JPH04307013A - 電気ポットの沸騰制御方法 - Google Patents
電気ポットの沸騰制御方法Info
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- JPH04307013A JPH04307013A JP7282491A JP7282491A JPH04307013A JP H04307013 A JPH04307013 A JP H04307013A JP 7282491 A JP7282491 A JP 7282491A JP 7282491 A JP7282491 A JP 7282491A JP H04307013 A JPH04307013 A JP H04307013A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 56
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
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Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気ポットの沸騰制御方
法に関するものである。
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気ポットの沸騰制御は、メイン
ヒータと保温ヒータからなる加熱装置により、容器内の
蓄えられた液体を加熱して湯沸しを行ない、沸騰検出装
置が沸騰を検出すれば湯沸しを停止するようにしている
。この沸騰検出装置による沸騰の検出は、原理的には、
水が沸騰すると水温の上昇が平衡状態に達する現象を利
用して、水温の上昇率を定期的に検出し、その値が一定
の値以下になったときに沸騰完了と判断するようにして
いた。このため、現実的には沸騰状態が数10秒間維持
されていた。また、水中のカルキを十分に飛散させるた
めに、沸騰検出後もメインヒータを1分間オフしてから
再度1分間オンして、沸騰状態を継続することも行なわ
れていた。
ヒータと保温ヒータからなる加熱装置により、容器内の
蓄えられた液体を加熱して湯沸しを行ない、沸騰検出装
置が沸騰を検出すれば湯沸しを停止するようにしている
。この沸騰検出装置による沸騰の検出は、原理的には、
水が沸騰すると水温の上昇が平衡状態に達する現象を利
用して、水温の上昇率を定期的に検出し、その値が一定
の値以下になったときに沸騰完了と判断するようにして
いた。このため、現実的には沸騰状態が数10秒間維持
されていた。また、水中のカルキを十分に飛散させるた
めに、沸騰検出後もメインヒータを1分間オフしてから
再度1分間オンして、沸騰状態を継続することも行なわ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の沸騰制御方法では、沸騰後もしばらくの間は
メインヒータによる強沸騰状態が継続されるので、蒸気
が多量に放出され、周辺器具類に結露が生じるという弊
害があった。本発明はかかる問題点を解決することを課
題とし、蒸気の放出が少ない弱沸騰状態で沸騰させるこ
とができる電気ポットの沸騰制御方法を提供することを
目的とするものである。
うな従来の沸騰制御方法では、沸騰後もしばらくの間は
メインヒータによる強沸騰状態が継続されるので、蒸気
が多量に放出され、周辺器具類に結露が生じるという弊
害があった。本発明はかかる問題点を解決することを課
題とし、蒸気の放出が少ない弱沸騰状態で沸騰させるこ
とができる電気ポットの沸騰制御方法を提供することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明は、図1に示すように、容器内に蓄えられた液
体をメインヒータと保温ヒータからなる加熱装置により
加熱して湯沸しを行ない(ステップS1)、沸騰直前の
所定温度を検出すれば(ステップS2)、メインヒータ
をオフして保温ヒータによる湯沸しを継続し(ステップ
S3)、沸騰すれば(ステップS4)、保温ヒータをオ
フする(ステップS5)ものである。
、本発明は、図1に示すように、容器内に蓄えられた液
体をメインヒータと保温ヒータからなる加熱装置により
加熱して湯沸しを行ない(ステップS1)、沸騰直前の
所定温度を検出すれば(ステップS2)、メインヒータ
をオフして保温ヒータによる湯沸しを継続し(ステップ
S3)、沸騰すれば(ステップS4)、保温ヒータをオ
フする(ステップS5)ものである。
【0005】前記沸騰直前の所定温度は、ファジィ推論
によって検出することができる。すなわち、沸点近傍の
所定温度より単位時間毎に検出した検出温度の当該所定
温度からの差を一定時間積算して得られる沸騰度と、一
定時間後の沸騰度の増加を算出して得られる沸騰速度と
を入力とし、現在の沸騰の完了の度合いを示す沸騰完了
度を出力とするとともに、各々の入出力概念の各段階の
ファジィ集合に対応するメンバーシップ関数を設定し、
それらの間のファジィルールに従って前記2つの入力か
ら出力をファジィ推論し、出力される沸騰完了度を単位
時間毎に逐次加算し、その累積値が0以下の所定値にな
った時点で、当該所定温度が検出されたとする。また、
メインヒータをオフした後の沸騰の検出は、メインヒー
タをオフしてから所定時間が経過した時点でもって沸騰
したとみなすこともできるし、前記沸騰完了度累積値を
継続して演算し、これが0になった時点で沸騰したとす
ることも可能である。
によって検出することができる。すなわち、沸点近傍の
所定温度より単位時間毎に検出した検出温度の当該所定
温度からの差を一定時間積算して得られる沸騰度と、一
定時間後の沸騰度の増加を算出して得られる沸騰速度と
を入力とし、現在の沸騰の完了の度合いを示す沸騰完了
度を出力とするとともに、各々の入出力概念の各段階の
ファジィ集合に対応するメンバーシップ関数を設定し、
それらの間のファジィルールに従って前記2つの入力か
ら出力をファジィ推論し、出力される沸騰完了度を単位
時間毎に逐次加算し、その累積値が0以下の所定値にな
った時点で、当該所定温度が検出されたとする。また、
メインヒータをオフした後の沸騰の検出は、メインヒー
タをオフしてから所定時間が経過した時点でもって沸騰
したとみなすこともできるし、前記沸騰完了度累積値を
継続して演算し、これが0になった時点で沸騰したとす
ることも可能である。
【0006】
【実施例】図2は、本発明に係る方法を適用する電気ポ
ットを示し、1は外装本体、2は蓋体、3は内容器、4
は揚水管である。5,6,7は加熱装置で、このうち5
,6は内容器3の底外面に配設されたそれぞれ湯沸かし
ヒータ,保温ヒータ、7は内容器3の外周側面に配設さ
れたバンドヒータである。8は内容器3の中の水温を検
出するサーミスタ等からなる温度検出装置、9はパワー
切換スイッチ、10は再沸騰スイッチである。また、1
1は制御装置を構成するマイクロコンピュータ、12は
メンバーシップ関数調整回路で、後述するファジィ推論
ルーチンにおけるメンバーシップ関数の形を決定する定
数P,Qを可変とするために、固定抵抗13a,13b
と可変抵抗14a,14bとの間の分電圧をマイクロコ
ンピュータ11のAD変換器に入力する回路である。
ットを示し、1は外装本体、2は蓋体、3は内容器、4
は揚水管である。5,6,7は加熱装置で、このうち5
,6は内容器3の底外面に配設されたそれぞれ湯沸かし
ヒータ,保温ヒータ、7は内容器3の外周側面に配設さ
れたバンドヒータである。8は内容器3の中の水温を検
出するサーミスタ等からなる温度検出装置、9はパワー
切換スイッチ、10は再沸騰スイッチである。また、1
1は制御装置を構成するマイクロコンピュータ、12は
メンバーシップ関数調整回路で、後述するファジィ推論
ルーチンにおけるメンバーシップ関数の形を決定する定
数P,Qを可変とするために、固定抵抗13a,13b
と可変抵抗14a,14bとの間の分電圧をマイクロコ
ンピュータ11のAD変換器に入力する回路である。
【0007】マイクロコンピュータ11は、温度検出装
置8で検出される水温検出信号と、パワー切換スイッチ
9からの選択信号と、再沸騰スイッチ10からのオン信
号とに基づき、内蔵されたプログラムに従って、湯沸か
しヒータ5,保温ヒータ6及びバンドヒータ7を制御し
、図3に示すように、各種モードを実行するようになっ
ている。水量判別モードは内容器3内の水量を判別する
モードであり、ハイパワー湯沸かしモードは湯沸かしヒ
ータ5とバンドヒータ7をメインヒータとしてハイパワ
ーで湯沸かしを行うモードであり、標準湯沸かしモード
は湯沸かしヒータ5のみをメインヒータとして湯沸かし
を行うモードであり、保温モードは保温ヒータ6による
熱湯の保温を行うモードである。
置8で検出される水温検出信号と、パワー切換スイッチ
9からの選択信号と、再沸騰スイッチ10からのオン信
号とに基づき、内蔵されたプログラムに従って、湯沸か
しヒータ5,保温ヒータ6及びバンドヒータ7を制御し
、図3に示すように、各種モードを実行するようになっ
ている。水量判別モードは内容器3内の水量を判別する
モードであり、ハイパワー湯沸かしモードは湯沸かしヒ
ータ5とバンドヒータ7をメインヒータとしてハイパワ
ーで湯沸かしを行うモードであり、標準湯沸かしモード
は湯沸かしヒータ5のみをメインヒータとして湯沸かし
を行うモードであり、保温モードは保温ヒータ6による
熱湯の保温を行うモードである。
【0008】電源投入時に水温が低い時には水量判別モ
ードになり、高い時には保温モードになる。水量判別モ
ードを終了すると、パワー切換スイッチ9により選択さ
れたハイパワー湯沸かしモード又は標準湯沸かしモード
に遷移する。ハイパワー湯沸かしモードと標準湯沸かし
モードとはパワー切換スイッチ9により相互に遷移可能
であり、また、このいずれのモードでも水温が沸点近傍
の所定温度(94℃)になれば沸騰制御モードに遷移す
る。沸騰制御モードで沸騰すれば保温モードに遷移し、
また冷水が加えられて水温が低下した場合にはハイパワ
ー湯沸かしモードか標準湯沸かしモードのいずれか選択
されたモードに遷移する。保温モードで再沸騰スイッチ
10がオンされれば沸騰制御モードに遷移し、冷水が加
えられれば水量判別モードに遷移する。
ードになり、高い時には保温モードになる。水量判別モ
ードを終了すると、パワー切換スイッチ9により選択さ
れたハイパワー湯沸かしモード又は標準湯沸かしモード
に遷移する。ハイパワー湯沸かしモードと標準湯沸かし
モードとはパワー切換スイッチ9により相互に遷移可能
であり、また、このいずれのモードでも水温が沸点近傍
の所定温度(94℃)になれば沸騰制御モードに遷移す
る。沸騰制御モードで沸騰すれば保温モードに遷移し、
また冷水が加えられて水温が低下した場合にはハイパワ
ー湯沸かしモードか標準湯沸かしモードのいずれか選択
されたモードに遷移する。保温モードで再沸騰スイッチ
10がオンされれば沸騰制御モードに遷移し、冷水が加
えられれば水量判別モードに遷移する。
【0009】前記沸騰制御モードでは、図4のフローチ
ャートに示すように、ステップS11〜S17でファジ
ィ推論により沸騰直前の所定温度T1の検出が行われる
。すなわち、ステップS11で後述する沸騰完了度累積
値Fの演算において使用するjの初期値を1とし、ステ
ップS12でこのF値を演算し、ステップS13でF値
が−10以上であるか否かを判定し、−10未満であれ
ばステップS14でj=j+1としてステップS12の
F値の演算を繰り返す。また、ステップS13でF値が
−10未満となれば、ステップS15でj=j+1とし
てステップS16でF値の演算をさらに継続し、ステッ
プS17でF値が−10以上であるか否かを判定し、−
10未満であればステップS15に戻ってF値の演算を
繰り返す。そして、ステップS17でF値が−10以上
となれば、沸騰直前の所定温度T1が検出されたことに
なる。このようにして沸騰直前の所定温度T1が検出さ
れると、次にステップS18でメインヒータ5,7のみ
をオフし、保温ヒータ6をオンのままとし、ステップS
19で5分経過するまでこの状態を維持し、5分経過す
れば保温モードに移行する。
ャートに示すように、ステップS11〜S17でファジ
ィ推論により沸騰直前の所定温度T1の検出が行われる
。すなわち、ステップS11で後述する沸騰完了度累積
値Fの演算において使用するjの初期値を1とし、ステ
ップS12でこのF値を演算し、ステップS13でF値
が−10以上であるか否かを判定し、−10未満であれ
ばステップS14でj=j+1としてステップS12の
F値の演算を繰り返す。また、ステップS13でF値が
−10未満となれば、ステップS15でj=j+1とし
てステップS16でF値の演算をさらに継続し、ステッ
プS17でF値が−10以上であるか否かを判定し、−
10未満であればステップS15に戻ってF値の演算を
繰り返す。そして、ステップS17でF値が−10以上
となれば、沸騰直前の所定温度T1が検出されたことに
なる。このようにして沸騰直前の所定温度T1が検出さ
れると、次にステップS18でメインヒータ5,7のみ
をオフし、保温ヒータ6をオンのままとし、ステップS
19で5分経過するまでこの状態を維持し、5分経過す
れば保温モードに移行する。
【0010】前記沸騰完了度累積値Fの演算は、図5の
フローチャートに示すように、ステップS101で温度
検出装置8からの検出温度T(i)を1秒毎にAD値で
取り込み、ステップS102でこの各検出温度T(i)
と所定温度T0(94℃)から差ΔT(i)を求める。 そして、このΔT(i)をステップS103で、図7に
示すように、5秒毎に10秒間積算して沸騰度B(j)
を求め、さらにステップS104でこの沸騰度B(j)
と従前の沸騰度B(j−2)との差を算出して10秒後
の沸騰度の増加である沸騰速度V(j)を求める。ステ
ップS105では沸騰度B(j)と沸騰速度V(j)を
入力として、後述するファジィ推論を行い、現在の沸騰
の完了の度合いを示す沸騰完了度E(j)を出力する。
フローチャートに示すように、ステップS101で温度
検出装置8からの検出温度T(i)を1秒毎にAD値で
取り込み、ステップS102でこの各検出温度T(i)
と所定温度T0(94℃)から差ΔT(i)を求める。 そして、このΔT(i)をステップS103で、図7に
示すように、5秒毎に10秒間積算して沸騰度B(j)
を求め、さらにステップS104でこの沸騰度B(j)
と従前の沸騰度B(j−2)との差を算出して10秒後
の沸騰度の増加である沸騰速度V(j)を求める。ステ
ップS105では沸騰度B(j)と沸騰速度V(j)を
入力として、後述するファジィ推論を行い、現在の沸騰
の完了の度合いを示す沸騰完了度E(j)を出力する。
【0011】前記ステップS105におけるファジィ推
論ルーチンでは、予め図8から図10に示すように、沸
騰度,沸騰速度及び沸騰完了度の各々の段階のファジィ
集合に対応するメンバーシップ関数が定義されている。 すなわち、沸騰度は「小」,「中」,「大」の3段階に
分類され、沸騰度「小」(図8中Sで示す。)は沸騰度
B(j)が16進数で00Hのときに最大の40Hで、
Pのときに0となるように直線的に減少する関数であり
、沸騰度「中」(図8中Mで示す。)は沸騰度B(j)
が00Hと6EHのときに0で、中間のPのときに最大
の40Hとなる三角形状の関数であり、また沸騰度「大
」(図8中Lで示す。)は沸騰度B(j)がPのときに
0で、6EHのときに最大の40Hとなるように直線的
に増加する関数である。同様に、沸騰速度も「小」,「
中」,「大」の3段階に分類され、それぞれ図9中S,
M,Lで示すように定義される。なお、このメンバーシ
ップ関数の形を決定する定数P,Qの値は、前記メンバ
ーシップ関数調整回路12の可変抵抗14a,14bを
操作して、マイクロコンピュータ11のAD変換器への
分電圧を変更することにより、任意に設定される。
論ルーチンでは、予め図8から図10に示すように、沸
騰度,沸騰速度及び沸騰完了度の各々の段階のファジィ
集合に対応するメンバーシップ関数が定義されている。 すなわち、沸騰度は「小」,「中」,「大」の3段階に
分類され、沸騰度「小」(図8中Sで示す。)は沸騰度
B(j)が16進数で00Hのときに最大の40Hで、
Pのときに0となるように直線的に減少する関数であり
、沸騰度「中」(図8中Mで示す。)は沸騰度B(j)
が00Hと6EHのときに0で、中間のPのときに最大
の40Hとなる三角形状の関数であり、また沸騰度「大
」(図8中Lで示す。)は沸騰度B(j)がPのときに
0で、6EHのときに最大の40Hとなるように直線的
に増加する関数である。同様に、沸騰速度も「小」,「
中」,「大」の3段階に分類され、それぞれ図9中S,
M,Lで示すように定義される。なお、このメンバーシ
ップ関数の形を決定する定数P,Qの値は、前記メンバ
ーシップ関数調整回路12の可変抵抗14a,14bを
操作して、マイクロコンピュータ11のAD変換器への
分電圧を変更することにより、任意に設定される。
【0012】また、沸騰完了度は、「かなり小」,「小
」,「やや小」,「中」,「やや大」,「大」,「かな
り大」の7段階に分類され、それぞれ図10中SS,S
L,MS,MM,ML,LS,LLで示すように、隣接
するもの同志互いに重複した三角形状の関数で定義され
ている。この沸騰完了度は現在の沸騰が完了しているか
どうかを示す値で、沸騰が進んでいなければ負の値、沸
騰が進んでくるに従って正の値をとる。なお、rは基準
点(図10中左端のE(j)が−8の点)からの距離を
示す。前記各メンバーシップ関数の間には、表1に示す
ファジィルールが定められている。例えば、ファジィル
ール1では、沸騰度がSで、沸騰速度がSならば、沸騰
完了度はSSであるとする。
」,「やや小」,「中」,「やや大」,「大」,「かな
り大」の7段階に分類され、それぞれ図10中SS,S
L,MS,MM,ML,LS,LLで示すように、隣接
するもの同志互いに重複した三角形状の関数で定義され
ている。この沸騰完了度は現在の沸騰が完了しているか
どうかを示す値で、沸騰が進んでいなければ負の値、沸
騰が進んでくるに従って正の値をとる。なお、rは基準
点(図10中左端のE(j)が−8の点)からの距離を
示す。前記各メンバーシップ関数の間には、表1に示す
ファジィルールが定められている。例えば、ファジィル
ール1では、沸騰度がSで、沸騰速度がSならば、沸騰
完了度はSSであるとする。
【0013】以上のように定義されたメンバーシップ関
数及びファジィルールの下で、ファジィ推論ルーチンで
は、図6に示すように、ステップS201でメンバーシ
ップ関数調整回路12からの分電圧のAD値に基づきP
値を設定する。そして、ステップS202〜S204で
前記メンバーシップ関数より、沸騰度B(j)の入力値
に対する沸騰度「小」,沸騰度「中」,沸騰度「大」の
各々の度合いBS,BM,BLを求める。同様にステッ
プS205でQ値を設定し、ステップS206〜S20
8で沸騰速度V(j)の入力値に対する沸騰速度「小」
,沸騰速度「中」,沸騰速度「大」の各々の度合いVS
,VM,VLを求める。
数及びファジィルールの下で、ファジィ推論ルーチンで
は、図6に示すように、ステップS201でメンバーシ
ップ関数調整回路12からの分電圧のAD値に基づきP
値を設定する。そして、ステップS202〜S204で
前記メンバーシップ関数より、沸騰度B(j)の入力値
に対する沸騰度「小」,沸騰度「中」,沸騰度「大」の
各々の度合いBS,BM,BLを求める。同様にステッ
プS205でQ値を設定し、ステップS206〜S20
8で沸騰速度V(j)の入力値に対する沸騰速度「小」
,沸騰速度「中」,沸騰速度「大」の各々の度合いVS
,VM,VLを求める。
【0014】
表1 ファジィルール
沸騰度 沸騰速度 沸騰完了
度 1
S S
SS 2
S M
MS 3
S L
MM 4
M S
SL 5
M M
MM 6
M L
ML 7
L S
MM 8
L M
LS 9
L L
LL
表1 ファジィルール
沸騰度 沸騰速度 沸騰完了
度 1
S S
SS 2
S M
MS 3
S L
MM 4
M S
SL 5
M M
MM 6
M L
ML 7
L S
MM 8
L M
LS 9
L L
LL
【0015】次に、ステップS2
09で、各ファジィルール毎に、沸騰度と沸騰速度の度
合いのいずれか小さい方の値をとってこれをD(j)と
し、このD(j)の値で対応する沸騰完了度のメンバー
シップ関数を頭切りしてファジィ出力とし、その面積S
を求める。そして、ステップS210で、この頭切りし
たSSからLLまでの沸騰完了度のメンバーシップ関数
の面積和の基準点からの重心位置Gを求め、ステップS
211でこの重心位置に対応する沸騰完了度E(j)の
デファジィ化された出力値を求める。このようにしてフ
ァジィ推論により沸騰完了度E(j)が求められると、
図5に示すように、ステップS106でこの沸騰完了度
E(j)から定数α(0〜1の間の所定の値)を減算し
、ステップS107でこの沸騰完了度E(j)を従前の
沸騰完了度E(j−1)に加算してF値を求める。
09で、各ファジィルール毎に、沸騰度と沸騰速度の度
合いのいずれか小さい方の値をとってこれをD(j)と
し、このD(j)の値で対応する沸騰完了度のメンバー
シップ関数を頭切りしてファジィ出力とし、その面積S
を求める。そして、ステップS210で、この頭切りし
たSSからLLまでの沸騰完了度のメンバーシップ関数
の面積和の基準点からの重心位置Gを求め、ステップS
211でこの重心位置に対応する沸騰完了度E(j)の
デファジィ化された出力値を求める。このようにしてフ
ァジィ推論により沸騰完了度E(j)が求められると、
図5に示すように、ステップS106でこの沸騰完了度
E(j)から定数α(0〜1の間の所定の値)を減算し
、ステップS107でこの沸騰完了度E(j)を従前の
沸騰完了度E(j−1)に加算してF値を求める。
【0016】以上の構成からなる電気ポットでは、パワ
ー切換スイッチ9により選択されたパワーに対応するハ
イパワー湯沸かしモード又は標準湯沸かしモードのいず
れかで湯沸かしが行われ、温度検出装置8による検出温
度が所定温度T0(94℃)に達すると沸騰制御モード
に遷移し、ここでファジィ推論により沸騰直前の所定温
度T1の検出が行われる。ファジィ推論による所定温度
T1の検出は、まず温度検出装置8からの検出温度が1
秒毎に取り込まれ(ステップS101)、これに基づい
て沸騰度B(j)と沸騰速度V(j)が演算される(ス
テップS103,S104)。沸騰速度B(j)は検出
温度を10秒間積算したものであるから、巨視的な沸騰
状態を示し、対流等の影響による瞬間的な温度の変動に
左右されない。また、沸騰速度V(j)は現在の沸騰度
の10秒前の沸騰度V(j)からの増加分であり、沸騰
状態が上昇する速度を示す。
ー切換スイッチ9により選択されたパワーに対応するハ
イパワー湯沸かしモード又は標準湯沸かしモードのいず
れかで湯沸かしが行われ、温度検出装置8による検出温
度が所定温度T0(94℃)に達すると沸騰制御モード
に遷移し、ここでファジィ推論により沸騰直前の所定温
度T1の検出が行われる。ファジィ推論による所定温度
T1の検出は、まず温度検出装置8からの検出温度が1
秒毎に取り込まれ(ステップS101)、これに基づい
て沸騰度B(j)と沸騰速度V(j)が演算される(ス
テップS103,S104)。沸騰速度B(j)は検出
温度を10秒間積算したものであるから、巨視的な沸騰
状態を示し、対流等の影響による瞬間的な温度の変動に
左右されない。また、沸騰速度V(j)は現在の沸騰度
の10秒前の沸騰度V(j)からの増加分であり、沸騰
状態が上昇する速度を示す。
【0017】いま、沸騰度B(j)及び沸騰速度V(j
)の入力値が、図11,図12に示すように、それぞれ
B1,V1(Qと同じ)であったとすると、沸騰度「小
」のメンバーシップ関数Sと沸騰度「中」のメンバーシ
ップ関数MよりそれぞれBS,BMが得られ、沸騰速度
「中」のメンバーシップ関数よりVMが得られる。 従って、まずファジィルール2よりBSとVMのうち小
さい方、すなわちBSで図13に示すように沸騰完了度
「やや小」のメンバーシップ関数MSが頭切りされ、台
形のファジィ出力が得られる。次に、ファジィルール5
よりBMとVMのうち小さい方、すなわちBMで沸騰完
了度「中」のメンバーシップ関数MMが頭切りされ、同
様に台形のファジィ出力が得られる。そして、これらの
台形のファジィ出力の面積和の重心Gの位置するE(j
)の値が演算されることにより、デファジィ化された出
力値として−1が得られる。
)の入力値が、図11,図12に示すように、それぞれ
B1,V1(Qと同じ)であったとすると、沸騰度「小
」のメンバーシップ関数Sと沸騰度「中」のメンバーシ
ップ関数MよりそれぞれBS,BMが得られ、沸騰速度
「中」のメンバーシップ関数よりVMが得られる。 従って、まずファジィルール2よりBSとVMのうち小
さい方、すなわちBSで図13に示すように沸騰完了度
「やや小」のメンバーシップ関数MSが頭切りされ、台
形のファジィ出力が得られる。次に、ファジィルール5
よりBMとVMのうち小さい方、すなわちBMで沸騰完
了度「中」のメンバーシップ関数MMが頭切りされ、同
様に台形のファジィ出力が得られる。そして、これらの
台形のファジィ出力の面積和の重心Gの位置するE(j
)の値が演算されることにより、デファジィ化された出
力値として−1が得られる。
【0018】また、さらに沸騰状態が進んで、沸騰度B
(j)及び沸騰速度V(j)の入力値が図14,図15
に示すように、それぞれB2,V2になったとすると、
沸騰度「中」及び沸騰度「大」のメンバーシップ関数M
,LよりBM,BLが得られ、沸騰速度「小」及び沸騰
速度「中」のメンバーシップ関数S,MよりVS,VM
が得られる。従って、この場合にはファジィルール4,
5,7,8が適用され、沸騰完了度「小」,「中」,「
大」の各々のメンバーシップ関数SL,MM,LSがB
M,BLで頭切りされることにより、台形のファジィ出
力が得られ、さらにデファジィ化された出力値として0
が得られる。このようにデファジィ化された出力値E(
j)は、続いて定数αだけ減算されて(ステップS10
6)、従前の出力値E(j−1)に加算され、F値が求
められる。
(j)及び沸騰速度V(j)の入力値が図14,図15
に示すように、それぞれB2,V2になったとすると、
沸騰度「中」及び沸騰度「大」のメンバーシップ関数M
,LよりBM,BLが得られ、沸騰速度「小」及び沸騰
速度「中」のメンバーシップ関数S,MよりVS,VM
が得られる。従って、この場合にはファジィルール4,
5,7,8が適用され、沸騰完了度「小」,「中」,「
大」の各々のメンバーシップ関数SL,MM,LSがB
M,BLで頭切りされることにより、台形のファジィ出
力が得られ、さらにデファジィ化された出力値として0
が得られる。このようにデファジィ化された出力値E(
j)は、続いて定数αだけ減算されて(ステップS10
6)、従前の出力値E(j−1)に加算され、F値が求
められる。
【0019】前記F値は、前述のように、沸騰完了度E
(j)が沸騰が進むにつれて負から正の値をとるため、
沸騰初期には負の値が蓄積し、沸騰がさらに進むにつれ
て零に近付いてゆく。従って、このF値が零になる直前
の時点、すなわち−10になった時点で沸騰直前の所定
温度T1に達したと判断される。その後、メインヒータ
5,7がオフされ、保温ヒータ6による加熱が5分間行
なわれる。このように、沸騰直前にメインヒータ5,7
がオフされても、その後はメインヒータ5,7の余熱と
保温ヒータ6による加熱によって湯沸しが行なわれ、弱
沸騰状態となる。また、メインヒータ5,7が沸騰直前
にオフされることにより蒸気の放出が極めて減少するの
で、周辺器具やガラス窓で水蒸気が結露するようなこと
はない。
(j)が沸騰が進むにつれて負から正の値をとるため、
沸騰初期には負の値が蓄積し、沸騰がさらに進むにつれ
て零に近付いてゆく。従って、このF値が零になる直前
の時点、すなわち−10になった時点で沸騰直前の所定
温度T1に達したと判断される。その後、メインヒータ
5,7がオフされ、保温ヒータ6による加熱が5分間行
なわれる。このように、沸騰直前にメインヒータ5,7
がオフされても、その後はメインヒータ5,7の余熱と
保温ヒータ6による加熱によって湯沸しが行なわれ、弱
沸騰状態となる。また、メインヒータ5,7が沸騰直前
にオフされることにより蒸気の放出が極めて減少するの
で、周辺器具やガラス窓で水蒸気が結露するようなこと
はない。
【0020】沸騰完了度E(j)より定数αだけ減算す
るのは、意図的に沸騰が遅れているようにみなして沸騰
状態を継続させることにより、水中のカルキを放出する
ためである。なお、前述のように、メンバーシップ関数
を決定するP値,Q値は、メンバーシップ関数調整回路
12によって変更可能であるので、容量や加熱手段の異
なる他の機種の電気ポットにも迅速に対応することがで
きる。
るのは、意図的に沸騰が遅れているようにみなして沸騰
状態を継続させることにより、水中のカルキを放出する
ためである。なお、前述のように、メンバーシップ関数
を決定するP値,Q値は、メンバーシップ関数調整回路
12によって変更可能であるので、容量や加熱手段の異
なる他の機種の電気ポットにも迅速に対応することがで
きる。
【0021】前記実施例では、入力概念である沸騰度及
び沸騰速度の段階を「小」,「中」,「大」の3段階設
けたが、これに限るものではなく、例えば「小」と「中
」又は「小」と「大」等のように2段階としてもよい。 この場合、その段階に応じて各々のメンバーシップ関数
及びファジィルールを定める必要がある。また、前記実
施例では、沸騰直前の所定温度T1を検出するのにファ
ジィ推論による方法を採用しているが、サーミスタ等で
構成された温度検出装置8により直接的に当該所定温度
T1を検出するようにしてもよい。さらに、前記実施例
では、メインヒータ5,7をオフした後、5分間保温ヒ
ータ6による湯沸しを行なうようにしているが、図17
に示すように、メインヒータ5,7をオフした後も沸騰
完了度累積値Fの演算を継続し、当該F値が0になった
時点で保温モードに移行するようにしてもよい。これに
より、沸騰時点で確実に湯沸しが終了する。
び沸騰速度の段階を「小」,「中」,「大」の3段階設
けたが、これに限るものではなく、例えば「小」と「中
」又は「小」と「大」等のように2段階としてもよい。 この場合、その段階に応じて各々のメンバーシップ関数
及びファジィルールを定める必要がある。また、前記実
施例では、沸騰直前の所定温度T1を検出するのにファ
ジィ推論による方法を採用しているが、サーミスタ等で
構成された温度検出装置8により直接的に当該所定温度
T1を検出するようにしてもよい。さらに、前記実施例
では、メインヒータ5,7をオフした後、5分間保温ヒ
ータ6による湯沸しを行なうようにしているが、図17
に示すように、メインヒータ5,7をオフした後も沸騰
完了度累積値Fの演算を継続し、当該F値が0になった
時点で保温モードに移行するようにしてもよい。これに
より、沸騰時点で確実に湯沸しが終了する。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、沸騰直前にメインヒータをオフして、その後
は保温ヒータにより湯沸しを行なうため、蒸気の放出が
少なく、周辺器具等で結露するといった弊害が無くなる
。特に請求項2に係る発明によれば、沸点近傍の所定温
度よりファジィ推論によって沸騰直前の所定温度を検出
するため、当該所定温度に達するまでの途中の温度上昇
率のいかんにかかわらず、正確な検出が行える。
によれば、沸騰直前にメインヒータをオフして、その後
は保温ヒータにより湯沸しを行なうため、蒸気の放出が
少なく、周辺器具等で結露するといった弊害が無くなる
。特に請求項2に係る発明によれば、沸点近傍の所定温
度よりファジィ推論によって沸騰直前の所定温度を検出
するため、当該所定温度に達するまでの途中の温度上昇
率のいかんにかかわらず、正確な検出が行える。
【図1】 本発明に係る沸騰制御方法のフローチャー
トである。
トである。
【図2】 本発明に係る方法を適用する電気ポットの
構成図である。
構成図である。
【図3】 電気ポットのモード遷移図である。
【図4】 沸騰制御モードのフローチャートである。
【図5】 沸騰完了度累積値Fの演算ルーチンのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】 ファジィ推論ルーチンのフローチャートで
ある。
ある。
【図7】 沸騰度の説明図である。
【図8】 沸騰度のメンバーシップ関数の説明図であ
る。
る。
【図9】 沸騰速度のメンバーシップ関数の説明図で
ある。
ある。
【図10】 沸騰完了度のメンバーシップ関数の説明
図である。
図である。
【図11】 沸騰初期の沸騰度の具体的な入力値に対
するメンバーシップ関数の値を示す説明図である。
するメンバーシップ関数の値を示す説明図である。
【図12】 沸騰初期の沸騰速度の具体的な入力値に
対するメンバーシップ関数の値を示す説明図である。
対するメンバーシップ関数の値を示す説明図である。
【図13】 図11,図12の具体的な入力値に対す
るファジィ出力を示す説明図である。
るファジィ出力を示す説明図である。
【図14】 沸騰後期の沸騰度の具体的な入力値に対
するメンバーシップ関数の値を示す説明図である。
するメンバーシップ関数の値を示す説明図である。
【図15】 沸騰後期の沸騰速度の具体的な入力値に
対するメンバーシップ関数の値を示す説明図である。
対するメンバーシップ関数の値を示す説明図である。
【図16】 図14,図15の具体的な入力値に対す
るファジィ出力を示す説明図である。
るファジィ出力を示す説明図である。
【図17】 沸騰制御モードの他の実施例を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
3…内容器、
5…湯沸かしヒータ(メインヒータ)、 6…保温ヒータ、 7
…バンドヒータ(メインヒータ) 8…温度検出装置、 11
…マイクロコンピュータ、 B(j)…沸騰度、 V(
j)…沸騰速度、 E(j)…沸騰完了度、 F…沸騰
完了度累積値。
5…湯沸かしヒータ(メインヒータ)、 6…保温ヒータ、 7
…バンドヒータ(メインヒータ) 8…温度検出装置、 11
…マイクロコンピュータ、 B(j)…沸騰度、 V(
j)…沸騰速度、 E(j)…沸騰完了度、 F…沸騰
完了度累積値。
Claims (4)
- 【請求項1】 容器内に蓄えられた液体をメインヒー
タと保温ヒータからなる加熱装置により加熱して湯沸し
を行ない、沸騰すれば湯沸しを停止するようにした電気
ポットの沸騰制御方法において、沸騰直前の所定温度を
検出した時点でメインヒータをオフし、その後保温ヒー
タによる湯沸しを継続して沸騰すれば保温ヒータをオフ
することを特徴とする電気ポットの沸騰制御方法。 - 【請求項2】 沸点近傍の所定温度より単位時間毎に
検出した検出温度の当該所定温度からの差を一定時間積
算して得られる沸騰度と、一定時間後の沸騰度の増加を
算出して得られる沸騰速度とを入力とし、現在の沸騰の
完了の度合いを示す沸騰完了度を出力とするとともに、
各々の入出力概念の各段階のファジィ集合に対応するメ
ンバーシップ関数を設定し、それらの間のファジィルー
ルに従って前記2つの入力から出力をファジィ推論し、
出力される沸騰完了度を単位時間毎に逐次加算し、その
累積値が0以下の所定値になった時点で前記メインヒー
タをオフすることを特徴とする請求項1に記載の電気ポ
ットの沸騰制御方法。 - 【請求項3】 前記メインヒータをオフした後、所定
時間後に保温ヒータをオフすることを特徴とする請求項
2に記載の電気ポットの沸騰制御方法。 - 【請求項4】 前記メインヒータをオフした後、さら
に前記沸騰完了度累積値が0になった時点で保温ヒータ
をオフすることを特徴とする請求項2に記載の電気ポッ
トの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282491A JP2732954B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 電気ポットの沸騰制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282491A JP2732954B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 電気ポットの沸騰制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307013A true JPH04307013A (ja) | 1992-10-29 |
| JP2732954B2 JP2732954B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=13500552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7282491A Expired - Fee Related JP2732954B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 電気ポットの沸騰制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2732954B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH051424U (ja) * | 1991-06-21 | 1993-01-14 | 株式会社日立ホームテツク | ジヤーポツト |
| CN107219781A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-09-29 | 广东万和热能科技有限公司 | 用于炊具的检测容器内物品沸腾的控制方法 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP7282491A patent/JP2732954B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH051424U (ja) * | 1991-06-21 | 1993-01-14 | 株式会社日立ホームテツク | ジヤーポツト |
| CN107219781A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-09-29 | 广东万和热能科技有限公司 | 用于炊具的检测容器内物品沸腾的控制方法 |
| CN107219781B (zh) * | 2016-08-29 | 2019-05-21 | 广东万和热能科技有限公司 | 用于炊具的检测容器内物品沸腾的控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2732954B2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |