JPH04308876A - 画像記録装置のトナー濃度制御方法 - Google Patents
画像記録装置のトナー濃度制御方法Info
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- JPH04308876A JPH04308876A JP10029791A JP10029791A JPH04308876A JP H04308876 A JPH04308876 A JP H04308876A JP 10029791 A JP10029791 A JP 10029791A JP 10029791 A JP10029791 A JP 10029791A JP H04308876 A JPH04308876 A JP H04308876A
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- toner
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真複写機などの画
像記録装置におけるトナ−濃度制御方法に関する。
像記録装置におけるトナ−濃度制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機やファクシミリ装置など
の画像記録装置においては、原稿を光照射して原稿から
の反射光により感光体上に静電潜像を形成し、これを可
視像として記録紙に記録したり、外部からの画像を表わ
す電気信号を可視像として記録紙に記録したりすること
が行われている。
の画像記録装置においては、原稿を光照射して原稿から
の反射光により感光体上に静電潜像を形成し、これを可
視像として記録紙に記録したり、外部からの画像を表わ
す電気信号を可視像として記録紙に記録したりすること
が行われている。
【0003】この種の画像記録装置においては、トナ−
およびキャリヤから成る二成分系現像剤を用いて可視像
を形成し、これを記録紙に記録しているが、トナ−濃度
が複写画像の濃度に影響を与えるために常に一定濃度の
記録画像を得るためにはトナ−濃度を検知し、トナ−濃
度が減少したときはトナ−を補給してトナ−濃度が適性
範囲に入るように制御するようにしている。
およびキャリヤから成る二成分系現像剤を用いて可視像
を形成し、これを記録紙に記録しているが、トナ−濃度
が複写画像の濃度に影響を与えるために常に一定濃度の
記録画像を得るためにはトナ−濃度を検知し、トナ−濃
度が減少したときはトナ−を補給してトナ−濃度が適性
範囲に入るように制御するようにしている。
【0004】トナ−濃度を検知する方法は従来から種々
知られており、たとえば特公昭64−5299号公報に
は、現像剤を交換するとき濃度制御装置を切り換えスイ
ッチを切り換えることより停止させ、濃度制御の基準と
なる基準値を設定し再度切り換えスイッチにより切り換
え、設定された基準値に基づいてトナ−濃度制御を行う
方法が記載されている。また別の方法として基準濃度の
小片により形成されるトナ−像の濃度を光学的に検知す
る方法もある。これとは異なる方法として、高周波電圧
により磁界を形成し、この磁界を二成分系現像剤の一部
に及ぼし、現像剤の単位体積当たりの透磁率の変化を検
出することによりトナ−の濃度を検知する方法が提案さ
れている。
知られており、たとえば特公昭64−5299号公報に
は、現像剤を交換するとき濃度制御装置を切り換えスイ
ッチを切り換えることより停止させ、濃度制御の基準と
なる基準値を設定し再度切り換えスイッチにより切り換
え、設定された基準値に基づいてトナ−濃度制御を行う
方法が記載されている。また別の方法として基準濃度の
小片により形成されるトナ−像の濃度を光学的に検知す
る方法もある。これとは異なる方法として、高周波電圧
により磁界を形成し、この磁界を二成分系現像剤の一部
に及ぼし、現像剤の単位体積当たりの透磁率の変化を検
出することによりトナ−の濃度を検知する方法が提案さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に二成分系現像剤
を用いて記録紙に記録すると記録枚数の増加に伴いトナ
−の量が減少するとともにトナーの単位質量当たりの電
荷量Q/Mがたとえば15μC/gから12μC/gへ
減少する(ここでQはトナ−の電荷量、Mはトナ−の質
量)。これによりトナー同志の反発力も低下するので現
像剤の単位体積当たりのキャリヤ個数が増加する。その
ため現像剤の透磁率変化を検出してトナー濃度を検知す
る上述したトナ−濃度センサを用いてトナー濃度を検出
すると、キャリヤの増加による現像剤の透磁率の増加を
トナ−の濃度の減少として検知してしまう。
を用いて記録紙に記録すると記録枚数の増加に伴いトナ
−の量が減少するとともにトナーの単位質量当たりの電
荷量Q/Mがたとえば15μC/gから12μC/gへ
減少する(ここでQはトナ−の電荷量、Mはトナ−の質
量)。これによりトナー同志の反発力も低下するので現
像剤の単位体積当たりのキャリヤ個数が増加する。その
ため現像剤の透磁率変化を検出してトナー濃度を検知す
る上述したトナ−濃度センサを用いてトナー濃度を検出
すると、キャリヤの増加による現像剤の透磁率の増加を
トナ−の濃度の減少として検知してしまう。
【0006】図4はトナ−濃度センサの制御電圧(トナ
−濃度センサから発生される磁界の強さを制御する電圧
)Vcが一定(6.75V、7.0V、7.25V)の
ときの実質トナ−濃度Tcに対するトナ−濃度センサの
出力電圧Voおよび検知トナ−濃度Tdとの関係を示す
。図において実質トナー濃度Tcは実際のトナー濃度で
あり、検知トナー濃度Tdはトナー濃度センサから得ら
れる見かけ上のトナー濃度である。図中斜めの点線は制
御電圧Vcが6.75V、斜めの実線(MEAN)は制
御電圧Vcが7.0V(スタ−ト時Q/M=15μC)
および斜めの破線は制御電圧Vcが7.25Vのときを
実質トナ−濃度Tcに対するトナ−濃度センサの出力電
圧Voおよび検知トナ−濃度Tdとの関係を示す。 図より制御電圧Vcが7.0Vから7.25Vに増加す
ると実線(MEAN)は破線の位置に平行にシフトする
ので実質トナ−濃度Tcがたとえば6.0%のとき検知
トナ−濃度Tdは5.0%となる。これとは逆に制御電
圧Vcが7.0Vから6.75Vに減少すると実線(M
EAN)は点線の位置に平行にシフトするので実質トナ
−濃度Tcがたとえば6.0%のとき検知トナ−濃度T
dは7.0%となるので実質トナ−濃度Tcと検知トナ
−濃度Tdとは一致しなくなる。
−濃度センサから発生される磁界の強さを制御する電圧
)Vcが一定(6.75V、7.0V、7.25V)の
ときの実質トナ−濃度Tcに対するトナ−濃度センサの
出力電圧Voおよび検知トナ−濃度Tdとの関係を示す
。図において実質トナー濃度Tcは実際のトナー濃度で
あり、検知トナー濃度Tdはトナー濃度センサから得ら
れる見かけ上のトナー濃度である。図中斜めの点線は制
御電圧Vcが6.75V、斜めの実線(MEAN)は制
御電圧Vcが7.0V(スタ−ト時Q/M=15μC)
および斜めの破線は制御電圧Vcが7.25Vのときを
実質トナ−濃度Tcに対するトナ−濃度センサの出力電
圧Voおよび検知トナ−濃度Tdとの関係を示す。 図より制御電圧Vcが7.0Vから7.25Vに増加す
ると実線(MEAN)は破線の位置に平行にシフトする
ので実質トナ−濃度Tcがたとえば6.0%のとき検知
トナ−濃度Tdは5.0%となる。これとは逆に制御電
圧Vcが7.0Vから6.75Vに減少すると実線(M
EAN)は点線の位置に平行にシフトするので実質トナ
−濃度Tcがたとえば6.0%のとき検知トナ−濃度T
dは7.0%となるので実質トナ−濃度Tcと検知トナ
−濃度Tdとは一致しなくなる。
【0007】またこの種の画像記録装置に用いられるト
ナ−濃度センサは、トナ−濃度の変化量に対する出力電
圧の変化量、すなわち感度にばらつきがあり、実際のト
ナ−濃度の変化とは異なるトナ−濃度変化を検出するこ
とがある。
ナ−濃度センサは、トナ−濃度の変化量に対する出力電
圧の変化量、すなわち感度にばらつきがあり、実際のト
ナ−濃度の変化とは異なるトナ−濃度変化を検出するこ
とがある。
【0008】図5は現像剤の実質トナー濃度Tcが一定
(5.0%、6.0%、7.0%)のときの制御電圧V
cに対する検知トナ−濃度Tdおよびトナ−濃度センサ
の出力電圧Voの関係を示すグラフである。図において
各直線は実質トナ−濃度Tcが5.0%、6.0%およ
び7.0%のときの特性をそれぞれ示している。たとえ
ば実質トナ−濃度Tcが6.0%で制御電圧Vcが7.
0Vのとき出力電圧Voは1.6Vとなり、検知トナ−
濃度Tdは6.0%となるので検知トナ−濃度Tdは実
質トナ−濃度Tcと一致する。トナ−濃度センサの出力
電圧Voとトナ−濃度センサの制御電圧Vcとの関係は
、スタ−ト時(Q/M=15μC/g)はトナ−濃度T
cの直線が6.0%の直線に沿った線形の関係にあるが
、記録枚数nが多くなると最終的(Q/M=12μC/
g)にはトナ−濃度Tcの直線が5.0%の直線上にシ
フトするので制御電圧Vcが7.0Vのままであると出
力電圧Voは2.1Vに増加し、その結果検知トナ−濃
度Tdは5.0%となり、検知トナ−濃度Tdと実質ト
ナ−濃度Tcとが一致しなくなる。
(5.0%、6.0%、7.0%)のときの制御電圧V
cに対する検知トナ−濃度Tdおよびトナ−濃度センサ
の出力電圧Voの関係を示すグラフである。図において
各直線は実質トナ−濃度Tcが5.0%、6.0%およ
び7.0%のときの特性をそれぞれ示している。たとえ
ば実質トナ−濃度Tcが6.0%で制御電圧Vcが7.
0Vのとき出力電圧Voは1.6Vとなり、検知トナ−
濃度Tdは6.0%となるので検知トナ−濃度Tdは実
質トナ−濃度Tcと一致する。トナ−濃度センサの出力
電圧Voとトナ−濃度センサの制御電圧Vcとの関係は
、スタ−ト時(Q/M=15μC/g)はトナ−濃度T
cの直線が6.0%の直線に沿った線形の関係にあるが
、記録枚数nが多くなると最終的(Q/M=12μC/
g)にはトナ−濃度Tcの直線が5.0%の直線上にシ
フトするので制御電圧Vcが7.0Vのままであると出
力電圧Voは2.1Vに増加し、その結果検知トナ−濃
度Tdは5.0%となり、検知トナ−濃度Tdと実質ト
ナ−濃度Tcとが一致しなくなる。
【0009】トナ−濃度センサは後述するCPUに接続
されており、このCPUによって出力電圧Voと実質ト
ナ−濃度Tcとの関係は図4のような負性特性を示すの
で、出力電圧Voが高くなると検知トナー濃度Tdは低
くなり、トナ−を補給することになるので実質トナ−濃
度Tcが増加する。すなわち実際には図5に示すように
制御電圧Vcが一定であって実質トナ−濃度Tcは減少
しないのにトナ−濃度センサから得られる検知トナ−濃
度Tdは見かけ上減少しトナ−が補給されてしまい、そ
の結果実質トナ−濃度Tcが増加するので、トナ−濃度
が適正な範囲から外れてしまうという欠点がある。
されており、このCPUによって出力電圧Voと実質ト
ナ−濃度Tcとの関係は図4のような負性特性を示すの
で、出力電圧Voが高くなると検知トナー濃度Tdは低
くなり、トナ−を補給することになるので実質トナ−濃
度Tcが増加する。すなわち実際には図5に示すように
制御電圧Vcが一定であって実質トナ−濃度Tcは減少
しないのにトナ−濃度センサから得られる検知トナ−濃
度Tdは見かけ上減少しトナ−が補給されてしまい、そ
の結果実質トナ−濃度Tcが増加するので、トナ−濃度
が適正な範囲から外れてしまうという欠点がある。
【0010】また図4に示すように、実質トナー濃度T
cと出力電圧Voとの関係が実線(図中MEAN)で示
されたときは実質トナー濃度Tcと検知トナ−濃度Td
とは一致する。ところが実質トナー濃度Tcと出力電圧
Voとの関係が二点鎖線で示すようになると、すなわち
トナ−濃度センサの感度が低いとき(図中MIN)、検
知トナー濃度Tdが6.0%より低い領域でトナ−濃度
センサは検知トナ−濃度Tdが実質トナ−濃度Tcより
低いことを表す信号を出力し、検知トナー濃度Tdが6
.0%より高い領域でトナ−濃度センサは検知トナ−濃
度Tdが実質トナ−濃度Tcより高いことを表す信号を
出力してしまう。
cと出力電圧Voとの関係が実線(図中MEAN)で示
されたときは実質トナー濃度Tcと検知トナ−濃度Td
とは一致する。ところが実質トナー濃度Tcと出力電圧
Voとの関係が二点鎖線で示すようになると、すなわち
トナ−濃度センサの感度が低いとき(図中MIN)、検
知トナー濃度Tdが6.0%より低い領域でトナ−濃度
センサは検知トナ−濃度Tdが実質トナ−濃度Tcより
低いことを表す信号を出力し、検知トナー濃度Tdが6
.0%より高い領域でトナ−濃度センサは検知トナ−濃
度Tdが実質トナ−濃度Tcより高いことを表す信号を
出力してしまう。
【0011】これとは逆に実質トナー濃度Tcと出力電
圧Voとの関係が二点鎖線で示すようなとき(図中MA
X)、すなわちトナ−濃度センサの感度が高いとき、検
知トナー濃度Tdが6.0%より低い領域でトナ−濃度
センサは検知トナ−濃度Tdが実質トナ−濃度Tcより
高いことを表す信号を出力し、検知トナー濃度Tdが6
.0%より高い領域でトナ−濃度センサは検知トナ−濃
度Tdが実質トナ−濃度Tcより低いことを表す信号を
出力してしまうので、実質トナー濃度Tcと検知トナ−
濃度Tdとが一致しなくなるという欠点がある。
圧Voとの関係が二点鎖線で示すようなとき(図中MA
X)、すなわちトナ−濃度センサの感度が高いとき、検
知トナー濃度Tdが6.0%より低い領域でトナ−濃度
センサは検知トナ−濃度Tdが実質トナ−濃度Tcより
高いことを表す信号を出力し、検知トナー濃度Tdが6
.0%より高い領域でトナ−濃度センサは検知トナ−濃
度Tdが実質トナ−濃度Tcより低いことを表す信号を
出力してしまうので、実質トナー濃度Tcと検知トナ−
濃度Tdとが一致しなくなるという欠点がある。
【0012】本発明は、上記の欠点にかんがみてなされ
たものであり、その目的とするところは、二成分系現像
剤のキャリヤが経時変化したり、トナ−濃度センサの感
度にばらつきがあってもトナ−濃度が正確に維持できる
画像記録装置のトナ−濃度制御方法を提供することにあ
る。
たものであり、その目的とするところは、二成分系現像
剤のキャリヤが経時変化したり、トナ−濃度センサの感
度にばらつきがあってもトナ−濃度が正確に維持できる
画像記録装置のトナ−濃度制御方法を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的は、本発明によ
ると、磁界を発生し、磁界をトナ−およびキャリヤから
成る二成分系現像剤に及ぼし、現像剤の透磁率の変化を
検出して現像剤のトナ−濃度を検知するトナ−濃度セン
サを用い、トナ−濃度センサの出力に基づいてトナ−濃
度を制御する画像記録装置のトナ−濃度制御方法であっ
て、トナ−濃度センサの発生磁界の強度を制御するため
の制御電圧の変化量に対するトナ−濃度センサの出力電
圧の変化量が予め定められた値に等しくなるような補正
値を算出して記憶し、感光体上に形成された静電潜像が
二成分系現像剤により現像されその後記録される記録紙
の記録枚数が所定枚数増加するごとに、記憶してある補
正値に基づいて制御電圧を変化させることによって達成
される。
ると、磁界を発生し、磁界をトナ−およびキャリヤから
成る二成分系現像剤に及ぼし、現像剤の透磁率の変化を
検出して現像剤のトナ−濃度を検知するトナ−濃度セン
サを用い、トナ−濃度センサの出力に基づいてトナ−濃
度を制御する画像記録装置のトナ−濃度制御方法であっ
て、トナ−濃度センサの発生磁界の強度を制御するため
の制御電圧の変化量に対するトナ−濃度センサの出力電
圧の変化量が予め定められた値に等しくなるような補正
値を算出して記憶し、感光体上に形成された静電潜像が
二成分系現像剤により現像されその後記録される記録紙
の記録枚数が所定枚数増加するごとに、記憶してある補
正値に基づいて制御電圧を変化させることによって達成
される。
【0014】
【作用】本発明のトナ−濃度制御方法は、トナ−濃度セ
ンサの発生磁界の強度を制御するための制御電圧の変化
量に対するトナ−濃度センサの出力電圧の変化量が予め
定められた値に等しくなるような補正値を算出して記憶
し、感光体上に形成された静電潜像が二成分系現像剤に
より現像されその後記録される記録紙の記録枚数が所定
枚数増加するごとに、記憶された補正値に基づいて制御
電圧を変化させることによりトナ−濃度センサの制御電
圧と出力電圧との関係が記録開始時の状態に修正される
のでトナ−濃度センサから正しい信号が出力され、可視
像が適正な濃度で記録紙に記録される。
ンサの発生磁界の強度を制御するための制御電圧の変化
量に対するトナ−濃度センサの出力電圧の変化量が予め
定められた値に等しくなるような補正値を算出して記憶
し、感光体上に形成された静電潜像が二成分系現像剤に
より現像されその後記録される記録紙の記録枚数が所定
枚数増加するごとに、記憶された補正値に基づいて制御
電圧を変化させることによりトナ−濃度センサの制御電
圧と出力電圧との関係が記録開始時の状態に修正される
のでトナ−濃度センサから正しい信号が出力され、可視
像が適正な濃度で記録紙に記録される。
【0015】
【実施例】以下本発明を図面を参照して説明するが、以
下の実施例は本発明を電子写真複写機のトナ−制御に適
用した例である。
下の実施例は本発明を電子写真複写機のトナ−制御に適
用した例である。
【0016】図6は電子写真複写機の概略構成を示して
いる。原稿台1上に載置された原稿Mを照明ランプ2で
照射し図中に一点鎖線で示す反射光3を第1ミラ−4お
よび第2ミラ−5で反射し、レンズ6を介して第3ミラ
−7で反射させて感光体ドラム8上に投射し、ドラム8
上に原稿Mの静電潜像を形成する。ドラム8の周辺には
、ドラム8の表面に設けられた感光体を一様に帯電させ
るための帯電電極9と、感光体上に形成された静電潜像
を現像して可視像(トナ−像)とするための現像装置1
0と、この可視像を給紙カセット11から二点鎖線で示
す経路を通って給紙された複写紙12に転写するための
転写電極13と、可視像が転写された複写紙12をドラ
ム8から分離するための分離電極14と、感光体上に残
留する電荷を除去するための除電電極15と、除電後感
光体上に残留するトナ−を除去するためのクリ−ニング
装置16とがそれぞれ配列されている。転写後二点鎖線
で示す経路を通ってドラム8から分離された複写紙12
は搬送ロ−ラ17により定着装置18に搬送され、そこ
で複写紙12上のトナ−が熱溶融されて複写紙12に定
着され、その後排紙皿19に排出される。
いる。原稿台1上に載置された原稿Mを照明ランプ2で
照射し図中に一点鎖線で示す反射光3を第1ミラ−4お
よび第2ミラ−5で反射し、レンズ6を介して第3ミラ
−7で反射させて感光体ドラム8上に投射し、ドラム8
上に原稿Mの静電潜像を形成する。ドラム8の周辺には
、ドラム8の表面に設けられた感光体を一様に帯電させ
るための帯電電極9と、感光体上に形成された静電潜像
を現像して可視像(トナ−像)とするための現像装置1
0と、この可視像を給紙カセット11から二点鎖線で示
す経路を通って給紙された複写紙12に転写するための
転写電極13と、可視像が転写された複写紙12をドラ
ム8から分離するための分離電極14と、感光体上に残
留する電荷を除去するための除電電極15と、除電後感
光体上に残留するトナ−を除去するためのクリ−ニング
装置16とがそれぞれ配列されている。転写後二点鎖線
で示す経路を通ってドラム8から分離された複写紙12
は搬送ロ−ラ17により定着装置18に搬送され、そこ
で複写紙12上のトナ−が熱溶融されて複写紙12に定
着され、その後排紙皿19に排出される。
【0017】図7は図6に示した電子写真複写機の現像
装置および制御回路のブロック線図である。
装置および制御回路のブロック線図である。
【0018】トナ−およびキャリヤからなる二成分系現
像剤が収納されたトナ−カ−トリッジ20の斜め下前方
に2つの回転自在なラダ−ホイ−ル21a、21bが設
けられており、これら2つのラダ−ホイ−ル21a、2
1bにはラダ−チェ−ン22が取り付けられている。ラ
ダ−チェ−ン22には現像剤23をすくい上げるための
搬送板24が取り付けられている。下側のラダ−ホイ−
ル21bの近傍には現像剤23の残量を検出するための
トナ−残量センサ25が設けられている。上側のラダ−
ホイ−ル21aの前側斜め下方には補給ロ−ラ26が回
転自在に取付けられており、この補給ロ−ラ26の下側
には現像剤23を撹拌するための補助撹拌板27が回転
自在に設けられている。補給ロ−ラ26と補助撹拌板2
7との間には現像剤23の濃度を検出するためのトナ−
濃度センサ28が配置されている。補助撹拌板27によ
って撹拌された現像剤23をさらに撹拌するための撹拌
板29が補助撹拌板27に隣接して配置されており、そ
の前方にはドラム30に隣接して現像スリ−ブ31が配
置されている。
像剤が収納されたトナ−カ−トリッジ20の斜め下前方
に2つの回転自在なラダ−ホイ−ル21a、21bが設
けられており、これら2つのラダ−ホイ−ル21a、2
1bにはラダ−チェ−ン22が取り付けられている。ラ
ダ−チェ−ン22には現像剤23をすくい上げるための
搬送板24が取り付けられている。下側のラダ−ホイ−
ル21bの近傍には現像剤23の残量を検出するための
トナ−残量センサ25が設けられている。上側のラダ−
ホイ−ル21aの前側斜め下方には補給ロ−ラ26が回
転自在に取付けられており、この補給ロ−ラ26の下側
には現像剤23を撹拌するための補助撹拌板27が回転
自在に設けられている。補給ロ−ラ26と補助撹拌板2
7との間には現像剤23の濃度を検出するためのトナ−
濃度センサ28が配置されている。補助撹拌板27によ
って撹拌された現像剤23をさらに撹拌するための撹拌
板29が補助撹拌板27に隣接して配置されており、そ
の前方にはドラム30に隣接して現像スリ−ブ31が配
置されている。
【0019】前述のトナ−濃度センサ28は、補給ロー
ラ26と補助攪拌板27との間にある現像剤23に及ぼ
す磁界を発生するためのコイルと、この磁界を利用して
現像剤23の透磁率の変化を検出するためのコイルとを
内蔵している。トナ−濃度センサ28からの出力はCP
U32内の増幅回路33を介して補給判定回路34およ
び演算回路35に入力される。
ラ26と補助攪拌板27との間にある現像剤23に及ぼ
す磁界を発生するためのコイルと、この磁界を利用して
現像剤23の透磁率の変化を検出するためのコイルとを
内蔵している。トナ−濃度センサ28からの出力はCP
U32内の増幅回路33を介して補給判定回路34およ
び演算回路35に入力される。
【0020】補給判定回路34はモータM1およびモ−
タM2を駆動するための駆動回路36に接続されており
、トナ−濃度センサ28からの出力電圧Voに応じてモ
−タM1、M2を駆動させる。すなわち出力電圧Voが
最初に設定された電圧値、たとえば1.6Vより高い電
圧になったときは検知トナ−濃度Tdが低くなり、モ−
タM1、M2を駆動することを指示する信号を駆動回路
36に送出する。この結果これらのモ−タM1、M2が
駆動されトナ−が補給される。これに対してトナ−濃度
センサ28から設定電圧1.6Vより低い出力電圧Vo
が得られたときは検知トナ−濃度Tdが高くなり、モ−
タM1、M2を停止することを指示する信号を駆動回路
36に送出する。この結果これらのモ−タM1、M2が
停止しトナ−の補給が停止される。
タM2を駆動するための駆動回路36に接続されており
、トナ−濃度センサ28からの出力電圧Voに応じてモ
−タM1、M2を駆動させる。すなわち出力電圧Voが
最初に設定された電圧値、たとえば1.6Vより高い電
圧になったときは検知トナ−濃度Tdが低くなり、モ−
タM1、M2を駆動することを指示する信号を駆動回路
36に送出する。この結果これらのモ−タM1、M2が
駆動されトナ−が補給される。これに対してトナ−濃度
センサ28から設定電圧1.6Vより低い出力電圧Vo
が得られたときは検知トナ−濃度Tdが高くなり、モ−
タM1、M2を停止することを指示する信号を駆動回路
36に送出する。この結果これらのモ−タM1、M2が
停止しトナ−の補給が停止される。
【0021】演算回路35は、トナ−濃度センサ28の
感度S(SH 、SL )や制御電圧Vcの補正値ΔV
c(≦0)を補正するための補正値m(mH 、mL
)(≧0)を求め、補正値ΔVcと補正値mとの積を制
御電圧Vcに加える。これにより正確なトナ−濃度の補
正が行われる。このような補正値mを求める計算を次の
ように行う。すなわち検知トナ−濃度Tdが標準トナ−
濃度(6.0%)より高いときのトナ−濃度センサ28
の感度SH は数1で求められ、
感度S(SH 、SL )や制御電圧Vcの補正値ΔV
c(≦0)を補正するための補正値m(mH 、mL
)(≧0)を求め、補正値ΔVcと補正値mとの積を制
御電圧Vcに加える。これにより正確なトナ−濃度の補
正が行われる。このような補正値mを求める計算を次の
ように行う。すなわち検知トナ−濃度Tdが標準トナ−
濃度(6.0%)より高いときのトナ−濃度センサ28
の感度SH は数1で求められ、
【0022】
【数1】
SH =(Vo2−Vo1)/(Vc=7.0−Vc=
6.5 )=(Vo2−Vo1)/0.5 =2(Vo2−Vo1) 検知トナ−濃度Tdが標準トナ−濃度より低いときの感
度SL は数2で求められる。
6.5 )=(Vo2−Vo1)/0.5 =2(Vo2−Vo1) 検知トナ−濃度Tdが標準トナ−濃度より低いときの感
度SL は数2で求められる。
【0023】
【数2】
SL =(Vo3−Vo2)/(Vc=7.5−Vc=
7.0 )=2(Vo3−Vo2) ここで、Vo1は制御電圧Vcが6.5Vのときのトナ
−濃度センサ28の出力電圧、Vo2は制御電圧Vcが
7.0Vのときの同センサの出力電圧およびVo3は制
御電圧Vcが7.5Vのときの出力電圧をそれぞれ示す
。
7.0 )=2(Vo3−Vo2) ここで、Vo1は制御電圧Vcが6.5Vのときのトナ
−濃度センサ28の出力電圧、Vo2は制御電圧Vcが
7.0Vのときの同センサの出力電圧およびVo3は制
御電圧Vcが7.5Vのときの出力電圧をそれぞれ示す
。
【0024】補正値mはトナ−濃度センサ28の出力電
圧Voの標準値(Vo10 =1.1V、Vo20 =
1.6V)に対する補正値であり、検知トナ−濃度Td
が標準トナ−濃度より高いときの補正値mH は数3で
求められ、
圧Voの標準値(Vo10 =1.1V、Vo20 =
1.6V)に対する補正値であり、検知トナ−濃度Td
が標準トナ−濃度より高いときの補正値mH は数3で
求められ、
【0025】
【数3】
mH =2(Vo2−Vo1)/2(Vo20−Vo1
0 )=2(Vo2−Vo1)/2×0.5 =2(Vo2−Vo1) 検知トナ−濃度Tdが標準トナ−濃度より低いときの補
正値mL は数4で求められる。
0 )=2(Vo2−Vo1)/2×0.5 =2(Vo2−Vo1) 検知トナ−濃度Tdが標準トナ−濃度より低いときの補
正値mL は数4で求められる。
【0026】
【数4】mL =2(Vo3−Vo2)演算回路35は
制御電圧発生回路37を介してトナ−濃度センサ28に
印加する制御電圧Vcを制御するとともに、不揮発メモ
リ38に各計算値を送出して格納する。
制御電圧発生回路37を介してトナ−濃度センサ28に
印加する制御電圧Vcを制御するとともに、不揮発メモ
リ38に各計算値を送出して格納する。
【0027】以下に示す表1は5個(センサ番号1〜5
)のトナ−濃度センサについての感度のばらつきを示す
。
)のトナ−濃度センサについての感度のばらつきを示す
。
【0028】
【表1】
ただしVc=7とはVcが7V近傍(6.75V〜7.
25V)を表わし、Tc=6.0%とはTcが6.0%
近傍(5.0%〜7.0%)を表わす。
25V)を表わし、Tc=6.0%とはTcが6.0%
近傍(5.0%〜7.0%)を表わす。
【0029】前述のトナ−濃度センサ28の数値(xお
よびy)のばらつきの分布を調べると図8および図9に
示すような正規分布となる。図8はxの分布を示し、x
の平均値が0.5、3σ(シグマ)が0.1である。図
9はyの分布を示し、yの平均値が2.0、3σが0.
4である。
よびy)のばらつきの分布を調べると図8および図9に
示すような正規分布となる。図8はxの分布を示し、x
の平均値が0.5、3σ(シグマ)が0.1である。図
9はyの分布を示し、yの平均値が2.0、3σが0.
4である。
【0030】前述の表1に示されたxおよびyの数値の
相関関係を取ると相関係数γがほぼ1に等しいため一次
相関があると判定できる。従ってトナ−濃度に対するト
ナ−濃度センサの感度(y)と制御電圧Voに対するト
ナ−濃度センサの感度(x)との関係は図10に示され
るような数5で表わすことができる。図10は図8の分
布が最大となるxと、図9の分布が最大となるyとの関
係を表わすグラフである。
相関関係を取ると相関係数γがほぼ1に等しいため一次
相関があると判定できる。従ってトナ−濃度に対するト
ナ−濃度センサの感度(y)と制御電圧Voに対するト
ナ−濃度センサの感度(x)との関係は図10に示され
るような数5で表わすことができる。図10は図8の分
布が最大となるxと、図9の分布が最大となるyとの関
係を表わすグラフである。
【0031】
【数5】y=0.25x
図11は数5であらわされる式のxを1.6から2.4
まで0.01ずつ増加したときのyの値を表わしたもの
で、このデ−タが不揮発メモリ38に記憶されている。
まで0.01ずつ増加したときのyの値を表わしたもの
で、このデ−タが不揮発メモリ38に記憶されている。
【0032】不揮発メモリ38は、たとえばRAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)で構成されており、標準トナ−
濃度、トナ−濃度センサ28の制御電圧Vcと出力電圧
Voとの関係を表わすデ−タ、表2に示すような記録枚
数nに対するステップ値と補正値ΔVcのデ−タ、各計
算値および現在までの記録枚数を記憶するとともに制御
電圧計算回路39に計算値を送出する。
ンダムアクセスメモリ)で構成されており、標準トナ−
濃度、トナ−濃度センサ28の制御電圧Vcと出力電圧
Voとの関係を表わすデ−タ、表2に示すような記録枚
数nに対するステップ値と補正値ΔVcのデ−タ、各計
算値および現在までの記録枚数を記憶するとともに制御
電圧計算回路39に計算値を送出する。
【0033】
【表2】
表2においてステップ値とは不揮発メモリ38からCP
U32へ転送される指示デ−タであり、不揮発メモリ3
8からCPU32へはこのステップ値に応じた制御電圧
の補正値ΔVcが送出される。なお表2中、記録枚数が
30000枚以上のときステップ値が「−7」で飽和し
ているのは、現像剤の現像耐久回数が30000回なの
で通算記録枚数nが30000枚以降の補正は行わない
ためである。トナ−濃度センサ28の制御電圧Vcと出
力電圧Voとの関係を表わすデ−タは、予め(たとえば
現像剤を複写機に装填するとき)制御電圧Vcを所定の
電圧づつ増加させ、このときの出力電圧Vcを測定する
ことにより得られる。これらの電圧VcおよびVoの値
は不揮発メモリ38に記憶される。
U32へ転送される指示デ−タであり、不揮発メモリ3
8からCPU32へはこのステップ値に応じた制御電圧
の補正値ΔVcが送出される。なお表2中、記録枚数が
30000枚以上のときステップ値が「−7」で飽和し
ているのは、現像剤の現像耐久回数が30000回なの
で通算記録枚数nが30000枚以降の補正は行わない
ためである。トナ−濃度センサ28の制御電圧Vcと出
力電圧Voとの関係を表わすデ−タは、予め(たとえば
現像剤を複写機に装填するとき)制御電圧Vcを所定の
電圧づつ増加させ、このときの出力電圧Vcを測定する
ことにより得られる。これらの電圧VcおよびVoの値
は不揮発メモリ38に記憶される。
【0034】制御電圧計算回路39は、不揮発メモリ3
8に記憶された感度SH 、SL や補正値mH 、m
L から制御電圧Vcを計算し、制御電圧発生回路37
に制御電圧Vcを発生させる信号を送出する。
8に記憶された感度SH 、SL や補正値mH 、m
L から制御電圧Vcを計算し、制御電圧発生回路37
に制御電圧Vcを発生させる信号を送出する。
【0035】一方、排紙センサ40が複写機の複写紙排
出部に設けられており、記録済みの複写紙12がこの排
紙センサ40を通過するときに通過を表す信号が記録枚
数nを計数するカウンタ41に出力される。カウンタ4
1は制御電圧計算回路39に記録枚数を表わす信号を送
出する。
出部に設けられており、記録済みの複写紙12がこの排
紙センサ40を通過するときに通過を表す信号が記録枚
数nを計数するカウンタ41に出力される。カウンタ4
1は制御電圧計算回路39に記録枚数を表わす信号を送
出する。
【0036】次に上記構成の電子写真複写機の動作を図
1〜図3のフロ−チャ−トに基づいて説明する。図1は
本発明のトナ−濃度制御の一実施例の動作を説明するた
めのメインル−チンを示し、図2は感度推定ル−チンを
示し、図3は感度計算および補正値計算の具体例を示す
フロ−チャ−トの内容を示している。 (1)コピ−前の動作 まず、コピ−前に複写機に初めて現像剤を装填したり、
交換したりする時などのスタ−ト時に、電源スイッチを
ONすると、CPU32は予めトナ−濃度センサ28の
制御電圧と出力電圧との関係を測定し、不揮発メモリ3
8に記憶するとともに測定して得られたデ−タからトナ
−濃度センサ28の感度を推定し、補正量を計算し、得
られたデ−タを不揮発メモリ38に転送する。
1〜図3のフロ−チャ−トに基づいて説明する。図1は
本発明のトナ−濃度制御の一実施例の動作を説明するた
めのメインル−チンを示し、図2は感度推定ル−チンを
示し、図3は感度計算および補正値計算の具体例を示す
フロ−チャ−トの内容を示している。 (1)コピ−前の動作 まず、コピ−前に複写機に初めて現像剤を装填したり、
交換したりする時などのスタ−ト時に、電源スイッチを
ONすると、CPU32は予めトナ−濃度センサ28の
制御電圧と出力電圧との関係を測定し、不揮発メモリ3
8に記憶するとともに測定して得られたデ−タからトナ
−濃度センサ28の感度を推定し、補正量を計算し、得
られたデ−タを不揮発メモリ38に転送する。
【0037】図2において、CPU32は制御電圧Vc
を6.5Vに設定して得られる出力電圧Vo1を入力し
(T−1)、制御電圧Vcを7.0Vに設定して得られ
る出力電圧Vo2を入力し(T−2)、制御電圧Vcを
7.5Vに設定して得られる出力電圧Vo3を入力する
(T−3)。得られたデ−タから制御電圧Vcに対する
感度Sを計算する(T−4)するとともに不揮発メモリ
38に転送する(T−6)。標準値(たとえば制御電圧
Vc=7.0V、出力電圧Vo=1.6V)に対する補
正値を計算する(T−5)とともに不揮発メモリ38に
転送する(T−6)。ステップ(T−4)および(T−
5)の計算は図3のフロ−チャ−トに示されている。ス
テップ(U−1)からステップ(U−5)までがステッ
プ(T−4)に対応しており、ステップ(U−6)がス
テップ(T−5)に対応している。
を6.5Vに設定して得られる出力電圧Vo1を入力し
(T−1)、制御電圧Vcを7.0Vに設定して得られ
る出力電圧Vo2を入力し(T−2)、制御電圧Vcを
7.5Vに設定して得られる出力電圧Vo3を入力する
(T−3)。得られたデ−タから制御電圧Vcに対する
感度Sを計算する(T−4)するとともに不揮発メモリ
38に転送する(T−6)。標準値(たとえば制御電圧
Vc=7.0V、出力電圧Vo=1.6V)に対する補
正値を計算する(T−5)とともに不揮発メモリ38に
転送する(T−6)。ステップ(T−4)および(T−
5)の計算は図3のフロ−チャ−トに示されている。ス
テップ(U−1)からステップ(U−5)までがステッ
プ(T−4)に対応しており、ステップ(U−6)がス
テップ(T−5)に対応している。
【0038】図3においてステップ(U−1)で出力電
圧Voが1.6Vになるように制御電圧Vcを設定する
。これは実質トナ−濃度Tcが6.0%のとき中央値を
とるように設定するためであり、トナ−濃度センサ28
の標準品(上記標準値をとるような平均的な製品)では
制御電圧Vcは7.0Vになる。次のステップ(U−2
)で制御電圧Vcが7.1Vのとき出力電圧Voは1.
6Vとなり、制御電圧Vcが7.1+0.25Vのとき
出力電圧Voは2.0Vとなる(U−3)。これは制御
電圧Vcを0.25V増加することにより擬似的に実質
トナ−濃度Tcが5%の状態を作り出すためである。な
お、トナ−濃度センサ28の標準品では出力電圧Vcが
2.1Vとなる。
圧Voが1.6Vになるように制御電圧Vcを設定する
。これは実質トナ−濃度Tcが6.0%のとき中央値を
とるように設定するためであり、トナ−濃度センサ28
の標準品(上記標準値をとるような平均的な製品)では
制御電圧Vcは7.0Vになる。次のステップ(U−2
)で制御電圧Vcが7.1Vのとき出力電圧Voは1.
6Vとなり、制御電圧Vcが7.1+0.25Vのとき
出力電圧Voは2.0Vとなる(U−3)。これは制御
電圧Vcを0.25V増加することにより擬似的に実質
トナ−濃度Tcが5%の状態を作り出すためである。な
お、トナ−濃度センサ28の標準品では出力電圧Vcが
2.1Vとなる。
【0039】ステップ(U−4)では制御電圧Vcの感
度xを数6のように計算する。
度xを数6のように計算する。
【0040】
【数6】x=(2.0−1.6)/0.25=1.6
ステップ(U−5)では不揮発メモリ38内のテ−ブル
からx=1.6のときの実質トナ−濃度Tcの感度を求
める。なおトナ−濃度センサ28の標準品では数7より
x=2.0、y=0.5となる。
からx=1.6のときの実質トナ−濃度Tcの感度を求
める。なおトナ−濃度センサ28の標準品では数7より
x=2.0、y=0.5となる。
【0041】
【数7】x=(2.1−1.6)/0.25次にトナ−
濃度センサ28の標準品の感度を1としたときの感度の
補正値mを計算すると、補正値mは0.4を0.5で割
って0.8となる(U−6)。このようにして求められ
た感度や補正値は不揮発メモリ38に記憶される。これ
によりたとえば図4の一点鎖線(MIN)または二点鎖
線(MAX)で示された特性直線の傾きを実線(MEA
N)で示された傾きに補正することができる。
濃度センサ28の標準品の感度を1としたときの感度の
補正値mを計算すると、補正値mは0.4を0.5で割
って0.8となる(U−6)。このようにして求められ
た感度や補正値は不揮発メモリ38に記憶される。これ
によりたとえば図4の一点鎖線(MIN)または二点鎖
線(MAX)で示された特性直線の傾きを実線(MEA
N)で示された傾きに補正することができる。
【0042】図7において感度や補正値が不揮発メモリ
38に記憶されると、CPU32は不揮発メモリ38に
格納された標準制御電圧(たとえばトナ−濃度センサの
出力電圧Vo値1.6V、トナ−濃度センサの制御電圧
Vc値7.00V)を読み出す(S−1)。 (2)コピ−時の動作 ここでコピ−ボタンをONすると複写機は記録動作を開
始し、その後複写が行なわれるごとにカウンタ41によ
り通算記録枚数nを計数する(S−2)。この通算記録
枚数nを計数することにより複写機本体や現像剤の使用
状況がわかり点検・保守の時期が把握できる。
38に記憶されると、CPU32は不揮発メモリ38に
格納された標準制御電圧(たとえばトナ−濃度センサの
出力電圧Vo値1.6V、トナ−濃度センサの制御電圧
Vc値7.00V)を読み出す(S−1)。 (2)コピ−時の動作 ここでコピ−ボタンをONすると複写機は記録動作を開
始し、その後複写が行なわれるごとにカウンタ41によ
り通算記録枚数nを計数する(S−2)。この通算記録
枚数nを計数することにより複写機本体や現像剤の使用
状況がわかり点検・保守の時期が把握できる。
【0043】次に通算記録枚数nが5000枚を超えて
いるか否かを判別する(S−3)。判別の結果、通算記
録枚数nが5000枚未満のときはCPU32は不揮発
メモリ38にステップ値「0」を送出し、不揮発メモリ
38は制御電圧Vcの補正値ΔVc「0」をCPU32
に送出する。補正値ΔVcは「0V」であるから、CP
U32は不揮発メモリ38から読み出した制御電圧Vc
(たとえば+7V)をそのままトナ−濃度センサ28に
印加する(S−4)。すなわち記録枚数nが5000枚
未満のときは、制御電圧Vcの補正は行われず、CPU
32はトナ−濃度センサ28からのたとえば+1.5V
の出力電圧Voの値を不揮発メモリ38に書き込む。記
録動作が終了すると記録枚数nが1枚増加したとカウン
トし、カウンタ41の内容を+1する。
いるか否かを判別する(S−3)。判別の結果、通算記
録枚数nが5000枚未満のときはCPU32は不揮発
メモリ38にステップ値「0」を送出し、不揮発メモリ
38は制御電圧Vcの補正値ΔVc「0」をCPU32
に送出する。補正値ΔVcは「0V」であるから、CP
U32は不揮発メモリ38から読み出した制御電圧Vc
(たとえば+7V)をそのままトナ−濃度センサ28に
印加する(S−4)。すなわち記録枚数nが5000枚
未満のときは、制御電圧Vcの補正は行われず、CPU
32はトナ−濃度センサ28からのたとえば+1.5V
の出力電圧Voの値を不揮発メモリ38に書き込む。記
録動作が終了すると記録枚数nが1枚増加したとカウン
トし、カウンタ41の内容を+1する。
【0044】ステップ(S−3)での判別の結果、記録
枚数nが5000枚以上のときは、次のステップ(S−
5)で記録枚数nが10000枚を超えているか否かを
判別する。判別の結果、記録枚数nが10000枚未満
のときはCPU32は不揮発メモリ38にステップ値「
−2」を送出し、不揮発メモリ38は補正値ΔVc「−
0.10V」をCPU32に送出する(S−6)。 CPU32は次のステップ(S−14)で不揮発メモリ
38から後述する感度の補正値mを読み込み、数8
枚数nが5000枚以上のときは、次のステップ(S−
5)で記録枚数nが10000枚を超えているか否かを
判別する。判別の結果、記録枚数nが10000枚未満
のときはCPU32は不揮発メモリ38にステップ値「
−2」を送出し、不揮発メモリ38は補正値ΔVc「−
0.10V」をCPU32に送出する(S−6)。 CPU32は次のステップ(S−14)で不揮発メモリ
38から後述する感度の補正値mを読み込み、数8
【0
045】
045】
【数8】Vc=Vc+ΔVc×m
に代入して制御電圧Vcを算出し、トナ−濃度センサ2
8に印加する(S−15)。
8に印加する(S−15)。
【0046】ステップ(S−5)での判別の結果、記録
枚数nが10000枚以上のときは、次のステップ(S
−7)に進み、記録枚数nが15000枚を超えている
か否かを判別する。判別の結果、記録枚数nが1500
0枚未満のときは、CPU32は不揮発メモリ38にス
テップ値「−4」を送出し、不揮発メモリ38はCPU
32に補正値ΔVc「−0.20V」を送出する(S−
8)。CPU32はステップ(S−14)で不揮発メモ
リ38から感度の補正値mを読み込み、数6に代入して
制御電圧Vcを算出し、トナ−濃度センサ28に印加す
る(S−15)。
枚数nが10000枚以上のときは、次のステップ(S
−7)に進み、記録枚数nが15000枚を超えている
か否かを判別する。判別の結果、記録枚数nが1500
0枚未満のときは、CPU32は不揮発メモリ38にス
テップ値「−4」を送出し、不揮発メモリ38はCPU
32に補正値ΔVc「−0.20V」を送出する(S−
8)。CPU32はステップ(S−14)で不揮発メモ
リ38から感度の補正値mを読み込み、数6に代入して
制御電圧Vcを算出し、トナ−濃度センサ28に印加す
る(S−15)。
【0047】ステップ(S−7)の判別の結果、記録枚
数nが15000枚以上のとき、ステップ(S−9)に
進み、記録枚数nが20000枚を超えているか否かを
判別する。判別の結果、記録枚数nが20000枚未満
のときは、CPU32は不揮発メモリ38にステップ「
−5」を送出し、不揮発メモリ38はCPU32に補正
値ΔVc「−0.25V」を送出する(S−10)。 CPU32はステップ(S−14)で不揮発メモリ38
から感度の補正値mを読み込み、数8に代入して制御電
圧Vcを算出し、トナ−濃度センサ28に印加する(S
−15)。
数nが15000枚以上のとき、ステップ(S−9)に
進み、記録枚数nが20000枚を超えているか否かを
判別する。判別の結果、記録枚数nが20000枚未満
のときは、CPU32は不揮発メモリ38にステップ「
−5」を送出し、不揮発メモリ38はCPU32に補正
値ΔVc「−0.25V」を送出する(S−10)。 CPU32はステップ(S−14)で不揮発メモリ38
から感度の補正値mを読み込み、数8に代入して制御電
圧Vcを算出し、トナ−濃度センサ28に印加する(S
−15)。
【0048】以下同様にステップ(S−9)での判別の
結果、記録枚数nが20000枚以上のときは、ステッ
プ(S−11)に進み、記録枚数nが25000枚を超
えるか否かを判別し、記録枚数nが25000枚未満の
ときは、不揮発メモリ38はCPU32に補正値ΔVc
「−0.30V」を送出し(S−12)、CPU32は
ステップ(S−14)で不揮発メモリ38から感度の補
正値mを読み込み、制御電圧Vcを算出し、トナ−濃度
センサ28に印加する(S−15)。
結果、記録枚数nが20000枚以上のときは、ステッ
プ(S−11)に進み、記録枚数nが25000枚を超
えるか否かを判別し、記録枚数nが25000枚未満の
ときは、不揮発メモリ38はCPU32に補正値ΔVc
「−0.30V」を送出し(S−12)、CPU32は
ステップ(S−14)で不揮発メモリ38から感度の補
正値mを読み込み、制御電圧Vcを算出し、トナ−濃度
センサ28に印加する(S−15)。
【0049】ステップ(S−11)の判別の結果、記録
枚数nが25000枚以上のときは、不揮発メモリ38
はCPU32に補正値ΔVc「−0.35V」を送出し
(S−13)、CPU32はステップ(S−14)で不
揮発メモリ38から感度の補正値mを読み込み、制御電
圧Vcを算出し、トナ−濃度センサ28に印加する(S
−15)。
枚数nが25000枚以上のときは、不揮発メモリ38
はCPU32に補正値ΔVc「−0.35V」を送出し
(S−13)、CPU32はステップ(S−14)で不
揮発メモリ38から感度の補正値mを読み込み、制御電
圧Vcを算出し、トナ−濃度センサ28に印加する(S
−15)。
【0050】これら一連の動作により記録枚数nとトナ
−濃度センサ28の感度Sの補正値mに基づいた正しい
制御電圧Vcがトナ−濃度センサ28に印加されるので
記録濃度が正常化される。換言するとたとえば図4や図
5において点線(実質トナ−濃度Tc5.0%)や破線
(実質トナ−濃度Tc7.0%)で示された特性直線が
実線(実質トナ−濃度Tc6.0%)に補正されるので
ある。
−濃度センサ28の感度Sの補正値mに基づいた正しい
制御電圧Vcがトナ−濃度センサ28に印加されるので
記録濃度が正常化される。換言するとたとえば図4や図
5において点線(実質トナ−濃度Tc5.0%)や破線
(実質トナ−濃度Tc7.0%)で示された特性直線が
実線(実質トナ−濃度Tc6.0%)に補正されるので
ある。
【0051】このように、本実施例によれば、トナ−濃
度センサの発生磁界の強度を制御するための制御電圧V
cの変化量に対するトナ−濃度センサ28の出力電圧V
oの変化量が予め定められた値に等しくなるように感度
Sの補正値(mH ,mL )を算出し、トナ−の経時
変化に対応する制御電圧Vcの補正値ΔVcを算出した
後予め不揮発メモリ38に記憶し、感光体上に形成され
た静電潜像が二成分系現像剤により現像され、その後記
録される記録紙の記録枚数nが5000枚増加するごと
に、補正値ΔVcと補正値mとの積を制御電圧Vcに加
えた電圧を制御電圧としてトナ−濃度センサを制御する
ことによりトナ−濃度センサ28の制御電圧Vcと出力
電圧Voとの関係が記録開始時の状態に修正され、検知
トナ−濃度Tdと実質トナ−濃度Tcとが一致し、現像
剤のキャリヤの劣化による検知トナ−濃度Tdの増加を
減少する方向に補正する。それによりトナ−濃度センサ
28から正しい出力電圧VoがCPU32に出力され、
実質トナ−濃度Tcが正確に維持される。なお、本実施
例では通算記録枚数が5000枚ごとに制御電圧を補正
しているが、これに限定されるものではない。
度センサの発生磁界の強度を制御するための制御電圧V
cの変化量に対するトナ−濃度センサ28の出力電圧V
oの変化量が予め定められた値に等しくなるように感度
Sの補正値(mH ,mL )を算出し、トナ−の経時
変化に対応する制御電圧Vcの補正値ΔVcを算出した
後予め不揮発メモリ38に記憶し、感光体上に形成され
た静電潜像が二成分系現像剤により現像され、その後記
録される記録紙の記録枚数nが5000枚増加するごと
に、補正値ΔVcと補正値mとの積を制御電圧Vcに加
えた電圧を制御電圧としてトナ−濃度センサを制御する
ことによりトナ−濃度センサ28の制御電圧Vcと出力
電圧Voとの関係が記録開始時の状態に修正され、検知
トナ−濃度Tdと実質トナ−濃度Tcとが一致し、現像
剤のキャリヤの劣化による検知トナ−濃度Tdの増加を
減少する方向に補正する。それによりトナ−濃度センサ
28から正しい出力電圧VoがCPU32に出力され、
実質トナ−濃度Tcが正確に維持される。なお、本実施
例では通算記録枚数が5000枚ごとに制御電圧を補正
しているが、これに限定されるものではない。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明においては
、磁界を発生し、磁界をトナ−およびキャリヤから成る
二成分系現像剤に及ぼし、現像剤の透磁率の変化を検出
して現像剤のトナ−濃度を検知するトナ−濃度センサを
用い、トナ−濃度センサの出力に基づいてトナ−濃度を
制御する画像記録装置のトナ−濃度制御方法であって、
トナ−濃度センサの発生磁界の強度を制御するための制
御電圧の変化量に対するトナ−濃度センサの出力電圧の
変化量が予め定められた値に等しくなるような補正値を
算出した後記憶して、感光体上に形成された静電潜像が
二成分系現像剤により現像されその後記録される記録紙
の記録枚数が所定枚数増加するごとに、記憶されている
補正値に基づいて制御電圧を変化させるので、現像剤の
キャリヤの経時変化およびトナ−濃度センサの特性のば
らつきによるトナー濃度センサの出力への影響をできる
だけ小さくすることができ正確なトナ−濃度制御が可能
になる。
、磁界を発生し、磁界をトナ−およびキャリヤから成る
二成分系現像剤に及ぼし、現像剤の透磁率の変化を検出
して現像剤のトナ−濃度を検知するトナ−濃度センサを
用い、トナ−濃度センサの出力に基づいてトナ−濃度を
制御する画像記録装置のトナ−濃度制御方法であって、
トナ−濃度センサの発生磁界の強度を制御するための制
御電圧の変化量に対するトナ−濃度センサの出力電圧の
変化量が予め定められた値に等しくなるような補正値を
算出した後記憶して、感光体上に形成された静電潜像が
二成分系現像剤により現像されその後記録される記録紙
の記録枚数が所定枚数増加するごとに、記憶されている
補正値に基づいて制御電圧を変化させるので、現像剤の
キャリヤの経時変化およびトナ−濃度センサの特性のば
らつきによるトナー濃度センサの出力への影響をできる
だけ小さくすることができ正確なトナ−濃度制御が可能
になる。
【図1】本発明による画像記録装置のトナ−濃度制御方
法を説明するためのフロ−チャ−トである。
法を説明するためのフロ−チャ−トである。
【図2】図1のフロ−チャ−トのサブル−チンである。
【図3】図2のフロ−チャ−トのサブル−チンである。
【図4】トナー濃度センサの制御電圧を一定としたとき
の現像剤の実質トナー濃度に対するトナー濃度センサの
出力電圧と検知トナー濃度の関係を示すグラフである。
の現像剤の実質トナー濃度に対するトナー濃度センサの
出力電圧と検知トナー濃度の関係を示すグラフである。
【図5】実質トナ−濃度を一定としたときのトナー濃度
センサの制御電圧に対する現像剤の検知トナー濃度およ
びトナ−濃度センサの出力電圧の関係を示すグラフであ
る。
センサの制御電圧に対する現像剤の検知トナー濃度およ
びトナ−濃度センサの出力電圧の関係を示すグラフであ
る。
【図6】本発明のトナ−濃度制御方法を適用した電子複
写機の構成を示す概略図である。
写機の構成を示す概略図である。
【図7】図6に示した電子複写機の現像装置および制御
回路のブロック線図である。
回路のブロック線図である。
【図8】トナ−濃度変化に対するトナ−濃度センサの出
力電圧の変化を示す分布図である。
力電圧の変化を示す分布図である。
【図9】トナ−濃度センサの制御電圧に対する出力電圧
の変化を示す分布図である。
の変化を示す分布図である。
【図10】図8の分布が最大となるxと図9の分布が最
大となるyとの関係を表わすグラフである。
大となるyとの関係を表わすグラフである。
【図11】図10のグラフのxが1.6から2.4まで
0.01ずつ増加したときのyの値を表わすデ−タの一
部である。
0.01ずつ増加したときのyの値を表わすデ−タの一
部である。
2 光源
3 反射光
8 感光体ドラム
9 帯電電極
10 現像装置
13 転写電極
14 分離電極
15 除電電極
17 搬送ロ−ラ
18 定着装置
28 トナ−濃度センサ
32 CPU
35 演算回路
37 制御電圧発生回路
38 不揮発メモリ
39 制御電圧計算回路
Claims (1)
- 【請求項1】 磁界を発生し、該磁界をトナ−および
キャリヤから成る二成分系現像剤に及ぼし、該現像剤の
透磁率の変化を検出して現像剤のトナ−濃度を検知する
トナ−濃度センサを用い、該トナ−濃度センサの出力に
基づいてトナ−濃度を制御する画像記録装置のトナ−濃
度制御方法であって、トナ−濃度センサの発生磁界の強
度を制御するための制御電圧の変化量に対する該トナ−
濃度センサの出力電圧の変化量が予め定められた値に等
しくなるような補正値を算出して記憶し、感光体上に形
成された静電潜像が二成分系現像剤により現像されその
後記録される記録紙の記録枚数が所定枚数増加するごと
に、前記記憶してある補正値に基づいて前記制御電圧を
変化させることを特徴とする画像記録装置のトナ−濃度
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10029791A JPH04308876A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 画像記録装置のトナー濃度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10029791A JPH04308876A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 画像記録装置のトナー濃度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308876A true JPH04308876A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=14270240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10029791A Withdrawn JPH04308876A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 画像記録装置のトナー濃度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04308876A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006243214A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2007114387A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Ricoh Co Ltd | トナー濃度センサ出力補正方式及び画像形成装置 |
| JP2007256469A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Ricoh Co Ltd | トナー濃度制御装置及び画像形成装置 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP10029791A patent/JPH04308876A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006243214A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2007114387A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Ricoh Co Ltd | トナー濃度センサ出力補正方式及び画像形成装置 |
| JP2007256469A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Ricoh Co Ltd | トナー濃度制御装置及び画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |