JPH0430786B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430786B2 JPH0430786B2 JP58214959A JP21495983A JPH0430786B2 JP H0430786 B2 JPH0430786 B2 JP H0430786B2 JP 58214959 A JP58214959 A JP 58214959A JP 21495983 A JP21495983 A JP 21495983A JP H0430786 B2 JPH0430786 B2 JP H0430786B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- subtraction
- image
- subtraction data
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、X線診断装置に係り、特に造影剤の
混入した血管系と他の部分とを明確に判別し、血
管像を強調して表示することのできるX線診断装
置に関する。
混入した血管系と他の部分とを明確に判別し、血
管像を強調して表示することのできるX線診断装
置に関する。
従来、X線診断装置においてX線画像のコント
ラストを高める目的で造影剤を被写体内に注入す
ることが行なわれている。
ラストを高める目的で造影剤を被写体内に注入す
ることが行なわれている。
しかしながら、造影剤は専らその注入部分と注
入されない部分とのコントラストを高めるために
のみ用いられており、被写体内における造影剤濃
度の時間的変化による情報は見逃されたり若しく
は積極的に画像情報に取り入れられていなかつ
た。
入されない部分とのコントラストを高めるために
のみ用いられており、被写体内における造影剤濃
度の時間的変化による情報は見逃されたり若しく
は積極的に画像情報に取り入れられていなかつ
た。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであ
り、被写体内に注入された造影剤の濃度の時間的
変化を検出することにより血管系とそれ以外の部
分とを明確に識別し、血管像を強調してモニタ画
面に表示し得るX線診断装置の提供を目的とする
ものである。
り、被写体内に注入された造影剤の濃度の時間的
変化を検出することにより血管系とそれ以外の部
分とを明確に識別し、血管像を強調してモニタ画
面に表示し得るX線診断装置の提供を目的とする
ものである。
上記目的を達成するため、本発明に係るX線診
断装置は、被写体を透過して得られたX線像を電
気信号に変換してマスク像を得、経時的に得られ
るデータとマスク像とのサブトラクシヨン処理を
行なつて経時的に得られるサブトラクシヨンデー
タを画像表示するX線診断装置において、前記サ
ブトラクシヨンデータを入力とし、このサブトラ
クシヨンデータを構成する各構成単位ごとに所定
値と比較して判別信号を出力する判別部と、この
判別部の出力に基づいてその構成単位に対応する
サブトラクシヨンデータにのみゲートを開いて表
示部に送出するゲート手段とを設けたことを特徴
とするものである。
断装置は、被写体を透過して得られたX線像を電
気信号に変換してマスク像を得、経時的に得られ
るデータとマスク像とのサブトラクシヨン処理を
行なつて経時的に得られるサブトラクシヨンデー
タを画像表示するX線診断装置において、前記サ
ブトラクシヨンデータを入力とし、このサブトラ
クシヨンデータを構成する各構成単位ごとに所定
値と比較して判別信号を出力する判別部と、この
判別部の出力に基づいてその構成単位に対応する
サブトラクシヨンデータにのみゲートを開いて表
示部に送出するゲート手段とを設けたことを特徴
とするものである。
まず、本発明の原理を第1図乃至第6図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図は造影剤を混入した血管を表わす説明図
であり、同図においてA点は血管上の一点、B点
はその近傍の造影剤を含まない部分の一点を示し
ている。
であり、同図においてA点は血管上の一点、B点
はその近傍の造影剤を含まない部分の一点を示し
ている。
X線検出器により検出される被写体の画像情報
のうちA点、B点のエネルギーIA(t)、IB(t)
は(1)、(2)式で与えられる。
のうちA点、B点のエネルギーIA(t)、IB(t)
は(1)、(2)式で与えられる。
IA(t)=I0
〓i
exp(−μiχi・exp(−μ〓(t)・x〓)
±NA ……(1) IB(t)=I0 〓i exp(−xI・χj)±NB(const)
……(2) ここに、μi,μjは呼吸係数、μ〓(t)は造形剤
の混入された血管の吸収係数、χi,χj,χ〓は構成
物質の厚さ、NA,NBはノイズ分、I0は被写体入
射フオトンエネルギーである。
±NA ……(1) IB(t)=I0 〓i exp(−xI・χj)±NB(const)
……(2) ここに、μi,μjは呼吸係数、μ〓(t)は造形剤
の混入された血管の吸収係数、χi,χj,χ〓は構成
物質の厚さ、NA,NBはノイズ分、I0は被写体入
射フオトンエネルギーである。
次に、造影剤混入前の画像データを任意枚数加
算平均してマスク像とし、このマスク像と造影剤
