JPH04307870A - 画像データ出力制御方法 - Google Patents
画像データ出力制御方法Info
- Publication number
- JPH04307870A JPH04307870A JP3099559A JP9955991A JPH04307870A JP H04307870 A JPH04307870 A JP H04307870A JP 3099559 A JP3099559 A JP 3099559A JP 9955991 A JP9955991 A JP 9955991A JP H04307870 A JPH04307870 A JP H04307870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- data
- image quality
- layer
- restored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】(目次)産業上の利用分野従来の技術(図
14) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a)第1の実施例の説明(図2,図3)(b)第2の
実施例の説明(図4,図5)(c)第3の実施例の説明
(図6,図7)(d)第4の実施例の説明(図8,図9
)(e)第5の実施例の説明(図10,図11)(f)
第6の実施例の説明(図12,図13)(g)他の実施
例の説明 発明の効果
14) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a)第1の実施例の説明(図2,図3)(b)第2の
実施例の説明(図4,図5)(c)第3の実施例の説明
(図6,図7)(d)第4の実施例の説明(図8,図9
)(e)第5の実施例の説明(図10,図11)(f)
第6の実施例の説明(図12,図13)(g)他の実施
例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、多値画像を階層的に符
号化した符号データの出力を制御するための画像データ
出力制御方法に関する。
号化した符号データの出力を制御するための画像データ
出力制御方法に関する。
【0003】数値データに比べて情報量が桁違いに大き
い画像データ、特に中間調画像やカラー画像のデータを
蓄積し、あるいは高速、高品質で伝送するためには、画
素毎の階調値を高能率に符号化する必要がある。
い画像データ、特に中間調画像やカラー画像のデータを
蓄積し、あるいは高速、高品質で伝送するためには、画
素毎の階調値を高能率に符号化する必要がある。
【0004】このため、画像データベース検索等におけ
る画像データの符号化方法として、離散型コサイン変換
等の粗い画像から高品質画像へと段階的に画質を向上さ
せて復元が可能な階層的符号化方法が、例えば、雑誌「
コミニケーション テクノロジ」(1989年9月号
)の第56頁乃至第61頁の論文「実用化段階に入って
きたプロクレッシブビルドアップ表示」、刊行物「テレ
ビジョン学会誌」Vol.43,No.10(1989
)の第1145頁乃至第1155頁の論文「画像符号化
アルゴリズム」で提案されている。
る画像データの符号化方法として、離散型コサイン変換
等の粗い画像から高品質画像へと段階的に画質を向上さ
せて復元が可能な階層的符号化方法が、例えば、雑誌「
コミニケーション テクノロジ」(1989年9月号
)の第56頁乃至第61頁の論文「実用化段階に入って
きたプロクレッシブビルドアップ表示」、刊行物「テレ
ビジョン学会誌」Vol.43,No.10(1989
)の第1145頁乃至第1155頁の論文「画像符号化
アルゴリズム」で提案されている。
【0005】このような階層的に符号化された画像デー
タを、効率的に伝送し、復元して、効率的な画像データ
ベース検索等を実現することが望まれている。
タを、効率的に伝送し、復元して、効率的な画像データ
ベース検索等を実現することが望まれている。
【0006】
【従来の技術】図14は従来技術の説明図である。図1
4(A)に示すように、離散コサイン変換等により符号
化された各画像1〜3が格納されたメモリ10から、画
像データを伝送、復元のため、出力するには、図14(
B)に示すように、符号選択部103で、第一の画像1
を選択し、当該選択画像の第一階層1−1から、最終階
層1−5までの符号データを供給し、供給終了後、次画
像が存在するかを調べ、存在するならば、次画像2を選
択し、当該選択画像の全階層の符号データ2−1〜2−
5を供給する。
4(A)に示すように、離散コサイン変換等により符号
化された各画像1〜3が格納されたメモリ10から、画
像データを伝送、復元のため、出力するには、図14(
B)に示すように、符号選択部103で、第一の画像1
を選択し、当該選択画像の第一階層1−1から、最終階
層1−5までの符号データを供給し、供給終了後、次画
像が存在するかを調べ、存在するならば、次画像2を選
択し、当該選択画像の全階層の符号データ2−1〜2−
5を供給する。
【0007】このようにして、画像が存在しなくなるま
で繰り返し、伝送部又は表示部104で伝送又は復元す
る。
で繰り返し、伝送部又は表示部104で伝送又は復元す
る。
【0008】従って、図14(C)に示すように、5階
層の符号データにより構成される3種類の画像データが
存在する場合には、これら全てを出力していた。
層の符号データにより構成される3種類の画像データが
存在する場合には、これら全てを出力していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。画像データベース検索等に
おいては、必ずしも、全階層による高品質画像を要せず
、一定の画像品質の画像が得られればよい場合もある。
術では、次の問題があった。画像データベース検索等に
おいては、必ずしも、全階層による高品質画像を要せず
、一定の画像品質の画像が得られればよい場合もある。
【0010】このような場合でも、従来技術では、全階
層の符号データを出力するため、一画像に対する必要な
画像品質の符号データを出力するのに、時間がかかり、
伝送時間や表示出力時間が長くなる他、伝送コストの上
昇もまねく。
層の符号データを出力するため、一画像に対する必要な
画像品質の符号データを出力するのに、時間がかかり、
