JPH04307010A - 保温式炊飯器 - Google Patents
保温式炊飯器Info
- Publication number
- JPH04307010A JPH04307010A JP3069722A JP6972291A JPH04307010A JP H04307010 A JPH04307010 A JP H04307010A JP 3069722 A JP3069722 A JP 3069722A JP 6972291 A JP6972291 A JP 6972291A JP H04307010 A JPH04307010 A JP H04307010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- hole
- lid
- heat
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は炊飯終了後に自動的に保
温を行う保温式炊飯器に関するものである。
温を行う保温式炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の保温式炊飯器においては、蒸らし
動作中、及び蒸らし動作終了後を通して、ずっと保温ヒ
−タ及び蓋ヒ−タに通電し続ける構成が採用されている
。即ち、蒸らし動作中、蒸らし終了後ご飯の温度に対応
して保温ヒ−タに通電し、また、蓋下面での結露を防止
するために蓋ヒ−タに通電するようにしている。
動作中、及び蒸らし動作終了後を通して、ずっと保温ヒ
−タ及び蓋ヒ−タに通電し続ける構成が採用されている
。即ち、蒸らし動作中、蒸らし終了後ご飯の温度に対応
して保温ヒ−タに通電し、また、蓋下面での結露を防止
するために蓋ヒ−タに通電するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、蓋下面からの
結露滴下により、ご飯がべたつく等の問題は解決するが
、蒸らし終了後においても、保温ヒ−タ及び蓋ヒ−タに
よってご飯が必要以上に加熱され、長時間保温温度より
高い温度に保たれ、ご飯の変質、変色が著しく、また、
長時間保温中に炊飯鍋内に溜った臭気がご飯に付着する
という問題点があった。
結露滴下により、ご飯がべたつく等の問題は解決するが
、蒸らし終了後においても、保温ヒ−タ及び蓋ヒ−タに
よってご飯が必要以上に加熱され、長時間保温温度より
高い温度に保たれ、ご飯の変質、変色が著しく、また、
長時間保温中に炊飯鍋内に溜った臭気がご飯に付着する
という問題点があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題点を解決す
るものであり、蒸らし動作終了後、ご飯を迅速に保温温
度まで降下させ、ご飯の変質、変色を抑制し、また、保
温中に炊飯鍋中に溜った臭気を定期的に排出してご飯へ
の臭気付着を防止するようにしたものである。
るものであり、蒸らし動作終了後、ご飯を迅速に保温温
度まで降下させ、ご飯の変質、変色を抑制し、また、保
温中に炊飯鍋中に溜った臭気を定期的に排出してご飯へ
の臭気付着を防止するようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、蓋部上面に外気に開口した排気孔と吸気
孔、蓋部下面に吹き出し孔と蒸気孔を設け、排気孔は蒸
気孔と連結し、吸気孔はファンを介して吹き出し孔と連
結したものである。
めに本発明は、蓋部上面に外気に開口した排気孔と吸気
孔、蓋部下面に吹き出し孔と蒸気孔を設け、排気孔は蒸
気孔と連結し、吸気孔はファンを介して吹き出し孔と連
結したものである。
【0006】
【作用】このような構成により、蒸らし動作終了後ご飯
は迅速に保温温度まで冷却され、また余分な蒸気は排出
される。更に、保温中にご飯から発生して鍋内に溜った
臭気成分も排出される。従って、蒸らし終了後、ご飯は
迅速に保温温度まで冷却されると共に、余分の水蒸気や
保温中の臭気が排出され、ご飯の変質、変色、臭気付着
を出来るだけ低く抑えることが出来る。
は迅速に保温温度まで冷却され、また余分な蒸気は排出
される。更に、保温中にご飯から発生して鍋内に溜った
臭気成分も排出される。従って、蒸らし終了後、ご飯は
迅速に保温温度まで冷却されると共に、余分の水蒸気や
保温中の臭気が排出され、ご飯の変質、変色、臭気付着
を出来るだけ低く抑えることが出来る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図によって説明す
る。1は本体下部、2は蓋部で、この蓋部2は蝶番3に
よって開閉自在に本体下部1に取り付けられている。本
体下部1には炊飯室4が設けられ、炊飯室4の底には加
熱手段として炊飯ヒ−タ5が設置され、炊飯鍋6を加熱
する。炊飯ヒ−タ5の中央には炊飯センサ7が設置され
、炊飯鍋6の底面に当接している。炊飯センサ7はキュ
−リ−ポイントを有したフェライトとマグネットよりな
り、ご飯が炊き上るとフェライトの磁性が無くなり、炊
飯動作から蒸らし動作や保温動作に切り替える役目をし
ている。蓋部2の下面には内蓋8が取り付けられ、通常
内蓋8は炊飯鍋6の上端部に載置される。内蓋8には小
孔8a、8bが設けてある。蓋内にはコントロ−ラ9が
設置されている。蓋部2上面には排気孔10と吸気孔1
1、蓋部2下面には蒸気孔12と吹き出し孔13が設置
されている。吹き出し孔13の先端部14は内蓋8を貫
通し、また、先端部14には弁15が取り付けられてお
り、弁15は常時は閉じている。排気孔10は蒸気孔1
2と連結し、吸気孔11はファン16を介して吹き出し
孔13と連結している。炊飯室4の外周には保温ヒータ
17が巻かれている。18は蓋ヒータで、蓋部2の底板
の内面に貼付されている。蓋部2の下端、蝶番3の反対
側にはフック19が取り付けられ、本体下部1に取り付
けられた尾錠20と係合するようになっている。21は
プッシュボタンで、フック19と尾錠20との係合を解
除する。
る。1は本体下部、2は蓋部で、この蓋部2は蝶番3に
よって開閉自在に本体下部1に取り付けられている。本
体下部1には炊飯室4が設けられ、炊飯室4の底には加
熱手段として炊飯ヒ−タ5が設置され、炊飯鍋6を加熱
する。炊飯ヒ−タ5の中央には炊飯センサ7が設置され
、炊飯鍋6の底面に当接している。炊飯センサ7はキュ
−リ−ポイントを有したフェライトとマグネットよりな
り、ご飯が炊き上るとフェライトの磁性が無くなり、炊
飯動作から蒸らし動作や保温動作に切り替える役目をし
ている。蓋部2の下面には内蓋8が取り付けられ、通常
内蓋8は炊飯鍋6の上端部に載置される。内蓋8には小
孔8a、8bが設けてある。蓋内にはコントロ−ラ9が
設置されている。蓋部2上面には排気孔10と吸気孔1
1、蓋部2下面には蒸気孔12と吹き出し孔13が設置
されている。吹き出し孔13の先端部14は内蓋8を貫
通し、また、先端部14には弁15が取り付けられてお
り、弁15は常時は閉じている。排気孔10は蒸気孔1
2と連結し、吸気孔11はファン16を介して吹き出し
孔13と連結している。炊飯室4の外周には保温ヒータ
17が巻かれている。18は蓋ヒータで、蓋部2の底板
の内面に貼付されている。蓋部2の下端、蝶番3の反対
側にはフック19が取り付けられ、本体下部1に取り付
けられた尾錠20と係合するようになっている。21は
プッシュボタンで、フック19と尾錠20との係合を解
除する。
【0008】次に動作について説明する。炊飯鍋6に米
と水を入れ、炊飯ボタンを押して炊飯を開始する。ご飯
が炊きあがると、炊飯鍋6底部の温度が上昇し、炊飯セ
ンサ7の動作点に達し、動作すると蒸らし動作を経て保
温状態になる。蒸らし時には保温ヒータ17、蓋ヒータ
18に時々通電される。保温状態になると同時に、ファ
ン16が動作し、外気が吸気孔11より取り入れられ、
吹き出し孔13より弁15を押し開いて炊飯鍋6内に吹
き出す。これによって、ご飯は迅速に冷却されると共に
炊飯鍋6内の余分な水蒸気は排気孔10より排出される
。保温時は定期的にファン16が動作し、炊飯鍋6内に
溜った臭気が排出される。
と水を入れ、炊飯ボタンを押して炊飯を開始する。ご飯
が炊きあがると、炊飯鍋6底部の温度が上昇し、炊飯セ
ンサ7の動作点に達し、動作すると蒸らし動作を経て保
温状態になる。蒸らし時には保温ヒータ17、蓋ヒータ
18に時々通電される。保温状態になると同時に、ファ
ン16が動作し、外気が吸気孔11より取り入れられ、
吹き出し孔13より弁15を押し開いて炊飯鍋6内に吹
き出す。これによって、ご飯は迅速に冷却されると共に
炊飯鍋6内の余分な水蒸気は排気孔10より排出される
。保温時は定期的にファン16が動作し、炊飯鍋6内に
溜った臭気が排出される。
【0009】ご飯を保温しておくと、変色、いわゆる黄
化したり、保温臭が強くなる。この要因としては一般に
アミノカルボニル反応と言われている。アミノカルボニ
ル反応には温度、水分、PH等の因子が影響しているが
特に温度の影響が大きい。従来の保温式炊飯器では、炊
飯終了後、保温状態で保温温度(71±6℃)になるま
でに2時間以上も掛かる。そして、炊飯終了後から3時
間にかけて黄化が急激におこっている。従って、本発明
によれば、炊飯終了後、迅速にご飯を冷却するため、従
来に比べ大幅にご飯の黄化を抑えることができる。また
、保温中に炊飯鍋6内に溜った臭気は、定期的にファン
16が動作して排出されるので、従来のように長時間保
温時にご飯に臭気が付着することはない。
化したり、保温臭が強くなる。この要因としては一般に
アミノカルボニル反応と言われている。アミノカルボニ
ル反応には温度、水分、PH等の因子が影響しているが
特に温度の影響が大きい。従来の保温式炊飯器では、炊
飯終了後、保温状態で保温温度(71±6℃)になるま
でに2時間以上も掛かる。そして、炊飯終了後から3時
間にかけて黄化が急激におこっている。従って、本発明
によれば、炊飯終了後、迅速にご飯を冷却するため、従
来に比べ大幅にご飯の黄化を抑えることができる。また
、保温中に炊飯鍋6内に溜った臭気は、定期的にファン
16が動作して排出されるので、従来のように長時間保
温時にご飯に臭気が付着することはない。
【0010】なお、本発明の実施例では蓋部2内にファ
ン16を設置したが、蓋以外に設置しても構わない。ま
た、ファン16の排気を利用したが、ファン16の吸気
を利用して、炊飯鍋6中の空気を排出しても良いことは
言うまでもない。
ン16を設置したが、蓋以外に設置しても構わない。ま
た、ファン16の排気を利用したが、ファン16の吸気
を利用して、炊飯鍋6中の空気を排出しても良いことは
言うまでもない。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明は、蓋部上面に蒸気
孔と吸気孔、蓋部下面に下蒸気孔と吹き出し孔を設け、
蒸気孔は下蒸気孔と連結し、吸気孔はファンを介して吹
き出し孔と連結することにより、炊飯終了後、ご飯は迅
速に保温温度まで冷却されると共に、余分の水蒸気や保
温中の臭気が排出され、ご飯の変質、変色、臭気付着を
出来るだけ低く抑えることが出来る優れた性能を有する
保温式炊飯器を実現できるものである。
孔と吸気孔、蓋部下面に下蒸気孔と吹き出し孔を設け、
蒸気孔は下蒸気孔と連結し、吸気孔はファンを介して吹
き出し孔と連結することにより、炊飯終了後、ご飯は迅
速に保温温度まで冷却されると共に、余分の水蒸気や保
温中の臭気が排出され、ご飯の変質、変色、臭気付着を
出来るだけ低く抑えることが出来る優れた性能を有する
保温式炊飯器を実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例による保温式炊飯器の断面図
である。
である。
1 本体下部
2 蓋部
4 炊飯室
5 炊飯ヒ−タ
6 炊飯鍋
7 炊飯センサ
9 コントロ−ラ
10 排気孔
11 吸気孔
12 蒸気孔
13 吹き出し孔
16 ファン
Claims (1)
- 【請求項1】 本体下部と蓋部から成り、本体下部に
は底に加熱手段を設けた炊飯室、この炊飯室には炊飯鍋
、炊飯鍋の底面に当接した炊飯センサ、蓋内にコントロ
−ラ、ファンを有し、蓋部上面に外気に開口した排気孔
と吸気孔、蓋部下面に吹き出し孔と蒸気孔を設け、排気
孔は蒸気孔と連結し、吸気孔はファンを介して吹き出し
孔と連結して成る保温式炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3069722A JPH04307010A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 保温式炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3069722A JPH04307010A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 保温式炊飯器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307010A true JPH04307010A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13411016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3069722A Pending JPH04307010A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 保温式炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307010A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000296052A (ja) * | 1999-04-14 | 2000-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
| JP2001087126A (ja) * | 1999-09-22 | 2001-04-03 | Zojirushi Corp | 炊飯ジャーにおける保温装置 |
| US10132564B1 (en) * | 2016-03-23 | 2018-11-20 | THC Therapeutics, Inc. | Plant dryer with improved convection flow |
| JP2023543507A (ja) * | 2020-09-30 | 2023-10-16 | 佛山市▲順▼▲徳▼区美的▲電▼▲熱▼▲電▼器制造有限公司 | 調理器具及び調理器具の制御方法 |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP3069722A patent/JPH04307010A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000296052A (ja) * | 1999-04-14 | 2000-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
| JP2001087126A (ja) * | 1999-09-22 | 2001-04-03 | Zojirushi Corp | 炊飯ジャーにおける保温装置 |
| US10132564B1 (en) * | 2016-03-23 | 2018-11-20 | THC Therapeutics, Inc. | Plant dryer with improved convection flow |
| JP2023543507A (ja) * | 2020-09-30 | 2023-10-16 | 佛山市▲順▼▲徳▼区美的▲電▼▲熱▼▲電▼器制造有限公司 | 調理器具及び調理器具の制御方法 |
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