JPH043077A - 記録装置におけるサイクリック動作による診断方法 - Google Patents

記録装置におけるサイクリック動作による診断方法

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JPH043077A
JPH043077A JP2103965A JP10396590A JPH043077A JP H043077 A JPH043077 A JP H043077A JP 2103965 A JP2103965 A JP 2103965A JP 10396590 A JP10396590 A JP 10396590A JP H043077 A JPH043077 A JP H043077A
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timer
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Application number
JP2103965A
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English (en)
Inventor
Shinobu Sakakibara
榊原 しのぶ
Yoshio Uchiyama
内山 良夫
Kinichi Ono
小野 欣一
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、モータ、クラッチ、ソレノイド、LED、ブ
ザー等の種々な構成要素を有する複写機、ファクシミリ
、プリンタ等の記録装置が正常に機能するか否かをチェ
ックするた杓の診断方法に関するものである。
従来の技術 近年、複写機として、各種指示、データ等をCRT等の
表示装置にて表示させながら、複写機の各種機能をコン
ピュータ制御によって行えるようにしているものがある
。この種の記録装置としての複写機は、コンピュータに
よって制御される機能が非常に多く、それら機能を果た
すため非常に多くの構成要素を備えており、例えば、各
種のモータ、クラッチ、ソレノイド、LED等の多くの
機能部品を備えている。そして、従来、この種の複写機
においては、複写機が正常な動作をしつるものか否かを
、サービスエンジニアtたはユーザが診断できるように
することが望まれている。
二のための従来の診断方法は、複写機の前述したような
構成要素のうちの診断すべき構成要素を選択して、その
選択された構成要素を、オンしっばなし、すなわち、付
勢し続けることにより、その構成要素が正しく動作する
か否かをチェックするか、または、その選択された構成
要素を、タイマーを使用して所定の時間だけ付勢してタ
イムアウト後消勢することにより、その構成要素が正し
く動作するか否かをチェックするかであった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の診断方法では、次のよ
うな点で問題があった。複写機の構成要素のなかには、
オンしっばなし付勢や、ただ1回のタイムアウト付勢で
は、その構成要素が正しく動作しているのか否かを見分
は難い構成要素がある。
例えば、モータ等は、従来のオンしっばなし付勢や、た
だ1回のタイムアウト付勢にて、比較的に診断し易いの
であるが、クラッチやソレノイド等は、従来のオンしっ
ばなし付勢や、ただ1回のタイムアウト付勢では、診断
し難いものであった。
本発明の目的は、このような従来の問題点を解消しうる
ような診断方法を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明によれば、モータ、クラッチ、ソレノイド、LE
D、ブザー等の種々な構成要素を備える記録装置を診断
する方法において、所望の構成要素を選択して、該構成
要素をサイクリックに付勢および消勢してその構成要素
の作動状態をチェックすることを特徴とする。
実施例 次に、添付図面に基づいて、本発明の実施例について本
発明をより詳細に説明する。
第1図は、本発明の記録装置を診断する方法を実施する
装置の一例を示す機能ブロック図であり、第2図は、本
発明の診断方法を適用して効果のある複写機の全体構成
例を略示する図である。
先ず、第2図を参照して説明するに、この複写機1は、
複写される原稿を載置するためにハウジング1aの上面
に設けられた透明なプラテン2を有する。ハウジング1
aの内部には、プラテン2の下方の位置に感光性の無端
ベルト4からなるマーキング系5が配置されている。プ
ラテン2と感光性無端ベルト4との間には、該プラテン
2上の原稿を走査して該原稿上の画像をベルト4の上部
走行路に設けられる投影位置4aで該ベルト4に投影す
るための光学系3が配置される。ベルト4の下方走行路
には現像位置4bおよび転写位置4cが形成される。さ
らに、ベルト4の下方には、複写用紙を収納する給紙ト
レイ6a、6b、6cが上下方向に間隔をもって設けら
れている。これらの給紙トレイ6a、6b、6cの出口
から送り出された複写用紙を感光性無端ベルト4の循環
経路の下部に形成される転写位置4cを通して搬送する
ための用紙搬送系7が設けられ、該用紙搬送系7は、転
写位置4cで転写された用紙をインバータ9.10に向
けて搬送する。最上段の給紙トレイ6aの上方には、イ
ンバータ10から送り出される片面に複写された用紙を
両面複写のために蓄えるデュプレックストレイ11が配
置される。
用紙搬送系7の供給側には用紙を手で供給するための手
指しトレイ16および大容量のトレイ17とは反対側の
ハウジングla側部には複数のソータ19およびキャッ
チトレイ20が配置されている。プラテン2の上方には
、自動原稿送り装置13が配置される。自動原稿送り装
置13は、原稿トレイ13a上に積み重ね状態で置かれ
た複数の原稿を上から順次プラテン2上に送るためのも
のである。−枚の原稿から複数枚の複写を行うた杓に原
稿を繰り返しプラテン2上に供給するリサイクルドキュ
メントハンドラを自動原稿送り装置13の代わりに設け
ることもある。自動原稿送り装置13の横には、ユーザ
ーインターフェイス12が配置される。このユーザーイ
ンターフェイス12は、使用者が操作するためのスイッ
チ類(キーボード)12aとCRTデイスプレィ12b
とを有し、CRTデイスプレィ12bには、操作の指示
および作動内容が表示される。
第3図は、第2図について説明したような複写機に含ま
れる制御装置の機能ブロック図である。
この第3図に示すように、この制御装置は、メイン基板
31上のシーケンスマネジャー(SQMGR)サブシス
テム32、複写用紙送給(CHM)制御用サブシステム
33、感光性無端ベルト4の制御(IMM)のためのサ
ブシステム34、マーキングサブシステム35およびベ
ルト4上の不要像の消し込み(IEL)のためのサブシ
ステム 40を有する。また、メイン基板31の外には
、ユーザーインターフェイス(U/I)サブシステム3
6、送り込み(INPL’T)制御用サブシステム37
、送り出しく0UTPUT)制御用サブシステム38お
よび光学系(○PT)制御用サブシステム39が設けら
れている。
シーケンスマネジャーサブシステム32は、ユーザーイ
ンターフェイスサブシステム36から複写モードの設定
情報を受信し、効率良く複写作業ができるように各サブ
システムに作業指示を出すとともに、各サブシステムの
状態を常時監視し、異常が発生したときには速やかに状
況判断をして処置を行う。複写用紙供給制御用サブシス
テム33は、用紙収納トレイ6a、6b、6Cやデュプ
レックストレイ11、手指しトレイ16等の制御および
複写用紙の送りやパージの制御を行う。
ベルト4の制御のためのサブシステム34は、感光性無
端ベルト4上で複写区画割り当て、ベルト4の走行およ
び停止の制御、ベルト駆動用モーターの制御等、ベルト
4まわりの制御を行う。マーキングサブシステム35は
、コロトロンや露光ランプ、現像装置およびベルト4の
電位の制御、トナー濃度の制御を行う。
ユーザーインターフェイスサブシステム36は、ユーザ
ーインターフェイス12のすべての制御、複写機の状態
表示、複写モード決定等の作業管理および作業リカバリ
を行う。送り込みサブシステム37は、原稿の自動送り
や半自動送り、大型サイズの原稿の送り、コンピュータ
フオーム原稿の送り、原稿サイズの検知等を行う。送り
出しサブシステム38は、ソータ等を制御し、複写され
た用紙ヲソーティングやノンソーティンク、スクッキン
グ等の各モードに応じて送ったり、綴り込みしたりする
ための8カを発生する。サブシステム40は、ベルト4
上の不要像の消し込み、画像領域より前側および後側の
部分の消し込み、編集モードに応じた像の消し込み等を
行う。光学系制御用サブシステム39は、原稿露光のた
めの走査、レンズの移動、シャッタの制御、PISモー
ドと非PISモードの切り換え、キャリッジ移動の制御
等を行う。
第4図は、第3図に機能ブロック図で示した制御装置の
具体的構成例を示すブロック図である。
この第4図に示すように、メイン基板31上に形成され
たメインCPU41には、シーケンスマネジャーサブシ
ステム32およびサブシステム33.34が形成されて
いる。この他、マーキングサブシステム35のためのマ
ーキング用CPU42および消し込み用サブシステム4
0のための消し込みCPU47がメイン基板31上に形
成されている。ユーザーインターフェイス用サブシステ
ム36のためにはCPU46が、送り込み用サブシステ
ム37および送り出し用サブシステム38のためにはC
PU43およびCPL144がそれぞれ設けられている
。光学系制御用サブシステム39のためには、CPU4
5が設けられる。これらCPU41.42.43.44
.45.46.47は、シリアルバス53にて相互に接
続されると共に、入力手段としてのキーボード100(
第2図においては参照符号12aで示している)とキー
ボードインターフェイス100Aを介して、また、表示
手段としてのCRTデイスプレィ102 (第2図では
参照符号12bで示している)とCRTコントローラ1
02Aを介して、それぞれ接続されている。
ここで、本発明の診断方法を具体的に説明を理解し易く
するするために、特に、光学系の制御機構について詳述
しておく。第5図は、光学系制御用サブシステム39の
接続関係を図式的に示している。光学系用のCPU45
は、メインCPU41とシリアルバス53およびホット
ラインにより接続され、メインCPU41から送信され
るコピーモードによりベルト4上にせんぞうを形成する
ために、各キャリッジおよびレンズ系の作動制御を行う
。制御用電源152は、ロジック用の5V、アナログ用
の15V1ソレノイドおよびクラッチ用の24V電源を
有する。モーター用電源153は、38Vの電力を供給
する。
キャリッジの位置センサ155は、第1キヤリツジが原
稿レジスト位置に来たときに原稿レジスト信号を発生す
る。この信号は、光学系のCPU45に送られ、レジス
トレーションを行うための位置あるいはタイミングを決
定したり、第1走査系のホーム位置を決定するための基
準になっている。また、キャリッジの位置を検出するセ
ンサ156aは、原稿レジスト位置と第1走査系の停止
位置との間の所定位置に配置され、第1走査系の位置を
検出して位置信号を発生する。また、第2走査系のキャ
リッジ112の位置センサ156bは、第2走査系の位
置を検出して信号を発生する。
第5図において、モーター114の出力軸115にロー
タリエンコーダ157が設けられ、このエンコーダ15
7が、モーター114の回転角に応じて90°位相のず
れたA相およびB相のパルス信号を出力する。CPU4
5に形成した光学系サブシステム39は、このエンコー
ダ157の信号を受けて第1、第2光学系A、Bの作動
をモニターし、光学系の作動制御を行う。
光学系サブシステム39は、変倍レンズの位置を制御す
るモーターに作動信号を与える。レンズの縦方向および
横方向のホーム位置はホームセンサ161.162によ
り検出され、サブシステム39に入力される。また、光
学系には変倍レンズの他に、画像の縦横の倍率を変更す
るための円柱レンズのようなレンズが出入り自在に設け
られており、このレンズを投影光路に挿入しまたは引っ
込めるために、ソレノイド159が設けられている。こ
の縦横の倍率を変更するた約のレンズは、例えばA列ま
たはB列のサイズの原稿から米国のり一ガルサイズまた
はレターサイズへの複写、あるいはその逆の複写の場合
に使用されるものである。サブシステム39は、このソ
レノイド159にも作動信号を出力する。ソレノイド1
59の位置は、スイッチ160により検出され、この検
出信号は、サブシステム39に入力される。
その他にも、レンズのシャッタを作動させるためのソレ
ノイド149、大画面原稿処理機能(LDC)のロック
を行うLDCDツクソレノイド131およびプリセツシ
ョン・イメージ・システム・モード(PIS)での作動
のだ約のクラッチ!31を係合させるソレノイドに信号
が与えられる。変倍レンズの横方向位置および縦方向位
置は、センサ161.162により検出され、その検出
信号は光学系CPU39に人力される。大画面原稿処理
機能を作動させる場合には、第1走査系の第1キヤリツ
ジが所定位置にロックされ、原稿は感光性ベルト4の走
行速度に同期した速度でプラテン2上を送られる。プリ
セツション・イメージ・システム・モードの作動におい
ては、クラッチ131が係合させられて、第2走査系の
キャリッジが所定方向に駆動させられる。
このように、複写機には、その種々な動作制御のだtに
、種々な構成要素、例えば、各種モータ、ソレノイド、
クラッチ、センサ等が設けられており、複写機が正常の
動作するか否かの診断のためには、これら各構成要素が
正しく動作することをチェックする必要がある。また、
これら構成要素の他、キーボード100であるCRTf
i作パネルに設けられたLED等の発光素子や受光素子
もあり、これらもまた、正常動作するか否か診断する必
要のあるものである。