伝送時間や表示出力時間が長くなる他、伝送コストの上
昇もまねく。
【0011】又、一画像の全階層のデータを出力しない
と、次の画像データが出力されないので、連続する画像
出力に時間がかかり、待ち時間が長くなる。
と、次の画像データが出力されないので、連続する画像
出力に時間がかかり、待ち時間が長くなる。
【0012】従って、本発明は、指定された画質の画像
を復元するために必要最小限の符号データを出力し、出
力に要する時間や、伝送時のコストを削減することがで
きる画像データ出力制御方法を提供することを目的とす
る。
を復元するために必要最小限の符号データを出力し、出
力に要する時間や、伝送時のコストを削減することがで
きる画像データ出力制御方法を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は、原画像を複数の階層に分け
て符号化した符号データを出力する画像データ出力制御
方法において、各階層の符号データを順次選択し、該選
択された階層までの符号データから復元して得られる復
元画像の画質の評価値を算出し、該評価値が指定された
画質を越えたことに応じて、該選択された階層までの符
号データを出力することを特徴とする。
ある。本発明の請求項1は、原画像を複数の階層に分け
て符号化した符号データを出力する画像データ出力制御
方法において、各階層の符号データを順次選択し、該選
択された階層までの符号データから復元して得られる復
元画像の画質の評価値を算出し、該評価値が指定された
画質を越えたことに応じて、該選択された階層までの符
号データを出力することを特徴とする。
【0014】本発明の請求項2は、請求項1において、
前記符号データは、原画像をそれぞれが複数の画素から
なる各ブロックに分割し、該ブロック内の前記複数の画
素の階調値を2次元離散コサイン変換して得られた交換
係数を量子化し、得られた量子化係数を符号化したもの
であることを特徴とする。
前記符号データは、原画像をそれぞれが複数の画素から
なる各ブロックに分割し、該ブロック内の前記複数の画
素の階調値を2次元離散コサイン変換して得られた交換
係数を量子化し、得られた量子化係数を符号化したもの
であることを特徴とする。
【0015】本発明の請求項3は、請求項1において、
前記画質の評価値を前記選択層までの符号データの全階
層の符号データに対する誤差、または前記選択層の次階
層から最終階層までの符号データを用いて算出すること
を特徴とする。
前記画質の評価値を前記選択層までの符号データの全階
層の符号データに対する誤差、または前記選択層の次階
層から最終階層までの符号データを用いて算出すること
を特徴とする。
【0016】本発明の請求項4は、請求項1において、
前記画質の評価値を算出するため、全階層の符号データ
からの画像の復元と、前記選択層までの符号データから
の画像の復元を行うことを特徴とする。
前記画質の評価値を算出するため、全階層の符号データ
からの画像の復元と、前記選択層までの符号データから
の画像の復元を行うことを特徴とする。
【0017】本発明の請求項5は、請求項1において、
前記画質の評価値を算出するため、原画像を格納するこ
とと、前記選択層までの符号データから画像を復元する
ことを特徴とする。
前記画質の評価値を算出するため、原画像を格納するこ
とと、前記選択層までの符号データから画像を復元する
ことを特徴とする。
【0018】本発明の請求項6は、請求項1において、
前記選択された階層までの符号データを伝送することを
特徴とする。
前記選択された階層までの符号データを伝送することを
特徴とする。
【0019】本発明の請求項7は、請求項1において、
前記選択された階層までの符号データを復元して、出力
することを特徴とする。
前記選択された階層までの符号データを復元して、出力
することを特徴とする。
【0020】
【作用】本発明の請求項1では、各階層の符号データを
順次選択し、選択された階層までの符号データから復元
して得られる復元画像の画質の評価値を算出し、評価値
が指定された画質を越えたことに応じて、選択された階
層までの符号データを出力するので、指定された画質ま
での階層の符号データを出力でき、出力時間を短縮でき
るとともに、次の画像を速く出力できる。
順次選択し、選択された階層までの符号データから復元
して得られる復元画像の画質の評価値を算出し、評価値
が指定された画質を越えたことに応じて、選択された階
層までの符号データを出力するので、指定された画質ま
での階層の符号データを出力でき、出力時間を短縮でき
るとともに、次の画像を速く出力できる。
【0021】本発明の請求項2では、2次元離散コサイ
ン変換した符号データを用いているので、効率良い階層
データが得られる。
ン変換した符号データを用いているので、効率良い階層
データが得られる。
【0022】本発明の請求項3では、前記選択層までの
符号データの全階層の符号データに対する誤差、または
前記選択層の次階層から最終階層までの符号データを用
いて画質の評価値を得るので簡単な画質の評価が可能と
なる。
符号データの全階層の符号データに対する誤差、または
前記選択層の次階層から最終階層までの符号データを用
いて画質の評価値を得るので簡単な画質の評価が可能と
なる。
【0023】本発明の請求項4では、全階層の符号デー
タからの復元画像と選択層までの符号データからの復元
画像を用いて画質の評価値を得るので、正確な画質の評
価が可能となる。
タからの復元画像と選択層までの符号データからの復元
画像を用いて画質の評価値を得るので、正確な画質の評
価が可能となる。
【0024】本発明の請求項5では、格納しておいた原
画像と選択層までの符号データからの復元画像を用いて
、画質の評価値を得るので、高速且つ正確な画質の評価
が可能となる。
画像と選択層までの符号データからの復元画像を用いて
、画質の評価値を得るので、高速且つ正確な画質の評価
が可能となる。
【0025】本発明の請求項6では、選択された階層ま
での符号データを伝送するので、伝送時間および伝送コ
ストを短縮できる。
での符号データを伝送するので、伝送時間および伝送コ
ストを短縮できる。
【0026】本発明の請求項7では、選択された階層ま
での符号データを復元して、出力するので、復元出力時
間を短縮できる。
