JPH04308921A - マルチウィンドウシステム - Google Patents
マルチウィンドウシステムInfo
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- JPH04308921A JPH04308921A JP3072892A JP7289291A JPH04308921A JP H04308921 A JPH04308921 A JP H04308921A JP 3072892 A JP3072892 A JP 3072892A JP 7289291 A JP7289291 A JP 7289291A JP H04308921 A JPH04308921 A JP H04308921A
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- JP
- Japan
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- window
- subwindow
- frame buffer
- list
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- Image Generation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチウインドウシス
テムにおけるサブウィンドウ管理方式に関する。
テムにおけるサブウィンドウ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオーバーラッピング型マルチウィ
ンドウシステムでは、重なって隠れたサブウィンドウを
主記憶に保持していた。以下、2つの従来技術を図面を
用いて説明する。
ンドウシステムでは、重なって隠れたサブウィンドウを
主記憶に保持していた。以下、2つの従来技術を図面を
用いて説明する。
【0003】図4に第1の従来例となる中央演算装置1
07のみで構成されるマルチウインドウシステム例を示
す。このシステムでは、フレームバッファ105に対す
る描画も主記憶108に対する描画も中央演算装置10
7が行なうため、描画する際には両者を区別し別々に座
標変換を行なっていた。また、ウィンドウの重なり具合
が変更される度に、保存しておいたサブウィンドウのイ
メージデータを、主記憶108からシステムバス109
を介してフレームバッファ105に書き戻す作業を中央
演算装置107が行なっていた。
07のみで構成されるマルチウインドウシステム例を示
す。このシステムでは、フレームバッファ105に対す
る描画も主記憶108に対する描画も中央演算装置10
7が行なうため、描画する際には両者を区別し別々に座
標変換を行なっていた。また、ウィンドウの重なり具合
が変更される度に、保存しておいたサブウィンドウのイ
メージデータを、主記憶108からシステムバス109
を介してフレームバッファ105に書き戻す作業を中央
演算装置107が行なっていた。
【0004】次に図5に第2の従来例となる描画専用副
演算装置501を備えるマルチウインドウシステム例を
示す。このシステムにおいては、フレームバッファ10
5に対する描画は描画専用副演算装置501が行なうが
、主記憶108に対する描画は中央演算装置107が行
なっていた。ウィンドウの重なり具合に変更が生じた場
合、保存しておいたサブウィンドウのイメージデータを
、主記憶108からシステムバス109を介してフレー
ムバッファ105に書き戻す作業を、中央演算装置10
7で処理するものと描画専用副演算装置501で処理す
るものとがある。
演算装置501を備えるマルチウインドウシステム例を
示す。このシステムにおいては、フレームバッファ10
5に対する描画は描画専用副演算装置501が行なうが
、主記憶108に対する描画は中央演算装置107が行
なっていた。ウィンドウの重なり具合に変更が生じた場
合、保存しておいたサブウィンドウのイメージデータを
、主記憶108からシステムバス109を介してフレー
ムバッファ105に書き戻す作業を、中央演算装置10
7で処理するものと描画専用副演算装置501で処理す
るものとがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチウィンド
ウシステムでは、何れの従来例において現在スクリーン
に表示されてあるウィンドウはフレームバッファ105
に保持し、重ね合わせにより隠れたサブウィンドウは主
記憶108に保持しており、両者を区別し別々に座標変
換を行なわなければならなかった。
ウシステムでは、何れの従来例において現在スクリーン
に表示されてあるウィンドウはフレームバッファ105
に保持し、重ね合わせにより隠れたサブウィンドウは主
記憶108に保持しており、両者を区別し別々に座標変
換を行なわなければならなかった。
【0006】また、少なくとも主記憶108に対する座
標変換は、中央演算装置でおこなわなければならず、非
常に大きな負荷が中央演算装置にかかるという問題点が
あった。
標変換は、中央演算装置でおこなわなければならず、非
常に大きな負荷が中央演算装置にかかるという問題点が
あった。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みてなされ、サブ
ウィンドウ管理データを保持し、重ね合わせにより隠れ
たサブウィンドウのイメージデータを保持するイメージ
キャッシュをフレームバッファと同じレベルに設けるこ
とにより、ウィンドウの非表示部分のイメージデータに
対し表示部分と同様の操作を可能とするマルチウィンド
ウシステムを提供することを目的とする。
ウィンドウ管理データを保持し、重ね合わせにより隠れ
たサブウィンドウのイメージデータを保持するイメージ
キャッシュをフレームバッファと同じレベルに設けるこ
とにより、ウィンドウの非表示部分のイメージデータに
対し表示部分と同様の操作を可能とするマルチウィンド
ウシステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチウィンド
ウシステムは、現在スクリーンに表示されてあるデータ
を保持するフレームバッファと、重ね合わせにより隠さ
れたサブウィンドウのイメージデータを保持するイメー
ジキャッシュと、ウインドウ識別子で区別されるウイン
ドウ単位で構成されるサブウィンドウのリストを記憶す
るサブウィンドウリスト記憶手段と、前記サブウィンド
ウリストを基に、描画の対象が前記フレームバッファで
あるか前記イメージキャッシュであるか判断し、それぞ
れの描画すべきアドレスを発生する座標−アドレス変換
手段と、描画を行なう際には、中央処理装置から受けと
った描画位置と描画すべきイメージデータ、及び前記サ
ブウィンドウリスト記憶手段から読みだされた前記サブ
ウィンドウリストを、前記座標−アドレス変換手段に伝
達し、またウィンドウの重なりが変更した場合には、ウ
インドウを一つあるいは複数のサブウィンドウに分割し
、前記サブウィンドウリストを前記サブウィンドウリス
ト記憶手段に記憶するサブウィンドウ管理手段とで構成
されることを特徴とする。
ウシステムは、現在スクリーンに表示されてあるデータ
を保持するフレームバッファと、重ね合わせにより隠さ
れたサブウィンドウのイメージデータを保持するイメー
ジキャッシュと、ウインドウ識別子で区別されるウイン
ドウ単位で構成されるサブウィンドウのリストを記憶す
るサブウィンドウリスト記憶手段と、前記サブウィンド
ウリストを基に、描画の対象が前記フレームバッファで
あるか前記イメージキャッシュであるか判断し、それぞ
れの描画すべきアドレスを発生する座標−アドレス変換
手段と、描画を行なう際には、中央処理装置から受けと
った描画位置と描画すべきイメージデータ、及び前記サ
ブウィンドウリスト記憶手段から読みだされた前記サブ
ウィンドウリストを、前記座標−アドレス変換手段に伝
達し、またウィンドウの重なりが変更した場合には、ウ
インドウを一つあるいは複数のサブウィンドウに分割し
、前記サブウィンドウリストを前記サブウィンドウリス
ト記憶手段に記憶するサブウィンドウ管理手段とで構成
されることを特徴とする。
【0009】
【作用】描画を行なう際には、中央処理装置から、描画
位置と描画すべきイメージデータが指定されると、サブ
ウィンドウ管理手段は、サブウィンドウリスト記憶手段
からサブウィンドウのリストを読みだし、座標−アドレ
ス変換手段に伝達する。座標−アドレス変換手段は、サ
ブウィンドウ管理手段から伝達された、サブウィンドウ
のリストを基に描画すべきアドレスを発生する。座標−
アドレス変換手段が発生したアドレスにより、描画すべ
き対象がフレームバッファであるか、イメージキャッシ
ュであるか判別され、中央処理装置から、指定された描
画すべきイメージデータがそのアドレスに書き込まれる
。この作用により、ウィンドウの非表示部分のイメージ
データを、表示部分と全く同様に操作可能となるマルチ
ウィンドウシステムを得ることができる。
位置と描画すべきイメージデータが指定されると、サブ
ウィンドウ管理手段は、サブウィンドウリスト記憶手段
からサブウィンドウのリストを読みだし、座標−アドレ
ス変換手段に伝達する。座標−アドレス変換手段は、サ
ブウィンドウ管理手段から伝達された、サブウィンドウ
のリストを基に描画すべきアドレスを発生する。座標−
アドレス変換手段が発生したアドレスにより、描画すべ
き対象がフレームバッファであるか、イメージキャッシ
ュであるか判別され、中央処理装置から、指定された描
画すべきイメージデータがそのアドレスに書き込まれる
。この作用により、ウィンドウの非表示部分のイメージ
データを、表示部分と全く同様に操作可能となるマルチ
ウィンドウシステムを得ることができる。
【0010】また、ウィンドウの重なり具合に変更が生
じた場合、サブウィンドウ管理手段は、重なったウィン
ドウの重なり部分に応じて元ウィンドウを再分割し、サ
ブウィンドウの管理情報を生成し、サブウィンドウリス
ト記憶手段に更新された情報を記憶する。
じた場合、サブウィンドウ管理手段は、重なったウィン
ドウの重なり部分に応じて元ウィンドウを再分割し、サ
ブウィンドウの管理情報を生成し、サブウィンドウリス
ト記憶手段に更新された情報を記憶する。
【0011】
【実施例】図1は、本実施例におけるマルチウィンドウ
システムの構成図である。
システムの構成図である。
【0012】図1において、サブウインドウ管理手段1
01は、システムバス109に接続しており、描画を行
なう際には、中央処理装置107から受けとったウイン
ドウ識別子と、描画位置を示すウインドウ座標値と、描
画すべきイメージデータ、及びサブウィンドウリスト記
憶手段102から読みだされた描画すべきサブウィンド
ウの先頭アドレス、ウィンドウ位置の情報を、座標−ア
ドレス変換手段103に伝達する。またウィンドウの重
なりが変更した場合には、ウインドウを一つあるいは複
数のサブウィンドウに分割し、そのサブウィンドウのリ
ストをサブウィンドウリスト記憶手段102に記憶する
。
01は、システムバス109に接続しており、描画を行
なう際には、中央処理装置107から受けとったウイン
ドウ識別子と、描画位置を示すウインドウ座標値と、描
画すべきイメージデータ、及びサブウィンドウリスト記
憶手段102から読みだされた描画すべきサブウィンド
ウの先頭アドレス、ウィンドウ位置の情報を、座標−ア
ドレス変換手段103に伝達する。またウィンドウの重
なりが変更した場合には、ウインドウを一つあるいは複
数のサブウィンドウに分割し、そのサブウィンドウのリ
ストをサブウィンドウリスト記憶手段102に記憶する
。
【0013】座標−アドレス変換手段103は、サブウ
ィンドウ管理手段101に接続しており、サブウィンド
ウリスト記憶手段102に記憶されてある、描画すべき
サブウィンドウの先頭アドレス、ウィンドウ位置の情報
をサブウィンドウ管理手段101から受けとり、この情
報を基に描画すべきアドレスを発生し、フレームバッフ
ァ105あるいは、イメージキャッシュ106に伝達す
る。
ィンドウ管理手段101に接続しており、サブウィンド
ウリスト記憶手段102に記憶されてある、描画すべき
サブウィンドウの先頭アドレス、ウィンドウ位置の情報
をサブウィンドウ管理手段101から受けとり、この情
報を基に描画すべきアドレスを発生し、フレームバッフ
ァ105あるいは、イメージキャッシュ106に伝達す
る。
【0014】フレームバッファ105及びイメージキャ
ッシュ106は、座標−アドレス変換手段103に接続
しており、座標−アドレス変換手段103の発生するア
ドレスに対し、中央処理装置107から指示されたイメ
ージデータを記憶する。
ッシュ106は、座標−アドレス変換手段103に接続
しており、座標−アドレス変換手段103の発生するア
ドレスに対し、中央処理装置107から指示されたイメ
ージデータを記憶する。
【0015】またフレームバッファ105は、ウィンド
ウの現在スクリーンに表示されてあるサブウィンドウの
イメージデータを保持し、イメージキャッシュ106は
、ウィンドウが重なったことにより裏側に隠れているサ
ブウィンドウのイメージデータを保持する。
ウの現在スクリーンに表示されてあるサブウィンドウの
イメージデータを保持し、イメージキャッシュ106は
、ウィンドウが重なったことにより裏側に隠れているサ
ブウィンドウのイメージデータを保持する。
【0016】またイメージデータ転送手段104がフレ
ームバッファ105とイメージキャッシュ106の間に
接続されている。
ームバッファ105とイメージキャッシュ106の間に
接続されている。
【0017】図2に、ウィンドウの表示状態の例を示す
。この例では、図2(a)に示すようにスクリーン上に
はウィンドウ1がウィンドウ2の上に表示されており、
ウィンドウ2のサブウィンドウBはウィンドウ1の裏側
に隠れている。この状態では、ウィンドウ1のサブウィ
ンドウA及び、ウィンドウ2のサブウィンドウC、サブ
ウィンドウDのイメージデータはフレームバッファ10
5が保持(図2(b))し、ウィンドウ2のサブウィン
ドウBのイメージデータは、イメージキャッシュ106
が保持している(図2(c))。
。この例では、図2(a)に示すようにスクリーン上に
はウィンドウ1がウィンドウ2の上に表示されており、
ウィンドウ2のサブウィンドウBはウィンドウ1の裏側
に隠れている。この状態では、ウィンドウ1のサブウィ
ンドウA及び、ウィンドウ2のサブウィンドウC、サブ
ウィンドウDのイメージデータはフレームバッファ10
5が保持(図2(b))し、ウィンドウ2のサブウィン
ドウBのイメージデータは、イメージキャッシュ106
が保持している(図2(c))。
【0018】また、この時のウィンドウリスト記憶手段
102に記憶されているサブウィンドウのリストの状態
を(表1)に示す。サブウィンドウのリストは、ウイン
ドウ識別子で区別されるウインドウ単位で構成され、分
割された数を示すサブウィンドウ数と、ウインドウが表
示されているスクリーン上の位置を示すウインドウ位置
と、サブウィンドウ内のイメージデータが記憶されてあ
るフレームバッファ105あるいはイメージキャッシュ
106内のイメージデータの先頭アドレスを一部に含み
、各サブウィンドウの境界値を示すサブウィンドウリス
トからなる。ウィンドウが分割されていない場合でも、
一貫性を持たせるため、1つに分割されたサブウィンド
ウとみなす。
102に記憶されているサブウィンドウのリストの状態
を(表1)に示す。サブウィンドウのリストは、ウイン
ドウ識別子で区別されるウインドウ単位で構成され、分
割された数を示すサブウィンドウ数と、ウインドウが表
示されているスクリーン上の位置を示すウインドウ位置
と、サブウィンドウ内のイメージデータが記憶されてあ
るフレームバッファ105あるいはイメージキャッシュ
106内のイメージデータの先頭アドレスを一部に含み
、各サブウィンドウの境界値を示すサブウィンドウリス
トからなる。ウィンドウが分割されていない場合でも、
一貫性を持たせるため、1つに分割されたサブウィンド
ウとみなす。
【0019】
【表1】
【0020】この状態で、ウィンドウ2の座標値(wx
1、wy1)に描画を行なう場合を例にして、直線、曲
線、文字、塗りつぶしなどのプリミティブ描画の動作説
明をする。
1、wy1)に描画を行なう場合を例にして、直線、曲
線、文字、塗りつぶしなどのプリミティブ描画の動作説
明をする。
【0021】ウィンドウ管理手段101が、中央処理装
置107からウィンドウ2の座標値(wx1、wy1)
を受けとると、ウィンドウリスト記憶手段102に記憶
してあるウィンドウ2に関するサブウィンドウのリスト
を読みだし、3つのサブウィンドウB、C、Dの境界値
(表1)と座標値(wx1、wy1)の比較を行なう。 比較の結果、この座標値がサブウィンドウDに属してい
ることがわかり、描画対象がフレームバッファ105で
あることが判別できる。同時に、サブウィンドウDのリ
ストに付随するフレームバッファ105の描画すべきサ
ブウィンドウの先頭アドレスを示すベースアドレスba
se、ウィンドウ2のウィンドウ位置(sx1、sy1
)、および既に中央処理装置107から受けとってある
座標値(wx1、wy1)を座標−アドレス変換手段1
03に伝達する。
置107からウィンドウ2の座標値(wx1、wy1)
を受けとると、ウィンドウリスト記憶手段102に記憶
してあるウィンドウ2に関するサブウィンドウのリスト
を読みだし、3つのサブウィンドウB、C、Dの境界値
(表1)と座標値(wx1、wy1)の比較を行なう。 比較の結果、この座標値がサブウィンドウDに属してい
ることがわかり、描画対象がフレームバッファ105で
あることが判別できる。同時に、サブウィンドウDのリ
ストに付随するフレームバッファ105の描画すべきサ
ブウィンドウの先頭アドレスを示すベースアドレスba
se、ウィンドウ2のウィンドウ位置(sx1、sy1
)、および既に中央処理装置107から受けとってある
座標値(wx1、wy1)を座標−アドレス変換手段1
03に伝達する。
【0022】座標−アドレス変換手段103は、受けと
ったウィンドウ位置(sx1、sy1)と座標値(wx
1、wy1)から、フレームバッファ105内の描画位
置を算出し、ベースアドレスbaseと合わせて描画ア
ドレスを発生する。このアドレスに対し、中央処理装置
107から受けとってある描画すべきイメージデータを
フレームバッファ105に書き込む。中央処理装置10
7から順次、描画対象のウィンドウ識別子と、ウインド
ウ座標値、描画イメージデータを指示されることにより
描画を完成する。
ったウィンドウ位置(sx1、sy1)と座標値(wx
1、wy1)から、フレームバッファ105内の描画位
置を算出し、ベースアドレスbaseと合わせて描画ア
ドレスを発生する。このアドレスに対し、中央処理装置
107から受けとってある描画すべきイメージデータを
フレームバッファ105に書き込む。中央処理装置10
7から順次、描画対象のウィンドウ識別子と、ウインド
ウ座標値、描画イメージデータを指示されることにより
描画を完成する。
【0023】次に、ウィンドウ2の座標値(wx2、w
y2)に描画を行なう場合を例にして、イメージキャッ
シュ106に対する描画の動作を説明する。
y2)に描画を行なう場合を例にして、イメージキャッ
シュ106に対する描画の動作を説明する。
【0024】描画対象の判別方法は、フレームバッファ
105に対する描画の場合と全く同じであり、ウィンド
ウ管理手段101における比較の後、サブウィンドウB
のリストに付随するイメージキャッシュ106内のサブ
ウィンドウBのアドレスiaddr、座標値(wx2、
wy2)を座標−アドレス変換手段103に伝達する。 この場合、描画対象がイメージキャッシュ106なので
、計算方法がフレームバッファ105に対する場合と異
なり、アドレスiaddrと座標値(wx2、wy2)
から、イメージキャッシュ106内の描画アドレスを発
生する。このアドレスに対し、中央処理装置107から
受けとってある描画すべきイメージデータを書き込む。
105に対する描画の場合と全く同じであり、ウィンド
ウ管理手段101における比較の後、サブウィンドウB
のリストに付随するイメージキャッシュ106内のサブ
ウィンドウBのアドレスiaddr、座標値(wx2、
wy2)を座標−アドレス変換手段103に伝達する。 この場合、描画対象がイメージキャッシュ106なので
、計算方法がフレームバッファ105に対する場合と異
なり、アドレスiaddrと座標値(wx2、wy2)
から、イメージキャッシュ106内の描画アドレスを発
生する。このアドレスに対し、中央処理装置107から
受けとってある描画すべきイメージデータを書き込む。
【0025】図3において、ウィンドウ2をウィンドウ
1の上に持ってきた場合を例とする重なりの変更が生じ
た場合について以下説明する。図3(a)はスクリーン
上の表示状態、図3(b)はフレームバッファ内の記憶
状態、図3(c)はイメージキャッシュ内の記憶状態を
示す。
1の上に持ってきた場合を例とする重なりの変更が生じ
た場合について以下説明する。図3(a)はスクリーン
上の表示状態、図3(b)はフレームバッファ内の記憶
状態、図3(c)はイメージキャッシュ内の記憶状態を
示す。
【0026】中央演算装置107から、ウィンドウ2を
ウィンドウ1の上に持ってくる指示が来るとウィンドウ
管理手段101は、サブウィンドウの分割方法を変更す
る。これを図3に示す。まずY方向に走査し、ウィンド
ウ内に重なる頂点のY座標単位で分割し、そのあとで、
X方向に走査し、ウィンドウ内に重なる頂点のX座標単
位で分割する。その結果、ウィンドウ1は、元のサブウ
ィンドウAから、サブウィンドウE、F、Gに分割が変
更する。またウィンドウ2は、元のサブウィンドウB、
C、Dから、サブウィンドウHに分割が変更する。この
ようにして、新しいサブウィンドウのリストがサブウィ
ンドウリスト記憶手段102に作成され(表2)、一時
的に古いものと共存する。この分割方法が変更しただけ
では、スクリーン上は何も変化していない。
ウィンドウ1の上に持ってくる指示が来るとウィンドウ
管理手段101は、サブウィンドウの分割方法を変更す
る。これを図3に示す。まずY方向に走査し、ウィンド
ウ内に重なる頂点のY座標単位で分割し、そのあとで、
X方向に走査し、ウィンドウ内に重なる頂点のX座標単
位で分割する。その結果、ウィンドウ1は、元のサブウ
ィンドウAから、サブウィンドウE、F、Gに分割が変
更する。またウィンドウ2は、元のサブウィンドウB、
C、Dから、サブウィンドウHに分割が変更する。この
ようにして、新しいサブウィンドウのリストがサブウィ
ンドウリスト記憶手段102に作成され(表2)、一時
的に古いものと共存する。この分割方法が変更しただけ
では、スクリーン上は何も変化していない。
【0027】
【表2】
【0028】以上のようにウィンドウの重なり具合に変
更が生じた場合、サブウィンドウ管理手段101は、重
なったウィンドウの重なり部分に応じて元ウィンドウを
再分割し、サブウィンドウの管理情報を生成し、サブウ
ィンドウリスト記憶手段102に更新された情報を記憶
する。
更が生じた場合、サブウィンドウ管理手段101は、重
なったウィンドウの重なり部分に応じて元ウィンドウを
再分割し、サブウィンドウの管理情報を生成し、サブウ
ィンドウリスト記憶手段102に更新された情報を記憶
する。
【0029】続いて、サブウィンドウGをイメージキャ
ッシュ106に退避するため、ウィンドウ管理手段10
1がイメージキャッシュ106に、ウィンドウ1のサブ
ウィンドウGのイメージデータを保持するためのメモリ
領域を新たにイメージキャッシュ106に確保する。
ッシュ106に退避するため、ウィンドウ管理手段10
1がイメージキャッシュ106に、ウィンドウ1のサブ
ウィンドウGのイメージデータを保持するためのメモリ
領域を新たにイメージキャッシュ106に確保する。
【0030】次に、中央演算装置107が、ウィンドウ
1のサブウィンドウGに相当するすべての座標を順次ア
クセスし、退避を指示する。中央演算装置107から受
けとった座標値は座標−アドレス変換手段103により
アドレスに変換される。サブウィンドウGのイメージデ
ータが、イメージキャッシュ106に転送し終ると、次
に、イメージキャッシュ106から、ウィンドウ2のサ
ブウィンドウBのイメージデータが、フレームバッファ
105に転送される。転送が終了すると、領域リスト記
憶手段102に記憶されてあるサブウィンドウ管理デー
タの古いものを消去して、ウィンドウの状態変更が終了
する。
1のサブウィンドウGに相当するすべての座標を順次ア
クセスし、退避を指示する。中央演算装置107から受
けとった座標値は座標−アドレス変換手段103により
アドレスに変換される。サブウィンドウGのイメージデ
ータが、イメージキャッシュ106に転送し終ると、次
に、イメージキャッシュ106から、ウィンドウ2のサ
ブウィンドウBのイメージデータが、フレームバッファ
105に転送される。転送が終了すると、領域リスト記
憶手段102に記憶されてあるサブウィンドウ管理デー
タの古いものを消去して、ウィンドウの状態変更が終了
する。
【0031】さらに、イメージデータ転送手段104を
持つ構成では、データ転送を行なう領域を指示すると、
中央演算装置107がサブウィンドウ内の座標をアクセ
スすることなく、イメージデータ転送手段104が行な
い、中央演算装置107とは独立してデータの転送を行
なう。
持つ構成では、データ転送を行なう領域を指示すると、
中央演算装置107がサブウィンドウ内の座標をアクセ
スすることなく、イメージデータ転送手段104が行な
い、中央演算装置107とは独立してデータの転送を行
なう。
【0032】以上のように本実施例によれば、サブウィ
ンドウ管理手段101と、サブウィンドウリスト記憶手
段102と、イメージキャッシュ106を設け、重なり
によって隠れたサブウィンドウをイメージキャッシュ1
06に納め、サブウィンドウリスト記憶手段102の情
報を用いて描画対象が表示されているか否かを判断する
ことにより、ウィンドウの非表示部分のイメージデータ
を表示部分と同様に操作可能となる。
ンドウ管理手段101と、サブウィンドウリスト記憶手
段102と、イメージキャッシュ106を設け、重なり
によって隠れたサブウィンドウをイメージキャッシュ1
06に納め、サブウィンドウリスト記憶手段102の情
報を用いて描画対象が表示されているか否かを判断する
ことにより、ウィンドウの非表示部分のイメージデータ
を表示部分と同様に操作可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、表示され
ているサブウィンドウイメージを保持するフレームバッ
ファと、裏側に隠れているサブウィンドウイメージを保
持するイメージキャッシュと、サブウィンドウのリスト
を保持するサブウィンドウリスト記憶手段及びサブウィ
ンドウ管理データの更新を行なうサブウインドウ管理手
段とを設けることにより、描画時における座標計算が簡
略化され、またウィンドウの非表示部分のイメージデー
タを表示部分と同様に操作可能となり、かつ、中央演算
装置と独立して処理を行なうことができる。
ているサブウィンドウイメージを保持するフレームバッ
ファと、裏側に隠れているサブウィンドウイメージを保
持するイメージキャッシュと、サブウィンドウのリスト
を保持するサブウィンドウリスト記憶手段及びサブウィ
ンドウ管理データの更新を行なうサブウインドウ管理手
段とを設けることにより、描画時における座標計算が簡
略化され、またウィンドウの非表示部分のイメージデー
タを表示部分と同様に操作可能となり、かつ、中央演算
装置と独立して処理を行なうことができる。
【図1】本発明の実施例におけるマルチウィンドウシス
テムの構成図である。
テムの構成図である。
【図2】実施例におけるマルチウィンドウシステムの第
1の動作図である。
1の動作図である。
【図3】実施例におけるマルチウィンドウシステムの第
2の動作図である。
2の動作図である。
【図4】第1の従来例となる中央演算装置のみで構成さ
れるマルチウィンドウシステムの構成図である。
れるマルチウィンドウシステムの構成図である。
【図5】第2の従来例となる描画専用副演算装置を用い
て構成されるマルチウィンドウシステムの構成図である
。
て構成されるマルチウィンドウシステムの構成図である
。
101 サブウィンドウ管理手段
102 サブウィンドウリスト記憶手段103 座
標−アドレス変換手段 104 イメージ転送手段 105 フレームバッファ 106 イメージキャッシュ 107 中央演算装置 108 主記憶 109 システムバス
標−アドレス変換手段 104 イメージ転送手段 105 フレームバッファ 106 イメージキャッシュ 107 中央演算装置 108 主記憶 109 システムバス
Claims (2)
- 【請求項1】文字、グラフィックス、画像、動画等を表
示するウィンドウを、同一スクリーン上に重ね合わせを
許可して複数個表示するマルチウィンドウシステムにお
いて、現在スクリーンに表示されてあるデータを保持す
るフレームバッファと、重ね合わせにより隠されたサブ
ウィンドウのイメージデータを保持するイメージキャッ
シュと、ウインドウ識別子で区別されるウインドウ単位
で構成されるサブウィンドウのリストを記憶するサブウ
ィンドウリスト記憶手段と、前記サブウィンドウリスト
を基に、描画の対象が前記フレームバッファであるか前
記イメージキャッシュであるか判断し、それぞれの描画
すべきアドレスを発生する座標−アドレス変換手段と、
描画を行なう際には、中央処理装置から受けとった描画
位置と描画すべきイメージデータ、及び前記サブウィン
ドウリスト記憶手段から読みだされた前記サブウィンド
ウリストを、前記座標−アドレス変換手段に伝達し、ま
たウィンドウの重なりが変更した場合には、ウインドウ
を一つあるいは複数のサブウィンドウに分割し、前記サ
ブウィンドウリストを前記サブウィンドウリスト記憶手
段に記憶するサブウィンドウ管理手段とを備えたマルチ
ウィンドウシステム。 - 【請求項2】請求項1記載のフレームバッファとイメー
ジキャッシュの間に、イメージデータ転送手段を付加し
たことを特徴とするマルチウィンドウシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072892A JPH04308921A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | マルチウィンドウシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072892A JPH04308921A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | マルチウィンドウシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308921A true JPH04308921A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=13502459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3072892A Pending JPH04308921A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | マルチウィンドウシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04308921A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103809972A (zh) * | 2014-02-10 | 2014-05-21 | 联想(北京)有限公司 | 一种信息处理方法及电子设备 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3072892A patent/JPH04308921A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103809972A (zh) * | 2014-02-10 | 2014-05-21 | 联想(北京)有限公司 | 一种信息处理方法及电子设备 |
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