第1図の機能ブロック図は、前述したような構成を有す
る複写機に本発明の診断方法を適用して、本発明の診断
方法を実施できるようにした場合の一例を示している。
次に、この第1図の機能ブロック図を参照して、本発明
の診断方法の一実施例について説明する。
第1図の機能ブロック図において、入力手段100は、
第2図においていえば、ユーザーインターフェイス12
におけるスイッチ類12a、第4図においていえば、キ
ーボード100に対応するものであり、表示制御手段1
01は、第4図においてCRTコントローラ101に対
応するものであり、表示手段102は、第2図において
いえば、CRTデイスプレィ12b、第4図においてい
えば、CRTデイスプレィ102に対応するものである
。さらに、項目コードチェック手段103、サイクル情
報検出手段105、項目コード振り分は手段107、サ
イクリック動作制御手段109、サイクリックオンタイ
マ110、サイクリックオフタイマ111およびサイク
リックカウンタ112は、メインCPL141のマイク
ロコンピュータの機能によって構成されるものである。
勿論、サイクリックオンタイマ110、サイクリックオ
フタイマ111およびサイクリックカウンタ112は、
別に専用に設けたタイマまたはカウンタにて構成しても
よい。
次に、第6図のフローチャートを参照しながら、本発明
の診断方法を実施する動作例について説明する。
先ず、複写機の診断を行いたい場合には、操作者は、所
定のスタートボタンを押すことにより、システムに診断
スタートコマンドを通知することができ、次L)で、第
6図のステップ200に示すように、人力手段100に
て、診断したい構成要素の項目コードを入力する。する
と、ステップ201にて示すように、項目コードチェッ
ク手段103に入力される。このようにして人力された
項目コードは、ステップ202にて示すように、それが
出力チェックのためのものであるか、人力チェックのた
めのものであるかの判断がなされる。
項目コードチェック手段103は、同時に、表示制御手
段101を介して表示手段102に、その項目コードの
診断の手順にあることを表示させる。
項目コードチェック手段103が、その項目コードが入
力チェックのだめのものであると判定する場合には、そ
の診断制御は、ステップ203に示すように、人力チェ
ック手順104へ移されるが、その項目コードが出力チ
ェックのだ杓のものであると判定する場合には、サイク
ル情報検出ステップ204に進められる。このステップ
204は、サイクル情報検出手段105にて行われる。
サイクル情報検出手段105は、その項目コードにサイ
クル情報が含まれているか否かの判定を行い、サイクル
情報が含まれていないと判定する場合には、ステップ2
05に示すように、その診断制御を、通常動作による診
断手順106に移す。
この通常動作による診断手順、すなわち、オンしっばな
し付勢による診断またはタイムアウト付勢による診断は
、従来行われていたものと同様にして行われるので、こ
こでは詳述しない。
サイクル情報検出手段105が、その項目コードにサイ
クル情報が含まれていると判定する場合には、ステップ
206に示すように、項目コード振り分はステップ20
6への移行を決定する。そして、サイクル情報検出手段
105は、表示制御手段101を介して、表示手段10
2にその移行状態の指示をさせるようにする。
項目コード振り分はステップ206は、項目コード振り
分は手段107にて行われるのであるが、その項目コー
ド振り分は手段107は、ステップ207にて示すよう
に、その項目コードがメインチェック(例えば、電源ボ
ードのコンポーネントのチェック)のためのものである
か否かの判定を行う。その項目コードがメインチェック
以外のものである場合には、その診断制御は、ステップ
230に示すように、メイン以外の診断手順108に移
行されるのであるが、これは、後述するメインチエ−7
タの場合のサイクリック診断手順と同様にして行われる
ものなので、ここでは、詳述しない。
項目コード振り分は手段107が、その項目コードがメ
インチェックのためのものであると判定する場合には、
ステップ208へと移行する。そして、項目コード振り
分は手段107は、表示制御手段101を介して、表示
手段102にその移行状態の指示をさせるようにする。
ステップ208以降の制御は、サイクリック動作制御手
段109にて行われるのであるが、先ず、ステップ20
8からステップ212までにて、項目コードのセーブ、
項目コードに応じたサイクリックカウンタ112の設定
、サイクリックオンタイマ110およびサイクリックオ
フタイマ111の設定の動作がなされ、サイクリック動
作のための準備ができたことが表示手段102に表示さ
れる。次いで、各項目コードについて、ステップ213
からステップ219にて、サイクリックオン準備動作が
なされ、ステップ220にて、サイクリックオンタイマ
110の動作開始が行われ、その項目コードに対応する
構成要素、例えば、クラッチ131またはソレノイド1
49の付勢が開始される。それから、そのサイクリック
オンタイマ110のタイムアウト後(例えば、1秒後)
、ステップ221からステップ227にて、サイクリッ
クオフ準備動作がなされ、ステップ228にて、サイク
リックオフタイマ111の動作開始が行われ、その構成
要素の消勢がなされる。そのサイクリックオフタイマ1
11のタイムアウト後(例えば、1秒後)、ステップ2
13に戻り、同様の構成要素のオン、オフ動作が、サイ
クリックカウンタ112に設定された回数だけサイクリ
ックに行われる。このようにして、セーブされた全ての
項目コードに対応する構成要素のサイクリック診断動作
が行われる。このようなサイクリック診断動作の状態は
、逐次、表示手段102に表示される。
このようにして、所定の構成要素がサイクリックにオン
、オフ動作させられているときに、操作者は、その構成
要素の動きやその構成要素が作動時に発する音等を目や
耳で確かとることにより、その構成要素がそのオン、オ
フに対応して正しく動作しているか否かをチェックでき
る。
前述した実施例では、サイクリック動作を、1秒間のオ
ンと、1秒間のオフとの繰り返しとして説明したが、本
発明は、このようなオン、オフ時間に限定されるもので
なく、このようなオン、オフ時間は、診断すべき構成要
素によって任意に設定できるものである。例えば、タイ
マ制限出力チェックをサイクリックで行うと、サイクリ
ックは、1秒で行うが、タイマが1秒に満たない場合が
あり、その場合1秒でサイクリックしているように見せ
掛けることもできる。すなわち、例えば、タイマ制限0
.5秒でサイクリックを行う場合には、オン時間を06
5秒とし、オフ時間を1.5秒とすればよい。
また、項目コードが入ってくる度に、オフタイマをクリ
アして、オンタイマを仕掛けるようにするこきもできる
。オンタイマを仕掛けている上にオフタイマを仕掛けて
も、後のオンタイマが有効になる。すなわち、後に入っ
てくる項目コードに同期させてサイクリック動作させる
ことができる。
さらにまた、前述した実施例では、複写機に適用した例
であったが、本発明は、これに限定されず、モータ、ク
ラッチ、ソレノイド、LED、ブザー等の種々な構成要
素を備える同様の記録装置に適用して効果のあるもので
ある。
発明の効果 本発明の診断方法によれば、クラッチやソレノイドやL
ED等の繰り返し作動により、その正常動作を確認し易
いような構成要素を、サイクリック動作させながら診断
できるので、より容易に且つ正確な診断が行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の診断方法を実施する装置の一例を示
す機能ブロック図、第2図は、本発明の診断方法を適用
して効果のある複写機の全体構成例を略示する図、第3
図は、第2図について説明したような複写機に含まれる
制御装置の機能ブロック図、第4図は、第3図に機能ブ
ロック図で示した制御装置の具体的構成例を示すブロッ
ク図、第5図は、第2図の複写機の光学系制御用サブシ
ステムの接続関係を図式的に示す図、第6図は、本発明
の診断方法を説明するためのフローチャートを示す図で
ある。 100・・・・・・入力手段、101・・・・・・表示
制御手段、102・・・・・・表示手段、 103・・・・・・項目コードチェック手段、105・
・・・・・サイクル情報検出手段、107・・・・・・
項目コード振り分は手段、109・・・・・・サイクリ
ック動作制御手段、110・・・・・・サイクリックオ
ンタイマ、111・・・・・・サイクリックオフタイマ
、2・・・・・・サイクリックカウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  モータ、クラッチ、ソレノイド、LED、ブザー等の
    種々な構成要素を備える記録装置を診断する方法におい
    て、所望の構成要素を選択して、該構成要素をサイクリ
    ックに付勢および消勢してその構成要素の作動状態をチ
    ェックすることを特徴とする診断方法。
JP2103965A 1990-04-19 1990-04-19 記録装置におけるサイクリック動作による診断方法 Pending JPH043077A (ja)

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