JPH04307276A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH04307276A JPH04307276A JP3071278A JP7127891A JPH04307276A JP H04307276 A JPH04307276 A JP H04307276A JP 3071278 A JP3071278 A JP 3071278A JP 7127891 A JP7127891 A JP 7127891A JP H04307276 A JPH04307276 A JP H04307276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- sound
- sound insulating
- insulating plate
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドットプリンタ等のイ
ンパクトプリンタにおける騒音を低減することができる
プリンタに関する。
ンパクトプリンタにおける騒音を低減することができる
プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインパクトプリンタでは、印字の
時に印字ヘッドよりインパクト音が発生し、これが騒音
の原因となっていた。このために、発生した音をプリン
タの外部に出さないようにケースに各種の工夫をしたも
のが見られ、例えば、特開昭58−179676号公報
に記載されたように、ケースの一部を二重構造にしたも
のがある。
時に印字ヘッドよりインパクト音が発生し、これが騒音
の原因となっていた。このために、発生した音をプリン
タの外部に出さないようにケースに各種の工夫をしたも
のが見られ、例えば、特開昭58−179676号公報
に記載されたように、ケースの一部を二重構造にしたも
のがある。
【0003】これは、図3に示すように、下ケース10
1と上ケース102にそれぞれ内カバー101a、10
2aを一体に設け、内カバー101aと102aによっ
てケースの内部空間の一部を仕切って下ケース101お
よび上ケース102の間に中空部103を形成し、この
中空部によって防音効果を得ている。
1と上ケース102にそれぞれ内カバー101a、10
2aを一体に設け、内カバー101aと102aによっ
てケースの内部空間の一部を仕切って下ケース101お
よび上ケース102の間に中空部103を形成し、この
中空部によって防音効果を得ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】最近はインパクトプリ
ンタが文字出力のみならず、ビットイメージによるグラ
フィック出力にも多く用いられるようになっており、グ
ラフィック出力時にはヘッドの印字率が増加するために
、従来以上にプリンタの低騒音化を図る必要がある。
ンタが文字出力のみならず、ビットイメージによるグラ
フィック出力にも多く用いられるようになっており、グ
ラフィック出力時にはヘッドの印字率が増加するために
、従来以上にプリンタの低騒音化を図る必要がある。
【0005】しかし、ケースの外形を大きくしないで防
音効果を大きくするためには、ケースあるいは内カバー
の肉厚を増加させればよいが、製造時における内カバー
部の抜き勾配、収縮によるケース表面のひけを考慮する
と肉厚の増加には限界があり、防音効果を大きく高める
ことは困難であった。
音効果を大きくするためには、ケースあるいは内カバー
の肉厚を増加させればよいが、製造時における内カバー
部の抜き勾配、収縮によるケース表面のひけを考慮する
と肉厚の増加には限界があり、防音効果を大きく高める
ことは困難であった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、発生
した音の漏出を防止する低騒音のプリンタを提供するこ
とを目的とする。
した音の漏出を防止する低騒音のプリンタを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のプリンタは、印字機構部を覆って設けられる
ケースの内面側に金属製の遮音板を着脱自在に設けて遮
音板とケース内面との間に中空部を形成し、ケースを二
重構造とした構成としたものである。
に本発明のプリンタは、印字機構部を覆って設けられる
ケースの内面側に金属製の遮音板を着脱自在に設けて遮
音板とケース内面との間に中空部を形成し、ケースを二
重構造とした構成としたものである。
【0008】
【作用】上記構成により、遮音板によってケースを二重
構造に形成し、遮音板とケース内面との間に中空部を形
成するこにより、ケース内部の印字機構において発生す
る音を遮断することができる。このとき、遮音板は面密
度が大きい程防音効果が高いので、金属製の遮音板を用
いることにより従来のようにケースと一体な樹脂製の遮
音板に比べて同肉厚で優れた防音効果が得られる。
構造に形成し、遮音板とケース内面との間に中空部を形
成するこにより、ケース内部の印字機構において発生す
る音を遮断することができる。このとき、遮音板は面密
度が大きい程防音効果が高いので、金属製の遮音板を用
いることにより従来のようにケースと一体な樹脂製の遮
音板に比べて同肉厚で優れた防音効果が得られる。
【0009】また、遮音板をケースに対して着脱自在に
設けることにより、印字機構から発す音に対して遮音板
が共振した場合に、遮音板の板厚の変更、および補強リ
ブの追加、さらには材質の変更などを容易に行うことが
でき、発生する音の特性に柔軟に対応することができる
。
設けることにより、印字機構から発す音に対して遮音板
が共振した場合に、遮音板の板厚の変更、および補強リ
ブの追加、さらには材質の変更などを容易に行うことが
でき、発生する音の特性に柔軟に対応することができる
。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1〜図2において、ケース1は上ケース2と
下ケース3に二分割して形成されており、シャシベース
4が下ケース3の取付ボス5に防振ゴム6を介して取り
付けられている。このため、シャシベース4の下方には
下ケース3との間に中空部が形成され、ケース1の底面
は下ケース3とシャシベース4と下ケース3のリブ3a
,3bによって二重構造に形成されている。
明する。図1〜図2において、ケース1は上ケース2と
下ケース3に二分割して形成されており、シャシベース
4が下ケース3の取付ボス5に防振ゴム6を介して取り
付けられている。このため、シャシベース4の下方には
下ケース3との間に中空部が形成され、ケース1の底面
は下ケース3とシャシベース4と下ケース3のリブ3a
,3bによって二重構造に形成されている。
【0011】また、ケース1の前面および側面には上ケ
ース2の内面および下ケース3の内面に一定間隙をおい
て遮音板7が配置されており、遮音板7は上辺部を上ケ
ース2のリブ2aのスリットに、下辺部を下ケース3の
リブ3aのスリットに着脱自在に支持されている。この
ため、上ケース2と遮音板7の間および下ケース3と遮
音板7の間には中空部が形成され、ケース1の前面およ
び側面は上ケース2と下ケース3と遮音板7によって二
重構造に形成されている。
ース2の内面および下ケース3の内面に一定間隙をおい
て遮音板7が配置されており、遮音板7は上辺部を上ケ
ース2のリブ2aのスリットに、下辺部を下ケース3の
リブ3aのスリットに着脱自在に支持されている。この
ため、上ケース2と遮音板7の間および下ケース3と遮
音板7の間には中空部が形成され、ケース1の前面およ
び側面は上ケース2と下ケース3と遮音板7によって二
重構造に形成されている。
【0012】この遮音板7は面密度が大きいほど防音効
果が高く、本実施例では鉄板を用いている。鉄は樹脂に
比べて比重が約8倍あるために、同じ肉厚では相当防音
効果が高くなる。
果が高く、本実施例では鉄板を用いている。鉄は樹脂に
比べて比重が約8倍あるために、同じ肉厚では相当防音
効果が高くなる。
【0013】さらに、上ケース2の開口部8には上カバ
ー9が着脱自在に装着されており、上カバー9の裏面に
は遮音板10が貼付けられて二重構造に形成されている
。そして、シャシベース4にはシャシ側板11を介して
プラテン12とキャリッジシャフト13,14が平行に
設けられており、キャリッジ15がキャリッジシャフト
13,14に案内されてプラテン12と平行に移動可能
に設けられている。このプラテン12は後述するヘッド
の衝撃を受け止めるとともに、紙の搬送を行うものであ
る。
ー9が着脱自在に装着されており、上カバー9の裏面に
は遮音板10が貼付けられて二重構造に形成されている
。そして、シャシベース4にはシャシ側板11を介して
プラテン12とキャリッジシャフト13,14が平行に
設けられており、キャリッジ15がキャリッジシャフト
13,14に案内されてプラテン12と平行に移動可能
に設けられている。このプラテン12は後述するヘッド
の衝撃を受け止めるとともに、紙の搬送を行うものであ
る。
【0014】そして、キャリッジ15にはヘッド16と
インクリボンカセット17が搭載されており、ヘッド1
6は内部に印字ワイヤー(ピン)を駆動するソレノイド
を複数個備え、インクリボンカセット17はインクリボ
ンを収納している。
インクリボンカセット17が搭載されており、ヘッド1
6は内部に印字ワイヤー(ピン)を駆動するソレノイド