混入後の多数の画像データとの間で順次サブトラ
クシヨン処理を行なうと、A点、B点の信号の濃
度変化の曲線CA(t),CB(t)は(3)、(4)式で表わ
される。
算平均してマスク像とし、このマスク像と造影剤
混入後の多数の画像データとの間で順次サブトラ
クシヨン処理を行なうと、A点、B点の信号の濃
度変化の曲線CA(t),CB(t)は(3)、(4)式で表わ
される。
CA(t)=1−exp(−μ〓(t)・χ)±NA……(3)
CB(t)=0±NB ……(4)
上記CA(t)は第4図に示すグラフの実線に、
またCB(t)は第5図に示すグラフの実線にそれ
ぞれ対応するものである。
またCB(t)は第5図に示すグラフの実線にそれ
ぞれ対応するものである。
ここで、時間tが寄与する造影剤の濃度変化の
曲線C(t)は(5)式で表わされる。
曲線C(t)は(5)式で表わされる。
C(t)=1−exp(−μ〓(t)・χ) ……(5)
上記C(t)は第4図の破線に対応する。
したがつて、(5)式を造影剤の濃度情報の判別要
件として、血管系と血管以外の部分(以下「雑
音」ともいう)とに識別することが可能となる。
件として、血管系と血管以外の部分(以下「雑
音」ともいう)とに識別することが可能となる。
このような原理によりA点、B点の濃度を加算
平均した曲線を第6図に示す。
平均した曲線を第6図に示す。
次に、前記原理を実現するための本発明装置の
実施例を第7図を参照して詳述する。
実施例を第7図を参照して詳述する。
同図において、1はX線発生器、2はX線検出
器、イメージインテシフアイア、撮像管等からな
るデータ収集部、Mは被写体である。
器、イメージインテシフアイア、撮像管等からな
るデータ収集部、Mは被写体である。
データ収集部2の出力はアナログ・デイジイタ
ル変換器(以下「A/D変換器」という)3によ
りデイジタル信号に変換され、フレームメモリ4
に記憶されるようになつている。フレームメモリ
4の一方の出力とマスクメモリ5の一方の出力と
がマスク像処理部の加算器6に入力され、加算器
6の出力がマスクメモリ5に入力されるようにな
つている。
ル変換器(以下「A/D変換器」という)3によ
りデイジタル信号に変換され、フレームメモリ4
に記憶されるようになつている。フレームメモリ
4の一方の出力とマスクメモリ5の一方の出力と
がマスク像処理部の加算器6に入力され、加算器
6の出力がマスクメモリ5に入力されるようにな
つている。
任意指定枚数加算後、スイツチSWが開きマス
クメモリ5の他方の出力は除算器7を介して符号
反転して加算器8に入力され、この入力と前記フ
レームメモリ4の他方の出力とが加算器8により
減算処理(以下「サブトラクシヨン処理」ともい
う)される。加算器8の出力と判別部20を構成
するバツフアメモリ9の一方の出力とが加算器1
0により加算され、加算器10の出力はバツフア
メモリ9に帰還されるようになつている。
クメモリ5の他方の出力は除算器7を介して符号
反転して加算器8に入力され、この入力と前記フ
レームメモリ4の他方の出力とが加算器8により
減算処理(以下「サブトラクシヨン処理」ともい
う)される。加算器8の出力と判別部20を構成
するバツフアメモリ9の一方の出力とが加算器1
0により加算され、加算器10の出力はバツフア
メモリ9に帰還されるようになつている。
バツフアメモリ9の他方の出力は、除算器11
を介して閾値処理部12に入力され、その閾値処
理部12の一方の出力は遅延回路を経て第1のフ
ラグメモリ13に入力されている。
を介して閾値処理部12に入力され、その閾値処
理部12の一方の出力は遅延回路を経て第1のフ
ラグメモリ13に入力されている。
第1のフラグメモリ13の出力と前記閾値処理
部12の他方の出力はそれぞれ排他的オアゲート
14に入力され、その排他的オアゲート14の出
力と、第2のフラグメモリ16の一方の出力とが
オアゲート15に入力されている。
部12の他方の出力はそれぞれ排他的オアゲート
14に入力され、その排他的オアゲート14の出
力と、第2のフラグメモリ16の一方の出力とが
オアゲート15に入力されている。
オアゲート15の出力は第2のフラグムメモリ
16に帰還され、第2のフラグメモリ16の他方
の出力は判別部20の出力としてゲート手段17
に入力されている。
16に帰還され、第2のフラグメモリ16の他方
の出力は判別部20の出力としてゲート手段17
に入力されている。
ゲート手段17の他方の入力として、前記減算
器8の出力が導入されている。
器8の出力が導入されている。
ゲート手段17の出力は画像の表示部18に入
力されている。
力されている。
次に上記構成からなる装置の動作を詳述する。
造影剤混入前の被写体MにX線発生器1からX
線を曝射し、データ収集部2により被写体Mの画
像データを電気信号に変換し、さらにA/D変換
器3によりデイジタル信号に変換してフレームメ
モリ4に蓄える。さらに、このフレームメモリ4
から任意に選択した造影剤混入前の画像データを
マスクメモリ5に転送し、加算器6及び除算器7
を介してm枚の加算平均をとつたものをマスク像
とする。
線を曝射し、データ収集部2により被写体Mの画
像データを電気信号に変換し、さらにA/D変換
器3によりデイジタル信号に変換してフレームメ
モリ4に蓄える。さらに、このフレームメモリ4
から任意に選択した造影剤混入前の画像データを
マスクメモリ5に転送し、加算器6及び除算器7
を介してm枚の加算平均をとつたものをマスク像
とする。
次に、被写体Mに造影剤を混入し、既述した処
理によりフレームメモリ4に造影剤混入後の画像
データを蓄える。
理によりフレームメモリ4に造影剤混入後の画像
データを蓄える。
そして、符号反転された前記マスク像とフレー
ムメモリ4に蓄えられた画像データとを加算器8
により順次サブトラクシヨン処理する。この操作
をある所定時間繰り返し、nフレームのサブトラ
クシヨン像を得る。
ムメモリ4に蓄えられた画像データとを加算器8
により順次サブトラクシヨン処理する。この操作
をある所定時間繰り返し、nフレームのサブトラ
クシヨン像を得る。
このサブトラクシヨン像のうち、第1フレーム
の内容をバツフアメモリ9に記憶し、第2フレー
ム以降順次バツフアメモリ9との間で加算器10
による加算処理を行ない、その結果をバツフアメ
モリ9に帰還する。
の内容をバツフアメモリ9に記憶し、第2フレー
ム以降順次バツフアメモリ9との間で加算器10
による加算処理を行ない、その結果をバツフアメ
モリ9に帰還する。
一方、バツフアメモリ9の一画素毎について、
除算器11により加算平均を取り、閾値処理部1
2へ入力する。
除算器11により加算平均を取り、閾値処理部1
2へ入力する。
閾値処理部12では、除算器11の出力と、第
6図に示すように任意に設定したスレシヨルドレ
ベルTとの間で比較演算を行ない、除算器11の
出力がスレシヨルドレベルTを超えていた場合に
“1”、それ以下の場合に“0”を出力する。
6図に示すように任意に設定したスレシヨルドレ
ベルTとの間で比較演算を行ない、除算器11の
出力がスレシヨルドレベルTを超えていた場合に
“1”、それ以下の場合に“0”を出力する。
閾値処理部12の出力は遅延回路を介して、第
1のフラグメモリ13に転送され、第1のフラグ
メモリ13の内容を更新する。
1のフラグメモリ13に転送され、第1のフラグ
メモリ13の内容を更新する。
そして、フラグメモリ13の出力と閾値処理部
12の出力とは排他的オアゲート14に入力さ
れ、フラグの変化(“1”→“0”、“0”→
“1”)を検出する。
12の出力とは排他的オアゲート14に入力さ
れ、フラグの変化(“1”→“0”、“0”→
“1”)を検出する。
このようにして、排他的オアゲート14により
フラグの変化を検出し、その出力をオアゲート1
5に入力する。
フラグの変化を検出し、その出力をオアゲート1
5に入力する。
オアゲート15には、第2のフラグメモリ16
の一方の出力が入力され、フラグの変化が起きた
画素がオアゲート15により検出されて、その結
果が第2のフラグムメモリ16に帰還される。
の一方の出力が入力され、フラグの変化が起きた
画素がオアゲート15により検出されて、その結
果が第2のフラグムメモリ16に帰還される。
ここで、第2のフラグメモリ16の内容は、第
1図に示す演算処理前の画像に対し、第2図に示
すような濃度変化の検出ができなかつた部分にマ
スクをかけたような状態となる。
1図に示す演算処理前の画像に対し、第2図に示
すような濃度変化の検出ができなかつた部分にマ
スクをかけたような状態となる。
このフラグメモリ16の出力と前記サブトラク
シヨン処理した画像とがゲート手段17に導か
れ、フラグムメモリ16の出力が1のときのみサ
ブトラクシヨン像がゲート手段17から出力され
る。
シヨン処理した画像とがゲート手段17に導か
れ、フラグムメモリ16の出力が1のときのみサ
ブトラクシヨン像がゲート手段17から出力され
る。
したがつて、表示部18の画面には、第1図に
示す演算処理前の画像と第2図に示す演算処理後
の画像とを重ね合わせた画像が表示されることに
なり、第3図に示すように造影剤が混入された血
管が強調された明確な画像を得ることができる。
示す演算処理前の画像と第2図に示す演算処理後
の画像とを重ね合わせた画像が表示されることに
なり、第3図に示すように造影剤が混入された血
管が強調された明確な画像を得ることができる。
尚、上述したように判別部20のバツフアメモ
リ9、加算器10及び除算器11により、サブト
ラクシヨン処理した画像データから濃度の時間変
化を加算平均し、一画素毎の濃度情報を表わす手
段を構成している。
リ9、加算器10及び除算器11により、サブト
ラクシヨン処理した画像データから濃度の時間変
化を加算平均し、一画素毎の濃度情報を表わす手
段を構成している。
また、閾値処理部12、第1のフラグメモリ1
3及び排他的オアゲート14により、サブトラク
シヨン処理した画像から抽出した濃度情報に対し
雑音を取り除くとともに濃度の時間変化を表わす
手段を構成している。
3及び排他的オアゲート14により、サブトラク
シヨン処理した画像から抽出した濃度情報に対し
雑音を取り除くとともに濃度の時間変化を表わす
手段を構成している。
閾値処理部12のスレシヨルドレベルTの設定
方法は、医師側が任意に設定する方法と、濃度情
報の積分値の最大値を基準として何パーセントと
設定する方法とが考えられる。
方法は、医師側が任意に設定する方法と、濃度情
報の積分値の最大値を基準として何パーセントと
設定する方法とが考えられる。
第8図は本発明の他の実施例を示すブロツク図
であり、第7図に示す実施例と同一のものについ
ては同一の符号を付す。
であり、第7図に示す実施例と同一のものについ
ては同一の符号を付す。
第8図に示す装置と第7図に示す装置との相違
点は、加算器8によるサブトラクシヨン処理画像
を直接ゲート手段17に入力するのではなく、n
フレーム加算平均後の除算器11の出力の内容を
ゲート手段17に入力するようにしたことにあ
る。
点は、加算器8によるサブトラクシヨン処理画像
を直接ゲート手段17に入力するのではなく、n
フレーム加算平均後の除算器11の出力の内容を
ゲート手段17に入力するようにしたことにあ
る。
上記構成の第8図に示す装置によれば、バツフ
アメモリ9に蓄えられたサブトラクシヨン像を積
分した画像がフラグメモリ16の出力に対応して
ゲート手段17から出力され表示部18に表示さ
れることになり、第7図に示す装置に比較し、造
影剤が混入された血管をより強調したモニタ画像
を得ることができる。
アメモリ9に蓄えられたサブトラクシヨン像を積
分した画像がフラグメモリ16の出力に対応して
ゲート手段17から出力され表示部18に表示さ
れることになり、第7図に示す装置に比較し、造
影剤が混入された血管をより強調したモニタ画像
を得ることができる。
本発明は上記実施例に限定されることはなく、
その要旨の範囲内で種々の変形が可能であること
は言うまでもない。
その要旨の範囲内で種々の変形が可能であること
は言うまでもない。
以上述べたように、本発明によれば、サブトラ
クシヨンデータの内の最大の関心領域、つまり、
造影剤が混入している血管像を、その他のノイズ
成分を含んだデータから分離して表示することが
できるので、その結果、造影血管像を強調して表
示することのできるX線診断装置を提供すること
ができる。
クシヨンデータの内の最大の関心領域、つまり、
造影剤が混入している血管像を、その他のノイズ
成分を含んだデータから分離して表示することが
できるので、その結果、造影血管像を強調して表
示することのできるX線診断装置を提供すること
ができる。
第1図は造影剤を混入した血管像を表わす説明
図、第2図は第1図に示す血管像に演算処理を施
したフラグメモリの内容を表わす説明図で、血管
以外の部分は斜線を付して示す、第3図は第1
図、第2図を重ね合わせた状態を示す説明図、第
4図乃至第6図は一画素の時間方向についての濃
度を示すグラフで、破線は理論値、実線は実際の
値をそれぞれ示し、特に第4図は造影剤の濃度情
報を、第5図は雑音の濃度情報を、第6図は血管
系、雑音系の時間積分値及びスレシヨルドレベル
をそれぞれ示す、第7図は本発明の一実施例を示
すブロツク図、第8図は本発明の他の実施例を示
すブロツク図である。 1……X線発生器、2……データ収集部、17
……ゲート手段、18……表示部、20判別部。
図、第2図は第1図に示す血管像に演算処理を施
したフラグメモリの内容を表わす説明図で、血管
以外の部分は斜線を付して示す、第3図は第1
図、第2図を重ね合わせた状態を示す説明図、第
4図乃至第6図は一画素の時間方向についての濃
度を示すグラフで、破線は理論値、実線は実際の
値をそれぞれ示し、特に第4図は造影剤の濃度情
報を、第5図は雑音の濃度情報を、第6図は血管
系、雑音系の時間積分値及びスレシヨルドレベル
をそれぞれ示す、第7図は本発明の一実施例を示
すブロツク図、第8図は本発明の他の実施例を示
すブロツク図である。 1……X線発生器、2……データ収集部、17
……ゲート手段、18……表示部、20判別部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被写体を透過して得られたX線像を電気信号
に変換してマスク像を得、経時的に得られるデー
タとマスク像とのサブトラクシヨン処理を行なつ
て経時的に得られるサブトラクシヨンデータを画
像表示するX線診断装置において、前記サブトラ
クシヨンデータを入力とし、このサブトラクシヨ
ンデータを構成する各構成単位ごとに所定値と比
較して判別信号を出力する判別部と、この判別部
の出力に基づいてその構成単位に対応するサブト
ラクシヨンデータにのみゲートを開いて表示部に
送出するゲート手段とを設けたことを特徴とする
X線診断装置。 2 前記判別部は、サブトラクシヨンデータから
濃度の時間変化を加算平均し一画素毎の濃度情報
を表わす手段を備えたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のX線診断装置。 3 前記判別部は、サブトラクシヨンデータから
抽出した濃度情報に対し、雑音を除去するととも
に濃度情報の時間変化を表わす手段とを備えたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のX
線診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58214959A JPS60108034A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | X線診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58214959A JPS60108034A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | X線診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108034A JPS60108034A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0430786B2 true JPH0430786B2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=16664395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58214959A Granted JPS60108034A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | X線診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108034A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002344806A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-29 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法、記憶媒体、及びプログラム |
| WO2011074655A1 (en) * | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | X-ray image processing apparatus, x-ray image processing method, and storage medium for computer program |
| US9275439B2 (en) | 2012-11-07 | 2016-03-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, control method thereof and computer-readable storage medium |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536593A (en) * | 1976-07-08 | 1978-01-21 | Toshiba Corp | X-ray apparatus for diagnosis |
| JPS587228A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-17 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 医学診断装置 |
| DE3215552C1 (de) * | 1982-04-26 | 1983-10-13 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Röntgendiagnostikeinrichtung für angiographische Röntgenuntersuchungen |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP58214959A patent/JPS60108034A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002344806A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-29 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法、記憶媒体、及びプログラム |
| WO2011074655A1 (en) * | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | X-ray image processing apparatus, x-ray image processing method, and storage medium for computer program |
| JP2011125572A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Canon Inc | X線画像処理装置、x線画像処理方法、及びコンピュータプログラム |
| US9275439B2 (en) | 2012-11-07 | 2016-03-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, control method thereof and computer-readable storage medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108034A (ja) | 1985-06-13 |
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