JPH0430854Y2 - - Google Patents
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- JPH0430854Y2 JPH0430854Y2 JP20240885U JP20240885U JPH0430854Y2 JP H0430854 Y2 JPH0430854 Y2 JP H0430854Y2 JP 20240885 U JP20240885 U JP 20240885U JP 20240885 U JP20240885 U JP 20240885U JP H0430854 Y2 JPH0430854 Y2 JP H0430854Y2
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 62
- 238000007651 thermal printing Methods 0.000 claims description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 15
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<技術分野>
本考案は、熱印字ラインプリンタに関し、さら
に詳しくは、1ラインの印字を階調数に対応した
回数繰り返すことによつて1ライン分の階調印字
を行なう熱印字ラインプリンタに関する。
に詳しくは、1ラインの印字を階調数に対応した
回数繰り返すことによつて1ライン分の階調印字
を行なう熱印字ラインプリンタに関する。
<従来技術>
従来、階調印字を行なう熱印字ラインプリンタ
として、例えば、1ライン512ドツト、最大階調
数192階調の熱印字ラインプリンタでは、1ライ
ン512ドツトの印字を192回繰り返すことにより1
ライン分の階調印字を行なうものがある。
として、例えば、1ライン512ドツト、最大階調
数192階調の熱印字ラインプリンタでは、1ライ
ン512ドツトの印字を192回繰り返すことにより1
ライン分の階調印字を行なうものがある。
このような熱印字ラインプリンタでは、各ドツ
トにつてい何階調の印字を行なうべきかを示す階
調印字データ、例えば、第1ドツトは1階調、第
2ドツトは2階調、第3ドツトは30階調、第4ド
ツトは50階調……といつた階調印字データを1ラ
インの各印字の度に、各ドツト毎に、発熱させる
か否かに対応するハイレベルH,ローレベルLの
2値の印字データ(Hは発熱データ、Lは非発熱
データをそれぞれ示し、Hは発熱体に電流を流し
て発熱させ、Lは発熱抵抗体に電流を流さないデ
ータをそれぞれ示す)に変換し、この印字データ
を512ドツト分シフトレジスタに直列に入力し、
このシフトレジスタからの512ドツト分の並列の
印字データに基づいて1ライン毎の印字を行な
い、これを192階調分繰り返すことにより、1ラ
イン分の階調印字を行なうものである。
トにつてい何階調の印字を行なうべきかを示す階
調印字データ、例えば、第1ドツトは1階調、第
2ドツトは2階調、第3ドツトは30階調、第4ド
ツトは50階調……といつた階調印字データを1ラ
インの各印字の度に、各ドツト毎に、発熱させる
か否かに対応するハイレベルH,ローレベルLの
2値の印字データ(Hは発熱データ、Lは非発熱
データをそれぞれ示し、Hは発熱体に電流を流し
て発熱させ、Lは発熱抵抗体に電流を流さないデ
ータをそれぞれ示す)に変換し、この印字データ
を512ドツト分シフトレジスタに直列に入力し、
このシフトレジスタからの512ドツト分の並列の
印字データに基づいて1ライン毎の印字を行な
い、これを192階調分繰り返すことにより、1ラ
イン分の階調印字を行なうものである。
このような従来の熱印字ラインプリンタでは、
1ライン、512ドツトの印字を一括して行なうた
めに、熱印字ヘツドの駆動電力が大きくなり、電
源が大容量のものを必要とするという難点があ
る。このため、1ラインを複数の部分に分割して
印字を行なうものもあるが、分割した部分の境界
において熱印字ヘツドの温度むらによる線がはい
るなどの不都合があつた。
1ライン、512ドツトの印字を一括して行なうた
めに、熱印字ヘツドの駆動電力が大きくなり、電
源が大容量のものを必要とするという難点があ
る。このため、1ラインを複数の部分に分割して
印字を行なうものもあるが、分割した部分の境界
において熱印字ヘツドの温度むらによる線がはい
るなどの不都合があつた。
<考案の目的>
本考案は、上述の点に鑑みて成されたものであ
つて、印字品質を落とすことなく、熱印字ヘツド
の駆動電源の容量を少なくすることを目的とす
る。
つて、印字品質を落とすことなく、熱印字ヘツド
の駆動電源の容量を少なくすることを目的とす
る。
<考案の構成>
本考案では、上述の目的を達成するために、1
ラインの印字を繰り返して行なうことにより、1
ライン分の階調印字を行なうものにおいて、各1
ラインの印字の度に、階調印字データを各ドツト
毎に直列の2値の印字データに変換するにあた
り、この変換を行う有効ドツトの数を前記1ライ
ンの印字のm(mは自然数)回毎に、1ラインの
最終ドツトに達するまでn(nは自然数)ドツト
ずつ増加させる一方、前記変換の回数が最大階調
数に達した有効ドツトについては、前記変換を行
なわないようにして有効ドツトの数を前記nドツ
トずつ減少させて行なうように構成している。
ラインの印字を繰り返して行なうことにより、1
ライン分の階調印字を行なうものにおいて、各1
ラインの印字の度に、階調印字データを各ドツト
毎に直列の2値の印字データに変換するにあた
り、この変換を行う有効ドツトの数を前記1ライ
ンの印字のm(mは自然数)回毎に、1ラインの
最終ドツトに達するまでn(nは自然数)ドツト
ずつ増加させる一方、前記変換の回数が最大階調
