JPH0430837Y2 - - Google Patents
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- JPH0430837Y2 JPH0430837Y2 JP15689788U JP15689788U JPH0430837Y2 JP H0430837 Y2 JPH0430837 Y2 JP H0430837Y2 JP 15689788 U JP15689788 U JP 15689788U JP 15689788 U JP15689788 U JP 15689788U JP H0430837 Y2 JPH0430837 Y2 JP H0430837Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- frequency division
- circuit
- division ratio
- Prior art date
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Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は衛星放送受信装置に係り、とくに
PCM音声信号を含む衛星放送を対象とした衛星
放送受信装置に関する。
PCM音声信号を含む衛星放送を対象とした衛星
放送受信装置に関する。
衛星放送では、広い映像信号帯域とPCM音声
信号の採用で高画質・高音質の放送が行われてい
る。
信号の採用で高画質・高音質の放送が行われてい
る。
衛星放送の選局はPLL周波数シンセサイザを
用いた電子同調で行われており、ユーザが選局し
たチヤンネルの放送周波数に係るPLLデータ
(分周データ)をマイクロコンピユータから選局
用のPLL回路のプログラマブルデバイダへ出力
し、分周比を設定することでなされる。
用いた電子同調で行われており、ユーザが選局し
たチヤンネルの放送周波数に係るPLLデータ
(分周データ)をマイクロコンピユータから選局
用のPLL回路のプログラマブルデバイダへ出力
し、分周比を設定することでなされる。
ところで、プログラマブルデバイダに設定され
た分周データは静電気等で破壊されるなどして、
放送周波数と無関係な値に変化してしまうことが
あり、このため衛星放送の受信が出来なくなる場
合がある。
た分周データは静電気等で破壊されるなどして、
放送周波数と無関係な値に変化してしまうことが
あり、このため衛星放送の受信が出来なくなる場
合がある。
この点に関し、従来から、受信中は、マイクロ
コンピユータが定期的に受信放送に係るPLLデ
ータをプログラマブルデバイダへ出力し、常に正
確な分周比が設定された状態となるようにしてい
る。
コンピユータが定期的に受信放送に係るPLLデ
ータをプログラマブルデバイダへ出力し、常に正
確な分周比が設定された状態となるようにしてい
る。
また、これとは別に、衛星放送にはFM変調方
式が採用されており、FM復調信号の直流成分が
離調度に応じたSカーブ特性を示す。
式が採用されており、FM復調信号の直流成分が
離調度に応じたSカーブ特性を示す。
よつて、Sカーブの中心レベルに対するFM復
調信号の直流成分の高低を検出し、この検出信号
に基づきプログラマブルデバイダに設定された分
周比を修正することでAFT(自動周波数微調整)
が行われるようになつていた。
調信号の直流成分の高低を検出し、この検出信号
に基づきプログラマブルデバイダに設定された分
周比を修正することでAFT(自動周波数微調整)
が行われるようになつていた。
しかし、上記した従来技術では、PLLデータ
の出力は通例シリアルになされるが、PLLデー
タの定期出力時に発生するノイズが信号系に飛び
込み、ノイズ音を生じさせるなどの悪影響を及ぼ
すことがあつた。
の出力は通例シリアルになされるが、PLLデー
タの定期出力時に発生するノイズが信号系に飛び
込み、ノイズ音を生じさせるなどの悪影響を及ぼ
すことがあつた。
また、受信周波数が放送周波数から大幅に離調
しているときFM復調信号の直流成分のレベルが
不安定な状態となるが、この際AFTが異常動作
を起こして受信周波数が放送周波数から大幅にズ
レてしまい、正常な受信状態に復帰できなくなる
場合があつた。
しているときFM復調信号の直流成分のレベルが
不安定な状態となるが、この際AFTが異常動作
を起こして受信周波数が放送周波数から大幅にズ
レてしまい、正常な受信状態に復帰できなくなる
場合があつた。
この考案は、上記した従来技術の問題に鑑み、
不良な受信状態の発生を回避できる衛星放送受信
装置を提供することを、その目的とする。
不良な受信状態の発生を回避できる衛星放送受信
装置を提供することを、その目的とする。
具体的には、PLLデータの定期出力によるノ
イズの影響を抑えたり、AFTの異常動作を防止
し受信不能にならないようにすることを、目的と
する。
イズの影響を抑えたり、AFTの異常動作を防止
し受信不能にならないようにすることを、目的と
する。
この考案の衛星放送受信装置は、選局用の
PLL回路へ受信放送に係る分周比を定期的に設
定する分周比定期設定手段と、PCM音声信号の
受信状態が同期状態か否かを検出する同期検出手
段と、を含む衛星放送受信装置において、同期検
出手段が同期状態を検出しているとき、分周比定
期設定手段による分周比の定期設定動作を停止さ
せる分周比定期設定動作停止手段を設けたこと、
を特徴としている。
PLL回路へ受信放送に係る分周比を定期的に設
定する分周比定期設定手段と、PCM音声信号の
受信状態が同期状態か否かを検出する同期検出手
段と、を含む衛星放送受信装置において、同期検
出手段が同期状態を検出しているとき、分周比定
期設定手段による分周比の定期設定動作を停止さ
せる分周比定期設定動作停止手段を設けたこと、
を特徴としている。
また、この考案の他の衛星放送受信装置は、選
局用のPLL回路に対し、受信放送に係る分周比
の設定を行う分周比設定手段と、受信周波数の離
調を検出し離調検出信号を出力する離調検出手段
と、分周比設定手段で設定されたPLL回路の分
周比を離調検出信号に基づき修正する修正手段
と、PCM音声信号の受信状態が同期状態か否か
を検出する同期検出手段と、を含む衛星放送受信
装置において、同期検出手段が非同期状態を検出
しているとき、修正手段による修正動作を停止さ
せる修正停止手段を設けたこと、を特徴としてい
る。
局用のPLL回路に対し、受信放送に係る分周比
の設定を行う分周比設定手段と、受信周波数の離
調を検出し離調検出信号を出力する離調検出手段
と、分周比設定手段で設定されたPLL回路の分
周比を離調検出信号に基づき修正する修正手段
と、PCM音声信号の受信状態が同期状態か否か
を検出する同期検出手段と、を含む衛星放送受信
装置において、同期検出手段が非同期状態を検出
しているとき、修正手段による修正動作を停止さ
せる修正停止手段を設けたこと、を特徴としてい
る。
〔実施例〕
次にこの考案の第1の実施例を第1図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は、この考案に係る衛星放送受信装置の
