JPH0430768Y2 - - Google Patents

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JPH0430768Y2
JPH0430768Y2 JP10180387U JP10180387U JPH0430768Y2 JP H0430768 Y2 JPH0430768 Y2 JP H0430768Y2 JP 10180387 U JP10180387 U JP 10180387U JP 10180387 U JP10180387 U JP 10180387U JP H0430768 Y2 JPH0430768 Y2 JP H0430768Y2
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crimp
light bulb
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incandescent light
sealed
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、両端封止型口金付白熱電球に関し、
特に、加熱用の熱源、あるいは露光用の光源とし
て好適に用いられる両端封止型口金付白熱電球に
関するものである。
〔考案の背景〕
例えば、複写機、フアクシミリ、プリンター等
においては、定着用の熱源あるいは露光用の光源
として棒状の長尺な両端封止型口金付白熱電球が
好適に用いられている。そのほか例えばラミネー
タ等の加熱装置においても加熱源として棒状の長
尺な両端封止型口金付白熱電球が好適に用いられ
ている。
従来において、複写機の定着用熱源として用い
られている両端封止型口金付白熱電球の一例を第
4図に示す。同図において、81は白熱電球、8
2は口金である。白熱電球81は、両端に扁平な
圧着封止部83が形成されてなる両端封止型で長
尺棒状の構造であり、圧着封止部83の外端面か
ら外部リード84が外方に突出して伸びている。
圧着封止部83にはそれぞれ電球取付け用のセラ
ミツク製保持部材85が耐熱性接着剤86により
接着固定されていて、当該セラミツクス製保持部
材85の筒部内において、外部リード84がそれ
ぞれ給電用被覆リード線87に接続されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、斯かる構成の両端封止型口金付
白熱電球において、次のような問題点がある。
(1) 耐熱性接着剤86によりセラミツク製保存部
材85と圧着封止部83とを接着固定するた
め、接着作業においては、治具等により白熱電
球81とセラミツク製保存部材85とを所定の
位置関係となるように位置固定することが必要
とされてその作業に手間を要し、また耐熱性接
着剤を乾燥させるために相当の時間を要し、結
局、両端封止型口金付白熱電球の組立作業性が
低い。
(2) 外部リード84と給電用被覆リード線87と
の接続部が耐熱性接着剤86により埋設された
構造であり、そして耐熱性接着剤86として
は、通常、セメント類が用いられるが、セメン
ト類は、乾燥後において吸湿性を呈するように
なり、その結果絶縁性が不十分となつて耐熱性
接着剤86を介して漏電する危険性がある。
〔考案の目的〕
本考案は以上の如き事情に基いてなされたもの
であつて、その目的は、組立作業性が良好で、絶
縁性を十分に確保することができる両端封止型口
金付白熱電球を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の両端封止型口金付白熱電球は、両端に
扁平な圧着封止部が形成され、当該圧着封止部の
外端面から突出して延びる外部リードを有する白
熱電球と、この白熱電球の前記圧着封止部に固定
された口金とを具えてなる両端封止型口金付白熱
電球において、前記白熱電球の圧着封止部は、そ
の扁平な一面および他面にそれぞれ係止用凸部を
有し、前記口金は、電球取付け用のセラミツク製
保持部材と、矩形状の金属製筒部材とよりなり、
前記セラミツク製保持部材は、被覆リード線が挿
入される貫通孔を有する外端側の筒部と、当該筒
部から互いに離間して突出して伸びるよう形成さ
れ、前記圧着封止部の扁平な一面および他面を挟
むよう前記金属製筒部材の外端部に嵌入固定され
た一対の連結用突出板部とを有してなり、前記金
属製筒部材は、前記圧着封止部の扁平な一面およ
び他面にそれぞれ対向する一対の第1の側板部
と、これらの第1の側板部を連結する一対の第2
の側板部と、前記一対の第1の側板部の内端側か
らそれぞれ当該金属製筒部材の筒内の外端側に向
かつて突出して伸び、前記圧着封止部をその扁平
な一面および他面から挟圧すると共に、その先端
部が当該圧着封止部の前記係止用凸部に外端側に
向かつて衝合して係止された圧接片と、前記一対
の第2の側板部の外端側からそれぞれ当該金属製
筒部材の筒内の内端側に向かつて屈曲して伸び、
前記圧着封止部の外端面を押圧して前記圧接片の
先端部とにより当該圧着封止部を挟圧する押圧片
とを有してなり、前記セラミツク製保持部材の筒
部の貫通孔内に前記白熱電球の外部リードと給電
用被覆リード線との接続部が位置されることを特
徴とする。
〔考案の作用効果〕
本考案の両端封止型口金付白熱電球によれば、
組立作業性が良好で、絶縁性を十分に確保するこ
とができる。
すなわち、口金を構成する金属製筒部材が圧接
片と押圧片とを有してなり、圧接片により圧着封
止部をその厚さ方向に挟圧すると共に、当該圧接
片の先端部を圧着封止部に設けた係止用凸部によ
り係止させ、しかも押圧片により圧着封止部の外
端面を押圧して圧接片の先端部とにより圧着封止
部をその長さ方向に挟圧するので、これらの圧接
片および押圧片の弾性力により金属製筒部材を圧
着封止部に無理なく十分に固定することができ、
そしてセラミツク製保持部材の連結用突出板部を
圧着封止部の扁平な一面および他面を挟むよう金
属製筒部材の外端部に嵌入固定すると共に、当該
セラミツク製保持部材の筒部の貫通孔に白熱電球
の外部リードと給電用被覆リード線との接続部を
位置させるので、セラミツク製保持部材を金属製
筒部材に簡単に連結固定することができるうえ、
白熱電球の外部リードと給電用被覆リード線との
接続部からの漏電のおそれがなく、十分な絶縁性
を確保することができる。
結局、耐熱性接着剤を用いることなく金属製筒
部材およびセラミツク製保持部材よりなる口金を
圧着封止部に簡単にしかも十分に固定することが
できるので、耐熱性接着剤を用いるときの問題点
を招来することがなく、組立作業性が格段に向上
し、しかも安全性の高い両端封止型口金付白熱電
球を得ることができる。
〔考案の具体的構成〕
以下、図面を参照しながら本考案を具体的に説
明する。
第1図は、例えば複写機の定着用熱源として用
いる場合に好適な両端封止型口金付白熱電球の一
実施例を示す説明図である。同図において、10
は白熱電球、20は口金である。
白熱電球10は例えばハロゲン白熱電球よりな
り、全体が棒状で長尺な形態であつて、両端にそ
れぞれ扁平な圧着封止部11が形成され、当該圧
着封止部11の外端面12からそれぞれ外方に突
出して伸びる外部リード13を有してなる構成で
ある。
一方の圧着封止部11の扁平な一面14および
他面15にはそれぞれ幅方向に伸びる係止用凸部
16および17が一体的に形成され、また他方の
圧着封止部11の扁平な一面14および他面15
にも同様の係止用凸部16および17が形成され
ている。18はモリブデン製の気密シール用金属
箔、19はフイラメントである。
口金20は、それぞれ白熱電球10の圧着封止
部11に固定され、一方の口金20は、圧着封止
部11の扁平な一面14および他面15にそれぞ
れ対抗する一対の第1の側板部31および32
と、これらの第1の側板部31および32を連結
する一対の第2の側板部33および34とを有し
てなる矩形状で例えばステンレス等よりなる金属
製筒部材30と、この金属製筒部材30の外端部
に連結固定された電球取付け用の例えばステアタ
イト等よりなるセラミツク製筒部材40とにより
構成され、他方の口金20も同様の金属製筒部材
30と、同様のセラミツク製保持部材40とによ
り構成されている。
金属製筒部材30は、第2図イおよびロにも示
すように、その内端部において一対の第1の側板
部31および32の内端側からそれぞれ当該金属
製筒部材30の筒内の外端側に向かつて突出して
伸びる圧接片71,72および73,74と、一
対の第2の側板部33および34の外端側からそ
れぞれ金属製筒部材30の筒内の内端側に向かつ
て屈曲して伸びて圧着封止部11の外端面12を
押圧する押圧片75および76とを有してなり、
これらの圧接片71,72および73,74によ
り圧着封止部11がその一面14および他面15
から厚さ方向に挟圧され、しかも各圧接片71,
72および73,74の先端部がそれぞれ圧着封
止部11の係止用凸部16および17に外端側に
向かつて衝合して係止されると共に、押圧片75
および76により圧着封止部11の外端面12が
内端側に向かつて押圧されることにより圧着封止
部11が長さ方向に挟圧され、これにより当該金
属製筒部材30が圧着封止部11に固定されてい
る。従つて、当該金属製筒部材30の第1の側板
部31,32の幅は、圧着封止部11の幅にほぼ
適合し、第2の側板部33,34の幅は、圧接片
71,72,73,74のバネ性を阻害しない範
囲で任意に設定することができるので、後述する
セラミツク製保持部材40の連結用突出板部4
1,42の強度を大きくするときは、金属製筒部
材30の断面形状はほぼ正四角形となる。
これらの金属製筒部材30を実際に製作するに
際しては、圧接片および押圧片がそれぞれ形成さ
れた例えば断面がコ字形の枠部材の一対を用い、
これらの枠部材を圧着封止部に所定の状態となる
ように配置し、次いでこれらの枠部材をスポツト
溶接等の接続手段により接続固定して矩形の筒状
の形態とすることが好ましい。このようにして金
属製筒部材を構成することにより、当該金属製筒
部材を十分な圧接力および押圧力でもつて圧着封
止部に固定することができ、しかも組立作業が簡
単となり、また各枠部材は例えばプレス成形等の
簡単な成形法により形成することができるので、
製造コストが低減化を図ることもできる。
セラミツク製保持部材40は、第3図にも示す
ように、被覆リード線50が挿入される貫通孔4
4を有する外端側の筒部45と、当該筒部45か
ら互いに離間して突出して伸びるよう形成された
連結用突出板部41および42とを有してなり、
当該連結用突出板部41および42が圧着封止部
11の扁平な一面14および他面15を挟むよう
金属製筒部材30の外端部に嵌入されて固定され
ている。具体的には、例えば金属製筒部材30の
内壁に内方に突出する突起を設けると共に、この
突起に嵌合する凹部をセラミツク製保持部材40
の外壁に設けて、これらが嵌合するよう両者を圧
入して固定することができる。42は位置決め用
のフランジ部である。
そしてセラミツク製保持部材40の筒部45の
貫通孔44に、白熱電球10の外部リード13と
給電用被覆リード線50との接続部51が好まし
くはセラミツク製保持部材40の筒壁から離間し
た状態で位置されている。
以上の実施例の両端封止型口金付白熱電球によ
れば、圧着封止部11においては、口金20を構
成する金属製筒部材30が圧接片71,72およ
び73,74と押圧片75および76とを有して
なり、圧接片71,72および73,74により
圧着封止部11をその厚さ方向に挟圧すると共
に、当該圧接片71,72および73,74の先
端部を圧着封止部11に設けた係止用凸部16お
よび17に係合させ、しかも押圧片75および7
6により圧着封止部11の外端面12を押圧して
圧接片71,72および73,74の先端部とに
より圧着封止部11をその長さ方向に挟圧するの
で、これらの圧接片71,72および73,74
と押圧片75および76の弾性力により金属製筒
部材30を圧着封止部11に無理なく十分に固定
することができ、そしてセラミツク製保持部材4
0の連結用突出板部41および42を圧着封止部
11の扁平な一面14および他面15を挟むよう
金属製筒部材30の外端部に嵌入固定すると共
に、当該セラミツク製保持部材40の筒部45の
貫通孔44に白熱電球10の外部リード13と給
電用被覆リード線50との接続部51を位置させ
たので、セラミツク製保持部材40を金属製筒部
材30に簡単に連結固定することができるうえ、
白熱電球10の外部リード13と給電用被覆リー
ド線50との接続部51からの漏電のおそれがな
く、十分な絶縁性を確保することができる。
結局、耐熱性接着剤を用いることなく金属製筒
部材30およびセラミツク製保持部材40よりな
る口金20を圧着封止部11に簡単にしかも十分
に固定することができるので、耐熱性接着剤を用
いるときの問題点を招来することがなく、組立作
業性が格段に向上し、しかも安全性の高い両端封
止型口金付白熱電球を得ることができる。
以上本考案の一実施例について説明したが、本
考案に係る両端封止型口金付白熱電球は、加熱用
の熱源、あるいは露光用の光源等に好適に用いる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る両端封止型口金付白熱電
球の一実施例を示す説明用断面図、第2図イおよ
びロはそれぞれ金属製筒部材を後端部および前端
部から見たときの説明用斜視図、第3図はセラミ
ツク製保持部材の説明用斜視図、第4図は従来の
両端封止型口金付白熱電球を示す説明用断面図で
ある。 10……白熱電球、11……圧着封止部、12
……端面、13……外部リード、14……一面、
15……他面、16,17……係止用凸部、30
……金属製筒部材、71,72,73,74……
圧接片、75,76,75,76……押圧片、4
0……セラミツク製保持部材、41,42……連
結用突出板部、44……貫通孔、45……筒部、
50……被覆リード線、51……接続部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 両端に扁平な圧着封止部が形成され、当該圧着
    封止部の外端面から突出して伸びる外部リードを
    有する白熱電球と、この白熱電球の前記圧着封止
    部に固定された口金とを具えてなる両端封止型口
    金付白熱電球において、 前記白熱電球の圧着封止部は、その扁平な一面
    および他面にそれぞれ係止用凸部を有し、 前記口金は、電球取付け用のセラミツク製保持
    部材と、短形状の金属製筒部材とよりなり、 前記セラミツク製保持部材は、被覆リード線が
    挿入される貫通孔を有する外端側の筒部と、当該
    筒部から互いに離間して突出して伸びるよう形成
    され、前記圧着封止部の扁平な一面および他面を
    挟むよう前記金属製筒部材の外端部に嵌入固定さ
    れた一対の連結用突出板部とを有してなり、 前記金属製筒部材は、前記圧着封止部の扁平な
    一面および他面にそれぞれ対向する一対の第1の
    側板部と、これらの第1の側板部を連結する一対
    の第2の側板部と、前記一対の第1の側板部の内
    端側からそれぞれ当該金属製筒部材の筒内の外端
    側に向かつて突出して伸び、前記圧着封止部をそ
    の扁平な一面および他面から挟圧すると共に、そ
    の先端部が当該圧着封止部の前記係止用凸部に外
    端側に向かつて衝合して係止された圧接片と、前
    記一対の第2の側板部の外端側からそれぞれ当該
    金属製筒部材の筒内の内端側に向かつて屈曲して
    伸び、前記圧着封止部の外端面を押圧して前記圧
    接片の先端部とにより当該圧着封止部を挟圧する
    押圧片とを有してなり、 前記セラミツク製保持部材の筒部の貫通孔内に
    前記白熱電球の外部リードと給電用被覆リード線
    との接続部が位置されることを特徴とする両端封
    止型口金付白熱電球。
JP10180387U 1987-07-03 1987-07-03 Expired JPH0430768Y2 (ja)

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JPS647756U JPS647756U (ja) 1989-01-17
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