JPH04307527A - 電動駆動カメラ - Google Patents

電動駆動カメラ

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JPH04307527A
JPH04307527A JP3071698A JP7169891A JPH04307527A JP H04307527 A JPH04307527 A JP H04307527A JP 3071698 A JP3071698 A JP 3071698A JP 7169891 A JP7169891 A JP 7169891A JP H04307527 A JPH04307527 A JP H04307527A
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shutter
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    • G03B17/425Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film motor drive cameras
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B19/00Cameras
    • G03B19/02Still-picture cameras
    • G03B19/12Reflex cameras with single objective and a movable reflector or a partly-transmitting mirror

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モーターの駆動力を利
用して、シャッタのチャージを行う電動駆動カメラに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカメラは、本出願人が先
に提案した特開昭63−169632のように、モータ
ーの駆動力によりチャージ部材を駆動しシャッタチャー
ジを行い、前記チャージ部材の露光前退避位置への復帰
は、バネ力のみによって駆動していた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来例に於てはチャージ部材のチャージ位置から露光前退
避位置への確実な復帰を保証するためには、強いバネ力
を必要とした。特にチャージ部材のチャージ位置付近で
の戻し力に多大の力を要し、そのためにバネ力を強くす
る必要があり、チャージ部材の復帰時の衝撃が大きく、
衝撃音、振動共に大きく好ましいものではなかった。ま
た、チャージ時の駆動力が大きくなりエネルギー損失が
大きかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、チャー
ジ位置と露光前退避位置を往復動するチャージ部材を有
するシャッタ、前記露光前退避位置からチャージ位置へ
前記チャージ部材を駆動するモーター、前記チャージ位
置から前記露光前退避位置へ前記チャージ部材を移動さ
せる方向に付勢するバネ部材よりなる第1の戻し手段を
有するカメラに於て、前記チャージ部材の前記チャージ
位置から前記露光前退避位置への移動の少なくとも初期
行程に前記チャージ部材を駆動する第2の戻し手段を設
けることにより、前記バネ部材よりなる第1の戻し手段
のバネ付勢力を弱くすることを可能にしたものである。
【0005】
【実施例】図1〜図9は、本発明の第1の実施例を示す
【0006】図1は、本発明のカメラの駆動機構全般を
示す斜視図である。
【0007】まず、図1に基づいて全体構成を説明する
【0008】図に於て40はカメラ本体であり、詳しい
図示は省略したが、全体がプラスチックモールドで成形
されている。ただし、アパーチュア41の領域など、特
に精度と強度が要求される部分は金属がインサート成形
されてなる。42a〜42dは後述のミラーボックス6
0をネジにて固定する為の取付穴を示し、43はスプー
ル室、44はパトローネ室を示している。50はフィル
ム52が巻込まれたフィルムパトローネを示し、図にお
いて54はフィルムパーフォレーション、56はフィル
ムリーダー部を示している。60はミラーボックスであ
り、上記カメラ本体40の各取付穴42a〜42dと対
応する位置に取付穴61a〜61dが形成されており、
両取付穴42a〜42dと61a〜61dとを合わせて
ネジ止めすることにより、ミラーボックス60はカメラ
本体40に対して強固に固定される。70は可動ミラー
であり、不図示のファインダー光学系へ撮影レンズ20
を透過してきた被写体光を反射させるファインダー観察
位置(図1及び図2のミラーダウン状態)と回動して被
写体光をフィルム52方向に向かわせる露光退避位置(
図3のミラーアップ状態)との2状態が得られるように
回動可能に支持されている。80はミラーボックス60
にネジ固定されたカメラ側マウントであり、撮影レンズ
20の不図示のレンズ側マウントとバヨネット結合する
為のバヨネット爪81a〜81cが形成されている。
【0009】100はミラーボックス駆動機構の全体を
示しており、この機構はミラーボックス60に全てが配
設されている。200はフィルム巻戻し駆動機構の全体
を示し、一部がミラーボックス60に配設され、他はカ
メラ本体40側に配設されている。M1は上記両機構1
00,200の駆動源となる第1のモーターを示し、ミ
ラーボックス60に固定されている。300はシャッタ
ユニットの全体を示し、シャッタ地板301にはミラー
ボックス60への取付を行わせる為の取付穴301a、
301bが形成されている。したがって、このシャッタ
ユニット300は、上記取付穴301a,301bをミ
ラーボックス60の対応する取付穴62a,62bとを
合わせてネジ止めすることにより、ミラーボックス60
に対して強固に固定される。400はフィルム巻上げ駆
動機構の全体を示し、図1には詳細には描いていないが
全体がユニット化されており、カメラ本体40のスプー
ル室43位置に組み込まれる。
【0010】次に、上述の図1と、図2〜図5を用いて
、先にミラーボックス駆動機構100の構成を詳細に説
明する。
【0011】101はミラーボックス60の一方側面側
(図2において右側面側)に固定された地板であり、こ
の地板101はミラーボックス駆動機構100の回転車
類の全てを回動可能に支持している。102は第1のモ
ーターMの出力ギヤ、103は出力ギヤ102と噛合う
減速ギヤ、104は減速ギヤ103と噛合う太陽ギヤ、
105は太陽ギヤ104と噛合する遊星ギヤである。こ
の太陽ギヤ104と遊星ギヤ105とは遊星レバー11
2により連結され、該太陽ギヤ104の回転方向に応じ
て該遊星ギヤ105は遊星運動を行うように構成されて
いる。具体的に記すと遊星ギヤ105は中心軸としての
遊星軸110と、コイルバネ111にてフリクション結
合されている。又、太陽ギヤ104の中心軸となる地板
101のボス114に遊嵌された受け113と該遊星軸
110とが、該遊星レバー112にて連結されている。 したがって、太陽ギヤ104の反時計方向の回転では、
遊星ギヤ105はまずコイルバネ111のフリクション
により反時計方向に公転し、伝達車106の方へボス1
14を公転中心として移動し伝達ギヤ106と噛合する
。そして、遊星ギヤ105と伝達ギヤ106とが噛合す
ると、今度はコイルバネ111のフリクションに駆動力
が打ち勝って(遊星軸110に対して遊星ギヤ105が
スリップ回転して)、遊星ギヤ105(時計方向回転)
は自転して伝達ギヤ106に第1のモーターM1の回転
を伝達する。
【0012】逆に、太陽ギヤ104の時計方向の回転で
は、遊星ギヤ105はまず時計方向に公転し、巻戻し伝
達系としての巻戻しギヤ201へボス114を公転中心
として移動し、巻戻しギヤ201と噛合する。そして、
遊星ギヤ105と巻戻しギヤ201とが噛合すると、遊
星ギヤ105は自転して巻戻しギヤ201に第1のモー
ターM1の回転を伝達する。
【0013】反時計方向に回転する伝達ギア106はミ
ラーボックス駆動系の原動側となっている。107は伝
達ギヤ106に一端が固着された伝達軸であり他端にウ
オームギヤ108が固着されている。この伝達軸107
は該ウオームギヤ108の両スラスト方向位置に配設さ
れた地板101の受け部115により、スラスト方向の
移動を規制されている。
【0014】120は上記ウオームギヤ108と噛合し
て時計方向に回転するミラー駆動ギヤであり、表面側に
はミラー駆動カム121が一体的に形成され、裏面側に
は位置検出用のブラシ(導電材にて形成)122が固定
されている。なお、このミラー駆動ギヤ120は地板1
01のボス116により回転可能に支持されている。こ
こにおいて、上記ミラー駆動カム121は後述のミラー
駆動レバー130を反時計方向に駆動させる為の登りカ
ム面121a、該駆動レバー130の回動位置(ミラー
アップ状態)を保つ為の平坦カム面121b及び該駆動
レバー130の時計方向への回転を許容する下りカム面
121cが形成されている。
【0015】130は略L字状に固定された2個のレバ
ー体から成るミラー駆動レバーであり、地板101のボ
ス117により回動可能に支持され、上記ミラー駆動カ
ム121のカムフォロアーとしての役目を持つ。すなわ
ち、このミラー駆動レバー130は一端部131が上記
ミラー駆動カム121の上記登りカム面121aと摺接
することにより反時計方向への回動駆動を受け、上記平
坦カム面121bと摺接することにより該反時計方向へ
の回動状態を保ち、そして上記下りカム面121cと摺
接(実際に摺接しない場合でも、一端部131と下りカ
ム面121cとが位置的に対応していれば)することに
より、時計方向への回動(復帰)が許容される。そして
、このミラー駆動レバー130の他端部132は、上述
のミラー駆動カム121の各カム面の回動位置に応じた
制御を受けることにより、後述のミラーピン74を押動
して可動ミラー70のミラーアップ(露光退避位置への
回動)動作、該ミラーピン74の押動を継続してミラー
アップ状態の保持、該ミラーピン74の押動を解除して
ミラーダウン(ファインダー観察位置への回動復帰)の
許容を行わせる。
【0016】140は上記ミラー駆動ギヤ120と噛合
して反時計方向に回転するシャッタチャージギヤであり
、表面側にシャッタチャージカム141が一体的に形成
されている。なお、このシャッタチャージギヤ140は
上記ミラー駆動ギヤ120と1対1の伝達(減速比1.
0)をするものであり、地板101のボス118により
回転可能に支持されている。ここにおいて、上記シャッ
タチャージカム141は、後述のシャッタチャージレバ
ー150を反時計方向に駆動させる為の登りカム面14
1a、該シャッタチャージレバー150の回動位置(チ
ャージ状態)を保つ為の平坦カム面141b及び該チャ
ージレバー150の時計方向への回動を許容する下りカ
ム面141cが形成されている。
【0017】150は略L字状に形成されたシャッタチ
ャージレバーであり、地板101のボス119により回
動可能に支持され、上記シャッタチャージカム141の
カムフォロアーとしての役目を持つ。すなわち、このシ
ャッタチャージレバー150は一端部に支持されたコロ
151が、上記シャッタチャージカム141の上記登り
カム面141aと当接することにより反時計方向への回
動駆動を受け、上記平坦カム面141bと当接すること
により該反時計方向への回動状態を保ち、そして上記下
りカム面141cの位相に該コロ151が到達すること
により、時計方向への回動が許容される。そして、この
シャッタチャージレバー150の他端部に支持されたコ
ロ152は、上述のシャッタチャージカム141の各カ
ム面の回動位置に応じた制御を受けることにより、後述
のシャッタユニット300におけるシーソーレバー30
5の一端305aを押動して、シャッタのチャージ動作
、該シーソーレバー305の押動を継続してチャージ動
作の保持(シャッタユニット300については後述する
が、本実施例におけるシャッタユニット300はチャー
ジ動作の継続は、シャッタ先幕、後幕両方の走行準備位
置でのメカ的保持を行わせることができる)、該シーソ
ーレバー305の押動を解除してシーソーレバー305
の復帰(シャッタ先幕、後幕両方の走行準備位置でのメ
カ的保持を解除して以後、制御用電磁石の通電制御によ
って、シャッタ走行を可能とできる)を行わせる。
【0018】更にシャッタチャージギヤ140の裏面に
は戻しカム142が設けられている。180は戻しレバ
ーであり回転軸180aを中心として揺動可能である。 回転軸180aは、地板101に回転可能に支持されて
いるが、その方法については各種の方法が考えられるが
、ここでは詳細な説明は省略する。図2の状態に於ては
、作用ピン180cがシーソーレバー305の一端30
5aと当接した状態となっているが、当接部180bと
戻しカム142は非当接であり戻しレバー180には、
力は作用していない、。ミラーアップ作動に入りシャッ
タチャージギヤ140が反時計方向に回動を開始すると
、戻しカム142が、当接部180bに当接を開始し、
戻しレバー180は、時計回転方向に回動を開始する。 これにより作用ピン180cがシーソーレバー305の
端部305aを強制的に押し下げる動作に入る。この過
程に於て、シャッタチャージレバー150のコロ151
と下りカム面141cにより規制されるコロ152の逃
げが先行するように設定されていることは言うまでもな
い。この過程に於てシーソーレバー305をモーターM
1の駆動力により押し下げるため、後述するシーソーレ
バー305の戻しバネ360を弱くすることが可能とな
る。バネ部材360のバネ力設定法については、図6,
7の説明で後述する。そして、図3のミラーアップ停止
状態に達すると戻しカム142の上死点142aが戻し
レバー180の当接部180bに当接した状態となる。 この状態に於て、シーソーレバー305はバネ部材36
0の力により、図7で示す終端まで復帰している。 190は戻しレバー180の回動規制用のストッパーで
あり、地板101上に固着されている。
【0019】なお、図2及び図3の両方を比較参照する
と容易に理解されるように、上記ミラー駆動カム121
による上記ミラー駆動レバー130のミラーアップ駆動
位相と、上記シャッタチャージカム141による上記シ
ーソーレバー305のチャージ駆動位相とは完全にずら
して設定してある。すなわち、図3に示すように、シャ
ッタチャージカム141にてシーソーレバー305がチ
ャージ押動されている時には、ミラー駆動カム121は
ミラー駆動レバー130を押動せず、可動ミラー70は
ダウン状態(ファインダー観察位置)となる。図3に示
すように、ミラー駆動カム121にてミラー駆動レバー
130が押動して可動ミラー70をアップ状態(露光退
避位置)した時には、シャッタチャージカム141はシ
ーソーレバー305を押動せず、シャッタユニット30
0はチャージ解除となると共にシャッタ先幕、後幕の走
行準備位置でのメカ的保持を解除する。
【0020】160は信号基板であり、地板101にネ
ジ止め固定されている。この信号基板160上には3本
の位置検知用のパターン、すなわちグランドパターン1
61、動作終了検知パターン162及びオーバーラン検
知パターン163が蒸着等により形成されている。この
各パターン161〜163と、上記ミラー駆動ギヤ12
0の裏面に固定されたブラシ122との関係を図4,5
を用いて説明する。
【0021】ここで、このブラシ122の摺動部122
aは、くし歯状に分割され、信号基板160上の各パタ
ーン161〜163との接触の安全性を高めている。な
お、この摺動部122aにおける実際の摺動位置、すな
わち接触ポイントはブラシ先端より若干内側の線上12
2b位置である。
【0022】図4は上記図2と対応するシャッタチャー
ジ完了を検出している位相を示しており、ブラシ122
はミラー駆動ギヤ120の時計方向の回転に応じて矢印
に示すように時計方向に回動して、図4の状態にて摺動
部122aがグランドパターン161と動作終了検知パ
ターン162との両方と接触し、該検知パターン162
のコネクタ部(ランド部)162aの電位がグランドレ
ベルに変化することによりシャッタチャージ完了を検知
する。この検知についてもう少し詳しく説明すると、グ
ランドパターン161のコネクタ部(ランド部)161
aには後述するカメラ制御回路でのグランドレベル信号
が供給され、一方、動作終了検知パターン162のコネ
クタ部162aの出力は該カメラ制御回路(入力ポート
P11)に供給されている。そして、ブラシ122が図
4の状態の手前の位置(ブラシ122を図4の位置より
反時計方向に回動させた位置に置き換えることにより理
解が可能)にあるときは、ブラシ122の摺動部122
aはグランド検知パターン161とのみ接触しており、
まだこの検知パターン162はグランドレベルに変化し
ていない。そして、ここからミラー駆動ギヤ120が更
に時計方向に回転し、同時にブラシ122も時計方向に
回動して、図4の位置まで到達すると、ブラシ122(
導電材)が動作終了検知パターン162にも接触するよ
うになって、上記動作終了検知パターン162の電位が
該ブラシ122を介してグランドレベルに変化し、上記
カメラ制御回路はシャッタチャージ完了状態を検知して
、上記第1のモーターM1の回転駆動を停止制御する。 なお、前述した図4のブラシ122の位置と上述した図
2のブラシ122の位置が異なるのは、図4の位置にて
第1のモーターM1は停止制御(ブレーキング)が為さ
れるが、第1のモーターM1は瞬時に停止することがで
きず若干のオーバーランを生じることになり、図2は第
1のモーターM1の該オーバーランが生じた状態での停
止位置を示している。ただし、図2のミラー駆動ギヤ1
20(ブラシ122)の停止位置は説明上、上記オーバ
ーランが計算上最大となった時の状態を示しており、実
際にはもう少し少ない量のオーバーランにてミラー駆動
ギヤ120は停止することができる。なお、図2にて明
らかなように、シャッタチャージカム141には上記第
1のモーターM1のオーバーランを想定してシャッタチ
ャージ完了状態を継続させる平坦カム面141bが形成
されており、該オーバーランに対処している。
【0023】一方、図5は上記図3と対応するミラーア
ップ完了を検出している位相を示しており、ブラシ12
2はミラー駆動ギヤ120の同じく時計方向の回転に応
じて矢印に示すように図4の状態から時計方向に回動し
て、図5の状態にて摺動部122aがグランドパターン
161と動作終了検知パターン162の両方の接触から
該検知パターン162の非接触に切換り、該検知パター
ン162のコネクタ部(ランド部)162aの電位がグ
ランドレベルから初期レベル(通常Hレベル)に変化す
ることによりミラーアップ完了を検知する。この検知に
ついても更に詳説すると、ブラシ122が図5の状態の
手前の位置(ブラシ122を図5の位置より反時計方向
に回動させた位置に置き換えることにより理触が可能)
にあるときには、ブラシ122の摺動部122aはグラ
ンドパターン161と動作終了検知パターン162の両
方と接触しており、まだ該動作終了検知パターン162
のコネクタ部162aの出力は、カメラ制御回路に対し
てグランドレベル信号を供給している。そして、ここか
らミラー駆動ギヤ120が更に時計方向に回転し、同時
にブラシ122も時計方向に回動して、図5の位置まで
到達すると、ブラシ122が動作終了検知パターン16
2と非接触状態に移行して、上記動作終了検知パターン
162の電位がグランドレベルから初期レベルに変化し
、上記カメラ制御回路はミラーアップ完了状態を検知し
て、上記第1のモーターM1の回転駆動を停止制御する
。なお、前述した図5のブラシ122の位置と上述した
図3のブラシ122の位置が異なるのは、図5の位置に
て第1のモーターM1は停止制御(ブレーキング)が為
されるが、第1のモーターM1は瞬時に停止することが
できず若干のオーバーランを生じることになり、図3は
第1のモーターM1の該オーバーランが生じた状態での
停止位置を示している。ただし、図3のミラー駆動ギヤ
120(ブラシ122)の停止位置は説明上上記オーバ
ーランが計算上最大となった時の状態を示しており、実
際にはもう少し少ない量のオーバーランにてミラー駆動
ギヤ120は停止することができる。なお、図3にて明
らかなようにミラー駆動カム121には上記第1のモー
ターM1のオーバーランを想定して、ミラーアップ完了
状態を継続させる平坦カム面121bが形成されており
、該オーバーランに対処している。
【0024】ここで、上述したシャッタチャージとミラ
ーアップの関係について更に全体的な説明を加えると、
まず、重要なことは全ての動作、すなわちシャッタチャ
ージとミラーアップ、そしてシャッタチャージ解除とミ
ラーダウンの許容の全ては、第1のモーターMの同一方
向回転にて行われることである。すなわち、第1のモー
ターM1の反時計方向の回転(出力ギヤ102が反時計
方向回転)にて遊星ギヤ105が反時計方向に回転して
伝達ギヤ106と噛合している状態において、全ての動
作が行われる。そして、上記第1のモーターM1の回転
力はミラー駆動ギヤ120を時計方向に回転させ、シャ
ッタチャージギヤ140を反時計方向に回転させる。そ
して更にミラー駆動ギヤ120におけるミラー駆動カム
121がミラーダウンを許容する位置(図2)にある時
には、シャッタチャージギヤ140におけるシャッタチ
ャージカム141がシャッタチャージを行わせる位置(
図2)にあり、又、該ミラー駆動カム121がミラーア
ップを行わせる位置(図3)にある時には、該シャッタ
チャージカム141がシャッタチャージを解除する位置
(図3)にある。そして、第1のモーターM1の反時計
方向の回転によって上述の動作が繰り返されることにな
るが、該第1のモーターM1はブラシ122と各パター
ン161〜163との摺接によって、シャッタチャージ
完了(図2)時に一旦停止し、その後、カメラ制御回路
によってレリーズ操作を検知した際にふたたび同方向に
回転を行い、次にミラーアップ完了(図3)時に又、一
旦停止し、その後、カメラ制御回路によってシャッタ走
行完了を検知した際に、ふたたび同方向に回転を行い、
次のシャッタチャージ完了(図2)時に又、一旦停止す
るシーケンスを繰り返す。なお、上記オーバーラン検知
パターン162は第1のモーターM1の停止作動時のオ
ーバーランが所定以上になったことを検知するもので、
このパターン162の電位変化、具体的には図4のシャ
ッタチャージ完了時点にてオーバーラン検知パターン1
63が仮に初期レベルからグランドレベルに変化した時
、もしくは図5のミラーアップ完了時点にて該検知パタ
ーン163が仮にグランドレベルから初期レベルに変化
した時には、オーバーランが所定以上になってしまった
ことを検知する。
【0025】次にミラーボックス60に回動可能に支持
された可動ミラー70の構造を説明しておく。
【0026】可動ミラー70は支持枠72に反射鏡71
が固定されて成り、該支持枠72には両側端部に回動軸
73が形成され、この回動軸73によってミラーボック
ス60内に回動可能に支持されている。そして、この支
持枠72の一方側面にはミラーピン74が形成され、こ
のミラーピン74と上記ミラー駆動レバー130とが係
接可能となっている。なお、上記支持枠72はバネ75
により、常時反時計方向(ミラーダウン方向)にバネ付
勢力を受けており、上記ミラー駆動レバー130がミラ
ーダウン許容状態(図2)になった際には、可動ミラー
70は該バネ75の付勢力により反時計方向に回動して
ミラーダウン(ファインダー観察位置)状態へ復帰する
【0027】次に、ミラーボックス60に組付けられる
シャッタユニット300の構造を図6,7に基づいて説
明しておく。
【0028】なお、本実施例においてのシャッタユニッ
ト300単体はすでに実願昭61−39629号として
出願してある。
【0029】図6はシャッタチャージ完了状態を示して
おり、図7にシャッタチャージ解除後にシャッタの両幕
の走行した状態を示している。
【0030】これらの図において、301は前記支持フ
レームをなすシャッタ地板、301cはその露光開口を
示している。
【0031】302は後、先の羽根駆動レバー(以下単
に駆動レバーという)303、304をチャージするた
めのシャッタユニット300内のチャージレバーであり
、これらがシャッタ駆動手段を構成している。前記30
3の後駆動レバーは、後羽根群351を走行させるため
のもの、また前記304の先羽根駆動レバーは、先羽根
群352を走行させるためのものである。
【0032】305はシャッタユニットをチャージアッ
プするシーソーレバーであり、シャッタ地板301に植
設の回転軸335により回動自在に枢支され、その一端
305aに係合される図2に示したシャッタチャージ機
構のシャッタチャージレバー150のコロ152により
図の矢印方向に回動力を受けると、他端305bが図7
の反時計回り方向に回動して、これに連結されているリ
ンクレバー306を介し前記チャージレバー302の足
302cを図の時計回り方向に回動させるように設けら
れており、図7の状態から図4の状態に移行してチャー
ジを終了する。
【0033】307、308はチャージレバー302に
よりチャージされた先駆動レバー304と後駆動レバー
303の回転を後述のカメラ制御回路からシャッタの走
行信号が発せられるまで阻止する先緊定レバー307お
よび後緊定レバー308,321,322は後羽根群3
51を平行リンクをなして保持し、かつそれぞれ回転軸
326,327を中心に回転することで後羽根群351
を走行させる後羽根走行用アーム、また323,324
は先羽根群352を平行リンクをなして保持し、かつそ
れぞれ回転軸328,329を中心に回転することで先
羽根群352を走行させる先羽根走行用アームである。
【0034】そして本実施例においては、以上の構成に
加えて、更に2枚一対の遮光羽根341,342を図7
の退避位置から、前記シーソーレバー305のチャージ
アップのための回動に連係されて図6の遮光位置に上動
させる構成の遮光装置をもっている。
【0035】本例における遮光装置は、L字形をなす2
枚の遮光羽根341,342が、そのL字形の立上り部
でシャッタ地板301との間でピンと長溝の係合により
、上動,下動の移動案内がなされ、またL字形の脚部3
41a,342aで前記シーソーレバー305と軸33
1,332を介しそれぞれ連結されることにより、上動
,下動の連係動作が与えられるようになっている。
【0036】前記案内機構は、シャッタ地板301に植
設したガイドピン371が、遮光羽根341,342の
L字形立上り部341c,342cに形成したおおむね
上下方向をなす長溝341b,342bに嵌入係合する
ことで構成されている。
【0037】以上の構成により、遮光羽根341,34
2はシーソーレバー305の図の反時計回りの回動によ
って、案内機構により略図示姿勢を維持したまま図7→
図6の上動を行い、シーソーレバー305が時計回りの
回動を行うことによって、図6→図7の下動を行うこと
になり、しかも各遮光羽根341,342とシーソーレ
バー305の回転軸331,332との連結位置が一定
量異なることによって、その上動,下動のストロークが
相異するようにされていて、退避位置での重なりによる
収容容積の縮減と、遮光位置でのズレ広がりによる所定
範囲に亘る遮光領域のカバーを得るようにしている。3
60はシーソーレバー305を常時時計方向(チャージ
解除方向)にバネ付勢するバネ部材である。以下前述の
バネ部材360のバネ力を決定する要因について説明す
る。まず、従来例(特開昭63−169632)に於て
は、図6から図7の状態へ復帰させるためには、コロ1
52が退避した後、バネ部材360の力のみによって作
動を保証する必要があった。シーソーレバー305を時
計回転方向に回転させるのに必要な力を考察すると、チ
ャージレバー302が図6のチャージアップ状態に於て
