JPH043090Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043090Y2 JPH043090Y2 JP1986039058U JP3905886U JPH043090Y2 JP H043090 Y2 JPH043090 Y2 JP H043090Y2 JP 1986039058 U JP1986039058 U JP 1986039058U JP 3905886 U JP3905886 U JP 3905886U JP H043090 Y2 JPH043090 Y2 JP H043090Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- driver
- mirror
- entrance
- pallet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は道路車両のための機械式駐車場の入庫
口に関するものである。
口に関するものである。
機械式の駐車場としては、特開昭58−178760号
公報に示すようにケージを垂直方向に循環させる
垂直循環式、特開昭58−160477号公報に示すよう
にパレツトを水平方向に循環させる水平循環式、
特開昭59−21868号公報、特開昭55−155872号公
報等に示される立体倉庫式等の種々の方式があ
る。
公報に示すようにケージを垂直方向に循環させる
垂直循環式、特開昭58−160477号公報に示すよう
にパレツトを水平方向に循環させる水平循環式、
特開昭59−21868号公報、特開昭55−155872号公
報等に示される立体倉庫式等の種々の方式があ
る。
入庫口と格納部との間の搬送時等に車両の破損
が生じるのを防止するため、車両を所定位置に止
めることが必要である。このため、種々の設計が
行なわれている。
が生じるのを防止するため、車両を所定位置に止
めることが必要である。このため、種々の設計が
行なわれている。
例えば、特公昭56−20428号公報に示すように、
車両を載せるパレツトに車輪止め用の突部を設
け、所定位置に停止させるものがある。運転者は
車両が前記突部を乗越える時の感触で車止め内に
位置していることを判断し、停車するようにして
いる。
車両を載せるパレツトに車輪止め用の突部を設
け、所定位置に停止させるものがある。運転者は
車両が前記突部を乗越える時の感触で車止め内に
位置していることを判断し、停車するようにして
いる。
また、入庫口の前方に鏡を設けたものがある。
車両が進入するに従つて車輪が見えなくなるの
で、所定位置に停止したことを容易に判断できな
いものである。
車両が進入するに従つて車輪が見えなくなるの
で、所定位置に停止したことを容易に判断できな
いものである。
本考案の目的は、車の停止位置を正確に簡単に
運転者に知らせることにある。
運転者に知らせることにある。
本考案は、入庫口における車両の運転席側の斜
め前方に、車両の車輪及びその近傍の停止マーク
を写す鏡を設置したことを特徴とする。
め前方に、車両の車輪及びその近傍の停止マーク
を写す鏡を設置したことを特徴とする。
以下、本考案の一実施例を図により説明する。
入庫口はその駐車場の形式に合せた構成となつて
いる。ここではスタツカクレーン式を示すもので
あり、コンベヤ1上にパレツトを載せている。パ
レツト2は路面位置にある。パレツト2には車両
4の前輪5側に車止め3が取付けられていて、そ
の中心になる部分の右側の縁部の上面にマーク6
がつけてある。パレツト2の前面には前面鏡7を
設けている。車止め3は前輪5にのみ設けてい
る。パレツト2の右側のプラツトフオーム10に
は側面鏡8を設置している。側面鏡8は車両4の
運転席よりも前側にあり、凸面鏡であり、前輪5
を車止め3内に位置させたとき、運転席の運転者
が前輪5及びマークを見えるように設けている。
側面鏡8は比較的小さい。尚、車両の運転席は右
側にある。
入庫口はその駐車場の形式に合せた構成となつて
いる。ここではスタツカクレーン式を示すもので
あり、コンベヤ1上にパレツトを載せている。パ
レツト2は路面位置にある。パレツト2には車両
4の前輪5側に車止め3が取付けられていて、そ
の中心になる部分の右側の縁部の上面にマーク6
がつけてある。パレツト2の前面には前面鏡7を
設けている。車止め3は前輪5にのみ設けてい
る。パレツト2の右側のプラツトフオーム10に
は側面鏡8を設置している。側面鏡8は車両4の
運転席よりも前側にあり、凸面鏡であり、前輪5
を車止め3内に位置させたとき、運転席の運転者
が前輪5及びマークを見えるように設けている。
側面鏡8は比較的小さい。尚、車両の運転席は右
側にある。
入庫口の周囲は安全のために壁11等で囲い、
それには車両の通過ゲートや乗員の通過ドアを設
けているが図示していない。
それには車両の通過ゲートや乗員の通過ドアを設
けているが図示していない。
今、車両4が入庫口の手前の入庫口から入つて
来る時、車両4の運転者の目9は前面鏡7に向け
れ、車両4の位置とパレツト2の位置(車両の幅
方向の位置)が合つているかを見る。ある位置迄
は、この前面鏡7をたよりにして車両4を進入さ
せる。前面鏡7に近づくと、運転者には前輪が見
えなくなる。
来る時、車両4の運転者の目9は前面鏡7に向け
れ、車両4の位置とパレツト2の位置(車両の幅
方向の位置)が合つているかを見る。ある位置迄
は、この前面鏡7をたよりにして車両4を進入さ
せる。前面鏡7に近づくと、運転者には前輪が見
えなくなる。
これを見るためには、前面鏡7の下端の位置が
パレツト2の位置近傍まで低くする必要がある。
前面鏡7は結果的に大きくする必要がある。ま
た、このとき、運転者は背伸びするなどして目9
の位置を高くしなければならない。このようなこ
とはできず、前輪5を見ることができない。
パレツト2の位置近傍まで低くする必要がある。
前面鏡7は結果的に大きくする必要がある。ま
た、このとき、運転者は背伸びするなどして目9
の位置を高くしなければならない。このようなこ
とはできず、前輪5を見ることができない。
そこで、運転者は側面鏡8を見るようになり、
マーク6を見ることができる。このため、前輪5
がマーク6の位置に一致するまで車両を前進さ
せ、停止させることができる。また、車止め3を
乗越えた時でも、その乗越えを容易に判断でき、
車両を後退させてマーク6の位置に停止させるこ
とができる。マーク6の近傍における前進や後退
においてその必要移動量をほぼ正確に視認できる
ので、移動及び停止を容易に行うことができるも
のである。
マーク6を見ることができる。このため、前輪5
がマーク6の位置に一致するまで車両を前進さ
せ、停止させることができる。また、車止め3を
乗越えた時でも、その乗越えを容易に判断でき、
車両を後退させてマーク6の位置に停止させるこ
とができる。マーク6の近傍における前進や後退
においてその必要移動量をほぼ正確に視認できる
ので、移動及び停止を容易に行うことができるも
のである。
このように、停止位置を正確に運転者に知らせ
ることができ、所定位置に容易に停止させること
ができるものである。
ることができ、所定位置に容易に停止させること
ができるものである。
運転者等が降車し、入庫口から出たならば、前
面鏡7が退避し、コンベヤ1を用いて前方のコン
ベヤ(図示せず)に車載パレツトを搬送し、格納
作業に入る。
面鏡7が退避し、コンベヤ1を用いて前方のコン
ベヤ(図示せず)に車載パレツトを搬送し、格納
作業に入る。
このように、2方向の位置の確認をそれぞれの
方向の確認に適した位置に設けた鏡で行うので、
正確に確認できるものである。また、この2方向
の確認は同時に行う必要はなく、順次行えば良い
ので、このように2つの鏡を設けることは、正確
さと容易さを両立させることができるものであ
る。
方向の確認に適した位置に設けた鏡で行うので、
正確に確認できるものである。また、この2方向
の確認は同時に行う必要はなく、順次行えば良い
ので、このように2つの鏡を設けることは、正確
さと容易さを両立させることができるものであ
る。
また、第2の鏡は前輪とその近傍の停止マーク
とを写すものであるので、車両の前後方向の位置
決めに必要な位置を確実に認識できるものであ
る。
とを写すものであるので、車両の前後方向の位置
決めに必要な位置を確実に認識できるものであ
る。
上記実施例は右ハンドル車を主体とする場合で
あり、左ハンドル車を主体とする場合は左側前方
に側面鏡を設ける。混在する場合は両方に設ける
と良い。
あり、左ハンドル車を主体とする場合は左側前方
に側面鏡を設ける。混在する場合は両方に設ける
と良い。
マーク6はプラツトフオーム10に設けること
ができる。マークは色の他、形状で構成できる。
ができる。マークは色の他、形状で構成できる。
本考案によれば、車両の幅方向及び前後方向の
位置情報が運転者に正確に伝えられ、容易に所定
位置に停止できるものである。また入庫時間が大
巾に短縮されるものである。
位置情報が運転者に正確に伝えられ、容易に所定
位置に停止できるものである。また入庫時間が大
巾に短縮されるものである。
第1図は本考案の一実施例の入庫口の平面図、
第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の前輪
部分の斜視図である。 1……コンベヤ、2……パレツト、3……車止
め、4……車両、5……前輪、6……停止マー
ク、7……前面鏡、8……側面鏡、9……運転者
の目、10……プラツトフオーム。
第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の前輪
部分の斜視図である。 1……コンベヤ、2……パレツト、3……車止
め、4……車両、5……前輪、6……停止マー
ク、7……前面鏡、8……側面鏡、9……運転者
の目、10……プラツトフオーム。
Claims (1)
- 入庫口における車両の前方に、車両の運転席か
ら前方を見た場合に該車両と入庫口のパレツトと
を写す第1の鏡を設け、入庫口における車両の運
転席側の斜め前方に、車両の前輪及びその近傍の
停止マークを写す第2の凸面鏡を設置したことを
特徴とする機械式駐車場の入庫口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986039058U JPH043090Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986039058U JPH043090Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151363U JPS62151363U (ja) | 1987-09-25 |
| JPH043090Y2 true JPH043090Y2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=30851878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986039058U Expired JPH043090Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043090Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7177600B2 (ja) * | 2018-04-23 | 2022-11-24 | 株式会社Ihiアグリテック | 車両運搬用の荷台 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945797U (ja) * | 1972-07-29 | 1974-04-22 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP1986039058U patent/JPH043090Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151363U (ja) | 1987-09-25 |
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