JPH04306435A - 加湿装置 - Google Patents

加湿装置

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JPH04306435A
JPH04306435A JP6840191A JP6840191A JPH04306435A JP H04306435 A JPH04306435 A JP H04306435A JP 6840191 A JP6840191 A JP 6840191A JP 6840191 A JP6840191 A JP 6840191A JP H04306435 A JPH04306435 A JP H04306435A
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JP
Japan
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water
humidifying
plate
flat plate
air flow
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JP6840191A
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Atsushi Inoue
井上 敦司
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、暖房装置等において室
内空気の乾燥を防止するために使用される加湿装置、詳
しくは、加湿エレメントと水槽とドレン受とを備えた加
湿装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の加湿装置は、例えば、特
開平1−102227号公報に示され、また、図4に示
したように、吸水性を有する材料で板状に形成した加湿
エレメントAと、該エレメントAに供給する水を溜める
水槽Bと、前記加湿エレメントAから落下する水を受け
るドレン受Cとを備えており、前記加湿エレメントAを
空気の流れの幅方向に所定間隔を置いて複数個並設して
いる。また、各加湿エレメントAには、一端部を前記水
槽B内に浸漬して該水槽Bの水を吸い上げる吸上部Dと
、該吸上部Dに連続し、かつ、前記吸上部Dで吸い上げ
た水を誘導する水誘導部Eと、該水誘導部Eに連続し、
かつ、前記水誘導部Eを介して誘導された水を蒸発させ
る加湿部Fとを設けて、該加湿部Fの両側表面を流下す
る水を各加湿エレメントA間を通過する空気の流れに蒸
発させて加湿するように構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記水槽B
には市中水を供給しており、この市中水にはカルシウム
等の硬度成分が含まれているから、含水量の多い前記水
誘導部Eに空気の流れがあると、この空気の流れとの接
触により硬度成分が析出するのであって、析出した硬質
成分が、前記水誘導部Eにおいて水の前記加湿部Fへの
移動に対する抵抗になり、また、長時間加湿により硬質
成分の析出量が増大して前記吸上部Dから前記加湿部F
へ充分な量の水を移動させることができなくなる。そこ
で、図4に1点鎖線で示したように前記水誘導部Eに対
する空気の流れ方向の前方位置に、前記吸上部D及び水
誘導部Eに吸上げた水分が空気の流れと接触しないよう
にするため遮蔽板Gを設けたり、また、図示しないが前
記加湿エレメントA間で、かつ、前記水誘導部Eに対応
する位置にスペーサ等を介装したりしているのであるが
、この場合、前記遮蔽板Gやスペーサを設けるだけ部品
点数が増加する問題があったし、加湿面積を効果的に使
用できない問題があった。
【0004】また、前記加湿エレメントAは板状として
並設する構造としているから、前記加湿エレメントAの
並設間隔を狭くして前記加湿部F全体における体積当た
りの加湿面積を増大しようとしても、前記加湿エレメン
トAの並設間隔を狭くし過ぎると、前記加湿部Fの表面
を流下する水が水膜を形成し、この水膜が空気の流れに
よって飛ばされることになり、この結果水飛散の問題を
考慮すると前記加湿エレメントAの並設間隔には限度が
あって、加湿能力を充分発揮できないし、また小形化で
きない問題もあった。
【0005】しかして、本発明は、以上の問題を解決す
るために発明したもので、その目的は、水誘導部におけ
る水の蒸発で生じる硬質成分の析出如何に拘らず吸上部
から加湿部への水の誘導を有効にできるようにして従来
例の遮蔽板やスペーサをなくし、部品点数を少なくでき
、しかも、加湿部における空気の流れと接触する面積を
大きくして効率よく加湿でき、加湿能力を充分発揮でき
る加湿装置を提供しようとする点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、加湿エレメント3と水槽2とドレン受
4とから成り、前記加湿エレメント3に、前記水槽2内
に浸漬して該水槽2の水を吸い上げる吸上部34と、該
吸上部34で吸い上げた水を誘導する水誘導部35と、
該水誘導部35から前記ドレン受4に向かう加湿部36
とを備えた加湿装置であって、前記加湿エレメント3は
、吸水性を有する材料から成る平板31と、空気の流れ
方向に屈曲する横コルゲート板32と、前記平板31と
、空気の流れ方向と直交する方向に屈曲する縦コルゲー
ト板33とを積層した多数の単位ユニットから成り、こ
れら単位ユニットを、平板31と、該平板31に隣接す
る横コルゲート板32及び縦コルゲート板33との相互
に水が移動できるように接触状に積層したのである。
【0007】
【作用】前記加湿エレメント3に対し矢印方向に供給さ
れる空気は、その流れ方向に屈曲している前記横コルゲ
ート32を通過するのに対し、その流れ方向と直交する
方向に屈曲している前記縦コルゲート板33を通過しな
い。従って、空気の流れと接触する前記横コルゲート板
32の両表面と、該横コルゲート板32の両側に面する
前記平板31の表面からは、水槽2から吸い上げられた
水が蒸発することにより空気の流れの加湿が行われるの
に対し、空気の流れ方向と直交する方向に屈曲している
前記縦コルゲート板33には空気の流れが接触しないた
め、この縦コルゲート板33及び該縦コルゲート板33
に面する平板31から成る吸上部34及び水誘導部35
に吸い上げられた水には、該水の移動に対して抵抗とな
る硬度成分が析出しないのであって、前記縦コルゲート
板33や平板31を介して加湿部36への水の移動を有
効に行えるのである。つまり、横コルゲート板32によ
り水の蒸発を分担させる一方、縦コルゲート板33の表
面から水の蒸発をなくして硬度成分が析出しないように
し、縦コルゲート板33により水の移動を分担させる。
【0008】従って、前記横コルゲート板32における
水誘導部35に硬質成分が析出することになっても、前
記吸上部34から吸上げた水の前記水誘導部35を経由
する前記加湿部36への供給には差し支えないのであっ
て、従来例のように遮蔽板やスペーサを設けなくとも前
記加湿部36への水の供給を充分行えるのであり、この
結果、前記遮蔽板等のを不要にでき、それだけ部品点数
を少なくすることができる。
【0009】また、空気の流れと接触しない縦コルゲー
ト板33を移動する水は、前記平板31を介して横コル
ゲート板32に分散され、空気の流れに接触する該横コ
ルゲート板32の両表面と、該横コルゲート板32の両
側に面する前記平板31の片側表面から蒸発するから、
即ち、前記平板31より面積の大きい横コルゲート板3
2と前記平板31から水分を蒸発させられるから、加湿
エレメント3全体の体積当たりの加湿面積を大きくする
ことができ、効率よく加湿することができる。
【0010】しかも、前記横コルゲート板32と該横コ
ルゲート板32の両側に面する平板31とで区画する略
三角形状の隙間を通過する空気の流れを加湿するから、
従来例のように平行状に加湿エレメントAを並設したも
のに比較して水膜が形成され難いので、略三角形状の隙
間の大きさを小さくでき、一層加湿エレメント3全体の
体積当たりの加湿面積を大きくでき、従来例に比較して
加湿能力を増大でき、それだけ全体をコンパクト化する
ことができるのである。
【0011】
【実施例】図1に示す加湿装置10は、図3に示したよ
うに、天井21に懸垂した天井吊形空気調和装置20の
ケーシング22に、空気吸込口23から空気吹出口24
に矢印方向に空気を流すファン25と、暖房時凝縮器と
して作用し、前記ケ−シング22内を流れる空気との熱
交換により空気を加熱する熱交換器26とともに内装し
て用いるもので、前記空気吹出口24の上部近くに配設
した水槽2と、この水槽2から供給する水を蒸発させる
加湿エレメント3と、前記熱交換器26と前記加湿エレ
メント3との下方に配置したドレン受4とから構成する
と共に、前記加湿エレメント3には、前記水槽2内に浸
漬して該水槽2の水を吸い上げる吸上部34と、該吸上
部34で吸い上げた水を誘導する水誘導部35と、該水
誘導部35から前記ドレン受4に向かう加湿部36とを
設けて、前記熱交換器26と前記空気吹出口24との間
に配設されている。
【0012】また、前記水槽2にはフロートスイッチ5
を設けて、該フロートスイッチ5の作動により前記水槽
2の水面を一定に保持できるようにしている。尚、6は
前記フロートスイッチ5の指示により開閉する電磁弁で
ある。
【0013】しかして、前記加湿エレメント3は、吸水
性を有する材料から成る平板31と、空気の流れ方向に
屈曲する横コルゲート板32と、前記平板31と、空気
の流れ方向と直交する方向に屈曲する縦コルゲート板3
3とを積層した多数の単位ユニットから成り、これら単
位ユニットを、平板31と、該平板31に隣接する横コ
ルゲート板32及び縦コルゲート板33との相互に水が
移動できるように接触状に積層したのである。
【0014】即ち、例えば、親水性を有する多数の合成
樹脂粒を加圧結合して吸水性を有する多孔性の合成樹脂
板を形成し、このように形成した合成樹脂板を前記平板
31として用い、図1に示したように、この平板31を
空気の流れの幅方向に間隔を置いて多数並設状に配置す
る。
【0015】また、前記したように形成した前記合成樹
脂板を波状に屈曲させてコルゲート状の波板を形成し、
このコルゲート状の波板を前記平板31間に空気の流れ
方向に平行になるようにした前記横コルゲート板32と
、空気の流れ方向と直交するようにした前記縦コルゲー
ト板33とを交互に接触状に介装して、2枚の平板31
、31と1枚ずつの横及び縦コルゲート板32、33と
から成る多数の単位ユニットを積層状に形成し、各平板
31と該平板31の両側に隣接する横及び縦コルゲート
板32、33との相互に水が移動できるようにして、前
記加湿エレメント3を形成するのである。
【0016】図1に示した実施例では、前記吸上部34
から吸い上げた水を前記加湿部36で蒸発させ、前記加
湿エレメント3を矢印方向に通過する空気を加湿するの
であって、空気の流れは、その流れ方向に屈曲している
前記横コルゲート32を通過し、前記横コルゲート板3
2の両表面と、該横コルゲート板32の両側に面する前
記平板31の表面から水が蒸発することにより空気の流
れの加湿が行われるのである。
【0017】また、空気の流れ方向と直交する方向に屈
曲している前記縦コルゲート板33には空気の流れがな
く、従って、吸い上げた水は空気と接触することがない
ため、水の移動に対して抵抗となる硬度成分が析出する
ことはない。このため、前記縦コルゲート板33や平板
31を介して吸水した水を加湿部36に有効に供給でき
るのである。つまり、横コルゲート板32により水の蒸
発を分担させる一方、縦コルゲート板33の表面から水
の蒸発をなくして硬度成分が析出しないようにし、縦コ
ルゲート板33により水の移動を分担させる。
【0018】以上のように前記縦コルゲート板33には
空気の流れがなく、吸い上げられた水が空気と接触する
ことがないため、吸い上げた水の移動を有効に行えるか
ら、空気の流れと接触する前記横コルゲート板32にお
ける吸上部34及び水誘導部35に硬質成分が析出する
ことになっても、前記吸上部34から吸い上げた水は前
記水誘導部35を経由して前記加湿部36に確実に供給
されることになるのである。従って、従来例のように遮
蔽板やスペーサを設ける必要がなく、それだけ部品点数
を少なくすることができる。
【0019】また、前記したように、空気の流れと接触
しない縦コルゲート板33を移動する水は、前記平板3
1を介して横コルゲート板32に分散され、空気の流れ
に接触する該横コルゲート板32の両表面と、該横コル
ゲート板32の両側に面する前記平板31の片側表面か
ら蒸発するのであるが、前記平板31より面積の大きい
横コルゲート板32と前記平板31から水分を蒸発する
ようにしているから、加湿エレメント3全体の体積当た
りの加湿面積を従来例に比較して大きくすることができ
、効率よく加湿することができる。
【0020】即ち、前記平板31を、図4に示した従来
例の加湿エレメントAと同一大きさで並設間隔を同一間
隔とし、かつ、厚さも同一厚さとし、また、平板31の
間に介装する前記横コルゲート板32及び縦コルゲート
板33の厚さも同一とし同じ条件で空気を流通させて水
を蒸発させる場合について考察してみる。
【0021】この場合本発明では3枚の平板31とこれ
ら平板31間に介装する1枚の横コルゲート板32及び
縦コルゲート板33とが一つの単位体を形成することか
ら、従来例に対しては3枚の平板から成る加湿エレメン
トAを比較例とする。
【0022】しかして、図1に示した実施例では、前記
したように、前記横コルゲート板32の両表面と、該横
コルゲート板32の両側に面する前記平板31の片側表
面から水が蒸発するのに対し、図4に示した従来例では
中間に位置する加湿エレメントAの両表面と、この加湿
エレメントAの両側に並設する二つの加湿エレメントA
の片側表面から水が蒸発するのである。この場合、前記
横コルゲート板32の両側に面する前記平板31の片側
面の面積と、従来例の中間に位置する加湿エレメントA
の両側に並設した二つの加湿エレメントAの片側表面と
は同一であるのに対し、前記横コルゲート板32の両側
表面の面積は、従来例の中間に位置する加湿エレメント
Aの両側表面の面積に比較して、コルゲート状にしてい
るだけ大きくなる。したがって、以上のように前記平板
31と前記横コルゲート板32及び縦コルゲート板33
を、図4に示した従来例の並設間隔と同一間隔に配置し
て比較した場合、縦コルゲート板33の表面や該縦コル
ゲート板33に面する平板31の片側表面から水が蒸発
できなくても、平板31と横コルゲート板32とから成
る加湿面積は、図4に示した従来例の3枚の加湿エレメ
ントAの加湿面積に比較して大きくでき、それだけ加湿
能力を向上できるのである。
【0023】しかも、図1に示した実施例では、前記横
コルゲート板32と該横コルゲート板32の両側に面す
る平板31とで区画する略三角形状の隙間を形成して、
この隙間に空気を流通させるのであるから、平行状に並
設した加湿エレメントA間の隙間を通過する空気の流れ
を加湿する従来例のものに比較して水膜が形成され難い
ので、前記平板31間の間隔を従来例の間隔より狭くで
きるのであって、一層加湿エレメント3全体の体積当た
りの加湿面積を大きくすることができ、加湿能力を充分
発揮させることができるのである。
【0024】因に、厚さ2mmの多数の加湿エレメント
を並設した並設方向の長さを290mmにする場合、図
4に示す従来例では加湿エレメントAは8.1mm間隔
にする必要があるため28枚しか並設できないのに対し
、図1に示した実施例では、平板31及び縦コルゲート
板33と横コルゲート板32との厚みを約2mm厚に形
成しても、その間隔を4mmまで狭くできるため、前記
長さ290mm内には約70枚程度用いて積層すること
ができるのである。従って、横コルゲート板32の加湿
面積を大きくできることと相俟って、全体の加湿面積を
大きくできるのである。尚、この場合、図1に示した実
施例における加湿面積は、図4に示す従来例に比較して
約3.6倍になる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、加湿エ
レメント3と水槽2とドレン受4とから成り、前記加湿
エレメント3に、前記水槽2内に浸漬して該水槽2の水
を吸い上げる吸上部34と、該吸上部34で吸い上げた
水を誘導する水誘導部35と、該水誘導部35から前記
ドレン受4に向かう加湿部36とを備えた加湿装置であ
って、前記加湿エレメント3は、吸水性を有する材料か
ら成る平板31と、空気の流れ方向に屈曲する横コルゲ
ート板32と、前記平板31と、空気の流れ方向と直交
する方向に屈曲する縦コルゲート板33とを積層した多
数の単位ユニットから成り、これら単位ユニットを、平
板31と、該平板31に隣接する横コルゲート板32及
び縦コルゲート板33との相互に水が移動できるように
接触状に積層していることを特徴とするものであるから
、空気の流れ方向に屈曲し、空気を流通させる前記横コ
ルゲート32の両表面と、該横コルゲート板32の両側
に面する前記平板31により加湿させて、この横コルゲ
ート板32に水の蒸発を分担させる一方、空気の流れ方
向と直交する方向に屈曲し、空気を流通させないように
した前記縦コルゲート板33には、水の移動に対して抵
抗となる硬度成分が析出しないようにして、該縦コルゲ
ート板33に水の移動を分担させることができるのであ
る。
【0026】従って、前記横コルゲート板32における
吸上部34及び水誘導部35に硬質成分が析出すること
になっても、縦コルゲート板33における前記吸上部3
4から吸上げられた水分は、前記水誘導部35を経由し
て前記加湿部36に有効に供給されることになるのであ
る。この結果、従来例のように遮蔽板やスペーサを設け
なくとも前記加湿部36への水分供給は確実に行えるの
であって、それだけ部品点数を少なくすることができる
【0027】しかも、空気の流れと接触しない縦コルゲ
ート板33を移動する水は、前記平板31を介して横コ
ルゲート板32に分散され、空気の流れに接触する該横
コルゲート板32の両表面と、該横コルゲート板32の
両側に面する前記平板31の片側表面から蒸発して加湿
させられるから、即ち、前記平板31より面積の大きい
横コルゲート板32と前記平板31から水分の蒸発が行
えるから、多数並設した加湿エレメント3全体の体積当
たりの加湿面積を大きくすることができ、それだけ効率
よく加湿することができるし、また、前記横コルゲート
板32と該横コルゲート板32の両側に面する平板31
とで略三角形状の隙間を形成して、この隙間を通過する
空気を加湿するから、従来例のように平行状に加湿エレ
メントAを並設したものに比較して水膜が形成され難く
、従って、平板31の並設間隔を従来例より狭くできる
のであり、並設した加湿エレメント3全体の体積当たり
の加湿面積を一層大きくでき、加湿能力を向上できるの
であって、全体の小形化が可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す加湿装置の斜視図であ
る。
【図2】図1に示した実施例における加湿エレメントの
側面図である。
【図3】図1に示した加湿装置を適用した空気調和機の
縦断面図である。
【図4】従来例を示す加湿装置の斜視図である。
【符号の説明】
2        水槽 3        加湿エレメント 4        ドレン受 31        平板 32        横コルゲート板 33        縦コルゲート板 34        吸上部 35        水誘導部 36        加湿部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  加湿エレメント3と水槽2とドレン受
    4とから成り、前記加湿エレメント3に、前記水槽2内
    に浸漬して該水槽2の水を吸い上げる吸上部34と、該
    吸上部34で吸い上げた水を誘導する水誘導部35と、
    該水誘導部35から前記ドレン受4に向かう加湿部36
    とを備えた加湿装置であって、前記加湿エレメント3は
    、吸水性を有する材料から成る平板31と、空気の流れ
    方向に屈曲する横コルゲート板32と、前記平板31と
    、空気の流れ方向と直交する方向に屈曲する縦コルゲー
    ト板33とを積層した多数の単位ユニットから成り、こ
    れら単位ユニットを、平板31と、該平板31に隣接す
    る横コルゲート板32及び縦コルゲート板33との相互
    に水が移動できるように接触状に積層していることを特
    徴とする加湿装置。
JP6840191A 1991-04-01 1991-04-01 加湿装置 Withdrawn JPH04306435A (ja)

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