、略上死点302c,302dでそれぞれ駆動レバー3
03,304のピン303a,304aに当接し不図示
の先、後羽根走行用バネのバネ力を直接受けているため
摩擦損失が非常に大きく、シーソーレバー305を時計
回転方向に回動させるためには非常に大きな力を要する
。前述の略上死点302c,302dとピン303a,
304aとの当接領域から外れると、チャージレバー3
02を反時計回転方向に回動させる分力が増大しシーソ
ーレバー305を時計回転方向に回動させるために必要
な力は、極端に減少する。オーバーチャージ分を回動さ
せ先緊定レバー307後緊定レバー308がそれぞれ駆
動レバー304,303の回動を阻止すると、ピン30
3a,304bはチャージレバー302と当接しなくな
る。前述の略上死点302c,302dを設けているの
は、コロ152によるシーソーレバー305のチャージ
量の誤差を許容しインターフェイス管理を容易にするた
めであり品質を安定させるのに大きく寄与していること
は言うまでもない。上述の説明でわかるようにシーソー
レバー305を図6の状態から時計回転方向に回動させ
ようとすると、初期に於て非常に大きな力を要し、その
後は極端に少ない力で回動可能となる。つまり従来例に
於てはバネ部材360の力を非常に大きくする必要があ
りその結果として図7の状態へ復帰した時の衝撃音、振
動が非常に大きくなると同時に前述のモーターM1によ
るチャージ時の駆動トルクも増大しエネルギー損失が大
きかった。またシャッタ羽根の走行スピードをアップさ
せるためには前述の先、後羽根走行用バネのバネ力を強
くする必要があり、バネ部材360の力を更に強くする
必要があった。ところが本実施例に於ては前述の戻しレ
バー180の作用により初期の非常に大きな力を要す範
囲の戻しは、モーターM1の駆動力により保証されるた
めバネ部材360は、図7の状態を保持可能な程度の弱
いバネ力で作動が保証されるため静音化、エネルギー効
率アップに非常に有効となる。
【0038】図5には緊定解除構成が示されている。こ
の緊定解除構成自体は本出願が先に出願してすでに公開
されている特開昭57−17936号の構成を用いてい
る。
【0039】図において、307は緊定解除構成の基板
であり、電磁石制御による緊定解除構成を担持している
。なお、この基板370は上記図6,7のシヤッタ地板
301に組付けられる。380,386は夫々先羽根用
アーマチャーレバー及び後羽根用アーマチャーレバーで
あり、基板370に取り付けられているヨーク382,
388に、夫々軸381,387によって回動可能に支
持されていると共に、ばね384,390により夫々時
計方向、反時計方向に付勢されている。385,391
は基板370に植設され、夫々アーマチャーレバー38
0,386の初期回動位置を規制するストッパーピンで
ある。アーマチャーレバー380の一端部380aは図
8に示す初期回動位置から所定距離反時計方向へ回動し
た位置において、先緊定レバー307のピン307aと
当接して、緊定を解除し得る。又、アーマチャーレバー
386の一端部386aは、図8に示す初期回動位置か
ら所定距離、時計方向へ回動した位置において、後緊定
レバー308のピン308aと当接して緊定を解除し得
る。383,389はコイルであり、通電することによ
ってアーマチャーレバー380,386を夫々ばね38
4,394に抗して吸引回動させる。なお、図において
、370aはシャッタチャージ状態(図6)において、
先緊定レバー307のピン307aが当接する切欠き部
である。なお、図6,7において図が複数となることか
ら省略したが、先緊定レバー307は弱いバネにより反
時計方向に付勢され、上記ピン307aが上記切欠き部
370aの内縁と当接するように設定されている。 又、図において、370bはシャッタチャージ状態(図
6)において、後緊定レバー308のピン308aが当
接する切欠き部である。なお、図6,7において図が複
数となることから省略したが、後緊定レバー308は弱
いバネにより時計方向に付勢され、上記ピン308aが
上記切欠き部370bの内縁と当接するように設定され
ている。なお、図1において392は防塵及び電磁シー
ルドを兼ねたカバーである。
【0040】以上、上述したシャッタユニットの作動に
ついて説明する。
【0041】カメラは一連の撮影動作が終了し、シャッ
タが走行を完了すると図7の状態になる。
【0042】次に次の撮影動作の準備のためにチャージ
動作がただちに行われる。
【0043】このチャージ動作は、図1、図2に示した
シャッタチャージレバー150の反時計方向の回動駆動
により与えられる。
【0044】このチャージ動作は、シャッタチャージレ
バー150のコロ152からシーソーレバー305の先
端305aに図示矢印方向の作動力が与えられ、シーソ
ーレバー305の他端の軸305bとチャージレバー3
02に植設された軸302cとに係合したリンクレバー
306を介して、チャージレバー302に回転運動(図
の時計回り方向)を与える。チャージレバー302の回
転にともない、、チャージレバーの足部302a,30
2bはそれぞれが駆動レバー303,304のコロ部3
03a,304aに当接し、該駆動レバー303,30
4に回転運動を与える。
【0045】駆動レバー303,304が回転すると、
それぞれの軸303b,304bと穴部321a,32
3aで係合した後羽根走行用アームおよび先羽根走行用
アームの321,323に回転運動を与え、それぞれの
アームとリンクされている後羽根郡351および先羽根
郡352を図面上方に上動させる。
【0046】このようにチャージが進行し、駆動レバー
303,304の突起部303c,304cが前記緊定
レバー307,308の先端に係合可能となる位置に到
達すると、シャッタチャージは終了し、次のレリーズ操
作を待機する図6の状態となる。
【0047】ここで、シーソーレバー305がチャージ
される過程において、シーソーレバー305上の回転軸
331,332にそれぞれ回転自在に取り付けられた遮
光羽根341と遮光羽根342は、図中上方に移動させ
られる。このとき、遮光羽根341と遮光羽根342は
それぞれのガイド長溝341b,342bでガイドピン
371と係合しているため、その姿勢はガイドピン37
1により規制され、図中ほぼ水平をなしたまま図中上方
に移動し、チャージ完了状態において図6の位置に移動
し、シャッタ地板301の露光開口301a下部を覆う
【0048】この状態(図6)にてチャージは完了し、
次のレリーズ動作が行われるまではこの状態にて待機す
る。
【0049】次にレリーズ動作について説明する。
【0050】不図示のレリーズボタンが押されると、図
2にて説明したミラーアップ動作が行われ、それと同時
にシャッタチャージレバー150は図6に示す位置より
図7に示す位置に退避する。次にシーソーレバー305
はバネ部材360により図中時計回り方向に回転させら
れ、リンクレバー306によりシーソーレバー305と
リンクされたチャージレバー302に反時計回り方向の
回転を与え、それぞれ図6の状態より図7の状態になる
。このとき、図1〜図3で説明した戻しレバー180が
作用し、シーソーレバー305の復帰を、確実に保証す
る。
【0051】シーソーレバー305の前記回転にともな
い、回転軸331と332によりシーソーレバー305
と回転自在に取り付けた遮光羽根341、遮光羽根34
2は、それぞれのガイド長溝341b,342bにより
ガイドピン371に規制され、図中ほぼ水平状態を保ち
つつ下動させられ、図6の状態から図7の状態に移動し
、シャッタ地板301の露光開口301aの外に退避す
る。
【0052】以上の動作が終了し、ミラーアップが完了
したことをカメラ制御回路が検知(図5の状態にてミラ
ーアップ検知パターン162の電位がグランドレベルか
ら初期レベルに変化することを検知)すると、該カメラ
制御回路にてまず図8のコイル383に通電が行われ、
アーマチャーレバー380がヨーク382の吸着面に吸
引され、バネ384に抗して反時計方向に回動する。そ
して、このアーマチャーレバー380の吸引回動により
一端部380aがピン307aを押動し、先緊定レバー
307は時計方向に回動して突起部304cとの係合が
はずれ、先駆動レバー304は時計方向に回動し、先羽
根走行用アーム323も同方向に回動し、先羽根郡35
2の走行(図中下方向への走行)を行わせて露光を開始
させる。そして、所定のシャッタ秒時にカメラ制御回路
にて図8のコイル389に通電が行われ、アーマチャー
レバー386がヨーク388の吸着面に吸引され、バネ
390に抗して時計方向に回動する。そして、このアー
マチャーレバー386の吸引回動により、一端部386
aがピン308aを押動し、後緊定レバー308は時計
方向に回動して突起部303cとの係合がはずれ、後駆
動レバー303は時計方向に回動し、後羽根走行用アー
ム321も同方向に回動し、後羽根郡351の走行(図
中下方向への走行)を行わせて露光を終了させる。
【0053】ここまでの説明は、ミラーボックス60に
組み込み構成されるミラーボックス駆動機構100及び
シャッタユニット300についてである。
【0054】図9はカメラの制御回路の全体構成を示す
回路図である。図9において、BATは電源電池、CO
NはDC/DCコンバータ、MC1はマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンと略す)である。DC/DCコンバ
ータCONは電源電池BATから4〜6ボルトにわたる
不安定な電圧を入力端子INから供給され、5ボルトの
安定した電圧に変換し、出力端子OUTから出力する。 ただしDC/DCコンバータCONはその入力端子CN
Tにハイレベルの信号が入力している時に5ボルトの電
圧出力を行い、ロウレベルの信号が入力している時は電
圧変換動作を停止し、0ボルトの電圧を出力する。DC
/DCコンバータCONの制御用入力端子CNTはマイ
コンMC1の出力端子P4と接続され、マイコンMC1
により動作制御される。
【0055】MC2は高速演算処理の可能なE2PPO
M(不揮発性メモリー)内蔵のマイコンであり、AD1
はA/D変換器、R1,R2は抵抗である。BUS1は
マイコンMC2とA/D変換器AD1とが通信するため
のバスラインである。抵抗R1とR2は電源電池BAT
の電圧を分圧するように直列に接続され、A/D変換器
AD1の入力端子INに入力する。A/D変換器AD1
はこの電圧をA/D変換し、バスラインBUS1を通し
て変換値をマイコンMC2に送信する。
【0056】SPDは外光輝度(撮影レンズ20を透過
してきた被写体光の輝度)を測るためのシリコンフォト
ダイオード、AMPはシリコンフォトダイオードSPD
の出力を増巾し、温度補償をするための増巾器、AD2
は増巾器AMPの出力をA/D変換するA/D変換器で
あり、増巾器AMPの出力端子OUTとA/D変換器A
D2の入力端子INとが接続されている。BUS2はA
/D変換器AD2とマイコンMC2とが通信するための
バスラインであり、A/D変換器AD2はバスラインB
US2を通して測光値をマイコンMC2に送信する。A
/D変換器AD1、AD2及び増幅器AMP、マイコン
MC2はその電源をDC/DCコンバータCONから出
力される5V安定電圧より供給され回路動作を行う。従
ってDC/DCコンバータCONが電圧変換動作を停止
している時は、回路は非動作状態となる。
【0057】SBPはカメラの背蓋に連動するスイッチ
で、背蓋を閉ると回路上はオフし、背蓋を開けると回路
上はオンする。SRWはフィルムを巻き戻す時に使用す
る不図示の巻き戻しボタンに連動するスイッチで、常時
はオフ状態となっているが巻き戻しボタンを押し込むと
オンする。
【0058】SW2は不図示のレリーズボタンに連動す
るスイッチで、常時はオフ状態にあり、レリーズボタン
を押し込むとオンする。
【0059】SCN2はカメラのシャッタ後幕に連動す
るスイッチで、シャッタの後幕の走行が終了した時点で
オンする。
【0060】スイッチSBP,SRW,SW2はマイコ
ンMC1の入力ポートP1,P2,P3及びマイコンM
C2の入力ポートP5,P6,P7にそれぞれ接続され
、両マイコンMC1,MC2がオン・オフを独自に検出
できるようになっている。スイッチSCN2は、マイコ
ンMC2の入力ポートP8に接続されマイコンMC2の
みがオン・オフを検出できるようになっている。
【0061】BUS3はマイコンMC1とマイコンMC
2が通信するためのバスラインである。DISPは測光
演算後のシャッタ秒時と絞り値及びカメラの動作状態を
表示するための例えば液晶などを用いた表示器である。 DRは表示器DISPに接続し、表示器DISPを表示
駆動するための表示駆動用集積回路(以下ICとする)
である。表示駆動用ICのDRとマイコンMC2はバス
ラインBUS4で接続され、マイコンMC2から表示情
報を送信する。表示駆動用ICのDRはこのデータを基
に表示器DISPを駆動する。
【0062】マイコンMC1と表示駆動用IC  DR
はその電源を電源電池BATもしくはDC/DCコンバ
ータCONのいずれかからそれぞれダイオードD11,
D12を通して供給されている。そのためカメラに電源
電池BATが装着されている間は常時回路動作が行われ
ている。
【0063】MG31はシャッタの先幕をスタートさせ
るための電磁石構成のコイル(図8のコイル383と対
応)MG32はシャッタの後幕をスタートさせるための
電磁石構成のコイル(図8のコイル389と対応)であ
る。
【0064】コイルMG31はトランジスタTR1のコ
レクタに接続され、コイルMG32はトランジスタTR
2のコレクタに接続されている。トランジスタTR1の
ベースは、ベース抵抗R3を介してマイコンMC2の出
力ポートP13に接続され、また同様にトランジスタT
R2のベースは、ベース抵抗R4を介してマイコンMC
2の出力ポートP14に接続されている。マイコンMC
2は出力ポートP13,P14から信号出力することに
より、シャッタ秒時の制御をすることができる。
【0065】またコイルMG31,MG32はシャッタ
が走行しないように係止された状態で電圧をチェックす
る時の実負荷抵抗としても用いられるが、この制御の出
力ポートP13,P14からの信号出力によりマイコン
MC2が行うことが可能である。
【0066】M2はフィルム巻上を行わす為の第2のモ
ータであり、第2のモータM2の両端子のうちの一端に
はPNPトランジスタTR15、NPNトランジスタT
R16のコレクタが接続され、他端には同様にPNPト
ランジスタTR18、NPNトランジスタTR17のコ
レクタが接続されている。トランジスタTR15,TR
16,TR17,TR18の各ベースは、それぞれベー
ス抵抗R15,R16,R17,R18を介してマイコ
ンMC2の出力ポートP15,P16,P17,P18
に接続されている。
【0067】トランジスタTR15,TR18のエミッ
タは電源電池BATの(+)側に接続され、トランジス
タTR16,TR17のエミッタは(−)側に接続され
ている。
【0068】マイコンMC2は出力ポートP15,P1
6,P17,P18から信号を出力することにより、第
2のモータM2を正転、逆転自在に動作されることがで
きる。例えば出力ポートP15,P16からハイレベル
の信号を出力し、P17,P18にロウレベルの信号を
出力することによりトランジスタTR16,TR18が
オン状態となり、トランジスタTR15とTR17がオ
フ状態となり、この結果電流が左から右へ流れ第2のモ
ータM2が正転する。
【0069】又逆に出力ポートP15,P16からロウ
レベルの信号を出力し、P17,P18にハイレベルの
信号を出力することにより、トランジスタTR16,T
R18をオフ状態にし、トランジスタTR15とTR1
7をオン状態にすれば電流が右から左へ流れ第2のモー
タM2が逆転する。
【0070】M1はシャッタのチャージ及びミラーの駆
動を行うための第1のモータであり、モータM1の2端
子のうちの一端にはPNPトランジスタTR19、NP
NトランジスタTR20のコレクタが接続され、他端に
は同様にPNPトランジスタTR22、NPNトランジ
スタTR21のコレクタが接続されている。トランジス
タTR19,TR20,TR21,TR22の各ベース
は、それぞれベース抵抗R19,R20,R21,R2
2を介してマイコンMC2の出力ポートP19,P20
,P21,P22に接続されている。
【0071】トランジスタTR19,TR22のエミッ
タは電源電池BATの(+)側に接続され、トランジス
タTR20,TR21のエミッタは(−)側に接続され
ている。
【0072】マイコンMC2は第2のモータM2の制御
と同様に、出力ポートP19,P20,P21,P22
から信号を出力することにより、第1のモータM1を正
転、逆転を自在に動作させることができる。
【0073】SM1回転基板上に描かれた導電性のパタ
ーンによるスイッチで、回転基板スイッチSM1はフィ
ルム巻上げ駆動機構400のスプロケット402に連動
して回転する。スイッチSM1からの信号はマイコンM
C2の入力ポートP9及びP10に接続され、マイコン
MC2は第2のモータM2の回転にともなう回転基板上
のパターンのオン・オフ信号を検知することができる。 同様にスイッチSM2はミラー上下運動とシャッタチャ
ージを行っているカムの回転に連動して回転するブラシ
摺動スイッチ(図2〜図5に示したブラシ122と信号
基板160から成るスイッチと対応)で、スイッチSM
2からの信号はマイコンMC2の入力ポートP11,P
12に接続されているため、マイコンMC2は第1のモ
ータM1の一方向回転にともなうオン・オフ信号を検知
することができる。
【0074】TR3はマウント接点(カメラ本体のカメ
ラマウント部と撮影レンズのレンズマウント部の相方に
配設した接触型接点)を通してレンズ側の絞り駆動用の
第3のモータM3の電源供給及び供給停止を切り換える
ためのスイッチングトランジスタ、R6はトランジスタ
のベース抵抗である。トランジスタTR3のベースはベ
ース抵抗R6を介してマイコンMC2の出力ポートP2
3に接続されている。この結果レンズ側の絞り駆動用の
第3のモータM3の電源供給はマイコンMC2が制御す
ることができる。R5はマイコンMC2DC/DCコン
バータCONのオフ状態で電源供給が停止されている時
にトランジスタTR3をオフ状態にしておくための抵抗
で、電源電池BATの(+)側端子とベース抵抗R6を
介してトランジスタTR3のベースの間に設けられてい
る。
【0075】MC3はカメラに装着可能な撮影レンズ内
に設けられたマイコン、M3はやはりレンズ内に設けら
れた第3のモータM3で、この第3のモータM3により
絞り羽根が閉じられたり開かれたりする。
【0076】第3のモータM3の2端子のうちの一端に
は、PNPトランジスタTR23、NPNトランジスタ
TR24のコレクタが接続され、他端には同様にPNP
トランジスタTR26、NPNトランジスタTR25の
コレクタが接続されている。トランジスタTR23,T
R24,TR25,TR26の各ベースは、それぞれ抵
抗R23,R24,R25,R26を介してマイコンM
C3の出力ポートP23、P24、P25、P26に接
続されている。
【0077】トランジスタTR23,TR26のエミッ
タはカメラとレンズ間のマウント接点及びスイッチング
トランジスタTR3を介して電源電池BATの(+)側
に接続され、トランジスタTR16,TR17のエミッ
タはやはりカメラとレンズ間のマウント接点を介して電
源電池BATの(−)側に接続されている。
【0078】マイコンMC3は出力ポートP23,P2
4,P25,P26から信号を出力し、第3のモータM
3を正転、逆転を自在に作動させることができる。
【0079】BUS5はマウント接点を介してカメラ側
のマイコンMC2とレンズ側のマイコンMC3の通信を
行うためのバスラインである。カメラ側のマイコンMC
2はこのバスラインBUS5によりレンズ側のマイコン
MC3に対して絞り羽根を所定位置まで絞り込むように
、第3のモータM3を駆動するように命令したり、ある
いは絞り羽根を開放位置まで戻すべく第3のモータM3
を逆転駆動するように命令することができる。
【0080】またマイコンMC3はその電源をマウント
接点を通して、電源電池BATまたはDC/DCコンバ
ータCONからそれぞれダイオードD11,D12を介
して供給される。
【0081】SC1はマイコンMC2が外部と通信する
ための通信用のバスラインである。外部端子は、カメラ
本体の外側に出ていてもよいし、カメラのペンタカバー
等を取りはずした状態で接続できるような形になってい
てもよい。カメラはこの通信ラインを通して外部のホス
トコンピュータと通信を行い、E2PROMのデータを
書き換えることにより、自動巻き戻しを行う仕様のカメ
ラとしたり、自動巻き戻しを禁止した仕様のカメラとす
ることができる。
【0082】[他の実施例]図10,11は第2の実施
例を示す図である。第1の実施例の図2,3に相当する
図でありミラー駆動ギヤ120、シャッタチャージギヤ
140まわりの他の実施例を示すものである。
【0083】図10は、図2に相当するミラーダウン状
態を示し図11は図3に相当するミラーアップ状態を示
す。
【0084】ミラー駆動ギヤ410、反時計方向へのみ
回転する。駆動は不図示のモーターにより行われるが、
その伝達手段は、第1実施例に準ずるものとし説明は省
略する。440はミラーレバーであり、バネ441によ
り反時計回転方向にバネ付勢され、ミラーアップ力を蓄
勢している。ミラーアップ、ダウン制御はミラーカム4
11により行なう。詳細に関しては、本出願人が先に提
案した特願平2−27725号に記載されているため説
明は省略する。ミラー駆動ギヤ120の裏面には、戻し
カム412が設けられている。430は戻しレバーであ
り431により時計回転方向にバネ付勢されている。4
32は固定のバネ掛けである。図10に於ては、前述の
シーソーレバー305の端部305aにより、作用部4
30aがバネ431に抗して反時計回転方向に回動され
る。図10からミラー駆動ギヤ410が反時計方向回動
し図11に到る過程に於て、戻しカム412が戻しレバ
ー430のカム部430bと当接し戻しレバー430を
時計回転方向に回動させる。433は固定のストッパー
であり戻しレバー430のストッパー部430cと当接
し時計回転方向の回動を規制する。420はシャッタチ
ャージギヤであり時計回転方向にのみ回動しシャッタチ
ャージカム421によりシャッタチャージを行なう。4
50はシャッタチャージレバーでありコロ451,45
2を有し、シャッタチャージカム421と作用し、シー
ソーレバー305の端部305aを駆動する。460は
信号基板でありパターン461,462,463を有し
シャッタチャージギヤ420の回転を検知し制御動作を
行なうが詳細は第1実施例に準ずるものとして説明は省
略する。
【0085】本実施例に於ては、バネ431を追加した
ことにより常時、戻しレバー430を時計回転方向にバ
ネ付勢しているためカメラを振った時等にレバーが振れ
てカタカタ音が発生するのを防止できる。また、シーソ
ーレバー305の戻りの初期部分にのみバネ431が作
用することによりエネルギー損失を少なくしながらもコ
ロ452へのシーソーレバー305の追従性を向上させ
ることができコロ452と端部305aの衝突による音
発生も緩和される。また、これにより戻しカム412に
作用する力も十分に軽減されミラーアップ動作を素早く
行なわせレリーズタイムラグを短縮化する効果もある。
【0086】図12は本発明の第3実施例を示す図であ
る。
【0087】図10、図11は第2の実施例に対しミラ
ー駆動ギヤ410の戻しカム412、戻しレバー430
のピン430bを廃止し、バネ431のみにより戻しレ
バー430を時計回転方向に作動させるものである。こ
の場合は、バネ431のみにより確実にシーソーレバー
305を戻せる様な設定が必要となる。しかし、従来例
のバネ部材360のみにより保証するタイプに比べれば
エネルギーロスは十分に少ない。
【0088】以上、第1〜第3実施例を示したが、それ
らの使い分けはシーソーレバー305の戻しに要する力
、カメラの駆動システム、スペース等を考慮して、最適
の系を選択することが可能である。
【0089】その他の実施例としては、図6,7で説明
したシヤッターを本出願人が先に出願した特願平2−2
7727号に示される様な駆動レバーにアマーチェアを
持ち、それを電磁マグネットに直接吸着し、レリーズ信
号に従い該吸着を釈放することで駆動レバーの動き出し
を制御するタイプのシャッタを採用することも考えられ
る。この場合、図6,7で説明したタイプのシャッタに
比べオーバーチャージ量の管理が厳しくなりチャージレ
バーの最終ストロークはより上死点に近く全く戻り方向
の力が発生しなくなるため、本発明の実施例で示した第
2の戻し手段の効果が第1実施例以上に発揮されるもの
である。
【0090】
【発明の効果】以上説明したように本発明によればシャ
ッタのチャージ部材の復帰に要するバネ力を弱くするこ
とが可能となるため、(1)チャージ部材の復帰時の静
音化、(2)チャージ部材の復帰時の振動低減、(3)
チャージの低減により、エネルギー損失を少なくできる
、等の効果があり、シャッタスピードの高速化を目指し
幕速をアップさせるに当って非常に有効な手段となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図。
【図2】第1実施例に於るミラーダウン状態を示す図。
【図3】第1実施例に於るミラーアップ状態を示す図。
【図4】第1実施例ミラーダウン状態に於る信号検出状
態を示す図。
【図5】第1実施例ミラーアップ状態に於る信号検出状
態示す図。
【図6】第1実施例に於るシャッタのチャージアップ状
態を示す図。
【図7】第1実施例に於るシャッタのミラーアップ露光
前状態を示す図。
【図8】第1実施例に於るシャッタの制御マグネットを
示す図。
【図9】第1実施例に於る制御回路を示す図。
【図10】第2実施例に於るミラーダウン状態を示す図
【図11】第2実施例に於るミラーアップ状態を示す図
【図12】第3実施例を示す図。
【符号の説明】
60  ミラーボックス M1  第1のモーター 70  可動ミラー 120  ミラー駆動ギヤ 121  ミラー駆動カム 130  ミラー駆動レバー 140  シャッタチャージギヤ 141  シャッタチャージカム 150  シャッタチャージレバー 142  戻しカム 180  戻しレバー 305  シーソーレバー 302  チャージレバー 303  後羽根駆動レバー 304  先羽根駆動レバー 410  ミラー駆動ギヤ 411  ミラー駆動カム 412  戻しカム 430  戻しレバー 431  バネ 420  シャッタチャージギヤ 421  シャッタチャージカム 450  シャッタチャージレバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  チャージ位置と露光前退避位置を往復
    動するチャージ部材を有するシャッタと、前記露光前退
    避位置からチャージ位置へ前記チャージ部材を駆動する
    モーターと、前記チャージ位置から前記露光前退避位置
    へ前記チャージ部材を移動させる方向に付勢するバネ部
    材よりなる第1の戻し手段を有する電動駆動カメラに於
    て、前記チャージ部材の前記チャージ位置から前記露光
    前退避位置への移動の少なくとも初期行程に前記チャー
    ジ部材を駆動する第2の戻し手段を設けたことを特徴と
    する電動駆動カメラ。
  2. 【請求項2】  前記第2の戻し手段は前記モーターの
    駆動力を用いたことを特徴とする請求項1記載の電動駆
    動カメラ。
  3. 【請求項3】  前記第2の戻し手段はバネ力を用いた
    ことを特徴とする請求項1記載の電動駆動カメラ。
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