持する支持杆の下端部を前記軸穴へ嵌挿
し、挟持片の外周面に係合する円錐空部を上半部
に、ねじ穴を下半部に、多数の軸方向突条を外周
面にそれぞれ備えた締付体を前記ねじ軸に螺合し
たもものであるから、次のような効果を奏する。
形され、台板に上方へ突出するねじ軸からなる支
持体を一体に設け、支持体の軸心に軸穴を、上端
部に円錐部をそれぞれ設け、円錐部に軸穴と交差
する割溝を設けて複数の挟持片を形成し、商品説
明書を支持する支持杆の下端部を前記軸穴へ嵌挿
し、挟持片の外周面に係合する円錐空部を上半部
に、ねじ穴を下半部に、多数の軸方向突条を外周
面にそれぞれ備えた締付体を前記ねじ軸に螺合し
たもものであるから、次のような効果を奏する。
支持杆は丸棒でも管でも角型のものでも、ねじ
軸と一体の円錐部の挟持片により、ガタがなく強
固に挟持されるので、組立が簡単であり、支持杆
の上下位置を多少調節できる。
軸と一体の円錐部の挟持片により、ガタがなく強
固に挟持されるので、組立が簡単であり、支持杆
の上下位置を多少調節できる。
支持杆と支持杆を床部に固定する支持体とが組
立可能に構成されるから、全体として嵩ばらず、
輸送コストが節減される。
立可能に構成されるから、全体として嵩ばらず、
輸送コストが節減される。
支持体と締付体は合成樹脂から成形され、ピン
穴などの機械的加工の必要がないので、強度が損
われず、製造コストが安く、組立も簡単になる。
穴などの機械的加工の必要がないので、強度が損
われず、製造コストが安く、組立も簡単になる。
支持杆に商品説明書などを支持すれば、シヨー
ウインドウなどにおける床部が割かれまたは商品
の配置が妨げられることがなく、陳列商品とのバ
ランスがよく、顧客にとつても見やすい、自由な
デイスプレイが可能となる。
ウインドウなどにおける床部が割かれまたは商品
の配置が妨げられることがなく、陳列商品とのバ
ランスがよく、顧客にとつても見やすい、自由な
デイスプレイが可能となる。
第1図は本考案に係る商品説明板支持装置の正
面断面図、第2図は同正面図、第3図は同平面
図、第4図は底面図、第5図は締付体を拡大して
示す平面断面図、第6図は商品説明板支持装置の
使用状態を示す正面図、第7図は本考案の一部変
更実施例に係る支持体の正面図である。 3……挟持片、5……ねじ軸、6……台板、8
……支持体、9……軸穴、12……締付体、13
……円錐空部、16……ねじ穴、24……支持
杆。
面断面図、第2図は同正面図、第3図は同平面
図、第4図は底面図、第5図は締付体を拡大して
示す平面断面図、第6図は商品説明板支持装置の
使用状態を示す正面図、第7図は本考案の一部変
更実施例に係る支持体の正面図である。 3……挟持片、5……ねじ軸、6……台板、8
……支持体、9……軸穴、12……締付体、13
……円錐空部、16……ねじ穴、24……支持
杆。
Claims (1)
- 全体が合成樹脂から成形され、台板に上方へ突
出するねじ軸からなる支持体を一体に設け、支持
体の軸心に軸穴を、上端部に円錐部をそれぞれ設
け、円錐部に軸穴と交差する割溝を設けて複数の
挟持片を形成し、商品説明書を支持する支持杆の
下端部を前記軸穴へ嵌挿し、挟持片の外周面に係
合する円錐空部を上半部に、ねじ穴を下半部に、
多数の軸方向突条を外周面にそれぞれ備えた締付
体を前記ねじ軸に螺合してなる、商品説明板支持
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988033540U JPH0430627Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988033540U JPH0430627Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136978U JPH01136978U (ja) | 1989-09-19 |
| JPH0430627Y2 true JPH0430627Y2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=31260227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988033540U Expired JPH0430627Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430627Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4940296U (ja) * | 1972-07-05 | 1974-04-09 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP1988033540U patent/JPH0430627Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01136978U (ja) | 1989-09-19 |
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