JPH04308108A - チェーンコンベヤ - Google Patents
チェーンコンベヤInfo
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- JPH04308108A JPH04308108A JP10319391A JP10319391A JPH04308108A JP H04308108 A JPH04308108 A JP H04308108A JP 10319391 A JP10319391 A JP 10319391A JP 10319391 A JP10319391 A JP 10319391A JP H04308108 A JPH04308108 A JP H04308108A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain conveyor
- slats
- chain
- scallops
- slat
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチェーンコンベヤに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】チェーンコンベヤには各
種のものが知られているが、例えば2条のチェーンに木
製又は鋼製のスラットをつけ、その上に運搬物を載せて
運ぶスラットコンベヤや平板を重合させて移送物がこぼ
れないようにしたエプロンコンベヤなどがある。これら
は水平状態で品物を運ぶのには適しているが、傾斜させ
て上方に移動させる場合には、ある品物では上昇移送さ
せることができるが、品物によっては、あるいは傾斜角
によってはその下端部でスリップして上方に移送させる
ことができない場合がある。これに対処するためには例
えば図8に示すように各エプロンを皿型にしたパンコン
ベヤ1を用いることが考えられる。このようなチェーン
コンベヤでは各エプロン2内に該チェーンコンベヤの下
端部で確実に品物、例えばある種の魚介類を少ないなが
ら上方に移送させることができる。しかしながら、この
エプロン2内に入った魚介類、例えばホタテは全て上方
へ移送されるので、かつこれらエプロン2は全て同一の
形状であり、連接しているので、下端部に供給されてい
るホタテの貯蔵量によっては過負荷となり、この状態で
上方に移送されてもオーバフローの状態になったり、あ
るいはこのチェーンコンベヤの駆動力を非常に大なるも
のとしなければならない。
種のものが知られているが、例えば2条のチェーンに木
製又は鋼製のスラットをつけ、その上に運搬物を載せて
運ぶスラットコンベヤや平板を重合させて移送物がこぼ
れないようにしたエプロンコンベヤなどがある。これら
は水平状態で品物を運ぶのには適しているが、傾斜させ
て上方に移動させる場合には、ある品物では上昇移送さ
せることができるが、品物によっては、あるいは傾斜角
によってはその下端部でスリップして上方に移送させる
ことができない場合がある。これに対処するためには例
えば図8に示すように各エプロンを皿型にしたパンコン
ベヤ1を用いることが考えられる。このようなチェーン
コンベヤでは各エプロン2内に該チェーンコンベヤの下
端部で確実に品物、例えばある種の魚介類を少ないなが
ら上方に移送させることができる。しかしながら、この
エプロン2内に入った魚介類、例えばホタテは全て上方
へ移送されるので、かつこれらエプロン2は全て同一の
形状であり、連接しているので、下端部に供給されてい
るホタテの貯蔵量によっては過負荷となり、この状態で
上方に移送されてもオーバフローの状態になったり、あ
るいはこのチェーンコンベヤの駆動力を非常に大なるも
のとしなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上記問題に
鑑みてなされ、所望の量で上方へ移送し、この供給端か
ら次工程に供給することができ、かつこのチェーンコン
ベヤの駆動力を極力小さくして運搬を行なうことができ
るチェーンコンベヤを提供することを目的とする。
鑑みてなされ、所望の量で上方へ移送し、この供給端か
ら次工程に供給することができ、かつこのチェーンコン
ベヤの駆動力を極力小さくして運搬を行なうことができ
るチェーンコンベヤを提供することを目的とする。
【0004】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、2条の
