JPH0430852B2 - - Google Patents
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- JPH0430852B2 JPH0430852B2 JP61243378A JP24337886A JPH0430852B2 JP H0430852 B2 JPH0430852 B2 JP H0430852B2 JP 61243378 A JP61243378 A JP 61243378A JP 24337886 A JP24337886 A JP 24337886A JP H0430852 B2 JPH0430852 B2 JP H0430852B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning liquid
- concentration
- water level
- liquid tank
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主に事務用に使用される食器洗浄機
に関し、特に、洗浄液タンク内に貯留される洗浄
液の水位およびその濃度を検知する技術の改良に
関するものである。
に関し、特に、洗浄液タンク内に貯留される洗浄
液の水位およびその濃度を検知する技術の改良に
関するものである。
(従来の技術)
従来より、多数の食器を扱う飲食店や食堂等に
おいて、汚れた食器を迅速に洗浄してその使用効
率を良くするというニーズに応じるため、食器を
自動的に洗浄するようにした各種の食器洗浄機が
提供されている。そして、この食器洗浄機で使用
される洗浄液としては、通常、一定量の洗剤を混
入した所定濃度の水ないし湯が利用される。
おいて、汚れた食器を迅速に洗浄してその使用効
率を良くするというニーズに応じるため、食器を
自動的に洗浄するようにした各種の食器洗浄機が
提供されている。そして、この食器洗浄機で使用
される洗浄液としては、通常、一定量の洗剤を混
入した所定濃度の水ないし湯が利用される。
ところで、このような食器洗浄機においては、
洗浄室底部に配置される洗浄液タンク内から洗浄
液を吸引して食器に吹き付けるための洗浄ポンプ
の空運転や、洗浄液濃度の低下による洗浄性能の
悪化等をなくすために、洗浄液タンク内の洗浄液
が所定水位以上貯留されているかどうかを水位検
知手段により、また洗浄液タンク内の洗浄液が所
定濃度以上あるかどうかを洗剤濃度検知手段によ
りそれぞれ判定し、洗浄液量が不足しているとき
には給湯手段によつて洗浄液タンクに給湯する一
方、洗浄液濃度が低下しているときには洗剤を供
給するようにすることが行われている。
洗浄室底部に配置される洗浄液タンク内から洗浄
液を吸引して食器に吹き付けるための洗浄ポンプ
の空運転や、洗浄液濃度の低下による洗浄性能の
悪化等をなくすために、洗浄液タンク内の洗浄液
が所定水位以上貯留されているかどうかを水位検
知手段により、また洗浄液タンク内の洗浄液が所
定濃度以上あるかどうかを洗剤濃度検知手段によ
りそれぞれ判定し、洗浄液量が不足しているとき
には給湯手段によつて洗浄液タンクに給湯する一
方、洗浄液濃度が低下しているときには洗剤を供
給するようにすることが行われている。
例えば、洗浄液の水位を検知する水位検知手段
としては、従来、フロート式のものや圧力スイツ
チを利用したもの(例えば能研工業(株)の圧力スイ
ツチ(商品名「OLスイツチ」)のカタログNo.213
に記載されているもの)等がよく知られている。
また、洗浄液濃度を検知して、該洗浄液濃度に応
じて洗剤を自動供給するようにした装置が知られ
ている(例えばイーエル(株)の洗剤供給装置(商品
名「センソマチツク−26」)やライオンハイジー
ン(株)の同装置(商品名「C−1000」)の各カタロ
グ参照)。
としては、従来、フロート式のものや圧力スイツ
チを利用したもの(例えば能研工業(株)の圧力スイ
ツチ(商品名「OLスイツチ」)のカタログNo.213
に記載されているもの)等がよく知られている。
また、洗浄液濃度を検知して、該洗浄液濃度に応
じて洗剤を自動供給するようにした装置が知られ
ている(例えばイーエル(株)の洗剤供給装置(商品
名「センソマチツク−26」)やライオンハイジー
ン(株)の同装置(商品名「C−1000」)の各カタロ
グ参照)。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、従来の食器洗浄機においては、上記
洗浄液タンク内の洗浄液水位の検知と、その洗浄
液濃度の検知とが別々に行われており、そのた
め、構造が複雑化し、しかもメインテナンスを別
個に行う必要があつた。
洗浄液タンク内の洗浄液水位の検知と、その洗浄
液濃度の検知とが別々に行われており、そのた
め、構造が複雑化し、しかもメインテナンスを別
個に行う必要があつた。
本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたもので、
その目的は、空気を媒体とする電気抵抗と洗浄液
(水ないし湯)を媒体とする電気抵抗とは大きな
差があることを有効に活用し、その空気または洗
