JPH0430891A - 刺しゅうミシンの模様形成方法 - Google Patents
刺しゅうミシンの模様形成方法Info
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 23
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、刺しゅうミシンの模様形成方法に関する。
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】刺しゅ
うミシンで文字列、図柄を縫う場合、回の連続した刺し
ゅうで刺しゅう可能な文字列の長さおよび図柄の大きさ
等の刺しゅう可能範囲は、刺しゅう枠を駆動する駆動手
段の機構的な移動範囲によって決まり、また当然のこと
ながら刺しゅう枠が機構的な移動範囲より小さい場合は
刺しゅう枠の大きさによって更にその範囲が制限される
。 従来、刺しゅう可能範囲で決められた数より更に多くの
文字または大きな図柄を刺しゅうする場合の例として、
−回の刺しゅうで文字列、図柄を途中まで縫い、その後
、位置合わせのために布上に基準線を縫った後、布を刺
しゅう枠から取り外し、布を張り鷹して基準線を針落点
に合わせ−た後、刺しゅうを再開する方法が提案されて
いる。 通常、刺しゅう時には布を刺しゅう枠に緊張させた状態
でセットするため、この従来の方法では、布を刺しゅう
枠から取り外すと、再セツト時の布の緊張状態を前回と
同一にするのが困難であり、その結果、布の変形により
文字または図柄および基準線も変形して、前に刺しゆう
した部分と再セツト後に刺しゆうした部分とが殆どの場
合ずれてしまい、また基準線は複数の縫目からなるので
、刺しゅう終了後の基準線の後始末に手間がかかる等、
課題となっていた。
うミシンで文字列、図柄を縫う場合、回の連続した刺し
ゅうで刺しゅう可能な文字列の長さおよび図柄の大きさ
等の刺しゅう可能範囲は、刺しゅう枠を駆動する駆動手
段の機構的な移動範囲によって決まり、また当然のこと
ながら刺しゅう枠が機構的な移動範囲より小さい場合は
刺しゅう枠の大きさによって更にその範囲が制限される
。 従来、刺しゅう可能範囲で決められた数より更に多くの
文字または大きな図柄を刺しゅうする場合の例として、
−回の刺しゅうで文字列、図柄を途中まで縫い、その後
、位置合わせのために布上に基準線を縫った後、布を刺
しゅう枠から取り外し、布を張り鷹して基準線を針落点
に合わせ−た後、刺しゅうを再開する方法が提案されて
いる。 通常、刺しゅう時には布を刺しゅう枠に緊張させた状態
でセットするため、この従来の方法では、布を刺しゅう
枠から取り外すと、再セツト時の布の緊張状態を前回と
同一にするのが困難であり、その結果、布の変形により
文字または図柄および基準線も変形して、前に刺しゆう
した部分と再セツト後に刺しゆうした部分とが殆どの場
合ずれてしまい、また基準線は複数の縫目からなるので
、刺しゅう終了後の基準線の後始末に手間がかかる等、
課題となっていた。
【課題を解決するための手段及び発明の作用】本発明は
、刺しゅうミシンにおいて、刺しゅう枠が駆動手段の取
付は部に対してX軸方向またはY軸方向に移動調節可能
なように長穴を備え、刺しゅう枠に布をセットしたまま
で位置変更できるようにすると共に位置変更時の目印の
ために文字、図柄の一部に接続点縫目が形成されるよう
にし、ミシンの刺しゅう可能範囲で決められた数より更
に多くの文字列を刺しゅうする場合およびミ”シンの刺
しゅう可能範囲より大きな図柄を縫う場合に、布を刺し
ゅう枠から取り外すことなく、刺しゅう枠を前記長穴に
沿って移動させ前回刺しゆうした文字列、図柄の接続点
縫目を針落点に合わせた後に、刺しゅうを再スタートす
るだけで良いので、正確な位置変更ができ、1回の刺し
ゅう可能範囲を越えt;布上に全体として模様ずれのな
い美麗な刺しゅう模様が形成できるという作用がある。
、刺しゅうミシンにおいて、刺しゅう枠が駆動手段の取
付は部に対してX軸方向またはY軸方向に移動調節可能
なように長穴を備え、刺しゅう枠に布をセットしたまま
で位置変更できるようにすると共に位置変更時の目印の
ために文字、図柄の一部に接続点縫目が形成されるよう
にし、ミシンの刺しゅう可能範囲で決められた数より更
に多くの文字列を刺しゅうする場合およびミ”シンの刺
しゅう可能範囲より大きな図柄を縫う場合に、布を刺し
ゅう枠から取り外すことなく、刺しゅう枠を前記長穴に
沿って移動させ前回刺しゆうした文字列、図柄の接続点
縫目を針落点に合わせた後に、刺しゅうを再スタートす
るだけで良いので、正確な位置変更ができ、1回の刺し
ゅう可能範囲を越えt;布上に全体として模様ずれのな
い美麗な刺しゅう模様が形成できるという作用がある。
以下、本発明を実施例により説明する。
○刺しゅうミシンの概略の構成
まず、第2図を参照しながら刺しゅうミシンの概略の構
成について説明する。 制御手段3は、刺しゅうミシンの制御回路の全体的な制
御を行う。 刺しゅう文字、模様の選択は、模様選択手段2の操作に
より行われる。 刺しゅう文字、模様の形成は、模様選択後にスタート操
作手段lの操作により開始する。 即ち、スタート操作手段lの操作により、゛駆動手段5
の一部をなすミシンモータが始動し、縫目形成手段6の
針棒が上下往復動させられ、記憶手段4のデータメモリ
エリアに記憶された各縫い目の刺しゅうデータが読み出
され、該刺しゅうデータに基づき、駆動手段5の一部を
なすX軸、Y軸方向駆動用のパルスモータにより刺しゅ
う枠7が駆動制御され、刺しゅう模様が形成される。 各々の文字、図柄の刺しゅうデータは、それぞれ次の文
字、模様の縫い始め点の目印となる接続点縫目データを
備えている。 接続点縫目データは、後記するように次の縫い模様の縫
開始点の目印となる接続点縫目を形成するデータである
。 O刺しゅう枠の構成 次に、83図を参照しながら刺しゅう枠の構成について
説明する。 同図の例は、X軸方向に位置変更可能な刺しゅう枠の構
成の例である。 同図において、刺しゅう枠7は、外枠部7aを有する本
体7bと内枠部7cとからなり、本°体7aには長穴7
dが形成されている。 刺しゅう用の布Wは外枠部7aと内枠部7cとの間に挟
圧保持されるようになっている。 刺しゅう枠7は、駆動制御手段(図示せず)の取付は部
lOにねじ11を介して着脱自在かつ長穴7dに沿って
摺動調節可能に取り付けられている。 また、図示しないが刺しゅう枠7は、取付は部10に対
して摺動調節時に回動しないようにガイドが設けである
。 第3図の例は、X軸方向に位置変更可能な刺しゅう枠の
構成の例であるが、これとは別に、必要に応じて刺しゅ
う枠をY軸方向に位置変更可能に構成することもできる
。 O接続点縫目データ、縫開始点データ 1)文字の場合 接続点縫目データおよび縫開始点データについて具体的
な文字の例で説明する。便宜上、刺しゅうデータを視覚
パターン化して第4図に示す。 同図において、刺しゅう文字「9」は、文字の刺しゅう
データDa、文字枠データDb、縫開始点データDcお
よび接続点縫目データDdを備えている。 同図に示すように、文字枠データDbは各文字群(数字
群、アルファベット文字群等)毎に少なくもその群内で
共通の一定の高さHの要素と各文字毎に固有の輻Wnの
要素とを備えている。 縫開始点データDcは文字枠データの左辺と下辺との交
点、接続点縫目データDdは文字枠データの右辺と下辺
との交点となるようにそれぞれのデータが作成されてい
る。 アルファベット文字の場合も、同様に文字枠データ、接
続点縫目データおよび縫開始点データを備えている。 接続点縫目データDdは、次の文字、図柄の縫い始め位
置の目印となる縫目を形成するためのデータであり、縫
開始点データDcは、文字、図柄がその点を基準にして
刺しゅうを開始する点のデータである。 2)図柄の場合 図柄の場合は、第5図に示すように第1、第2の刺しゅ
う可能範囲EAI、EA2間で図柄の刺しゅうデータを
分割し、分割した位置のデータを第1の刺しゅう可能範
囲EAIの接続点縫目データDdとし、同じ点のデータ
を第2の刺しゅう可能範囲EA2の縫開始点データDC
とする。 従って、第5図の例では、第2の刺しゅう可能範囲EA
2の縫い可能状態に刺しゅう枠をセットシした後、第1
の刺しゅう可能範囲EAIで形成した接続点縫目データ
Ddによる縫目を針落点に合わせることにより連続した
図柄、の刺しゅうが可能となる。 O刺しゅうミシンの制御動作 以下、第1図のフローチャートを中心にして、必要に応
じて第6図、第7図に示す刺しゅうの例を参照しながら
刺しゅうミシンの制御動作について説明する。第1図に
おいて、Sn (n−1,2,3・・・・)は、制御の
各処理ステップを示す。 模様選択手段により刺しゅうしたい文字列、図柄を選択
する。 S2、S3 スタート操作手段が操作されたか判別し、操作された場
合には布Wに刺しゅうを実行する。このときの刺しゅう
枠は、第1の刺しゅう可能範囲による刺しゅうが可能な
状態である。 第1の刺しゅう可能範囲の刺しゅうが終了したかをチエ
ツクし、終了するまでs3ステップを繰り返す。 第6図の例では、文字列rABCJおよび接続点縫目デ
ータにより接続点縫目が形成されるまで53ステツプが
繰り返えされ、接続点縫目SDdが形成されると次のス
テップlこ進む。 S5.56 S5でミシンが停止し、s6で刺しゅうデータとしての
文字列データが残っているがチエツクされる。刺しゅう
データが残っていない場合には、ミシンによる刺しゅう
作業が終了する。 本実施例の場合は刺しゅうデータとしての文字列データ
が残っているので、次のステップに進−む。 刺しゅう枠を第2の刺しゅう可能範囲での刺しゅうが可
能になるように再セントし、接続点縫目を針落点に一致
させる。 具体的な例では刺しゅう枠を第6区の状態から第7図の
状態に最セットし、第7図の状態で接続点縫目SDdを
針落点に一致させる。 S8、S9 スタート操作手段lを操作してミシンをスタートさせ、
刺しゅうを実行する。 510゜ 第1の刺しゅう可能範囲FAIが終了したかをチエツク
する。終了するまで510ステツプを繰り返す。 第7図の例では、文字r D Jおよび接続点縫目デー
タにより接続点縫目SDdが形成されるまで59ステツ
プが繰り返えされ、接続点縫目SDdが形成され、刺し
ゅうデータとしての文字列データがなくなると、次のス
テップに進む。 Sllでミシンが停止し、ミシンによる刺しゅう作業が
終了する。 以上により、文字列rA B CDJのミシンによる刺
しゅうが終了する。 以上のように本実施例では、1回の刺しゅう可能範囲を
越えた布上に全体として模様ずれのない美麗な刺しゅう
模様を形成できる。 ○文字枠の間隔を0以外に設定する場合以上の説明は、
文字枠の間隔が0の場合であるが、文字枠間隔を0以外
に設定する場合について説明する。 本実施例では、文字列の刺しゅうにおいて、文字列の接
続点縫目データおよび次の文字の縫開始点データをX軸
方向またはY軸方向にシフトする演算手段を備えている
。 以下、第8図のフローチャートを参照しながら刺しゅう
ミシンの制御動作について説明する。 第1図において、Snは、制御の各処理ステップを示す
。 模様選択手段により刺しゅうしたい文字列、図柄を選択
する。 選択された刺しゅう模様が文字列かを判別する。 そうでなければS2に進む。 文字間隔が設定されたかを判別する。そうでなければS
2に進む。 縫開始点データおよび接続点縫目データの座標をシフト
演算する。 接続点縫目データは文字枠間隔の1/2だけX軸の正方
向にシフト演算し、縫開始点データは文字枠間隔の1/
2だけX軸の負方向にシフト演算する。ただし、第1回
の刺しゅうの最初の文字の縫開始点はシフト演算を行わ
ない。 スタート操作手段が操作されたか判別し、操作されたら
次のステップに進む。 以後の処理は第1図のステップと同様である。 この実施例においても先の実施例と同様に、1回の刺し
ゅう可能範囲を超えた布上に全体として模様ずれのない
美麗な刺しゅう模様を形成できる。
成について説明する。 制御手段3は、刺しゅうミシンの制御回路の全体的な制
御を行う。 刺しゅう文字、模様の選択は、模様選択手段2の操作に
より行われる。 刺しゅう文字、模様の形成は、模様選択後にスタート操
作手段lの操作により開始する。 即ち、スタート操作手段lの操作により、゛駆動手段5
の一部をなすミシンモータが始動し、縫目形成手段6の
針棒が上下往復動させられ、記憶手段4のデータメモリ
エリアに記憶された各縫い目の刺しゅうデータが読み出
され、該刺しゅうデータに基づき、駆動手段5の一部を
なすX軸、Y軸方向駆動用のパルスモータにより刺しゅ
う枠7が駆動制御され、刺しゅう模様が形成される。 各々の文字、図柄の刺しゅうデータは、それぞれ次の文
字、模様の縫い始め点の目印となる接続点縫目データを
備えている。 接続点縫目データは、後記するように次の縫い模様の縫
開始点の目印となる接続点縫目を形成するデータである
。 O刺しゅう枠の構成 次に、83図を参照しながら刺しゅう枠の構成について
説明する。 同図の例は、X軸方向に位置変更可能な刺しゅう枠の構
成の例である。 同図において、刺しゅう枠7は、外枠部7aを有する本
体7bと内枠部7cとからなり、本°体7aには長穴7
dが形成されている。 刺しゅう用の布Wは外枠部7aと内枠部7cとの間に挟
圧保持されるようになっている。 刺しゅう枠7は、駆動制御手段(図示せず)の取付は部
lOにねじ11を介して着脱自在かつ長穴7dに沿って
摺動調節可能に取り付けられている。 また、図示しないが刺しゅう枠7は、取付は部10に対
して摺動調節時に回動しないようにガイドが設けである
。 第3図の例は、X軸方向に位置変更可能な刺しゅう枠の
構成の例であるが、これとは別に、必要に応じて刺しゅ
う枠をY軸方向に位置変更可能に構成することもできる
。 O接続点縫目データ、縫開始点データ 1)文字の場合 接続点縫目データおよび縫開始点データについて具体的
な文字の例で説明する。便宜上、刺しゅうデータを視覚
パターン化して第4図に示す。 同図において、刺しゅう文字「9」は、文字の刺しゅう
データDa、文字枠データDb、縫開始点データDcお
よび接続点縫目データDdを備えている。 同図に示すように、文字枠データDbは各文字群(数字
群、アルファベット文字群等)毎に少なくもその群内で
共通の一定の高さHの要素と各文字毎に固有の輻Wnの
要素とを備えている。 縫開始点データDcは文字枠データの左辺と下辺との交
点、接続点縫目データDdは文字枠データの右辺と下辺
との交点となるようにそれぞれのデータが作成されてい
る。 アルファベット文字の場合も、同様に文字枠データ、接
続点縫目データおよび縫開始点データを備えている。 接続点縫目データDdは、次の文字、図柄の縫い始め位
置の目印となる縫目を形成するためのデータであり、縫
開始点データDcは、文字、図柄がその点を基準にして
刺しゅうを開始する点のデータである。 2)図柄の場合 図柄の場合は、第5図に示すように第1、第2の刺しゅ
う可能範囲EAI、EA2間で図柄の刺しゅうデータを
分割し、分割した位置のデータを第1の刺しゅう可能範
囲EAIの接続点縫目データDdとし、同じ点のデータ
を第2の刺しゅう可能範囲EA2の縫開始点データDC
とする。 従って、第5図の例では、第2の刺しゅう可能範囲EA
2の縫い可能状態に刺しゅう枠をセットシした後、第1
の刺しゅう可能範囲EAIで形成した接続点縫目データ
Ddによる縫目を針落点に合わせることにより連続した
図柄、の刺しゅうが可能となる。 O刺しゅうミシンの制御動作 以下、第1図のフローチャートを中心にして、必要に応
じて第6図、第7図に示す刺しゅうの例を参照しながら
刺しゅうミシンの制御動作について説明する。第1図に
おいて、Sn (n−1,2,3・・・・)は、制御の
各処理ステップを示す。 模様選択手段により刺しゅうしたい文字列、図柄を選択
する。 S2、S3 スタート操作手段が操作されたか判別し、操作された場
合には布Wに刺しゅうを実行する。このときの刺しゅう
枠は、第1の刺しゅう可能範囲による刺しゅうが可能な
状態である。 第1の刺しゅう可能範囲の刺しゅうが終了したかをチエ
ツクし、終了するまでs3ステップを繰り返す。 第6図の例では、文字列rABCJおよび接続点縫目デ
ータにより接続点縫目が形成されるまで53ステツプが
繰り返えされ、接続点縫目SDdが形成されると次のス
テップlこ進む。 S5.56 S5でミシンが停止し、s6で刺しゅうデータとしての
文字列データが残っているがチエツクされる。刺しゅう
データが残っていない場合には、ミシンによる刺しゅう
作業が終了する。 本実施例の場合は刺しゅうデータとしての文字列データ
が残っているので、次のステップに進−む。 刺しゅう枠を第2の刺しゅう可能範囲での刺しゅうが可
能になるように再セントし、接続点縫目を針落点に一致
させる。 具体的な例では刺しゅう枠を第6区の状態から第7図の
状態に最セットし、第7図の状態で接続点縫目SDdを
針落点に一致させる。 S8、S9 スタート操作手段lを操作してミシンをスタートさせ、
刺しゅうを実行する。 510゜ 第1の刺しゅう可能範囲FAIが終了したかをチエツク
する。終了するまで510ステツプを繰り返す。 第7図の例では、文字r D Jおよび接続点縫目デー
タにより接続点縫目SDdが形成されるまで59ステツ
プが繰り返えされ、接続点縫目SDdが形成され、刺し
ゅうデータとしての文字列データがなくなると、次のス
テップに進む。 Sllでミシンが停止し、ミシンによる刺しゅう作業が
終了する。 以上により、文字列rA B CDJのミシンによる刺
しゅうが終了する。 以上のように本実施例では、1回の刺しゅう可能範囲を
越えた布上に全体として模様ずれのない美麗な刺しゅう
模様を形成できる。 ○文字枠の間隔を0以外に設定する場合以上の説明は、
文字枠の間隔が0の場合であるが、文字枠間隔を0以外
に設定する場合について説明する。 本実施例では、文字列の刺しゅうにおいて、文字列の接
続点縫目データおよび次の文字の縫開始点データをX軸
方向またはY軸方向にシフトする演算手段を備えている
。 以下、第8図のフローチャートを参照しながら刺しゅう
ミシンの制御動作について説明する。 第1図において、Snは、制御の各処理ステップを示す
。 模様選択手段により刺しゅうしたい文字列、図柄を選択
する。 選択された刺しゅう模様が文字列かを判別する。 そうでなければS2に進む。 文字間隔が設定されたかを判別する。そうでなければS
2に進む。 縫開始点データおよび接続点縫目データの座標をシフト
演算する。 接続点縫目データは文字枠間隔の1/2だけX軸の正方
向にシフト演算し、縫開始点データは文字枠間隔の1/
2だけX軸の負方向にシフト演算する。ただし、第1回
の刺しゅうの最初の文字の縫開始点はシフト演算を行わ
ない。 スタート操作手段が操作されたか判別し、操作されたら
次のステップに進む。 以後の処理は第1図のステップと同様である。 この実施例においても先の実施例と同様に、1回の刺し
ゅう可能範囲を超えた布上に全体として模様ずれのない
美麗な刺しゅう模様を形成できる。
以上のように本発明によれば、刺しゅうミシンにおいて
、刺しゅう枠が駆動手段の取付は部に対してX軸方向ま
たはY軸方向に移動調節可能なように長穴を備え、刺し
ゅう枠に布をセットしたままで位置変更できるようにす
ると共に位置変更時の目印のために文字、図柄の一部に
接続点縫い目が形成されるようにし、ミシンの刺しゅう
可能範囲で決められた数より更に多くの文字列を刺しゆ
うする場合およびミシンの刺しゅう可能範囲より大きな
図柄を縫う場合に、布を刺しゅう枠から取り外すことな
く、刺しゅう枠を前記長穴に沿って移動させ前回刺しゆ
うした文字列、図柄の接続点縫目を針落点に合わせた後
に、刺しゅうを再スタトするだけで良いので、正確な位
置変更ができ、1回の刺しゅう可能範囲を献えた布上に
全体として模様ずれのない美麗な刺しゅう模様が形成で
きるという効果が得られる。
、刺しゅう枠が駆動手段の取付は部に対してX軸方向ま
たはY軸方向に移動調節可能なように長穴を備え、刺し
ゅう枠に布をセットしたままで位置変更できるようにす
ると共に位置変更時の目印のために文字、図柄の一部に
接続点縫い目が形成されるようにし、ミシンの刺しゅう
可能範囲で決められた数より更に多くの文字列を刺しゆ
うする場合およびミシンの刺しゅう可能範囲より大きな
図柄を縫う場合に、布を刺しゅう枠から取り外すことな
く、刺しゅう枠を前記長穴に沿って移動させ前回刺しゆ
うした文字列、図柄の接続点縫目を針落点に合わせた後
に、刺しゅうを再スタトするだけで良いので、正確な位
置変更ができ、1回の刺しゅう可能範囲を献えた布上に
全体として模様ずれのない美麗な刺しゅう模様が形成で
きるという効果が得られる。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は刺しゅうミシン
の制御のフローチャート、第2図は刺しゅうミシンの概
略の構成を示すブロック図、第3図は刺しゅう枠および
駆動手段の取付は部とを示す図、第4図は刺しゅうデー
タを視覚パターン化して示す図、第5図は図柄模様の接
続点縫目を説明するために刺しゅうデータを視覚パター
ン化して示す図、第6図、第7図は文字列刺しゅうの例
で、第6図は最初の刺しゅう可能範囲での刺しゅう状態
を示す図、第7図は最初の刺しゅう可能範囲に引き続き
次の刺しゅう可能範囲での刺しゅう状態を示す図、第8
図は第1図〜第7rgJに係わる実施例とは別の実施例
に係わる刺しゅうミシンの制御の70−チャートである
。 3は制御手段、4は記憶手段、5は駆動手段、6は縫目
形成手段、7は刺しゅう枠、7dは長穴、Dcは縫開始
点データ、Delは接続点縫目データ、Wは布である。
の制御のフローチャート、第2図は刺しゅうミシンの概
略の構成を示すブロック図、第3図は刺しゅう枠および
駆動手段の取付は部とを示す図、第4図は刺しゅうデー
タを視覚パターン化して示す図、第5図は図柄模様の接
続点縫目を説明するために刺しゅうデータを視覚パター
ン化して示す図、第6図、第7図は文字列刺しゅうの例
で、第6図は最初の刺しゅう可能範囲での刺しゅう状態
を示す図、第7図は最初の刺しゅう可能範囲に引き続き
次の刺しゅう可能範囲での刺しゅう状態を示す図、第8
図は第1図〜第7rgJに係わる実施例とは別の実施例
に係わる刺しゅうミシンの制御の70−チャートである
。 3は制御手段、4は記憶手段、5は駆動手段、6は縫目
形成手段、7は刺しゅう枠、7dは長穴、Dcは縫開始
点データ、Delは接続点縫目データ、Wは布である。
Claims (1)
- 上下往復動する針を有し縫目を形成する縫目形成手段と
、複数の刺しゅう模様に対する刺しゅうデータが記憶さ
れている記憶手段と、選択された刺しゅうデータに基づ
き前記針の針落点と刺しゅう枠との相対位置を制御する
駆動手段と、前記縫目形成手段と駆動手段とを制御する
制御手段とを備えた刺しゅうミシンにおいて、前記刺し
ゅう枠が駆動手段の取付け部に対してX軸方向またはY
軸方向に刺しゅう枠に布をセットしたままで位置変更す
るための長穴を備え、刺しゅうデータ中に位置変更時の
目印のための接続点縫目が形成されるように接続点縫目
データを備え、最初の刺しゅう可能範囲の刺しゅう後に
、刺しゅう枠を前記長穴に沿って移動させ前回刺しゅう
した文字列、図柄の接続点縫目に針落点を合わせて刺し
ゅうを再スタートすることにより、刺しゅう枠に布をセ
ットしたままで最初の刺しゅう可能範囲を越える文字列
、図柄の刺しゅうを可能にしたことを特徴とする刺しゅ
うミシンの模様形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13922790A JP2805529B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 刺しゅうミシンの模様形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13922790A JP2805529B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 刺しゅうミシンの模様形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430891A true JPH0430891A (ja) | 1992-02-03 |
| JP2805529B2 JP2805529B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=15240453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13922790A Expired - Fee Related JP2805529B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 刺しゅうミシンの模様形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805529B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5553559A (en) * | 1993-05-14 | 1996-09-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine and a recording medium for use in combination with the same |
| EP0860533A3 (de) * | 1997-02-25 | 1999-04-07 | G.M. Pfaff Aktiengesellschaft | Verfahren zum Sticken übergrosser Muster |
| US5915315A (en) * | 1997-06-02 | 1999-06-29 | Bentz; Joseph W. | Embroidery hoop with overlapping sewing fields and method |
| US8763542B2 (en) | 2012-08-28 | 2014-07-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine and non-transitory computer-readable medium |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP13922790A patent/JP2805529B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5553559A (en) * | 1993-05-14 | 1996-09-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine and a recording medium for use in combination with the same |
| EP0860533A3 (de) * | 1997-02-25 | 1999-04-07 | G.M. Pfaff Aktiengesellschaft | Verfahren zum Sticken übergrosser Muster |
| US5915315A (en) * | 1997-06-02 | 1999-06-29 | Bentz; Joseph W. | Embroidery hoop with overlapping sewing fields and method |
| US8763542B2 (en) | 2012-08-28 | 2014-07-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine and non-transitory computer-readable medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2805529B2 (ja) | 1998-09-30 |
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