チェーンに帯板を連接して取付けたチェーンコンベヤに
おいて、前記帯板を前記チェーンコンベヤに着脱自在と
し、長手方向に凹所を設けている帯板を選択的に取り付
けるようにしたことを特徴とするチェーンコンベヤ、に
よって達成される。
チェーンに帯板を連接して取付けたチェーンコンベヤに
おいて、前記帯板を前記チェーンコンベヤに着脱自在と
し、長手方向に凹所を設けている帯板を選択的に取り付
けるようにしたことを特徴とするチェーンコンベヤ、に
よって達成される。
【0005】
【作用】チェーンコンベヤを昇り傾斜角をもって配設し
、その下端部で品物、例えばホタテを貯蔵しておき、順
次上方へと移送する場合、2条のチェーンに帯板を連接
して取付られているのであるが、これらはチェーンに着
脱自在であり、例えば所定の枚数毎に長手方向に凹所を
設けているようにすることができる。従ってこれら凹所
間の帯板上では従来のスラットコンベヤあるいはエプロ
ンコンベヤと同様にスリップして上方へ移送することが
困難であるかも知れないが、凹所を設けている帯板内に
は下端部で貯蔵されているホタテを効率よくすくいあげ
て上方へと移送することができ、又これら凹所を設けて
いる帯板は所定の枚数毎に設けているので、この所定の
枚数を適切に調整することにより、このチェーンコンベ
ヤの上端から供給される品物、例えばホタテの供給量を
所望の値に調節することができ、又これに応じた駆動力
を最小限にして設定することができる。又、何枚宛か凹
所を設けている帯板を連接させ、これらを所定枚数毎に
配設させるようにしてもよい。
、その下端部で品物、例えばホタテを貯蔵しておき、順
次上方へと移送する場合、2条のチェーンに帯板を連接
して取付られているのであるが、これらはチェーンに着
脱自在であり、例えば所定の枚数毎に長手方向に凹所を
設けているようにすることができる。従ってこれら凹所
間の帯板上では従来のスラットコンベヤあるいはエプロ
ンコンベヤと同様にスリップして上方へ移送することが
困難であるかも知れないが、凹所を設けている帯板内に
は下端部で貯蔵されているホタテを効率よくすくいあげ
て上方へと移送することができ、又これら凹所を設けて
いる帯板は所定の枚数毎に設けているので、この所定の
枚数を適切に調整することにより、このチェーンコンベ
ヤの上端から供給される品物、例えばホタテの供給量を
所望の値に調節することができ、又これに応じた駆動力
を最小限にして設定することができる。又、何枚宛か凹
所を設けている帯板を連接させ、これらを所定枚数毎に
配設させるようにしてもよい。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例によるチェーンコンベヤ
について図を参照して説明する。
について図を参照して説明する。
【0007】図1は本発明の実施例によるホタテの供給
装置を示すものであるが、図1において本発明に係わる
次工程へのホタテ供給用チェーンコンベヤ14は架台1
3内に図示せずとも適宜取付手段により取付られており
、又この架台13の後部には仕切板12が設けられてお
り、これと図示せずとも架台13の両側に設けた側壁部
とにより貯蔵部Vが形成され、ここに本実施例によれば
多量のホタテMが貯蔵されている。これはチェーンコン
ベヤ14の下端部に位置して貯蔵されている。チェーン
コンベヤ14の詳細は図2及び図3に示されるが、駆動
ホイール15と従動ホイール18との間にスラットが連
接して両側のチェーンに取り付けられている。駆動ホイ
ール15は電動機16のプーリの駆動力がチェーン17
を介して駆動される。なおこの電動機16は次工程の要
求量に応じて調節可能であるとする。チェーンコンベヤ
14から排出されるホタテMはガイドシュート19に導
かれ、ここからV字形状の移送路を備えた排出チェーン
コンベヤ21に供給される。該チェーンコンベヤ21も
駆動ホイール22と従動ホイール23との間に断面がV
字形状のエレメントを連接して2条のチェーン間に取り
付けており、駆動ホイール22はモータ24によりチェ
ーン25を介して駆動される。
装置を示すものであるが、図1において本発明に係わる
次工程へのホタテ供給用チェーンコンベヤ14は架台1
3内に図示せずとも適宜取付手段により取付られており
、又この架台13の後部には仕切板12が設けられてお
り、これと図示せずとも架台13の両側に設けた側壁部
とにより貯蔵部Vが形成され、ここに本実施例によれば
