JPH0142850Y2 - - Google Patents

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JPH0142850Y2
JPH0142850Y2 JP1984179930U JP17993084U JPH0142850Y2 JP H0142850 Y2 JPH0142850 Y2 JP H0142850Y2 JP 1984179930 U JP1984179930 U JP 1984179930U JP 17993084 U JP17993084 U JP 17993084U JP H0142850 Y2 JPH0142850 Y2 JP H0142850Y2
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JP
Japan
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disk holder
disk
clamping
sliding
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/05Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
    • G11B17/053Indirect insertion, i.e. with external loading means
    • G11B17/056Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/0301Details
    • G11B23/0313Container cases
    • G11B23/0316Constructional details, e.g. shape

Landscapes

  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Automatic Disk Changers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、光学的に読取りうる剛固なデイスク
を収容し、このデイスクをローデイング装置によ
りデイスクレコードプレーヤのターンテーブルに
転送する為のデイスクホルダであつて、該デイス
クホルダはデイスクを当該デイスクホルダ内に保
持するクランプ手段を有し、該クランプ手段はデ
イスクホルダの対向する2つの平行側面付近に位
置する少くとも2つのクランプ素子を有し、これ
らクランプ素子の各々はローデイング装置に結合
しうる関連の結合部材に連結され、各々が、結合
素子と関連のクランプ部材とを有する対を、互い
に離れる方向に移動させてデイスクをデイスクホ
ルダから釈放させるとともに互いに近づく方向に
移動させてデイスクをこのデイスクホルダ内に保
持せしめるようにしたデイスクホルダに関するも
のである。
このようなデイスクホルダは米国特許第
4278258号明細書に記載されており既知であり、
デイスクの周縁の周りで規則的に離間された4個
のデイスククランプを以つて構成されたクランプ
手段を有している。これらのデイスククランプは
デイスクの中心に対して径方向に移動でき、スリ
ーブ内に位置するデイスクをこのスリーブを介し
てデイスクホルダ内に保持する。このような構成
の為に、4つのデイスククランプを同時に外方に
移動させるのにデイスクをデイスクホルダ内に挿
入するのを極めて注意深く行なう必要がある。更
に、デイスククランプの外方移動後にデイスクを
挿入させる為のデイスクホルダ内のすき間は比較
的小さい。従つて、デイスクホルダ内へのデイス
クの挿入を複雑にするとともに、デイスクレコー
ドプレーヤに衝撃が与えられた際に、ターンテー
ブル上に位置するデイスクがデイスクホルダに衝
突するおそれもある。従つて、この既知のデイス
クホルダのデイスククランプは、光学的に読取り
うるデイスクをデイスクホルダ内で直接クランプ
するのにあまり適してない。
本考案の目的は、光学的に読取りうるデイスク
を急速に且つ簡単にデイスクホルダ内にクランプ
せしめうるとともにデイスクホルダから釈放せし
めうるように上述した種類のデイスクホルダを構
成することにある。
本考案は、光学的に読取りうる剛固なデイスク
を収容し、このデイスクをローデイング装置によ
りデイスクレコードプレーヤのターンテーブルに
転送する為のデイスクホルダであつて、該デイス
クホルダはデイスクを当該デイスクホルダ内に保
持するクランプ手段を有し、該クランプ手段はデ
イスクホルダの対向する2つの平行側面付近に位
置する少くとも2つのクランプ素子を有し、これ
らクランプ素子の各々はローデイング装置に結合
しうる関連の結合部材に連結され、各々が、結合
素子と関連のクランプ部材とを有する対を、互い
に離れる方向に移動させてデイスクをデイスクホ
ルダから釈放させるとともに互いに近づく方向に
移動させてデイスクをこのデイスクホルダ内に保
持せしめるようにしたデイスクホルダにおいて、
前記のクランプ素子がデイスクホルダの対向側面
付近に位置する2つのクランプ部材の一部を構成
し、これらクランプ部材の各々にはデイスクホル
ダの上下両面で内側縁部が設けられ、該内側縁部
はデイスクホルダ内にクランプされたデイスクの
中心を中心として湾曲されており、前記クランプ
素子の互いに傾斜したクランプ壁が各クランプ部
材の内側縁部間に位置していることを特徴とす
る。
本考案によれば、双方のクランプ部材がクラン
プ素子を介して、光学的に読取りうるデイスクを
有効に保持するデイスクホルダが得られる。クラ
ンプ部材の湾曲内側縁部は、デイスクをデイスク
ホルダ内に装着した際にデイスクがデイスクホル
ダ内に正しく位置決めされるようにし、クランプ
壁はデイスクがデイスクホルダ内に正しく保持さ
れるようにする。クランプ部材は、デイスク表面
に損傷を与えることのないようにデイスクからあ
る距離の位置に容易に配置することができ、湾曲
内側縁部には、クランプ部材を離れる方向に移動
させた後にデイスクに対する径方向の適切なすき
間がデイスクホルダ内に得られるという利点を有
する。この点は、デイスクをデイスクホルダから
取外すのに、またターンテーブル上に位置するデ
イスクホルダ内のデイスクを再生せしめるのにも
有利なことである。
米国特許第4123066号明細書には湾曲内側縁部
を設けたクランプ部材を有するデイスクホルダが
開示されている。しかしこの内側縁部は単にクラ
ンプ素子を支持するだけである。
本考案によるデイスクホルダの好適な実施例で
は径方向の断面で見て、クランプ素子のクランプ
壁が、クランプされたデイスクの中心に対してL
字状に配置されているようにする。このようにす
ることにより、デイスクはその周縁においてのみ
クランプ素子と接触し、従つてデイスク表面の情
報領域を損傷しないようにする。。この点で本考
案の好適な実施例では、各クランプ素子のクラン
プ壁をヨーヨーの壁部と同様に配置する。このよ
うにクランプ素子をヨーヨー形状とすることによ
り、デイスクがその周縁の極めてわずかな部分に
亘つてクランプ部材と接触するだけであるという
利点が得られる。
本考案によるデイスクホルダの他の好適な実施
例では、2つのクランプ素子の各々を関連の構成
部材上に配置し、これら構成部材を互いに移動し
うるように結合する。この場合、簡単な構成のデ
イスクホルダが2つの構成部材により得られる。
本考案の有効な好適例では、2つの構成部材を
同一形状とする。このようにすることにより、デ
イスクホルダを1個のみの型により製造でき、従
つて廉価に多量生産できる。
デイスクホルダ内に保持されたデイスクがクラ
ンプ素子により常に正しく保持されるようにする
本考案の実施例では、クランプ部材を互いの方向
に押圧する弾性手段をデイスクホルダに設ける。
図面につき本考案を説明する。
第1図に再生位置で示すデイスクレコーダプレ
ーヤは、図面を明瞭とする為に一部分のみを示す
外匣1を具えている。外匣内では4つの支腕3が
フレーム2に固着されており、各支腕は弾性緩衝
部材4を有している。本例ではこれら緩衝部材は
ゴム製とする。フレーム2上にはこれら緩衝部材
4によりサブフレーム5が弾性的に支持される。
サブフレーム5は回転軸線6aを中心に回転しう
るターンテーブル6を有し、このターンテーブル
の上側には心出しコーン7が設けられている。サ
ブフレーム5は更に溝8を有し、この溝内で読出
し手段9がターンテーブル6に対し径方向に移動
しうる。この読出し手段は、本例の場合“コンパ
クトデイスク”型とした光学的に読取りうるデイ
スクを走査する光学読取りヘツドである。。サブ
フレーム5の2つの対向側面にはピン10が設け
られ、これらのピンは部分的に円柱状になつてお
り、これらの自由端部分は円錐となつている。サ
ブフレーム5は更にその対向側面に開口部11を
有し、これら開口部は好ましくは方形とする。緩
衝部材4は、サブフレーム5の上に配置した部品
を有する当該サブフレームの重心が弾性緩衝部材
4より成るスプリングシステムの中心(いわゆる
“コンプライアンスの中心”)とほぼ一致するよう
に当該サブフレームを支持することに注意する必
要がある。緩衝部材4はサブフレームの位置に依
存してこのサブフレームに対し前述したのとは異
なる位置を占めるようにすることができる。この
ことは支腕3をこれに適合して構成することによ
り可能となる。例えば、サブフレームは図示の水
平位置ではなく垂直位置を占めるようにすること
ができる。
外匣1はその上側で蓋12で被覆され、且つこ
の外匣は前面で前面開口13を有する。外匣の一
部はフレーム2の一部をも構成する。フレーム2
は、デイスク15を装填したり取外したりするロ
ーデイング装置14を有しており、このローデイ
ング装置はデイスクホルダ17を有し、このデイ
スクホルダは前面開口13を経て摺動させること
により矢印16および35でそれぞれ示す方向で
外匣内に入れたり、外匣から出したりすることが
できる。デイスクホルダ17は、互いに鏡像的に
対象的に配置された2つのL字状部材18および
19を有する。各L字状部材の短かい方のリムは
中空となつており、この中空の空所内に摺動板2
1或いは20が嵌合されている。各摺動板は関連
の短かいリムの中空空所から突出し他の摺動板に
対接して位置し、対向する短かいリムの中空空所
内に延在し、この後者の中空空所内を摺動する。
この摺動移動を第1図に矢印22〜25で示す。
摺動板20および21は自由端付近に二また形状
の2つのリム20a,20bおよび21a,21
bをそれぞれ有し、リム20aおよび21aは横
方向の突起部を有し、これら突起部は孔18a,
18bおよび19a,19bとそれぞれ関連して
クランプ手段の一部を構成する。これらクランプ
手段はL字状部材18および19を矢印24およ
び25でそれぞれ示す方向で互いの方向に移動さ
せるとデイスク17を適所にクランプするととも
に、2つのL字状部材を矢印22および23でそ
れぞれ示す方向で互いに離れるように移動させる
際に更に延長するのを防止するストツパとしても
作用する。L字状部材18および19の長いリム
の各々には、同じくクランプ手段の一部を形成す
るクランプ部分26が設けられている。第1図は
L字状部材18のクランプ部分26のみを示して
いる。クランプ部分26はその上下両面に部分的
に円形形状とした内方縁部を有しており、デイス
ク15をホルダ17内に装着した際にこのデイス
クがこのホルダ内に位置しうるようにするととも
に、L字状部材18および19を互いの方向に移
動させた際にデイスクを2つのクランプ部分間に
クランプしうるようにする。この目的の為に、ク
ランプ部分26の各々にはその内方縁部間にクラ
ンプ素子を設ける。これらクランプ素子は、径方
向断面でデイスク15の中心に向けて分岐してい
る2つの互いに傾斜したクランプ壁27および2
8を以つて構成する。従つて、2つのL字状部材
18および19を互いの方向に移動させ、互いに
対して適正位置にクランプした後には常にデイス
ク15はデイスクホルダ17内に正しく位置決め
される。しかし、後に記載する方法では、本考案
によるローデイング装置を、クランプ手段が設け
られた異なる型のデイスクホルダと関連して用い
ることができることに注意する必要がある。デイ
スクホルダ17は矢印16で示す方向で前面開口
13を経て転送手段29内に挿入される。この転
送手段は前面開口13側とは反対側で軸30によ
りフレーム2に回動自在に連結されている。装填
を開始する際にローデイング装置が占める位置
(デイスクホルダ17を手で転送手段29内に挿
入した後に達する第2,3および4図に示す位
置)では、転送手段29は持ち上つた位置にある
(第3図参照)。矢印22および23によつて示す
方向での転送手段29内のデイスクホルダ17の
すき間は、L字状部材18および19を移動せし
めうる程度のものである。高さが前面開口へ向か
う方向で、すなわち直立突耳31eから直立突耳
31aに向けて高くなるこれら直立突耳31a〜
31eはデイスクホルダの挿入中に横方向の案内
をする。転送手段29の持上げ位置において前面
開口13の付近においてもデイスクホルダ17に
対する横方向の案内が満足に得られるように、突
耳13,13a〜13eを転送手段の側壁32付
近の開口を経て突出させる。転送手段29の上側
面上には第1作動摺動部材33を配置し、この第
1作動摺動部材をピン34により転送手段29上
で矢印16で示す方向且つ矢印35で示す反対方
向に直線的に案内させ、前面開口側とは反対側の
端部付近ではこの第1作動摺動部材33にフツク
37と突起部38とを有するクランプ部材36を
設ける。デイスクホルダ17を手で挿入すると、
突起部38がL字状部材19の長いリムの端部付
近の凹所39内にはまり込む。製造を簡単にする
為にL字状部材18の長いリムにも凹所39をあ
ける。また挿入を容易とする為に、双方の凹所3
9と突起部38とを断面がV字状となるようにす
る。更に挿入を容易とする為に、L字状部材18
および19の長いリムの自由端に傾斜縁40を設
け、これら傾斜縁は矢印16で示す方向で互いの
方向に集中させる。挿入位置ではL字状部材36
のフツク37はL字状部材19の長いリムの自由
端の周りに位置する。従つて、デイスクホルダ1
7の挿入後、矢印16および矢印35で示す両方
向で第1作動摺動部材33とデイスクホルダ17
との間に正しい結合が得られる。
第1作動摺動部材33には蓋12の方向に延在
する突起部41を設ける。この突起部41は前面
開口13に面する側で傾斜壁部41aおよび41
bを有する。第1作動摺動部材33は突起部41
により第2作動摺動部材42に結合させる。第2
作動摺動部材42は蓋12の下側面上で矢印16
aおよび35aで示す方向に直線的に案内され
る。蓋12の下側面上でこの第2作動摺動部材4
2の直線的な案内はピン43により行なわれる。
第1および第2作動摺動部材33および42は、
突起部41を第2作動摺動部材42に設けた凹所
44の壁部に掛合させることにより互いに結合さ
せる。更に、蓋12には軸46により往復運動延
長レバー45を回動自在に連結する。このレバー
45は矢印47或いは48によつて示す方向に回
動しうる。
このレバー45の自由端には溝49を形成し、
この溝を第2作動摺動部材42の上側面に設けた
ピン50に掛合させる。このレバー45には、軸
46とピン50とのほぼ中間の位置で下方に突出
するピン51を設ける。このピン51は第2図に
示す初期位置で、第1制御リム52に形成した溝
52aと掛合する。制御リム52はローデイング
装置14のサーボ手段を構成するサーボ部材53
の一部を形成する。サーボ部材53の第1制御リ
ム52は蓋12に対しほぼ平行に延在させるとと
もに、互いに隣接して配置されている作動摺動部
材33および42間に位置させる。
サーボ部材53は、直立制御板55に形成した
2つの直線状の案内路54により矢印16aおよ
び35aで示す方向でフレーム上を直線的に案内
される。この制御板55にはこれが傾斜しないよ
うにする為に第3の直線状案内路56を形成す
る。第3図ではこれら案内路54および56は特
にフレーム2に連結されたピン54aおよび56
aと掛合している。
制御板55には更に第1制御溝57および第2
制御溝58を形成する。制御溝57には、矢印1
6aに対しそれぞれ平行に延在する直線状の案内
路57aおよび57bに両端が隣接しており、こ
れら案内路に対し傾斜している傾斜案内路57c
を設ける。制御溝58にも同様に、傾斜案内路5
8cおよびこれに隣接する直線状案内路58a,
58bを設ける。案内路58cの傾斜は案内路5
7cの傾斜よりも急峻にすることができ、直線状
案内路58aおよび58b間の間隔は直線状案内
路57aおよび57b間の間隔よりも大きくしう
る。制御溝57は、制御板55に隣接する転送手
段29の側壁32に剛固に連結されているピン5
9に掛合する。従つて、ピン59は制御板55が
移動すると制御溝57内で移動し、転送手段29
を、案内路57cを通過する際に軸30を中心と
して回動させる。これによりピン59は第3図に
示す位置から第6図に示す位置に移動し、矢印6
0で示す方向の回動運動が得られ、復帰移動に際
しては第1図に矢印61で示す方向の回動運動が
得られる。
更に板ばね63内に装着したデイスク押圧手段
62を、軸30を中心に回動しうるようにする。
この板ばね63は回動アームとして構成したプレ
ート64に固着する。この板ばね63は外匣1の
高さを最小にする為に用いたものであることに注
意すべきである。この高さが制限されない場合に
は、プレート64をある方法(図示せず)で後方
に延長させ、デイスク押圧手段を直接有するよう
にすることができる。プレート64には側面部6
5を設け、この側面部によりプレート64を軸3
0に回動自在に接着し、プレート64には、更に
垂直に折曲つた側壁部66を設け、この側壁部に
ピン67を装着する。ピン67は制御溝58内に
延在し、制御板55の移動中このピン67は直線
状案内路58aから傾斜案内路58cを経て直線
状案内路58b中に移動する。制御板55は、ピ
ン67が制御溝58を通過している際に、矢印6
0および61で示す方向に軸30を中心として回
動する。第1および2図に示す位置では、デイス
ク押圧手段62の上側面が弾性舌片68と衝合し
ている。この弾性舌片は蓋12に固着され、蓋1
2に形成された円形孔69内に位置する。舌片6
8はこれに負荷が加わつていない場合にはわずか
に下方に延在する。デイスク押圧手段62が上方
位置に移動すると、板ばね63は湾曲し、舌片6
8は上方に偏移し、これにより、板ばね63に対
し周囲にある程度の間隙を有しているデイスク押
圧手段が更に上方に移動しえなくする。この構成
はレコードプレーヤを垂直位置に配置する場合に
特に重要なことある。この位置では、舌片68に
よりデイスク押圧手段62を板ばね63から落下
するのを防止し、また舌片68は案内路58cを
経てターンテーブルの方向に移動する際にデイス
ク押圧手段が板ばね63を正しく追従するように
する。案内路58cを案内路57cより軸30か
ら短かい距離に配置することにより(場合に応じ
案内路58cの傾斜を案内路57cに比べて急峻
としたことと関連して)、軸30を中心とするデ
イスク押圧手段62の回動運動が、軸30を中心
とする転送手段29の運動よりも急速に行なわれ
るようにする。これによる結果は後に詳細に説明
する。サーボ部材53は矢印16aに対し直角な
断面だはU字状となつており、このUの脚部は第
1制御リム52と、転送手段29の側で第1制御
リム52に対向して位置している制御板55から
延在している第2制御リム70とより成つてい
る。制御板55は転送手段に隣接して位置してい
る。第2制御リム70は2つの制御溝71および
72を有し、これら制御溝は矢印16aに対し平
行に延在する直線状の案内路71aおよび72a
をそれぞれ有する。これら直線状案内路71a,
72aは案内路71b,72bに連続しており、
これら案内路71b,72bは矢印35で示す方
向で離れるように延在し、しかも比較的短かい直
線状案内路71c,72cに連続している。制御
溝71および72は板状の摺動素子75および7
6上にそれぞれ位置するピン73および74と掛
合している。摺動素子75は、ピン73から制御
板55側とは反対側のサブフレーム5の側に延在
する摺動板77を有する。摺動板77は、サブフ
レーム5に隣接する位置で摺動素子75の上方直
立側壁78に連結し、この側壁78にはサブフレ
ーム5に設けられたピン10と掛合しうる孔79
が形成されている。側壁78は更に、サブフレー
ム5の開口部11内に掛合しうるラツチ部材を構
成する先細端を有する突起部80を具えている。
側壁78に隣接するサブフレーム5の側は、側壁
78の孔79および突起部80により側壁78に
鎖錠される。摺動素子75の水平壁81は直立側
壁78に連結され、且つその上側面上にピン82
を有し、このピンは前面開口13から比較的短か
い距離に位置する。このピン82は後に説明する
ようにL字状部材18にあけた孔83内に掛合し
うる。この孔83はL字状部材18の2つのリム
の連結部付近にある。摺動素子76は摺動板84
を有し、この摺動板は摺動板77の上に少くとも
部分的に延在し、且つピン74から制御板55と
は反対側のサブフレーム5の側の方向に延在す
る。2つの摺動板77および84はこれらが重な
る領域で互いに摺動しうるようにし、矢印22,
23および24,25によつて示す方向での移動
中の正しい案内はサブフレーム5の両側に位置す
るピン−溝結合手段85および86によつて得る
ようにするのが好ましい。摺動板84は摺動素子
76の直立壁87に連結し、この直立壁は水平壁
88に連結し、この水平壁は水平壁81と同様に
複数個の突耳31を有する。サブフレーム5のこ
の側においても、直立壁87に孔79を形成し、
突起部80を直立壁87からサブフレーム5の隣
接開口部11の方向に延在させる。この孔79お
よび突起部80はサブフレーム5の関連の側を鎖
錠するラツチ手段を構成する。水平壁88はL字
状部材19にあけた孔83内に掛合しうるピン8
2を有する。
矢印16a或いは35aによつて示す方向にサ
ーボ部材53を移動させる為に、第2制御リム7
0にラツク89を設け、このラツクを、駆動モー
タ(図示せず)によりウオーム91を介して駆動
せしめうる歯車90と共働させる。
上述したデイスクレコードプレーヤに用いるロ
ーデイング装置14は以下のように作動する。
本例では、“コンパクトデイスク”型として光
学的に読取りうるデイスクをデイスクホルダ17
内に挿入する。この挿入は2種類の方法で行なう
ことができる。すなわち、第1の方法は、デイス
クホルダの開放面からクランプ部分26間にデイ
スクを挿入する方法である。この方法は長いリム
を有するL字状部材18および19がわずかに弾
性的でああ為に可能となるものである。第2の方
法は、2つのL字状部材18および19を矢印2
2および23で示す方向で互いに離れる方向に引
つぱり、デイスクを挿入した後にこれらL字状部
材を矢印24,25で示すように戻す方法であ
る。これによりデイスクはデイスクホルダ17内
にしつかりと保持される。L字状部材18および
19の短かい方のリムはハンドルとしても用いう
るように構成されている。リム20a,20bお
よび21a,21bをそれぞれ有し、且つクラン
プ用の突起部を有する摺動板20および21はL
字状部材18および19を摺動させて互いの中に
入れたり、互いから引出したりするのに極めて有
利であることに注意すべきである。摺動板はL字
状部材の延長を制限させたり、これら2つのL字
状部材を、デイスクを保持するのに適した個所に
しつかり維持させる。この点でL字状部材18お
よび19は同一形状とするのが好ましい。L字状
部材を造るのに1個のみのダイを必要とするだけ
であるという利点が得られる。L字状部材をこの
うな構成にすることにより、デイスクホルダは多
量生産に特に適したものとなり、デイスクホルダ
を廉価に製造しうる。
例えば複数のデイスクホルダが入つているケー
スから取出した1つのデイスクホルダ17をこれ
に入つているデイスク15と一緒に前面開口13
を経て矢印16で示す方向で転送手段29内に挿
入する。この挿入は、転送手段29の上面および
下面における2つの壁部29aおよび29bが外
方に開いている為に容易に行なえる(第3図参
照)。この場合、転送手段29は第3図に示すよ
うに上方に傾斜した回動位置を占めている。この
挿入に際しては、突耳31がデイスクホルダの横
方向の案内をする。またこの挿入はL字状部材1
8および19の長いリムの前方端部40にテーパ
が付してある為に容易となる。デイスクホルダ1
7は第2,3および4図に示されている限りにお
いては挿入されている。
L字状部材19の長いリムに沿う摺動後のこの
挿入運動が終了すると、突起部38がL字状部材
19の凹所39内に下方に移動する。突起部38
のこの移動は摺動部材33が転送手段29に対し
てわずかに垂直方向に移動しうる為に可能となる
ものである。従つて、デイスクホルダ17はサー
ボ部材53に結合しうる。この瞬時で、スイツチ
92が閉じ、このスイツチによりサーボ部材に対
する駆動モータ(図示せず)を始動し、このサー
ボ部材を矢印16aで示す方向に移動させる。こ
の瞬時でローデイング装置の種々の部分が第2,
3および4図に示す位置を占める。このことは、
L字状部材18および19の短かいリムは依然と
して完全に外匣の外部に位置しており、ローデイ
ング装置は孔79および突起部80によりサブフ
レーム5を保持しているということを意味する。
従つて、ローデイング装置の各部分とサブフレー
ムが有しているターンテーブルとは互いに正確に
配置される。
駆動機構が始動した為、サーボ部材53は矢印
16aで示す方向において第2,3および4図に
示す位置Aから位置Bに移動する。このサーボ部
材53の移動により溝52aの壁部より成る第1
制御素子がピン51を駆動し、往復信号延長レバ
ー45が矢印47で示す方向で軸46を中心に回
動移動し第5図に示す位置に到達するようにす
る。このレバー45の移動により第2作動摺動部
材42上のピン50がサーボ部材53の行程のほ
ぼ2倍に等しい行程の運動をする。本例では、サ
ーボ部材の位置AおよびB間の距離は約14mmであ
り、第2作動摺動部材42は矢印16で示す方向
に約30mm移動する。第2作動摺動部材42は突起
部41を介する結合により第1作動摺動部材33
を駆動する。摺動部材33および42が特定の距
離だけ移動した後には、摺動部材33は転送手段
29に対して高さ方向にもはや移動しえない為、
デイスクホルダ17は突起部38によりローデイ
ング装置14に剛固に結合され、手で引出すこと
ができない。従つて、双方の摺動部材42および
33において、ピン43および34が直線状の案
内溝の他方の端部の方向に移動する。従つてサー
ボ部材53はピン51が溝52aから出るまで移
動し、これにより2つの摺動部材42および33
の移動を停止させる。この移動中、デイスクホル
ダ17は突起部38を経て結合されている為、こ
のデイスクホルダは転送手段29内に完全に摺入
され、このデイスクホルダのL字状部材18およ
び19の短いリムは第5図に示すように外匣1内
に位置するようになる。
サーボ部材53が偏移する為、摺動部材42お
よび33の移動と同時にピン59および67はそ
れぞれ案内路57aおよび58a経て移動し始め
る。第5図に示す位置では、デイスク15の中心
孔はターンテーブル6の回転軸線6aと同軸的と
なつている。サーボ部材53は更に矢印16aで
示す方向で第6図にCで示す方向に移動する為、
ピン59および57はそれぞれ下方に傾斜する案
内路57cおよび58cを経て移動する。案内路
57cはサーボ部材53の転送手段制御素子を構
成し、この制御素子がデイスクホルダ17を収容
している転送手段29を矢印60で示すような下
方の方向でターンテーブル6に向けて案内する。
案内路58cより成る押圧手段制御素子によつて
もこの移動工程中デイスク押圧手段62をターン
テーブルの方向に案内する。この点で、デイスク
押圧手段62の移動を転送手段29の移動よりも
一層急速に進行させることが重要である。従つ
て、板ばね63は緊張され、最初転送手段29の
上方に位置していたデイスク押圧手段62は転送
手段29を持ち上げ、デイスク15を第6図に示
すように降下させた後にデイスクをターンテーブ
ルに押圧しうるようにする。サーボ部材53は第
5図における位置Bから本例の場合約8mmの移動
後に第6図に示す位置Cに達する。デイスクを降
下させると、デイスク押圧手段はターンテーブル
に磁気的に結合され、これによりデイスク押圧手
段をターンテーブルと一緒に自由に回転せしめう
るようになる。その理由は、デイスク押圧手段は
板ばね63に対し周縁にすき間を有する為であ
る。
位置CおよびD間のサーボ部材53の偏移量は
約18mmである為、位置Aから位置Dまでのサーボ
部材の全偏移量は約40mmである。前述したよう
に、位置Bと位置Cとの間のサーボ部材53の移
動中ピン51は溝52aから外れ、次に第1図に
示すように縁部分52bに沿つて移動する。従つ
て、位置Bに達した後には、溝52aより成るデ
イスクホルダ制御素子は不作動となり、摺動部材
42および33はもはや移動しない。矢印60で
示す方向での下方の回動移動中第1作動摺動部材
33も回動する。この回動は突起部41の傾斜部
分41aおよび41bが存在するために可能とな
るものである。
ピン73および74は位置Cに移動する前の工
程中対応する案内路71aおよび72aを追従し
た。これらのピンは位置Cから互いに広がる案内
路71bおよび72bをそれぞれ通つて移動す
る。案内路71bおよび72bは、サーボ部材5
3のこの移動工程中摺動素子73および76を矢
印22および23で示すようにそれぞれ互いに反
対な方向に移動させるクランプ部材制御素子を構
成する。転送手段29が降下させられると、摺動
素子75および76上のピン82は孔83内に掛
合し、L字状部材18および19は互いに離れる
方向に移動する。その理由は、摺動素子が互いに
離れる方向に移動する為である。これらの移動の
結果、L字状部材のクランプ部分26も互いに離
れる方向に移動する為、デイスク15はデイスク
ホルダ17から釈放される。従つて、このデイス
クの釈放はピン73および74がそれぞれ互いに
広がつている案内路71bおよび72b中を移動
する第1工程中に行なわれるものである。摺動素
子75および76が互いに離れる方向に移動する
ことにより孔79および突起部80もそれぞれ矢
印22および23で示す方向で互いに離れる方向
に移動するも、摺動素子75および76が互いに
離れる方向で移動する第1工程中孔79および突
起部80はサブフレーム5を依然として保持して
いる。その理由は、ピン10および突起部80の
円柱状部分の長さが、摺動素子が移動する距離、
例えば2.5mmよりも長い為である。摺動素子が例
えば3.5mmの距離に亘つて互いに離れる方向に移
動する次の第2工程中は、互いに広がる案内路7
1bおよび72bの第2部分がサブフレーム5の
鎖錠を解くラツチ制御素子を構成する。これによ
りサーボ部材が第7図の位置Dに到達し、この位
置でサブフレーム5がローデイング装置14から
離れる。ピン73および74が短かい直線状案内
路71cおよび72c内にそれぞれ位置した後、
サーボ部材53の駆動モータが停止される。。こ
れにより、外匣1に加えられる衝撃がターンテー
ブル7および読出し手段9を有するサブフレーム
5にローデイング装置を介して伝達されるおそれ
なく、デイスクを再生せしめることができる。
ユーザがデイスクレコードプレーヤからデイス
クを取出したい場合には、釦(図示せず)を押す
ことによりサーボ部材53の駆動モータを矢印3
5aで示す方向とは反対の方向に再始動させ、こ
れにより摺動素子75および76を第1図に矢印
24および25で示す方向で互いの方向に移動さ
せ、サブフレーム5を再び鎖錠させる。ピン19
が孔79に掛合し、突起部80が孔11に掛合し
た後、クランプ部分26を有するL字状部材18
および19はデイスクが再び保持されるまで互い
の方向に移動し、V字状クランプ壁27および2
8がデイスクをデイスクホルダ17内に正しく配
置させる。次に転送手段29およびデイスク押圧
手段62は上昇し、デイスク押圧手段が再び一層
急速に移動し、第3図に示す位置に達した後デイ
スクホルダを妨害なく取出しうるようにする。矢
印35aで示す方向でのサーボ部材53の移動
中、前述した5つの制御素子の移動が逆方向で達
成される。位置Bおよび位置A間の移動の終了時
にフツク37によりデイスクホルダ17は矢印3
5で示す方向に摺動して転送手段29から取出さ
れ、従つてこの移動の終了時にデイスクホルダ1
7のL字状部材18および19の短かいリムが外
匣1から再び突出する。従つて、ユーザはデイス
クホルダを摺動により外匣から簡単に取出し、関
連のデイスクを有する他のデイスクホルダを挿入
しうる。
本考案によれば中央サーボ部材53を用いるこ
とによりローデイング装置に対する制御機構をコ
ンパクトにする。この点で、制御リム52および
70とサーボ部材の制御板55とをU字状の形態
に配置し、制御板55はサブフレーム5に隣接さ
せて位置させ、前記の2つの制御リムはそれぞれ
サブフレームの上下に延在させるのが有利であ
る。これによりローデイング装置の構成を自動車
に採用されているようなモービルデイスクレコー
ドプレーヤに用いるのに特に適したものとする。
本考案によるローデイング装置を具えるデイスク
レコードプレーヤはポータブル装置に用いるのに
も適しており、この場合サブフレームを垂直位置
にも配置しうる。更に、本考案によるローデイン
グ装置の重要な特徴はサブフレーム5が外匣内部
の自立ユニツトを構成するということである。こ
の場合、ほんのわずかの変更を施すだけで標準ぞ
デイスクレコードプレーヤを用いうるという利点
が得られる。従つて、本考案によるローデイング
装置はあらゆる種類のデイスクレコードプレーヤ
と容易に組合せることができる。
サーボ部材53によれば前述した可能性以外の
更に多くの可能性を得ることができることに注意
する必要がある。例えばいわゆるポーズ或いはス
タンバイ位置を用いることができ、この位置は例
えばユーザが再生サイクルを短時間中断したい場
合に生じうる。この位置は、サーボ部材を第7図
における位置Dから矢印35aで示す方向に、第
6図に示す位置Cに達するまでの短い距離に亘つ
て移動させることにより得られる。サーボ部材の
この位置を検出する為に、サーボ部材の駆動モー
タをこの位置Cでスイツチ(図示せず)により停
止せしめることができる。この位置Cではサブフ
レーム5が再び適所に鎖錠され、デイスクはデイ
スクホルダ17内に保持されている為、サブフレ
ーム5とデイスク15との双方は外匣1内で固定
位置を占める。デイスクレコードプレーヤを再び
始動させる必要がある場合には、駆動モータを釦
(図示せず)により再始動させ、サーボ部材を矢
印16aで示す方向に前進移動させると、デイス
クおよびサブフレームが釈放された後に再生を再
開始しうるようになる。また他の可能性があり、
そのうちの1つは、読取り手段がデイスクの終端
に達した瞬時に電気制御回路によりサーボ部材5
3の駆動モータを自動的に始動させ、デイスクホ
ルダ17を自動的に位置Aに移動させるようにす
ることである。
サーボ部材53の種々の中間位置を得る為に、
制御板55上にある方法(図示せず)で多数の摺
動接点を配置し、これら摺動接点がプリント回路
板上のトラツクを走査するようにすることができ
る。このようにすることによりサーボ部材の種々
の位置を電子制御回路により簡単且つ廉価な方法
で決定することができる。
さらに、図示の突起部80および孔11の代り
に同じ位置でピン10および孔79をサブフレー
ム5の両側に配置することができる。或いはま
た、ピン10を側壁78上に配置し、孔79をサ
ブフレーム5内に形成することができる。
第8および9図に示す本考案の第2実施例では
2つのサーボ部材93および94を有するサーボ
手段を用いる。これらのサーボ部材の各々は制御
板97を具えており、第1サーボ部材93は第1
制御リム95を構成する直角屈曲突耳を有し、第
2サーボ部材94は第2制御リム96を有してい
る。2つの制御板97は互いにほぼ鏡像関係の反
転形状をしている。ローデイング装置のデイスク
ホルダ制御素子を構成する第1制御リムは、レバ
ー45と同様に軸99によりフレーム2上に回動
自在に装着されている往復運動延長レバー98と
共働することができ、この往復運動延長レバー9
8にはデイスクホルダの挿入中制御リム95と掛
合する開口100が設けられている。レバー98
は軸99側とは反対側にピン101を有し、この
ピン101が作動摺動部材102にあけた孔に掛
合する。この摺動部材102は転送手段103上
の溝106aおよび106b内で矢印16で示す
方向に摺動的に案内されている2つのリムを有
し、この摺動部材102は矢印16で示す方向に
対しほぼ直交して延在する。摺動部材102の一
方のリムには高さ方向に移動しうるようにクラン
プ部材104が連結されており、このクランプ部
材104には第1実施例におけるクランプ部材3
6と同様に突起部105が設けられている。また
クランプ部材104には第1実施例のフツク37
に類似するフツク(図示せず)が設けられてい
る。
本例では、転送手段103の両側に設けた制御
板97に2つの制御溝107おつび108の形態
で直線状の案内路をも設ける。制御溝107は2
つの直線状案内路107a,107bと、これら
直線状案内路間に位置し下方に傾斜する案内路1
07cとを有し、一方制御溝108も直線状案内
路108a,108bと、これらの間に位置し下
方に傾斜する案内路108cとを有している。こ
れら制御溝の関連する対応部分は外匣1の蓋12
に対し互いに同じ方向に且つ互いに同じレベル
(高さ位置)で延在する。本例の場合第1の実施
例との相違は、挿入方向に見て案内路107c,
108cが前面開口13側から下方に傾斜し、従
つてデイスク15がターンテーブル6の方向に移
動する際矢印16で示す方向とは反対の矢印35
で示す方向に2つのサーボ部材93,94が移動
するということである。制御溝107,108に
は側壁111に設けたピン109,110が掛合
し、これら側壁は上側で転送手段103の支持板
112に連結し下方で支持縁部111aに連結し
ている。摺動部材102は溝106a,106a
が形成されている支持板112上で摺動的に案内
される。更に支持板112上では、矢印16に対
し直交する方向、すなわち矢印22,23で示す
方向とは反対側の方向で、或いは矢印24,25
で示すように互いに向かう方向で摺動しうるよう
に2つの摺動部材113および114が案内され
る。これら摺動部材113,114は互いに対向
する側の端部にくさび形の揚げべら115および
116をそれぞれ有し、これら揚げべらはデイス
ク押圧手段117と共働する。このデイスク押圧
手段は直径がターンテーブル6から離れる方向で
増大する円錐状の周縁117aを有している。従
つて、これら揚げべら115,116はこれらが
矢印24,25で示すように互いの方向に移動す
るとくさび形縁部115a,116bが存在する
為に、デイスク押圧手段117をターンテーブル
6から離れる方向に移動せしめることができる。
デイスク押圧手段117の上側面上には板ばね1
19が作用するピボツト118が設けられてい
る。板ばね119は矢印16で示す方向にある距
離に亘つて延在し、転送手段103の後部付近に
下方に折曲つた部分を有し、更にサブフレーム5
に固着させた端部分(図示せず)を有している。
第8および9図に示す再生位置では、板ばね11
9がデイスク押圧手段117をピボツト118を
介してデイスク15に押圧する為、デイスクはタ
ーンテーブル6上で安定位置にある。転送手段1
03の両側では摺動部材113,114に下方に
延在する側壁121,122が設けられており、
これら側壁は下側で、支持板112に対し平行に
延在する底部123,124にそれぞれ連結され
ている。側壁121,122内には垂直方向に摺
動しうる結合部材125,126が位置してお
り、これら結合部材は前述した第1実施例の突耳
31cに匹敵しうるものであり摺動素子129,
130上に配置されている。摺動素子130は左
の方向に延在する。これら摺動素子は前述した第
1実施例のピン82に類似するピン131を有す
る。これら摺動素子129,130は更に左側端
部付近にピン134を有する。これらピン134
は第2制御リム96に形成された制御溝135a
および135b内に掛合する。これらの制御溝は
制御溝71および72に匹敵しうる。上述した方
法では、デイスク押圧手段117を制御する為の
摺動部材113,114は、本例の場合矢印16
で示す方向で互いに離れるように延在する制御溝
135aおよび135bによつて制御される。従
つて、デイスク押圧手段を制御する為の押圧手段
制御素子は制御溝135を以つて構成される。
2つのサーボ部材93,94にはそれらの下側
面にラツク136が設けられており、これらラツ
クは中心軸138に装着された歯車137と共働
する。従つて、これらの2つのサーボ部材は中央
駆動機構の駆動モータにより軸138を介して駆
動される。これにより2つの支腕の移動を正しく
同期化させる。
本例では、第10〜12図に詳細に示すデイス
クホルダ139を用いることができる。このデイ
スクホルダ139は、中心に円形の孔141を有
する方形のフレーム140を有する。このデイス
クホルダ139はその前端に面取り縁部142を
有する。孔141の両側部には2つの摺動部材1
43を互いに鏡像対称に配置する。これら摺動部
材143はデイスクホルダ139のクランプ手段
を構成する。またこれら摺動部材143は、フレ
ーム140に形成された溝147内で案内される
ピン146により互いに剛固に連結された上側板
144および下側板145を有する。ピン146
は、矢印16で示す方向に対し直角な方向で摺動
部材が正しく案内されるように溝177内で案内
され、好ましくは各摺動部材がフレーム140に
対し例えばクランピングにより両端部内にしつか
り保持されるようにする。第10図の平面図に示
すように、各摺動部材143はピン146間に配
置された2つの離間するクランプ素子148を有
するクランプ部材を構成し、これらクランプ素子
は第11図に示すように断面がV字状をしたクラ
ンプ壁148a,148bを有する。クランプ壁
148a,148bは摺動部材143の湾曲内側
縁間に位置する。好ましくはクランプ素子148
をいわゆるヨーヨー(商標名)の半部として構成
し、クランプ素子148間に配置したデイスク1
5がクランプ状態で周縁の最小部分に亘つてクラ
ンプ素子に接触するようにする。デイスクの他の
部分はデイスクホルダから離れる。各クランプ素
子148の両側における上側および下側板144
および145に形成されたスリツトの為にこれら
クランプ素子は垂直方向にわずかに移動しうる。
ピン146は、デイスクホルダ139の挿入後に
ピン131を入れ摺動部材143を横方向に移動
しうるようにする為の中空の中央部分を有してい
る。
上述したローデイング装置の作動は前述した第
1実施例の作動に極めて類似している。デイスク
15を収容するデイスクホルダ139を挿入する
ことにより突起部105がデイスクホルダ139
のフレーム140に形成した凹所部分149内に
嵌合する。ここで駆動モータ(図示せず)をスイ
ツチにより始動し、サーボ部材93,94を矢印
35で示す方向に移動させる。これによりレバー
98を軸99を中心に時計廻りで回動させ、摺動
部材102が矢印16で示すように逆方向に移動
し且つデイスクホルダ139が更に挿入されるよ
うにする。デイスクホルダの挿入中ピン110お
よび111は制御溝107および108をそれぞ
れ通つて移動し、本例の場合挿入中蓋12に対し
水平位置にある転送手段103が前記の制御溝の
為にターンテーブル6の方向に向けて下方に移動
する。この場合制御リム95がローデイング装置
のデイスクホルダ制御素子として機能する。デイ
スクホルダの挿入中2つの摺動部材113,11
4はこれらが互いの方向に摺動した位置にある
為、デイスク押圧手段117はばね119の作用
に抗して転送手段103に対して上昇している。
従つて、デイスク押圧手段はデイスクホルダの挿
入を妨害するおそれはない。デイスクホルダの挿
入中、側壁111および支持縁部111aを有す
る支持板112はデイスクホルダ139の上側面
でこのデイスクホルダを正しく案内する。これと
同時に摺動部材113および114の側壁12
1,122および底部123,124がデイスク
ホルダをその側面および底面で正しく案内する。
ローデイング装置の転送手段制御素子として機能
する案内路107c,108cがデイスクホルダ
を収容した転送手段を下方に移動させた後、2つ
の制御溝135a,135bが摺動素子129,
130を矢印22,23で示す方向で互いに離す
ように移動させる。転送手段103が降下するに
つれて、ピン131は更にピン146の孔内に侵
入し、これにより摺動素子129,130をデイ
スクホルダの摺動部材143を結合する。摺動素
子は制御溝135a,135bを通る際前述した
第1実施例における制御溝71,72と同様に移
動し、この際順次に3つの機能が達成される。ま
ず第1に、押圧手段制御素子として機能する制御
溝はデイスク押圧手段117をターンテーブル6
の方向に移動させる。この移動は、結合部材12
5が揚げべら115および116を互いに離す方
向に移動させ、板ばね119がデイスク押圧手段
117を下方に移動させ、デイスク15をターン
テーブル上の心出しコーン7上に正しい位置で押
圧させることにより達成される。第2に、ピン1
31が各摺動部材142の2つのクランプ素子1
48をデイスクから離れる方向に移動させ、デイ
スクがデイスクホルダから離れるようにする。従
つて、制御溝135a<135bはローデイング
装置のクランプ部材制御素子として作用する。第
3に、図示しないも前述した第1実施例と同様に
して摺動素子129,130上のラツチ手段がサ
ブフレーム5を釈放する。これらの移動は制御溝
135a,135bの隣接部分を通過する間に順
次に行なうようにするのが好ましい。
上述した方法では、サーボ手段が転送手段10
3を蓋12に対し平行な位置で下方に移動せしめ
うる2つのサーボ部材を有している為、デイスク
ホルダを蓋に対し平行に挿入しうる。デイスクホ
ルダは挿入中転送手段103内で適正に案内され
る。本例のローデイング装置と組合わせたデイス
ク押圧手段117の構成によれば外匣の高さを最
小にすることができる。転送手段103の上方で
デイスク押圧手段が占める高さは最小にすること
ができ、本例の構成のデイスク押圧手段はいかな
る磁気作用をも必要としない。このことは、磁気
的なデイスク押圧手段が読取り手段に及ぼすであ
ろう悪影響を回避しうるという点で有利なことで
ある。摺動部材143を互いに離す方向に移動さ
せることにより、デイスクホルダ139はデイス
ク15を平滑に挿入しうるようになり、ヨーヨー
形状のクランプ素子148はデイスクを有効にク
ランプする。この点で、デイスクを極めて少ない
個所で保持し、デイスクの表面が損傷しないよう
にするのが有利である。デイスクをターンテーブ
ルから取外す際、クランプ部材がデイスク15を
容易に握持することができ、摺動部材143の湾
曲内側縁およびクランプ壁148a,148bは
デイスクをデイスクホルダ内に満足に心立しう
る。本考案によるローデイング装置を用いた場合
にデイスクの取出し中に行なわれる他の移動は前
述したようなデイスク装填中に行なわれる移動に
比べて逆の順序で進行する。
前述した種類のローデイング装置は、前述した
デイスクホルダ17および139の構成とは異な
る構成のデイスクホルダと関連させて用いること
ができる。本考案による種々のデイスクホルダを
第13〜19図に示す。これらのデイスクホルダ
はすべて前述したローデイング装置の原理を用い
ており、デイスクを保持し挿入方向に対してデイ
スクに隣接して位置する2つのクランプ部材を、
挿入方向に直交する方向で互いに離間させてデイ
スクを釈放しうるようにしている。各クランプ部
材は、各々が1個のクランプ素子を構成する連続
するクランプ壁22,28を以つて第1実施例
(第7図)と同様に構成するか、或いは2つの離
間したクランプ素子148を構成するクランプ壁
148a,148bを以つて第2実施例(第8〜
17図)と同様に構成することができる。各クラ
ンプ部材はその上下両面に、デイスクを同心的に
囲む内側縁部をも有する。
第13A図は第1図に示すのと同じ構成のデイ
スクホルダ17を示す。この場合、L字状部材1
8および19の短かいリム間に引張りばね17A
を配置し、この引張りばねがこれらL字状部材を
互いの方向に引張るようにすることができる。前
述した実施例でクランプ部材を互いの方向に移動
させるのにも同様なばね手段を用いることができ
る。第13A図に対する変形例を第13B図に示
す。この第13B図に示すように、デイスクホル
ダ150はその周縁が閉じるようにした2つの構
成部材151,152を有する。本例では第1実
施例と同様に、クランプ部材26が構成部材上に
形成されている。デイスクホルダ150にはその
横方向に延在する側縁に摺動素子20,21を設
ける(その方法は図示しない)。このデイスクホ
ルダの開放を容易とする為に、その4つの隅部付
近に孔83を形成する。本例の場合、デイスクホ
ルダがデイスクを一層良好に保持するとともにこ
のデイスクホルダを転送手段内により一層容易に
挿入しうる。
第14A図に示すデイスクホルダ153は第1
0,11および12図に示すデイスクホルダ13
9(このデイスクホルダ139は明瞭とする為に
第14B図にも示してある)と殆んど同様に構成
する。デイスクホルダ139との相違は、デイス
クホルダ153がデイスクホルダ17と同様に1
つの側で開放しているということである。デイス
クホルダ153の、デイスクホルダ17との相違
は、クランプ部材が形成されている摺動部材14
3がデイスクホルダの他の部分に対して摺動しう
るということである。このことは、デイスクホル
ダの特定の形状を変えることなくクランプ部材を
デイスクから容易に離しうるようにしたい場合に
有利なことである。
第15A図は、軸157により互いに回動自在
に連結されている2つのL字状部材155,15
6を有するデイスクホルダ154を示す。このデ
イスクホルダ154には第13A図と同様にデイ
スク15に対するクランプ部分26を設ける。デ
イスクホルダ154をクランプ状態および開放状
態にする為に回動軸157の周りに突起部を設け
ることができる。第15B図は第15A図に示す
例と第13A図に示す例とを組合せた例を示す。
デイスクホルダ158は2つのU字状部材15
9,160を有し、これらU字状部材は横方向に
移動しうるクランプ部分26を有し、これらクラ
ンプ部分は第13Aおよび13B図に示す第1実
施例に用いた構成と同様な構成とすることにより
軸157側とは反対側の端部で相互連結されてい
る。このようにすることにより、デイスクホルダ
のU字状部材の端部間でクランプ連結と回動連結
との組合せが得られる。これらU字状部材を回動
させることにより移動が円滑となり、クランプは
極めて安定状態となる。
第16A図は、両端に回動リム163および1
64を設けた固定の横部材162を有するデイス
クホルダ161より成る変形例を示す。これら2
つのリムはクランプ部分26を有する。この構成
の場合、横部材162が固定位置を占めるグリツ
プとして作用し得、リム163,164は回動に
より容易にデイスクから離れうるという利点が得
られる。第16B図は第16A図の変形例を示
し、デイスクホルダ165は横部材162と2つ
のL字状部材166,167とを有し、これらL
字状部材の短かいリムは第1実施例のデイスクホ
ルダ17と同様に摺動素子により相互連結されて
いる。これにより安定位置が得られる。2つのL
字状部材166,167を互いに保持する為に用
いた摺動素子はリムの回動運動を妨害しないよう
な形状にしうることに注意すべきである。
第17図に示すデイスクホルダ177は固定の
方形フレーム178を有し、このフレーム上には
2つの摺動素子179および180が互いに摺動
しうるように配置されている。これら摺動素子は
これらが互いに反対方向に移動してデイスク15
を釈放しうるようにフレーム上で案内される。摺
動素子の摺動運動は、デイスクホルダをローデイ
ング装置の転送手段内に挿入する方向に対し直角
な方向である。これら摺動素子の互いに反対方向
への摺動運動は、第1および第2の種類のローデ
イング装置の摺動素子75,76および129,
130の互いに反対方向への摺動運動を利用する
ことにより容易に得ることができる。デイスクを
保持する為に、、摺動素子にクランプ部分181
を設け、これらクランプ部分181にはクランプ
部分26と同様にV字状でわずかな円弧に亘つて
デイスクと同心的な壁部を設ける。従つて、摺動
素子をわずかに摺動運動させることにより、デイ
スクを自由に取出しうるのに充分なだけクランプ
部分をデイスクから移動せしめる。摺動素子を移
動させる為に、デイスクホルダ177の対角線的
に対向する2つの隅部付近に孔182を形成す
る。
これらすべての実施例は前述したように2つの
クランプ部材(クランプ部分)を有し、これらク
ランプ部材はデイスクホルダの2つの対向するほ
ぼ平行な側部付近に位置し、またこれらクランプ
部材の各々はローデイング装置のピンと掛合しう
る孔より成る少くとも1つの結合素子に連結され
ており、これら結合素子は、ローデイング装置の
ピンをデイスクホルダの前記の側部に対し直角な
方向で互いに離れるように移動させることにより
互いに離れる方向に移動し、デイスクをデイスク
ホルダから釈放する。デイスクをデイスクホルダ
内に保持させる為には、これらの移動を上述した
のとは反対方向に行なう。前述したデイスクホル
ダはすべて複数個のデイスクホルダを収容しうる
収容ケース内に挿入するのに適している。前述し
たデイスクホルダのクランプ部材(クランプ部
分)はデイスクを釈放せしめたり保持したりする
動作を容易に行なえるという利点を有する。クラ
ンプ部材をデイスクホルダの2つの対向する側部
付近に配置することにより、デイスクがデイスク
ホルダ内に正しく位置決めされ且つ保持される。
従つて、デイスクホルダは、この中に正確に且つ
容易にクランプせしめる必要のある光学オーデイ
オおよびビデオデイスクのような光学的に読取り
うるデイスクに用いるのに極めて適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるデイスクホルダを有す
るローデイング装置と関連のデイスクレコードプ
レーヤとを示す分解斜視図、第2図は、デイスク
ホルダを外匣内に手で挿入した後に占める位置に
このデイスクホルダを位置させた第1図に示すロ
ーデイング装置を示す線図的平面図、第3図は、
第2図における矢印で示す方向に見たローデイ
ング装置の側面図、第4図は、ローデイング装置
の上部を示すことなく第2および3図と同じ位置
にあるローデイング装置を示す平面図、第5図
は、デイスクホルダを転送手段内に完全に挿入し
た後のローデイング装置を示す平面図、第6図
は、転送手段をターンテーブルに対して降下位置
にした第5図における矢印で示す方向に見たロ
ーデイング装置を示す側面図、第7図は、多数の
上部を示すことなく、且つサーボ手段がその移動
の終了点にある状態のローデイング装置を示す平
面図、第8図は、他の例のローデイング装置を示
す分解斜視図、第9図は、第8図における−
線上を断面として矢の方向に見た断面図、第10
図は、第8および第9図に示すローデイング装置
に用いるデイスクホルダを示す平面図、第11図
は、第10図におけるXI−XI線上を断面とし、矢
の方向に見た断面図、第12図は、第10図にお
ける矢印XIIの方向に見た側面図、第13〜17図
は、本発明のデイスクホルダの種々の例を示す平
面図である。 1……外匣、2,140,178……フレー
ム、3……支腕、4……緩衝部材、5……サブフ
レーム、6……ターンテーブル、6a……回転軸
線、7……心出しコーン、8……溝、9……読出
し手段、10……ピン、11……開口部、12…
…蓋、13……前面開口、14……ローデイング
装置、15……デイスク、17,139,15
0,153,154,158,161,165,
177……デイスクホルダ、18,19,15
5,156,166,167……L字状部材(構
成部材)、20,21……摺動板、26,181
……クランプ部分、27,28,148a,14
8b……クランプ壁、29,103……転送手
段、30,99,157……軸、31a〜31e
……直立突耳、32,111……側壁、33……
第1作動摺動部材、34……ピン、36,104
……クランプ部材、37……フツク、38,10
5……突起部、39……凹所、40……傾斜縁、
41……突起部、41a,41b……傾斜壁部、
42……第2作動摺動部材、43,50,51,
59,67,73,74,82,101,10
9,110,131,146……ピン、44……
凹所、45,98……往復運動延長レバー、4
9,52a……溝、52,95……第1制御リ
ム、53,93,94……サーボ部材、54,5
6……案内路、55,97……制御板、57……
第1制御溝、58……第2制御溝、62,117
……デイスク押圧手段、63,119……板ば
ね、64……プレート、65……側面部、66…
…側壁部、68……弾性舌片、69……円形孔、
70,96……第2制御リム、71,72……制
御溝、71a,72a……案内路、75,76,
129,130,179,180……摺動素子、
77,84……摺動板、78……側壁、79,8
3,182……孔、80……突起部、81,88
……水平壁、85,86……ピン−溝結合手段、
87……直立壁、89,136……ラツク、9
0,137……歯車、91……ウオーム、92…
…スイツチ、100……開口、102……作動摺
動部材、107,108……制御溝、111a…
…支持縁部、112……支持板、113,11
4,143……摺動部材、115,116……揚
げべら、118……ピボツト、121,122…
…側壁、123,124……底部、125,12
6……結合部材、135a,135b……制御
溝、138……中心軸、141……孔、142…
…面取り縁部、144……上側板、145……下
側板、147……溝、148……クランプ素子、
149……凹所部分、159,160……U字状
部材、162……固定横部材、163,164…
…回動リム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 光学的に読取りうる剛固なデイスクを収容
    し、このデイスクをローデイング装置によりデ
    イスクレコードプレーヤのターンテーブルに転
    送する為のデイスクホルダであつて、該デイス
    クホルダはデイスクを当該デイスクホルダ内に
    保持するクランプ手段を有し、該クランプ手段
    はデイスクホルダの対向する2つの平行側面付
    近に位置する少くとも2つのクランプ素子を有
    し、これらクランプ素子の各々はローデイング
    装置に結合しうる関連の結合部材に連結され、
    各々が、結合素子と関連のクランプ部材とを有
    する対を、互いに離れる方向に移動させてデイ
    スクをデイスクホルダから釈放させるとともに
    互いに近づく方向に移動させてデイスクをこの
    デイスクホルダ内に保持せしめるようにしたデ
    イスクホルダにおいて、前記のクランプ素子が
    デイスクホルダの対向側面付近に位置する2つ
    のクランプ部材の一部を構成し、これらクラン
    プ部材の各々にはデイスクホルダの上下両面で
    内側縁部が設けられ、該内側縁部はデイスクホ
    ルダ内にクランプされたデイスクの中心を中心
    として湾曲されており、前記クランプ素子の互
    いに傾斜したクランプ壁が各クランプ部材の内
    側縁部間に位置していることを特徴とするデイ
    スクホルダ。 2 実用新案登録請求の範囲1に記載のデイスク
    ホルダにおいて、径方向の断面で見て、クラン
    プ素子のクランプ壁が、クランプされたデイス
    クの中心に対してL字状に配置されていること
    を特徴とするデイスクホルダ。 3 実用新案登録請求の範囲2に記載のデイスク
    ホルダにおいて、各クランプ素子のクランプ壁
    がヨーヨーの壁部と同様に配置されていること
    を特徴とするデイスクホルダ。 4 実用新案登録請求の範囲1〜3のいずれか1
    つに記載のデイスクホルダにおいて、各クラン
    プ部材が、湾曲した内側縁部間に位置する互い
    に離間した2つのクランプ素子を有しているこ
    とを特徴とするデイスクホルダ。 5 実用新案登録請求の範囲1〜4のいずれか1
    つに記載のデイスクホルダにおいて、デイスク
    ホルダの前記の平行側面に対し少くとも殆んど
    直交している方向に結合部材を移動させること
    により、クランプ部材を互いに離れる方向に且
    つ互いに接近する方向に移動せしめるようにな
    つていることを特徴とするデイスクホルダ。 6 実用新案登録請求の範囲1〜5のいずれか1
    つに記載のデイスクホルダにおいて、2つのク
    ランプ部材の各々が関連の構成部材上に配置さ
    れ、これら構成部材は互いに移動しうるように
    結合されていることを特徴とするデイスクホル
    ダ。 7 実用新案登録請求の範囲6に記載のデイスク
    ホルダにおいて、2つの構成部材の各々が突出
    する摺動素子を有し、関連の構成部材上の各摺
    動素子が他方の構成部材にあけた凹所内に掛合
    してこれら構成部材を相互連結するようになつ
    ていることを特徴とするデイスクホルダ。 8 実用新案登録請求の範囲6または7に記載の
    デイスクホルダにおいて、2つの構成部材が同
    一形状となつていることを特徴とするデイスク
    ホルダ。 9 実用新案登録請求の範囲6〜8のいずれか1
    つに記載デイスクホルダにおいて、構成部材の
    各々がL字状となつており、これらL字状構成
    部材の短かいリムが摺動素子により互いに移動
    しうるように相互連結され、長いリムがクラン
    プ素子を有していることを特徴とするデイスク
    ホルダ。 10 実用新案登録請求の範囲6〜8のいずれか1
    つに記載のデイスクホルダにおいて、構成部材
    は2つの向い合つている側面上の摺動素子によ
    り相互連結されていることを特徴とするデイス
    クホルダ。 11 実用新案登録請求の範囲6〜8のいずれか1
    つに記載のデイスクホルダにおいて、構成部材
    は互いに回動自在に連結されていることを特徴
    とするデイスクホルダ。 12 実用新案登録請求の範囲11に記載のデイスク
    ホルダにおいて、構成部材は、第1の側で回動
    連結により、また第1の側に対向する第2の側
    で摺動素子により連結されていることを特徴と
    するデイスクホルダ。 13 実用新案登録請求の範囲6〜8のいずれか1
    つに記載のデイスクホルダにおいて、構成部材
    はデイスクホルダの固定横部材上に回動自在に
    装着されていることを特徴とするデイスクホル
    ダ。 14 実用新案登録請求の範囲1〜5のいずれか1
    つに記載のデイスクホルダにおいて、クランプ
    部材は2つの摺動部材を以つて構成され、これ
    ら摺動部材はデイスクホルダの固定フレームの
    2つの対向側面付近に摺動自在に配置されてい
    ることを特徴とするデイスクホルダ。 15 実用新案登録請求の範囲14に記載のデイスク
    ホルダにおいて、各摺動部材はフレームの対向
    側面に位置する相互連結板を有し、これら相互
    連結板の縁部がクランプ素子を構成しているこ
    とを特徴とするデイスクホルダ。 16 実用新案登録請求の範囲1〜4のいずれか1
    つに記載のデイスクホルダにおいて、構成部材
    はデイスクホルダの固定フレームの2つの互い
    に平行な側面付近に位置し、フレームの前記の
    側面に沿つて互いに反対方向に摺動しうるよう
    になつていることを特徴とするデイスクホル
    ダ。 17 実用新案登録請求の範囲1〜16のいずれか1
    つに記載のデイスクホルダにおいて、デイスク
    ホルダに、クランプ部材を互いの方向に押圧す
    る弾性手段が設けられていることを特徴とする
    デイスクホルダ。
JP1984179930U 1983-11-08 1984-11-08 デイスクホルダ Granted JPS60146951U (ja)

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NL8303837 1983-11-08
NL8303837 1983-11-08

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JPS60146951U JPS60146951U (ja) 1985-09-30
JPH0142850Y2 true JPH0142850Y2 (ja) 1989-12-13

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JP1984179930U Granted JPS60146951U (ja) 1983-11-08 1984-11-08 デイスクホルダ

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EP (1) EP0145051B1 (ja)
JP (1) JPS60146951U (ja)
CA (1) CA1225460A (ja)
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