浄液を媒体とする電気抵抗を同じ電極でもつて検
出してその検出値に基づいて洗浄液の水位および
その濃度の双方を検知し得るようにし、よつて水
位および濃度の検知手段の構造を簡略にし、メイ
ンテナンス作業の容易化を図ろうとすることにあ
る。
その目的は、空気を媒体とする電気抵抗と洗浄液
(水ないし湯)を媒体とする電気抵抗とは大きな
差があることを有効に活用し、その空気または洗
浄液を媒体とする電気抵抗を同じ電極でもつて検
出してその検出値に基づいて洗浄液の水位および
その濃度の双方を検知し得るようにし、よつて水
位および濃度の検知手段の構造を簡略にし、メイ
ンテナンス作業の容易化を図ろうとすることにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段
は、水位検知時と濃度検知時とで電極による電気
抵抗の判定基準を異ならせるようにしたものであ
る。
は、水位検知時と濃度検知時とで電極による電気
抵抗の判定基準を異ならせるようにしたものであ
る。
具体的には、本発明は、第1図に示すように、
洗浄室5の底部に配置され、洗浄液を貯留する洗
浄液タンク7と、洗浄液タンク7内の洗浄液水位
が所定水位よりも低いときに関連する各種機器、
例えば洗浄液タンク7に給湯する給湯装置やタン
ク7内の洗浄液を吸引圧送する洗浄ポンプ等を作
動制御する水位低下時作動手段25と、洗浄液タ
ンク7内の洗浄液濃度が所定濃度よりも低いとき
に関連する各種機器、例えば洗剤を供給する洗剤
供給装置や濃度低下を警報する警報装置等を作動
制御する濃度低下時作動手段26とを備えている
食器洗浄機を前提とする。
洗浄室5の底部に配置され、洗浄液を貯留する洗
浄液タンク7と、洗浄液タンク7内の洗浄液水位
が所定水位よりも低いときに関連する各種機器、
例えば洗浄液タンク7に給湯する給湯装置やタン
ク7内の洗浄液を吸引圧送する洗浄ポンプ等を作
動制御する水位低下時作動手段25と、洗浄液タ
ンク7内の洗浄液濃度が所定濃度よりも低いとき
に関連する各種機器、例えば洗剤を供給する洗剤
供給装置や濃度低下を警報する警報装置等を作動
制御する濃度低下時作動手段26とを備えている
食器洗浄機を前提とする。
そして、上記洗浄液タンク7の壁部7aに1対
の電極12,12を洗浄液タンク7内に所定水位
まで供給された洗浄液に接触可能に取り付ける。
の電極12,12を洗浄液タンク7内に所定水位
まで供給された洗浄液に接触可能に取り付ける。
また、上記両電極12,12間に所定電圧を印
加する電圧印加手段15と、該電圧印加手段15
によつて印加された電圧に基づいて上記電極1
2,12間の抵抗値rを検出する電極間抵抗検出
手段16とを設ける。
加する電圧印加手段15と、該電圧印加手段15
によつて印加された電圧に基づいて上記電極1
2,12間の抵抗値rを検出する電極間抵抗検出
手段16とを設ける。
さらに、上記電極間抵抗検出手段16の出力を
受け、検出された電極間抵抗値rを所定の第1の
しきい値r1と比較して、洗浄液タンク7内に洗浄
液が所定水位以上供給されていることを検知する
水位検知手段19と、上記電極間抵抗検出手段1
6の出力を受け、電極間抵抗値rを上記第1のし
きい値r1よりも低い第2のしきい値r2と比較し
て、洗浄液タンク7内の洗浄液濃度が規定濃度以
上にあることを検知する濃度検知手段20とを設
ける。
受け、検出された電極間抵抗値rを所定の第1の
しきい値r1と比較して、洗浄液タンク7内に洗浄
液が所定水位以上供給されていることを検知する
水位検知手段19と、上記電極間抵抗検出手段1
6の出力を受け、電極間抵抗値rを上記第1のし
きい値r1よりも低い第2のしきい値r2と比較し
て、洗浄液タンク7内の洗浄液濃度が規定濃度以
上にあることを検知する濃度検知手段20とを設
ける。
加えて、上記水位検知手段19および濃度検知
手段20の各出力信号を受け、洗浄液タンク7内
に洗浄液が所定水位以上供給されていないときに
は、上記水位低下時作動手段25を作動させる一
方、洗浄液タンク7内の洗浄液濃度が規定濃度よ
りも低いときには、上記濃度低下時作動手段26
を作動させる制御手段27を設ける。
手段20の各出力信号を受け、洗浄液タンク7内
に洗浄液が所定水位以上供給されていないときに
は、上記水位低下時作動手段25を作動させる一
方、洗浄液タンク7内の洗浄液濃度が規定濃度よ
りも低いときには、上記濃度低下時作動手段26
を作動させる制御手段27を設ける。
(作 用)
この構成により、本発明では、洗浄液タンク7
の壁部7aに取り付けられた1対の電極12,1
2間に電圧印加手段15により所定電圧が印加さ
れ、この印加電圧に基づいて電極間抵抗検出手段
16により電極12,12間の電気抵抗値rが検
出され、この検出抵抗値rは水位検知手段19で
第1のしきい値r1と比較されるとともに、濃度検
知手段20で第2のしきい値r2と比較される。そ
して、洗浄液タンク7内に洗浄液が所定水位以上
供給されていないときには、上記1対の電極1
2,12に洗浄液が接触せず、その電極12,1
2間の電気抵抗値rは空気を媒体とするために大
きな値となり、上記第1のしきい値r1よりも増大
する。このため、上記水位検知手段19では洗浄
液タンク7内の洗浄液水位が所定水位よりも低い
状態にあると判定され、この水位検知手段19の
出力信号(作動指令信号)を受けた制御手段27
の作動により水位低下時作動手段25が作動して
洗浄液タンク7内への給湯等が行われる。
の壁部7aに取り付けられた1対の電極12,1
2間に電圧印加手段15により所定電圧が印加さ
れ、この印加電圧に基づいて電極間抵抗検出手段
16により電極12,12間の電気抵抗値rが検
出され、この検出抵抗値rは水位検知手段19で
第1のしきい値r1と比較されるとともに、濃度検
知手段20で第2のしきい値r2と比較される。そ
して、洗浄液タンク7内に洗浄液が所定水位以上
供給されていないときには、上記1対の電極1
2,12に洗浄液が接触せず、その電極12,1
2間の電気抵抗値rは空気を媒体とするために大
きな値となり、上記第1のしきい値r1よりも増大
する。このため、上記水位検知手段19では洗浄
液タンク7内の洗浄液水位が所定水位よりも低い
状態にあると判定され、この水位検知手段19の
出力信号(作動指令信号)を受けた制御手段27
の作動により水位低下時作動手段25が作動して
洗浄液タンク7内への給湯等が行われる。
一方、洗浄液タンク7内に洗浄液が所定水位以
上供給されているときには、上記1対の電極1
2,12に洗浄液が接触して、両者間の電気抵抗
値rは洗浄液を媒体とするために低下する。そし
て、この電気抵抗値rは洗浄液濃度の高低に応じ
て変化し、洗浄液が例えば水道水のままでその濃
度が零のときには数KΩであるが、それに洗剤が
加わつて濃度が上昇すると数百Ωとなる。このた
め、この電気抵抗値rを上記濃度検知手段20に
おいて第2のしきい値r2と比較することにより、
洗浄液濃度が所定濃度以上あるかどうかが判定で
き、同濃度検知手段20で洗浄液濃度が所定濃度
よりも低い状態にあると判定されると、この濃度
検知手段20の出力信号(作動指令信号)を受け
た制御手段27の作動により濃度低下時作動手段
26が作動して洗浄液タンク7内への洗剤供給等
が行われる。
上供給されているときには、上記1対の電極1
2,12に洗浄液が接触して、両者間の電気抵抗
値rは洗浄液を媒体とするために低下する。そし
て、この電気抵抗値rは洗浄液濃度の高低に応じ
て変化し、洗浄液が例えば水道水のままでその濃
度が零のときには数KΩであるが、それに洗剤が
加わつて濃度が上昇すると数百Ωとなる。このた
め、この電気抵抗値rを上記濃度検知手段20に
おいて第2のしきい値r2と比較することにより、
洗浄液濃度が所定濃度以上あるかどうかが判定で
き、同濃度検知手段20で洗浄液濃度が所定濃度
よりも低い状態にあると判定されると、この濃度
検知手段20の出力信号(作動指令信号)を受け
た制御手段27の作動により濃度低下時作動手段
26が作動して洗浄液タンク7内への洗剤供給等
が行われる。
よつて、この場合、1対の電極12,12間の
電気抵抗値rに基づいて洗浄液タンク7の洗浄液
の水位およびその濃度の両方を検知するので、水
位検知および濃度検知のための構造が極めて簡単
になり、しかもそのシステムのメインテナンスを
容易に行うことができるのである。
電気抵抗値rに基づいて洗浄液タンク7の洗浄液
の水位およびその濃度の両方を検知するので、水
位検知および濃度検知のための構造が極めて簡単
になり、しかもそのシステムのメインテナンスを
容易に行うことができるのである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第6図において、Aは本発明の実施例に係わる
三方開き式の食器洗浄機であつて、この洗浄機A
は基台1を備え、該基台1の上面右側縁部にはシ
ンクSを有する予洗テーブルT1が、また基台1
の上面前縁部には水切テーブルT2がそれぞれ掛
止め連結されており、汚れた食器(図示せず)は
食器洗浄機Aで本洗浄される前に落ちにくい汚れ
が予洗テーブルT1のシンクSで予洗されて落と
された後、篭状のラツクRに載置されて洗浄機A
に収容され、一方、食器洗浄機AからラツクRと
共に取り出された食器は水切テーブルT2上に一
時放置されてその水切りが行われる。
三方開き式の食器洗浄機であつて、この洗浄機A
は基台1を備え、該基台1の上面右側縁部にはシ
ンクSを有する予洗テーブルT1が、また基台1
の上面前縁部には水切テーブルT2がそれぞれ掛
止め連結されており、汚れた食器(図示せず)は
食器洗浄機Aで本洗浄される前に落ちにくい汚れ
が予洗テーブルT1のシンクSで予洗されて落と
された後、篭状のラツクRに載置されて洗浄機A
に収容され、一方、食器洗浄機AからラツクRと
共に取り出された食器は水切テーブルT2上に一
時放置されてその水切りが行われる。
上記食器洗浄機Aはその基台1上面に洗浄槽2
を備え、その洗浄槽2の上方空間をハンドル3の
操作により昇降する矩形箱状のフード4によつて
密閉区画することにより、食器洗浄のための洗浄
室5が形成される。この洗浄室5内の天井部およ
び底部にはそれぞれ洗浄槽2上にセツトされた食
器に向けて洗浄液を上下方向から吹き付ける1対
の洗浄アーム6,6が回転自在に支持されてい
る。
を備え、その洗浄槽2の上方空間をハンドル3の
操作により昇降する矩形箱状のフード4によつて
密閉区画することにより、食器洗浄のための洗浄
室5が形成される。この洗浄室5内の天井部およ
び底部にはそれぞれ洗浄槽2上にセツトされた食
器に向けて洗浄液を上下方向から吹き付ける1対
の洗浄アーム6,6が回転自在に支持されてい
る。
また、第2図に示すように、上記基台1におい
て上記洗浄室5の底部に相当する洗浄槽2底部に
は上方に開放された洗浄液タンク7が設置されて
いる。この洗浄液タンク7は該洗浄液タンク7下
方の基台1内に装備した洗浄ポンプ8の吸込側に
回収配管9を介して接続され、該洗浄ポンプ8の
吐出側は供給配管10を介して上記上下の洗浄ア
ーム6,6に接続されており、洗浄液タンク7内
に貯留されている洗浄液を洗浄ポンプ8により両
洗浄アーム6,6に圧送して該洗浄アーム6,6
から洗浄室5内に放出するとともに、この洗浄室
5内に放出された洗浄液をその底部の洗浄液タン
ク7に回収するようにした洗浄液循環系11が構
成されている。
て上記洗浄室5の底部に相当する洗浄槽2底部に
は上方に開放された洗浄液タンク7が設置されて
いる。この洗浄液タンク7は該洗浄液タンク7下
方の基台1内に装備した洗浄ポンプ8の吸込側に
回収配管9を介して接続され、該洗浄ポンプ8の
吐出側は供給配管10を介して上記上下の洗浄ア
ーム6,6に接続されており、洗浄液タンク7内
に貯留されている洗浄液を洗浄ポンプ8により両
洗浄アーム6,6に圧送して該洗浄アーム6,6
から洗浄室5内に放出するとともに、この洗浄室
5内に放出された洗浄液をその底部の洗浄液タン
ク7に回収するようにした洗浄液循環系11が構
成されている。
尚、図示しないが、上記洗浄液タンク7にはそ
の洗浄液を略一定温度に加熱保持するためのヒー
タ装置が取り付けられている。また、洗浄液は湯
に洗剤を所定濃度で混入したものであり、湯は洗
浄液循環系11(洗浄液タンク7内)に対してポ
ンプまたは給湯電磁弁を有する給湯装置により、
洗剤は洗剤供給装置としての洗剤フイーダにより
それぞれ供給される。
の洗浄液を略一定温度に加熱保持するためのヒー
タ装置が取り付けられている。また、洗浄液は湯
に洗剤を所定濃度で混入したものであり、湯は洗
浄液循環系11(洗浄液タンク7内)に対してポ
ンプまたは給湯電磁弁を有する給湯装置により、
洗剤は洗剤供給装置としての洗剤フイーダにより
それぞれ供給される。
上記洗浄液タンク7の側壁7aには1対の電極
12,12がその各先端部を洗浄液タンク7内に
所定水位まで供給される洗浄液と接触可能に取り
付けられている。この電極12,12は、第4図
に拡大詳示するように、上縁に覆い部13aを有
する略小判形状の電気絶縁体よりなる取付板13
により水平横方向に所定間隔をあけて洗浄液タン
ク7に対し絶縁状に固定されている。そして、上
記各電極12,12の基部は洗浄タンク7の側壁
7a外に延びていて、CPU28を内蔵したコン
トロールユニツト14に接続されている。
12,12がその各先端部を洗浄液タンク7内に
所定水位まで供給される洗浄液と接触可能に取り
付けられている。この電極12,12は、第4図
に拡大詳示するように、上縁に覆い部13aを有
する略小判形状の電気絶縁体よりなる取付板13
により水平横方向に所定間隔をあけて洗浄液タン
ク7に対し絶縁状に固定されている。そして、上
記各電極12,12の基部は洗浄タンク7の側壁
7a外に延びていて、CPU28を内蔵したコン
トロールユニツト14に接続されている。
上記コントロールユニツト14は、第3図にも
示すように、上記両電極12,12間に所定電圧
(例えば24V)の交流電圧を印加する電圧印加手
段としての電源回路15を有する。この電源回路
15は従来周知のものであり、外部電源電圧を降
圧するトランスTrを有し、このトランスTrによ
り降圧された交流電圧が電極12,12間に印加
される。
示すように、上記両電極12,12間に所定電圧
(例えば24V)の交流電圧を印加する電圧印加手
段としての電源回路15を有する。この電源回路
15は従来周知のものであり、外部電源電圧を降
圧するトランスTrを有し、このトランスTrによ
り降圧された交流電圧が電極12,12間に印加
される。
また、コントローユニツト14には、上記電源
回路15によつて両電極12,12間に印加され
た電圧に基づいて電極12,12間の電気抵抗値
rを検出する電極間抵抗検出回路16が設けられ
ている。この検出回路16は、上記両電極12,
12間に印加される交流電圧を整流して電極間抵
抗値に対応する直流電圧信号に変換する第1およ
び第2の2つの整流回路17,18からなり、各
整流回路17,18はダイオードD1,D2と、電
解コンデンサC1,C2と、抵抗R1,R2とを備えて
いる。
回路15によつて両電極12,12間に印加され
た電圧に基づいて電極12,12間の電気抵抗値
rを検出する電極間抵抗検出回路16が設けられ
ている。この検出回路16は、上記両電極12,
12間に印加される交流電圧を整流して電極間抵
抗値に対応する直流電圧信号に変換する第1およ
び第2の2つの整流回路17,18からなり、各
整流回路17,18はダイオードD1,D2と、電
解コンデンサC1,C2と、抵抗R1,R2とを備えて
いる。
上記第1整流回路17の出力信号は第1コンパ
レータ19のプラス側入力部に入力されている。
また、この第1コンパレータ19のマイナス側入
力部には抵抗R3により電極間抵抗値の比較基準
となるべき第1のしきい値r1を設定する第1しき
い値設定回路21が接続されており、この第1コ
ンパレータ19により、上記第1整流回路17を
経た電極間抵抗値r(詳しくは該抵抗値rに対応
する電圧信号)を第1のしきい値r1と比較するこ
とにより、電極間抵抗値rが第1のしきい値r1よ
りも大きいときにHiレベル信号を出力するよう
にして、洗浄液タンク7内に洗浄液が所定水位以
上供給されていることを検知するようにした水位
検知手段が構成される。尚、上記第1のしきい値
r1は、第5図に一点鎖線にて示すように水を媒体
とする抵抗値(水道水では数KΩ)よりも遥かに
大きい例えば50KΩに設定されている。
レータ19のプラス側入力部に入力されている。
また、この第1コンパレータ19のマイナス側入
力部には抵抗R3により電極間抵抗値の比較基準
となるべき第1のしきい値r1を設定する第1しき
い値設定回路21が接続されており、この第1コ
ンパレータ19により、上記第1整流回路17を
経た電極間抵抗値r(詳しくは該抵抗値rに対応
する電圧信号)を第1のしきい値r1と比較するこ
とにより、電極間抵抗値rが第1のしきい値r1よ
りも大きいときにHiレベル信号を出力するよう
にして、洗浄液タンク7内に洗浄液が所定水位以
上供給されていることを検知するようにした水位
検知手段が構成される。尚、上記第1のしきい値
r1は、第5図に一点鎖線にて示すように水を媒体
とする抵抗値(水道水では数KΩ)よりも遥かに
大きい例えば50KΩに設定されている。
一方、上記第2整流回路18の出力信号は第2
コンパレータ20のプラス側入力部に入力されて
いる。また、この第2コンパレータ20のマイナ
ス側入力部には抵抗R4〜R6により上記第1のし
きい値r1よりも低い第2のしきい値r2を設定する
第2しきい値設定回路22が接続されており、こ
の第2コンパレータ22により、上記第2整流回
路18を経た電圧信号としての電極間抵抗値rを
第2のしきい値r2と比較することにより、抵抗値
rが第2のしきい値r2よりも大きいときにHiレ
ベル信号を出力するようにして、洗浄液タンク7
内の洗浄液濃度が所定濃度以上にあることを検知
するようにした濃度検知手段が構成される。そし
て、上記第2しきい値設定回路22には、上記第
2コンパレータ20のマイナス側入力部に接続す
べき抵抗r4〜r6を切り換える切換スイツチSWが
接続され、この切換スイツチSWの切換えによ
り、第2のしきい値r2を第5図に破線にて示すよ
うにLoレベル(0.6KΩ)、Mレベル(1.0KΩ)、
Hiレベル(1.5KΩ)の高低3段階に調整可能に
設定されている。
コンパレータ20のプラス側入力部に入力されて
いる。また、この第2コンパレータ20のマイナ
ス側入力部には抵抗R4〜R6により上記第1のし
きい値r1よりも低い第2のしきい値r2を設定する
第2しきい値設定回路22が接続されており、こ
の第2コンパレータ22により、上記第2整流回
路18を経た電圧信号としての電極間抵抗値rを
第2のしきい値r2と比較することにより、抵抗値
rが第2のしきい値r2よりも大きいときにHiレ
ベル信号を出力するようにして、洗浄液タンク7
内の洗浄液濃度が所定濃度以上にあることを検知
するようにした濃度検知手段が構成される。そし
て、上記第2しきい値設定回路22には、上記第
2コンパレータ20のマイナス側入力部に接続す
べき抵抗r4〜r6を切り換える切換スイツチSWが
接続され、この切換スイツチSWの切換えによ
り、第2のしきい値r2を第5図に破線にて示すよ
うにLoレベル(0.6KΩ)、Mレベル(1.0KΩ)、
Hiレベル(1.5KΩ)の高低3段階に調整可能に
設定されている。
さらに、上記第1および第2コンパレータ1
9,20の出力信号はそれぞれフオトカプラ2
3,24を介してCPU28に入力されている。
そして、このCPU28における1つの制御機能
により、上記洗浄液タンク7内の洗浄液水位が所
定水位よりも低いときには、上記給湯装置を作動
させ、洗浄ポンプ8の運転を停止し、さらには上
記洗浄液加熱保持用ヒータ装置のON作動を停止
する等、関連する各種機器を作動制御するように
した水位低下時作動手段25と、洗浄液タンク7
内の洗浄液濃度が所定濃度よりも低いときに、上
記洗剤フイーダをON作動させ、あるいは洗浄液
濃度が低下したことを警報する警報ランプや警報
ブザー等の警報装置(図示せず)を作動させる
等、関連する各種機器を作動制御するようにした
濃度低下時作動手段26とが構成されている。
9,20の出力信号はそれぞれフオトカプラ2
3,24を介してCPU28に入力されている。
そして、このCPU28における1つの制御機能
により、上記洗浄液タンク7内の洗浄液水位が所
定水位よりも低いときには、上記給湯装置を作動
させ、洗浄ポンプ8の運転を停止し、さらには上
記洗浄液加熱保持用ヒータ装置のON作動を停止
する等、関連する各種機器を作動制御するように
した水位低下時作動手段25と、洗浄液タンク7
内の洗浄液濃度が所定濃度よりも低いときに、上
記洗剤フイーダをON作動させ、あるいは洗浄液
濃度が低下したことを警報する警報ランプや警報
ブザー等の警報装置(図示せず)を作動させる
等、関連する各種機器を作動制御するようにした
濃度低下時作動手段26とが構成されている。
また、同CPU28における他の制御機能によ
り、上記水位検知手段としての第1コンパレータ
19のHiレベルの出力信号および濃度検知手段
としての第2コンパレータ20のHiレベルの出
力信号を受け、洗浄液タンク7内に洗浄液が所定
水位以上供給されていないときには、上記水位低
下時作動手段25を作動させる一方、洗浄液タン
ク7内の洗浄液濃度が所定濃度よりも低いときに
は、上記濃度低下時作動手段26を作動させるよ
うにした制御手段27が構成されている。
り、上記水位検知手段としての第1コンパレータ
19のHiレベルの出力信号および濃度検知手段
としての第2コンパレータ20のHiレベルの出
力信号を受け、洗浄液タンク7内に洗浄液が所定
水位以上供給されていないときには、上記水位低
下時作動手段25を作動させる一方、洗浄液タン
ク7内の洗浄液濃度が所定濃度よりも低いときに
は、上記濃度低下時作動手段26を作動させるよ
うにした制御手段27が構成されている。
次に、上記実施例の作動について説明すると、
洗浄液タンク7の側壁7aに取り付けられた1対
の電極12,12間に電源回路15からの交流電
圧が印加され、この電極12,12間の印加電圧
に基づいて該電極12,12間の電気抵抗値rが
検出される。そして、例えば初期給湯以前の段階
あるいは運転中に洗浄液タンク7が空状態になつ
たとき等、洗浄液タンク7内に供給された洗浄液
の水位が所定水位未満であるときには、上記電極
12,12間の電気抵抗値rは空気が媒体となつ
て高くなる。このため、水位検知手段としての第
1コンパレータ19のプラス側入力部の電位が上
昇し、それは第1しきい値設定回路21により設
定されてマイナス側入力部に入力される第1のし
きい値r1よりも高くなり、このことによつて該第
1コンパレータ19からHiレベル信号が出力さ
れ、この第1コンパレータ19からのHiレベル
信号を受けたCPU28により、関連した各種機
器が作動制御される。すなわち、初めに1サイク
ルの洗浄運転が行われ、その後、さらに上記と同
様にして洗浄液タンク7内の水位が検知され、該
洗浄液水位が依然として所定水位未満であると検
知されると、給湯装置の作動、洗浄ポンプ8の運
転停止、ヒータ装置のOFF作動等が行われる。
そして、この後、上記給湯装置の作動によつて洗
浄液タンク7内の洗浄液水位が所定水位以上に達
すると、上記電極12,12間の抵抗値rが水を
媒体とするために低下して、第1コンパレータ1
9のプラス側入力部への入力信号レベルがマイナ
ス側入力部へのそれよりも低下し、該第1コンパ
レータ19の出力信号がLoレベルとなることに
より、上記CPU28による給湯装置の作動、ヒ
ータ装置のOFF作動等が解除される。
洗浄液タンク7の側壁7aに取り付けられた1対
の電極12,12間に電源回路15からの交流電
圧が印加され、この電極12,12間の印加電圧
に基づいて該電極12,12間の電気抵抗値rが
検出される。そして、例えば初期給湯以前の段階
あるいは運転中に洗浄液タンク7が空状態になつ
たとき等、洗浄液タンク7内に供給された洗浄液
の水位が所定水位未満であるときには、上記電極
12,12間の電気抵抗値rは空気が媒体となつ
て高くなる。このため、水位検知手段としての第
1コンパレータ19のプラス側入力部の電位が上
昇し、それは第1しきい値設定回路21により設
定されてマイナス側入力部に入力される第1のし
きい値r1よりも高くなり、このことによつて該第
1コンパレータ19からHiレベル信号が出力さ
れ、この第1コンパレータ19からのHiレベル
信号を受けたCPU28により、関連した各種機
器が作動制御される。すなわち、初めに1サイク
ルの洗浄運転が行われ、その後、さらに上記と同
様にして洗浄液タンク7内の水位が検知され、該
洗浄液水位が依然として所定水位未満であると検
知されると、給湯装置の作動、洗浄ポンプ8の運
転停止、ヒータ装置のOFF作動等が行われる。
そして、この後、上記給湯装置の作動によつて洗
浄液タンク7内の洗浄液水位が所定水位以上に達
すると、上記電極12,12間の抵抗値rが水を
媒体とするために低下して、第1コンパレータ1
9のプラス側入力部への入力信号レベルがマイナ
ス側入力部へのそれよりも低下し、該第1コンパ
レータ19の出力信号がLoレベルとなることに
より、上記CPU28による給湯装置の作動、ヒ
ータ装置のOFF作動等が解除される。
一方、上記の如く電極12,12間の電気抵抗
値rと第1のしきい値r1との比較によつて洗浄液
タンク7内の洗浄液水位が所定水位以上にある場
合において、該タンク7内の洗浄液濃度が検知さ
れ、例えば初期給湯終了時等、洗浄液の濃度が所
定濃度未満であるときには、上記電極12,12
間の電気抵抗値rは比較的高くなる。このため、
濃度検知手段としての第2コンパレータ20のプ
ラス側入力部の電位が上昇して、第2しきい値設
定回路22により設定されたマイナス側入力部に
入力される第2のしきい値r2よりも高くなり、こ
のことによつて該第2コンパレータ20からHi
レベル信号が出力され、この第2コンパレータ2
0からのHiレベル信号を受けたCPU28により、
洗剤フイーダの作動、警報装置の作動等が行われ
る。そして、この後、上記洗剤フイーダの作動に
よつて洗浄液タンク7内洗浄液の濃度が所定濃度
以上に達すると、上記電極12,12間の抵抗値
rが低下して、第2コンパレータ20のプラス側
入力部への入力信号レベルがマイナス側入力部へ
のそれよりも低下し、該第2コンパレータ20の
出力信号がLoレベルとなり、このことにより、
CPU28による洗剤フイーダ等の作動制御が停
止される。
値rと第1のしきい値r1との比較によつて洗浄液
タンク7内の洗浄液水位が所定水位以上にある場
合において、該タンク7内の洗浄液濃度が検知さ
れ、例えば初期給湯終了時等、洗浄液の濃度が所
定濃度未満であるときには、上記電極12,12
間の電気抵抗値rは比較的高くなる。このため、
濃度検知手段としての第2コンパレータ20のプ
ラス側入力部の電位が上昇して、第2しきい値設
定回路22により設定されたマイナス側入力部に
入力される第2のしきい値r2よりも高くなり、こ
のことによつて該第2コンパレータ20からHi
レベル信号が出力され、この第2コンパレータ2
0からのHiレベル信号を受けたCPU28により、
洗剤フイーダの作動、警報装置の作動等が行われ
る。そして、この後、上記洗剤フイーダの作動に
よつて洗浄液タンク7内洗浄液の濃度が所定濃度
以上に達すると、上記電極12,12間の抵抗値
rが低下して、第2コンパレータ20のプラス側
入力部への入力信号レベルがマイナス側入力部へ
のそれよりも低下し、該第2コンパレータ20の
出力信号がLoレベルとなり、このことにより、
CPU28による洗剤フイーダ等の作動制御が停
止される。
その際、上記洗浄液濃度の基準となる電極1
2,12間の電気抵抗値rに対応する第2のしき
い値r2は第2しきい値設定回路22における切換
スイツチSWによりLo、MおよびHiレベルの3
段階に切換可変であるので、必要とされる洗浄液
濃度に対して柔軟に対処することができる。
2,12間の電気抵抗値rに対応する第2のしき
い値r2は第2しきい値設定回路22における切換
スイツチSWによりLo、MおよびHiレベルの3
段階に切換可変であるので、必要とされる洗浄液
濃度に対して柔軟に対処することができる。
したがつて、この実施例の場合、洗浄液タンク
7の側壁7aに設けた1対の電極12,12間の
電気抵抗値rを検出し、その抵抗値rを基に洗浄
液の水位とその濃度とを検知しているので、洗浄
液の水位および濃度の検知構造が極めて簡単にな
り、しかもそのメインテナンスを1箇所で容易に
行うことができる。
7の側壁7aに設けた1対の電極12,12間の
電気抵抗値rを検出し、その抵抗値rを基に洗浄
液の水位とその濃度とを検知しているので、洗浄
液の水位および濃度の検知構造が極めて簡単にな
り、しかもそのメインテナンスを1箇所で容易に
行うことができる。
また、上記両電極12,12間に印加される電
圧は交流電圧であるので、直流電圧の場合のよう
に洗浄液の電気分解作用によつて各電極12の表
面に気泡やスケールが発生することはなく、電極
12,12間の抵抗値rを精度よく検知すること
ができ、よつて洗浄液の水位およびその濃度を正
確に検知することができる。
圧は交流電圧であるので、直流電圧の場合のよう
に洗浄液の電気分解作用によつて各電極12の表
面に気泡やスケールが発生することはなく、電極
12,12間の抵抗値rを精度よく検知すること
ができ、よつて洗浄液の水位およびその濃度を正
確に検知することができる。
(発明の効果)
以上説明の如く、本発明によれば、食器洗浄機
における洗浄液タンクの壁部に取り付けた1対の
電極間の電気抵抗値を2種類のしきい値と大小比
較し、その結果に基づいて洗浄液の水位およびそ
の濃度を検知するようにしたことにより、洗浄液
の水位検知および濃度検知を1対の電極によつて
行うことができ、よつて水位および濃度の検知シ
ステムの構造の簡略化およびそのメインテナンス
の容易化を図ることができる。
における洗浄液タンクの壁部に取り付けた1対の
電極間の電気抵抗値を2種類のしきい値と大小比
較し、その結果に基づいて洗浄液の水位およびそ
の濃度を検知するようにしたことにより、洗浄液
の水位検知および濃度検知を1対の電極によつて
行うことができ、よつて水位および濃度の検知シ
ステムの構造の簡略化およびそのメインテナンス
の容易化を図ることができる。
第1図は本発明の構成を示す図である。第2図
〜第6図は本発明の実施例を示すもので、第2図
は食器洗浄機の全体構成を概略的に示す説明図、
第3図はコントローユニツトの詳細構成を示す電
気回路図、第4図は電極の拡大正面図、第5図は
洗浄液濃度に対する電極間抵抗特性を例示する特
性図、第6図は食器洗浄機およびその周辺のテー
ブルを示す斜視図である。 A…食器洗浄機、5…洗浄室、12…電極、1
4…コントロールユニツト、15…電源回路、1
6…電極間抵抗検出回路、17,18…整流回
路、19,20…コンパレータ、21,22…し
きい値設定回路、25…水位低下時作動手段、2
6…濃度低下時作動手段、27…制御手段、28
…CPU、r…電極間抵抗値、r1,r2…しきい値。
〜第6図は本発明の実施例を示すもので、第2図
は食器洗浄機の全体構成を概略的に示す説明図、
第3図はコントローユニツトの詳細構成を示す電
気回路図、第4図は電極の拡大正面図、第5図は
洗浄液濃度に対する電極間抵抗特性を例示する特
性図、第6図は食器洗浄機およびその周辺のテー
ブルを示す斜視図である。 A…食器洗浄機、5…洗浄室、12…電極、1
4…コントロールユニツト、15…電源回路、1
6…電極間抵抗検出回路、17,18…整流回
路、19,20…コンパレータ、21,22…し
きい値設定回路、25…水位低下時作動手段、2
6…濃度低下時作動手段、27…制御手段、28
…CPU、r…電極間抵抗値、r1,r2…しきい値。
Claims (1)
- 1 洗浄室5の底部に配置され、洗浄液を貯留す
る洗浄液タンク7と、該洗浄液タンク7内の洗浄
液水位が所定水位よりも低いときに関連する各種
機器を作動制御する水位低下時作動手段25と、
洗浄液タンク7内の洗浄液濃度が所定濃度よりも
低いときに関連する各種機器を作動制御する濃度
低下時作動手段26と、洗浄液タンク7の壁部7
aに該洗浄液タンク7内に所定水位まで供給され
た洗浄液に接触可能に取り付けられた1対の電極
12,12と、該両電極12,12間に所定電圧
を印加する電圧印加手段15と、該電圧印加手段
15によつて印加された電圧に基づいて上記電極
12,12間の抵抗値rを検出する電極間抵抗検
出手段16と、該電極間抵抗検出手段16の出力
を受け、検出された電極間抵抗値rを所定の第1
のしきい値r1と比較して、洗浄液タンク7内に洗
浄液が所定水位以上供給されていることを検知す
る水位検知手段19と、上記電極間抵抗検出手段
16の出力を受け、電極間抵抗値rを上記第1の
しきい値r1よりも低い第2のしきい値r2と比較し
て、洗浄液タンク7内の洗浄液濃度が所定濃度以
上にあることを検知する濃度検知手段20と、上
記水位検知手段19および濃度検知手段20の各
出力信号を受け、洗浄液タンク7内に洗浄液が所
定水位以上供給されていないときには、上記水位
低下時作動手段25を作動させる一方、洗浄液タ
ンク7内の洗浄液濃度が所定濃度よりも低いとき
には、上記濃度低下時作動手段26を作動させる
制御手段27とを備えたことを特徴とする食器洗
浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61243378A JPS6397133A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61243378A JPS6397133A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397133A JPS6397133A (ja) | 1988-04-27 |
| JPH0430852B2 true JPH0430852B2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17102961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61243378A Granted JPS6397133A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6397133A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178227A (ja) * | 1988-01-05 | 1989-07-14 | Nippon Denshi Kiki Kk | 食器洗浄装置 |
| JP2669705B2 (ja) * | 1990-02-23 | 1997-10-29 | 船井電機株式会社 | 物品洗浄機 |
| JPH0924016A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | T Paul Kk | 食器自動洗浄装置 |
| JP6178134B2 (ja) * | 2013-07-02 | 2017-08-09 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 自動分析装置 |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP61243378A patent/JPS6397133A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6397133A (ja) | 1988-04-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |