JPH0430771Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430771Y2 JPH0430771Y2 JP10084887U JP10084887U JPH0430771Y2 JP H0430771 Y2 JPH0430771 Y2 JP H0430771Y2 JP 10084887 U JP10084887 U JP 10084887U JP 10084887 U JP10084887 U JP 10084887U JP H0430771 Y2 JPH0430771 Y2 JP H0430771Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lugs
- pinch seal
- seal portion
- pair
- bulb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車用前照灯などの光源として使
用される口金付き電球(ハロゲン電球)、特にそ
のバルブ後端のピンチシール部と口金プレートと
の結合構造に関するものである。
用される口金付き電球(ハロゲン電球)、特にそ
のバルブ後端のピンチシール部と口金プレートと
の結合構造に関するものである。
従来の口金付き電球としては、例えば特公昭58
−12706号公報に記載されたものと、実開昭58−
35268号公報に記載されたものがある。
−12706号公報に記載されたものと、実開昭58−
35268号公報に記載されたものがある。
前者は、第6図に示すようにその口金プレート
11にバルブのピンチシール部の広い面を押える
ラグ12を、口金プレートからピンチシール部の
遊端に向けて延在し、かつ湾状となるように形成
する一方、ピンチシール部にはラグ12に対応す
る突起を設け、前記ラグ12の隅部でピンチシー
ル部を挾持するようにしている。
11にバルブのピンチシール部の広い面を押える
ラグ12を、口金プレートからピンチシール部の
遊端に向けて延在し、かつ湾状となるように形成
する一方、ピンチシール部にはラグ12に対応す
る突起を設け、前記ラグ12の隅部でピンチシー
ル部を挾持するようにしている。
後者は、第7図に示すようにその口金プレート
21に少なくとも1対の中間押え片(中間ラグ)
22と、少なくとも2対の側部押え片(上段ラ
グ)23を備える一方、バルブのピンチシール部
には前記中間ラグ22と係合する突起及び突条部
を設け、上部ラグ23の外側を前記突状部に接触
あるいは近接させた結合構造としている。
21に少なくとも1対の中間押え片(中間ラグ)
22と、少なくとも2対の側部押え片(上段ラ
グ)23を備える一方、バルブのピンチシール部
には前記中間ラグ22と係合する突起及び突条部
を設け、上部ラグ23の外側を前記突状部に接触
あるいは近接させた結合構造としている。
ところで、ピンチシール部を小さい圧力で保持
するためにはラグ保持部の間隔を大きくする必要
があるが、前者では、ラグ12は他のラグと同様
に下向きに形成されているので、ラグ12の切込
みを深くしない限り保持間隔を大きくすることが
できない。つまり、各ラグのバルブとの接触点が
上下方向に接近することになり、小さな圧力での
保持が困難となる。
するためにはラグ保持部の間隔を大きくする必要
があるが、前者では、ラグ12は他のラグと同様
に下向きに形成されているので、ラグ12の切込
みを深くしない限り保持間隔を大きくすることが
できない。つまり、各ラグのバルブとの接触点が
上下方向に接近することになり、小さな圧力での
保持が困難となる。
一方、後者では、ラグ22,23の向きが反対
で上部ラグ23が上方に向いていても、バルブの
ネツク部と係合するため、バルブ嵌合時には口金
プレートの弾性が生かされず、バルブに過大な応
力が加わる恐れがある。また、ピンチシール部の
狭い面を押えるラグがないため、その方向からの
外力に対して弱く、ガタが生じ易い。
で上部ラグ23が上方に向いていても、バルブの
ネツク部と係合するため、バルブ嵌合時には口金
プレートの弾性が生かされず、バルブに過大な応
力が加わる恐れがある。また、ピンチシール部の
狭い面を押えるラグがないため、その方向からの
外力に対して弱く、ガタが生じ易い。
本考案は、後端に断面形状が略長方形のピンチ
シール部を有するバルブと、このバルブのピンチ
シール部に組み付ける金属製の口金プレートとを
備えた口金付き電球において、前記口金プレート
は、その中央部に凹部を設けてその底面に前記ピ
ンチシール部の広い面を押える1対のラグを下向
きに形成し、凹部の周囲のプレート面には、この
ラグの両側に位置して前記ピンチシール部のネツ
ク部またはその個所の突起に係合する2対のラグ
を下向きに、前記ピンチシール部の狭い面を押え
る1対のラグを上向きにそれぞれ形成した形状と
したことを特徴とするものである。
シール部を有するバルブと、このバルブのピンチ
シール部に組み付ける金属製の口金プレートとを
備えた口金付き電球において、前記口金プレート
は、その中央部に凹部を設けてその底面に前記ピ
ンチシール部の広い面を押える1対のラグを下向
きに形成し、凹部の周囲のプレート面には、この
ラグの両側に位置して前記ピンチシール部のネツ
ク部またはその個所の突起に係合する2対のラグ
を下向きに、前記ピンチシール部の狭い面を押え
る1対のラグを上向きにそれぞれ形成した形状と
したことを特徴とするものである。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示すもの
で、1は後端に断面形状が長方形のピンチシール
部2を有するバルブ(ハロゲン電球)、3は金属
製の口金プレートである。前記ピンチシール部2
は、2つの広い面と2つの狭い面を備えている。
で、1は後端に断面形状が長方形のピンチシール
部2を有するバルブ(ハロゲン電球)、3は金属
製の口金プレートである。前記ピンチシール部2
は、2つの広い面と2つの狭い面を備えている。
また、前記口金プレート3は、その中央部に凹
部3Aを設け、その底面に前記ピンチシール部2
の広い面に対応する1対のラグ4を押し抜きによ
つて形成する一方、口金プレート表面にこの1対
のラグ4の両側に位置するように2対のラグ5を
形成している。更に、この口金プレート3には前
記ピンチシール部2の狭い面を押える1対のラグ
6を形成している。このラグ6は前記ラグ4,5
とは逆に上向きとし、その先端を外側に曲げてい
る。各ラグ4〜6はその先端、折曲部に角落し加
工を施している。また、各ラグ4〜6の形成と同
時にピンチシール部挿入用の開口7を形成してい
る。
部3Aを設け、その底面に前記ピンチシール部2
の広い面に対応する1対のラグ4を押し抜きによ
つて形成する一方、口金プレート表面にこの1対
のラグ4の両側に位置するように2対のラグ5を
形成している。更に、この口金プレート3には前
記ピンチシール部2の狭い面を押える1対のラグ
6を形成している。このラグ6は前記ラグ4,5
とは逆に上向きとし、その先端を外側に曲げてい
る。各ラグ4〜6はその先端、折曲部に角落し加
工を施している。また、各ラグ4〜6の形成と同
時にピンチシール部挿入用の開口7を形成してい
る。
一方、前記バルブ2はそのピンチシール部2の
広い面に前記ラグ4と対応する突起8を形成し、
ネツク部に前記ラグ5と対応する突起9を形成し
ている。なお、この突起9は省いてもよい。
広い面に前記ラグ4と対応する突起8を形成し、
ネツク部に前記ラグ5と対応する突起9を形成し
ている。なお、この突起9は省いてもよい。
このような構造とすると、バルブ1に口金プレ
ート3を組み付けた時、1対のラグ4によつてピ
ンチシール部2の広い面が押えられて強固に保持
されるとともに、その両側の上方でラグ5により
挟持される。両ラグ4,5の接触点は上下方向に
大きな間隔xを有するので、小さな押圧力で十分
な保持力が得られる。また、ピンチシール部2の
狭い面がラグ6により挟持されるようになり、そ
の方向の位置規制が行われる。即ち、ガタのない
堅固な結合状態となる。
ート3を組み付けた時、1対のラグ4によつてピ
ンチシール部2の広い面が押えられて強固に保持
されるとともに、その両側の上方でラグ5により
挟持される。両ラグ4,5の接触点は上下方向に
大きな間隔xを有するので、小さな押圧力で十分
な保持力が得られる。また、ピンチシール部2の
狭い面がラグ6により挟持されるようになり、そ
の方向の位置規制が行われる。即ち、ガタのない
堅固な結合状態となる。
第5図は口金プレートの変形例を示すもので、
凹部3A′を一つの直径方向の端縁まで延設した
場合であり、この凹部3A′に前記ピンチシール
部2の広い面を押さえるラグ4を形成している。
凹部3A′を一つの直径方向の端縁まで延設した
場合であり、この凹部3A′に前記ピンチシール
部2の広い面を押さえるラグ4を形成している。
以上のように本考案によれば、口金プレートの
中央部に凹部を設け、段差のある両面にピンチシ
ール部の広い面を押えるラグを形成したので、両
ラグのピンチシール部との接触点の間隔(寸法
x)を大きくすることができ、小さな圧力で強固
な保持が可能となる。また、ピンチシール部の狭
い面を押えるラグを上方に向けて形成しているの
で、バルブ挿入時にガイドとなつてバルブの挿入
を円滑に、かつ適切に行うことができる。しか
も、ラグのピンチシール部との接触位置がプレー
ト面より上になるため、プレート面やプレート面
下に比べてバルブ頭部に応力が加わつた時のモー
メントが小さくなり、バルブの固定が強固とな
る。
中央部に凹部を設け、段差のある両面にピンチシ
ール部の広い面を押えるラグを形成したので、両
ラグのピンチシール部との接触点の間隔(寸法
x)を大きくすることができ、小さな圧力で強固
な保持が可能となる。また、ピンチシール部の狭
い面を押えるラグを上方に向けて形成しているの
で、バルブ挿入時にガイドとなつてバルブの挿入
を円滑に、かつ適切に行うことができる。しか
も、ラグのピンチシール部との接触位置がプレー
ト面より上になるため、プレート面やプレート面
下に比べてバルブ頭部に応力が加わつた時のモー
メントが小さくなり、バルブの固定が強固とな
る。
第1図及び第2図は本考案に係る口金付き電球
の一実施例を示す断面図、第3図は同実施例にお
ける口金プレートの斜視図、第4図は同実施例に
おけるバルブの斜視図、第5図は口金プレートの
変形例を示す斜視図、第6図及び第7図はそれぞ
れ従来例を示す斜視図である。 1……バルブ、2……ピンチシール部、3……
口金プレート、3A及び3A′……凹部、4,5
及び6……ラグ、7……開口、8及び9……突
起。
の一実施例を示す断面図、第3図は同実施例にお
ける口金プレートの斜視図、第4図は同実施例に
おけるバルブの斜視図、第5図は口金プレートの
変形例を示す斜視図、第6図及び第7図はそれぞ
れ従来例を示す斜視図である。 1……バルブ、2……ピンチシール部、3……
口金プレート、3A及び3A′……凹部、4,5
及び6……ラグ、7……開口、8及び9……突
起。
Claims (1)
- 後端に断面形状が略長方形のピンチシール部を
有するバルブと、このバルブのピンチシール部に
組み付ける金属製の口金プレートとを備えた口金
付き電球において、前記口金プレートは、その中
央部に凹部を設けてその底面に前記ピンチシール
部の広い面を押える1対のラグを下向きに形成
し、凹部の周囲のプレート面には、このラグの両
側に位置して前記ピンチシール部のネツク部また
はその個所の突起に係合する2対のラグを下向き
に、前記ピンチシール部の狭い面を押える1対の
ラグを上向きにそれぞれ形成した形状としたこと
を特徴とする口金付き電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10084887U JPH0430771Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10084887U JPH0430771Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645358U JPS645358U (ja) | 1989-01-12 |
| JPH0430771Y2 true JPH0430771Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=31329297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10084887U Expired JPH0430771Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430771Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0729570Y2 (ja) * | 1990-01-26 | 1995-07-05 | ウシオ電機株式会社 | 自動車用白熱電球 |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP10084887U patent/JPH0430771Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645358U (ja) | 1989-01-12 |
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