数に達した有効ドツトについては、前記変換を行
なわないようにして有効ドツトの数を前記nドツ
トずつ減少させて行なうように構成している。
<実施例>
以下、図面によつて本考案の実施例について詳
細に説明する。第1図は本考案の一実施例の要部
の回路図である。この熱印字ラインプリンタは、
1ライン512ドツトで、最大階調数192階調(0階
調を含む)の印字を行なうものである。
細に説明する。第1図は本考案の一実施例の要部
の回路図である。この熱印字ラインプリンタは、
1ライン512ドツトで、最大階調数192階調(0階
調を含む)の印字を行なうものである。
同図において、1はANDゲート2からのハイ
レベル(発熱)、ローレベル(非発熱)の2値の
印字データをシフトロツクに応答してシフト動作
するシフトレジスタ、3はラツチ信号に応答して
シフトレジスタ1内の1ラインの印字データをラ
ツチするラツチ回路、4はストローブ信号に応答
してラツチ回路3内の印字データを出力する
AND回路群、5はAND回路群4からの印字デー
タに応答して発熱する512ドツトに対応する発熱
抵抗体群である。かかる構成は、従来例の熱印字
ラインプリンタと同様である。
レベル(発熱)、ローレベル(非発熱)の2値の
印字データをシフトロツクに応答してシフト動作
するシフトレジスタ、3はラツチ信号に応答して
シフトレジスタ1内の1ラインの印字データをラ
ツチするラツチ回路、4はストローブ信号に応答
してラツチ回路3内の印字データを出力する
AND回路群、5はAND回路群4からの印字デー
タに応答して発熱する512ドツトに対応する発熱
抵抗体群である。かかる構成は、従来例の熱印字
ラインプリンタと同様である。
この熱印字ラインプリンタでは、1ラインの印
字を繰り返して行なうことにより、1ライン分の
階調印字を行なうものであるが、この実施例で
は、各1ラインの印字の度毎に、512の各ドツト
について何階調の印字を行なうべきかを示す階調
印字データ、例えば第1ドツトは1階調、第2ド
ツトは3階調、第3ドツトは6階調……といつた
階調印字データを各ドツト毎に直列の2値の印字
データに変換するにあたり、従来例のように512
ドツトすべての変換を行なうのではなく、この変
換を行なう有効ドツドの数を1ラインの印字の度
毎に、1ラインの最終ドツト(512)に達するま
で1ドツトずつ増加させる一方、前記変換の回数
が最大階調数(192)に達した有効ドツトについ
ては、前記変換を行なわないようにして有効ドツ
トの数を1ドツトずつ減少させて行なうように構
成し、変換を行なわないドツトについては、すべ
て非発熱の印字データ、すなわち、ローレベルの
印字データをシフトレジスタ1に出力するように
構成している。
字を繰り返して行なうことにより、1ライン分の
階調印字を行なうものであるが、この実施例で
は、各1ラインの印字の度毎に、512の各ドツト
について何階調の印字を行なうべきかを示す階調
印字データ、例えば第1ドツトは1階調、第2ド
ツトは3階調、第3ドツトは6階調……といつた
階調印字データを各ドツト毎に直列の2値の印字
データに変換するにあたり、従来例のように512
ドツトすべての変換を行なうのではなく、この変
換を行なう有効ドツドの数を1ラインの印字の度
毎に、1ラインの最終ドツト(512)に達するま
で1ドツトずつ増加させる一方、前記変換の回数
が最大階調数(192)に達した有効ドツトについ
ては、前記変換を行なわないようにして有効ドツ
トの数を1ドツトずつ減少させて行なうように構
成し、変換を行なわないドツトについては、すべ
て非発熱の印字データ、すなわち、ローレベルの
印字データをシフトレジスタ1に出力するように
構成している。
すなわち、1回目の1ラインの印字では、有効
ドツトである第1ドツトについてだけ2値の印字
データへの変換を行ない、残余の511ドツトにつ
いては非発熱の印字データとし、さらに2回目の
1ラインの印字では、有効ドツトである第1およ
び第2ドツトについてだけ2値の印字データへの
変換を行ない、残余の510ドツトについては非発
熱の印字データというように、1ラインの印字の
度に変換を行なう有効ドツト数を1ドツトずつ増
加させるようにしている。
ドツトである第1ドツトについてだけ2値の印字
データへの変換を行ない、残余の511ドツトにつ
いては非発熱の印字データとし、さらに2回目の
1ラインの印字では、有効ドツトである第1およ
び第2ドツトについてだけ2値の印字データへの
変換を行ない、残余の510ドツトについては非発
熱の印字データというように、1ラインの印字の
度に変換を行なう有効ドツト数を1ドツトずつ増
加させるようにしている。
第2図はこの変換に伴なう1ライン分の階調印
字の順序を説明するための図である。この第2図
において、斜線を施した部分は、階調印字データ
が2値の印字データに変換された部分を示し、残
余の部分は非発熱の印字データの部分を示してい
る。先ず、1回目の1ラインの印字においては、
有効ドツトである第1ドツトだけ階調印字データ
に対応する2値の印字データに基づいて印字が行
なわれ、残余の511ドツトは非発熱の印字データ
となり、2回目の1ラインの印字においては、有
効ドツトである第1,第2ドツトだけ2値の印字
データに基づいて印字が行なわれ、残余の510ド
ツトについては非発熱の印字データとなり、以
下、順次1ドツトずつ2値の印字データに基づい
て印字を行なう有効ドツト数を増加させ、192階
調分、すなわち192ドツト印字を行なう。その後
は、有効ドツトの数を1ラインの印字の度毎に、
最終ドツトに達するまで1ドツトずつ増加させる
一方、前記変換の回数が最大階調数(192階調)
に達した有効ドツトについては、前記変換を行な
わないようにして有効ドツトの数を1ドツトずつ
減少させて行なう、すなわち、1ドツトずつずら
