JPH04330862A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH04330862A JPH04330862A JP3084092A JP8409291A JPH04330862A JP H04330862 A JPH04330862 A JP H04330862A JP 3084092 A JP3084092 A JP 3084092A JP 8409291 A JP8409291 A JP 8409291A JP H04330862 A JPH04330862 A JP H04330862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- data
- correction data
- lower limit
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファクシミリや複写
機等における画像を電気信号に変換する画像読取装置に
係わり、入力される下限の基準レベル特に黒レベルでの
ばらつきの補正を精度よく、しかも簡単に実現できる画
像読取装置に関するものである。以下、この明細書では
入力される下限の基準レベルを黒レベルを例として述べ
ている。
機等における画像を電気信号に変換する画像読取装置に
係わり、入力される下限の基準レベル特に黒レベルでの
ばらつきの補正を精度よく、しかも簡単に実現できる画
像読取装置に関するものである。以下、この明細書では
入力される下限の基準レベルを黒レベルを例として述べ
ている。
【0002】
【従来の技術】図7はNEC技報Vol.41 N0
.3/1988に示された従来の画像読取装置の回路ブ
ロック図を示すものである。図7において、29はCC
Dセンサ、30はCCDセンサの出力を増幅するための
アンプ、31は信号をA/D変換するA/D変換器、3
2はシェーディング補正、ノイズリダクション等の信号
処理部、33は画像縮小部、34は輪郭強調部、35は
リングバッファ、36は色補正部、37は誤差拡散部、
38は回路全体を制御するための制御部、39はライン
メモリ、40は色補正係数が格納してあるテーブルメモ
リである。
.3/1988に示された従来の画像読取装置の回路ブ
ロック図を示すものである。図7において、29はCC
Dセンサ、30はCCDセンサの出力を増幅するための
アンプ、31は信号をA/D変換するA/D変換器、3
2はシェーディング補正、ノイズリダクション等の信号
処理部、33は画像縮小部、34は輪郭強調部、35は
リングバッファ、36は色補正部、37は誤差拡散部、
38は回路全体を制御するための制御部、39はライン
メモリ、40は色補正係数が格納してあるテーブルメモ
リである。
【0003】次に動作について説明する。図示しない光
源により照明された原稿はCCD29により読み取られ
、このCCD29より得られた画像信号は、アンプ30
により増幅され、A/D変換器31によってディジタル
信号に変換される。A/D変換器によってディジタル化
された画像信号は、信号処理部32によってノイズのな
い均一な信号にされる。次いで画像縮小部33、輪郭強
調部34、リングバッファ35を経て、色補正部36に
入った画像信号は、ここで色再現性がよくなるような変
換処理が施され、さらに2値化が必要な場合は誤差拡散
部37で2値化されて出力される。
源により照明された原稿はCCD29により読み取られ
、このCCD29より得られた画像信号は、アンプ30
により増幅され、A/D変換器31によってディジタル
信号に変換される。A/D変換器によってディジタル化
された画像信号は、信号処理部32によってノイズのな
い均一な信号にされる。次いで画像縮小部33、輪郭強
調部34、リングバッファ35を経て、色補正部36に
入った画像信号は、ここで色再現性がよくなるような変
換処理が施され、さらに2値化が必要な場合は誤差拡散
部37で2値化されて出力される。
【0004】次いで、信号処理部の信号処理について説
明する。一般的に画像読取装置の光学特性において、以
下のような画像歪が発生する。 ■ CCDセンサの構成素子の光電変換特性がばらつ
いているために起こる個々の画素間の感度差による画像
歪■ 光源照度の中心部と端部との不均一さ、レンズ
の特性により端部との不均一さ、レンズの特性により端
部の光量が不足するシェーディング歪
明する。一般的に画像読取装置の光学特性において、以
下のような画像歪が発生する。 ■ CCDセンサの構成素子の光電変換特性がばらつ
いているために起こる個々の画素間の感度差による画像
歪■ 光源照度の中心部と端部との不均一さ、レンズ
の特性により端部との不均一さ、レンズの特性により端
部の光量が不足するシェーディング歪
【0005】これらの歪やばらつきを補正するために、
白レベルでのデータを事前に読取っておき、信号処理部
32において白レベルのデータをリファレンス電圧とし
て補正を行っている。黒レベルでのばらつきの補正の方
法としては、上記白レベルの補正と同様の方法をとるこ
とができる。すなわち事前に読み取った黒レベルのデー
タを用いて減算器によって減算して補正する方法が一般
的である。
白レベルでのデータを事前に読取っておき、信号処理部
32において白レベルのデータをリファレンス電圧とし
て補正を行っている。黒レベルでのばらつきの補正の方
法としては、上記白レベルの補正と同様の方法をとるこ
とができる。すなわち事前に読み取った黒レベルのデー
タを用いて減算器によって減算して補正する方法が一般
的である。
【0006】従って従来の方式では黒レベルの補正は、
ディジタル値にして整数の値の範囲でしか補正をしてい
ない。しかしながら、黒レベルの値というのはかなり出
力値が低く、そのため整数値だけの補正では精度がよい
とはいえず、また小数部分まで補正を行うにしてもそれ
なりに余分のハードウェアを必要とするので採用しにく
いというのが実状であった。
ディジタル値にして整数の値の範囲でしか補正をしてい
ない。しかしながら、黒レベルの値というのはかなり出
力値が低く、そのため整数値だけの補正では精度がよい
とはいえず、また小数部分まで補正を行うにしてもそれ
なりに余分のハードウェアを必要とするので採用しにく
いというのが実状であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の画像読取装置は下限の基準レベルでの補正は整数の範
囲での補正でしか行わず、下限の基準レベルの補正を行
うには精度的に不十分であり、また小数部分の補正を行
うにしても装置が複雑化するので採用しにくいといった
問題があった。
の画像読取装置は下限の基準レベルでの補正は整数の範
囲での補正でしか行わず、下限の基準レベルの補正を行
うには精度的に不十分であり、また小数部分の補正を行
うにしても装置が複雑化するので採用しにくいといった
問題があった。
【0008】この発明、上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、入力の下限基準レベルでの補正
を精度よく、しかも簡単に実現できる画像読取装置を得
ることを目的とする。
ためになされたもので、入力の下限基準レベルでの補正
を精度よく、しかも簡単に実現できる画像読取装置を得
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像読取
装置の第1の発明は、原稿面からの反射光を電気信号に
変換する1個または複数個の受光素子からなる受光手段
と、該受光手段の出力に基づいて信号処理を行う手段と
、上記信号処理を経た出力信号のγ補正を行う手段と、
上記γ補正の後に画像処理を行う手段とを備えた画像読
取装置において、上記受光手段によって入力される下限
の基準レベルでの信号を事前に読取りその読み取ったデ
ータを用いて下限の基準レベルの補正データを算出する
補正データ算出手段と、実際の画像読取時の上記受光手
段の出力より上記下限の基準レベルの補正データの整数
部分を減算する減算手段とを備え、上記γ補正手段は上
記補正データの小数部分に対する補正を施したγ補正特
性によりγ補正を行なう構成としたものである。
装置の第1の発明は、原稿面からの反射光を電気信号に
変換する1個または複数個の受光素子からなる受光手段
と、該受光手段の出力に基づいて信号処理を行う手段と
、上記信号処理を経た出力信号のγ補正を行う手段と、
上記γ補正の後に画像処理を行う手段とを備えた画像読
取装置において、上記受光手段によって入力される下限
の基準レベルでの信号を事前に読取りその読み取ったデ
ータを用いて下限の基準レベルの補正データを算出する
補正データ算出手段と、実際の画像読取時の上記受光手
段の出力より上記下限の基準レベルの補正データの整数
部分を減算する減算手段とを備え、上記γ補正手段は上
記補正データの小数部分に対する補正を施したγ補正特
性によりγ補正を行なう構成としたものである。
【0010】また、第2の発明は、原稿面からの反射光