を複数個備え、インクリボンカセット17はインクリボ
ンを収納している。
【0015】また、円筒形状の紙押えローラ18がプラ
テン12に対して全幅を接触させて設けられており、紙
押えローラ18とプラテン12の間には間隙が生じない
ようになっている。さらに、ローラカバー19が紙押え
ローラ18の両端軸部を支軸として回動自在に設けられ
ており、ローラカバー19は紙面上において反時計方向
にばね付勢されて上カバー9に密着している。
テン12に対して全幅を接触させて設けられており、紙
押えローラ18とプラテン12の間には間隙が生じない
ようになっている。さらに、ローラカバー19が紙押え
ローラ18の両端軸部を支軸として回動自在に設けられ
ており、ローラカバー19は紙面上において反時計方向
にばね付勢されて上カバー9に密着している。
【0016】このため、プラテン12の上方は紙押えロ
ーラ18とローラカバー19によって密閉構造に形成さ
れている。そして、プラテン12の前方には紙押え板2
0が先端をプラテン12に対して隙間なく密着するよう
にばね付勢して設けられており、プラテン12の下方に
はプラテン12に対して紙を供給する紙ガイド部材21
と紙供給ローラ22が設けられている。このため、紙押
えローラ18と紙ガイド部材21によって印字音がプラ
テン12の下部からケース1の後方に漏れることが防止
される。
ーラ18とローラカバー19によって密閉構造に形成さ
れている。そして、プラテン12の前方には紙押え板2
0が先端をプラテン12に対して隙間なく密着するよう
にばね付勢して設けられており、プラテン12の下方に
はプラテン12に対して紙を供給する紙ガイド部材21
と紙供給ローラ22が設けられている。このため、紙押
えローラ18と紙ガイド部材21によって印字音がプラ
テン12の下部からケース1の後方に漏れることが防止
される。
【0017】以下、上記構成における作用を説明する。
ケース1の前面および側面が上ケース2と下ケース3と
遮音板7によって二重構造に形成され、ケース1の底面
が下ケース3とシャシベース4と下ケース3のリブ3a
,3bによって二重構造に形成され、上カバー9が裏面
に遮音板10を貼付けられて二重構造に形成され、プラ
テン12の上方は紙押えローラ18とローラカバー19
によって密閉構造に形成され、プラテン12の下方が紙
押えローラ18と紙ガイド部材21によって二重構造に
形成されいるので、ケース内部の印字機構において発生
する音、つまりヘッド16が紙を介してプラテン12に
与える衝撃音やキャリッジ15の移動音等の騒音を防音
することができる。
遮音板7によって二重構造に形成され、ケース1の底面
が下ケース3とシャシベース4と下ケース3のリブ3a
,3bによって二重構造に形成され、上カバー9が裏面
に遮音板10を貼付けられて二重構造に形成され、プラ
テン12の上方は紙押えローラ18とローラカバー19
によって密閉構造に形成され、プラテン12の下方が紙
押えローラ18と紙ガイド部材21によって二重構造に
形成されいるので、ケース内部の印字機構において発生
する音、つまりヘッド16が紙を介してプラテン12に
与える衝撃音やキャリッジ15の移動音等の騒音を防音
することができる。
【0018】このとき、遮音板7,10は面密度が大き
い程防音効果が高いので、金属製の遮音板7,10を用
いることにより従来のようにケース1と一体な樹脂製の
遮音板に比べて同肉厚で優れた防音効果が得られる。
い程防音効果が高いので、金属製の遮音板7,10を用
いることにより従来のようにケース1と一体な樹脂製の
遮音板に比べて同肉厚で優れた防音効果が得られる。
【0019】また、遮音板7,10を上ケース2および
下ケース3に対して着脱自在に設けることにより、印字
機構から発す音に対して遮音板7,10が共振した場合
に、遮音板7,10の板厚の変更、および補強リブの追
加、さらには材質の変更などを容易に行うことができ、
発生する音の特性に柔軟に対応することができる。
下ケース3に対して着脱自在に設けることにより、印字
機構から発す音に対して遮音板7,10が共振した場合
に、遮音板7,10の板厚の変更、および補強リブの追
加、さらには材質の変更などを容易に行うことができ、
発生する音の特性に柔軟に対応することができる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、遮音
板によってケースを二重構造に形成し、遮音板とケース
内面との間に中空部を形成するこにより、ケース内部の
印字機構において発生する音を遮断することができ、金
属製の遮音板を用いることにより従来のようにケースと
一体な樹脂製の遮音板に比べて同肉厚で優れた防音効果
が得られる。
板によってケースを二重構造に形成し、遮音板とケース
内面との間に中空部を形成するこにより、ケース内部の
印字機構において発生する音を遮断することができ、金
属製の遮音板を用いることにより従来のようにケースと
一体な樹脂製の遮音板に比べて同肉厚で優れた防音効果
が得られる。
【0021】また、遮音板をケースに対して着脱自在に
設けることにより、印字機構から発す音に対して遮音板
が共振した場合に、遮音板の板厚の変更、および補強リ
ブの追加、さらには材質の変更などを容易に行うことが
でき、発生する音の特性に柔軟に対応することができる
。
設けることにより、印字機構から発す音に対して遮音板
が共振した場合に、遮音板の板厚の変更、および補強リ
ブの追加、さらには材質の変更などを容易に行うことが
でき、発生する音の特性に柔軟に対応することができる
。
【図1】本発明の一実施例におけるプリンタの縦断面図
である。
である。
【図2】同実施例におけるプリンタの平断面図である。
【図3】従来のプリンタの縦断面図である。
1 ケース
2 上ケース
3 下ケース
7 遮音板
Claims (1)
- 【請求項1】 印字機構部を覆って設けられるケース
の内面側に金属製の遮音板を着脱自在に設けて遮音板と
ケース内面との間に中空部を形成し、ケースを二重構造
としたことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071278A JPH04307276A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071278A JPH04307276A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307276A true JPH04307276A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13456088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3071278A Pending JPH04307276A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307276A (ja) |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3071278A patent/JPH04307276A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4636101A (en) | Low-noise type impact printer | |
| US4410291A (en) | Antinoise device for impact serial printers | |
| JPH04307276A (ja) | プリンタ | |
| JPH06179272A (ja) | 浮遊プラテン用スタビライザ | |
| JP7296030B2 (ja) | 画像読取装置および画像形成装置 | |
| JPS58132582A (ja) | プラテンを含むリボンカ−トリツジ | |
| JPH0237566Y2 (ja) | ||
| JP3536888B2 (ja) | サーマルヘッド式画像記録装置 | |
| JPS60171186A (ja) | 印字装置 | |
| JP2006272827A (ja) | プリンタ | |
| JPS61248762A (ja) | プリンタ | |
| JPH0696319B2 (ja) | インクリボンカセット | |
| JPH0583387B2 (ja) | ||
| JPS60134643U (ja) | プリンタ | |
| US2126326A (en) | Typewriting machine | |
| US1546692A (en) | Typewriting machine | |
| JPH0324985A (ja) | プリンター | |
| JPH0534939Y2 (ja) | ||
| JPH0418385A (ja) | サーマルプリンタ | |
| JPH0439080A (ja) | プリンタ | |
| JPS59145171A (ja) | インパクトプリンタ | |
| JPH0647734Y2 (ja) | プリンタ | |
| JPH0542750A (ja) | インクリボンカセツト | |
| JPS602929Y2 (ja) | ワイヤドットプリンタ用印字ヘッド | |
| JPH0679933A (ja) | プリンタ装置の用紙押さえ機構 |