での符号データを復元して、出力するので、復元出力時
間を短縮できる。
【0027】
【実施例】(a)第1の実施例の説明
図2は本発明の第1の実施例説明図であり、画像データ
伝送装置の構成を示している。
伝送装置の構成を示している。
【0028】図中、10はメモリであり、各々原画像を
2次元離散コサイン変換(DCT:Discrete
Cosine Transform )によりDCT係
数に変換されて、5階層に符号化された3種類の画像デ
ータ1〜3を格納するもの、100は制御データ受信部
であり、復号側のオペレータからの復元画像の画質等の
制御データを受信するもの、101は制御部であり、符
号選択部103、画質評価部102等を制御するもので
ある。
2次元離散コサイン変換(DCT:Discrete
Cosine Transform )によりDCT係
数に変換されて、5階層に符号化された3種類の画像デ
ータ1〜3を格納するもの、100は制御データ受信部
であり、復号側のオペレータからの復元画像の画質等の
制御データを受信するもの、101は制御部であり、符
号選択部103、画質評価部102等を制御するもので
ある。
【0029】102は画質評価部であり、選択された符
号データからDCT係数の電力の総和を算出する。10
3は符号選択部であり、制御部101の制御により、メ
モリ10の符号データを選択するもの、104は符号デ
ータ送信部であり、選択された符号データを送信するも
のである。
号データからDCT係数の電力の総和を算出する。10
3は符号選択部であり、制御部101の制御により、メ
モリ10の符号データを選択するもの、104は符号デ
ータ送信部であり、選択された符号データを送信するも
のである。
【0030】この実施例では、5階層の符号データによ
って構成される3種類の画像データを選択して、符号デ
ータを伝送する場合を示している。
って構成される3種類の画像データを選択して、符号デ
ータを伝送する場合を示している。
【0031】この符号データは、離散コサイン変換を使
用して、画像データをDCT係数に変換することによっ
て生成されたものとする。
用して、画像データをDCT係数に変換することによっ
て生成されたものとする。
【0032】又、画質を評価する基準として、伝送する
階層までのDCT係数の、最終階層までの(全5階層の
)DCT係数に対する誤差の電力、言い換えれば伝送し
ない階層のDCT係数の電力を用いる。
階層までのDCT係数の、最終階層までの(全5階層の
)DCT係数に対する誤差の電力、言い換えれば伝送し
ない階層のDCT係数の電力を用いる。
【0033】DCT係数の電力と、DCT係数に対して
逆DCT変換を施すことによって得られる画像の電力と
は等しいことが知られている。従って、上述の画質評価
基準は、全階層(5階層)のDCT係数を用いて復元さ
れた復元画像の電力に対する伝送する階層までの符号デ
ータを用いて復元された復元画像の誤差画像の電力と等
価である。
逆DCT変換を施すことによって得られる画像の電力と
は等しいことが知られている。従って、上述の画質評価
基準は、全階層(5階層)のDCT係数を用いて復元さ
れた復元画像の電力に対する伝送する階層までの符号デ
ータを用いて復元された復元画像の誤差画像の電力と等
価である。
【0034】図3は本発明の第1の実施例処理フロー図
である。■図示しない復号側の端末から、オペレータが
制御データ受信部100を介し制御部101に復元画像
の画質(制御画質という)を設定する。
である。■図示しない復号側の端末から、オペレータが
制御データ受信部100を介し制御部101に復元画像
の画質(制御画質という)を設定する。
【0035】続いて、制御データ受信部100では、復
号側からの画像送信指示信号を受信し、制御部101に
送信開始信号を出力する。制御部101は、第一の画像
を選択し、符号選択部103に指示する。
号側からの画像送信指示信号を受信し、制御部101に
送信開始信号を出力する。制御部101は、第一の画像
を選択し、符号選択部103に指示する。
【0036】■次に、制御部101は、選択階層を第一
階層とする。
階層とする。
【0037】■続いて、制御部101は符号選択部10
3に、当該選択階層の次階層から最終階層まで選択を指
示し、符号選択部103は、当該指示階層の符号データ
を選択し、当該選択データのDCT係数を画質評価部1
02に送り、当該選択データのDCT係数の電力の総和
を算出せしめる。
3に、当該選択階層の次階層から最終階層まで選択を指
示し、符号選択部103は、当該指示階層の符号データ
を選択し、当該選択データのDCT係数を画質評価部1
02に送り、当該選択データのDCT係数の電力の総和
を算出せしめる。
【0038】■制御部101は、当該算出電力を参照し
、制御画質を満たすか否かを判定する。制御画質を満た
さない場合は、制御部101は、選択階層を次階層とし
て、ステップ■に戻る。
、制御画質を満たすか否かを判定する。制御画質を満た
さない場合は、制御部101は、選択階層を次階層とし
て、ステップ■に戻る。
【0039】■一方、制御画質を満たす場合には、制御
部101は、当該選択階層までの符号データの選択を符
号選択部103に指示し、当該選択階層までの符号デー
タを符号データ送信部104を介して送信する。
部101は、当該選択階層までの符号データの選択を符
号選択部103に指示し、当該選択階層までの符号デー
タを符号データ送信部104を介して送信する。
【0040】■制御部101は、送信後、次画像が存在
するかを調べて、存在するならば、次画像を選択し、ス
テップ■に戻り、存在しなければ、画像の伝送を終了す
る。
するかを調べて、存在するならば、次画像を選択し、ス
テップ■に戻り、存在しなければ、画像の伝送を終了す
る。
【0041】このようにして、階層構成の符号データか
ら必要な画質のデータを選択して、伝送でき、伝送時間
を短縮するとともに、次画像の伝送を速くできる。
ら必要な画質のデータを選択して、伝送でき、伝送時間
を短縮するとともに、次画像の伝送を速くできる。
【0042】(b)第2の実施例の説明図4は本発明の
第2の実施例説明図であり、画像データ伝送装置の構成
を示している。
第2の実施例説明図であり、画像データ伝送装置の構成
を示している。
【0043】図中、図2で示したものと同一のものは、
同一の記号で示してあり、205は基準画像生成部であ
り、全階層の符号データから基準画像を復元するもの、
206は画像復元部であり、選択された階層までの符号
データから画像を復元するもの、202は画質評価部で
あり、全階層の符号データから復元された基準画像に対
する、選択された階層までの符号データから復元された
画像のSN比を算出するものである。
同一の記号で示してあり、205は基準画像生成部であ
り、全階層の符号データから基準画像を復元するもの、
206は画像復元部であり、選択された階層までの符号
データから画像を復元するもの、202は画質評価部で
あり、全階層の符号データから復元された基準画像に対
する、選択された階層までの符号データから復元された
画像のSN比を算出するものである。
【0044】画素数Nの画像A(画素ai(0≦i<N
))に対する画像B(画素bi(0≦i<N))のSN
比は、式1により算出される。尚、Sppは最大輝度で
あり、8ビット表現なら、Spp=255である。
))に対する画像B(画素bi(0≦i<N))のSN
比は、式1により算出される。尚、Sppは最大輝度で
あり、8ビット表現なら、Spp=255である。
【数1】
【0045】図5は本発明の第2の実施例処理フロー図
である。■図示しない復号側の端末から、オペレータが
制御データ受信部100を介し制御部101に復元画像
の画質(制御画質という)を設定する。
である。■図示しない復号側の端末から、オペレータが
制御データ受信部100を介し制御部101に復元画像
の画質(制御画質という)を設定する。
【0046】続いて、制御データ受信部100では、復
号側からの画像送信指示信号を受信し、制御部101に
送信開始信号を出力する。
号側からの画像送信指示信号を受信し、制御部101に
送信開始信号を出力する。
【0047】制御部101は、第一の画像を選択し、符
号選択部103に指示する。
号選択部103に指示する。
【0048】■符号選択部103は、選択画像の全階層
の符号データを選択し、当該選択データを基準画像生成
部205に送り、当該選択データから復元画像(基準画
像)を作成せしめ、格納せしめる。
の符号データを選択し、当該選択データを基準画像生成
部205に送り、当該選択データから復元画像(基準画
像)を作成せしめ、格納せしめる。
【0049】次に、制御部101は、選択階層を第一階
層とし、符号選択部103に指示する。
層とし、符号選択部103に指示する。
【0050】■符号選択部103は、選択階層までの符
号データを選択し、当該選択データを画像復元部206
に送り、当該選択データから画像を復元せしめ、格納せ
しめる。
号データを選択し、当該選択データを画像復元部206
に送り、当該選択データから画像を復元せしめ、格納せ
しめる。
【0051】続いて、画質評価部102で、基準画像生
成部205で格納されている基準画像に対する、画像復
元部206で格納されている復元画像のSN比を前述の
式1により算出する。
成部205で格納されている基準画像に対する、画像復
元部206で格納されている復元画像のSN比を前述の
式1により算出する。
【0052】■制御部101は、当該SN比を参照し、
制御画質を満たすか否かを判定する。制御画質を満たさ
ない場合は、制御部101は、選択階層を次階層として
、ステップ■に戻る。
制御画質を満たすか否かを判定する。制御画質を満たさ
ない場合は、制御部101は、選択階層を次階層として
、ステップ■に戻る。
【0053】■一方、制御画質を満たす場合には、制御
部101は、当該選択階層までの符号データの選択を符
号選択部103に指示し、当該選択階層までの符号デー
タを符号データ送信部104を介して送信する。
部101は、当該選択階層までの符号データの選択を符
号選択部103に指示し、当該選択階層までの符号デー
タを符号データ送信部104を介して送信する。
【0054】■制御部101は、送信後、次画像が存在
するかを調べて、存在するならば、次画像を選択し、ス
テップ■に戻り、存在しなければ、画像の伝送を終了す
る。
するかを調べて、存在するならば、次画像を選択し、ス
テップ■に戻り、存在しなければ、画像の伝送を終了す
る。
【0055】このようにして、階層構成の符号データか
ら必要な画質のデータを選択して、伝送でき、伝送時間
を短縮するとともに、次画像の伝送を速くできる。
ら必要な画質のデータを選択して、伝送でき、伝送時間
を短縮するとともに、次画像の伝送を速くできる。
【0056】(c)第3の実施例の説明図6は本発明の
第3の実施例説明図であり、画像データ伝送装置の構成
を示している。
第3の実施例説明図であり、画像データ伝送装置の構成
を示している。
【0057】図中、図2,図4で示したものと同一のも
のは、同一の記号で示してあり、305は基準画像格納
部であり、予め原画像の中央部分(例えば、全体との面
積比0.1 、以下、部分画像と呼ぶ)を格納しておく
もの、307は基準画像選択部であり、基準画像格納部
305の部分画像を選択するものである。
のは、同一の記号で示してあり、305は基準画像格納
部であり、予め原画像の中央部分(例えば、全体との面
積比0.1 、以下、部分画像と呼ぶ)を格納しておく
もの、307は基準画像選択部であり、基準画像格納部
305の部分画像を選択するものである。
【0058】図7は本発明の第3の実施例処理ロー図で
ある。■図示しない復号側の端末から、オペレータが制
御データ受信部100を介し制御部101に復元画像の
画質(制御画質という)を設定する。
ある。■図示しない復号側の端末から、オペレータが制
御データ受信部100を介し制御部101に復元画像の
画質(制御画質という)を設定する。
【0059】続いて、制御データ受信部100では、復
号側からの画像送信指示信号を受信し、制御部101に
送信開始信号を出力する。制御部101は、第一の画像
を選択し、基準画像選択部307に指示する。
号側からの画像送信指示信号を受信し、制御部101に
送信開始信号を出力する。制御部101は、第一の画像
を選択し、基準画像選択部307に指示する。
【0060】■基準画像選択部307は、基準画像格納
部305から選択画像の基準画像を選択し、格納する。
部305から選択画像の基準画像を選択し、格納する。
【0061】次に、制御部101は、選択階層を第一階
層とし、符号選択部103に指示する。
層とし、符号選択部103に指示する。
【0062】■符号選択部103は、選択階層までの符
号データを選択し、当該選択データを画像復元部206
に送り、当該選択データから部分画像を復元せしめ、格
納せしめる。
号データを選択し、当該選択データを画像復元部206
に送り、当該選択データから部分画像を復元せしめ、格
納せしめる。
【0063】続いて、画質評価部102で、基準画像選
択部307で格納されている基準画像に対する、画像復
元部206で格納されている復元画像のSN比を前述の
式1により算出する。
択部307で格納されている基準画像に対する、画像復
元部206で格納されている復元画像のSN比を前述の
式1により算出する。
【0064】■制御部101は、当該SN比を参照し、
制御画質を満たすか否かを判定する。制御画質を満たさ
ない場合は、制御部101は、選択階層を次階層として
、ステップ■に戻る。
制御画質を満たすか否かを判定する。制御画質を満たさ
ない場合は、制御部101は、選択階層を次階層として
、ステップ■に戻る。
【0065】■一方、制御画質を満たす場合には、制御
部101は、当該選択階層までの符号データの選択を符
号選択部103に指示し、当該選択階層までの符号デー
タを符号データ送信部104を介して送信する。
部101は、当該選択階層までの符号データの選択を符
号選択部103に指示し、当該選択階層までの符号デー
タを符号データ送信部104を介して送信する。
【0066】■制御部101は、送信後、次画像が存在
するかを調べて、存在するならば、次画像を選択し、ス
テップ■に戻り、存在しなければ、画像の伝送を終了す
る。
するかを調べて、存在するならば、次画像を選択し、ス
テップ■に戻り、存在しなければ、画像の伝送を終了す
る。
【0067】このようにして、階層構成の符号データか
ら必要な画質のデータを選択して、伝送でき、伝送時間
を短縮するとともに、次画像の伝送を速くできる。
ら必要な画質のデータを選択して、伝送でき、伝送時間
を短縮するとともに、次画像の伝送を速くできる。
【0068】この実施例では、予め基準画像を格納して
おくので、高速に画質評価の判定ができ、しかも部分画
像の判定のため、一層高速に画質評価の判定ができる。
おくので、高速に画質評価の判定ができ、しかも部分画
像の判定のため、一層高速に画質評価の判定ができる。
【0069】(d)第4の実施例の説明図8は本発明の
第4の実施例説明図であり、画像データ復号装置の構成
を示している。
第4の実施例説明図であり、画像データ復号装置の構成
を示している。
【0070】図中、図2で示したものと同一のものは、
同一の記号で示してあり、400は入力検出部であり、
オペレータの制御画質等の入力を検出するもの、404
は画像復元・表示部であり、選択された符号データを複
合し、表示するものである。
同一の記号で示してあり、400は入力検出部であり、
オペレータの制御画質等の入力を検出するもの、404
は画像復元・表示部であり、選択された符号データを複
合し、表示するものである。
【0071】この実施例では、磁気ディスク装置、光デ
ィスク装置、半導体記憶装置等に格納された階層的符号
データから画像を復元するものであり、図2の伝送装置
を復元装置に代えたものである。
ィスク装置、半導体記憶装置等に格納された階層的符号
データから画像を復元するものであり、図2の伝送装置
を復元装置に代えたものである。
【0072】図9は本発明の第4の実施例処理フロー図
である。■図示しない端末から、オペレータが入力検出
部400を介し制御部101に復元画像の画質(制御画
質という)を設定する。
である。■図示しない端末から、オペレータが入力検出
部400を介し制御部101に復元画像の画質(制御画
質という)を設定する。
【0073】続いて、入力検出部100では、端末側か
らの復元指示信号を受信し、制御部101に復元開始信
号を出力する。制御部101は、第一の画像を選択し、
符号選択部103に指示する。
らの復元指示信号を受信し、制御部101に復元開始信
号を出力する。制御部101は、第一の画像を選択し、
符号選択部103に指示する。
【0074】■次に、制御部101は、選択階層を第一
階層とする。
階層とする。
【0075】■続いて制御部101は符号選択部103
に、当該選択階層の次階層から最終階層まで選択を指示
し、符号選択部103は当該指示階層の符号データを選
択し、当該選択データのDCT係数を画質評価部102
に送り、当該選択データのDCT係数の電力の総和を算
出せしめる。
に、当該選択階層の次階層から最終階層まで選択を指示
し、符号選択部103は当該指示階層の符号データを選
択し、当該選択データのDCT係数を画質評価部102
に送り、当該選択データのDCT係数の電力の総和を算
出せしめる。
【0076】■制御部101は、当該算出電力を参照し
、制御画質を満たすか否かを判定する。制御画質を満た
さない場合は、制御部101は、選択階層を次階層とし
て、ステップ■に戻る。
、制御画質を満たすか否かを判定する。制御画質を満た
さない場合は、制御部101は、選択階層を次階層とし
て、ステップ■に戻る。
【0077】■一方、制御画質を満たす場合には、制御
部101は、当該選択階層までの符号データの選択を符
号選択部103に指示し、当該選択階層までの符号デー
タを画像復元表示部404に送り、画像を復元し、表示
させる。
部101は、当該選択階層までの符号データの選択を符
号選択部103に指示し、当該選択階層までの符号デー
タを画像復元表示部404に送り、画像を復元し、表示
させる。
【0078】■制御部101は、送信後、次画像が存在
するかを調べて、存在するならば、次画像を選択し、ス
テップ■に戻り、存在しなければ、画像の復元を終了す
る。
するかを調べて、存在するならば、次画像を選択し、ス
テップ■に戻り、存在しなければ、画像の復元を終了す
る。
【0079】このようにして、階層構成の符号データか
ら必要な画質のデータを選択して、復元でき、復元時間
を短縮するとともに、次画像の復元を速くできる。
ら必要な画質のデータを選択して、復元でき、復元時間
を短縮するとともに、次画像の復元を速くできる。
【0080】(e)第5の実施例の説明図10は本発明
の第5の実施例説明図であり、画像データ復号装置の構
成を示している。図中、図2、図4、図8で示したもの
と同一のものは、同一の記号で示してある。
の第5の実施例説明図であり、画像データ復号装置の構
成を示している。図中、図2、図4、図8で示したもの
と同一のものは、同一の記号で示してある。
【0081】この実施例では、磁気ディスク装置、光デ
ィスク装置、半導体記憶装置等に格納された階層的符号
データから画像を復元するものであり、図4の伝送装置
を復元装置に代えたものである。
ィスク装置、半導体記憶装置等に格納された階層的符号
データから画像を復元するものであり、図4の伝送装置
を復元装置に代えたものである。
【0082】図11は本発明の第5の実施例処理フロー
図である。■図示しない復元側の端末から、オペレータ
が入力検出部400を介し制御部101に復元画像の画
質(制御画質という)を設定する。
図である。■図示しない復元側の端末から、オペレータ
が入力検出部400を介し制御部101に復元画像の画
質(制御画質という)を設定する。
【0083】続いて、入力検出部400では、復元側か
らの復元指示信号を受信し、制御部101に復元開始信
号を出力する。制御部101は、第一の画像を選択し、
符号選択部103に指示する。
らの復元指示信号を受信し、制御部101に復元開始信
号を出力する。制御部101は、第一の画像を選択し、
符号選択部103に指示する。
【0084】■符号選択部103は、選択画像の全階層
の符号データを選択し、当該選択データを基準画像生成
部205に送り、当該選択データから復元画像(基準画
像)を作成せしめ、格納せしめる。次に、制御部101
は、選択階層を第一階層とし、符号選択部103に指示
する。
の符号データを選択し、当該選択データを基準画像生成
部205に送り、当該選択データから復元画像(基準画
像)を作成せしめ、格納せしめる。次に、制御部101
は、選択階層を第一階層とし、符号選択部103に指示
する。
【0085】■符号選択部103は、選択階層までの符
号データを選択し、当該選択データを画像復元部206
に送り、当該選択データから画像を復元せしめ、格納せ
しめる。
号データを選択し、当該選択データを画像復元部206
に送り、当該選択データから画像を復元せしめ、格納せ
しめる。
【0086】続いて、画質評価部102で、基準画像生
成部205で格納されている基準画像に対する、画像復
元部206で格納されている復元画像のSN比を前述の
式1により算出する。
成部205で格納されている基準画像に対する、画像復
元部206で格納されている復元画像のSN比を前述の
式1により算出する。
【0087】■制御部101は、当該SN比を参照し、
制御画質を満たすか否かを判定する。制御画質を満たさ
ない場合は、制御部101は、選択階層を次階層として
、ステップ■に戻る。
制御画質を満たすか否かを判定する。制御画質を満たさ
ない場合は、制御部101は、選択階層を次階層として
、ステップ■に戻る。
【0088】■一方、制御画質を満たす場合には、制御
部101は、当該選択階層までの符号データの選択を符
号選択部103に指示し、当該選択階層までの符号デー
タを画像復元・表示部404に送り、画像を復元し、表
示させる。
部101は、当該選択階層までの符号データの選択を符
号選択部103に指示し、当該選択階層までの符号デー
タを画像復元・表示部404に送り、画像を復元し、表
示させる。
【0089】■制御部101は、送信後、次画像が存在
するかを調べて、存在するならば、次画像を選択し、ス
テップ■に戻り、存在しなければ、画像の復元を終了す
る。
するかを調べて、存在するならば、次画像を選択し、ス
テップ■に戻り、存在しなければ、画像の復元を終了す
る。
【0090】このようにして、階層構成の符号データか
ら必要な画質のデータを選択して、復元でき、復元時間
を短縮するとともに、次画像の復元を速くできる。
ら必要な画質のデータを選択して、復元でき、復元時間
を短縮するとともに、次画像の復元を速くできる。
【0091】(f)第6の実施例の説明図12は本発明
の第6の実施例説明図であり、画像データ復合装置の構
成を示している。図中、図2、図6、図8で示したもの
と同一のものは、同一の記号で示してある。
の第6の実施例説明図であり、画像データ復合装置の構
成を示している。図中、図2、図6、図8で示したもの
と同一のものは、同一の記号で示してある。
【0092】この実施例では、磁気ディスク装置、光デ
ィスク装置、半導体記憶装置等に格納された階層的符号
データから画像を復元するものであり、図6の伝送装置
を復元装置に代えたものである。
ィスク装置、半導体記憶装置等に格納された階層的符号
データから画像を復元するものであり、図6の伝送装置
を復元装置に代えたものである。
【0093】図13は本発明の第6の実施例処理フロー
図である。■図示しない復元側の端末から、オペレータ
が入力検出部400を介し制御部101に復元画像の画
質(制御画質という)を設定する。
図である。■図示しない復元側の端末から、オペレータ
が入力検出部400を介し制御部101に復元画像の画
質(制御画質という)を設定する。
【0094】続いて、入力検出部400では、復元側か
らの復元指示信号を受信し、制御部101に復元開始信
号を出力する。制御部101は、第一の画像を選択し、
基準画像選択部307に指示する。
らの復元指示信号を受信し、制御部101に復元開始信
号を出力する。制御部101は、第一の画像を選択し、
基準画像選択部307に指示する。
【0095】■基準画像選択部307は、基準画像格納
部305から選択画像の基準画像を選択し、格納する。 次に、制御部101は、選択階層を第一階層とし、符号
選択部103に指示する。
部305から選択画像の基準画像を選択し、格納する。 次に、制御部101は、選択階層を第一階層とし、符号
選択部103に指示する。
【0096】■符号選択部103は、選択階層までの符
号データを選択し、当該選択データを画像復元部206
に送り、当該選択データから画像を復元せしめ、格納せ
しめる。
号データを選択し、当該選択データを画像復元部206
に送り、当該選択データから画像を復元せしめ、格納せ
しめる。
【0097】続いて、画質評価部102で、基準画像選
択部307で格納されている基準画像に対する、画像復
元部206で格納されている部分画像のSN比を前述の
式1により算出する。
択部307で格納されている基準画像に対する、画像復
元部206で格納されている部分画像のSN比を前述の
式1により算出する。
【0098】■制御部101は、当該SN比を参照し、
制御画質を満たすか否かを判定する。制御画質を満たさ
ない場合は、制御部101は、選択階層を次階層として
、ステップ■に戻る。
制御画質を満たすか否かを判定する。制御画質を満たさ
ない場合は、制御部101は、選択階層を次階層として
、ステップ■に戻る。
【0099】■一方、制御画質を満たす場合には、制御
部101は、当該選択階層までの符号データの選択を符
号選択部103に指示し、当該選択階層までの符号デー
タを画像復元・表示部404に送信し、画像を復元し、
表示せしめる。
部101は、当該選択階層までの符号データの選択を符
号選択部103に指示し、当該選択階層までの符号デー
タを画像復元・表示部404に送信し、画像を復元し、
表示せしめる。
【0100】■制御部101は、送信後、次画像が存在
するかを調べて、存在するならば、次画像を選択し、ス
テップ■に戻り、存在しなければ、画像の復元を終了す
る。
するかを調べて、存在するならば、次画像を選択し、ス
テップ■に戻り、存在しなければ、画像の復元を終了す
る。
【0101】このようにして、階層構成の符号データか
ら必要な画質のデータを選択して、復元でき、復元時間
を短縮するとともに、次画像の復元を速くできる。
ら必要な画質のデータを選択して、復元でき、復元時間
を短縮するとともに、次画像の復元を速くできる。
【0102】この実施例では、予め基準画像を格納して
おくので、高速に画質評価の判定ができ、しかも部分画
像の判定のため、一層高速に画質評価の判定ができる。
おくので、高速に画質評価の判定ができ、しかも部分画
像の判定のため、一層高速に画質評価の判定ができる。
【0103】(g)他の実施例の説明
上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。■伝送装置と復元装置を例に説明したが、画像
データ受信装置に適用してもよく、5階層の符号データ
で構成される3種類の画像データを例に説明したが、画
像の種類の数や階層数はこれに限られない。
である。■伝送装置と復元装置を例に説明したが、画像
データ受信装置に適用してもよく、5階層の符号データ
で構成される3種類の画像データを例に説明したが、画
像の種類の数や階層数はこれに限られない。
【0104】■制御画質を固定としたが、制御画質を画
像毎に指定することも可能である。
像毎に指定することも可能である。
【0105】■画質評価基準として、DCT係数の電力
、SN比を用いているが、符号データから求めることが
できる他の評価基準、あるいは符号データと基準画像か
ら求めることができる他の評価基準を用いてもよい。
、SN比を用いているが、符号データから求めることが
できる他の評価基準、あるいは符号データと基準画像か
ら求めることができる他の評価基準を用いてもよい。
【0106】■符号データを、離散コサイン変換を使用
して、画像データをDCT係数に変換する例で説明した
が、他の階層型符号化方式を用いてもよい。
して、画像データをDCT係数に変換する例で説明した
が、他の階層型符号化方式を用いてもよい。
【0107】■図4の基準画像生成部205と画像復元
部206、図10の基準画像生成部205と画像復元部
206と画像復元・表示部404、図12の画像復元部
206と画像復元・表示部404を共通の構成にしても
よく、必要に応じて各部をマイクロプロセッサ等で共通
構成としてもよい。
部206、図10の基準画像生成部205と画像復元部
206と画像復元・表示部404、図12の画像復元部
206と画像復元・表示部404を共通の構成にしても
よく、必要に応じて各部をマイクロプロセッサ等で共通
構成としてもよい。
【0108】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
【0109】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。■各階層の符号データを順次選択し
、選択された階層までの符号データから復元して得られ
る復元画像の画質の評価値を算出し、評価値が指定され
た画質を越えたことに応じて、選択された階層までの符
号データを出力するので、指定された画質までの階層の
符号データを出力でき、出力時間および伝送時のコスト
を削減できる。
次の効果を奏する。■各階層の符号データを順次選択し
、選択された階層までの符号データから復元して得られ
る復元画像の画質の評価値を算出し、評価値が指定され
た画質を越えたことに応じて、選択された階層までの符
号データを出力するので、指定された画質までの階層の
符号データを出力でき、出力時間および伝送時のコスト
を削減できる。
【0110】■又、次の画像を速く出力でき、画像検索
等の高速化が可能となる。
等の高速化が可能となる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の第1の実施例説明図である。
【図3】本発明の第1の実施例処理フロー図である。
【図4】本発明の第2の実施例説明図である。
【図5】本発明の第2の実施例処理フロー図である。
【図6】本発明の第3の実施例説明図である。
【図7】本発明の第3の実施例処理フロー図である。
【図8】本発明の第4の実施例説明図である。
【図9】本発明の第4の実施例処理フロー図である。
【図10】本発明の第5の実施例説明図である。
【図11】本発明の第5の実施例処理フロー図である。
【図12】本発明の第6の実施例説明図である。
【図13】本発明の第6の実施例処理フロー図である。
【図14】従来技術の説明図である。
10 メモリ
100 制御データ受信部
101 制御部
102,202 画質評価部
103 符号選択部
104 符号データ送信部
404 画像復元・表示部
Claims (7)
- 【請求項1】 原画像を複数の階層に分けて符号化し
た符号データを出力する画像データ出力制御方法におい
て、各階層の符号データを順次選択し、該選択された階
層までの符号データから復元して得られる復元画像の画
質の評価値を算出し、該評価値が指定された画質を越え
たことに応じて、該選択された階層までの符号データを