ブロツク図である。
ブロツク図である。
BSアンテナ10にBSコンバータ12が接続さ
れており、BSアンテナ10でキヤツチされた
12GHz帯の受波信号がBS−IF帯のBS−IF信号に
変換される。
れており、BSアンテナ10でキヤツチされた
12GHz帯の受波信号がBS−IF帯のBS−IF信号に
変換される。
BSコンバータ12の出力側には、BSチユーナ
の選局復調回路14が接続されており、希望チヤ
ンネルの衛星放送のFM復調信号が形成される。
の選局復調回路14が接続されており、希望チヤ
ンネルの衛星放送のFM復調信号が形成される。
この選局復調回路14では、まず、BSコンバ
ータ12の出力側に接続されたRF増幅回路16
でBS−IF信号の高周波増幅が行われる。
ータ12の出力側に接続されたRF増幅回路16
でBS−IF信号の高周波増幅が行われる。
RF増幅回路16の出力側には混合回路18が
接続されており、選局用のPLL回路24から入
力される局部発振信号とBS−IF信号の混合がな
されて希望チヤンネルの放送信号の中間周波信号
が形成される。
接続されており、選局用のPLL回路24から入
力される局部発振信号とBS−IF信号の混合がな
されて希望チヤンネルの放送信号の中間周波信号
が形成される。
混合回路18の出力側にはIF増幅回路20が
接続されており、中間周波信号の増幅と帯域制限
がなされる。
接続されており、中間周波信号の増幅と帯域制限
がなされる。
IF増幅回路20の出力側にはFM復調回路22
が接続されており、中間周波信号に対するFM復
調がなされてエネルギー拡散信号が附加されてい
る映像信号と4相DPSKされた音声副搬送波信号
が取り出される。
が接続されており、中間周波信号に対するFM復
調がなされてエネルギー拡散信号が附加されてい
る映像信号と4相DPSKされた音声副搬送波信号
が取り出される。
このFM復調回路22は、FM復調信号の直流
成分を検出する図示しない直流成分検出回路(S
カーブ回路)を有しており、検出した直流成分レ
ベルをAFT電圧として出力する。
成分を検出する図示しない直流成分検出回路(S
カーブ回路)を有しており、検出した直流成分レ
ベルをAFT電圧として出力する。
PLL回路24は、制御電圧に応じた周波数で
発振し、局部発振信号として選局復調回路14の
混合回路18へ出力するVCO26と、VCO26
の発振信号を可変の分周比で分周する分周回路2
8と、所定周波数の基準信号を発生する基準信号
発生器32と、分周回路28の分周出力と基準信
号の位相差を検出する位相比較器30と、位相比
較器30の出力する位相差信号から高域成分を除
去し制御電圧を形成してVCO26へ出力する
LPF33とから構成されている。
発振し、局部発振信号として選局復調回路14の
混合回路18へ出力するVCO26と、VCO26
の発振信号を可変の分周比で分周する分周回路2
8と、所定周波数の基準信号を発生する基準信号
発生器32と、分周回路28の分周出力と基準信
号の位相差を検出する位相比較器30と、位相比
較器30の出力する位相差信号から高域成分を除
去し制御電圧を形成してVCO26へ出力する
LPF33とから構成されている。
分周回路28はプリスケーラ(図示せず)とプ
ログラマブルデバイダ(図示せず)から成り、プ
ログラマブルデバイダに外部のマイクロコンピユ
ータ34から分周データ(PLLデータ)が入力
されて分周比が設定されると、PLL回路24は
分周比に応じた周波数の局部発振信号を発生して
混合回路18へ出力し、電子同調を行わせるよう
になつている。
ログラマブルデバイダ(図示せず)から成り、プ
ログラマブルデバイダに外部のマイクロコンピユ
ータ34から分周データ(PLLデータ)が入力
されて分周比が設定されると、PLL回路24は
分周比に応じた周波数の局部発振信号を発生して
混合回路18へ出力し、電子同調を行わせるよう
になつている。
選局復調回路14のFM復調回路22の映像信
号の出力側には映像信号処理回路36が接続され
ており、局側でプリエンフアシスされ、かつ、エ
ネルギー拡散信号が附加された映像信号に対し、
デイエンフアシス及びエネルギー拡散信号の除去
がなされて映像信号が取り出され、VOUT端子よ
りAVテレビ(図示せず)のビデオ端子へ出力さ
れる。
号の出力側には映像信号処理回路36が接続され
ており、局側でプリエンフアシスされ、かつ、エ
ネルギー拡散信号が附加された映像信号に対し、
デイエンフアシス及びエネルギー拡散信号の除去
がなされて映像信号が取り出され、VOUT端子よ
りAVテレビ(図示せず)のビデオ端子へ出力さ
れる。
選局復調回路14のFM復調回路22の音声副
搬送波信号の出力側には音声信号復調回路40が
接続されており、音声副搬送波信号からアナログ
の音声信号が取り出される。
搬送波信号の出力側には音声信号復調回路40が
接続されており、音声副搬送波信号からアナログ
の音声信号が取り出される。
この音声信号復調回路40では、まず、FM復
調回路22の音声副搬送波信号の出力側に接続さ
れた4相DPSK復調器42により、音声副搬送波
信号からPCM音声信号が復調される。
調回路22の音声副搬送波信号の出力側に接続さ
れた4相DPSK復調器42により、音声副搬送波
信号からPCM音声信号が復調される。
4相DPSK復調器42の出力側にはPCMデコ
ーダ44が接続されており、PCM音声信号から
更にオーデイオサンプルデータが抽出される。
ーダ44が接続されており、PCM音声信号から
更にオーデイオサンプルデータが抽出される。
このPCMデコーダ44は、PCM音声信号のフ
レーム同期信号を検出して同期を取りながらオー
デイオサンプルデータの復調を行うようになつて
おり、フレーム同期が取れているか、否かを検出
する同期検出回路45を内蔵している。
レーム同期信号を検出して同期を取りながらオー
デイオサンプルデータの復調を行うようになつて
おり、フレーム同期が取れているか、否かを検出
する同期検出回路45を内蔵している。
そして、フレーム同期が取れているとき、この
同期検出回路45から同期検出信号が出力される
ようになつている。
同期検出回路45から同期検出信号が出力される
ようになつている。
PCMデコーダ44の出力側にはD/Aコンバ
ータ46が接続されており、オーデイオサンプル
データからアナログの音声信号への変換がなされ
る。
ータ46が接続されており、オーデイオサンプル
データからアナログの音声信号への変換がなされ
る。
D/Aコンバータ46の出力側にはLPF48
が接続されており、アナログの音声信号から不要
な高域成分が除去されたのち、AOUT端子よりAV
テレビのオーデイオ端子へ出力される。
が接続されており、アナログの音声信号から不要
な高域成分が除去されたのち、AOUT端子よりAV
テレビのオーデイオ端子へ出力される。
FM復調回路22のAFT電圧の出力側には電圧
変換回路50が接続されており、AFT電圧レベ
ルがSカーブの中心レベルより低いとき「H」レ
ベルのAFT(+)信号、高いとき「H」レベルの
AFT(−)信号を出力する。
変換回路50が接続されており、AFT電圧レベ
ルがSカーブの中心レベルより低いとき「H」レ
ベルのAFT(+)信号、高いとき「H」レベルの
AFT(−)信号を出力する。
AFT電圧がSカーブの中心レベルと一致した
ときはAFT(+)信号とAFT(−)信号はいずれ
も「L」レベルとなる。
ときはAFT(+)信号とAFT(−)信号はいずれ
も「L」レベルとなる。
Sカーブの中心レベルよりAFT電圧が低い時
は、受信周波数が放送周波数より低いことを示
し、「H」レベルのAFT(+)信号は受信周波数
の増大修正を要求する指令となる。
は、受信周波数が放送周波数より低いことを示
し、「H」レベルのAFT(+)信号は受信周波数
の増大修正を要求する指令となる。
逆に、Sカーブの中心レベルよりAFT電圧が
高い時は、受信周波数が放送周波数より高いこと
を示し、「H」レベルのAFT(−)信号は受信周
波数の減少修正を要求する指令となる。
高い時は、受信周波数が放送周波数より高いこと
を示し、「H」レベルのAFT(−)信号は受信周
波数の減少修正を要求する指令となる。
FM復調回路22のSカーブ回路と電圧変換回
路50とにより離調検出手段が構成されている。
路50とにより離調検出手段が構成されている。
PLL回路24の分周回路28のプログラマブ
ルデバイダの入力側と、電圧変換回路50の
AFT(+)信号、AFT(−)信号の出力側と、
PCMデコーダ44の同期検出回路45の出力側
にはマイクロコンピユータ34が接続されてい
る。
ルデバイダの入力側と、電圧変換回路50の
AFT(+)信号、AFT(−)信号の出力側と、
PCMデコーダ44の同期検出回路45の出力側
にはマイクロコンピユータ34が接続されてい
る。
このマイクロコンピユータ34の入力側には操
作部38が接続されている。
作部38が接続されている。
操作部38には、1から15までの内の奇数番号
のチヤンネル選択キー(図示せず)が設けられて
おり、ユーザのチヤンネル選択操作に応じたキー
信号がマイクロコンピユータ34へ出力される。
のチヤンネル選択キー(図示せず)が設けられて
おり、ユーザのチヤンネル選択操作に応じたキー
信号がマイクロコンピユータ34へ出力される。
マイクロコンピユータ34は、CPU、ROM、
RAMがバス接続されて成り、ROMに格納され
た所定のプログラムに基づき、ユーザによる電源
スイツチのオンや電源スイツチオン後のチヤンネ
ル選択操作に応じた選局制御、PLLデータの定
期出力及び定期出力停止制御、AFT動作及び
AFT動作停止制御などの処理を実行する。
RAMがバス接続されて成り、ROMに格納され
た所定のプログラムに基づき、ユーザによる電源
スイツチのオンや電源スイツチオン後のチヤンネ
ル選択操作に応じた選局制御、PLLデータの定
期出力及び定期出力停止制御、AFT動作及び
AFT動作停止制御などの処理を実行する。
マイクロコンピユータ34のRAMには、各チ
ヤンネル別の放送周波数に対応する分周データを
格納したチヤンネルデータエリア、現在のチヤン
ネルデータLAST CHを格納するエリア、現在の
チヤンネルの放送周波数に対応する分周データ
PLL DATAを格納するエリア、分周比修正用の
オフセツトデータOFFSETを格納するエリア、
PLL DATAにオフセツトデータOFFSETを加算
した修正分周データPLL DATA′を格納するエ
リア、PCMデコーダ44の同期検出回路45の
出力が非同期状態から同期状態に変わつたあと
FM復調回路22のSカーブ回路の出力が安定す
るまでに要する所定のSカーブ安定時間を計時す
るSタイマエリア、64〓の時間を計時するAタイ
マエリア、250〓の時間を計時するBタイマエリ
アが設けられている。
ヤンネル別の放送周波数に対応する分周データを
格納したチヤンネルデータエリア、現在のチヤン
ネルデータLAST CHを格納するエリア、現在の
チヤンネルの放送周波数に対応する分周データ
PLL DATAを格納するエリア、分周比修正用の
オフセツトデータOFFSETを格納するエリア、
PLL DATAにオフセツトデータOFFSETを加算
した修正分周データPLL DATA′を格納するエ
リア、PCMデコーダ44の同期検出回路45の
出力が非同期状態から同期状態に変わつたあと
FM復調回路22のSカーブ回路の出力が安定す
るまでに要する所定のSカーブ安定時間を計時す
るSタイマエリア、64〓の時間を計時するAタイ
マエリア、250〓の時間を計時するBタイマエリ
アが設けられている。
PLL DATA′はPLL DATA+OFFSETの計
算で求められる。
算で求められる。
次に、この実施例の動作を第2図のフローチヤ
ートを参照して説明する。
ートを参照して説明する。
予め、ラストチヤンネルデータLAST CHは前
回電源オフ直前の状態になつているものとし、こ
こでは11とする。
回電源オフ直前の状態になつているものとし、こ
こでは11とする。
電源スイツチがオンされるとマイクロコンピユ
ータ34は所定の初期設定処理を行い、LAST
CHを参照してチヤンネルデータエリアから11チ
ヤンネルの分周データを読み出しPLL DATAを
書き換える。
ータ34は所定の初期設定処理を行い、LAST
CHを参照してチヤンネルデータエリアから11チ
ヤンネルの分周データを読み出しPLL DATAを
書き換える。
そして、OFFSETを0にクリアし、
PLLDATAにOFFSETを加算してPLL
DATA′を求め、PLL回路24の分周回路28の
プログラマブルデバイダへ分周データとしてシリ
アル出力し、分周比の設定を行う(ステツプ60)。
PLLDATAにOFFSETを加算してPLL
DATA′を求め、PLL回路24の分周回路28の
プログラマブルデバイダへ分周データとしてシリ
アル出力し、分周比の設定を行う(ステツプ60)。
これにより、前回電源オフ時と同じチヤンネル
が自動的に選択されることになる。
が自動的に選択されることになる。
PLL回路24は、分周比が設定されると直ち
に引き込み動作を行い、設定された分周比に応じ
た周波数の局部発振信号を発生して混合回路18
へ出力する。
に引き込み動作を行い、設定された分周比に応じ
た周波数の局部発振信号を発生して混合回路18
へ出力する。
一方、BSアンテナ10でキヤツチされた受波
信号はBSコンバータ12でBS−IF信号に変換さ
れ、BSチユーナ側の選局復調回路14のRF増幅
回路16で増幅されたあと、混合回路18で局部
発振信号と混合されて11チヤンネルの衛星放送信
号に係る中間周波信号が出力される。
信号はBSコンバータ12でBS−IF信号に変換さ
れ、BSチユーナ側の選局復調回路14のRF増幅
回路16で増幅されたあと、混合回路18で局部
発振信号と混合されて11チヤンネルの衛星放送信
号に係る中間周波信号が出力される。
中間周波信号はIF増幅回路20で増幅された
あと、FM復調回路22に入力されてFM復調が
なされ、エネルギー拡散信号が附加されている映
像信号は映像信号処理回路36へ出力され、一
方、4相DPSKされた音声副搬送波信号は音声信
号復調回路40へ出力される。
あと、FM復調回路22に入力されてFM復調が
なされ、エネルギー拡散信号が附加されている映
像信号は映像信号処理回路36へ出力され、一
方、4相DPSKされた音声副搬送波信号は音声信
号復調回路40へ出力される。
映像信号処理回路36ではデイエンフアシスと
エネルギー拡散信号の除去が行われて映像信号が
VOUT端子からAVテレビへ出力される。
エネルギー拡散信号の除去が行われて映像信号が
VOUT端子からAVテレビへ出力される。
一方、音声信号復調回路40では、4相DPSK
復調器42で音声副搬送波信号からPCM音声信
号が復調され、更に、PCMデコーダ44でオー
デイオサンプルデータが取り出される。
復調器42で音声副搬送波信号からPCM音声信
号が復調され、更に、PCMデコーダ44でオー
デイオサンプルデータが取り出される。
このオーデイオサンプルデータはD/Aコンバ
ータ46でアナログの音声信号に変換され、
LPF48でオーデイオ帯域以外の高域が除去さ
れたのち、AOUT端子からAVテレビへ出力され
る。
ータ46でアナログの音声信号に変換され、
LPF48でオーデイオ帯域以外の高域が除去さ
れたのち、AOUT端子からAVテレビへ出力され
る。
ところで、マイクロコンピユータ34が
PLLDATA′を出力したあと、PLL回路24の出
力と選局復調回路14の出力が安定するまで或る
程度の時間が掛かり、更に、PCMデコーダ44
でフレーム同期が取れて正確なオーデイオサンプ
ルデータが抽出されるまでにも或る程度の時間が
掛かる。
PLLDATA′を出力したあと、PLL回路24の出
力と選局復調回路14の出力が安定するまで或る
程度の時間が掛かり、更に、PCMデコーダ44
でフレーム同期が取れて正確なオーデイオサンプ
ルデータが抽出されるまでにも或る程度の時間が
掛かる。
また、FM復調回路22のSカーブ回路の検出
電圧が安定するまでには、通常、PCMデコーダ
44でフレーム同期が取れてから更に或る程度の
時間が掛かる。
電圧が安定するまでには、通常、PCMデコーダ
44でフレーム同期が取れてから更に或る程度の
時間が掛かる。
Sカーブ回路の検出電圧が不安定なとき、電圧
変換回路50から出力されるAFT(+)信号や
AFT(−)信号は誤つており、これらを用いて
AFT動作を行うと受信周波数が間違つた値とな
るため、マイクロコンピユータ34は、ステツプ
60の初期設定で衛星放送の選局のために
PLLDATA′を出力したあと暫く経過するまで
は、AFT動作を行わない。
変換回路50から出力されるAFT(+)信号や
AFT(−)信号は誤つており、これらを用いて
AFT動作を行うと受信周波数が間違つた値とな
るため、マイクロコンピユータ34は、ステツプ
60の初期設定で衛星放送の選局のために
PLLDATA′を出力したあと暫く経過するまで
は、AFT動作を行わない。
また、衛星放送の選局のためPLLDATA′を出
力した直後のPCMデコーダ44の非同期期間中
は、特に異常な状態でないので分周データの定期
出力処理も行わない。
力した直後のPCMデコーダ44の非同期期間中
は、特に異常な状態でないので分周データの定期
出力処理も行わない。
即ち、マイクロコンピユータ34は初期設定
後、PCMデコーダ44に設けられた同期検出回
路45からの入力をチエツクしている(ステツプ
62)。
後、PCMデコーダ44に設けられた同期検出回
路45からの入力をチエツクしている(ステツプ
62)。
PCMデコーダ44でPCM音声信号に対するフ
レーム同期が取れ、正確なオーデイオサンプルデ
ータの読み取りが可能になると、同期検出回路4
5は同期検出信号をマイクロコンピユータ34へ
出力する。
レーム同期が取れ、正確なオーデイオサンプルデ
ータの読み取りが可能になると、同期検出回路4
5は同期検出信号をマイクロコンピユータ34へ
出力する。
マイクロコンピユータ34は同期検出信号を入
力すると、ステツプ62でYESと判断し、Sタイ
マをセツトしてその時点からSカーブ回路の検出
電圧が安定するまでに要する所定時間だけ待つ
(ステツプ66、68)。
力すると、ステツプ62でYESと判断し、Sタイ
マをセツトしてその時点からSカーブ回路の検出
電圧が安定するまでに要する所定時間だけ待つ
(ステツプ66、68)。
この間に、FM復調回路22のSカーブ回路の
検出電圧が安定し、放送周波数からの受信周波数
の離調度に応じたAFT電圧が出力される。
検出電圧が安定し、放送周波数からの受信周波数
の離調度に応じたAFT電圧が出力される。
このAFT電圧は電圧変換回路50においてS
カーブの中心レベルからの高低に応じたAFT
(−)信号またはAFT(+)信号に変換され、マ
イクロコンピユータ34に出力される。
カーブの中心レベルからの高低に応じたAFT
(−)信号またはAFT(+)信号に変換され、マ
イクロコンピユータ34に出力される。
ここでは、放送周波数より受信周波数が高く、
Sカーブ回路からSカーブの中心レベルより高い
AFT電圧が出力され、電圧変換回路50から
「H」レベルのAFT(−)信号が出力されている
ものとする。
Sカーブ回路からSカーブの中心レベルより高い
AFT電圧が出力され、電圧変換回路50から
「H」レベルのAFT(−)信号が出力されている
ものとする。
Sタイマがタイムアツプするとマイクロコンピ
ユータ34は、同期検出回路45からの同期検出
信号入力が継続していることを確認したあと(ス
テツプ72)、電圧変換回路50からの入力をチエ
ツクし、「H」レベルのAFT(+)信号が入力さ
れておりAFTアツプ要求が発生しているか否の
判定と(ステツプ74)、「H」レベルのAFT(−)
信号が入力されておりAFTダウン要求が発生し
ているか否かの判定を行う(ステツプ86)。
ユータ34は、同期検出回路45からの同期検出
信号入力が継続していることを確認したあと(ス
テツプ72)、電圧変換回路50からの入力をチエ
ツクし、「H」レベルのAFT(+)信号が入力さ
れておりAFTアツプ要求が発生しているか否の
判定と(ステツプ74)、「H」レベルのAFT(−)
信号が入力されておりAFTダウン要求が発生し
ているか否かの判定を行う(ステツプ86)。
ここでは、電圧変換回路50から「H」レベル
のAFT(−)信号が入力されているので、マイク
ロコンピユータ34はステツプ86でYESと判断
する。
のAFT(−)信号が入力されているので、マイク
ロコンピユータ34はステツプ86でYESと判断
する。
そして、RAMのオフセツトデータOFFSETを
1だけ減らして−1とし(ステツプ88)、11チヤ
ンネルに係る分周データとなつているPLL
DATAにOFFSETを加算して修正分周データ
PLL DATA′とし、PLL回路24の分周回路2
8のプログラマブルデバイダへ出力して、最初に
設定された分周比の修正を行う(ステツプ78)。
1だけ減らして−1とし(ステツプ88)、11チヤ
ンネルに係る分周データとなつているPLL
DATAにOFFSETを加算して修正分周データ
PLL DATA′とし、PLL回路24の分周回路2
8のプログラマブルデバイダへ出力して、最初に
設定された分周比の修正を行う(ステツプ78)。
これにより、PLL回路24は新たな引き込み
動作を行い、VCO26から周波数が1単位分だ
け減少した局部発振信号が出力される。
動作を行い、VCO26から周波数が1単位分だ
け減少した局部発振信号が出力される。
これにともない、選局復調回路14での受信周
波数が1単位分だけ減少し、11チヤンネルの放送
周波数に近づく。
波数が1単位分だけ減少し、11チヤンネルの放送
周波数に近づく。
但し、まだ受信周波数が放送周波数より高いと
き、電圧変換回路50からは「H」レベルの
AFT(−)信号の出力が継続する。
き、電圧変換回路50からは「H」レベルの
AFT(−)信号の出力が継続する。
マイクロコンピユータ34は、ステツプ78の処
理のあとAタイマをセツトし、分周比の修正後、
PLL回路24や選局復調回路14の動作が安定
するまで64〓だけ待つ(ステツプ80、82)。
理のあとAタイマをセツトし、分周比の修正後、
PLL回路24や選局復調回路14の動作が安定
するまで64〓だけ待つ(ステツプ80、82)。
そして、Aタイマがタイムアツプしたときステ
ツプ82でYESと判断し、再びステツプ72側へ戻
つて、フレーム同期が取れていることを確認した
あと、電圧変換回路50からの入力をチエツク
し、AFTアツプ要求またはAFTダウン要求が発
生されているか否か判定する(ステツプ74、86)。
ツプ82でYESと判断し、再びステツプ72側へ戻
つて、フレーム同期が取れていることを確認した
あと、電圧変換回路50からの入力をチエツク
し、AFTアツプ要求またはAFTダウン要求が発
生されているか否か判定する(ステツプ74、86)。
今の場合まだ「H」レベルのAFT(−)信号が
入力されてAFTダウン要求が発生しているので、
マイクロコンピユータ34は再度OFFSETを1
だけ減らして−2とし(ステツプ88)、11チヤン
ネルに係る分周データとなつているPLL DATA
にOFFSETを加算して修正分周データPLL
DATA′とし、PLL回路24の分周回路28のプ
ログラマブルデバイダへ出力し、分周比の再度の
修正を行う(ステツプ78)。
入力されてAFTダウン要求が発生しているので、
マイクロコンピユータ34は再度OFFSETを1
だけ減らして−2とし(ステツプ88)、11チヤン
ネルに係る分周データとなつているPLL DATA
にOFFSETを加算して修正分周データPLL
DATA′とし、PLL回路24の分周回路28のプ
ログラマブルデバイダへ出力し、分周比の再度の
修正を行う(ステツプ78)。
これにより、PLL回路24からは周波数が更
に1単位分だけ減少した局部発振信号が出力され
る。
に1単位分だけ減少した局部発振信号が出力され
る。
これにともない、選局復調回路14での受信周
波数も1単位分だけ減少し、より11チヤンネルの
放送周波数に近づく。
波数も1単位分だけ減少し、より11チヤンネルの
放送周波数に近づく。
ここで、受信周波数が放送周波数に一致すると
AFT電圧がSカーブの中心レベルに一致するの
で、電圧変換回路50は、AFT(−)信号を
「L」レベルに変化させる(但し、AFT(+)信
号は初めから「L」レベルになつている)。
AFT電圧がSカーブの中心レベルに一致するの
で、電圧変換回路50は、AFT(−)信号を
「L」レベルに変化させる(但し、AFT(+)信
号は初めから「L」レベルになつている)。
マイクロコンピユータ34は、ステツプ78の処
理のあと64msだけ待ち(ステツプ80、82)、再
び、フレーム同期状態であることを確認後(ステ
ツプ72)、AFTダウン要求またはアツプ要求が有
るか否か判定するが(ステツプ74、86)、今度は
何れの要求もないのでここでAFT動作を終了す
る(ステツプ74と86でNOの判断)。
理のあと64msだけ待ち(ステツプ80、82)、再
び、フレーム同期状態であることを確認後(ステ
ツプ72)、AFTダウン要求またはアツプ要求が有
るか否か判定するが(ステツプ74、86)、今度は
何れの要求もないのでここでAFT動作を終了す
る(ステツプ74と86でNOの判断)。
このように、初期設定により受信放送の選択を
行つたあと、マイクロコンピユータ34がAFT
動作を行つて、受信周波数を放送周波数に一致さ
せるため、映像と音声の良好な受信状態が得られ
ることになる。
行つたあと、マイクロコンピユータ34がAFT
動作を行つて、受信周波数を放送周波数に一致さ
せるため、映像と音声の良好な受信状態が得られ
ることになる。
マイクロコンピユータ34は、AFT動作が終
了したあとPCMデコーダ44の同期検出回路4
5からの入力をチエツクし、PCM音声信号の復
調動作におけるフレーム同期が取れているか否か
判定する(ステツプ90)。
了したあとPCMデコーダ44の同期検出回路4
5からの入力をチエツクし、PCM音声信号の復
調動作におけるフレーム同期が取れているか否か
判定する(ステツプ90)。
そして、フレーム同期が取れており同期検出回
路45から同期検出信号が入力されているとき
は、正常な受信状態であり分周回路28のプログ
ラマブルデバイダに設定されている分周データが
破壊等で異常値になつたとは考えられないので、
特に分周比の定期的な設定処理は行わず、ステツ
プ74側へ戻りAFTアツプ要求が有るか否か、
AFTダウン要求が有るか否か、同期状態か否か
の判定を繰り返す(ステツプ74、86、90の繰り返
し)。
路45から同期検出信号が入力されているとき
は、正常な受信状態であり分周回路28のプログ
ラマブルデバイダに設定されている分周データが
破壊等で異常値になつたとは考えられないので、
特に分周比の定期的な設定処理は行わず、ステツ
プ74側へ戻りAFTアツプ要求が有るか否か、
AFTダウン要求が有るか否か、同期状態か否か
の判定を繰り返す(ステツプ74、86、90の繰り返
し)。
若し、PCMデコーダ44でのフレーム同期は
取れているが、何らかの原因で例えば受信周波数
が放送周波数より少し低くなつたときは、FM復
調回路22のSカーブ回路が出力するAFT電圧
がSカーブの中心レベルより下がり、電圧変換回
路50から「H」レベルのAFT(+)信号が出力
される。
取れているが、何らかの原因で例えば受信周波数
が放送周波数より少し低くなつたときは、FM復
調回路22のSカーブ回路が出力するAFT電圧
がSカーブの中心レベルより下がり、電圧変換回
路50から「H」レベルのAFT(+)信号が出力
される。
すると、マイクロコンピユータ34は、ステツ
プ74でAFTアツプ要求有りと判断し、今度は
OFFSETを1だけ増して−1とし(ステツプ
76)、11チヤンネルに係る分周データとなつてい
るPLL DATAにOFFSETを加算して修正分周デ
ータPLL DATA′とし、PLL回路24の分周回
路28のプログラマブルデバイダへ出力して分周
比の修正を行う(ステツプ78)。
プ74でAFTアツプ要求有りと判断し、今度は
OFFSETを1だけ増して−1とし(ステツプ
76)、11チヤンネルに係る分周データとなつてい
るPLL DATAにOFFSETを加算して修正分周デ
ータPLL DATA′とし、PLL回路24の分周回
路28のプログラマブルデバイダへ出力して分周
比の修正を行う(ステツプ78)。
これにより、PLL回路24から周波数が1単
位分だけ増大した局部発振信号が出力される。
位分だけ増大した局部発振信号が出力される。
これにともない、選局復調回路14での受信周
波数も1単位分だけ増大し、11チヤンネルの放送
周波数に近づく。
波数も1単位分だけ増大し、11チヤンネルの放送
周波数に近づく。
ここで、受信周波数が放送周波数に一致すると
AFT電圧がSカーブの中心レベルに一致するの
で、電圧変換回路50は、AFT(+)信号を
「L」レベルに変化させる。
AFT電圧がSカーブの中心レベルに一致するの
で、電圧変換回路50は、AFT(+)信号を
「L」レベルに変化させる。
マイクロコンピユータ34は、ステツプ78の処
理のあと64msだけ待ち(ステツプ80、82)、再
び、同期状態であることを確認後(ステツプ72)、
AFTダウン要求またはアツプ要求が有るか否か
判定するが(ステツプ74、86)、今度は何れの要
求もないのでAFT動作を終了する(ステツプ74
と86でNOの判断)。
理のあと64msだけ待ち(ステツプ80、82)、再
び、同期状態であることを確認後(ステツプ72)、
AFTダウン要求またはアツプ要求が有るか否か
判定するが(ステツプ74、86)、今度は何れの要
求もないのでAFT動作を終了する(ステツプ74
と86でNOの判断)。
このように、PCMデコーダ44がフレーム同
期状態に有るとき、受信周波数が放送周波数から
変位すると直ちにAFTが働くので、正常な受信
中は常に、良好な映像と音声が得られることにな
る。
期状態に有るとき、受信周波数が放送周波数から
変位すると直ちにAFTが働くので、正常な受信
中は常に、良好な映像と音声が得られることにな
る。
これと異なり、受信中にプログラマブルデバイ
ダに設定された分周データが静電気により破壊さ
れたり、AFT動作が正常に働かなかつたりした
場合など、何らかの原因で受信周波数が放送周波
数から大きくズレて選局復調回路14から出力さ
れる音声副搬送波信号が正常でなくなるとPCM
デコーダ44ではフレーム同期が取れなくり、同
期検出回路45は同期検出信号の出力を停止す
る。
ダに設定された分周データが静電気により破壊さ
れたり、AFT動作が正常に働かなかつたりした
場合など、何らかの原因で受信周波数が放送周波
数から大きくズレて選局復調回路14から出力さ
れる音声副搬送波信号が正常でなくなるとPCM
デコーダ44ではフレーム同期が取れなくり、同
期検出回路45は同期検出信号の出力を停止す
る。
すると、マイクロコンピユータ34はステツプ
90の同期中か否かの判定でNOと判断し、ステツ
プ94へ進んでまずOFFSETを0にクリアする。
90の同期中か否かの判定でNOと判断し、ステツ
プ94へ進んでまずOFFSETを0にクリアする。
そして、PLL DATAにOFFSETを加算して
PLL DATA′を求め、PLL回路24の分周回路
28のプログラマブルデバイダへ分周データとし
て出力し、分周比の新たな設定を行う(ステツプ
96)。
PLL DATA′を求め、PLL回路24の分周回路
28のプログラマブルデバイダへ分周データとし
て出力し、分周比の新たな設定を行う(ステツプ
96)。
ここでプログラマブルデバイダに設定される分
周データは11チヤンネルのチヤンネルデータ自体
であり、AFTによる修正はなされていない。
周データは11チヤンネルのチヤンネルデータ自体
であり、AFTによる修正はなされていない。
マイクロコンピユータ34は、ステツプ96の処
理のあと、再度の分周データの出力に備えてBタ
イマをセツトするとともに(ステツプ98)、同期
検出回路45からの入力をチエツクし、同期が取
れたか否か判定する(ステツプ100)。
理のあと、再度の分周データの出力に備えてBタ
イマをセツトするとともに(ステツプ98)、同期
検出回路45からの入力をチエツクし、同期が取
れたか否か判定する(ステツプ100)。
今回新たに設定された分周データが破壊されな
ければ、PLL回路24は正しい周波数へ引き込
み動作を行い、選局復調回路14の受信周波数が
放送周波数とほぼ同じとなる。
ければ、PLL回路24は正しい周波数へ引き込
み動作を行い、選局復調回路14の受信周波数が
放送周波数とほぼ同じとなる。
よつて、選局復調回路14から出力される音声
副搬送波信号も正常に戻り、PCMデコーダ44
では再びフレーム同期が取れるようになつて、同
期検出回路45から同期検出信号が出力される。
副搬送波信号も正常に戻り、PCMデコーダ44
では再びフレーム同期が取れるようになつて、同
期検出回路45から同期検出信号が出力される。
マイクロコンピユータ34は、Bタイマがタイ
ムアツプする前に同期検出信号を入力するとステ
ツプ100でYESと判断し、ステツプ66側に移行し
て、前述と同様にSタイマをセツトし、タイムア
ツプ後AFT動作を行つて受信周波数を放送周波
数に一致させる。
ムアツプする前に同期検出信号を入力するとステ
ツプ100でYESと判断し、ステツプ66側に移行し
て、前述と同様にSタイマをセツトし、タイムア
ツプ後AFT動作を行つて受信周波数を放送周波
数に一致させる。
若し、新たに設定した分周データが再び静電気
等で破壊されるなどして、ステツプ98でBタイマ
をセツトしたあと同期検出回路45から同期検出
信号が入力されることなく、Bタイマが先にタウ
ムアツプしたとき、マイクロコンピユータ34は
ステツプ102でYESと判断し、このとき再びステ
ツプ96へ戻つて再度、11チヤンネルに係るPLL
DATAにOFFSETを加算した修正分周データ
PLL DATA′をPLL回路24へ出力し、正確な
分周データを再度セツトする。
等で破壊されるなどして、ステツプ98でBタイマ
をセツトしたあと同期検出回路45から同期検出
信号が入力されることなく、Bタイマが先にタウ
ムアツプしたとき、マイクロコンピユータ34は
ステツプ102でYESと判断し、このとき再びステ
ツプ96へ戻つて再度、11チヤンネルに係るPLL
DATAにOFFSETを加算した修正分周データ
PLL DATA′をPLL回路24へ出力し、正確な
分周データを再度セツトする。
そして再びBタイマをセツトし、同期検出回路
45から同期検出信号が入力されるのを待つ(ス
テツプ98、100)。
45から同期検出信号が入力されるのを待つ(ス
テツプ98、100)。
これで同期が取れれば、マイクロコンピユータ
34はステツプ100でYESと判断し、正常な受信
状態に戻つたとして、ステツプ66の処理へ移行す
る。
34はステツプ100でYESと判断し、正常な受信
状態に戻つたとして、ステツプ66の処理へ移行す
る。
まだ同期が取れず、先にBタイマがタイムアツ
プしたときは、同期が取れるまで250ms置きにオ
フセツトのない11チヤンネルに係る分周データを
PLL回路24に出力する(ステツプ102でYESの
判断、96、98、100でNOの判断の繰り返し)。
プしたときは、同期が取れるまで250ms置きにオ
フセツトのない11チヤンネルに係る分周データを
PLL回路24に出力する(ステツプ102でYESの
判断、96、98、100でNOの判断の繰り返し)。
このように、PCMデコーダ44でフレーム同
期が取れなくなると、オフセツトのない11チヤン
ネルに係る正確な分周データがプログラマブルデ
バイダに出力されるので、静電気等の影響が無く
なつたとき、直ちに、正常な受信状態に復帰でき
る。
期が取れなくなると、オフセツトのない11チヤン
ネルに係る正確な分周データがプログラマブルデ
バイダに出力されるので、静電気等の影響が無く
なつたとき、直ちに、正常な受信状態に復帰でき
る。
若し、電源スイツチのオン直後や、11チヤンネ
ルの正常受信中、或いは、PCMデコーダ44で
の同期が取れなくなつたときなどのいずれにおい
ても、ユーザが操作部38を操作してチヤンネル
選択キーを操作し、11チヤンネル以外の例えば13
チヤンネルの放送を選択したとき、マイクロコン
ピユータ34は操作部38から入力するキー信号
に従いチヤンネル切り換え有りと判断し(ステツ
プ64、70、84、92、104)、OFFSETを0にクリ
アしたあと、PLL DATAを今回選択された13チ
ヤンネルのチヤンネルデータに変更するととも
に、LAST CHも13に変更し、このPLL DATA
にOFFSETを加算して求めたPLL DATA′を
PLL回路24のプログラマブルデバイダへ出力
し、13チヤンネルに係る分周比を設定する(ステ
ツプ106〜110)。
ルの正常受信中、或いは、PCMデコーダ44で
の同期が取れなくなつたときなどのいずれにおい
ても、ユーザが操作部38を操作してチヤンネル
選択キーを操作し、11チヤンネル以外の例えば13
チヤンネルの放送を選択したとき、マイクロコン
ピユータ34は操作部38から入力するキー信号
に従いチヤンネル切り換え有りと判断し(ステツ
プ64、70、84、92、104)、OFFSETを0にクリ
アしたあと、PLL DATAを今回選択された13チ
ヤンネルのチヤンネルデータに変更するととも
に、LAST CHも13に変更し、このPLL DATA
にOFFSETを加算して求めたPLL DATA′を
PLL回路24のプログラマブルデバイダへ出力
し、13チヤンネルに係る分周比を設定する(ステ
ツプ106〜110)。
そして、ステツプ62へ移行し、前述と同様にて
PCMデコーダ44でフレーム同期が取れるのを
待ち(ステツプ62)、同期が取れたあと更にFM
復調回路22のSカーブ回路の検出出力が安定す
るまで待つてから(ステツプ66、68)、AFT動作
を行う。
PCMデコーダ44でフレーム同期が取れるのを
待ち(ステツプ62)、同期が取れたあと更にFM
復調回路22のSカーブ回路の検出出力が安定す
るまで待つてから(ステツプ66、68)、AFT動作
を行う。
このとき、若しユーザがまだ衛星放送がなされ
ていないチヤンネルを選択したとき、PCMデコ
ーダ44ではフレーム同期が取れないので、マイ
クロコンピユータ34はステツプ62でNOの判断
を繰り返すだけで、AFT動作は行わない。
ていないチヤンネルを選択したとき、PCMデコ
ーダ44ではフレーム同期が取れないので、マイ
クロコンピユータ34はステツプ62でNOの判断
を繰り返すだけで、AFT動作は行わない。
この実施例によれば、電源スイツチのオンやチ
ヤネル切り換え操作に伴うチヤンネル選局処理の
直後を除いた正常な受信動作中に静電気の影響や
AFT動作の異常等でプログラマブルデバイダの
分周比が異常になりPCMデコーダ44でフレー
ム同期が取れなくなつたとき、マイクロコンピユ
ータ34が受信チヤンネルに係るオフセツトを0
にした分周データを、同期が取れるまでプログラ
マブルデバイダへ定期的に出力して分周比を再設
定するようにしたので、速やかに正常な受信状態
に復帰できる。
ヤネル切り換え操作に伴うチヤンネル選局処理の
直後を除いた正常な受信動作中に静電気の影響や
AFT動作の異常等でプログラマブルデバイダの
分周比が異常になりPCMデコーダ44でフレー
ム同期が取れなくなつたとき、マイクロコンピユ
ータ34が受信チヤンネルに係るオフセツトを0
にした分周データを、同期が取れるまでプログラ
マブルデバイダへ定期的に出力して分周比を再設
定するようにしたので、速やかに正常な受信状態
に復帰できる。
そして、PCMデコーダ44で同期が取れてい
る正常な受信動作中は、AFT動作で必要な場合
とチヤンネル切り換えの場合を除いて、マイクロ
コンピユータ34は分周データの出力を行わない
ので、分周データの出力に伴うノイズ音の発生な
どの悪影響が最小限に抑えられる。
る正常な受信動作中は、AFT動作で必要な場合
とチヤンネル切り換えの場合を除いて、マイクロ
コンピユータ34は分周データの出力を行わない
ので、分周データの出力に伴うノイズ音の発生な
どの悪影響が最小限に抑えられる。
また、AFT動作はPCMデコーダ44でフレー
ム同期が取れている状態のときだけ行うので、同
期が取れているときは受信周波数がほぼ放送周波
数に近くなつており、Sカーブ回路の検出出力が
安定しているので、AFT動作が異常になること
は殆どなく、正常受信中はAFT動作により良好
な受信状態が得られる。
ム同期が取れている状態のときだけ行うので、同
期が取れているときは受信周波数がほぼ放送周波
数に近くなつており、Sカーブ回路の検出出力が
安定しているので、AFT動作が異常になること
は殆どなく、正常受信中はAFT動作により良好
な受信状態が得られる。
チヤンネル選択処理の直後を含めて、同期が取
れていないときは受信周波数が放送周波数から大
きくズレている可能性が高く、Sカーブ回路の検
出電圧が不安定化しており、このときAFT動作
を行うと異常動作となつて、余計に受信周波数が
放送周波数から離れてしまい、正常な受信状態に
戻れなくなつてしまが、この実施例では非同期状
態のときはAFT動作が停止されるので異常な受
信周波数になることは無く、正常な受信中に同期
が取れなくなつたときはマイクロコンピユータ3
4がAFT動作を停止するためにオフセツトのな
い受信チヤンネルに係る分周比を改めてPLL回
路24に設定するので、正常な受信状態に確実に
復帰できる。
れていないときは受信周波数が放送周波数から大
きくズレている可能性が高く、Sカーブ回路の検
出電圧が不安定化しており、このときAFT動作
を行うと異常動作となつて、余計に受信周波数が
放送周波数から離れてしまい、正常な受信状態に
戻れなくなつてしまが、この実施例では非同期状
態のときはAFT動作が停止されるので異常な受
信周波数になることは無く、正常な受信中に同期
が取れなくなつたときはマイクロコンピユータ3
4がAFT動作を停止するためにオフセツトのな
い受信チヤンネルに係る分周比を改めてPLL回
路24に設定するので、正常な受信状態に確実に
復帰できる。
なお、上記した実施例では、PCMデコーダ4
4で同期が取れている間、常時、AFT動作を行
うようになつているが、チヤンネル選択処理の直
後や、正常受信中に一旦非同期状態になり、再び
同期状態に戻つたあとの直後に1回だけ、AFT
動作が終了するまでAFTを行うようにし、その
後、同期状態が継続している限りAFT動作は行
わないようにして、分周データの出力に伴うノイ
ズの悪影響をより少なくなるようにしてもよい。
4で同期が取れている間、常時、AFT動作を行
うようになつているが、チヤンネル選択処理の直
後や、正常受信中に一旦非同期状態になり、再び
同期状態に戻つたあとの直後に1回だけ、AFT
動作が終了するまでAFTを行うようにし、その
後、同期状態が継続している限りAFT動作は行
わないようにして、分周データの出力に伴うノイ
ズの悪影響をより少なくなるようにしてもよい。
この場合、第2図のフローチヤートは、ステツ
プ92の処理のあとステツプ90へ進むように変更す
ればよい(第2図中の破線参照)。
プ92の処理のあとステツプ90へ進むように変更す
ればよい(第2図中の破線参照)。
また、映像信号とPCM音声信号を含む衛星放
送を対象したが、PCM音声信号だけの放送に適
用してもよい。
送を対象したが、PCM音声信号だけの放送に適
用してもよい。
この考案の衛星放送受信装置は、選局用の
PLL回路へ受信放送に係る分周比を定期的に設
定する分周比定期設定手段と、PCM音声信号の
受信状態が同期状態か否かを検出する同期検出手
段と、を含む衛星放送受信装置において、分周比
定期設定動作停止手段を設けて同期検出手段が同
期状態を検出しているとき、分周比定期設定手段
による分周比の定期設定動作を停止させたことに
より、静電気等によりPLL回路の分周比が異常
になつても確実に正常な受信状態に復帰できると
ともに、正常受信中は分周比の設定に伴い生じる
ノイズの悪影響を回避できる。
PLL回路へ受信放送に係る分周比を定期的に設
定する分周比定期設定手段と、PCM音声信号の
受信状態が同期状態か否かを検出する同期検出手
段と、を含む衛星放送受信装置において、分周比
定期設定動作停止手段を設けて同期検出手段が同
期状態を検出しているとき、分周比定期設定手段
による分周比の定期設定動作を停止させたことに
より、静電気等によりPLL回路の分周比が異常
になつても確実に正常な受信状態に復帰できると
ともに、正常受信中は分周比の設定に伴い生じる
ノイズの悪影響を回避できる。
また、この考案の他の衛星放送受信装置は、選
局用のPLL回路に対し、受信放送に係る分周比
の設定を行う分周比設定手段と、受信周波数の離
調を検出し離調検出信号を出力する離調検出手段
と、分周比設定手段で設定されたPLL回路の分
周比を離調検出信号に基づき修正する修正手段
と、PCM音声信号の受信状態が同期状態か否か
を検出する同期検出手段と、を含む衛星放送受信
装置において、修正停止手段を設けて同期検出手
段が非同期状態を検出しているとき、修正手段に
よる修正動作を停止させたことにより、正常受信
中は受信周波数が放送周波数に一致するように修
正されるので良好な受信状態が得られる一方、何
らかの原因で離調検出手段の検出出力が不安定化
しているときは修正動作が停止されるので、離調
検出手段の検出出力が不安定化しているときも修
正動作を継続したときのように異常な受信状態に
陥つたり、異常な受信状態が持続したりすること
がなくなる。
局用のPLL回路に対し、受信放送に係る分周比
の設定を行う分周比設定手段と、受信周波数の離
調を検出し離調検出信号を出力する離調検出手段
と、分周比設定手段で設定されたPLL回路の分
周比を離調検出信号に基づき修正する修正手段
と、PCM音声信号の受信状態が同期状態か否か
を検出する同期検出手段と、を含む衛星放送受信
装置において、修正停止手段を設けて同期検出手
段が非同期状態を検出しているとき、修正手段に
よる修正動作を停止させたことにより、正常受信
中は受信周波数が放送周波数に一致するように修
正されるので良好な受信状態が得られる一方、何
らかの原因で離調検出手段の検出出力が不安定化
しているときは修正動作が停止されるので、離調
検出手段の検出出力が不安定化しているときも修
正動作を継続したときのように異常な受信状態に
陥つたり、異常な受信状態が持続したりすること
がなくなる。
第1図はこの考案の一つの実施例に係る衛星放
送受信装置のブロツク図、第2図は第1図中のマ
イクロコンピユータの動作を示すフローチヤート
である。 主な符号の説明、14……選局復調回路、22
……FM復調回路、24……PLL回路、28……
分周回路、34……マイクロコンピユータ、38
……操作部、40……音声信号復調回路、45…
…同期検出回路、50……電圧変換回路。
送受信装置のブロツク図、第2図は第1図中のマ
イクロコンピユータの動作を示すフローチヤート
である。 主な符号の説明、14……選局復調回路、22
……FM復調回路、24……PLL回路、28……
分周回路、34……マイクロコンピユータ、38
……操作部、40……音声信号復調回路、45…
…同期検出回路、50……電圧変換回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 選局用のPLL回路へ受信放送に係る分周比
を定期的に設定する分周比定期設定手段と、
PCM音声信号の受信状態が同期状態か否かを
検出する同期検出手段と、を含む衛星放送受信
装置において、 同期検出手段が同期状態を検出していると
き、分周比定期設定手段による分周比の定期設
定動作を停止させる分周比定期設定動作停止手
段を設けたこと、 を特徴とする衛星放送受信装置。 (2) 選局用のPLL回路に対し、受信放送に係る
分周比の設定を行う分周比設定手段と、受信周
波数の離調を検出し離調検出信号を出力する離
調検出手段と、分周比設定手段で設定された
PLL回路の分周比を離調検出信号に基づき修
正する修正手段と、PCM音声信号の受信状態
が同期状態か否かを検出する同期検出手段と、
を含む衛星放送受信装置において、 同期検出手段が非同期状態を検出していると
き、修正手段による修正動作を停止させる修正
停止手段を設けたこと、 を特徴とする衛星放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15689788U JPH0430837Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15689788U JPH0430837Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277938U JPH0277938U (ja) | 1990-06-14 |
| JPH0430837Y2 true JPH0430837Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=31435854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15689788U Expired JPH0430837Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430837Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-01 JP JP15689788U patent/JPH0430837Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0277938U (ja) | 1990-06-14 |
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