して印字を行ない、512ドツト、すなわち1ライ
ン分の階調印字を704回の1ラインの印字により
行なうものである。
字の順序を説明するための図である。この第2図
において、斜線を施した部分は、階調印字データ
が2値の印字データに変換された部分を示し、残
余の部分は非発熱の印字データの部分を示してい
る。先ず、1回目の1ラインの印字においては、
有効ドツトである第1ドツトだけ階調印字データ
に対応する2値の印字データに基づいて印字が行
なわれ、残余の511ドツトは非発熱の印字データ
となり、2回目の1ラインの印字においては、有
効ドツトである第1,第2ドツトだけ2値の印字
データに基づいて印字が行なわれ、残余の510ド
ツトについては非発熱の印字データとなり、以
下、順次1ドツトずつ2値の印字データに基づい
て印字を行なう有効ドツト数を増加させ、192階
調分、すなわち192ドツト印字を行なう。その後
は、有効ドツトの数を1ラインの印字の度毎に、
最終ドツトに達するまで1ドツトずつ増加させる
一方、前記変換の回数が最大階調数(192階調)
に達した有効ドツトについては、前記変換を行な
わないようにして有効ドツトの数を1ドツトずつ
減少させて行なう、すなわち、1ドツトずつずら
して印字を行ない、512ドツト、すなわち1ライ
ン分の階調印字を704回の1ラインの印字により
行なうものである。
再び第1図を参照して、このような階調印字を
行なうために、この実施例の熱印字ラインプリン
タは、各1ラインの印字の度毎に階調印字データ
から2値の印字データへの変換を行なうべき有効
ドツトの各ドツト毎に、何階調目に対応する変換
であるかを示す階調データを出力する階調データ
出力手段7と、RAM6に格納されている前記階
調印字データと前記階調データ出力手段7からの
階調データとを各ドツト毎に比較して有効ドツト
の印字データを出力する第1比較手段としての8
ビツトの第1比較器8と、階調データ出力手段7
からの階調データと階調印字可能な階調数、すな
わち191(0階調は含むので191となる)とを各ド
ツト毎に比較して階調データが191以下のときに
ゲート信号としてのハイレベルの信号を出力する
第2比較手段9と、このゲート信号に応答して前
記第1比較器8からの2値の印字データを出力す
るゲート手段としてのANDゲート2とを備えて
いる。
行なうために、この実施例の熱印字ラインプリン
タは、各1ラインの印字の度毎に階調印字データ
から2値の印字データへの変換を行なうべき有効
ドツトの各ドツト毎に、何階調目に対応する変換
であるかを示す階調データを出力する階調データ
出力手段7と、RAM6に格納されている前記階
調印字データと前記階調データ出力手段7からの
階調データとを各ドツト毎に比較して有効ドツト
の印字データを出力する第1比較手段としての8
ビツトの第1比較器8と、階調データ出力手段7
からの階調データと階調印字可能な階調数、すな
わち191(0階調は含むので191となる)とを各ド
ツト毎に比較して階調データが191以下のときに
ゲート信号としてのハイレベルの信号を出力する
第2比較手段9と、このゲート信号に応答して前
記第1比較器8からの2値の印字データを出力す
るゲート手段としてのANDゲート2とを備えて
いる。
階調データ出力手段7は、シフトクロツクが入
力される第1カウンタ10を備えている。この第1
カウンタ10は、各ドツトに対応するシフトクロツ
クを計数してその計数値をアドレス信号として
RAM6に出力するとともに、512カウント毎、
すなわち、1ラインの印字毎にキヤリー出力をワ
ンシヨツト回路11および第2カウンタ12に与
える。第2カウンタ12は、第1カウンタ10か
らのキヤリー出力、すなわち1ラインの印字の回
数を計数してその計数値をダウンカウンタ13の
プリセツト入力端子に与えるとともに、704カウ
ント、すなわち、1ラインの階調印字終了毎に、
その出力を第2フリツプフロツプ16に与える。
ワンシヨト回路11は、第1カウンタ10からの
キヤリー出力に応答してダウンカウンタ13のロ
ード入力端子、上述のストローブ信号を発生する
ストローブ信号発生回路14およびストローブ信
号のハイレベルの期間、すなわち印字の期間を規
定するためのタイマ回路15にワンシヨト信号を
与える。
力される第1カウンタ10を備えている。この第1
カウンタ10は、各ドツトに対応するシフトクロツ
クを計数してその計数値をアドレス信号として
RAM6に出力するとともに、512カウント毎、
すなわち、1ラインの印字毎にキヤリー出力をワ
ンシヨツト回路11および第2カウンタ12に与
える。第2カウンタ12は、第1カウンタ10か
らのキヤリー出力、すなわち1ラインの印字の回
数を計数してその計数値をダウンカウンタ13の
プリセツト入力端子に与えるとともに、704カウ
ント、すなわち、1ラインの階調印字終了毎に、
その出力を第2フリツプフロツプ16に与える。
ワンシヨト回路11は、第1カウンタ10からの
キヤリー出力に応答してダウンカウンタ13のロ
ード入力端子、上述のストローブ信号を発生する
ストローブ信号発生回路14およびストローブ信
号のハイレベルの期間、すなわち印字の期間を規
定するためのタイマ回路15にワンシヨト信号を
与える。
ダウンカウンタ13は、1ラインの印字毎にワ
ンシヨト回路11から出力されるワンシヨト信号
に応答して第2カウンタ12からの計数値を初期
設定値とし、シフトクロツクに応じてその初期設
定値からダウンカウントを行なう。すなわち、こ
のダウンカウンタ13の初期設定値は、1ライン
の印字の度毎に、有効ドツト数に対応するように
1ずつ増加した値が設定されることになる。
ンシヨト回路11から出力されるワンシヨト信号
に応答して第2カウンタ12からの計数値を初期
設定値とし、シフトクロツクに応じてその初期設
定値からダウンカウントを行なう。すなわち、こ
のダウンカウンタ13の初期設定値は、1ライン
の印字の度毎に、有効ドツト数に対応するように
1ずつ増加した値が設定されることになる。
また、ダウンカウンタ13は、各ドツトが何階
調目であるかに対応する階調データをシフトクロ
ツクに応答してORゲート17に出力することに
なる。例えば、1回目の1ラインの印字では、0
階調に対応する出力0を512ドツト分ORゲート
17に与え、2回目の1ラインの印字では、初期
設定値が1であるので、第1ドツトについては1
階調に対応する出力1を、残余の511ドツトにつ
いては0階調に対応する出力0をORゲート17
に与え、さらに、3回目の1ラインの印字では、
初期設定値は2となり、第1ドツトにつていは2
階調に対応する出力2を、第2ドツトについては
1階調に対応する出力1をORゲート17に与
え、残余の510ドツトについては0階調に対応す
る出力0をORゲート17に与える。
調目であるかに対応する階調データをシフトクロ
ツクに応答してORゲート17に出力することに
なる。例えば、1回目の1ラインの印字では、0
階調に対応する出力0を512ドツト分ORゲート
17に与え、2回目の1ラインの印字では、初期
設定値が1であるので、第1ドツトについては1
階調に対応する出力1を、残余の511ドツトにつ
いては0階調に対応する出力0をORゲート17
に与え、さらに、3回目の1ラインの印字では、
初期設定値は2となり、第1ドツトにつていは2
階調に対応する出力2を、第2ドツトについては
1階調に対応する出力1をORゲート17に与
え、残余の510ドツトについては0階調に対応す
る出力0をORゲート17に与える。
このようにしてダウンカウンタ13は、1ライ
ンの印字の毎に、各ドツト毎の階調が何階調目で
あるかを示す階調データを出力することになる。
ンの印字の毎に、各ドツト毎の階調が何階調目で
あるかを示す階調データを出力することになる。
また、このダウンカウンタ13は、その計数値
が0になるとシフトクロツクに応答してボロー出
力を第1フリツプフロツプ18に与える。第1フ
リツプフロツプ18は、このボロー出力によつて
ハイレベルの信号をORゲート17に与える。第
2フリツプフロツプ16は、704回に亘る1ライ
ンの階調印字が終了するまでは、ローレベルの信
号をORゲート17に与える。
が0になるとシフトクロツクに応答してボロー出
力を第1フリツプフロツプ18に与える。第1フ
リツプフロツプ18は、このボロー出力によつて
ハイレベルの信号をORゲート17に与える。第
2フリツプフロツプ16は、704回に亘る1ライ
ンの階調印字が終了するまでは、ローレベルの信
号をORゲート17に与える。
第1フリツプフロツプ18は、ダウンカウンタ
13のボロー出力が与えられないときには、ロー
レベルとなり、第2フリツプフロツプ2の出力も
ローレベルであるので、ORゲート17からは、
ダウンカウンタ13からの有効ドツトの各ドツト
が何階調目であるかを示す階調データが出力され
る。一方、ダウンカウンタ13からボロー出力が
与えられているとき、すなわち、有効ドツトでな
いときには、第1フリツプフロツプ18の出力は
ハイレベルとなり、このときには、ORゲート1
7からは10ビツトがすべてハイレベルの信号が出
力される。
13のボロー出力が与えられないときには、ロー
レベルとなり、第2フリツプフロツプ2の出力も
ローレベルであるので、ORゲート17からは、
ダウンカウンタ13からの有効ドツトの各ドツト
が何階調目であるかを示す階調データが出力され
る。一方、ダウンカウンタ13からボロー出力が
与えられているとき、すなわち、有効ドツトでな
いときには、第1フリツプフロツプ18の出力は
ハイレベルとなり、このときには、ORゲート1
7からは10ビツトがすべてハイレベルの信号が出
力される。
このようにORゲート17からは有効ドツト以
外のときには、10ビツトすべてハイレベルの信号
が出力され、有効ドツトのときには、ダウンカウ
ンタ13からの有効ドツトの各ドツト毎の階調数
を示す階調データが出力されることになる。
外のときには、10ビツトすべてハイレベルの信号
が出力され、有効ドツトのときには、ダウンカウ
ンタ13からの有効ドツトの各ドツト毎の階調数
を示す階調データが出力されることになる。
例えば、1回目の1ラインの印字においては、
最初のシフトクロツクが与えられる前に、第1ド
ツトの0階調に対応するダウンカウンタ13の出
力0がORゲート17から出力され、シフトクロ
ツクが与えられると、ダウンカウンタ13のボロ
ー出力が第1フリツプフロツプ18に与えられる
ので、10ビツトすべてハイレベルの信号がORゲ
ート17から出力される。2回目の1ラインの印
字においては、最初のシフトクロツクが与えられ
る前に、第1ドツトの1階調に対応するダウンカ
ウンタ3の出力1がORゲート17から出力さ
れ、シフトクロツクが与えられると、第2ドツト
の0階調に対応する出力0がORゲート17から
出力され、さらに次のシフトクロツクに応答し
て、ダウンカウンタ13のボロー出力が第1フリ
ツプフロツプ18に与えられるので、10ビツトす
べてハイレベルの信号がORゲート17から出力
される。3回目の1ラインの印字においては、最
初のシフトクロツクが与えられる前に、第1ドツ
トの2階調に対応するダウンカウンタ13の出力
2がORゲート17から出力され、シフトクロツ
クが与えられると、第2ドツトの1階調に対応す
るダウンカウンタ13の出力1がORゲート17
から出力され、次のシフトクロツクが与えられる
と、第3ドツトの0階調に対応するダウンカウン
タ13の出力0がORゲート17に出力され、さ
らに、次のシフトクロツクに応答してダウンカウ
ンタ13のボロー出力が第1フリツプフロツプ1
8に与えられるので、10ビツトすべてハイレベル
の信号がORゲート17から出力される。
最初のシフトクロツクが与えられる前に、第1ド
ツトの0階調に対応するダウンカウンタ13の出
力0がORゲート17から出力され、シフトクロ
ツクが与えられると、ダウンカウンタ13のボロ
ー出力が第1フリツプフロツプ18に与えられる
ので、10ビツトすべてハイレベルの信号がORゲ
ート17から出力される。2回目の1ラインの印
字においては、最初のシフトクロツクが与えられ
る前に、第1ドツトの1階調に対応するダウンカ
ウンタ3の出力1がORゲート17から出力さ
れ、シフトクロツクが与えられると、第2ドツト
の0階調に対応する出力0がORゲート17から
出力され、さらに次のシフトクロツクに応答し
て、ダウンカウンタ13のボロー出力が第1フリ
ツプフロツプ18に与えられるので、10ビツトす
べてハイレベルの信号がORゲート17から出力
される。3回目の1ラインの印字においては、最
初のシフトクロツクが与えられる前に、第1ドツ
トの2階調に対応するダウンカウンタ13の出力
2がORゲート17から出力され、シフトクロツ
クが与えられると、第2ドツトの1階調に対応す
るダウンカウンタ13の出力1がORゲート17
から出力され、次のシフトクロツクが与えられる
と、第3ドツトの0階調に対応するダウンカウン
タ13の出力0がORゲート17に出力され、さ
らに、次のシフトクロツクに応答してダウンカウ
ンタ13のボロー出力が第1フリツプフロツプ1
8に与えられるので、10ビツトすべてハイレベル
の信号がORゲート17から出力される。
このように階調データ出力手段7は、各1ライ
ンの印字の度毎に階調印字データから2値の印字
データへの変換を行なうべき有効ドツトの各ドツ
ト毎に、何階調目に対応する変換であるかを示す
階調データを出力する。
ンの印字の度毎に階調印字データから2値の印字
データへの変換を行なうべき有効ドツトの各ドツ
ト毎に、何階調目に対応する変換であるかを示す
階調データを出力する。
RAM6は、1ライン512の各ドツトに対応す
るアドレス信号に応答して何階調印字を行なうべ
きかを示す階調印字データを各ドツト毎に第1比
較器8に与える。第1比較器8は、階調データ出
力手段7からのデータをRAM6から読出された
階調印字データと各ドツト毎に比較して階調印字
データが階調データ以上であるときには、発熱に
対応するすハイレベルの印字データを出力し、逆
に階調印字データが階調データ未満であるときに
は、非発熱に対応するローレベルの印字データを
ANDゲート2に出力する。第1比較器8には、
有効ドツト以外のときには、下位8ビツトすべて
ハイレベルのデータが階調データ出力手段7から
与えられるので、非発熱に対応するローレベルの
印字データを出力し、有効ドツトのときには、そ
の各ドツトの階調データと、各ドツトに対応する
階調印字データとを比較して、階調印字データが
大きいときには、発熱に対応するハイレベルの印
字データを出力し、逆に階調印字データが階調デ
ータ未満であるときには、非発熱に対応するロー
レベルの印字データをANDゲート2に出力する。
このように第1比較器8は、有効ドツト以外は、
ローレベルの出力を与えるので、ANDゲート2
の出力も非発熱に対応するローレベルの印字デー
タとなる。
るアドレス信号に応答して何階調印字を行なうべ
きかを示す階調印字データを各ドツト毎に第1比
較器8に与える。第1比較器8は、階調データ出
力手段7からのデータをRAM6から読出された
階調印字データと各ドツト毎に比較して階調印字
データが階調データ以上であるときには、発熱に
対応するすハイレベルの印字データを出力し、逆
に階調印字データが階調データ未満であるときに
は、非発熱に対応するローレベルの印字データを
ANDゲート2に出力する。第1比較器8には、
有効ドツト以外のときには、下位8ビツトすべて
ハイレベルのデータが階調データ出力手段7から
与えられるので、非発熱に対応するローレベルの
印字データを出力し、有効ドツトのときには、そ
の各ドツトの階調データと、各ドツトに対応する
階調印字データとを比較して、階調印字データが
大きいときには、発熱に対応するハイレベルの印
字データを出力し、逆に階調印字データが階調デ
ータ未満であるときには、非発熱に対応するロー
レベルの印字データをANDゲート2に出力する。
このように第1比較器8は、有効ドツト以外は、
ローレベルの出力を与えるので、ANDゲート2
の出力も非発熱に対応するローレベルの印字デー
タとなる。
第2比較手段9は、印字可能な最大の階調数に
対応する191が設定されているデイツプスイツチ
19と、階調データ出力手段7からのデータとデ
イツプスイツチ19の191とを比較する10ビツト
の比較器20とを備えている。この第2比較手段
9は、デイツプスイツチ19からの最大階調数に
対応する191と前記階調データ出力手段7からの
データとを比較して191以下であるときに、ゲー
ト信号としてのハイレベルの信号をANDゲート
2に出力する。したがつて、有効ドツトの場合に
おいて、そのドツトの階調が192階調(0階調を
含む)までは、ハイレベルのゲート信号が与えら
れ、これによつてANDゲート2は、第1比較器
8からの印字データをシフトレジスタ1に出力す
ることになる。すなわち、有効ドツトの階調が
192階調に達したらそれ以上の重複印字を行なわ
ないようにするためのものである。
対応する191が設定されているデイツプスイツチ
19と、階調データ出力手段7からのデータとデ
イツプスイツチ19の191とを比較する10ビツト
の比較器20とを備えている。この第2比較手段
9は、デイツプスイツチ19からの最大階調数に
対応する191と前記階調データ出力手段7からの
データとを比較して191以下であるときに、ゲー
ト信号としてのハイレベルの信号をANDゲート
2に出力する。したがつて、有効ドツトの場合に
おいて、そのドツトの階調が192階調(0階調を
含む)までは、ハイレベルのゲート信号が与えら
れ、これによつてANDゲート2は、第1比較器
8からの印字データをシフトレジスタ1に出力す
ることになる。すなわち、有効ドツトの階調が
192階調に達したらそれ以上の重複印字を行なわ
ないようにするためのものである。
次に上記構成を有する熱印字ラインプリンタの
動作について説明する。まず、1回目の1ライン
の印字では、最初のシフトクロツクが与えられる
前においては、ダウンカウンタ13からのボロー
出力は、第1フリツプフロツプ18に与えられて
いないので、第1ドツトについて0階調を示すダ
ウンカウンタ13からの出力0がORゲート17
を介して第1比較器8に与えられるとともに、第
2比較器20に与えられる。一方、第1カウンタ
10の計数値0をアドレスとするRAM6からの
階調印字データも第1比較器8に与えられる。
動作について説明する。まず、1回目の1ライン
の印字では、最初のシフトクロツクが与えられる
前においては、ダウンカウンタ13からのボロー
出力は、第1フリツプフロツプ18に与えられて
いないので、第1ドツトについて0階調を示すダ
ウンカウンタ13からの出力0がORゲート17
を介して第1比較器8に与えられるとともに、第
2比較器20に与えられる。一方、第1カウンタ
10の計数値0をアドレスとするRAM6からの
階調印字データも第1比較器8に与えられる。
第1比較器8では、この第1のドツトについて
のRAM6からの階調印字データとこの0階調目
を示す階調データとを比較し、階調印字データが
0よりも大きいものであるときには、発熱に対応
するハイレベルの印字データを出力し、階調印字
データが0未満であるときには、非発熱に対応す
る印字データをANDゲート2に出力する。
のRAM6からの階調印字データとこの0階調目
を示す階調データとを比較し、階調印字データが
0よりも大きいものであるときには、発熱に対応
するハイレベルの印字データを出力し、階調印字
データが0未満であるときには、非発熱に対応す
る印字データをANDゲート2に出力する。
第2比較器20では、191よりも階調データが
小さいのでハイレベルのゲート信号を出力する。
これによつて、ANDゲート2からは、第1ドツ
トについては2値の印字データが出力される。す
なわち、有効ドツトである第1ドツトについて
は、RAM6からの階調印字データが2値の印字
データに変換されてシフトレジスタ1に与えられ
ることになる。
小さいのでハイレベルのゲート信号を出力する。
これによつて、ANDゲート2からは、第1ドツ
トについては2値の印字データが出力される。す
なわち、有効ドツトである第1ドツトについて
は、RAM6からの階調印字データが2値の印字
データに変換されてシフトレジスタ1に与えられ
ることになる。
次にシフトクロツクが与えられると、ダウンカ
ウンタ13から第1フリツプフロツプ18にボロ
ー出力が与えられるので、第1フリツプフロツプ
18の出力はハイレベルとなり、したがつて、
ORゲート17からは10ビツトすべてハイレベル
の信号が出力され、その内下位8ビツトの信号が
第1比較器8に与えられる。第1比較器8では、
第1カウンタ10の計数値1をアドレスとする
RAM6からの階調印字データとこの256(28)と
の値を比較し、階調印字データが小さいので非発
熱に対応するローレベルの印字データを出力す
る。これによつて、ANDゲート2からは、非発
熱に対応する印字データが出力される。このよう
にして有効ドツトである第1ドツトを除く511ド
ツトすべて非発熱に対応するローレベルの印字デ
ーヘがシフトレジスタ1に出力されることにな
る。すなわち、第1ドツトについては、RAM6
からの階調印字データが2値の印字データに変換
されてシフトレジスタ1に与えられ、残余の511
ドツトについては、非発熱のローレベルの印字デ
ータが出力される。
ウンタ13から第1フリツプフロツプ18にボロ
ー出力が与えられるので、第1フリツプフロツプ
18の出力はハイレベルとなり、したがつて、
ORゲート17からは10ビツトすべてハイレベル
の信号が出力され、その内下位8ビツトの信号が
第1比較器8に与えられる。第1比較器8では、
第1カウンタ10の計数値1をアドレスとする
RAM6からの階調印字データとこの256(28)と
の値を比較し、階調印字データが小さいので非発
熱に対応するローレベルの印字データを出力す
る。これによつて、ANDゲート2からは、非発
熱に対応する印字データが出力される。このよう
にして有効ドツトである第1ドツトを除く511ド
ツトすべて非発熱に対応するローレベルの印字デ
ーヘがシフトレジスタ1に出力されることにな
る。すなわち、第1ドツトについては、RAM6
からの階調印字データが2値の印字データに変換
されてシフトレジスタ1に与えられ、残余の511
ドツトについては、非発熱のローレベルの印字デ
ータが出力される。
2回目の1ラインの印字においては、第1カウ
ンタ10は512カウントしたときに、キヤリー出
力を第2カウンタ12およびワンシヨト回路11
に与える。これによつて、ワンシヨト回路11か
らのワンシヨト信号により、第2カウンタ12の
計数値である1がダウンカウンタ13の初期設定
値として設定される。このときには、ダウンカウ
ンタ13からのボロー出力が第1フリツプフロツ
プ18に与えられていないので、第1フリツプフ
ロツプ18の出力はローレベルであり、ダウンカ
ウンタ13の出力1は、有効ドツトである第1ド
ツトの階調データとしてORゲート17を介して
第1比較器8および第2比較器20に与えられ
る。
ンタ10は512カウントしたときに、キヤリー出
力を第2カウンタ12およびワンシヨト回路11
に与える。これによつて、ワンシヨト回路11か
らのワンシヨト信号により、第2カウンタ12の
計数値である1がダウンカウンタ13の初期設定
値として設定される。このときには、ダウンカウ
ンタ13からのボロー出力が第1フリツプフロツ
プ18に与えられていないので、第1フリツプフ
ロツプ18の出力はローレベルであり、ダウンカ
ウンタ13の出力1は、有効ドツトである第1ド
ツトの階調データとしてORゲート17を介して
第1比較器8および第2比較器20に与えられ
る。
第1比較器8では、第1ドツトについての
RAM6からの階調印字データとこの1階調目を
示す階調データとを比較し、階調印字データが1
以上であるときには、発熱に対応するハイレベル
の印字データを出力し、階調印字データが1未満
であるときには、非発熱に対応する印字データを
ANDゲート2に出力する。第2比較器20では、
191よりも階調データが小さいのでハイレベルの
ゲート信号を出力する。これによつて、ANDゲ
ート2からは、第1ドツトについては2値の印字
データが出力される。
RAM6からの階調印字データとこの1階調目を
示す階調データとを比較し、階調印字データが1
以上であるときには、発熱に対応するハイレベル
の印字データを出力し、階調印字データが1未満
であるときには、非発熱に対応する印字データを
ANDゲート2に出力する。第2比較器20では、
191よりも階調データが小さいのでハイレベルの
ゲート信号を出力する。これによつて、ANDゲ
ート2からは、第1ドツトについては2値の印字
データが出力される。
次にシフトクロツクが与えられると、ダウンカ
ウンタ13の計数値、すなわち、出力は0とな
り、この出力0が有効ドツトである第2ドツトの
階調データとしてORゲート17を介して第1比
較器8および第2比較器20に与えられ、第1ド
ツトの場合と同様にして印字データに変換され
る。
ウンタ13の計数値、すなわち、出力は0とな
り、この出力0が有効ドツトである第2ドツトの
階調データとしてORゲート17を介して第1比
較器8および第2比較器20に与えられ、第1ド
ツトの場合と同様にして印字データに変換され
る。
さらにシフトクロツクが与えられると、ダウン
カウンタ13から第1フリツプフロツプ18にボ
ロー出力が与えられ、これによつて、1回目の1
ラインの印字における511ドツトと同様に、AND
ゲート2からは、非発熱に対応する印字データが
出力される。このようにして2回目の1ラインの
印字では、有効ドツトである第1,第2ドツトを
除く510ドツトすべて非発熱に対応するローレベ
ルの印字データがシフトレジスタ1に出力される
ことになる。
カウンタ13から第1フリツプフロツプ18にボ
ロー出力が与えられ、これによつて、1回目の1
ラインの印字における511ドツトと同様に、AND
ゲート2からは、非発熱に対応する印字データが
出力される。このようにして2回目の1ラインの
印字では、有効ドツトである第1,第2ドツトを
除く510ドツトすべて非発熱に対応するローレベ
ルの印字データがシフトレジスタ1に出力される
ことになる。
さらに3回目の1ラインの印字においては、第
1カウンタ10は、さらに512カウントしてキヤ
リー出力を第2カウンタおよびワンシヨト回路1
1に与え、ワンシヨト回路11はその出力をダウ
ンカウンタ13のロード入力端子に与え、これに
よつて、ダウンカウンタ13の初期設定値は第2
カウンタの計数値である2となる。このとき、ダ
ウンカウンタ13のボロー出力は、第1フリツプ
フロツプ18に与えられていないので、第1ドツ
トの階調データとしてダウンカウンタ13の出力
2がORゲート17を介して第1,第2比較器
8,20に与えられ、上述と同様にして印字デー
タに変換される。さらに、シフトクロツクに応答
して有効ドツトである第2ドツトおよび第3ドツ
トについても上述と同様にして印字データへの変
換が行なわれ、残余の509ドツトについては、非
発熱の印字データが出力される。
1カウンタ10は、さらに512カウントしてキヤ
リー出力を第2カウンタおよびワンシヨト回路1
1に与え、ワンシヨト回路11はその出力をダウ
ンカウンタ13のロード入力端子に与え、これに
よつて、ダウンカウンタ13の初期設定値は第2
カウンタの計数値である2となる。このとき、ダ
ウンカウンタ13のボロー出力は、第1フリツプ
フロツプ18に与えられていないので、第1ドツ
トの階調データとしてダウンカウンタ13の出力
2がORゲート17を介して第1,第2比較器
8,20に与えられ、上述と同様にして印字デー
タに変換される。さらに、シフトクロツクに応答
して有効ドツトである第2ドツトおよび第3ドツ
トについても上述と同様にして印字データへの変
換が行なわれ、残余の509ドツトについては、非
発熱の印字データが出力される。
以下、同様にして1ラインの印字毎に1ドツト
ずつ変換する有効ドツト数を増加させて192ドツ
ト行なう。次に192ドツトを越えると、第1ドツ
トについては、第2比較器20の出力がローレベ
ルとなり、第1比較器8からの印字データが出力
されず、変換される有効ドツトが順次1ドツトず
つ、ずれることになる。すなわち、第1ドツトは
変換されず、第193ドツトが変換されるというふ
うにずれることになる。このようにして第2図に
示されるように704回の1ラインの印字を行なう
ことにより、1ライン分の192階調の階調印字を
行なうものである。
ずつ変換する有効ドツト数を増加させて192ドツ
ト行なう。次に192ドツトを越えると、第1ドツ
トについては、第2比較器20の出力がローレベ
ルとなり、第1比較器8からの印字データが出力
されず、変換される有効ドツトが順次1ドツトず
つ、ずれることになる。すなわち、第1ドツトは
変換されず、第193ドツトが変換されるというふ
うにずれることになる。このようにして第2図に
示されるように704回の1ラインの印字を行なう
ことにより、1ライン分の192階調の階調印字を
行なうものである。
このように1ライン一括印字ではなく最大でも
192ドツトずつの印字を行なうので、従来例に比
べて熱印字ヘツドの駆動電力を小さくすることが
でき、しかも、1ドツトずつずらせて印字を行な
うので、複数に分割して印字を行なう従来例のよ
うに境界部分で線がはいつても印字品質が落ちる
といつた不都合がない。
192ドツトずつの印字を行なうので、従来例に比
べて熱印字ヘツドの駆動電力を小さくすることが
でき、しかも、1ドツトずつずらせて印字を行な
うので、複数に分割して印字を行なう従来例のよ
うに境界部分で線がはいつても印字品質が落ちる
といつた不都合がない。
<考案の効果>
以上のように本考案によれば、1ラインの印字
を繰り返して行なうことにより、1ライン分の階
調印字を行なう熱印字ラインプリンタにおいて、
各1ラインの印字の度に、階調印字データを各ド
ツト毎に直列の2値の印字データに変換するにあ
たり、この変換を行なう有効ドツトの数を前記1
ラインの印字のm回毎にnドツトずつ増加させて
変換を行なうように構成したので、印字品質を落
とすことなく、熱印字ヘツドの駆動電力を小さく
することができる。
を繰り返して行なうことにより、1ライン分の階
調印字を行なう熱印字ラインプリンタにおいて、
各1ラインの印字の度に、階調印字データを各ド
ツト毎に直列の2値の印字データに変換するにあ
たり、この変換を行なう有効ドツトの数を前記1
ラインの印字のm回毎にnドツトずつ増加させて
変換を行なうように構成したので、印字品質を落
とすことなく、熱印字ヘツドの駆動電力を小さく
することができる。
第1図は本考案の一実施例の回路図、第2図は
1ラインの階調印字の印字順序を説明するための
図である。 7……階調データ出力手段、8……第1比較
器、9……第2比較手段、2……ANDゲート。
1ラインの階調印字の印字順序を説明するための
図である。 7……階調データ出力手段、8……第1比較
器、9……第2比較手段、2……ANDゲート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1ラインの印字を複数回数繰り返すことによつ
て1ライン分の階調印字を行なうものであつて、
前記各回数毎の1ラインの印字において、シフト
クロツクに応答して1ラインの各ドツトに対応す
る階調印字データを各ドツト毎に直列の2値の印
字データに変換して前記シフトクロツクによりシ
フト動作を行なうシフトレジスタに出力し、該シ
フトレジスタからの1ラインの並列の前記印字デ
ータをラツチし、ストローブ信号に応答して前記
1ラインの印字を行なう熱印字ラインプリンタに
おいて、 前記階調印字データを2値の印字データに変換
するにあたり、該変換を行なう有効ドツトの数
を、m(mは自然数)回毎の1ラインの印字の度
に、1ラインの最終ドツトに達するまでn(nは
自然数)ドツトずつ増加させる一方、前記変換の
回数が最大階調数に達した有効ドツトについて
は、前記変換を行なわないようにして有効ドツト
の数を前記nドツトずつ減少させて行なうもので
あつて、 各回数毎の1ラインの印字に際して前記変換を
行なうべき前記有効ドツトの各ドツト毎に何階調
目の印字に対応するかを示す階調データを出力す
る階調データ出力手段と、 前記階調印字データと階調データ出力手段から
の階調データとを各ドツト毎に比較して前記有効
ドツトの印字データを出力する第1比較手段と、 前記階調データ出力手段からの階調データと階
調印字可能な階調数とを比較してゲート信号を出
力する第2比較手段と、 前記ゲート信号に応答して前記第1比較手段か
らの有効ドツトの印字データを出力するゲート手
段とを備えることを特徴とする熱印字ラインプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20240885U JPH0430854Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20240885U JPH0430854Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109557U JPS62109557U (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0430854Y2 true JPH0430854Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=31166760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20240885U Expired JPH0430854Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430854Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2575304B2 (ja) * | 1987-03-06 | 1997-01-22 | イーストマン・コダック アジア・パシフィック株式会社 | 熱転写印刷ヘツド用発熱体駆動装置 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP20240885U patent/JPH0430854Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109557U (ja) | 1987-07-13 |
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