JPH0711714A - 取付部材の連結構造 - Google Patents

取付部材の連結構造

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JPH0711714A
JPH0711714A JP3624393A JP3624393A JPH0711714A JP H0711714 A JPH0711714 A JP H0711714A JP 3624393 A JP3624393 A JP 3624393A JP 3624393 A JP3624393 A JP 3624393A JP H0711714 A JPH0711714 A JP H0711714A
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column
columnar
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hole
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JP3624393A
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Takafumi Itagaki
隆文 板垣
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Tamatoshi Industries Ltd
Original Assignee
Tamatoshi Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 この発明は、軸状連結部を有する商品陳列用
取付部材を、ガラス面等の被取付面に貫通して固定する
取付部材の連結構造に関する。 【構成】 軸状連結部20を有する商品陳列用取付部材
と、これに対応する軸受孔を有する受具1とからなっ
て、ガラス板等の壁面構成パネルに取り付けられる取付
部材の連結構造であって、受具1が、軸受孔を有する柱
状部3と、該柱状部3の後方で被取付面に形成された孔
に貫通可能な貫通柱部14とを有し、該貫通柱部14の
前後に対向して、被取付面を前後で挟圧可能な一対の押
え片15、16を設け、上記押え片15、16の少なく
とも一方を柱状部3または貫通柱部14から軸方向に螺
進退して着脱可能に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は、軸状連結部を有する商品陳列
用取付部材を、ガラス面等の被取付面に貫通して固定す
る取付部材の連結構造であって、軸状連結部を共通とす
ることにより、任意の商品陳列用取付部材、例えばフッ
クや棚の支持部材等を適宜位置にセットされた受具の柱
状部に係脱可能に連結することができる取付部材の連結
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、壁面に形成された孔部に軸状連結
部を連結する構造としては、壁面構成パネルに一体形成
された受具内に設けられた磁石に軸状連結部を磁着する
構成、或いは壁面構成パネルに進退可能にフック部材を
掛止める構成が知られている。これらはいずれも壁面構
成パネルに予め形成された孔部に上記連結構造を設けた
ものであり、使用者が壁面等被取付面の任意位置に軸状
連結部の連結構造を設けることは困難であった。また、
実開昭49−42713号には装着板上に螺子孔を有す
る円筒柱を固着した金具が知られているが、壁面構成パ
ネルを支持したり、または被取付面を挟持することはで
きなかった。次に、実公昭53−35937号には、壁
面用吸音材支持具として、取付基盤の中央に下段短軸棒
を起立させ、その先端中央に小径の上段短軸棒を起立さ
せ、上段短軸棒の頂面に吸音材支持部材として上記頂面
より大径の座金をビスで固定する構成が開示されている
が、上記構成では下段短軸棒の頂面と上段短軸棒に固着
された座金の裏面とで吸音材を挟んで固定することがで
きるが、上段短軸棒に座金固定用のビス孔が穿設されて
いるに過ぎないので、長軸の取付部材を連結することは
困難であり、また金網を支持する面は固定しているの
で、厚み方向に高さ調整することは不可能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】この発明は上記事情
に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、
受具の柱状部を筒状としてその中途部に軸方向に可動な
衝合面を設け、支持する壁面構成パネルPの厚みに対応
して調整することができる取付部材の連結構造を提供す
ることにある。上記課題を解決するためにこの発明で
は、ネジ又は係合手段が形成された軸状連結部20を有す
る商品陳列用取付部材と、これに対応するネジ又は係合
手段を内部に設けた軸受孔4を有する受具1とからなっ
て、ガラス板等の壁面構成パネルに取り付けられる取付
部材の連結構造において、受具1が、軸受孔4を有する
柱状部3と、該柱状部3の後方で被取付面に形成された
孔に貫通可能な貫通柱部14とを有し、該貫通柱部14
の前後に対向して、被取付面を前後で挟圧可能な一対の
押え片15、16を設け、上記押え片15、16の少な
くとも一方を柱状部3または貫通柱部14から軸方向に
螺進退して着脱可能に取り付けてなる、という技術的手
段を講じている。
【0004】
【作用】貫通柱部14を、被取付面の孔に貫通し一方の
押え片15または16で位置決めする。そして他方の押
え片16または15を貫通柱部14または柱状部3に沿
って螺進退することにより、被取付面の厚みが異なる場
合でも、確実に挟圧することができる。
【0005】
【実施例】図1乃至図2に示す取付部材の連結構造は、
衝合面を固定とした場合を参考例として示す。この構造
では、被取付面Bが(床面でもよいが)主に壁面または
壁面に交差状に設けた柱等に形成される。この受具1
は、中央が開口した中空円盤状の基台部2と、該基台部
2から直交状に立上がる柱状部3と、該柱状部3の突出
方向中途位置に形成された位置決め用の衝合面9と、前
記柱状部3内に形成される軸受孔4とから構成される。
この軸受孔4には、軸状連結部20を連結するためのネジ
又は係合手段5が形成されているが、図示例の場合は、
係合手段を設けた場合の一例を示し、軸受孔4の孔の奥
側で軸受孔4と同心状で傾斜しながら大径に開口する解
放部6が形成されている。
【0006】この解放部6に掛止められる軸状連結部20
の係合手段23は、軸状連結部20の軸部24で軸受孔4嵌込
側に形成された環状溝部25と、該環状溝部25内に嵌め込
まれて縮小乃至拡大自在な一端が切り離されたバネ状の
リング26とからなっている。従って、軸状連結部20を軸
受孔4に嵌込むと上記リング26が縮小し、軸状連結部20
の外周と同一又は小さくなり、軸状連結部20の先端側が
解放部6まで挿入されると上記リング26が軸状連結部20
の外周より大きくなって軸受孔4に掛け止められる。こ
の場合には、壁面構成パネルPの厚みに合わせてそれぞ
れ個別に受具を成形する必要があり汎用性の点で問題が
ある。
【0007】そこで本発明はこのような受具の一方の衝
合面を可動としたもので、この本発明にかかる取付部材
の連結構造の好適実施例を図3以降に示して説明する。
この取付部材の連結構造は、位置決め用衝合面が、受具
1の柱状部3に刻設されたネジに螺進退可能にネジ止め
される押え部の前面に形成してあるので調整が可能とな
る。この際、受具1の柱状部3に先端側から所定間隔を
介して目盛手段(図示せず)を設けておけば正確な調整
を行なうことができて一層好ましい。この目盛手段とし
ては、例えば等間隔に柱状部3の外周上に複数の線を並
列に刻設すればよい。
【0008】これにより、押え部を所定の線の位置まで
前進又は後退させることにより、ガラス板等の壁面構成
パネルB’の板厚が一定でない場合、或いは壁面構成パ
ネルB’が円柱状乃至湾曲状に取り付けられる場合に正
確に位置決めすることが可能となる。尚、この実施例で
は軸状連結部20を有する商品陳列用取付部材は商品陳列
用のフック或は陳列棚支持用のアーム等であり、壁面構
成パネルPに散点状に形成された開孔部hに嵌め込まれ
た、柱状部3の軸受孔4を適宜選択して上記フックやア
ーム等を掛止めることができる(図5参照)。
【0009】図3に示すように、この実施例で受具1
は、軸受孔4を設けた柱状部3に下面を衝合面とする前
側の鍔状押え片15を一体に固着しており、該柱状部3の
延長上に延びる貫通柱部14の外周にはネジが形成され中
空円盤状からなる後側の鍔状押え片16が螺進退可能に螺
着されている。
【0010】一方、ガラス又はミラーその他のボルト締
めに適さないガラス板等の被取付面B’(その他素材の
壁面構成パネルも同じ)に一定の孔(例えば円孔)を穿
っている。この円孔内に受具1の後側の鍔状押え片16を
外した状態で貫通柱部14を挿入し、それから鍔状押え片
16(前面が衝合面となる)を螺着する。尚、この被取付
面B’と鍔状押え片15,16との間にはゴム材等のパッキ
ンPを介設しておけば後ろ側の鍔状押え片16を締付固定
する際、および軸状連結部20を介して負荷が加わった場
合にも鍔状押え片15,16によって壁面構成パネルPを傷
つけることがなく好ましい。
【0011】この被取付面B’への連結構造は、図4に
異なる実施例を示すように、前側の鍔状押え片15が貫通
柱部14に螺進退可能に螺着される構成であってもよい。
この場合は柱状部3に固定された後側の鍔状押え片16が
位置決め用となる。尚、上記各実施例において軸受孔の
延長方向に形成される解放部は基台部を裏面(被取付
面)側に開口する必要はなく、その開口部分を閉止すれ
ば直接に被取付面が軸受孔を通して目に見えることがな
くなり美観の向上を図ることができる。
【0012】この発明において、受具は単独でも複数で
も用いることができ、またその用途も店舗等の商品陳列
乃至吊下用、或いは棚その他の陳列構造体の組立て用部
材であるとを問わず用いることができる。また、その材
質も金属材、合成樹脂材その他軸状連結部を保持しうる
強度を有するものであればいかなる材質であってもよ
い。
【0013】
【発明の効果】以上、この発明によれば、筒状の柱状部
を用いたので、長軸の軸状連結部を連結することが可能
となり、また柱状部の中途位置に軸方向に可動な押え片
を設けたので貫通柱部の先端側が嵌合するガラス板等の
壁面構成パネルの厚みに対応して調整しながら保持する
ことができる。従って、省スペースを図りながら、共通
の軸状連結部を有する商品陳列用取付部材を着脱可能に
壁面構成パネルに取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を説明するために比較する衝合面が固定
した取付部材の連結構造の参考例を示す要部断面図であ
る。
【図2】壁面に受具を固定した場合の同連結構造を示す
要部断面図である。
【図3】ガラス等に受具を固定する場合の実施例を示す
断面図である。
【図4】受具の異なる実施例を示す断面図である。
【図5】ガラスに多数の受具を設けた場合の正面図であ
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネジ又は係合手段が形成された軸状連結
    部20を有する商品陳列用取付部材と、これに対応するネ
    ジ又は係合手段を内部に設けた軸受孔4を有する受具1
    とからなって、ガラス板等の壁面構成パネルに取り付け
    られる取付部材の連結構造において、 受具1が、軸受孔4を有する柱状部3と、該柱状部3の
    後方で被取付面に形成された孔に貫通可能な貫通柱部1
    4とを有し、 該貫通柱部14の前後に対向して、被取付面を前後で挟
    圧可能な一対の押え片15、16を設け、上記押え片1
    5、16の少なくとも一方を柱状部3または貫通柱部1
    4から軸方向に螺進退して着脱可能に取り付けてなるこ
    とを特徴とする取付部材の連結構造。
  2. 【請求項2】 柱状部3の後方に柱状部3に固着された
    一方の押え片が設けられると共に、該一方の押え片の後
    方に貫通柱部14が上記柱状部3と同軸線上に伸びてお
    り、該貫通柱部14の後方にネジ部が形成され、他方の
    押え片が上記貫通柱部14の後方に螺着して軸方向に螺
    進退可能に設定されてなることを特徴とする請求項1に
    記載の取付部材の連結構造。
  3. 【請求項3】 柱状部3の後端側に柱状部3に固着され
    た一方の押え片が設けられると共に、上記柱状部3の後
    方が貫通柱部14となっており、柱状部3の中途位置に
    ネジ部が形成され、他方の押え片が上記ネジ部に螺着し
    て軸方向に螺進退可能に設定されてなることを特徴とす
    る請求項1に記載の取付部材の連結構造。
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JPH0765342B2 JPH0765342B2 (ja) 1995-07-19

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100411948B1 (ko) * 2000-03-02 2003-12-18 주식회사 훌텍 커튼월용 조립유리패널
JP2008136745A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Roiyaru:Kk 陳列用アタッチメントベース及び陳列用支持装置
US7768399B2 (en) 2004-12-07 2010-08-03 Inventory Systems Gmbh Holder for at least one object
US8823355B2 (en) 2009-02-19 2014-09-02 Inventory Systems Gmbh Feed device for the automatic shifting of objects and method for detecting a movement of a feed unit in a feed device

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JP2008136745A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Roiyaru:Kk 陳列用アタッチメントベース及び陳列用支持装置
US8823355B2 (en) 2009-02-19 2014-09-02 Inventory Systems Gmbh Feed device for the automatic shifting of objects and method for detecting a movement of a feed unit in a feed device

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