を電気信号に変換する1個または複数個の受光素子から
なる受光手段と、該受光手段の出力側に設けられ入力信
号の利得を制御する利得制御回路の出力に基づいて信号
処理を行う手段と、上記信号処理を経た出力信号のγ補
正を行う手段と、上記受光手段によって入力される下限
の基準レベルでの信号を事前に読取りその読み取ったデ
ータを用いて下限の基準レベルの補正データを算出する
補正データ算出手段と、実際の画像読取時の上記受光手
段の出力より上記下限の基準レベルの補正データの整数
部分を減算する減算手段とを備え、上記γ補正手段は上
記補正データの小数部分に対する補正を施したγ補正特
性によりγ補正を行う画像読取装置であって、上記受光
手段によって下限の基準レベルでの信号を事前に読み取
るときは、実際の画像読取り時よりも上記利得制御回路
の利得が大きく設定される構成としたものである。
を電気信号に変換する1個または複数個の受光素子から
なる受光手段と、該受光手段の出力側に設けられ入力信
号の利得を制御する利得制御回路の出力に基づいて信号
処理を行う手段と、上記信号処理を経た出力信号のγ補
正を行う手段と、上記受光手段によって入力される下限
の基準レベルでの信号を事前に読取りその読み取ったデ
ータを用いて下限の基準レベルの補正データを算出する
補正データ算出手段と、実際の画像読取時の上記受光手
段の出力より上記下限の基準レベルの補正データの整数
部分を減算する減算手段とを備え、上記γ補正手段は上
記補正データの小数部分に対する補正を施したγ補正特
性によりγ補正を行う画像読取装置であって、上記受光
手段によって下限の基準レベルでの信号を事前に読み取
るときは、実際の画像読取り時よりも上記利得制御回路
の利得が大きく設定される構成としたものである。
【0011】
【作用】この発明における画像読取装置の第1の発明は
、下限の基準レベルの補正データを整数部分と小数部分
とに分け、それぞれ減算器とγ補正テーブルとを用いて
行うことにより、小数部分の補正まで行われ、精度のよ
い、しかも下限の基準レベルの補正が簡単に実現できる
。
、下限の基準レベルの補正データを整数部分と小数部分
とに分け、それぞれ減算器とγ補正テーブルとを用いて
行うことにより、小数部分の補正まで行われ、精度のよ
い、しかも下限の基準レベルの補正が簡単に実現できる
。
【0012】また、第2の発明は、下限の基準レベルの
データ読取り時に利得制御回路の利得を実際の画像デー
タ読取り時より大きく設定することにより、更に精度の
高い下限の基準レベルの補正データを得ることができる
。
データ読取り時に利得制御回路の利得を実際の画像デー
タ読取り時より大きく設定することにより、更に精度の
高い下限の基準レベルの補正データを得ることができる
。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1は本発明の一実施例による画像読取装置を示し
、図において、1は原稿面からの反射光を電気信号に変
換するCCD等の受光手段、2は受光手段1からの出力
信号を増幅するためのアンプ、3は上記出力信号をディ
ジタル化するためのA/D変換器を内蔵した利得制御回
路、4は黒レベルの補正データを算出すための補正デー
タ算出器、5は黒レベルの補正を行うための減算器、6
は白レベルの補正や色補正等を行うための信号処理部、
7はγ補正のための補正テーブルを選択するためのテー
ブル選択器、8は入力xに対し Logy=γ Log
xの関係を持つような出力yを得るγ補正部、9は拡大
縮小や画質を調整するための画像処理部である。
る。図1は本発明の一実施例による画像読取装置を示し
、図において、1は原稿面からの反射光を電気信号に変
換するCCD等の受光手段、2は受光手段1からの出力
信号を増幅するためのアンプ、3は上記出力信号をディ
ジタル化するためのA/D変換器を内蔵した利得制御回
路、4は黒レベルの補正データを算出すための補正デー
タ算出器、5は黒レベルの補正を行うための減算器、6
は白レベルの補正や色補正等を行うための信号処理部、
7はγ補正のための補正テーブルを選択するためのテー
ブル選択器、8は入力xに対し Logy=γ Log
xの関係を持つような出力yを得るγ補正部、9は拡大
縮小や画質を調整するための画像処理部である。
【0014】図2は、第1図における利得制御回路3の
詳細を示し、図において10はA/D交換器、11はサ
ンプルホールド回路、12はサンプルホールド回路から
の出力を増幅するためのアンプ、13はCPU、1Aは
スイッチ、1Bは基準電源である。
詳細を示し、図において10はA/D交換器、11はサ
ンプルホールド回路、12はサンプルホールド回路から
の出力を増幅するためのアンプ、13はCPU、1Aは
スイッチ、1Bは基準電源である。
【0015】次に動作について説明する。受光手段1よ
り得られた黒レベルのデータは、アンプ2を経て利得制
御回路3によってディジタル化される。利得制御回路3
によってディジタル化された黒レベルのデータを基に、
補正データ算出器4において黒レベル補正用データを算
出する。この時、黒レベルのデータを複数ライン分読取
っておき、平均値をとる等の方法で精度のよい補正デー
タを算出する。補正データ算出器4において算出された
補正データの整数部分は減算器5にセットされる。
り得られた黒レベルのデータは、アンプ2を経て利得制
御回路3によってディジタル化される。利得制御回路3
によってディジタル化された黒レベルのデータを基に、
補正データ算出器4において黒レベル補正用データを算
出する。この時、黒レベルのデータを複数ライン分読取
っておき、平均値をとる等の方法で精度のよい補正デー
タを算出する。補正データ算出器4において算出された
補正データの整数部分は減算器5にセットされる。
【0016】またテーブル選択器7において上記補正デ
ータの小数部分を用いて、黒レベルの補正を施したあら
かじめ用意されている複数個のγ補正テーブルより最適
なγ補正テーブルが選択される。実際に画像データを読
み取る場合は、減算器5において整数部分の補正が行わ
れ、信号処理部6において白レベルの補正や色補正がな
される。
ータの小数部分を用いて、黒レベルの補正を施したあら
かじめ用意されている複数個のγ補正テーブルより最適
なγ補正テーブルが選択される。実際に画像データを読
み取る場合は、減算器5において整数部分の補正が行わ
れ、信号処理部6において白レベルの補正や色補正がな
される。
【0017】その後、γ補正部8においてγ特性の補正
がなされると同時に、小数部分の黒レベルの補正がさら
に行われ、均一なデータが得られる。その後、画像処理
部9において拡大縮小等の画像処理がなされ、外部に出
力される。
がなされると同時に、小数部分の黒レベルの補正がさら
に行われ、均一なデータが得られる。その後、画像処理
部9において拡大縮小等の画像処理がなされ、外部に出
力される。
【0018】次に、黒レベルのデータの読取方法につい
て説明する。図2に、この発明における利得制御回路の
詳細を示す。通常の画像読取時には、CCD1からの出
力の一部をサンプルホールド回路11によってサンプル
ホールドし、これを増幅器12を通してA/D変換器1
0のVREF に参照電圧として入力させる。
て説明する。図2に、この発明における利得制御回路の
詳細を示す。通常の画像読取時には、CCD1からの出
力の一部をサンプルホールド回路11によってサンプル
ホールドし、これを増幅器12を通してA/D変換器1
0のVREF に参照電圧として入力させる。
【0019】黒レベルのデータを読取る場合は、上記A
/D変換器10の参照電圧として、通常の画像読取時に
おけるサンプルホールド回路11からの出力値よりも十
分に低い電圧を設定する。これは、基準電源1Bとスイ
ッチ1Aとアンプ12のゲイン調整等を用いて行われる
。黒レベルでのデータは、CCD1からのアナログでの
出力値は低い値を示すものの、A/D変換器10の参照
電圧を低い値に設定することでA/D変換器の入力レン
ジが下げられることとなるので、A/D変換後のディジ
タル値は結果的に増幅された形になる。即ち、ここで参
照電圧を下げることは、利得制御回路の利得を大きくし
たのと同様の意味をもつ。そして、この増幅された出力
値を用いて、第1図における補正データ算出器4上で補
正データを算出することで精度の良い黒レベルの補正が
行える。
/D変換器10の参照電圧として、通常の画像読取時に
おけるサンプルホールド回路11からの出力値よりも十
分に低い電圧を設定する。これは、基準電源1Bとスイ
ッチ1Aとアンプ12のゲイン調整等を用いて行われる
。黒レベルでのデータは、CCD1からのアナログでの
出力値は低い値を示すものの、A/D変換器10の参照
電圧を低い値に設定することでA/D変換器の入力レン
ジが下げられることとなるので、A/D変換後のディジ
タル値は結果的に増幅された形になる。即ち、ここで参
照電圧を下げることは、利得制御回路の利得を大きくし
たのと同様の意味をもつ。そして、この増幅された出力
値を用いて、第1図における補正データ算出器4上で補
正データを算出することで精度の良い黒レベルの補正が
行える。
【0020】図3に黒レベルの補正を施したγ補正曲線
を示す。前記黒レベルの補正データの小数部分の値をΔ
xとし、γ補正曲線14をx軸方向に平行移動させるこ
とで、黒レベルの補正を施した新しいγ補正曲線15を
得る。このγ補正曲線15をあらかじめ複数個作成して
おき、図1におけるテーブル選択器7によって最適なγ
補正曲線のテーブルを選択し、γ補正部8において黒レ
ベルの補正を行う。
を示す。前記黒レベルの補正データの小数部分の値をΔ
xとし、γ補正曲線14をx軸方向に平行移動させるこ
とで、黒レベルの補正を施した新しいγ補正曲線15を
得る。このγ補正曲線15をあらかじめ複数個作成して
おき、図1におけるテーブル選択器7によって最適なγ
補正曲線のテーブルを選択し、γ補正部8において黒レ
ベルの補正を行う。
【0021】図4に黒レベルの補正データを作成し、各
回路にセットするまでの手順をフローチャートにした図
を示す。黒レベルのデータを読取るための初期設定をし
(16)、黒データを収集し(18)、Nライン分読み
取った後(19)、補正データ算出(20)時に平均値
をとる等の方法で精度のよい補正でを算出する。
回路にセットするまでの手順をフローチャートにした図
を示す。黒レベルのデータを読取るための初期設定をし
(16)、黒データを収集し(18)、Nライン分読み
取った後(19)、補正データ算出(20)時に平均値
をとる等の方法で精度のよい補正でを算出する。
【0022】得られた補正データの整数部分は減算器へ
セット(21)される。さらに補正データの小数部分を
基にγテーブルが選択(22)される。(16)〜(2
2)の一連の動作は、毎回画像読取を行う前に実施する
ことが可能である。また、黒データの読取はそのライン
数Nが多いほど精度が高い。
セット(21)される。さらに補正データの小数部分を
基にγテーブルが選択(22)される。(16)〜(2
2)の一連の動作は、毎回画像読取を行う前に実施する
ことが可能である。また、黒データの読取はそのライン
数Nが多いほど精度が高い。
【0023】図5は、この発明の多の実施例を示したも
のである。図5における1〜9は、図1のものと同一で
ある。23はメモリ、13はCPUである。図5におい
て、CCD1より得られた黒データは、メモリ23に数
ライン分格納される。CPU13はメモリ23内のデー
タを読み出し、平均値をとる等の方法で精度のよい補正
データを算出する。算出された補正データの整数部分は
減算器5にセットされる。さらに、補正データの小数部
分を用いて図3に示すγ補正曲線をCPUで演算、作成
し、γ補正テーブルとしてγ補正部8にセットする。
のである。図5における1〜9は、図1のものと同一で
ある。23はメモリ、13はCPUである。図5におい
て、CCD1より得られた黒データは、メモリ23に数
ライン分格納される。CPU13はメモリ23内のデー
タを読み出し、平均値をとる等の方法で精度のよい補正
データを算出する。算出された補正データの整数部分は
減算器5にセットされる。さらに、補正データの小数部
分を用いて図3に示すγ補正曲線をCPUで演算、作成
し、γ補正テーブルとしてγ補正部8にセットする。
【0024】図6に上述した一連の処理の手順をフロー
チャートにした図を示す。これにより、前記実施例と同
様の効果を得ることができ、しかもγ補正テーブルをあ
らかじめ複数個持っておく必要がなく、常に最適な補正
が実現できる。
チャートにした図を示す。これにより、前記実施例と同
様の効果を得ることができ、しかもγ補正テーブルをあ
らかじめ複数個持っておく必要がなく、常に最適な補正
が実現できる。
【0025】なお、この実施例では、下限の基準レベル
として黒レベルを例としたが、この発明はこれに限定さ
れず、他の色のレベルを下限の基準として用いる装置に
も広く適用できるものである。また、この実施例では、
利得制御回路としてA/D変換器を用いた例について述
べたが、利得制御回路にA/D変換器をもたず、例えば
ディジタル信号系またはアナログ信号系で構成される利
得制御回路においても利得が固定されないものであれば
同様に適用可能である。
として黒レベルを例としたが、この発明はこれに限定さ
れず、他の色のレベルを下限の基準として用いる装置に
も広く適用できるものである。また、この実施例では、
利得制御回路としてA/D変換器を用いた例について述
べたが、利得制御回路にA/D変換器をもたず、例えば
ディジタル信号系またはアナログ信号系で構成される利
得制御回路においても利得が固定されないものであれば
同様に適用可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る画像読取
装置の第1の発明によれば、減算器とγ補正とを併用し
て下限の基準レベルでのばらつきを補正するように構成
したので、精度のよい下限の基準レベルの補正が簡単に
実現でき、しかもより均一な画像データが得られ、画質
の信頼度が向上するといった効果がある。
装置の第1の発明によれば、減算器とγ補正とを併用し
て下限の基準レベルでのばらつきを補正するように構成
したので、精度のよい下限の基準レベルの補正が簡単に
実現でき、しかもより均一な画像データが得られ、画質
の信頼度が向上するといった効果がある。
【0027】また、第2の発明によれば、下限の基準レ
ベルのデータを読み取る場合において、利得制御回路の
利得が実際の画像データ読取り時より大きく設定される
ようにしたので、より精度の高い補正データが得られる
といった効果がある。
ベルのデータを読み取る場合において、利得制御回路の
利得が実際の画像データ読取り時より大きく設定される
ようにしたので、より精度の高い補正データが得られる
といった効果がある。
【図1】この発明の一実施例における画像読取装置のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図2】この発明の一実施例における利得制御回路の回
路図である。
路図である。
【図3】この発明の一実施例におけるγ補正曲線を示す
図である。
図である。
【図4】この発明の一実施例における黒レベルでの補正
データを作成する動作フロー図である。
データを作成する動作フロー図である。
【図5】この発明の他の実施例における画像読取装置の
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図6】この発明の他の実施例における動作フロー図で
ある。
ある。
【図7】従来の画像読取装置のブロック構成図である。
1 受光手段(CCD)
2 アンプ
3 利得制御回路
4 補正データ算出器
5 減算器
6 信号処理部
7 テーブル選択器
8 γ補正部
9 画像処理部
10 A/D変換器
11 サンプルホールド回路
12 増幅器
13 中央処理装置(CPU)
1A スイッチ
1B 基準電源
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿面からの反射光を電気信号に変換
する1個または複数個の受光素子からなる受光手段と、
該受光手段の出力に基づいて信号処理を行う手段と、上
記信号処理を経た出力信号のγ補正を行う手段と、上記
γ補正の後に画像処理を行う手段とを備えた画像読取装
置において、上記受光手段によって入力される下限の基
準レベルでの信号を事前に読取りその読み取ったデータ
を用いて下限の基準レベルの補正データを算出する補正
データ算出手段と、実際の画像読取時の上記受光手段の
出力より上記下限の基準レベルの補正データの整数部分
を減算する減算手段とを備え、上記γ補正手段は上記補
正データの小数部分に対する補正を施したγ補正特性に
よりγ補正を行うことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 原稿面からの反射光を電気信号に変換
する1個または複数個の受光素子からなる受光手段と、
該受光手段の出力側に設けられ入力信号の利得を制御す
る利得制御回路の出力に基づいて信号処理を行う手段と
、上記信号処理を経た出力信号のγ補正を行う手段と、
上記受光手段によって入力される下限の基準レベルでの
信号を事前に読取りその読み取ったデータを用いて下限
の基準レベルの補正データを算出する補正データ算出手
段と、実際の画像読取時の上記受光手段の出力より上記
下限の基準レベルの補正データの整数部分を減算する減
算手段とを備え、上記γ補正手段は上記補正データの小
数部分に対する補正を施したγ補正特性によりγ補正を
行う画像読取装置であって、上記受光手段によって下限
の基準レベルでの信号を事前に読み取るときは、実際の
画像読取り時よりも上記利得制御回路の利得が大きく設
定される構成としたことを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084092A JPH04330862A (ja) | 1990-04-23 | 1991-04-16 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10814490 | 1990-04-23 | ||
| JP2-108144 | 1990-04-23 | ||
| JP3084092A JPH04330862A (ja) | 1990-04-23 | 1991-04-16 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04330862A true JPH04330862A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=26425173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3084092A Pending JPH04330862A (ja) | 1990-04-23 | 1991-04-16 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04330862A (ja) |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP3084092A patent/JPH04330862A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4748677A (en) | Image processing apparatus | |
| US4723174A (en) | Picture image processor | |
| JPH04330862A (ja) | 画像読取装置 | |
| US7889404B2 (en) | Image reading device, image forming apparatus, and reading-unit install method | |
| US6249358B1 (en) | Method of scanning photographic film images using selectively determined system response gain calibration | |
| JPH0430670A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2592147B2 (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JPS6247274A (ja) | 画像信号読取装置 | |
| JP2592146B2 (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JP2002158838A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS63186387A (ja) | 2値化回路 | |
| KR100248751B1 (ko) | 화상 입력장치의 전처리기 및 이를 이용한 화상왜곡보정방법 | |
| JP3226534B2 (ja) | 原稿読取装置 | |
| JPS6151820B2 (ja) | ||
| JPH04120877A (ja) | シェーディング歪補正装置 | |
| JPH0828793B2 (ja) | 画像入力装置 | |
| JP2008252217A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH04358474A (ja) | 原稿読取装置および原稿読取方法 | |
| JPH03145286A (ja) | イメージセンサの出力信号補正方法 | |
| JP2001326822A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH04150570A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0750755A (ja) | 画像読取り装置 | |
| JPS61135276A (ja) | シエ−デイング補正装置 | |
| JP2002281300A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2005142950A (ja) | 画像読取装置、画像処理プログラム、データ解析装置、およびデータ解析プログラム |