多量のホタテMが貯蔵されている。これはチェーンコン
ベヤ14の下端部に位置して貯蔵されている。チェーン
コンベヤ14の詳細は図2及び図3に示されるが、駆動
ホイール15と従動ホイール18との間にスラットが連
接して両側のチェーンに取り付けられている。駆動ホイ
ール15は電動機16のプーリの駆動力がチェーン17
を介して駆動される。なおこの電動機16は次工程の要
求量に応じて調節可能であるとする。チェーンコンベヤ
14から排出されるホタテMはガイドシュート19に導
かれ、ここからV字形状の移送路を備えた排出チェーン
コンベヤ21に供給される。該チェーンコンベヤ21も
駆動ホイール22と従動ホイール23との間に断面がV
字形状のエレメントを連接して2条のチェーン間に取り
付けており、駆動ホイール22はモータ24によりチェ
ーン25を介して駆動される。
【0008】次に図2及び図3を参照して本発明に係わ
るチェーンコンベヤ14の詳細について説明する。本チ
ェーンコンベヤ14においても一対のチェーン31を備
えており、これらは公知のようにスラット保持用のチェ
ーン要素34とこれらチェーン要素34を結合する連結
チェーン要素33とからなっており、スラット保持チェ
ーン要素34には、一対のピン60により着脱自在に図
3に示すように、その両側で帯板としてのスラットSが
上方走行部及び下方走行部では隙間なく連接して両側の
チェーン31に取り付けられており、本実施例よれば、
これらスラットSで2枚間隔おきにスラット35には長
手方向に延びる溝状の凹所35aが形成されており、こ
の間のスラットSは従来のスラットと同様に単なる平板
であり、その上面は、スラット35の凹所35aを設け
ていない両端部の上面と面一である。
るチェーンコンベヤ14の詳細について説明する。本チ
ェーンコンベヤ14においても一対のチェーン31を備
えており、これらは公知のようにスラット保持用のチェ
ーン要素34とこれらチェーン要素34を結合する連結
チェーン要素33とからなっており、スラット保持チェ
ーン要素34には、一対のピン60により着脱自在に図
3に示すように、その両側で帯板としてのスラットSが
上方走行部及び下方走行部では隙間なく連接して両側の
チェーン31に取り付けられており、本実施例よれば、
これらスラットSで2枚間隔おきにスラット35には長
手方向に延びる溝状の凹所35aが形成されており、こ
の間のスラットSは従来のスラットと同様に単なる平板
であり、その上面は、スラット35の凹所35aを設け
ていない両端部の上面と面一である。
【0009】次にチェーンコンベヤ14の排出端に連接
され下向きに傾斜して配設されるガイドシュート19の
詳細について図4及び図5を参照して説明する。これは
シュート面としての底壁面40と、それに、図示するよ
うに4つの滑走路面を画成するように所定の角度傾斜し
て取り付けられた仕切板41、42、43、44、45
とから成り又これらの仕切板42、43、44、45の
側面には図4において右方から順に上端部近くから下端
部に延在するようにガイド壁部46、47、48、49
が設けられており、これによりホタテの移送シュートA
、B、C、D路面が形成されている。又これらのシュー
ト部の出口a、b、c、dは後続するチェーンコンベヤ
21の移送路を形成する、断面がV字形状の各エレメン
ト50に対し、そのチェーンコンベヤの供給端部におい
て、谷底部50aに対向するように各出口a、b、c及
びdが配設されている。これらV字形エレメント50を
多数連接してなるチェーンコンベヤ21は公知であるの
で、これ以上の説明を省略するが、これらエレメント5
0は本実施例では1個のホタテを1列、1層で上方へと
移送するような寸法を有している。
され下向きに傾斜して配設されるガイドシュート19の
詳細について図4及び図5を参照して説明する。これは
シュート面としての底壁面40と、それに、図示するよ
うに4つの滑走路面を画成するように所定の角度傾斜し
て取り付けられた仕切板41、42、43、44、45
とから成り又これらの仕切板42、43、44、45の
側面には図4において右方から順に上端部近くから下端
部に延在するようにガイド壁部46、47、48、49
が設けられており、これによりホタテの移送シュートA
、B、C、D路面が形成されている。又これらのシュー
ト部の出口a、b、c、dは後続するチェーンコンベヤ
21の移送路を形成する、断面がV字形状の各エレメン
ト50に対し、そのチェーンコンベヤの供給端部におい