出力することを特徴とする画像データ出力制御方法。 - 【請求項2】 前記符号データは、原画像をそれぞれ
が複数の画素からなる各ブロックに分割し、該ブロック
内の前記複数の画素の階調値を2次元離散コサイン変換
して得られた変換係数を量子化し、得られた量子化係数
を符号化したものであることを特徴とする請求項1の画
像データ出力制御方法。 - 【請求項3】 前記画質の評価値を前記選択層までの
符号データの全階層の符号データに対する誤差、または
前記選択層の次階層から最終階層までの符号データを用
いて算出することを特徴とする請求項1の画像データ出
力制御方法。 - 【請求項4】 前記画質の評価値を算出するため、全
階層の符号データからの画像の復元と、前記選択層まで
の符号データからの画像の復元を行うことを特徴とする
請求項1の画像データ出力制御方法。 - 【請求項5】 前記画質の評価値を算出するため、原
画像を格納することと、前記選択層までの符号データか
ら画像を復元することを特徴とする請求項1の画像デー
タ出力制御方法。 - 【請求項6】 前記選択された階層までの符号データ
を伝送することを特徴とする請求項1の画像データ出力
制御方法。 - 【請求項7】 前記選択された階層までの符号データ
を復元して、出力することを特徴とする請求項1の画像
データ出力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099559A JPH04307870A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 画像データ出力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099559A JPH04307870A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 画像データ出力制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307870A true JPH04307870A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=14250509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3099559A Withdrawn JPH04307870A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 画像データ出力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307870A (ja) |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3099559A patent/JPH04307870A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1175373C (zh) | 有损失/无损失感兴趣区域图像编码的方法和系统 | |
| US6301392B1 (en) | Efficient methodology to select the quantization threshold parameters in a DWT-based image compression scheme in order to score a predefined minimum number of images into a fixed size secondary storage | |
| US7257266B2 (en) | Lossy/lossless region-of-interest image coding | |
| JP3777002B2 (ja) | 映像信号符号化方法及び映像信号符号化装置 | |
| JPH04292077A (ja) | 画像デ−タ出力制御方法 | |
| JPH04307870A (ja) | 画像データ出力制御方法 | |
| JPH10155092A (ja) | フラクタル画像符号化における収束性検査方法 | |
| US5825422A (en) | Method and apparatus for encoding a video signal based on inter-block redundancies | |
| JPH04220081A (ja) | 画像データ復元方法及び装置 | |
| JPH0564006A (ja) | 画像データ供給制御方式 | |
| JP3032213B2 (ja) | 画像符号化装置及び画像復号化装置 | |
| JP3230336B2 (ja) | 再圧縮装置及び再圧縮システム | |
| JPH0310486A (ja) | 動画像符号化装置 | |
| JPH0670175A (ja) | 画像データ符号化方法及び装置 | |
| EP0783230A2 (en) | Transform coding of arbitrarily shaped image segments | |
| JP2887843B2 (ja) | 画像データ復元方法および装置 | |
| JP2863348B2 (ja) | 画像データ供給制御方式並びに画像データ伝送及び復元装置 | |
| JPH0795415A (ja) | 画像通信方法およびその装置 | |
| JP3176421B2 (ja) | 画像データ復元装置 | |
| JPH0564014A (ja) | 画像データ供給制御方式 | |
| JP2788351B2 (ja) | 画像データ供給処理方式 | |
| JP2856268B2 (ja) | 画像データ復元装置 | |
| JP2820807B2 (ja) | 画像データ符号化方法 | |
| JP2887842B2 (ja) | 画像データ復元方法および装置 | |
| Shen et al. | Lossless compression of continuous-tone images by combined inter-bit-plane decorrelation and JBIG coding |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |