JPH0430862Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430862Y2 JPH0430862Y2 JP14216585U JP14216585U JPH0430862Y2 JP H0430862 Y2 JPH0430862 Y2 JP H0430862Y2 JP 14216585 U JP14216585 U JP 14216585U JP 14216585 U JP14216585 U JP 14216585U JP H0430862 Y2 JPH0430862 Y2 JP H0430862Y2
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- Japan
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- head gap
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- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は磁気ヘツドに関し、特にVTR用の磁
気ヘツドに関する。
気ヘツドに関する。
(ロ) 従来の技術
第6図の従来例は特公昭55−34484号公報の第
7図にもみられる。このように従来はヘツド1テ
ープ対接面2においてヘツドギヤツプ3の位置か
ら離れたヘツド回転方向端部4,5を斜めにカツ
トしている。これは、端部のエツジ6,7周辺で
の漏洩磁束の発生や吸収を極力おさえようとする
配慮からである。
7図にもみられる。このように従来はヘツド1テ
ープ対接面2においてヘツドギヤツプ3の位置か
ら離れたヘツド回転方向端部4,5を斜めにカツ
トしている。これは、端部のエツジ6,7周辺で
の漏洩磁束の発生や吸収を極力おさえようとする
配慮からである。
即ち、第4図のようにテープ8の記録トラツク
9を矢印方向に記録又は再生する場合に磁気ヘツ
ド1とテープ8との当接状態は第5図のようにな
るが、エツジ6,7の部分で磁束の漏洩又は吸収
が起り、あたかもそこに擬似ギヤツプが存在する
かのように作用する。これは端部が急峻であれば
ある程、強く、緩やかであれば弱い。従つて、第
6図のように端部4,5を傾斜させているのであ
る。尚、ヘツドギヤツプ3からエツジ6,7まで
の寸法l1,l2は、第3図aに示すように例えばヘ
ツドギヤツプ3がビデオ信号中のS0′を再生する
とき、エツジ7はカラーバーストS2′を再生し、
エツジ6は次のラインの信号S1′を再生する関係
となつている。
9を矢印方向に記録又は再生する場合に磁気ヘツ
ド1とテープ8との当接状態は第5図のようにな
るが、エツジ6,7の部分で磁束の漏洩又は吸収
が起り、あたかもそこに擬似ギヤツプが存在する
かのように作用する。これは端部が急峻であれば
ある程、強く、緩やかであれば弱い。従つて、第
6図のように端部4,5を傾斜させているのであ
る。尚、ヘツドギヤツプ3からエツジ6,7まで
の寸法l1,l2は、第3図aに示すように例えばヘ
ツドギヤツプ3がビデオ信号中のS0′を再生する
とき、エツジ7はカラーバーストS2′を再生し、
エツジ6は次のラインの信号S1′を再生する関係
となつている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記従来例の如く端部4,5に傾斜をつけても
擬似ギヤツプとしての働きを完全に除くことはで
きない。しかも前記l1,l1が上述の関係になつて
いることにより、本来の信号の上にエツジ6,7
による信号がノイズとして重なつて出力され見苦
しい画面となるという欠点がある。また、前記端
部の傾斜部分にはゴミなどがたまつて汚れ易くな
る。
擬似ギヤツプとしての働きを完全に除くことはで
きない。しかも前記l1,l1が上述の関係になつて
いることにより、本来の信号の上にエツジ6,7
による信号がノイズとして重なつて出力され見苦
しい画面となるという欠点がある。また、前記端
部の傾斜部分にはゴミなどがたまつて汚れ易くな
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
ヘツドのテープ対接面においてヘツドギヤツプ
位置からヘツド回転方向端部のエツジまでの寸法
を水平周期の整数倍に選ぶ。
位置からヘツド回転方向端部のエツジまでの寸法
を水平周期の整数倍に選ぶ。
(ホ) 作用
ヘツドギヤツプがカラーバーストを再生してい
るとき、エツジも異なるラインのカラーバースト
を再生する如く、ヘツドギヤツプがビデオ信号中
の或る信号部分を再生するとき、エツジは前記信
号部分と水平相関性のある信号を再生する。
るとき、エツジも異なるラインのカラーバースト
を再生する如く、ヘツドギヤツプがビデオ信号中
の或る信号部分を再生するとき、エツジは前記信
号部分と水平相関性のある信号を再生する。
(ヘ) 実施例
第1図において、磁気ヘツド1は一対の例えば
フエライト材よりなるコア半体10,11を接合
して形成され、ヘツドギヤツプ3の両サイドの切
欠に充填されたガラス12によつて補強されてい
る。13はコイルである。ヘツドギヤツプ3から
端部のエツジ6,7までの寸法l1,l2は水平周
期の整数倍に選ばれる。好ましい実施例としては
水平周期の1倍である。第2図はエツジ6,7を
小さくするために端部の両サイドにエツジ6,7
に向かつて端部を先端先細りとする切欠14,1
5を設けた例であり、これによれば前記寸法l1,
l2の関係を支持しつつ、エツジ6,7での出力を
小さくする利点がある。l1,l2を水平周期(VHS
方式の場合は約370μm)の整数倍に選んだ場合に
おける映像信号との関係は第3図bに示すように
ヘツドギヤツプ3がカラーバーストS0を再生して
いるとき、エツジ6,7も他のラインのカラーバ
ーストS1,S2を再生する関係となる。従つて、ビ
デオ信号中の或る信号をヘツドギヤツプ3で再生
するとき、その信号と水平相関性のある他のライ
ンの信号がエツジ6,7によつて再生され、ヘツ
ドギヤツプ3の出力に重畳される。それ故、再生
画面にビートが現われない。
フエライト材よりなるコア半体10,11を接合
して形成され、ヘツドギヤツプ3の両サイドの切
欠に充填されたガラス12によつて補強されてい
る。13はコイルである。ヘツドギヤツプ3から
端部のエツジ6,7までの寸法l1,l2は水平周
期の整数倍に選ばれる。好ましい実施例としては
水平周期の1倍である。第2図はエツジ6,7を
小さくするために端部の両サイドにエツジ6,7
に向かつて端部を先端先細りとする切欠14,1
5を設けた例であり、これによれば前記寸法l1,
l2の関係を支持しつつ、エツジ6,7での出力を
小さくする利点がある。l1,l2を水平周期(VHS
方式の場合は約370μm)の整数倍に選んだ場合に
おける映像信号との関係は第3図bに示すように
ヘツドギヤツプ3がカラーバーストS0を再生して
いるとき、エツジ6,7も他のラインのカラーバ
ーストS1,S2を再生する関係となる。従つて、ビ
デオ信号中の或る信号をヘツドギヤツプ3で再生
するとき、その信号と水平相関性のある他のライ
ンの信号がエツジ6,7によつて再生され、ヘツ
ドギヤツプ3の出力に重畳される。それ故、再生
画面にビートが現われない。
(ト) 考案の効果
本考案によればヘツドのテープ当接面側におけ
るヘツド回転方向端部におけるエツジによる影響
によつて画面上にビートなどの不都合が生じない
という効果があり、極めて有効である。
るヘツド回転方向端部におけるエツジによる影響
によつて画面上にビートなどの不都合が生じない
という効果があり、極めて有効である。
第1図は本考案を実施した磁気ヘツドの斜視図
であり、第2図は他の実施例の斜視図である。第
3図、第4図、第5図は本考案および従来例の説
明図である。第6図は従来例の斜視図である。 1……磁気ヘツド、2……テープ対接面、3…
…ヘツドギヤツプ、6,7……エツジ、l1,l2…
…寸法。
であり、第2図は他の実施例の斜視図である。第
3図、第4図、第5図は本考案および従来例の説
明図である。第6図は従来例の斜視図である。 1……磁気ヘツド、2……テープ対接面、3…
…ヘツドギヤツプ、6,7……エツジ、l1,l2…
…寸法。
Claims (1)
- ヘツドのテープ対接面においてヘツドギヤツプ
位置からヘツド回転方向端部のエツジまでの寸法
を水平周期の整数倍に選んだことを特徴とする磁
気ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14216585U JPH0430862Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14216585U JPH0430862Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251512U JPS6251512U (ja) | 1987-03-31 |
| JPH0430862Y2 true JPH0430862Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=31050629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14216585U Expired JPH0430862Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430862Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP14216585U patent/JPH0430862Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6251512U (ja) | 1987-03-31 |
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