JPH0430665B2 - - Google Patents
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- JPH0430665B2 JPH0430665B2 JP59233364A JP23336484A JPH0430665B2 JP H0430665 B2 JPH0430665 B2 JP H0430665B2 JP 59233364 A JP59233364 A JP 59233364A JP 23336484 A JP23336484 A JP 23336484A JP H0430665 B2 JPH0430665 B2 JP H0430665B2
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- JP
- Japan
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- disc
- control
- rotary table
- sliding
- servo
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/053—Indirect insertion, i.e. with external loading means
- G11B17/056—Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハウジングと、フレームと、回転テー
ブル及び読取装置を担持し弾性的に支持されるサ
ブフレームと、ジスクをレコードプレーヤ内に装
入する装荷装置とを具え、ジスクを前記ハウジン
グの前部開口から前記回転テーブルの上方の位置
まで更に回転テーブルまで動かしこのジスクを前
記回転テーブルに乗せる移送装置を前記装荷装置
が具え、更に駆動モータによつて駆動され前記移
送装置の運動を制御するサーボ手段を具え、前記
サーボ手段は前記装荷装置の種々の運動を制御す
る複数個の制御素子を具え、前記回転テーブルの
上方位置までの前記ジスクの挿入を制御するため
前記移送装置に共働する挿入制御素子と、前記回
転テーブルまで前記ジスクを案内するため前記移
送装置に共働するリフト制御素子とを前記複数個
の制御素子が有するジスクレコードプレーヤに関
するものである。
ブル及び読取装置を担持し弾性的に支持されるサ
ブフレームと、ジスクをレコードプレーヤ内に装
入する装荷装置とを具え、ジスクを前記ハウジン
グの前部開口から前記回転テーブルの上方の位置
まで更に回転テーブルまで動かしこのジスクを前
記回転テーブルに乗せる移送装置を前記装荷装置
が具え、更に駆動モータによつて駆動され前記移
送装置の運動を制御するサーボ手段を具え、前記
サーボ手段は前記装荷装置の種々の運動を制御す
る複数個の制御素子を具え、前記回転テーブルの
上方位置までの前記ジスクの挿入を制御するため
前記移送装置に共働する挿入制御素子と、前記回
転テーブルまで前記ジスクを案内するため前記移
送装置に共働するリフト制御素子とを前記複数個
の制御素子が有するジスクレコードプレーヤに関
するものである。
このような装荷装置は英国特許第2112994号に
より既知であり、「コンパクトジスク」型のよう
に光学読取ジスクレコードを演奏するためのジス
クレコードプレーヤにジスクを装入するためのも
のである。ジスクを装入中、これ等ジスクは回転
テーブルの軸線に対し正しく中心位置を占める必
要がある。弾性的に支持されたサブフレームを有
するこのようなジスクレコードプレーヤのハウジ
ングが、ジスクの挿入中衝撃又は振動を受ける
と、移送装置内でのジスクの予め占めた中心位置
が変化し、ジスクが回転テーブルに向け移動中、
ジスクの中心がずれてしまい、最終的に回転テー
ブル上の不正確な位置をジスクが占める。ジスク
レコードプレーヤが満足な作動を行なうためには
このようにジスクの中心がずれるのを防止する必
要がある。
より既知であり、「コンパクトジスク」型のよう
に光学読取ジスクレコードを演奏するためのジス
クレコードプレーヤにジスクを装入するためのも
のである。ジスクを装入中、これ等ジスクは回転
テーブルの軸線に対し正しく中心位置を占める必
要がある。弾性的に支持されたサブフレームを有
するこのようなジスクレコードプレーヤのハウジ
ングが、ジスクの挿入中衝撃又は振動を受ける
と、移送装置内でのジスクの予め占めた中心位置
が変化し、ジスクが回転テーブルに向け移動中、
ジスクの中心がずれてしまい、最終的に回転テー
ブル上の不正確な位置をジスクが占める。ジスク
レコードプレーヤが満足な作動を行なうためには
このようにジスクの中心がずれるのを防止する必
要がある。
本発明の目的はジスクの装入中、衝撃や振動に
よる悪影響を受けないようにしたジスクレコード
プレーヤを得るにある。
よる悪影響を受けないようにしたジスクレコード
プレーヤを得るにある。
この目的を達成するため本発明ジスクレコード
プレーヤは、ジスクの装入中は、前記ジスクを保
持している前記移送装置の少なくとも2個のクラ
ンプ部材を制御し、前記ジスクを前記回転テーブ
ル上に乗せた後は、前記クランプ部材を前記ジス
クから離脱させるクランプ部材制御素子と、前記
ジスクの装入中は、前記フレームに対し前記サブ
フレームをロツクするロツク手段を制御し、前記
ジスクを前記回転テーブル上に乗せた後は、前記
ロツク手段を前記サブフレームから離脱させるロ
ツク手段制御素子とを前記サーボ手段に設けたこ
とを特徴とする。
プレーヤは、ジスクの装入中は、前記ジスクを保
持している前記移送装置の少なくとも2個のクラ
ンプ部材を制御し、前記ジスクを前記回転テーブ
ル上に乗せた後は、前記クランプ部材を前記ジス
クから離脱させるクランプ部材制御素子と、前記
ジスクの装入中は、前記フレームに対し前記サブ
フレームをロツクするロツク手段を制御し、前記
ジスクを前記回転テーブル上に乗せた後は、前記
ロツク手段を前記サブフレームから離脱させるロ
ツク手段制御素子とを前記サーボ手段に設けたこ
とを特徴とする。
このように構成する結果、装荷装置の中心駆動
サーボ手段は種々の制御素子によつてジスクの装
入を含む装荷装置のすべての部片の移動を制御す
る。ジスクを手で前部開口から挿入し終ると、挿
入制御素子によつて移送装置はジスクの回転テー
ブルの上方の位置に確実に動かす。次にジスクと
共に移送装置は回転テーブルの方に動き、リフト
制御素子によつてジスクを回転テーブル上に堆積
する。ジスクが回転テーブルに達すると、移送装
置のクランプ部材との結合によつてクランプ部材
制御素子によりジスクをジスクホルダから釈放
し、装荷装置をジスクから離脱させる。ジスクが
装荷装置から一旦釈放されると、回転テーブルを
担持するサブフレームをロツク手段制御素子が釈
放し、従つてサブフレームと回転テーブルとはも
早装荷装置に剛固に結合していない。
サーボ手段は種々の制御素子によつてジスクの装
入を含む装荷装置のすべての部片の移動を制御す
る。ジスクを手で前部開口から挿入し終ると、挿
入制御素子によつて移送装置はジスクの回転テー
ブルの上方の位置に確実に動かす。次にジスクと
共に移送装置は回転テーブルの方に動き、リフト
制御素子によつてジスクを回転テーブル上に堆積
する。ジスクが回転テーブルに達すると、移送装
置のクランプ部材との結合によつてクランプ部材
制御素子によりジスクをジスクホルダから釈放
し、装荷装置をジスクから離脱させる。ジスクが
装荷装置から一旦釈放されると、回転テーブルを
担持するサブフレームをロツク手段制御素子が釈
放し、従つてサブフレームと回転テーブルとはも
早装荷装置に剛固に結合していない。
ジスクの演奏中、ハウジングが衝撃又は振動を
受けると、フレームに対し弾性的に支持されて回
転テーブルを担持するサブフレームはハウジング
に対し相対的に動くことができ、装荷装置によつ
てその運動を妨げられない。ジスクをジスクレコ
ードプレーヤから取外す場合には、これ等の操作
は逆の順序で行なわれる。即ち、まずサブフレー
ムをハウジングに対しロツクし、サブフレームを
装荷装置に対し一定位置に剛固に保持する。次に
移送装置のクランプ部材によつてジスクを再びつ
かみ、移送装置によりジスクを回転テーブルから
離して動かし、ハウジングの前部開口から少なく
とも一部突出するまでジスクを外方に滑らせ、こ
の結果、使用者がレコードプレーヤからジスクを
取出すことができる。本発明の装荷装置のこの構
成によつて例えば自動車に取付けて使用するのに
特に好適なコンパクトな構造にすることができ
る。ジスクの装入中、ハウジングに対し一定位置
にサブフレームを剛固に保持し、ジスクを回転テ
ーブル上に堆積する際の正しい中心位置になるよ
うジスクを移送装置内に保持し、従つてジスクを
回転テーブル上に正しく設置することができる。
受けると、フレームに対し弾性的に支持されて回
転テーブルを担持するサブフレームはハウジング
に対し相対的に動くことができ、装荷装置によつ
てその運動を妨げられない。ジスクをジスクレコ
ードプレーヤから取外す場合には、これ等の操作
は逆の順序で行なわれる。即ち、まずサブフレー
ムをハウジングに対しロツクし、サブフレームを
装荷装置に対し一定位置に剛固に保持する。次に
移送装置のクランプ部材によつてジスクを再びつ
かみ、移送装置によりジスクを回転テーブルから
離して動かし、ハウジングの前部開口から少なく
とも一部突出するまでジスクを外方に滑らせ、こ
の結果、使用者がレコードプレーヤからジスクを
取出すことができる。本発明の装荷装置のこの構
成によつて例えば自動車に取付けて使用するのに
特に好適なコンパクトな構造にすることができ
る。ジスクの装入中、ハウジングに対し一定位置
にサブフレームを剛固に保持し、ジスクを回転テ
ーブル上に堆積する際の正しい中心位置になるよ
うジスクを移送装置内に保持し、従つてジスクを
回転テーブル上に正しく設置することができる。
英国特許第2112994号ではサーボ手段をフレー
ム上で直線的に案内するよう構成し、ジスクの挿
入方向に対し移送装置に隣接して設置した制御板
から成る少なくとも1個のサーボ部材をサーボ手
段に設けている。本発明の好適な実施例では、前
記制御板から前記移送装置まで延在する少なくと
も1個の制御リムを前記制御板に隣接させる。こ
のサーボ手段の直線的な移動と、この手段の部片
の特殊な配置とによつてハウジングの内側にサー
ボ手段が占める付加的空間を最小にすることがで
きる。
ム上で直線的に案内するよう構成し、ジスクの挿
入方向に対し移送装置に隣接して設置した制御板
から成る少なくとも1個のサーボ部材をサーボ手
段に設けている。本発明の好適な実施例では、前
記制御板から前記移送装置まで延在する少なくと
も1個の制御リムを前記制御板に隣接させる。こ
のサーボ手段の直線的な移動と、この手段の部片
の特殊な配置とによつてハウジングの内側にサー
ボ手段が占める付加的空間を最小にすることがで
きる。
本発明の好適な実施例ではジスクを収容するジ
スクホルダと、移送手段とを前記移送装置に設
け、前記挿入制御素子によつて前記移送装置内に
前記回転テーブルの上方の位置まで前記ジスクホ
ルダを移送し、次に前記リフト制御素子を介して
前記移送装置と共に前記ジスクホルダを前記回転
テーブルまで移送するよう構成し、前記2個のク
ランプ部材によつて前記ジスクホルダの一部を形
成する。このようにしてジスクホルダ内に保持し
たジスクを容易に挿入することができ、ジスクを
回転テーブル上に設置した後、クランプ部材制御
素子によつてジスクをジスクホルダから釈放する
ことができる。
スクホルダと、移送手段とを前記移送装置に設
け、前記挿入制御素子によつて前記移送装置内に
前記回転テーブルの上方の位置まで前記ジスクホ
ルダを移送し、次に前記リフト制御素子を介して
前記移送装置と共に前記ジスクホルダを前記回転
テーブルまで移送するよう構成し、前記2個のク
ランプ部材によつて前記ジスクホルダの一部を形
成する。このようにしてジスクホルダ内に保持し
たジスクを容易に挿入することができ、ジスクを
回転テーブル上に設置した後、クランプ部材制御
素子によつてジスクをジスクホルダから釈放する
ことができる。
本発明の好適な実施例では前記ジスクホルダの
前記移送手段への挿入によつて前記ジスクホルダ
が結合される作動摺動片を設け、前記挿入制御素
子を制御リム上に設置し、前記挿入制御素子を前
記作動摺動片に連結する枢着したストローク増幅
レバーを設け、前記制御リムによつて前記作動摺
動片を動かして前記ジスクホルダが前記回転テー
ブルの上方に来るまでこのジスクホルダを動か
す。従つてサーボ手段を比較的僅か動かすだけで
移送手段内でジスクホルダを大きく動かすことが
できる。
前記移送手段への挿入によつて前記ジスクホルダ
が結合される作動摺動片を設け、前記挿入制御素
子を制御リム上に設置し、前記挿入制御素子を前
記作動摺動片に連結する枢着したストローク増幅
レバーを設け、前記制御リムによつて前記作動摺
動片を動かして前記ジスクホルダが前記回転テー
ブルの上方に来るまでこのジスクホルダを動か
す。従つてサーボ手段を比較的僅か動かすだけで
移送手段内でジスクホルダを大きく動かすことが
できる。
本発明の他の好適な実施例では押圧位置に動い
て前記ジスクを前記回転テーブルに押圧するジス
ク押圧手段を設け、前記ジスク押圧手段の押圧位
置への移動を制御する押圧手段制御素子を前記サ
ーボ手段にも設ける。従つて、ジスクが回転テー
ブルに達すると、ジスクは回転テーブルに有効に
押圧される。
て前記ジスクを前記回転テーブルに押圧するジス
ク押圧手段を設け、前記ジスク押圧手段の押圧位
置への移動を制御する押圧手段制御素子を前記サ
ーボ手段にも設ける。従つて、ジスクが回転テー
ブルに達すると、ジスクは回転テーブルに有効に
押圧される。
本発明の好適な例では前記制御板の第1傾斜案
内路と第2傾斜案内路とによつて前記リフト制御
素子と前記押圧手段制御素子とを構成し、前記制
御板の移動方向に平行に延びる直線案内路に各前
記傾斜案内路の両端を隣接させ、前記移送装置の
移動より一層早く前記ジスク押圧手段を移動させ
るよう各前記傾斜案内路を相互に配置する。この
ようにして移送手段の場合よりもジスク押圧手段
を回転テーブルに対し大きな距離動かすことがで
き、ジスクの挿入中、ジスク押圧手段は移送装置
の移動を妨げない。ジスクを回転テーブル上に乗
せた時、ジスク押圧手段によつてジスクを有効に
回転テーブルに押圧することができる。
内路と第2傾斜案内路とによつて前記リフト制御
素子と前記押圧手段制御素子とを構成し、前記制
御板の移動方向に平行に延びる直線案内路に各前
記傾斜案内路の両端を隣接させ、前記移送装置の
移動より一層早く前記ジスク押圧手段を移動させ
るよう各前記傾斜案内路を相互に配置する。この
ようにして移送手段の場合よりもジスク押圧手段
を回転テーブルに対し大きな距離動かすことがで
き、ジスクの挿入中、ジスク押圧手段は移送装置
の移動を妨げない。ジスクを回転テーブル上に乗
せた時、ジスク押圧手段によつてジスクを有効に
回転テーブルに押圧することができる。
本発明の他の実施例ではクランプ部材制御素子
を2個の相互に傾斜案内路又は第2制御リムで構
成し、他方の前記傾斜案内路又は前記第2制御リ
ムの移動中前記クランプ部材に結合した2個の摺
動素子を前記傾斜案内路によつて動かし、前記案
内路によつて前記摺動素子が動いている時前記摺
動素子によつて前記クランプ部材を離すよう動か
して前記ジスクを釈放する。従つてサーボ手段の
移動中、移送装置はジスクを釈放し、ジスクを釈
放後のクランプ部材とジスクとの間の間隙は演奏
中に弾性的に支持されたサブフレームが自由に動
ける程度である。
を2個の相互に傾斜案内路又は第2制御リムで構
成し、他方の前記傾斜案内路又は前記第2制御リ
ムの移動中前記クランプ部材に結合した2個の摺
動素子を前記傾斜案内路によつて動かし、前記案
内路によつて前記摺動素子が動いている時前記摺
動素子によつて前記クランプ部材を離すよう動か
して前記ジスクを釈放する。従つてサーボ手段の
移動中、移送装置はジスクを釈放し、ジスクを釈
放後のクランプ部材とジスクとの間の間隙は演奏
中に弾性的に支持されたサブフレームが自由に動
ける程度である。
英国特許第2112994号では移送手段の両側にあ
つて共通駆動手段によつて駆動される第1サーボ
部材と第2サーボ部材とをサーボ手段に設けてい
る。本発明では第1制御リムと制御板とを第1サ
ーボ部材に設け、第2制御リムと制御板とを第2
サーボ部材に設ける。従つて、第1サーボ部材に
よつて移送装置の移動を制御し、第2サーボ部材
によつてクランプ部材を制御する。このようにし
てジスクレコードプレーヤ内の空間を有効に使用
することができる。
つて共通駆動手段によつて駆動される第1サーボ
部材と第2サーボ部材とをサーボ手段に設けてい
る。本発明では第1制御リムと制御板とを第1サ
ーボ部材に設け、第2制御リムと制御板とを第2
サーボ部材に設ける。従つて、第1サーボ部材に
よつて移送装置の移動を制御し、第2サーボ部材
によつてクランプ部材を制御する。このようにし
てジスクレコードプレーヤ内の空間を有効に使用
することができる。
本発明の実施例では前記回転テーブルへの移動
中、前記移送装置の前記クランプ部材に掛合する
結合ピンを前記摺動素子に担持する。これ等ピン
により、ジスクを移送装置から確実に釈放するこ
とができ、演奏中、クランプ部材は正しい位置に
あるジスクから離れて留まる。
中、前記移送装置の前記クランプ部材に掛合する
結合ピンを前記摺動素子に担持する。これ等ピン
により、ジスクを移送装置から確実に釈放するこ
とができ、演奏中、クランプ部材は正しい位置に
あるジスクから離れて留まる。
本発明の実施例では前記ロツク手段制御素子を
2個の相互に傾斜する案内路によつて構成し、前
記サブフレームの両側にあつて、前記摺動素子の
相互の移動によつて前記サブフレームを釈放する
ようこのサブフレームから離脱するロツク手段を
前記摺動素子に担持する。このようにして、2個
の案内路を設けることにより、移送装置からジス
クを釈放してからサブフレームの解放をロツク手
段制御素子によつて確実に行なうことができる。
2個の相互に傾斜する案内路によつて構成し、前
記サブフレームの両側にあつて、前記摺動素子の
相互の移動によつて前記サブフレームを釈放する
ようこのサブフレームから離脱するロツク手段を
前記摺動素子に担持する。このようにして、2個
の案内路を設けることにより、移送装置からジス
クを釈放してからサブフレームの解放をロツク手
段制御素子によつて確実に行なうことができる。
本発明の実施例では前記摺動素子の開口を前記
ロツク手段に設け、前記サブフレームの両側に取
付けたピンを前記開口に掛合し得るよう構成し、
前記クランプ部材が互に離れるよう移動して前記
移送装置から前記ジスクが釈放されるまでは前記
サブフレームが釈放されないよう前記ピンの長さ
を定める。このピンの配置と、ピンの長さを適切
に選択することによつて、ジスクが釈放されるま
で、サブフレームを釈放することがないようにす
ることができる。
ロツク手段に設け、前記サブフレームの両側に取
付けたピンを前記開口に掛合し得るよう構成し、
前記クランプ部材が互に離れるよう移動して前記
移送装置から前記ジスクが釈放されるまでは前記
サブフレームが釈放されないよう前記ピンの長さ
を定める。このピンの配置と、ピンの長さを適切
に選択することによつて、ジスクが釈放されるま
で、サブフレームを釈放することがないようにす
ることができる。
本発明の好適な実施例では前記押圧手段制御素
子を2個の相互に傾斜した案内路によつて構成
し、前記ジスク押圧手段を前記回転テーブルから
離れて動かすため関連する楔状リフタに2個の前
記摺動素子を結合し、前記ジスク押圧手段を前記
回転テーブルにばねで押圧する。このように構成
することによつて、ハウジング内に最小高さを占
める機構によつてジスク押圧手段を回転テーブル
に対し上下動させることができる。ハウジングの
高さを最小にしたい自動車での用途の場合に有利
である。
子を2個の相互に傾斜した案内路によつて構成
し、前記ジスク押圧手段を前記回転テーブルから
離れて動かすため関連する楔状リフタに2個の前
記摺動素子を結合し、前記ジスク押圧手段を前記
回転テーブルにばねで押圧する。このように構成
することによつて、ハウジング内に最小高さを占
める機構によつてジスク押圧手段を回転テーブル
に対し上下動させることができる。ハウジングの
高さを最小にしたい自動車での用途の場合に有利
である。
本発明の好適な例では前記ジスクホルダを案内
するための前記移送装置の側方案内部を構成する
摺動片上に各前記リフタを配置し、前記移送手段
の移動方向に相当する方向に前記摺動片が関連す
る摺動素子に対し動き得るよう前記摺動片をこの
摺動素子に結合する。このようにして、移送装置
に対するジスク押圧手段の運動を正しく案内する
ことができる。更に、摺動素子に妨げられること
なく、リフタを移送装置と共に回転テーブルに向
け動かすことができる。
するための前記移送装置の側方案内部を構成する
摺動片上に各前記リフタを配置し、前記移送手段
の移動方向に相当する方向に前記摺動片が関連す
る摺動素子に対し動き得るよう前記摺動片をこの
摺動素子に結合する。このようにして、移送装置
に対するジスク押圧手段の運動を正しく案内する
ことができる。更に、摺動素子に妨げられること
なく、リフタを移送装置と共に回転テーブルに向
け動かすことができる。
本発明の他の実施例ではジスクを保持するクラ
ンプ手段をそれぞれ自由端に設けた2個の回動で
きる二又レバーを前記移送装置に設け、前記クラ
ンプ部材制御素子によつて相互に反対方向に前記
二又レバーを動かすようこの二又レバーにそれぞ
れ結合した摺動部材を設ける。従つて、代案とし
て、ジスクを前部開口内に手で挿入することによ
つてレバー間にジスクをクランプすることがで
き、次にジスクと共にレバーをサーボ手段によつ
て回転テーブルに移送する。次にクランプ部材制
御素子によりレバーを作動させてジスクを釈放さ
せることができる。
ンプ手段をそれぞれ自由端に設けた2個の回動で
きる二又レバーを前記移送装置に設け、前記クラ
ンプ部材制御素子によつて相互に反対方向に前記
二又レバーを動かすようこの二又レバーにそれぞ
れ結合した摺動部材を設ける。従つて、代案とし
て、ジスクを前部開口内に手で挿入することによ
つてレバー間にジスクをクランプすることがで
き、次にジスクと共にレバーをサーボ手段によつ
て回転テーブルに移送する。次にクランプ部材制
御素子によりレバーを作動させてジスクを釈放さ
せることができる。
図面につき本発明を説明する。
演奏位置に第1図に示すジスクレコードプレー
ヤは一部を図示したハウジング1を具える。この
ハウジング1の内側に、ブラケツト3をフレーム
2に取付け、このブラケツト3に弾性緩衝体4を
担持する。この実施例では、緩衝体4をゴムで造
る。矩形状サブフレーム5を緩衝体4によつてフ
レーム2に弾性的に支持する。サブフレーム5に
よつて回転テーブル6を担持し、この回転テーブ
ル6を軸線6aの周りに回転し得るようにし、そ
の上側に中心帯域7を設ける。更にサブフレーム
5に溝孔8を設け、回転テーブル6に対し半径方
向に読取装置9をこの溝孔8内で移動し得るよう
にする。この読取装置9は光学読取ヘツドであ
り、この実施例では「コンパクトジスク」型であ
る光学読取ジスクをこの光学読取ヘツドによつて
走査する。サブフレームの2個の対向する側部に
ピン10を設け、各ピン10に円筒主部とテーパ
自由端とを設ける。サブフレーム5の両側に開口
11を設ける。この開口は矩形状であるのが好適
である。緩衝体4によつてサブフレーム5を支持
し、部品を配置したサブフレームの重心が弾性緩
衝体によつて形成したばね装置の中心(いわゆる
コンプライアンスの中心)に少なくともほぼ合致
するようにする。サブフレームの位置的配置に応
じて、サブフレームに対し異なる位置を占めるよ
う緩衝体を配置する。ブラケツト3を適合させ
て、このことが行なえるようにする。例えば、図
示の水平位置の代りに、サブフレームを垂直位置
に配置してもよい。
ヤは一部を図示したハウジング1を具える。この
ハウジング1の内側に、ブラケツト3をフレーム
2に取付け、このブラケツト3に弾性緩衝体4を
担持する。この実施例では、緩衝体4をゴムで造
る。矩形状サブフレーム5を緩衝体4によつてフ
レーム2に弾性的に支持する。サブフレーム5に
よつて回転テーブル6を担持し、この回転テーブ
ル6を軸線6aの周りに回転し得るようにし、そ
の上側に中心帯域7を設ける。更にサブフレーム
5に溝孔8を設け、回転テーブル6に対し半径方
向に読取装置9をこの溝孔8内で移動し得るよう
にする。この読取装置9は光学読取ヘツドであ
り、この実施例では「コンパクトジスク」型であ
る光学読取ジスクをこの光学読取ヘツドによつて
走査する。サブフレームの2個の対向する側部に
ピン10を設け、各ピン10に円筒主部とテーパ
自由端とを設ける。サブフレーム5の両側に開口
11を設ける。この開口は矩形状であるのが好適
である。緩衝体4によつてサブフレーム5を支持
し、部品を配置したサブフレームの重心が弾性緩
衝体によつて形成したばね装置の中心(いわゆる
コンプライアンスの中心)に少なくともほぼ合致
するようにする。サブフレームの位置的配置に応
じて、サブフレームに対し異なる位置を占めるよ
う緩衝体を配置する。ブラケツト3を適合させ
て、このことが行なえるようにする。例えば、図
示の水平位置の代りに、サブフレームを垂直位置
に配置してもよい。
ハウジング1の上側をカバー12によつて覆つ
て、ハウジングの前部に前部開口13を設ける。
ハウジングの部片によつてクレーム2の一部を形
成する。レコードジスク15を装入及び取外すた
めの装荷装置14をフレームに担持する。矢印1
6,35によつて示す方向に前部開口13を通じ
てハウジングの内外に摺動させることができる取
外し得るジスクホルダ17を装荷装置14に設け
る。ジスクホルダ17をU字状にし、2個のL字
状クランプ部材18,19を設け、互に鏡面対象
に配置し、クランプ部材の長い脚の間にジスク1
5の端縁をクランプし得るようにする。各クラン
プ部材の短脚を中空にし、それぞれ板21,20
に固着する。各板を関連する短脚の開放自由端か
ら突出し、他の板に対し摺動し得るようにし、他
の短脚内にその自由端から摺動させて突入させ
る。板20,21の摺動方向を第1図に矢印22
〜25で示す。摺動板20,21の自由端を二又
にし、それぞれ2個の脚20a,20b及び21
a,21bで構成する。脚20a,21aは僅か
に弾性を有し、傾斜端板を持つ側方突出部を脚2
0a,21aに設ける。この側方突出部をクラン
プ部材18,19の短脚の開口18a,18b,
19a,19bと組合せることによりクランプ手
段を構成し、矢印24,25の方向に互に接近す
るよう動く時、2個のクランプ部材18,19を
クランプする。また側方突出部は止めを構成し、
矢印22,23の方向に互に離間するよう動く時
クランプ部材の分離を制限する。クランプ部材1
8,19の長脚にクランプ部26を設ける。第1
図ではクランプ部材18のクランプ部26のみを
示す。ジスク15の半径に対応する弓形形状部を
クランプ部26に設け、クランプ部材18,19
を互に接近するよう動かした時、ジスクの端縁の
直径的に対向する位置で、2個のクランプ部材間
にジスク15を確実にクランプし得るようにす
る。この目的のため、弓形のクランプ部26にそ
れぞれV字状断面の溝を設けその壁27,28に
よつてジスク15の端縁に掛合する収れんクラン
プ面を構成する。従つて、2個のクランプ部材1
8,19が互に接近し、互に所定位置にクランプ
された時、ジスク15は常にジスクホルダ17内
に正しく心決めされる。しかし、次に説明するよ
うに、装荷装置はクランプ部材から成るジスクホ
ルダの他の形式を採用してもよい。
て、ハウジングの前部に前部開口13を設ける。
ハウジングの部片によつてクレーム2の一部を形
成する。レコードジスク15を装入及び取外すた
めの装荷装置14をフレームに担持する。矢印1
6,35によつて示す方向に前部開口13を通じ
てハウジングの内外に摺動させることができる取
外し得るジスクホルダ17を装荷装置14に設け
る。ジスクホルダ17をU字状にし、2個のL字
状クランプ部材18,19を設け、互に鏡面対象
に配置し、クランプ部材の長い脚の間にジスク1
5の端縁をクランプし得るようにする。各クラン
プ部材の短脚を中空にし、それぞれ板21,20
に固着する。各板を関連する短脚の開放自由端か
ら突出し、他の板に対し摺動し得るようにし、他
の短脚内にその自由端から摺動させて突入させ
る。板20,21の摺動方向を第1図に矢印22
〜25で示す。摺動板20,21の自由端を二又
にし、それぞれ2個の脚20a,20b及び21
a,21bで構成する。脚20a,21aは僅か
に弾性を有し、傾斜端板を持つ側方突出部を脚2
0a,21aに設ける。この側方突出部をクラン
プ部材18,19の短脚の開口18a,18b,
19a,19bと組合せることによりクランプ手
段を構成し、矢印24,25の方向に互に接近す
るよう動く時、2個のクランプ部材18,19を
クランプする。また側方突出部は止めを構成し、
矢印22,23の方向に互に離間するよう動く時
クランプ部材の分離を制限する。クランプ部材1
8,19の長脚にクランプ部26を設ける。第1
図ではクランプ部材18のクランプ部26のみを
示す。ジスク15の半径に対応する弓形形状部を
クランプ部26に設け、クランプ部材18,19
を互に接近するよう動かした時、ジスクの端縁の
直径的に対向する位置で、2個のクランプ部材間
にジスク15を確実にクランプし得るようにす
る。この目的のため、弓形のクランプ部26にそ
れぞれV字状断面の溝を設けその壁27,28に
よつてジスク15の端縁に掛合する収れんクラン
プ面を構成する。従つて、2個のクランプ部材1
8,19が互に接近し、互に所定位置にクランプ
された時、ジスク15は常にジスクホルダ17内
に正しく心決めされる。しかし、次に説明するよ
うに、装荷装置はクランプ部材から成るジスクホ
ルダの他の形式を採用してもよい。
前部開口13を通じて、矢印16の方向に装荷
装置の移送手段29内にジスクホルダ17を挿入
する。前部開口13から遠方のフレームの側部
で、スピンドル30によつてこの移送装置29を
フレーム2に枢着する。この装荷装置の移送装置
はジスクホルダ17と移送手段29とを具える。
装入を開始した時、装荷装置によつて占められる
位置は、ジスクホルダ17を手で移送手段29内
に挿入し終つた時、達する位置であり(第2,3
及び4図)、この時、移送手段29は僅かに上昇
した位置である(第3図参照)。移送手段29内
の矢印22,23の方向のホルダ17の間隙によ
つてクランプ部材18,19が互に接近及び離間
するように動くことができる。直立耳片31a〜
31eの高さを前部開口13の方に耳片31eか
ら耳片31aに増大し、挿入中のジスクホルダの
ための側方案内になるようにする。移送手段29
の底壁と側壁32の開口を通じて耳片31を移送
手段内に突出し、これにより移送手段の上昇位置
において、前部開口13の近くにジスクホルダ1
7のための満足な側方案内が得られるようにす
る。
装置の移送手段29内にジスクホルダ17を挿入
する。前部開口13から遠方のフレームの側部
で、スピンドル30によつてこの移送装置29を
フレーム2に枢着する。この装荷装置の移送装置
はジスクホルダ17と移送手段29とを具える。
装入を開始した時、装荷装置によつて占められる
位置は、ジスクホルダ17を手で移送手段29内
に挿入し終つた時、達する位置であり(第2,3
及び4図)、この時、移送手段29は僅かに上昇
した位置である(第3図参照)。移送手段29内
の矢印22,23の方向のホルダ17の間隙によ
つてクランプ部材18,19が互に接近及び離間
するように動くことができる。直立耳片31a〜
31eの高さを前部開口13の方に耳片31eか
ら耳片31aに増大し、挿入中のジスクホルダの
ための側方案内になるようにする。移送手段29
の底壁と側壁32の開口を通じて耳片31を移送
手段内に突出し、これにより移送手段の上昇位置
において、前部開口13の近くにジスクホルダ1
7のための満足な側方案内が得られるようにす
る。
第1作動摺動片33を摺動し得るよう移送手段
29の上側に摺動できるよう配置し、前部開口か
ら遠方の摺動片33の端部付近の溝孔に掛合する
ピン34によつて矢印16,35の方向に第1作
動摺動片33を直線状に案内する。フツク37と
突起38とから成るクランプ部材36を第1作動
摺動片33に設ける。ジスクホルダ17を移送手
段に手で挿入し終ると、クランプ部材19の長脚
の上側の自由端の付近に形成した凹所39に突起
38をスナツプ嵌着する。製造を簡単にするた
め、クランプ部材18の長脚に同様の凹所39を
設ける。但しこの凹所は使用しない。挿入を容易
にするため、凹所39と突起38とをV字状断面
にする。更に挿入を容易にするため、クランプ部
材18,19の長脚の自由端の外側に斜面40を
設け、これ等斜面を矢印16の方向に互に接近さ
せる。ジスクホルダの挿入位置では、部材36の
フツク37をクランプ部材19の長脚の自由端の
周りに掛合させる。従つて、ジスクホルダ17を
挿入した時、矢印16と矢印35との両方向に対
して第1作動摺動片33とジスクホルダ17との
間を確実に結合する。第1作動摺動片33に突起
41を設け、この突起41をカバー12の方に突
出し、側部の傾斜壁41a,41bをハウジング
1の前部開口13に向ける。突起41によつて、
第1作動摺動片33を第2作動摺動片42に結合
する。矢印16a,35aによつて示される方向
にカバー12の下面に直線状に第2作動摺動片4
2を案内する。カバー12に接する第2作動摺動
片42の直線案内は摺動片42の溝孔に掛合する
カバーのピン43によつて行なう。第2作動摺動
片42の凹所44の壁に突起41を掛合させるこ
とによつて第1作動摺動片33と第2作動摺動片
42とを互に結合する。スピンドル46によつて
カバー12に枢着したストローク増幅レバー45
をカバー12に担持する。矢印47,48の方向
にレバー45を回動し得るようにする。レバー4
5の自由端に溝孔49を設け、第2作動摺動片4
2の上側から突出するピン50をこの溝孔に掛合
する。更にこのレバーに下方に突出するピン51
を設け、このピン51をスピンドル46とピン5
0との間の中間に配置する。第2図に示す最初の
位置でこのピン51は第1制御リム52の溝孔5
2aに掛合する。この制御リム52によつてサー
ボ部材53の一部を形成し、このサーボ部材は装
荷装置14のサーボ手段を構成する。サーボ手段
53の第1制御リム52はカバー12にほぼ平行
に延在し、互に密接する作動摺動片33,42の
間に制御リム52を位置させる。
29の上側に摺動できるよう配置し、前部開口か
ら遠方の摺動片33の端部付近の溝孔に掛合する
ピン34によつて矢印16,35の方向に第1作
動摺動片33を直線状に案内する。フツク37と
突起38とから成るクランプ部材36を第1作動
摺動片33に設ける。ジスクホルダ17を移送手
段に手で挿入し終ると、クランプ部材19の長脚
の上側の自由端の付近に形成した凹所39に突起
38をスナツプ嵌着する。製造を簡単にするた
め、クランプ部材18の長脚に同様の凹所39を
設ける。但しこの凹所は使用しない。挿入を容易
にするため、凹所39と突起38とをV字状断面
にする。更に挿入を容易にするため、クランプ部
材18,19の長脚の自由端の外側に斜面40を
設け、これ等斜面を矢印16の方向に互に接近さ
せる。ジスクホルダの挿入位置では、部材36の
フツク37をクランプ部材19の長脚の自由端の
周りに掛合させる。従つて、ジスクホルダ17を
挿入した時、矢印16と矢印35との両方向に対
して第1作動摺動片33とジスクホルダ17との
間を確実に結合する。第1作動摺動片33に突起
41を設け、この突起41をカバー12の方に突
出し、側部の傾斜壁41a,41bをハウジング
1の前部開口13に向ける。突起41によつて、
第1作動摺動片33を第2作動摺動片42に結合
する。矢印16a,35aによつて示される方向
にカバー12の下面に直線状に第2作動摺動片4
2を案内する。カバー12に接する第2作動摺動
片42の直線案内は摺動片42の溝孔に掛合する
カバーのピン43によつて行なう。第2作動摺動
片42の凹所44の壁に突起41を掛合させるこ
とによつて第1作動摺動片33と第2作動摺動片
42とを互に結合する。スピンドル46によつて
カバー12に枢着したストローク増幅レバー45
をカバー12に担持する。矢印47,48の方向
にレバー45を回動し得るようにする。レバー4
5の自由端に溝孔49を設け、第2作動摺動片4
2の上側から突出するピン50をこの溝孔に掛合
する。更にこのレバーに下方に突出するピン51
を設け、このピン51をスピンドル46とピン5
0との間の中間に配置する。第2図に示す最初の
位置でこのピン51は第1制御リム52の溝孔5
2aに掛合する。この制御リム52によつてサー
ボ部材53の一部を形成し、このサーボ部材は装
荷装置14のサーボ手段を構成する。サーボ手段
53の第1制御リム52はカバー12にほぼ平行
に延在し、互に密接する作動摺動片33,42の
間に制御リム52を位置させる。
直立制御板55の水平直線案内路54によつ
て、矢印16a,35aの方向にサーボ部材53
をフレーム上に直線状に案内する。案内部54に
平行に延在する第3直線案内路56を制御板55
に設け、制御板55が傾かないようにする。第3
図において、制御板55の溝孔の形状の案内路5
4,56にはフレーム2に連結したピン54a,
56aをそれぞれ掛合させる。
て、矢印16a,35aの方向にサーボ部材53
をフレーム上に直線状に案内する。案内部54に
平行に延在する第3直線案内路56を制御板55
に設け、制御板55が傾かないようにする。第3
図において、制御板55の溝孔の形状の案内路5
4,56にはフレーム2に連結したピン54a,
56aをそれぞれ掛合させる。
制御板55には第1制御溝孔57と第2制御溝
孔58とを設ける。制御溝孔57の傾斜溝孔57
cは矢印16aの方向に平行に延びる直線案内路
57a,57bに両端を連結している。同様に、
制御溝孔58の傾斜溝孔58cは矢印16aの方
向に平行に延びる直線案内路58a,58bに両
端を連結している。案内路58cの傾斜は案内路
57cの傾斜より急であり、直線案内路58a,
58b間の距離は、直線案内路57a,57b間
の距離より大きい。制御板55に隣接する移送手
段29の側壁32に剛固に連結したピン59を制
御溝孔57に掛合させる。制御板55が移動する
時、ピン59を制御溝孔57内で動かす。傾斜案
内路57cをピン59が上下動している間、移送
手段29をスピンドル30の周りに回動させる。
矢印16aの方向に制御板55が移動中、第3図
に示す位置から第6図に示す位置までピン59を
動かし、矢印60の方向に移送手段を回動させ
る。制御板55の復帰運動中は、第1図の矢印6
1で示す逆方向に移送手段は回動する。
孔58とを設ける。制御溝孔57の傾斜溝孔57
cは矢印16aの方向に平行に延びる直線案内路
57a,57bに両端を連結している。同様に、
制御溝孔58の傾斜溝孔58cは矢印16aの方
向に平行に延びる直線案内路58a,58bに両
端を連結している。案内路58cの傾斜は案内路
57cの傾斜より急であり、直線案内路58a,
58b間の距離は、直線案内路57a,57b間
の距離より大きい。制御板55に隣接する移送手
段29の側壁32に剛固に連結したピン59を制
御溝孔57に掛合させる。制御板55が移動する
時、ピン59を制御溝孔57内で動かす。傾斜案
内路57cをピン59が上下動している間、移送
手段29をスピンドル30の周りに回動させる。
矢印16aの方向に制御板55が移動中、第3図
に示す位置から第6図に示す位置までピン59を
動かし、矢印60の方向に移送手段を回動させ
る。制御板55の復帰運動中は、第1図の矢印6
1で示す逆方向に移送手段は回動する。
板ばね63の開口に取付けたジスク押圧手段6
2もスピンドル30の周りに回動し得るようにす
る。回動アームを構成する板64に板ばね63を
取付ける。板ばね63を使用するのはハウジング
1の高さを低くするためである。もしこの高さの
制約がなければ、板64は図示していないが前方
に突出し直接ジスク押圧手段を担持してもよい。
板64に耳片65を設け、この耳片により板64
をスピンドル30の回りに回動し得るよう取付け
る。下方に曲げた側壁66からピン67を突出す
る。ピン67を制御溝孔58内に突出し、制御板
55の移動中、ピン67は直線案内路58aから
傾斜案内路を経て直線案内路58b内に移動す
る。この移動の方向は制御板が矢印16aの方向
に移動するか矢印35aの方向に移動するかに応
じて、上述の順序か又は逆である。ピン67が制
御溝孔58内で移動する結果、板64は矢印60
又は61の方向にスピンドル30の周りに回動す
る。第2及び3図に示す位置ではカバー12に取
付けられカバー12の円形開口69内にある弾性
舌片68にジスク押圧手段62の上側を圧着す
る。負荷を受けない時は、舌片68は僅かに下方
に傾いている。ジスク押圧手段62が上方位置に
移動中、板ばね63は彎曲して舌片68を上方に
偏向させ、板ばね63に対し若干の円周上の間隙
を有するジスク押圧手段は上方に動き過ることは
ない。レコードプレーヤを垂直に配置し、即ち回
転テーブルが水平軸線の周りに回転し得るように
した場合、この構造は特に重要である。この位置
では、舌片68は板ばね63の開口の外にジスク
押圧手段が飛び出るのを防止する。ピン67が傾
斜案内路58cを下つて板64を矢印60の方向
に動かしている間、舌片68によつてジスク押圧
手段が正しく板ばね63に従動するのを確実にす
る。
2もスピンドル30の周りに回動し得るようにす
る。回動アームを構成する板64に板ばね63を
取付ける。板ばね63を使用するのはハウジング
1の高さを低くするためである。もしこの高さの
制約がなければ、板64は図示していないが前方
に突出し直接ジスク押圧手段を担持してもよい。
板64に耳片65を設け、この耳片により板64
をスピンドル30の回りに回動し得るよう取付け
る。下方に曲げた側壁66からピン67を突出す
る。ピン67を制御溝孔58内に突出し、制御板
55の移動中、ピン67は直線案内路58aから
傾斜案内路を経て直線案内路58b内に移動す
る。この移動の方向は制御板が矢印16aの方向
に移動するか矢印35aの方向に移動するかに応
じて、上述の順序か又は逆である。ピン67が制
御溝孔58内で移動する結果、板64は矢印60
又は61の方向にスピンドル30の周りに回動す
る。第2及び3図に示す位置ではカバー12に取
付けられカバー12の円形開口69内にある弾性
舌片68にジスク押圧手段62の上側を圧着す
る。負荷を受けない時は、舌片68は僅かに下方
に傾いている。ジスク押圧手段62が上方位置に
移動中、板ばね63は彎曲して舌片68を上方に
偏向させ、板ばね63に対し若干の円周上の間隙
を有するジスク押圧手段は上方に動き過ることは
ない。レコードプレーヤを垂直に配置し、即ち回
転テーブルが水平軸線の周りに回転し得るように
した場合、この構造は特に重要である。この位置
では、舌片68は板ばね63の開口の外にジスク
押圧手段が飛び出るのを防止する。ピン67が傾
斜案内路58cを下つて板64を矢印60の方向
に動かしている間、舌片68によつてジスク押圧
手段が正しく板ばね63に従動するのを確実にす
る。
スピンドル30までの距離は案内路57cより
案内路58cが近い距離にあること、更に案内路
57cより案内路58cが急な傾斜になつている
ことにより、移送手段29がスピンドル30の周
りに動くよりもジスク押圧手段62がスピンドル
30の周りに回動するのが迅速である。このこと
を次に一層詳細に説明する。
案内路58cが近い距離にあること、更に案内路
57cより案内路58cが急な傾斜になつている
ことにより、移送手段29がスピンドル30の周
りに動くよりもジスク押圧手段62がスピンドル
30の周りに回動するのが迅速である。このこと
を次に一層詳細に説明する。
矢印16aに垂直な断面では、サーボ部材53
はU字状であり、このU字状の一方のリムは第1
制御リム52と第2制御リム70とによつて形成
されている。第2制御リム70は移送手段29の
反対側の制御板55から突出する。制御板55を
移送手段に隣接して設置する。第2制御リム70
に2個の制御溝孔71,72を設ける。これ等溝
孔の直線案内路71a,72aを矢印16aに平
行に延在する。直線案内路71a,72aを矢印
35aの方向に向け互に離間する案内路71b,
72bに隣接させ、更にこれ等案内路71b,7
2bを矢印16aの方向に平行な比較的短かい直
線案内路71c,72cに隣接させる。装荷装置
の板状摺動素子75,76上にそれぞれあるピン
73,74に制御溝孔71,72を掛合させる。
摺動素子76の摺動板77をピン73から、制御
板55から遠いサブフレーム5の側部まで水平平
面内に延在する。サブフレーム5のこの側部に隣
接して、摺動板77を摺動素子75の直立壁78
に隣接させる。この直立壁に開口79を形成し、
サブフレーム5の隣接側部のピン10をこの開口
79に掛合させる。直立壁78は平行端縁を有す
る主部と、テーパ面端部とから成る突起80を具
え、サブフレーム5の隣接側部の開口11にこの
突起80を掛合させ得るようにする。
はU字状であり、このU字状の一方のリムは第1
制御リム52と第2制御リム70とによつて形成
されている。第2制御リム70は移送手段29の
反対側の制御板55から突出する。制御板55を
移送手段に隣接して設置する。第2制御リム70
に2個の制御溝孔71,72を設ける。これ等溝
孔の直線案内路71a,72aを矢印16aに平
行に延在する。直線案内路71a,72aを矢印
35aの方向に向け互に離間する案内路71b,
72bに隣接させ、更にこれ等案内路71b,7
2bを矢印16aの方向に平行な比較的短かい直
線案内路71c,72cに隣接させる。装荷装置
の板状摺動素子75,76上にそれぞれあるピン
73,74に制御溝孔71,72を掛合させる。
摺動素子76の摺動板77をピン73から、制御
板55から遠いサブフレーム5の側部まで水平平
面内に延在する。サブフレーム5のこの側部に隣
接して、摺動板77を摺動素子75の直立壁78
に隣接させる。この直立壁に開口79を形成し、
サブフレーム5の隣接側部のピン10をこの開口
79に掛合させる。直立壁78は平行端縁を有す
る主部と、テーパ面端部とから成る突起80を具
え、サブフレーム5の隣接側部の開口11にこの
突起80を掛合させ得るようにする。
開口79と突起80とはサブフレーム5の側部
をロツクできるロツク手段を構成する。摺動素子
75の水平壁81を直立壁78に隣接させ、この
水平壁の上面に結合ピン82を担持する。このピ
ン82は前部開口13から比較的近い距離にあ
る。後に説明するように、クランプ部材18の孔
83にピン82を掛合させ得るようにする。クラ
ンプ部材18の2個のリムの接合部に孔83を位
置させる。摺動素子76の摺動板84を少なくと
も部分的に摺動板77上に水平平面内に延在す
る。その延在はピン74から、サブフレームの制
御板55から遠方の側部までである。2個の摺動
板77,84を或る区域内で互に摺動させる。そ
の区域とはサブフレーム5の両側にあるピン85
及び溝孔86の連結によつて得られる板77,8
4の矢印22,23,24,25の方向の正しい
案内にこれ等板が重複する区域である。摺動板8
4は摺動素子76の直立壁87に隣接し、この直
立壁87は水平壁88に隣接する。壁81,88
にはそれぞれ離間し同一平面の列をなす耳片31
を形成する。壁87に開口79を形成し、突起8
0をサブフレームの隣接側の開口11に向け壁8
7から突出する。サブフレーム5のそれぞれの側
部をロツクするロツク手段を開口79と突起80
とによつて構成する。クランプ部材19の孔83
に掛合する結合ピン82を水平壁88によつて担
持する。
をロツクできるロツク手段を構成する。摺動素子
75の水平壁81を直立壁78に隣接させ、この
水平壁の上面に結合ピン82を担持する。このピ
ン82は前部開口13から比較的近い距離にあ
る。後に説明するように、クランプ部材18の孔
83にピン82を掛合させ得るようにする。クラ
ンプ部材18の2個のリムの接合部に孔83を位
置させる。摺動素子76の摺動板84を少なくと
も部分的に摺動板77上に水平平面内に延在す
る。その延在はピン74から、サブフレームの制
御板55から遠方の側部までである。2個の摺動
板77,84を或る区域内で互に摺動させる。そ
の区域とはサブフレーム5の両側にあるピン85
及び溝孔86の連結によつて得られる板77,8
4の矢印22,23,24,25の方向の正しい
案内にこれ等板が重複する区域である。摺動板8
4は摺動素子76の直立壁87に隣接し、この直
立壁87は水平壁88に隣接する。壁81,88
にはそれぞれ離間し同一平面の列をなす耳片31
を形成する。壁87に開口79を形成し、突起8
0をサブフレームの隣接側の開口11に向け壁8
7から突出する。サブフレーム5のそれぞれの側
部をロツクするロツク手段を開口79と突起80
とによつて構成する。クランプ部材19の孔83
に掛合する結合ピン82を水平壁88によつて担
持する。
矢印16a,35aで示す方向にサーボ部材5
3を動かすために、第2制御リム70に歯付ラツ
ク89を設け、駆動モータ(図示せず)とウオー
ム歯車91とによつて駆動されるピニオン90に
ラツク89を共働させる。
3を動かすために、第2制御リム70に歯付ラツ
ク89を設け、駆動モータ(図示せず)とウオー
ム歯車91とによつて駆動されるピニオン90に
ラツク89を共働させる。
上述の装荷装置14の作動は次の通りである。
この実施例では「コンパクトジスク」型であるジ
スクレコードをレコードプレーヤの外のジスクホ
ルダ17に挿入する。これを行なうには二つの方
法がある。即ち一つの方法はジスクホルダのクラ
ンプ部材18,19の長脚の自由端間にジスクを
通し、クランプ部26間にジスクを嵌着すること
である。クランプ部材18,19の長脚が僅かに
弾性を有するためこのことは可能である。もう一
つの方法は矢印22,23の方向に2個のクラン
プ部材18,19を互に離間するよう引張り、ジ
スクを挿入し得るようにし、挿入後、矢印24,
25に示すようにクランプ部材18,19を戻へ
動かすことである。このようにして、ジスクはジ
スクホルダ17に堅く保持され、クランプ部材1
8,19の短脚はハンドルとしても使用できるよ
う構成される。クランプ部材18,19が互に内
方及び外方に摺動する際、脚20a,20b,2
1a,21bを有する二又の摺動板20,21及
びその上のクランプ用突起は非常に有利である。
このクランプ用突起によつて、クランプ部材の分
離を限定することと、クランプ部材を互にクラン
プしてジスクを保持することを確実にする。この
ため、クランプ部材18,19を同一にするのが
好適である。これによりクランプ部材の製作に1
個のダイスで済む利点がある。このクランプ部材
の構造の故に、このジスクホルダは特に大量生産
に適しており、安価に製造することができる。
この実施例では「コンパクトジスク」型であるジ
スクレコードをレコードプレーヤの外のジスクホ
ルダ17に挿入する。これを行なうには二つの方
法がある。即ち一つの方法はジスクホルダのクラ
ンプ部材18,19の長脚の自由端間にジスクを
通し、クランプ部26間にジスクを嵌着すること
である。クランプ部材18,19の長脚が僅かに
弾性を有するためこのことは可能である。もう一
つの方法は矢印22,23の方向に2個のクラン
プ部材18,19を互に離間するよう引張り、ジ
スクを挿入し得るようにし、挿入後、矢印24,
25に示すようにクランプ部材18,19を戻へ
動かすことである。このようにして、ジスクはジ
スクホルダ17に堅く保持され、クランプ部材1
8,19の短脚はハンドルとしても使用できるよ
う構成される。クランプ部材18,19が互に内
方及び外方に摺動する際、脚20a,20b,2
1a,21bを有する二又の摺動板20,21及
びその上のクランプ用突起は非常に有利である。
このクランプ用突起によつて、クランプ部材の分
離を限定することと、クランプ部材を互にクラン
プしてジスクを保持することを確実にする。この
ため、クランプ部材18,19を同一にするのが
好適である。これによりクランプ部材の製作に1
個のダイスで済む利点がある。このクランプ部材
の構造の故に、このジスクホルダは特に大量生産
に適しており、安価に製造することができる。
次に、それぞれジスクを担持する複数個のこの
ようなジスクホルダを収容する保管ケースから取
出した1個のジスクホルダ17をハウジング1の
前部開口13に通して矢印16の方向に移送手段
29内に挿入する。移送手段29の前部の2個の
互に外方に離間する上下の壁部29a,29bに
よつてこの挿入を容易にする(第3図参照)。ジ
スクホルダの挿入中、移送手段29は第3図に示
すように、前方に向け上方が傾いた上昇位置を占
める。上述したように、摺動素子75,76の耳
片31を移送手段29内に突出し、ジスクホルダ
を移送手段に挿入する際、ジスクホルダのための
側方案内に耳片31がなるようにする。クランプ
部材18,19の長脚の自由端の斜面40によつ
てこの挿入を容易にする。第2,3及び4図に示
す位置まで、ジスクホルダ17を移送手段に手で
挿入する。
ようなジスクホルダを収容する保管ケースから取
出した1個のジスクホルダ17をハウジング1の
前部開口13に通して矢印16の方向に移送手段
29内に挿入する。移送手段29の前部の2個の
互に外方に離間する上下の壁部29a,29bに
よつてこの挿入を容易にする(第3図参照)。ジ
スクホルダの挿入中、移送手段29は第3図に示
すように、前方に向け上方が傾いた上昇位置を占
める。上述したように、摺動素子75,76の耳
片31を移送手段29内に突出し、ジスクホルダ
を移送手段に挿入する際、ジスクホルダのための
側方案内に耳片31がなるようにする。クランプ
部材18,19の長脚の自由端の斜面40によつ
てこの挿入を容易にする。第2,3及び4図に示
す位置まで、ジスクホルダ17を移送手段に手で
挿入する。
この挿入が終つて、クランプ部材19の長脚上
でジスクホルダが摺動し終つた後、第1作動摺動
片33上の突起38はクランプ部材19の凹所3
9内に下方に動く。この突起38の運動は可能で
あり、これは、この段階では摺動片33は移送手
段29に対し僅かに上下することができるからで
ある。次にジスクホルダ17をサーボ部材53に
連結することができる。この瞬間に、スイツチ9
2を閉じ、サーボ部材のための駆動モータ(図示
せず)を始動し、矢印16aの方向にサーボ部材
を動かす。サーボ部材の移動の以前には、装荷装
置の種々の部片は第2,3及び4図に示す位置を
占める。クランプ部材18,19の短脚は尚ハウ
ジングの外にあり、開口79と突起80とによつ
て形成したロツク手段によりロツク装置はサブフ
レーム5を剛固に保持し、緩衝体4によつて生ず
る支持体の弾性を消滅させ、サブフレームによつ
て担持した回転テーブルに対し装荷装置の関連す
る部片を正確に位置させる。
でジスクホルダが摺動し終つた後、第1作動摺動
片33上の突起38はクランプ部材19の凹所3
9内に下方に動く。この突起38の運動は可能で
あり、これは、この段階では摺動片33は移送手
段29に対し僅かに上下することができるからで
ある。次にジスクホルダ17をサーボ部材53に
連結することができる。この瞬間に、スイツチ9
2を閉じ、サーボ部材のための駆動モータ(図示
せず)を始動し、矢印16aの方向にサーボ部材
を動かす。サーボ部材の移動の以前には、装荷装
置の種々の部片は第2,3及び4図に示す位置を
占める。クランプ部材18,19の短脚は尚ハウ
ジングの外にあり、開口79と突起80とによつ
て形成したロツク手段によりロツク装置はサブフ
レーム5を剛固に保持し、緩衝体4によつて生ず
る支持体の弾性を消滅させ、サブフレームによつ
て担持した回転テーブルに対し装荷装置の関連す
る部片を正確に位置させる。
矢印16aの方向のサーボ部材53の移動の第
1段階中、第2,3及び4図に示す位置Aから第
5図に示す位置Bまでサーボ部材は動く。このサ
ーボ部材53の移動によつて、サーボ部材の第1
制御リム52の溝孔52の壁によつて構成したジ
スクホルダ挿入制御素子を作動させてストローク
増幅レバー45のピン51を駆動させる。従つて
このレバー45は矢印47で示す方向にスピンド
ル46の周りに回動する。
1段階中、第2,3及び4図に示す位置Aから第
5図に示す位置Bまでサーボ部材は動く。このサ
ーボ部材53の移動によつて、サーボ部材の第1
制御リム52の溝孔52の壁によつて構成したジ
スクホルダ挿入制御素子を作動させてストローク
増幅レバー45のピン51を駆動させる。従つて
このレバー45は矢印47で示す方向にスピンド
ル46の周りに回動する。
このレバー45の運動の結果、第2作動摺動片
42のピン50はサーボ部材53のストロークの
ほぼ2倍に等しいストロークを移動する。この実
施例では、サーボ部材の位置A,B間の距離はほ
ぼ14mmであり、作動摺動片42は矢印16の方向
に約30mm移動する。突起41によつて形成した結
合関係によつて、第2摺動片42によつて第1摺
動片33を駆動する。摺動片33,42が特定の
移動を行なつた後、摺動片33は移送手段29に
対しも早上下動できないから、突起38によつて
ジスクホルダ17はサーボ部材53に剛固に結合
し、手で引出すことはできない。従つてピン4
3,34は摺動片42,33の直線案内溝孔の前
端に向け動く。ピン51が溝孔52aから外れる
程、サーボ部材53は動いているから、2個の摺
動片42,33の移動も終了している。この動き
によつて、突起38による結合に起因し、ジスク
ホルダ17を移送手段29内に完全に摺動させ、
ジスクホルダのクランプ部材18,19の短脚を
第1図に示すようにハウジング1の内側に位置さ
せる。従つて、移送手段29とジスクホルダ19
とから成るこの移送装置の部片は結合してユニツ
トを形成する。
42のピン50はサーボ部材53のストロークの
ほぼ2倍に等しいストロークを移動する。この実
施例では、サーボ部材の位置A,B間の距離はほ
ぼ14mmであり、作動摺動片42は矢印16の方向
に約30mm移動する。突起41によつて形成した結
合関係によつて、第2摺動片42によつて第1摺
動片33を駆動する。摺動片33,42が特定の
移動を行なつた後、摺動片33は移送手段29に
対しも早上下動できないから、突起38によつて
ジスクホルダ17はサーボ部材53に剛固に結合
し、手で引出すことはできない。従つてピン4
3,34は摺動片42,33の直線案内溝孔の前
端に向け動く。ピン51が溝孔52aから外れる
程、サーボ部材53は動いているから、2個の摺
動片42,33の移動も終了している。この動き
によつて、突起38による結合に起因し、ジスク
ホルダ17を移送手段29内に完全に摺動させ、
ジスクホルダのクランプ部材18,19の短脚を
第1図に示すようにハウジング1の内側に位置さ
せる。従つて、移送手段29とジスクホルダ19
とから成るこの移送装置の部片は結合してユニツ
トを形成する。
摺動片42,43の移動と同時に、サーボ部材
53の移動に起因し、ピン59,67はそれぞれ
案内路57a,58aに沿つて動く。第5図に示
す位置では、ジスク15の中心孔は回転テーブル
6の回転軸線6aと同軸である。サーボ部材53
が矢印16aによつて示す方向に第6図の位置C
に向け更に動くと、ピン59,57はそれぞれ下
方に傾斜する。案内路57c,58cを下方に下
る。案内路57cはサーボ部材53のリフト制御
素子を構成し、このリフト制御素子はジスクホル
ダ17を収容する移送手段から成る移送装置を回
転テーブル6に向け矢印60の方向に下方に案内
する。案内路58cで形成した押圧手段制御素子
もジスク押圧手段62をこの移動段階中回転テー
ブルに向け案内する。このことに関連し、ジスク
押圧手段62の移動が移送手段29の移動より早
いことは重要である。この結果、板ばね63は伸
長し、最初移送手段29の上方に離間していたジ
スク押圧手段62は移送手段29に追つく。これ
は第6図に示すように移送手段が回転テーブル7
に降下した時、ジスクを回転テーブルに押圧する
ためである。第6図に示すサーボ部材53の位置
Cはこの実施例では第5図に示す位置Bから約8
mm移動して達する位置である。ジスクが降下して
しまうと、ジスク押圧手段は板ばね63に対し周
縁に間隙があるから、ジスク押圧手段62は回転
テーブルと共に自由に回転することができる。
53の移動に起因し、ピン59,67はそれぞれ
案内路57a,58aに沿つて動く。第5図に示
す位置では、ジスク15の中心孔は回転テーブル
6の回転軸線6aと同軸である。サーボ部材53
が矢印16aによつて示す方向に第6図の位置C
に向け更に動くと、ピン59,57はそれぞれ下
方に傾斜する。案内路57c,58cを下方に下
る。案内路57cはサーボ部材53のリフト制御
素子を構成し、このリフト制御素子はジスクホル
ダ17を収容する移送手段から成る移送装置を回
転テーブル6に向け矢印60の方向に下方に案内
する。案内路58cで形成した押圧手段制御素子
もジスク押圧手段62をこの移動段階中回転テー
ブルに向け案内する。このことに関連し、ジスク
押圧手段62の移動が移送手段29の移動より早
いことは重要である。この結果、板ばね63は伸
長し、最初移送手段29の上方に離間していたジ
スク押圧手段62は移送手段29に追つく。これ
は第6図に示すように移送手段が回転テーブル7
に降下した時、ジスクを回転テーブルに押圧する
ためである。第6図に示すサーボ部材53の位置
Cはこの実施例では第5図に示す位置Bから約8
mm移動して達する位置である。ジスクが降下して
しまうと、ジスク押圧手段は板ばね63に対し周
縁に間隙があるから、ジスク押圧手段62は回転
テーブルと共に自由に回転することができる。
位置C,D間のサーボ部材53の移動は約18mm
であり、位置Aから位置Dまでのサーボ部材の全
移動は約40mmである。上述したように、この移動
中、サーボ部材53が位置Bに達した時、レバー
45のピン51はサーボ部材の第1制御リム52
の溝孔52aから外れており、更に、第1図から
明らかなように、位置Bから位置Cまでのサーボ
部材の移動中、ピン51は制御リム52の端縁部
52bに沿つて動いてしまつている。従つて、位
置Bに達すると、溝孔52aによつて形成したジ
スクホルダ挿入制御素子はサーボ部材53の位置
Bから位置Cへの移動中不作動であり、摺動片4
2,33は更に移動しない。矢印60の方向の移
送手段29の下方への回動中、第1作動摺動片3
3は移送手段と共に動く。この第1作動摺動片の
回動は突起41の傾斜壁部41a,41bがある
ため可能である。
であり、位置Aから位置Dまでのサーボ部材の全
移動は約40mmである。上述したように、この移動
中、サーボ部材53が位置Bに達した時、レバー
45のピン51はサーボ部材の第1制御リム52
の溝孔52aから外れており、更に、第1図から
明らかなように、位置Bから位置Cまでのサーボ
部材の移動中、ピン51は制御リム52の端縁部
52bに沿つて動いてしまつている。従つて、位
置Bに達すると、溝孔52aによつて形成したジ
スクホルダ挿入制御素子はサーボ部材53の位置
Bから位置Cへの移動中不作動であり、摺動片4
2,33は更に移動しない。矢印60の方向の移
送手段29の下方への回動中、第1作動摺動片3
3は移送手段と共に動く。この第1作動摺動片の
回動は突起41の傾斜壁部41a,41bがある
ため可能である。
サーボ部材の位置Aから位置Cまでの移動中、
ピン73,74はサーボ部材の第2制御リム70
の関連する直線案内路71a,72aに沿つて動
き終つている。位置Cからはこれ等ピンは互に離
間する案内路71b,72bに沿つて移動する。
案内路71b,72bの第1部分はクランプ部材
制御素子を構成し、サーボ部材53のこの移動の
段階中、このクランプ部材制御素子によつて摺動
素子75,76を矢印22,23でそれぞれ示す
ように互に離間するよう反対方向に動かす。移送
手段29の下降中、摺動素子75,76の結合ピ
ン82はジスクホルダ17のクランプ部材18,
19の孔83に掛合し、摺動素子75,76が互
に離間するよう動く時、これ等クランプ部材1
8,19も互に離間するよう動く。クランプ部材
がこのように移動する結果、クランプ部材のクラ
ンプ部26も離間して動き、ジスク15はジスク
ホルダ17から釈放される。ジスクのこの釈放は
摺動素子75,76が互に離間するよう移動する
第1段階で生じ、この段階は離間する案内路71
b,72bの第1位置のピン73,74の移動に
よつて行なわれる。摺動素子75,76が互に離
間して移動する結果、素子75,76の開口79
と突起80とはそれぞれ矢印22,23の方向に
動く。しかし、摺動部材75,76の移動の第1
段階では、開口79と突起80とは尚ピン10と
開口11とにそれぞれ掛合したままであり、サブ
フレーム5を装荷装置にロツクする。その理由は
開口79と開口11との壁に掛合するピン10の
円筒部と、突起80の端縁の平行部とは、互に離
間する移動の第1段階中、摺動素子が移動する例
えば2.5mmのような距離より大きいからである。
ピン73,74はサーボ部材の第2制御リム70
の関連する直線案内路71a,72aに沿つて動
き終つている。位置Cからはこれ等ピンは互に離
間する案内路71b,72bに沿つて移動する。
案内路71b,72bの第1部分はクランプ部材
制御素子を構成し、サーボ部材53のこの移動の
段階中、このクランプ部材制御素子によつて摺動
素子75,76を矢印22,23でそれぞれ示す
ように互に離間するよう反対方向に動かす。移送
手段29の下降中、摺動素子75,76の結合ピ
ン82はジスクホルダ17のクランプ部材18,
19の孔83に掛合し、摺動素子75,76が互
に離間するよう動く時、これ等クランプ部材1
8,19も互に離間するよう動く。クランプ部材
がこのように移動する結果、クランプ部材のクラ
ンプ部26も離間して動き、ジスク15はジスク
ホルダ17から釈放される。ジスクのこの釈放は
摺動素子75,76が互に離間するよう移動する
第1段階で生じ、この段階は離間する案内路71
b,72bの第1位置のピン73,74の移動に
よつて行なわれる。摺動素子75,76が互に離
間して移動する結果、素子75,76の開口79
と突起80とはそれぞれ矢印22,23の方向に
動く。しかし、摺動部材75,76の移動の第1
段階では、開口79と突起80とは尚ピン10と
開口11とにそれぞれ掛合したままであり、サブ
フレーム5を装荷装置にロツクする。その理由は
開口79と開口11との壁に掛合するピン10の
円筒部と、突起80の端縁の平行部とは、互に離
間する移動の第1段階中、摺動素子が移動する例
えば2.5mmのような距離より大きいからである。
摺動素子75,76の互に離間する移動の第2
段階は3.5mmのような移動距離で、離間する案内
路71b,72bの第2部をピン73,74が移
動することによつて行なわれるが、この移動の第
2段階中、開口79と突起80とはピン10及び
開口11から外れ、装荷装置14からサブフレー
ム5を釈放する。このようにして離間する案内路
71b,72bの第2部分によつてロツク手段制
御素子を構成する。この時、サーボ部材は第7図
に示す位置Dにある。ピン73,74がそれぞれ
短かい直線案内路71c,72cに入つてしまう
と、サーボ部材53の駆動モータが停止する。こ
のようにしてジスクは衝撃を受けることなく演奏
を行なう。この衝撃はハウジング1が受けるもの
で、装荷装置を経て、回転テーブル7と読取装置
9とを担持するサブフレーム5に伝わる。
段階は3.5mmのような移動距離で、離間する案内
路71b,72bの第2部をピン73,74が移
動することによつて行なわれるが、この移動の第
2段階中、開口79と突起80とはピン10及び
開口11から外れ、装荷装置14からサブフレー
ム5を釈放する。このようにして離間する案内路
71b,72bの第2部分によつてロツク手段制
御素子を構成する。この時、サーボ部材は第7図
に示す位置Dにある。ピン73,74がそれぞれ
短かい直線案内路71c,72cに入つてしまう
と、サーボ部材53の駆動モータが停止する。こ
のようにしてジスクは衝撃を受けることなく演奏
を行なう。この衝撃はハウジング1が受けるもの
で、装荷装置を経て、回転テーブル7と読取装置
9とを担持するサブフレーム5に伝わる。
使用者がジスクレコードプレーヤからジスクを
取除くことを希望する場合には、押ボタン(図示
せず)を押して、サーボ部材53の駆動モータを
反対方向に再始動させ、矢印35aの方向にサー
ボ部材を動かす。その結果、摺動素子75,76
は第1図の矢印24,25の方向に互に接近する
よう動き、まず開口79と突起80とをピン10
と開口11とに掛合させることによつて再びサブ
フレーム5をロツクし、次にクランプ部材18,
19を互に接近するよう動かしてこれ等部材のク
ランプ部26によつてジスク15を再び保持す
る。クランプ部26のV字状断面の溝によつてジ
スクをジスクホルダ17内に正しく位置させるこ
とができる。
取除くことを希望する場合には、押ボタン(図示
せず)を押して、サーボ部材53の駆動モータを
反対方向に再始動させ、矢印35aの方向にサー
ボ部材を動かす。その結果、摺動素子75,76
は第1図の矢印24,25の方向に互に接近する
よう動き、まず開口79と突起80とをピン10
と開口11とに掛合させることによつて再びサブ
フレーム5をロツクし、次にクランプ部材18,
19を互に接近するよう動かしてこれ等部材のク
ランプ部26によつてジスク15を再び保持す
る。クランプ部26のV字状断面の溝によつてジ
スクをジスクホルダ17内に正しく位置させるこ
とができる。
次に移送手段29とジスクホルダ17とを有す
る移送装置と、ジスク押圧手段62とを上昇させ
る。ジスク押圧手段を一層早く動かし、第3図に
示す位置に達した後、ジスクホルダを妨げられる
ことなく除去する。矢印35aで示す方向にサー
ボ部材53を動かしている間、上述の5個の制御
素子の作動を逆順序で行なう。フツク37によつ
て、サーボ部材53の位置Bと位置Aとの間の移
動中、矢印35によつて示される方向にジスクホ
ルダ17を移送手段29から一部摺動させ、この
移動の終りにジスクホルダ17のクランプ部材1
8,19の短脚をハウジング1から再び突出し、
使用者がジスクホルダを容易につかみ、ハウジン
グの前部開口13から移送手段の外にジスクホル
ダを摺動させ、次に関連するジスクを有する他の
ジスクホルダを挿入し得るようにする。
る移送装置と、ジスク押圧手段62とを上昇させ
る。ジスク押圧手段を一層早く動かし、第3図に
示す位置に達した後、ジスクホルダを妨げられる
ことなく除去する。矢印35aで示す方向にサー
ボ部材53を動かしている間、上述の5個の制御
素子の作動を逆順序で行なう。フツク37によつ
て、サーボ部材53の位置Bと位置Aとの間の移
動中、矢印35によつて示される方向にジスクホ
ルダ17を移送手段29から一部摺動させ、この
移動の終りにジスクホルダ17のクランプ部材1
8,19の短脚をハウジング1から再び突出し、
使用者がジスクホルダを容易につかみ、ハウジン
グの前部開口13から移送手段の外にジスクホル
ダを摺動させ、次に関連するジスクを有する他の
ジスクホルダを挿入し得るようにする。
1個のサーボ部材53の使用によつて装荷装置
のためのコンパクトな制御機構を生ずる。これに
関連して、サーボ部材の制御リム52,70と制
御板55とをV字状に配置するのが有利であり、
制御板55をサブフレーム5の一側付近に配置
し、2個の制御リムをそれぞれサブフレームの上
下に延在させる。このようにして、特に自動車に
取付けるジスクレコードプレーヤとして適するよ
うにすることができる。この装荷装置はレコード
プレーヤのサブフレームを垂直位置に配置したポ
ータブル装置に使用するのにも適する。上述のジ
スクレコードプレーヤの重要な要旨はサブフレー
ム5がハウジング内に自己保持ユニツトを形成し
ていることである。このことは僅かな変更だけで
標準の構造のジスクレコードプレーヤを採用し得
る利点がある。その結果、本発明は多くの型式の
ジスクレコードプレーヤに容易に適用することが
できる。
のためのコンパクトな制御機構を生ずる。これに
関連して、サーボ部材の制御リム52,70と制
御板55とをV字状に配置するのが有利であり、
制御板55をサブフレーム5の一側付近に配置
し、2個の制御リムをそれぞれサブフレームの上
下に延在させる。このようにして、特に自動車に
取付けるジスクレコードプレーヤとして適するよ
うにすることができる。この装荷装置はレコード
プレーヤのサブフレームを垂直位置に配置したポ
ータブル装置に使用するのにも適する。上述のジ
スクレコードプレーヤの重要な要旨はサブフレー
ム5がハウジング内に自己保持ユニツトを形成し
ていることである。このことは僅かな変更だけで
標準の構造のジスクレコードプレーヤを採用し得
る利点がある。その結果、本発明は多くの型式の
ジスクレコードプレーヤに容易に適用することが
できる。
サーボ部材53は上述したもの以外に尚種々の
構成が考えられる。例えば、僅かに演奏サイクル
を中断できるよう休止位置を設けることもでき
る。このことは第6図に示す位置Cに達するま
で、短かい距離を矢印35aに示す方向に第7図
の位置Dからサーボ部材を動かすことによつて行
なわれる。サーボ部材のこの位置を検出するた
め、スイツチ(図示せず)によつてサーボ部材の
駆動モータをこの位置Cに停止させる。この位置
Cでは、サブフレーム5を再び装荷装置にロツク
し、ジスクをジスクホルダ17内に保持し、サブ
フレーム5とジスク15とがハウジング1内の一
定位置を占めるようにする。このジスクレコード
プレーヤを再び始動させる時、押ボタン(図示せ
ず)によつてサーボモータのための駆動装置を再
始動させ、矢印16aの方向にサーボ部材を戻す
よう動かし、ジスクとサブフレームとが釈放され
てしまつた時、演奏を再開する。また読取装置が
ジスク上のトラツクの終りに達した瞬時に、電子
制御回路によつてサーボ部材53の駆動モータを
自動的に始動させ、ジスクが演奏し終つた時ジス
クホルダ17を自動的に位置Aに動かす。
構成が考えられる。例えば、僅かに演奏サイクル
を中断できるよう休止位置を設けることもでき
る。このことは第6図に示す位置Cに達するま
で、短かい距離を矢印35aに示す方向に第7図
の位置Dからサーボ部材を動かすことによつて行
なわれる。サーボ部材のこの位置を検出するた
め、スイツチ(図示せず)によつてサーボ部材の
駆動モータをこの位置Cに停止させる。この位置
Cでは、サブフレーム5を再び装荷装置にロツク
し、ジスクをジスクホルダ17内に保持し、サブ
フレーム5とジスク15とがハウジング1内の一
定位置を占めるようにする。このジスクレコード
プレーヤを再び始動させる時、押ボタン(図示せ
ず)によつてサーボモータのための駆動装置を再
始動させ、矢印16aの方向にサーボ部材を戻す
よう動かし、ジスクとサブフレームとが釈放され
てしまつた時、演奏を再開する。また読取装置が
ジスク上のトラツクの終りに達した瞬時に、電子
制御回路によつてサーボ部材53の駆動モータを
自動的に始動させ、ジスクが演奏し終つた時ジス
クホルダ17を自動的に位置Aに動かす。
サーボ部材53の種々の中間位置を得るため、
制御板55上に多数のスリツプ接点(図示せず)
を配置し、プリント回路板のトラツクを走査する
ようにすることもできる。このようにして電子制
御回路によつて簡単安価にサーボ部材の種々の位
置を確定することができる。
制御板55上に多数のスリツプ接点(図示せず)
を配置し、プリント回路板のトラツクを走査する
ようにすることもできる。このようにして電子制
御回路によつて簡単安価にサーボ部材の種々の位
置を確定することができる。
更に、突起80と開口11との代りに、その位
置にピン10と開口79とを設けてもよい。代案
としてピン10を壁78及び87上に配置し、開
口79をサブフレーム5に形成してもよい。
置にピン10と開口79とを設けてもよい。代案