て、谷底部50aに対向するように各出口a、b、c及
びdが配設されている。これらV字形エレメント50を
多数連接してなるチェーンコンベヤ21は公知であるの
で、これ以上の説明を省略するが、これらエレメント5
0は本実施例では1個のホタテを1列、1層で上方へと
移送するような寸法を有している。
【0010】本発明の実施例によるホタテ供給装置は以
上のように構成されるが、次にこの作用について説明す
る。
上のように構成されるが、次にこの作用について説明す
る。
【0011】モータ16の駆動によりチェーン17を介
して駆動ホイール15が駆動され、よって両側のチェー
ン31間に取り付けられている各スラットSは矢印で示
す方向に移動し、このとき下端部に位置し、かつ凹所3
5aを有するスラット35はその凹所35aでホタテM
を、その大きさ及び凹所35aの長さに応じ、例えば5
個、その長手方向に沿って受け、上方へと移送される。 なお、これらスラット35、35間の通常の凹所35a
を有しない面一のスラットSでは、このチェーンコンベ
ヤ14の傾斜角が大きいので、スリップし、凹所35a
内に収容されたホタテMのみが上方へと移送される。こ
れらは、チェーンコンベヤの排出端からガイドシュート
19を通って排出用のチェーンコンベヤ21に供給され
るのであるが、ガイドシュート19が図4及び図5に示
すように本実施例では4列でなるが、又これら各移送路
A、B、C及びDに沿って滑走するのであるが、上流側
のチェーンコンベヤ14とは整列することなく、所定距
離一側方に傾斜して設けられており、かつ各シュート移
送路A、B、C及びDの出口a、b、c及びdはチェー
ンコンベヤ21の下端部に位置するV字形状のエレメン
ト50に対し図4に示すような位置関係にあるので、各
出口a、b、c及びdから1個宛排出されるホタテMは
チェーンコンベヤ21の下端部において、比較的小なる
速度で谷底50aに向う。
して駆動ホイール15が駆動され、よって両側のチェー
ン31間に取り付けられている各スラットSは矢印で示
す方向に移動し、このとき下端部に位置し、かつ凹所3
5aを有するスラット35はその凹所35aでホタテM
を、その大きさ及び凹所35aの長さに応じ、例えば5
個、その長手方向に沿って受け、上方へと移送される。 なお、これらスラット35、35間の通常の凹所35a
を有しない面一のスラットSでは、このチェーンコンベ
ヤ14の傾斜角が大きいので、スリップし、凹所35a
内に収容されたホタテMのみが上方へと移送される。こ
れらは、チェーンコンベヤの排出端からガイドシュート
19を通って排出用のチェーンコンベヤ21に供給され
るのであるが、ガイドシュート19が図4及び図5に示
すように本実施例では4列でなるが、又これら各移送路
A、B、C及びDに沿って滑走するのであるが、上流側
のチェーンコンベヤ14とは整列することなく、所定距
離一側方に傾斜して設けられており、かつ各シュート移
送路A、B、C及びDの出口a、b、c及びdはチェー
ンコンベヤ21の下端部に位置するV字形状のエレメン
ト50に対し図4に示すような位置関係にあるので、各
出口a、b、c及びdから1個宛排出されるホタテMは
チェーンコンベヤ21の下端部において、比較的小なる
速度で谷底50aに向う。
【0012】以上のようにして、各移送路A、B、C及
びDの上流側端部は、上流側に配設されたチェーンコン
ベヤ14と整列して配設されているが、この移送路A、
B、C及びDの排出端a、b、c及びdは上流側端部に
対し偏倚した位置をとり、従ってこれに接続されるチェ
ーンコンベヤ21と上流側のチェーンコンベヤ14とは
整列した状態とはなっていないが、このようなガイドシ
ュート19の構成により、チェーンコンベヤ21の各列
のV形状のエレメント50からなる移送路で1個宛単層
・単列で移送させることができる。すなわちガイドシュ
ート19の上流側端部に対し排出端a、b、c、dが一
側方に偏倚して配設されているので、移送路A、B、C
、Dの水平線に対する傾斜角を小さくすることができ、
従ってチェーンコンベヤ14とチェーンコンベヤ21と
の段差が大きくても、これらチェーンコンベヤ14と2
1を整列して、これをガイドシュートで接続する場合に
比べて、その滑走のための傾斜角を小さくすることがで
き、従ってチェーンコンベヤ14から供給されるホタテ
のガイドシュート19における各移送路A、B、C及び
Dを滑走するホタテの速度は、より小さくすることがで
き、従ってチェーンコンベヤ21のV形状のエレメント
50で成る移送路に、適度の供給速度で供給することが
でき、単層・単列で、ここを上方へと移送させることが
できる。すなわち本実施例のように上流側のチェーンコ
ンベヤを大きな傾斜角で配設し、かつ下流側のチェーン
コンベヤ21も大きな傾斜角で配設される場合、前者の
排出端から後者の供給端にホタテを供給する場合、装置
全体の水平方向における長さを大きくすれば、ガイドシ
ュート19の傾斜角を小さくすることができるのである
が、このような装置の設置面積は一般に大きくとること
ができないのが通常であるので、これを小とするにはチ
ェーンコンベヤ14、21の傾斜角を図示するように大
きくしなければならず、このような配置構成において下
流側のチェーンコンベヤ21に単層・単列でホタテを移
送させるような場合に、特に本実施例は有効である。
びDの上流側端部は、上流側に配設されたチェーンコン
ベヤ14と整列して配設されているが、この移送路A、
B、C及びDの排出端a、b、c及びdは上流側端部に
対し偏倚した位置をとり、従ってこれに接続されるチェ
ーンコンベヤ21と上流側のチェーンコンベヤ14とは
整列した状態とはなっていないが、このようなガイドシ
ュート19の構成により、チェーンコンベヤ21の各列
のV形状のエレメント50からなる移送路で1個宛単層
・単列で移送させることができる。すなわちガイドシュ
ート19の上流側端部に対し排出端a、b、c、dが一
側方に偏倚して配設されているので、移送路A、B、C
、Dの水平線に対する傾斜角を小さくすることができ、
従ってチェーンコンベヤ14とチェーンコンベヤ21と
の段差が大きくても、これらチェーンコンベヤ14と2
1を整列して、これをガイドシュートで接続する場合に
比べて、その滑走のための傾斜角を小さくすることがで
き、従ってチェーンコンベヤ14から供給されるホタテ
のガイドシュート19における各移送路A、B、C及び
Dを滑走するホタテの速度は、より小さくすることがで
き、従ってチェーンコンベヤ21のV形状のエレメント
50で成る移送路に、適度の供給速度で供給することが
でき、単層・単列で、ここを上方へと移送させることが
できる。すなわち本実施例のように上流側のチェーンコ
ンベヤを大きな傾斜角で配設し、かつ下流側のチェーン
コンベヤ21も大きな傾斜角で配設される場合、前者の
排出端から後者の供給端にホタテを供給する場合、装置
全体の水平方向における長さを大きくすれば、ガイドシ
ュート19の傾斜角を小さくすることができるのである
が、このような装置の設置面積は一般に大きくとること
ができないのが通常であるので、これを小とするにはチ
ェーンコンベヤ14、21の傾斜角を図示するように大
きくしなければならず、このような配置構成において下
流側のチェーンコンベヤ21に単層・単列でホタテを移
送させるような場合に、特に本実施例は有効である。
【0013】本発明の第1実施例は以上のように構成さ
れ、かつ作用を行なうのであるが、次のような効果を奏
するものである。
れ、かつ作用を行なうのであるが、次のような効果を奏
するものである。
【0014】すなわちチェーンコンベヤ14においては
、2枚おきに凹所35aを形成したスラット35が設け
られているので、次工程が要求するのにマッチした量で
ホタテMをすくい上げて上流側へと移送することができ
、又この間の凹所35aを有しないスラット上ではホタ
テMは殆どスリップして、上方へ移送されることがない
。従ってこのチェーンコンベヤ14の駆動力を最小限に
抑えることができる。
、2枚おきに凹所35aを形成したスラット35が設け
られているので、次工程が要求するのにマッチした量で
ホタテMをすくい上げて上流側へと移送することができ
、又この間の凹所35aを有しないスラット上ではホタ
テMは殆どスリップして、上方へ移送されることがない
。従ってこのチェーンコンベヤ14の駆動力を最小限に
抑えることができる。
【0015】図6、図7は第2実施例を示す。第1実施
例では連接するスラットSのうち2枚おきに凹所を有す
るスラット35としたが、第2実施例では相連接するス
ラットSで凹所を有するものを2枚連続させ、これを1
枚おきに配設した場合である。すなわち各スラットSは
2本のピン60により着脱自在に取付けられているので
あるが、ホタテの大きさによっては、あるいは他の魚介
類(例えばアワビ)で更に巾方向又は長手方向において
