JPH0430698B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430698B2 JPH0430698B2 JP60006946A JP694685A JPH0430698B2 JP H0430698 B2 JPH0430698 B2 JP H0430698B2 JP 60006946 A JP60006946 A JP 60006946A JP 694685 A JP694685 A JP 694685A JP H0430698 B2 JPH0430698 B2 JP H0430698B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- knob
- lock
- main body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業の利用分野
本発明は各種機器のスイツチ装置に関する。
従来の技術
従来この種のスイツチ装置は、第5図に示すよ
うに本体1上を摺動するスイツチ2に貫通してス
イツチ2をロツクするツマミ3と、このツマミ3
をスイツチ2の上面に突出させるバネ4が設けら
れていた。さらに、スイツチ2にオン、オフの感
触を持たせるために、スイツチ2の下面に凸部7
を設けるとともに、この凸部7に対向する本体1
の上面に、感触バネ6によつてスイツチ2側に付
勢された感触部材5を設けていた。
うに本体1上を摺動するスイツチ2に貫通してス
イツチ2をロツクするツマミ3と、このツマミ3
をスイツチ2の上面に突出させるバネ4が設けら
れていた。さらに、スイツチ2にオン、オフの感
触を持たせるために、スイツチ2の下面に凸部7
を設けるとともに、この凸部7に対向する本体1
の上面に、感触バネ6によつてスイツチ2側に付
勢された感触部材5を設けていた。
上記構成により、ツマミ3をバネ4に反して押
すと、スイツチ2のロツクがはずれ、スイツチ2
をスライドさせてオンすることができ、また、こ
の時に凸部7が感触部材5を乗り越える時にオン
感覚も得られるものである。
すと、スイツチ2のロツクがはずれ、スイツチ2
をスライドさせてオンすることができ、また、こ
の時に凸部7が感触部材5を乗り越える時にオン
感覚も得られるものである。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、ロツク機構として
ツマミ3やバネ4が、また感触機構として凸部7
や感触部材5、バネ6が存在し、部品点数が多
く、また本体の成形時に成形金型が複雑となり価
格が高いという問題点があつた。
ツマミ3やバネ4が、また感触機構として凸部7
や感触部材5、バネ6が存在し、部品点数が多
く、また本体の成形時に成形金型が複雑となり価
格が高いという問題点があつた。
また、オン方向にスイツチ2に荷重がかかつて
いるスイツチ装置であればスイツチ装置の上に物
をおいたり、落したり、または、カバンの中に入
れていて、誤つてツマミ3を押されてしまつた時
に、この荷重により、スイツチ2がオン方向に動
き、オンしてしまうという問題点があつた。
いるスイツチ装置であればスイツチ装置の上に物
をおいたり、落したり、または、カバンの中に入
れていて、誤つてツマミ3を押されてしまつた時
に、この荷重により、スイツチ2がオン方向に動
き、オンしてしまうという問題点があつた。
本発明は、このような問題点を解決するもの
で、部品点数が少なく、構成が単純で、成形容易
なものとし、低価格化することを目的とするもの
である。
で、部品点数が少なく、構成が単純で、成形容易
なものとし、低価格化することを目的とするもの
である。
さらに、オン方向にスイツチに荷重がかかつて
いる場合でも、ツマミが誤動作しても、スイツチ
は容易にオンせず、手動作の時のみオンできると
いう、安全性が向上したスイツチ装置を提供する
ことを目的とするものである。
いる場合でも、ツマミが誤動作しても、スイツチ
は容易にオンせず、手動作の時のみオンできると
いう、安全性が向上したスイツチ装置を提供する
ことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
ツマミの下部に形成したロツク部を、スイツチ
の摺動に応動して前記本体の内面より離反する方
向に変位させ、隣接した他の穴に嵌合させるとと
もに、このロツク部の前記穴との嵌合部を凸状に
してその前後部に傾斜面を形成したものである。
の摺動に応動して前記本体の内面より離反する方
向に変位させ、隣接した他の穴に嵌合させるとと
もに、このロツク部の前記穴との嵌合部を凸状に
してその前後部に傾斜面を形成したものである。
作 用
この構成により、ツマミ上面をスイツチ操作面
以内に指で押し込んだときにはじめて、スイツチ
がオン方向に指で動作でき、かつ、スイツチとは
別に動作するツマミによつて感触部材を構成する
ことができるようになる。
以内に指で押し込んだときにはじめて、スイツチ
がオン方向に指で動作でき、かつ、スイツチとは
別に動作するツマミによつて感触部材を構成する
ことができるようになる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を用いて説
明する。
明する。
第1図〜第3図において、8は各種機器の本体
12の上面をスライド移動するスイツチで、略中
央部に貫通したツマミ穴9が設けられている。こ
のツマミ穴9には下方からバネ11により上方に
付勢されたツマミ10のツマミ部16が挿入され
て、スイツチ8の上面のスイツチ操作面22上に
穴出している。このツマミ10はツマミ部16の
両側に張り出したロツク部17を有し、このロツ
ク部17のスイツチ8のオン方向の端部には傾斜
したロツク傾斜面20が設けられている。一方本
体12にはツマミ10のロツク部17が入るロツ
ク穴15が設けられている。
12の上面をスライド移動するスイツチで、略中
央部に貫通したツマミ穴9が設けられている。こ
のツマミ穴9には下方からバネ11により上方に
付勢されたツマミ10のツマミ部16が挿入され
て、スイツチ8の上面のスイツチ操作面22上に
穴出している。このツマミ10はツマミ部16の
両側に張り出したロツク部17を有し、このロツ
ク部17のスイツチ8のオン方向の端部には傾斜
したロツク傾斜面20が設けられている。一方本
体12にはツマミ10のロツク部17が入るロツ
ク穴15が設けられている。
そして、本体上面13上にはスイツチ8がスラ
イドし、本体下面14はツマミ10のロツク部1
7の上面がスライドしている。つまりスイツチ8
とロツク部17によつて本体12が狭まれている
構成となつている。
イドし、本体下面14はツマミ10のロツク部1
7の上面がスライドしている。つまりスイツチ8
とロツク部17によつて本体12が狭まれている
構成となつている。
さらにオフ時にはバネ11によつてツマミ10
のロツク部17がロツク穴15に入つてスイツチ
8の移動をロツクし、ツマミ部16がスイツチ操
作面22の上面に突出しているが、ツマミ部16
のツマミ上面18がスイツチ操作面22と面一以
下になるまで押し込まれると、ロツク穴15には
ロツク部17のロツク傾斜面に当接する構成とな
つている。
のロツク部17がロツク穴15に入つてスイツチ
8の移動をロツクし、ツマミ部16がスイツチ操
作面22の上面に突出しているが、ツマミ部16
のツマミ上面18がスイツチ操作面22と面一以
下になるまで押し込まれると、ロツク穴15には
ロツク部17のロツク傾斜面に当接する構成とな
つている。
次に上記構成によるその動作を説明する。
オフ時にはツマミ10がバネ11により上方に
付勢されているためツマミ部16がスイツチ8の
ツマミ穴9より突出し、かつツマミ10のロツク
部17がロツク穴15に入り込み、スイツチ8は
ロツクされている。
付勢されているためツマミ部16がスイツチ8の
ツマミ穴9より突出し、かつツマミ10のロツク
部17がロツク穴15に入り込み、スイツチ8は
ロツクされている。
次に指によりツマミ部16を押し込み、ツマミ
上面18がスイツチ操作面22以下になると、ロ
ツク穴15に当接するのはロツク傾斜面20とな
る。このとき、スイツチ8をオン方向へスライド
させようとするとロツク傾斜面20がロツク穴1
5より抜け出し、スイツチ8がスライドしてオン
する。ここでロツク傾斜面20がロツク穴15よ
り抜け出すときにオン感覚も得られる。
上面18がスイツチ操作面22以下になると、ロ
ツク穴15に当接するのはロツク傾斜面20とな
る。このとき、スイツチ8をオン方向へスライド
させようとするとロツク傾斜面20がロツク穴1
5より抜け出し、スイツチ8がスライドしてオン
する。ここでロツク傾斜面20がロツク穴15よ
り抜け出すときにオン感覚も得られる。
以上より明らかなようにツマミ部16のツマミ
上面22が、スイツチ操作面22と面一以下にな
つた時に、スイツチ8がスライド可能となるた
め、柔らかな指で、ツマミ部16を押し込めばオ
ンするが、物がツマミ部16に当たるだけではス
イツチ8がスライド可能とはならないため、不意
にオンすることのない安全はスイツチ装置とな
る。またロツク機構が感触機構を兼ねているた
め、部品点数の少ない安価なものとなる。
上面22が、スイツチ操作面22と面一以下にな
つた時に、スイツチ8がスライド可能となるた
め、柔らかな指で、ツマミ部16を押し込めばオ
ンするが、物がツマミ部16に当たるだけではス
イツチ8がスライド可能とはならないため、不意
にオンすることのない安全はスイツチ装置とな
る。またロツク機構が感触機構を兼ねているた
め、部品点数の少ない安価なものとなる。
次に本発明の一実施例を触媒燃焼装置に用いた
場合について説明する。
場合について説明する。
第4図において、タンク23内の液化燃料24
は気化装置25により気化しノズル26を通り、
触媒装置27で燃焼して、カーラーベース28を
加熱する。ここで、スイツチ8にはノズル26が
当接している。製品を使用しない時でもノズル2
6には気化装置25を通してタンク23内の液化
燃料24により、ほぼ同一の飽和蒸気圧が加わり
スイツチ8をオン方向に押し上げている。このよ
うに、スイツチ8のオン方向に荷重のかかるスイ
ツチ構成において動作を説明すると、ツマミ上面
18がスイツチ操作面22よりも指で押し入れれ
る範囲で、スイツチ8に入つたところで、ロツク
穴15にロツク傾斜面20が当接するA<Bの構
成としてあり、スイツチ8部に誤つて物があた
り、ツマミ上面18がスイツチ操作面22と同面
となつたとしても、ロツク面19がロツク穴15
に当接していてスイツチ8はオンしない。指で、
ツマミ10を押し込み、ツマミ上面18がスイツ
チ操作面22より入り込んで、スイツチ8をオン
方向に動作したときはじめて、スイツチ8はオン
するものである。
は気化装置25により気化しノズル26を通り、
触媒装置27で燃焼して、カーラーベース28を
加熱する。ここで、スイツチ8にはノズル26が
当接している。製品を使用しない時でもノズル2
6には気化装置25を通してタンク23内の液化
燃料24により、ほぼ同一の飽和蒸気圧が加わり
スイツチ8をオン方向に押し上げている。このよ
うに、スイツチ8のオン方向に荷重のかかるスイ
ツチ構成において動作を説明すると、ツマミ上面
18がスイツチ操作面22よりも指で押し入れれ
る範囲で、スイツチ8に入つたところで、ロツク
穴15にロツク傾斜面20が当接するA<Bの構
成としてあり、スイツチ8部に誤つて物があた
り、ツマミ上面18がスイツチ操作面22と同面
となつたとしても、ロツク面19がロツク穴15
に当接していてスイツチ8はオンしない。指で、
ツマミ10を押し込み、ツマミ上面18がスイツ
チ操作面22より入り込んで、スイツチ8をオン
方向に動作したときはじめて、スイツチ8はオン
するものである。
上記のように、このスイツチ8部に物をおいた
り、落したり、またはカバンの中に入れていて誤
つてツマミ10が押されても、ツマミ上面は最悪
でもスイツチ操作面22までしか押されず、まだ
ロツク面19がロツク穴15に当接していて、ス
イツチ8は誤つてオン方向に動作することがない
安全性の高いスイツチ構成としたものである。
り、落したり、またはカバンの中に入れていて誤
つてツマミ10が押されても、ツマミ上面は最悪
でもスイツチ操作面22までしか押されず、まだ
ロツク面19がロツク穴15に当接していて、ス
イツチ8は誤つてオン方向に動作することがない
安全性の高いスイツチ構成としたものである。
発明の効果
以上のように本発明は、ツマミの下部に形成し
たロツク部を、スイツチの摺動に応動して前記本
体の内面より離反する方向に変位させ、隣接した
他の穴に嵌合させるとともに、このロツク部の前
記穴との嵌合部を凸状にしてその前後部に傾斜面
を形成したことにより、スイツチの摺動に応動す
るツマミで感触部材を構成することができる。
たロツク部を、スイツチの摺動に応動して前記本
体の内面より離反する方向に変位させ、隣接した
他の穴に嵌合させるとともに、このロツク部の前
記穴との嵌合部を凸状にしてその前後部に傾斜面
を形成したことにより、スイツチの摺動に応動す
るツマミで感触部材を構成することができる。
したがつて、クリツク感触を生じさせるための
抵抗がスイツチの操作荷重に付加されることがな
くなり、摺動動作を軽快に行うことができるとと
もに、上記ツマミのロツク部をスイツチと異なる
方向に動作させることができるため、スイツチ動
作のバラツキに影響されることなく、常に一定の
付勢力により、安定したオンオフ操作と操作時の
クリツク感触が得られるものである。
抵抗がスイツチの操作荷重に付加されることがな
くなり、摺動動作を軽快に行うことができるとと
もに、上記ツマミのロツク部をスイツチと異なる
方向に動作させることができるため、スイツチ動
作のバラツキに影響されることなく、常に一定の
付勢力により、安定したオンオフ操作と操作時の
クリツク感触が得られるものである。
第1図は本発明の一実施例によるスイツチ装置
を示す立体図、第2図、第3図は同要部拡大図、
第4図は本発明のスイツチ装置を用いた触媒燃焼
装置を示す断面図、第5図は従来のスイツチ装置
を示す断面図である。 8……スイツチ、10……ツマミ、11……バ
ネ、12……本体、15……ロツク穴、20……
ロツク傾斜面。
を示す立体図、第2図、第3図は同要部拡大図、
第4図は本発明のスイツチ装置を用いた触媒燃焼
装置を示す断面図、第5図は従来のスイツチ装置
を示す断面図である。 8……スイツチ、10……ツマミ、11……バ
ネ、12……本体、15……ロツク穴、20……
ロツク傾斜面。
Claims (1)
- 1 本体と、この本体の表面に摺動自在に設けら
れ、かつ、その操作面に貫通したツマミ穴を有す
るスイツチと、前記ツマミ穴に対して外方へ突出
する方向にばね付勢され、かつ、このツマミ穴に
出没自在に構成されたツマミと、前記スイツチが
摺動する本体面に設けられ、かつ、前記スイツチ
の摺動方向に間隔を有して形成した複数の穴とを
具備し、前記ツマミの下部にロツク部を形成し、
このロツク部を前記スイツチの摺動に応動して前
記本体の内面より離反する方向に変位させ、隣接
した他の穴に嵌合させるとともに、このロツク部
の前記穴との嵌合部を凸状にしてその前後部に傾
斜面を形成したスイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60006946A JPS61165921A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60006946A JPS61165921A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165921A JPS61165921A (ja) | 1986-07-26 |
| JPH0430698B2 true JPH0430698B2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=11652396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60006946A Granted JPS61165921A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165921A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612581Y2 (ja) * | 1987-12-26 | 1994-03-30 | 東京電気株式会社 | スイッチ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5529944U (ja) * | 1978-08-17 | 1980-02-27 | ||
| JPS605028U (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-14 | 東芝テック株式会社 | ロツクボタン付スライドスイツチ |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP60006946A patent/JPS61165921A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61165921A (ja) | 1986-07-26 |
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