としてピン10を壁78及び87上に配置し、開
口79をサブフレーム5に形成してもよい。
第8及び9図に示す本発明の第2実施例は第1
サーボ部材93と第2サーボ部材94との2個の
サーボ部材から成るサーボ手段を採用している。
これ等サーボ部材はそれぞれ制御板92を有す
る。第1サーボ部材93は第1制御リム95を構
成する垂直に曲げた耳片を具え、第2サーボ部材
94は第2制御リム96を具える。2個の制御板
97は鏡面対称である。装荷装置のジスクホルダ
挿入制御素子を構成する第1制御リム95はスト
ローク増幅レバー98に共働する。このレバー9
8はスピンドル99によつてフレーム2に枢着さ
れており、このレバー98に切欠100を設け、
ジスクホルダの挿入中、制御リム95をこの切欠
100に掛合させる。スピンドル99に関し切欠
100の反対側にレバー98にピン101を設
け、作動摺動片102の孔にピン101を掛合さ
せる。作動摺動片102は2個の離間した平行な
リムを具える。移送手段103の溝孔106a,
106b内で矢印16の方向にこれ等リムを摺動
案内する。摺動片102のこれ等リム間の部分は
矢印16の方向にほぼ垂直に延在する。クランプ
部材104を摺動片102の一方のリムに連結
し、これ等部材を相対的に移動し得るようにす
る。第1実施例のクランプ部材36の突起38と
同様の突起105をクランプ部材104に設け
る。図示しないが、クランプ部材104の背後に
第1実施例のフツク37と同様のフツクを設け
る。
サーボ部材93と第2サーボ部材94との2個の
サーボ部材から成るサーボ手段を採用している。
これ等サーボ部材はそれぞれ制御板92を有す
る。第1サーボ部材93は第1制御リム95を構
成する垂直に曲げた耳片を具え、第2サーボ部材
94は第2制御リム96を具える。2個の制御板
97は鏡面対称である。装荷装置のジスクホルダ
挿入制御素子を構成する第1制御リム95はスト
ローク増幅レバー98に共働する。このレバー9
8はスピンドル99によつてフレーム2に枢着さ
れており、このレバー98に切欠100を設け、
ジスクホルダの挿入中、制御リム95をこの切欠
100に掛合させる。スピンドル99に関し切欠
100の反対側にレバー98にピン101を設
け、作動摺動片102の孔にピン101を掛合さ
せる。作動摺動片102は2個の離間した平行な
リムを具える。移送手段103の溝孔106a,
106b内で矢印16の方向にこれ等リムを摺動
案内する。摺動片102のこれ等リム間の部分は
矢印16の方向にほぼ垂直に延在する。クランプ
部材104を摺動片102の一方のリムに連結
し、これ等部材を相対的に移動し得るようにす
る。第1実施例のクランプ部材36の突起38と
同様の突起105をクランプ部材104に設け
る。図示しないが、クランプ部材104の背後に
第1実施例のフツク37と同様のフツクを設け
る。
この実施例では、移送手段103の両側の制御
板97に2個の制御溝孔107,108を設け
る。制御溝孔107は傾斜案内路107cによつ
て相互に連結した2個の水平直線案内路107
a,107bを具え、制御溝孔108も傾斜案内
路108cによつて相互に連結した水平直線案内
路108a,108bを具える。制御溝孔10
7,108のそれぞれの対応する案内路はハウジ
ング1のカバー12に対し同一のレベルに同一方
向に延在している。第1実施例と異なるのは、レ
コードプレーヤのハウジングの前方に向けてでな
く、後部に向け下方に傾斜していることで、ジス
ク15が回転テーブル6に向け動いた時、第1実
施例のサーボ部材53の移動方向と反対方向の矢
印35で示す方向に2個のサーボ部材93,94
は動く。移送手段103の支持板112に頂部が
隣接し、支持フランジ111aに底部が隣接する
側壁111に配置したピン109,110を制御
溝孔107,108に掛合させる。
板97に2個の制御溝孔107,108を設け
る。制御溝孔107は傾斜案内路107cによつ
て相互に連結した2個の水平直線案内路107
a,107bを具え、制御溝孔108も傾斜案内
路108cによつて相互に連結した水平直線案内
路108a,108bを具える。制御溝孔10
7,108のそれぞれの対応する案内路はハウジ
ング1のカバー12に対し同一のレベルに同一方
向に延在している。第1実施例と異なるのは、レ
コードプレーヤのハウジングの前方に向けてでな
く、後部に向け下方に傾斜していることで、ジス
ク15が回転テーブル6に向け動いた時、第1実
施例のサーボ部材53の移動方向と反対方向の矢
印35で示す方向に2個のサーボ部材93,94
は動く。移送手段103の支持板112に頂部が
隣接し、支持フランジ111aに底部が隣接する
側壁111に配置したピン109,110を制御
溝孔107,108に掛合させる。
溝孔106a,106bを形成した板112上
に摺動片102を摺動案内する。更に、矢印16
の直角方向に摺動し得るよう2個の摺動片11
3,114を支持板112上に案内する。この摺
動の方向は矢印22,23で示すような互に離間
する方向であるか又は矢印24,25で示すよう
に互に接近する方向である。互に向き合う摺動片
113,114の端部に正確な楔形のリフタ11
5,116を設け、ジスク押圧手段117に共働
させる。このジスク押圧手段117は截頭円錐形
の周縁部117aを有し、この円錐形の直径を回
転テーブルから離間する方向に増大する。従つ
て、摺動片113,114が矢印24,25によ
つて示すように互に接近するよう動く時、リフタ
115,116の傾斜面115a,116aをジ
スク押圧手段117の周縁の截頭円錐面に共働さ
せることによつて、リフタ115,116はジス
ク押圧手段117を回転テーブル6から離して持
ち上げることができる。ジスク押圧手段117の
上側からボス118を突出し、板ばね119を圧
着するいわば回転推力軸受を形成する。板ばね1
19は矢印16の方向に或る距離突出しており、
ボス118に圧着する下方にオフセツトした部分
をこの板ばねの先端に設ける。板ばねの後端を図
示しない方法でサブフレーム5に取付ける。ジス
ク15が第8図に示すように回転テーブル6上の
演奏位置にある時、板ばね119はジスク押圧手
段117をジスク15に押圧し、ジスクを回転テ
ーブル6上の安定した位置に保持する。
に摺動片102を摺動案内する。更に、矢印16
の直角方向に摺動し得るよう2個の摺動片11
3,114を支持板112上に案内する。この摺
動の方向は矢印22,23で示すような互に離間
する方向であるか又は矢印24,25で示すよう
に互に接近する方向である。互に向き合う摺動片
113,114の端部に正確な楔形のリフタ11
5,116を設け、ジスク押圧手段117に共働
させる。このジスク押圧手段117は截頭円錐形
の周縁部117aを有し、この円錐形の直径を回
転テーブルから離間する方向に増大する。従つ
て、摺動片113,114が矢印24,25によ
つて示すように互に接近するよう動く時、リフタ
115,116の傾斜面115a,116aをジ
スク押圧手段117の周縁の截頭円錐面に共働さ
せることによつて、リフタ115,116はジス
ク押圧手段117を回転テーブル6から離して持
ち上げることができる。ジスク押圧手段117の
上側からボス118を突出し、板ばね119を圧
着するいわば回転推力軸受を形成する。板ばね1
19は矢印16の方向に或る距離突出しており、
ボス118に圧着する下方にオフセツトした部分
をこの板ばねの先端に設ける。板ばねの後端を図
示しない方法でサブフレーム5に取付ける。ジス
ク15が第8図に示すように回転テーブル6上の
演奏位置にある時、板ばね119はジスク押圧手
段117をジスク15に押圧し、ジスクを回転テ
ーブル6上の安定した位置に保持する。
移送手段103の両側で、摺動片113,11
4に下方に延びる側壁121,122を設ける。
板112に平行に延びるフランジ123,124
に側壁121,122の底部が隣接する。2個の
結合部材125,126を側壁121,122内
で垂直に摺動し得るようにする。これ等結合部材
は第1実施例の耳片31cに相当するものと考え
られ、摺動素子129,130上に配置する。摺
動素子129,130は互に重複しており、第1
実施例の摺動素子75,76に対応する。第9図
で見て、摺動素子129は結合部材125から右
に突出し、摺動素子130は結合部材126から
左に突出する。これ等摺動素子は第1実施例の結
合ピン82と同様の結合ピン131を担持する。
摺動素子129,130の左端にピン134を担
持し、サーボ部材94の第2制御リム96の制御
溝孔135a,135bにピン134を掛合させ
る。これ等制御溝孔は第1実施例の制御溝孔7
1,72に相当すると考えられる。ジスク押圧手
段117を制御する摺動片113,114を制御
溝孔135a,135bによつて制御する。制御
溝孔135a,135bは矢印16の方向に互に
離間する部分を有する。従つてこの実施例では、
ジスク押圧手段を制御する制御素子は制御溝孔1
35a,135bの互に離間する部分によつて形
成した離間する案内路によつて形成される。
4に下方に延びる側壁121,122を設ける。
板112に平行に延びるフランジ123,124
に側壁121,122の底部が隣接する。2個の
結合部材125,126を側壁121,122内
で垂直に摺動し得るようにする。これ等結合部材
は第1実施例の耳片31cに相当するものと考え
られ、摺動素子129,130上に配置する。摺
動素子129,130は互に重複しており、第1
実施例の摺動素子75,76に対応する。第9図
で見て、摺動素子129は結合部材125から右
に突出し、摺動素子130は結合部材126から
左に突出する。これ等摺動素子は第1実施例の結
合ピン82と同様の結合ピン131を担持する。
摺動素子129,130の左端にピン134を担
持し、サーボ部材94の第2制御リム96の制御
溝孔135a,135bにピン134を掛合させ
る。これ等制御溝孔は第1実施例の制御溝孔7
1,72に相当すると考えられる。ジスク押圧手
段117を制御する摺動片113,114を制御
溝孔135a,135bによつて制御する。制御
溝孔135a,135bは矢印16の方向に互に
離間する部分を有する。従つてこの実施例では、
ジスク押圧手段を制御する制御素子は制御溝孔1
35a,135bの互に離間する部分によつて形
成した離間する案内路によつて形成される。
2個のサーボ部材93,94の下側に歯付ラツ
ク136を設け、共通スピンドル138に取付け
たピニオン137に共働させる。従つて、スピン
ドル138を介して中心駆動機構の駆動モータに
より2個のサーボ部材を駆動する。このようにし
て2個のサーボ部材の運動を正しく同期させる。
ク136を設け、共通スピンドル138に取付け
たピニオン137に共働させる。従つて、スピン
ドル138を介して中心駆動機構の駆動モータに
より2個のサーボ部材を駆動する。このようにし
て2個のサーボ部材の運動を正しく同期させる。
この実施例では、移送装置は第10〜12図に
一層詳細に示すジスクホルダ139を具える。こ
のジスクホルダ139は円形中心開口141を有
する矩形フレーム140を具える。このジスクホ
ルダ139は斜の角部142を具える。フレーム
140の開口141の2個の直径的に対向する側
部に2個のクランプ部材143を互に鏡面対称に
摺動可能に取付ける。クランプ部材143のおの
おのに上板145と下板144とを設け、フレー
ム140の溝孔147内で摺動案内される2個の
ピン146によつてこれ等上板と下板とを互に剛
固に連結する。矢印16の方向に対し垂直な方向
に溝孔147内でピン146を摺動案内し、各ク
ランプ部材をフレーム140に対し例えばクラン
プにより2個の末端位置に剛固に保持するのがよ
い。第10図から明らかなように、各クランプ部
材143は2個のピン146の間にある2個のク
ランプ部148を具え、第11図に示すように、
各クランプ部148に2個のクランプ面148
a,148bを設け、これ等クランプ面によりV
字状部を形成する。これ等クランプ面をヨーヨー
(おもちや)の2個の部分の内面と同様に配置し、
クランプ位置で2個のクランプ面の間に配置され
たジスク15がその周囲の最小部分でクランプ面
に接するようにする。ジスクの他の部分はジスク
ホルダから離れている。各クランプ部148の両
側で板144,145に溝孔を設けることによ
り、クランプ部は垂直方向に僅かに撓むことがで
きる。ジスクホルダ139を挿入した後、移送手
段103を下降させた時、摺動素子129,13
0の結合ピン131を収容するようピン146を
中空にし、摺動素子129,130によりクラン
プ部材143を互に接近及び離間するよう動かし
得るようにする。
一層詳細に示すジスクホルダ139を具える。こ
のジスクホルダ139は円形中心開口141を有
する矩形フレーム140を具える。このジスクホ
ルダ139は斜の角部142を具える。フレーム
140の開口141の2個の直径的に対向する側
部に2個のクランプ部材143を互に鏡面対称に
摺動可能に取付ける。クランプ部材143のおの
おのに上板145と下板144とを設け、フレー
ム140の溝孔147内で摺動案内される2個の
ピン146によつてこれ等上板と下板とを互に剛
固に連結する。矢印16の方向に対し垂直な方向
に溝孔147内でピン146を摺動案内し、各ク
ランプ部材をフレーム140に対し例えばクラン
プにより2個の末端位置に剛固に保持するのがよ
い。第10図から明らかなように、各クランプ部
材143は2個のピン146の間にある2個のク
ランプ部148を具え、第11図に示すように、
各クランプ部148に2個のクランプ面148
a,148bを設け、これ等クランプ面によりV
字状部を形成する。これ等クランプ面をヨーヨー
(おもちや)の2個の部分の内面と同様に配置し、
クランプ位置で2個のクランプ面の間に配置され
たジスク15がその周囲の最小部分でクランプ面
に接するようにする。ジスクの他の部分はジスク
ホルダから離れている。各クランプ部148の両
側で板144,145に溝孔を設けることによ
り、クランプ部は垂直方向に僅かに撓むことがで
きる。ジスクホルダ139を挿入した後、移送手
段103を下降させた時、摺動素子129,13
0の結合ピン131を収容するようピン146を
中空にし、摺動素子129,130によりクラン
プ部材143を互に接近及び離間するよう動かし
得るようにする。
この実施例の装荷装置の作動は第1実施例の装
荷装置14の作動と非常に類似している。ジスク
15を収容するジスクホルダ139を手で挿入し
終ると、突起105はジスクホルダ139のフレ
ーム140の上側の凹所149にスナツプ嵌着す
る。スイツチにより駆動モータ(図示せず)を始
動し、矢印35で示す方向にサーボ部材93,9
4を動かし始める。この結果、レバー98はスピ
ンドル99の周りに時針方向に回動し、矢印16
で示すように摺動片102を後方に動かして、ジ
スクホルダ139を移送手段103内に完全に引
き入れる。サーボ部材の移動のこの部分の間は、
移送手段103のピン109,110はそれぞれ
直線案内路107a,108a内に留まる。ジス
クホルダの挿入中、カバー12に対し水平位置を
占めるこの実施例の移送手段103は傾斜案内路
107c,108cがピン109,110に及ぼ
す作用によつて回転テーブル6に向け下方に動
く。制御リム95は装荷装置のジスクホルダ挿入
制御素子として作用する。ジスクホルダの挿入
中、2個の摺動片113,114は互に摺動し終
つた位置にあるから、ジスク押圧手段117はば
ね119の作用に抗して移送手段103に対し上
昇している。従つてジスク押圧手段はジスクホル
ダの挿入を妨げることはできない。
荷装置14の作動と非常に類似している。ジスク
15を収容するジスクホルダ139を手で挿入し
終ると、突起105はジスクホルダ139のフレ
ーム140の上側の凹所149にスナツプ嵌着す
る。スイツチにより駆動モータ(図示せず)を始
動し、矢印35で示す方向にサーボ部材93,9
4を動かし始める。この結果、レバー98はスピ
ンドル99の周りに時針方向に回動し、矢印16
で示すように摺動片102を後方に動かして、ジ
スクホルダ139を移送手段103内に完全に引
き入れる。サーボ部材の移動のこの部分の間は、
移送手段103のピン109,110はそれぞれ
直線案内路107a,108a内に留まる。ジス
クホルダの挿入中、カバー12に対し水平位置を
占めるこの実施例の移送手段103は傾斜案内路
107c,108cがピン109,110に及ぼ
す作用によつて回転テーブル6に向け下方に動
く。制御リム95は装荷装置のジスクホルダ挿入
制御素子として作用する。ジスクホルダの挿入
中、2個の摺動片113,114は互に摺動し終
つた位置にあるから、ジスク押圧手段117はば
ね119の作用に抗して移送手段103に対し上
昇している。従つてジスク押圧手段はジスクホル
ダの挿入を妨げることはできない。
板112を挿入中、ジスクホルダ139の上側
で板112を案内し、摺動片113,114の側
壁121,122及び底部のフランジ123,1
24によつて側部と底部でジスクホルダを案内す
る。この実施例で装荷装置のリフト制御素子とし
て作用する案内路107c,108cによつて、
ジスクホルダを具える移送装置を下方に動かした
後、ピン134に共働する2個の制御溝孔135
a,135bの離間する部分によつて矢印22,
23の方向に摺動素子129,130を互に離間
するよう動かす。移送手段103の下降中、摺動
素子129,130のピン131を中空のピン1
46の孔に入れ、摺動素子129,130をジス
クホルダのクランプ部材143に結合する。制御
溝孔135a,135bによつて摺動素子12
9,130を互に離間するよう動かすことによつ
て、3個の作用を順次行なう。まず、第1に押圧
手段制御素子として作用する制御溝孔135a,
135bによつてジスク押圧手段117を回転テ
ーブル6に向け動かす。このことは摺動素子12
9,130上の結合部材125,126によつて
リフタ115,116を離して動かすことによつ
て行なう。これにより板ばね119はジスク押圧
手段117を下方に押圧し、回転テーブル上の中
心帯域7に向け正しい位置にジスク15を押圧す
る。次に第2の作用として、結合ピン131によ
つてジスクホルダの2個のクランプ部材143を
ジスクから離して動かし、ジスクをジスクホルダ
から離す。従つて、制御溝孔135a,135b
は装荷装置のクランプ部材制御素子として作用す
る。最後の第3の作用として、図示しないが第1
実施例と同様に、摺動素子129,130上のロ
ツク手段はサブフレーム5を釈放する。制御溝孔
135a,135bの離間する部分の順次の部分
に沿つて、摺動素子129,130上のピン13
4が移動する間に、これ等3個の作用を連続的に
行なわせるのがよい。
で板112を案内し、摺動片113,114の側
壁121,122及び底部のフランジ123,1
24によつて側部と底部でジスクホルダを案内す
る。この実施例で装荷装置のリフト制御素子とし
て作用する案内路107c,108cによつて、
ジスクホルダを具える移送装置を下方に動かした
後、ピン134に共働する2個の制御溝孔135
a,135bの離間する部分によつて矢印22,
23の方向に摺動素子129,130を互に離間
するよう動かす。移送手段103の下降中、摺動
素子129,130のピン131を中空のピン1
46の孔に入れ、摺動素子129,130をジス
クホルダのクランプ部材143に結合する。制御
溝孔135a,135bによつて摺動素子12
9,130を互に離間するよう動かすことによつ
て、3個の作用を順次行なう。まず、第1に押圧
手段制御素子として作用する制御溝孔135a,
135bによつてジスク押圧手段117を回転テ
ーブル6に向け動かす。このことは摺動素子12
9,130上の結合部材125,126によつて
リフタ115,116を離して動かすことによつ
て行なう。これにより板ばね119はジスク押圧
手段117を下方に押圧し、回転テーブル上の中
心帯域7に向け正しい位置にジスク15を押圧す
る。次に第2の作用として、結合ピン131によ
つてジスクホルダの2個のクランプ部材143を
ジスクから離して動かし、ジスクをジスクホルダ
から離す。従つて、制御溝孔135a,135b
は装荷装置のクランプ部材制御素子として作用す
る。最後の第3の作用として、図示しないが第1
実施例と同様に、摺動素子129,130上のロ
ツク手段はサブフレーム5を釈放する。制御溝孔
135a,135bの離間する部分の順次の部分
に沿つて、摺動素子129,130上のピン13
4が移動する間に、これ等3個の作用を連続的に
行なわせるのがよい。
上述したように、サーボ手段の2個のサーボ部
材によつて、カバー12に平行な位置に移送手段
103を常時保持し、カバーに平行な方向にジス
クホルダを挿入し得るようにする。挿入中、ジス
クホルダを移送手段103内で正確に案内する。
ここに説明した装荷装置に組合せたジスク押圧手
段117の構造によつてハウジングの高さを最小
にすることができる。移送手段103の上方にジ
スク押圧手段によつて占められる高さを最小にす
ることができ、ジスク押圧手段によるばね負荷は
ジスク押圧手段の磁気作用を不必要にする。この
ことは磁気によるジスク押圧手段が読取装置に及
ぼす悪影響を防止するのに有利である。クランプ
部材143を離れるよう動かすことによつてレコ
ードジスクをジスクホルダ139に容易に挿入す
ることができ、これ等クランプ部材143のクラ
ンプ部148を上述したようにヨーヨーの構造に
することによつてジスクの有効なクランプを行な
うことができる。これは、ジスクを非常に少ない
点で保持し得る利点がある。これにより、ジスク
の表面が傷つくのを防止することができる。回転
テーブルからジスクを除去している間、クランプ
部148によつてジスク15を容易につかむこと
ができる。クランプ部の傾斜したクランプ面14
8a,148bによりジスクホルダ内にジスクを
満足に心決めすることができる。ジスクを除いて
いる間の操作はジスクを装入するための上述の操
作と逆の順序で行なわれる。
材によつて、カバー12に平行な位置に移送手段
103を常時保持し、カバーに平行な方向にジス
クホルダを挿入し得るようにする。挿入中、ジス
クホルダを移送手段103内で正確に案内する。
ここに説明した装荷装置に組合せたジスク押圧手
段117の構造によつてハウジングの高さを最小
にすることができる。移送手段103の上方にジ
スク押圧手段によつて占められる高さを最小にす
ることができ、ジスク押圧手段によるばね負荷は
ジスク押圧手段の磁気作用を不必要にする。この
ことは磁気によるジスク押圧手段が読取装置に及
ぼす悪影響を防止するのに有利である。クランプ
部材143を離れるよう動かすことによつてレコ
ードジスクをジスクホルダ139に容易に挿入す
ることができ、これ等クランプ部材143のクラ
ンプ部148を上述したようにヨーヨーの構造に
することによつてジスクの有効なクランプを行な
うことができる。これは、ジスクを非常に少ない
点で保持し得る利点がある。これにより、ジスク
の表面が傷つくのを防止することができる。回転
テーブルからジスクを除去している間、クランプ
部148によつてジスク15を容易につかむこと
ができる。クランプ部の傾斜したクランプ面14
8a,148bによりジスクホルダ内にジスクを
満足に心決めすることができる。ジスクを除いて
いる間の操作はジスクを装入するための上述の操
作と逆の順序で行なわれる。
若干の部片を線図的に第13図に示した本発明
の第3実施例が上述の第1及び第2実施例と異な
るのは、ジスクを直接手で前部開口内に挿入する
ことと、移送手段を有しないことである。挿入に
よつて、2個の枢着した二又レバー150,15
1は実線で示す位置から破線で示す位置に矢印1
52,153の方向に回動する。レバー150,
151は互に鏡面対称に配置する。従つて右側の
レバー150について説明する。例えば弾性合成
材料のスタツドとして構成したクランプ手段15
0a,150bをレバー150の自由端付近に担
持する。レバー150の回動運動中、クランプ手
段150b,151bの間の引張ばねの引張作用
によつてレバー150を戻すように回動させよう
とする。しかし、サーボ手段の駆動を始動するス
イツチ155は、レバーの回動の終りにこのレバ
ー150によつて閉じられてしまうから、このレ
バーの戻る回動は不可能である。
の第3実施例が上述の第1及び第2実施例と異な
るのは、ジスクを直接手で前部開口内に挿入する
ことと、移送手段を有しないことである。挿入に
よつて、2個の枢着した二又レバー150,15
1は実線で示す位置から破線で示す位置に矢印1
52,153の方向に回動する。レバー150,
151は互に鏡面対称に配置する。従つて右側の
レバー150について説明する。例えば弾性合成
材料のスタツドとして構成したクランプ手段15
0a,150bをレバー150の自由端付近に担
持する。レバー150の回動運動中、クランプ手
段150b,151bの間の引張ばねの引張作用
によつてレバー150を戻すように回動させよう
とする。しかし、サーボ手段の駆動を始動するス
イツチ155は、レバーの回動の終りにこのレバ
ー150によつて閉じられてしまうから、このレ
バーの戻る回動は不可能である。
サーボ手段は第8及び9図に示すものと大部分
同一であり、同一部分は同一符号で示した。サー
ボ部材93はこの時、矢印156で示す方向のレ
バー98の回動を開始している。この結果、第8
図の摺動片102の作用に類似する作用を有する
作動摺動片157は挿入方向(矢印160参照)
に動く。摺動片157はレバー150に連結され
ているから、このレバー150も矢印160で示
す挿入方向に動く。この移動中、レバー150の
回動軸線に同軸のピン150cは摺動片114の
溝孔158内に直線的に案内される。溝孔158
は挿入方向(矢印160参照)に平行に延在す
る。このレバー150が動くと、クランプ手段1
50aと一線をなす別個のピンが摺動片114の
案内端縁114aに沿つて案内され、レバー15
0は回動した位置に留まる。このようにして、レ
バー150は最終的に鎖線で示す位置に達する。
同一であり、同一部分は同一符号で示した。サー
ボ部材93はこの時、矢印156で示す方向のレ
バー98の回動を開始している。この結果、第8
図の摺動片102の作用に類似する作用を有する
作動摺動片157は挿入方向(矢印160参照)
に動く。摺動片157はレバー150に連結され
ているから、このレバー150も矢印160で示
す挿入方向に動く。この移動中、レバー150の
回動軸線に同軸のピン150cは摺動片114の
溝孔158内に直線的に案内される。溝孔158
は挿入方向(矢印160参照)に平行に延在す
る。このレバー150が動くと、クランプ手段1
50aと一線をなす別個のピンが摺動片114の
案内端縁114aに沿つて案内され、レバー15
0は回動した位置に留まる。このようにして、レ
バー150は最終的に鎖線で示す位置に達する。
(図示しない方法で)作動摺動片159を介し
てサーボ部材94もレバー151に連結している
から、レバー150の移動と同様に、しかもレバ
ー150の移動に同期してサーボ部材94はレバ
ー151を動かし終つている。従つて、装荷装置
の移送装置として作用し鎖線で示す位置にあるレ
バー150,151はジスクを回転テーブルの真
上の位置に移送し終つている。サーボ手段のその
次の運動は他の実施例におけるものと同様であ
り、即ちリフト制御素子の制御を受けたレバー1
50,151の回転テーブルへの運動と、クラン
プ部材制御素子の制御を受けた摺動片の互に離間
する運動であり、その結果、レバー150,15
1は離間するよう動き、ジスクはクランプ手段1
50a,150b,151a,151bから釈放
される。
てサーボ部材94もレバー151に連結している
から、レバー150の移動と同様に、しかもレバ
ー150の移動に同期してサーボ部材94はレバ
ー151を動かし終つている。従つて、装荷装置
の移送装置として作用し鎖線で示す位置にあるレ
バー150,151はジスクを回転テーブルの真
上の位置に移送し終つている。サーボ手段のその
次の運動は他の実施例におけるものと同様であ
り、即ちリフト制御素子の制御を受けたレバー1
50,151の回転テーブルへの運動と、クラン
プ部材制御素子の制御を受けた摺動片の互に離間
する運動であり、その結果、レバー150,15
1は離間するよう動き、ジスクはクランプ手段1
50a,150b,151a,151bから釈放
される。
摺動片113,114が離間するよう動いた
時、レバー150,151はその回動位置に留ま
つている。これは案内端縁114a,113a及
び溝孔158がレバー150,151を正しい位
置に保持するからである。最後に、押圧手段制御
素子によつてジスクを下方に押圧し、サブフレー
ムをロツク手段制御素子によつて釈放する。ジス
クを除去するためには、運動のこのサイクルを逆
にする。サーボ手段をスイツチオフした後、引張
ばね154によつてレバー150,151を回動
して戻す。ジスクは前部開口から一部が滑り出る
から、ジスクを手で取出すことができる。代案と
して、第13図に示す実施例で唯1個のレバー、
例えば右側のレバー150のみを設け、関連する
サーボ部材、この場合の左側の摺動片113にジ
スクのための直線案内端縁を設け、ジスクの挿入
及び除去中、レバー150によつてこの端縁に沿
つてジスクを摺動させてもよい。
時、レバー150,151はその回動位置に留ま
つている。これは案内端縁114a,113a及
び溝孔158がレバー150,151を正しい位
置に保持するからである。最後に、押圧手段制御
素子によつてジスクを下方に押圧し、サブフレー
ムをロツク手段制御素子によつて釈放する。ジス
クを除去するためには、運動のこのサイクルを逆
にする。サーボ手段をスイツチオフした後、引張
ばね154によつてレバー150,151を回動
して戻す。ジスクは前部開口から一部が滑り出る
から、ジスクを手で取出すことができる。代案と
して、第13図に示す実施例で唯1個のレバー、
例えば右側のレバー150のみを設け、関連する
サーボ部材、この場合の左側の摺動片113にジ
スクのための直線案内端縁を設け、ジスクの挿入
及び除去中、レバー150によつてこの端縁に沿
つてジスクを摺動させてもよい。
第1図は本発明ジスクレコードプレーヤの第1
実施例の分解斜視図、第2図は第1図のプレーヤ
に使用する装荷装置の線図的部分平面図、第3図
は第2図の矢印の方向に見た装荷装置の側面
図、第4図は第2及び3図と同一作動位置におけ
る装荷装置の平面図、第5図はジスクホルダを移
送装置内に完全に挿入した位置のジスクホルダを
示し、第6図は第5図の矢印の方向に見た装荷
装置の側面図、第7図はジスクの装入作動中、サ
ーボ手段がその移動の末端にある時の装荷装置の
平面図、第8図は本発明の第2実施例における装
荷装置の分解斜視図、第9図は第8図の装荷装置
の−線上の断面図、第10図は第9図に示す
ジスクホルダの平面図、第11図は第10図のXI
−XI線上の断面図、第12図は第10図の矢印XII
の方向に見た側面図、第13図は本発明の第3実
施例の装荷装置の線図的平面図である。 1……ハウジング、2……フレーム、3……ブ
ラケツト、4……弾性緩衝体、5……サブフレー
ム、6……回転テーブル、6a……軸線、7……
中心帯域、8……溝孔、9……読取装置、10…
…ピン、11……開口、12……カバー、13…
…前部開口、14……装荷装置、15……レコー
ドジスク、16,35……矢印、17……ジスク
ホルダ、18,19……L字状クランプ部材、2
0,21……板、22〜25……矢印、20a,
20b,21a,21b……脚、26……クラン
プ部、27,28……壁、29……移送手段、3
0……スピンドル、31a〜31e……耳片、3
3……第1作動摺動片、34……ピン、36……
クランプ部材、37……フツク、38……突起、
39……凹所、40……斜面、41……突起、4
1a,41b……傾斜壁、42……第2作動摺動
片、43……ピン、44……凹所、45……スト
ローク増幅レバー、46……スピンドル、47,
48……矢印、49……溝孔、50,51……ピ
ン、52……第1制御リム、52a……溝孔、5
3……サーボ部材、54……水平直線案内路、5
5……直立制御板、56……第3直線案内路、5
7……第1制御溝孔、58……第2制御溝孔、5
9……ピン、60,61……矢印、62……ジス
ク押圧手段、63……板ばね、64……板、65
……耳片、66……側壁、67……ピン、68…
…弾性舌片、69……円形開口、70……第2制
御リム、71,72……制御溝孔、73,74…
…ピン、75,76……板状摺動素子、77……
摺動板、78……直立壁、79……開口、80…
…突起、81……水平壁、82……結合ピン、8
3……孔、84……摺動板、85……ピン、86
……溝孔、87……直立壁、88……水平壁、8
9……ラツク、90……ピニオン、91……ウオ
ーム歯車、92……制御板、93……第1サーボ
部材、94……第2サーボ部材、95……第1制
御リム、96……第2制御リム、97……制御
板、98……ストローク増幅レバー、99……ス
ピンドル、100……切欠、101……ピン、1
02……作動摺動片、103……移送手段、10
4……クランプ部材、105……突起、107,
108……制御溝孔、109,110……ピン、
111……側壁、112……支持板、113,1
14……摺動片、115,116……リフタ、1
17……ジスク押圧手段、118……ボス、11
9……板ばね、121,122……側壁、12
3,124……フランジ、125,126……結
合部材、129,130……摺動素子、131…
…結合ピン、134……ピン、135a,135
b……制御溝孔、136……ラツク、137……
ピニオン、138……スピンドル、139……ジ
スクホルダ、140……矩形フレーム、141…
…円形中心開口、142……角部、143……ク
ランプ部材、144……下板、145……上板、
146……ピン、147……溝孔、148……ク
ランプ部、148a,148b……クランプ面、
149……凹所、150,151……二又レバ
ー、150c……ピン、154……引張ばね、1
55……スイツチ、157……作動摺動片、15
8……溝孔、159……作動摺動片。
実施例の分解斜視図、第2図は第1図のプレーヤ
に使用する装荷装置の線図的部分平面図、第3図
は第2図の矢印の方向に見た装荷装置の側面
図、第4図は第2及び3図と同一作動位置におけ
る装荷装置の平面図、第5図はジスクホルダを移
送装置内に完全に挿入した位置のジスクホルダを
示し、第6図は第5図の矢印の方向に見た装荷
装置の側面図、第7図はジスクの装入作動中、サ
ーボ手段がその移動の末端にある時の装荷装置の
平面図、第8図は本発明の第2実施例における装
荷装置の分解斜視図、第9図は第8図の装荷装置
の−線上の断面図、第10図は第9図に示す
ジスクホルダの平面図、第11図は第10図のXI
−XI線上の断面図、第12図は第10図の矢印XII
の方向に見た側面図、第13図は本発明の第3実
施例の装荷装置の線図的平面図である。 1……ハウジング、2……フレーム、3……ブ
ラケツト、4……弾性緩衝体、5……サブフレー
ム、6……回転テーブル、6a……軸線、7……
中心帯域、8……溝孔、9……読取装置、10…
…ピン、11……開口、12……カバー、13…
…前部開口、14……装荷装置、15……レコー
ドジスク、16,35……矢印、17……ジスク
ホルダ、18,19……L字状クランプ部材、2
0,21……板、22〜25……矢印、20a,
20b,21a,21b……脚、26……クラン
プ部、27,28……壁、29……移送手段、3
0……スピンドル、31a〜31e……耳片、3
3……第1作動摺動片、34……ピン、36……
クランプ部材、37……フツク、38……突起、
39……凹所、40……斜面、41……突起、4
1a,41b……傾斜壁、42……第2作動摺動
片、43……ピン、44……凹所、45……スト
ローク増幅レバー、46……スピンドル、47,
48……矢印、49……溝孔、50,51……ピ
ン、52……第1制御リム、52a……溝孔、5
3……サーボ部材、54……水平直線案内路、5
5……直立制御板、56……第3直線案内路、5
7……第1制御溝孔、58……第2制御溝孔、5
9……ピン、60,61……矢印、62……ジス
ク押圧手段、63……板ばね、64……板、65
……耳片、66……側壁、67……ピン、68…
…弾性舌片、69……円形開口、70……第2制
御リム、71,72……制御溝孔、73,74…
…ピン、75,76……板状摺動素子、77……
摺動板、78……直立壁、79……開口、80…
…突起、81……水平壁、82……結合ピン、8
3……孔、84……摺動板、85……ピン、86
……溝孔、87……直立壁、88……水平壁、8
9……ラツク、90……ピニオン、91……ウオ
ーム歯車、92……制御板、93……第1サーボ
部材、94……第2サーボ部材、95……第1制
御リム、96……第2制御リム、97……制御
板、98……ストローク増幅レバー、99……ス
ピンドル、100……切欠、101……ピン、1
02……作動摺動片、103……移送手段、10
4……クランプ部材、105……突起、107,
108……制御溝孔、109,110……ピン、
111……側壁、112……支持板、113,1
14……摺動片、115,116……リフタ、1
17……ジスク押圧手段、118……ボス、11
9……板ばね、121,122……側壁、12
3,124……フランジ、125,126……結
合部材、129,130……摺動素子、131…
…結合ピン、134……ピン、135a,135
b……制御溝孔、136……ラツク、137……
ピニオン、138……スピンドル、139……ジ
スクホルダ、140……矩形フレーム、141…
…円形中心開口、142……角部、143……ク
ランプ部材、144……下板、145……上板、
146……ピン、147……溝孔、148……ク
ランプ部、148a,148b……クランプ面、
149……凹所、150,151……二又レバ
ー、150c……ピン、154……引張ばね、1
55……スイツチ、157……作動摺動片、15
8……溝孔、159……作動摺動片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジングと、フレームと、回転テーブル及
び読取装置を担持し弾性的に支持されるサブフレ
ームと、ジスクをレコードプレーヤ内に装入する
装荷装置とを具え、ジスクを前記ハウジングの前
部開口から前記回転テーブルの上方の位置まで更
に回転テーブルまで動かしこのジスクを前記回転
テーブルに乗せる移送装置を前記装荷装置が具
え、更に駆動モータによつて駆動され前記移送装
置の運動を制御するサーボ手段を具え、前記サー
ボ手段は前記装荷装置の種々の運動を制御する複
数個の制御素子を具え、前記回転テーブルの上方
位置までの前記ジスクの挿入を制御するため前記
移送装置に共働する挿入制御素子と、前記回転テ
ーブルまで前記ジスクを案内するため前記移送装
置に共働するリフト制御素子とを前記複数個の制
御素子が有するジスクレコードプレーヤにおい
て、 ジスクの装入中は、前記ジスクを保持している
前記移送装置の少なくとも2個のクランプ部材を
制御し、前記ジスクを前記回転テーブル上に乗せ
た後は、前記クランプ部材を前記ジスクから離脱
させるクランプ部材制御素子と、 前記ジスクの装入中は、前記フレームに対し前
記サブフレームをロツクするロツク手段を制御
し、前記ジスクを前記回転テーブル上に乗せた後
は、前記ロツク手段を前記サブフレームから離脱
させるロツク手段制御素子とを前記サーボ手段に
設けたことを特徴とするジスクレコードプレー
ヤ。 2 前記サーボ手段を前記フレーム上で直線的に
案内するよう構成し、前記ジスクの挿入方向に対
し前記移送装置に隣接して設置した制御板から成
る少なくとも1個のサーボ部材を前記サーボ手段
に設け、前記制御板から前記移送装置まで延在す
る少なくとも1個の制御リムを前記制御板に隣接
させた特許請求の範囲第1項に記載のジスクレコ
ードプレーヤ。 3 前記移送装置の両側で前記制御板から突出す
る第1制御リムと第2制御リムとを前記サーボ部
材に設けた特許請求の範囲第2項に記載のジスク
レコードプレーヤ。 4 ジスクを収容するジスクホルダと、移送手段
とを前記移送装置に設け、前記挿入制御素子によ
つて前記移送装置内に前記回転テーブルの上方の
位置まで前記ジスクホルダを移送し、次に前記リ
フト制御素子を介して前記移送装置と共に前記ジ
スクホルダを前記回転テーブルまで移送するよう
構成し、前記2個のクランプ部材によつて前記ジ
スクホルダの一部を形成する前記特許請求の範囲
のいずれか1項に記載のジスクレコードプレー
ヤ。 5 前記ジスクホルダの前記移送手段への挿入に
よつて前記ジスクホルダが結合される作動摺動片
を設け、前記挿入制御素子を制御リム上に設置
し、前記挿入制御素子を前記作動摺動片に連結す
る枢着したストローク増幅レバーを設け、前記制
御リムによつて前記作動摺動片を動かして前記ジ
スクホルダが前記回転テーブルの上方に来るまで
このジスクホルダを動かす特許請求の範囲第4項
に記載のジスクレコードプレーヤ。 6 押圧位置に動いて前記ジスクを前記回転テー
ブルに押圧するジスク押圧手段を設け、前記ジス
ク押圧手段の押圧位置への移動を制御する押圧手
段制御素子を前記サーボ手段にも設けた前記特許
請求の範囲のいずれか1項に記載のジスクレコー
ドプレーヤ。 7 前記制御板の第1傾斜案内路と第2傾斜案内
路とによつて前記リフト制御素子と前記押圧手段
制御素子とを構成し、前記制御板の移動方向に平
行に延びる直線案内路に各前記傾斜案内路の両端
を隣接させ、前記移送装置の移動より一層早く前
記ジスク押圧手段を移動させるよう各前記傾斜案
内路を相互に配置した特許請求の範囲第6項に記
載のジスクレコードプレーヤ。 8 前記クランプ部材制御素子を2個の相互に傾
斜案内路又は第2制御リムで構成し、他方の前記
傾斜案内路又は前記第2制御リムの移動中前記ク
ランプ部材に結合した2個の摺動素子を前記傾斜
案内路によつて動かし、前記案内路によつて前記
摺動素子が動いている時前記摺動素子によつて前
記クランプ部材を離すよう動かして前記ジスクを
釈放する特許請求の範囲第2〜7項のいずれか1
項に記載のジスクレコードプレーヤ。 9 前記移送手段の両側にあつて共通駆動手段に
よつて駆動される第1サーボ部材と第2サーボ部
材とを前記サーボ手段に設け、第1制御リムと制
御板とを第1サーボ部材に設け、第2制御リムと
制御板とを第2サーボ部材に設けた特許請求の範
囲第5項又は第8項に記載のジスクレコードプレ
ーヤ。 10 前記回転テーブルへの移動中、前記移送装
置の前記クランプ部材に掛合する結合ピンを前記
摺動素子に担持した特許請求の範囲第8項又は第
9項に記載のジスクレコードプレーヤ。 11 前記ロツク手段制御素子を2個の相互に傾
斜する案内路によつて構成し、前記サブフレーム
の両側にあつて、前記摺動素子の相互の移動によ
つて前記サブフレームを釈放するようこのサブフ
レームから離脱するロツク手段を前記摺動素子に
担持した特許請求の範囲第8〜10項のいずれか
1項に記載のジスクレコードプレーヤ。 12 前記摺動素子の開口を前記ロツク手段に設
け、前記サブフレームの両側に取付けたピンを前
記開口に掛合し得るよう構成し、前記クランプ部
材が互に離れるよう移動して前記移送装置から前
記ジスクが釈放されるまでは前記サブフレームが
釈放されないよう前記ピンの長さを定めた特許請
求の範囲第11項に記載のジスクレコードプレー
ヤ。 13 前記押圧手段制御素子を2個の相互に傾斜
した案内路によつて構成し、前記ジスク押圧手段
を前記回転テーブルから離して動かすため関連す
る楔状リフタに2個の前記摺動素子を結合し、前
記ジスク押圧手段を前記回転テーブルにばねで押
圧する特許請求の範囲第8〜12項のいずれか1
項に記載のジスクレコードプレーヤ。 14 前記ジスクホルダを案内するための前記移
送装置の側方案内部を構成する摺動片上に各前記
リフタを配置し、前記移送手段の移動方向に相当
する方向に前記摺動片が関連する摺動素子に対し
動き得るよう前記摺動片をこの摺動素子に結合し
た特許請求の範囲第13項に記載のジスクレコー
ドプレーヤ。 15 ジスクを保持するクランプ手段をそれぞれ
自由端に設けた2個の回動できる二又レバーを前
記移送装置に設け、前記クランプ部材制御素子に
よつて相互に反対方向に前記二又レバーを動かす
ようこの二又レバーにそれぞれ結合した摺動部材
を設けた特許請求の範囲第8〜13項のいずれか
1項に記載のジスクレコードプレーヤ。 16 前記前部開口を通じて前記ジスクを手で挿
入した後、各レバーを最終位置に位置させ、前記
レバーを前記挿入制御素子に共働させている間、
前記最終位置にある前記リフト制御素子を前記回
転テーブルの上方の位置に動かして前記回転テー
ブルに移送する特許請求の範囲第15項に記載の
ジスクレコードプレーヤ。 17 挿入方向に平行に延びる溝孔によるピン溝
孔連結を介して各前記レバーを前記挿入制御素子
及び前記摺動部材に結合した特許請求の範囲第1
6項に記載のジスクレコードプレーヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8303836 | 1983-11-08 | ||
| NL8303836 | 1983-11-08 |
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|---|---|
| JPS60136945A JPS60136945A (ja) | 1985-07-20 |
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