大きい魚介類Qである場合に適用して好適なものである
。
例では連接するスラットSのうち2枚おきに凹所を有す
るスラット35としたが、第2実施例では相連接するス
ラットSで凹所を有するものを2枚連続させ、これを1
枚おきに配設した場合である。すなわち各スラットSは
2本のピン60により着脱自在に取付けられているので
あるが、ホタテの大きさによっては、あるいは他の魚介
類(例えばアワビ)で更に巾方向又は長手方向において
大きい魚介類Qである場合に適用して好適なものである
。
【0016】図6に示すように第1実施例のスラットと
同じスラット35を2枚連続させてピン60により両側
のチェーン31、31に取付けた場合を示すのであるが
、この場合には移送方向に対し倍の長さの魚介類Qを収
容して移送することができる。
同じスラット35を2枚連続させてピン60により両側
のチェーン31、31に取付けた場合を示すのであるが
、この場合には移送方向に対し倍の長さの魚介類Qを収
容して移送することができる。
【0017】本実施例でも第1実施例と同様な効果を奏
することができるが、同例では3個の魚介類Qが収容さ
れているので、次工程のチェーンコンベヤ21は3列で
成り、従ってガイドシュート19も3列の移送路とされ
る。
することができるが、同例では3個の魚介類Qが収容さ
れているので、次工程のチェーンコンベヤ21は3列で
成り、従ってガイドシュート19も3列の移送路とされ
る。
【0018】以上、本発明の実施例について説明したが
、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明の
技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明の
技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0019】例えば、以上の実施例ではホタテの供給装
置に本発明が適用され、、ガイドシュート19やチェー
ンコンベヤ21などが設けられたが、これらは省略して
各種供給装置の要求に応じて、他の排出装置を設けるよ
うにしてもよい。
置に本発明が適用され、、ガイドシュート19やチェー
ンコンベヤ21などが設けられたが、これらは省略して
各種供給装置の要求に応じて、他の排出装置を設けるよ
うにしてもよい。
【0020】又、以上の第1実施例では2枚おきに凹所
を有するスラットSを配設するようにし、又第2実施例
では2枚連続して凹所を有するスラットSを配設し、こ
れらを1枚おきで設けるようにしたが、更に凹所を有す
るスラットを3枚連続して、更に大きな凹所を形成する
ようにしてもよく、あるいは1枚おきに凹所を有するス
ラットSを配設してもよい。
を有するスラットSを配設するようにし、又第2実施例
では2枚連続して凹所を有するスラットSを配設し、こ
れらを1枚おきで設けるようにしたが、更に凹所を有す
るスラットを3枚連続して、更に大きな凹所を形成する
ようにしてもよく、あるいは1枚おきに凹所を有するス
ラットSを配設してもよい。
【0021】いずれにしても各スラットSは2本のピン
60により両側のチェーンに着脱自在に取付けられるよ
うにしているので、凹所を有するスラットの間隔、又そ
の連接枚数は自由に調整可能である。又上述の実施例で
は魚介類の大きさによって凹所を有するスラットの配設
を定めたが、場合によっては上向き傾斜で配設されるこ
のチェーンコンベヤの負荷を考慮して凹所を有するスラ
ットの間隔を定めてもよい。
60により両側のチェーンに着脱自在に取付けられるよ
うにしているので、凹所を有するスラットの間隔、又そ
の連接枚数は自由に調整可能である。又上述の実施例で
は魚介類の大きさによって凹所を有するスラットの配設
を定めたが、場合によっては上向き傾斜で配設されるこ
のチェーンコンベヤの負荷を考慮して凹所を有するスラ
ットの間隔を定めてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のチェーンコ
ンベヤによれば、上向き傾斜で、その下端部で貯蔵して
いる品物、例えばホタテを効率良く上方へ移送すること
ができ、又その駆動力を最小限に設定することができる
。
ンベヤによれば、上向き傾斜で、その下端部で貯蔵して
いる品物、例えばホタテを効率良く上方へ移送すること
ができ、又その駆動力を最小限に設定することができる
。
【0023】更に各スラットをチェーンに対し、例えば
ピンにより着脱自在にしたので、凹所を有するスラット
の配設が負荷に応じて、あるいは搬送すべき魚介類、品
物、例えば魚介類の大きさにより、任意に連接、あるい
は配設可能である。そのチェーンコンベヤの適用範囲及
び駆動力の配設設計を広範囲とすることができる。
ピンにより着脱自在にしたので、凹所を有するスラット
の配設が負荷に応じて、あるいは搬送すべき魚介類、品
物、例えば魚介類の大きさにより、任意に連接、あるい
は配設可能である。そのチェーンコンベヤの適用範囲及
び駆動力の配設設計を広範囲とすることができる。
【図1】本発明の実施例によるホタテの供給装置の概略
側面図である。
側面図である。
【図2】上記装置におけるチェーンコンベヤの要部の拡
大側面図である。
大側面図である。
【図3】同チェーンコンベヤの要部の平面図である。
【図4】同チェーンコンベヤに接続されるガイドシュー
トの正面図である。
トの正面図である。
【図5】図4において[5]−[5]線方向から見た背
面図である。
面図である。
【図6】第2実施例の要部の拡大側面図である。
【図7】第2実施例の要部の拡大平面図である。
【図8】従来のチェーンコンベヤの一例を示す部分断面
図である。
図である。
14 チェーンコンベヤ
35 スラット
35a 溝
60 ピン
Claims (1)
- 2条のチェーンに帯板を連接して取付けたチェーンコン
ベヤにおいて、前記帯板を前記チェーンコンベヤに着脱
自在とし、長手方向に凹所を設けている帯板を選択的に
取り付けるようにしたことを特徴とするチェーンコンベ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10319391A JPH04308108A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | チェーンコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10319391A JPH04308108A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | チェーンコンベヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308108A true JPH04308108A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=14347683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10319391A Pending JPH04308108A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | チェーンコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04308108A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112858U (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-30 | ||
| JPS586803U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | 東鉄工業株式会社 | 枕木吊上げ装置 |
| JPS6441693U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP10319391A patent/JPH04308108A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112858U (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-30 | ||
| JPS586803U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | 東鉄工業株式会社 | 枕木吊上げ装置 |
| JPS6441693U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 |
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