JPH0435247Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0435247Y2 JPH0435247Y2 JP15337486U JP15337486U JPH0435247Y2 JP H0435247 Y2 JPH0435247 Y2 JP H0435247Y2 JP 15337486 U JP15337486 U JP 15337486U JP 15337486 U JP15337486 U JP 15337486U JP H0435247 Y2 JPH0435247 Y2 JP H0435247Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- stop
- stopper
- stop position
- position guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はタイヤ止め装置に関し、特に自動車を
鉄道輸送する貨車や水上輸送するフエリーボート
に設置されて、積載した自動車を所定位置に固定
するのに適したタイヤ止め装置に関する。
鉄道輸送する貨車や水上輸送するフエリーボート
に設置されて、積載した自動車を所定位置に固定
するのに適したタイヤ止め装置に関する。
自動車、特に貨物を積載したトラツクを鉄道輸
送する場合や水上輸送する場合には、走行安定
性・航行安定性の面からトラツクの停止位置を固
定することが必要で、例えば第5図に示されるよ
うに、走行路面1にタイヤ2が当接する丸棒状の
停止位置ガイド部材3を車体幅方向に固設し、こ
の停止位置ガイド部材3の反タイヤ側に、山形の
タイヤ止め部材4を設置している。
送する場合や水上輸送する場合には、走行安定
性・航行安定性の面からトラツクの停止位置を固
定することが必要で、例えば第5図に示されるよ
うに、走行路面1にタイヤ2が当接する丸棒状の
停止位置ガイド部材3を車体幅方向に固設し、こ
の停止位置ガイド部材3の反タイヤ側に、山形の
タイヤ止め部材4を設置している。
このタイヤ止め部材4は、座板5のタイヤ側下
面に突設された突起6を走行路面1に穿設された
係止孔7に係止し、座板5の反タイヤ側に穿設さ
れたピン孔8と走行路面1に穿設されたピン孔9
とに固定ピン10を挿通して走行路面1に設置さ
れる。
面に突設された突起6を走行路面1に穿設された
係止孔7に係止し、座板5の反タイヤ側に穿設さ
れたピン孔8と走行路面1に穿設されたピン孔9
とに固定ピン10を挿通して走行路面1に設置さ
れる。
しかし、上記のタイヤ止め装置では、タイヤ2
が停止位置ガイド部材3を乗り越えてタイヤ止め
部材4の傾斜板11を押動したときに、タイヤ止
め部材4が跳ね上がらないようにするために着力
点を固定ピン10よりもタイヤ寄りに設定する必
要がある。
が停止位置ガイド部材3を乗り越えてタイヤ止め
部材4の傾斜板11を押動したときに、タイヤ止
め部材4が跳ね上がらないようにするために着力
点を固定ピン10よりもタイヤ寄りに設定する必
要がある。
このため、タイヤ止め部材が大型化して重くな
り、設置作業もピンで固定するので作業効率が悪
く、軽量で設置作業も簡便なタイヤ止め装置が望
まれていた。
り、設置作業もピンで固定するので作業効率が悪
く、軽量で設置作業も簡便なタイヤ止め装置が望
まれていた。
そこで本考案は、タイヤ止め部材を小型軽量化
するとともに、その設置作業を簡便にしたタイヤ
止め装置を提供することを目的としている。
するとともに、その設置作業を簡便にしたタイヤ
止め装置を提供することを目的としている。
本考案は上記目的を達成するため、走行路面に
タイヤに当接して停止位置目標となる停止位置ガ
イド部材をタイヤ走行方向に直交する方向に固設
し、該停止位置ガイド部材の反タイヤ側端に山形
のタイヤ止め部材のタイヤ側端を挿入係止する跳
ね上げ止め部を設け、タイヤ止め部材の反タイヤ
側には、タイヤ止め部材に当接して位置規制をす
るストッパ部材を前記停止位置ガイド部材と平行
に固設したことを特徴としている。
タイヤに当接して停止位置目標となる停止位置ガ
イド部材をタイヤ走行方向に直交する方向に固設
し、該停止位置ガイド部材の反タイヤ側端に山形
のタイヤ止め部材のタイヤ側端を挿入係止する跳
ね上げ止め部を設け、タイヤ止め部材の反タイヤ
側には、タイヤ止め部材に当接して位置規制をす
るストッパ部材を前記停止位置ガイド部材と平行
に固設したことを特徴としている。
以下、本考案を鉄道輸送貨車に適用した一実施
例を第1図乃至第4図に基づいて説明する。
例を第1図乃至第4図に基づいて説明する。
トラツク21を鉄道輸送する貨車22は、トラ
ツク21を自走で貨車22に乗り込ませるため、
荷台23の長手方向両側に左右一対の走行路2
4,24を設けている。
ツク21を自走で貨車22に乗り込ませるため、
荷台23の長手方向両側に左右一対の走行路2
4,24を設けている。
これら走行路24,24には、トラツク21が
荷台23の前後いずれから乗り込んでも、トラツ
ク21を所定位置に固定するタイヤ止め装置25
が8ヵ所設けられ、前後一対のタイヤ止め装置2
5,25間にトラツク21の前輪タイヤ26を固
定する。
荷台23の前後いずれから乗り込んでも、トラツ
ク21を所定位置に固定するタイヤ止め装置25
が8ヵ所設けられ、前後一対のタイヤ止め装置2
5,25間にトラツク21の前輪タイヤ26を固
定する。
このタイヤ止め装置25は、走行路24の上面
に走行路24の略全幅に亘つて固設される停止位
置ガイド部材27と、この停止位置ガイド部材2
7の反タイヤ側に設置される山形のタイヤ止め部
材28と、タイヤ止め部材28の反タイヤ側に停
止位置ガイド部材27と平行に走行路24の略全
幅に亘つて固設されるストッパ部材29とから構
成されている。
に走行路24の略全幅に亘つて固設される停止位
置ガイド部材27と、この停止位置ガイド部材2
7の反タイヤ側に設置される山形のタイヤ止め部
材28と、タイヤ止め部材28の反タイヤ側に停
止位置ガイド部材27と平行に走行路24の略全
幅に亘つて固設されるストッパ部材29とから構
成されている。
停止位置ガイド部材27は、タイヤ26が当接
して運転者が停止位置目標であることをタイヤが
乗上げた感触で確認しやすいように従来より前後
に長く、走行路24の上面に突出してタイヤ26
の走行方向に直交する方向に固設され、反タイヤ
側端に下面を切欠いて庇状に形成した跳ね上げ止
め部30を設けている。
して運転者が停止位置目標であることをタイヤが
乗上げた感触で確認しやすいように従来より前後
に長く、走行路24の上面に突出してタイヤ26
の走行方向に直交する方向に固設され、反タイヤ
側端に下面を切欠いて庇状に形成した跳ね上げ止
め部30を設けている。
タイヤ止め部材28は、座板31に傾斜板32
と支持板33を立設した断面略直角三角形の山形
に一体に形成され、タイヤ側端34を停止位置ガ
イド部材27の跳ね上げ止め部30の下部に挿入
して、停止位置ガイド部材27とストッパ部材2
9との間に設置され、ストッパ部材29と当接す
る反タイヤ側端35には嵌合凸部36が複数個形
成されている。
と支持板33を立設した断面略直角三角形の山形
に一体に形成され、タイヤ側端34を停止位置ガ
イド部材27の跳ね上げ止め部30の下部に挿入
して、停止位置ガイド部材27とストッパ部材2
9との間に設置され、ストッパ部材29と当接す
る反タイヤ側端35には嵌合凸部36が複数個形
成されている。
ストッパ部材29は、タイヤ止め部材28がタ
イヤ26に押動された際に、タイヤ止め部材28
の反タイヤ側端35に当接してタイヤ止め部材2
8の移動を規制するもので、タイヤ側端に、前記
タイヤ止め部材28の嵌合凸部36に対応する嵌
合凹部37を複数個形成しており、嵌合凸部36
を上方より落し込み容易なように、嵌合凸部36
下面角部と嵌合凹部73上面角部を互いに面取り
している。
イヤ26に押動された際に、タイヤ止め部材28
の反タイヤ側端35に当接してタイヤ止め部材2
8の移動を規制するもので、タイヤ側端に、前記
タイヤ止め部材28の嵌合凸部36に対応する嵌
合凹部37を複数個形成しており、嵌合凸部36
を上方より落し込み容易なように、嵌合凸部36
下面角部と嵌合凹部73上面角部を互いに面取り
している。
また、タイヤ止め部材28は、タイヤ26に押
動されてストッパ部材29方向に移動してもタイ
ヤ側端34が跳ね上げ止め部30に係止されてい
る寸法に形成されており、逆にタイヤ側端34が
跳ね上げ止め部30の下部に深く挿入されても、
前記嵌合凸部36と嵌合凹部37のかみ合いは外
れない寸法となつている。そして、設置時には、
取手38を持つてタイヤ側端34を停止位置ガイ
ド部材27の跳ね上げ止め部30の下部に挿入
し、反タイヤ側端35の嵌合凸部36をストッパ
部材29の嵌合凹部37に嵌合し、取り外し時に
は、取手38を持つて反タイヤ側端35を持ち上
げて、跳ね上げ止め部30下部に挿入されたタイ
ヤ側端34を引き抜いて取り外す。
動されてストッパ部材29方向に移動してもタイ
ヤ側端34が跳ね上げ止め部30に係止されてい
る寸法に形成されており、逆にタイヤ側端34が
跳ね上げ止め部30の下部に深く挿入されても、
前記嵌合凸部36と嵌合凹部37のかみ合いは外
れない寸法となつている。そして、設置時には、
取手38を持つてタイヤ側端34を停止位置ガイ
ド部材27の跳ね上げ止め部30の下部に挿入
し、反タイヤ側端35の嵌合凸部36をストッパ
部材29の嵌合凹部37に嵌合し、取り外し時に
は、取手38を持つて反タイヤ側端35を持ち上
げて、跳ね上げ止め部30下部に挿入されたタイ
ヤ側端34を引き抜いて取り外す。
このように構成することにより、タイヤ26が
停止位置ガイド部材27を乗り越えてタイヤ止め
部材28を押動しても、タイヤ止め部材28のタ
イヤ側端34が跳ね上げ止め部30に拘束される
ので、タイヤ止め部材28が跳ね上がらずに機能
を発揮する。したがつて、タイヤ止め部材28の
着力点をストッパ部材29の反タイヤ側にできる
ので、タイヤ止め部材28の前後方向の寸法を短
縮して小型軽量化できる。
停止位置ガイド部材27を乗り越えてタイヤ止め
部材28を押動しても、タイヤ止め部材28のタ
イヤ側端34が跳ね上げ止め部30に拘束される
ので、タイヤ止め部材28が跳ね上がらずに機能
を発揮する。したがつて、タイヤ止め部材28の
着力点をストッパ部材29の反タイヤ側にできる
ので、タイヤ止め部材28の前後方向の寸法を短
縮して小型軽量化できる。
また、タイヤ止め部材28のタイヤ側端34を
停止位置ガイド部材27の跳ね上げ止め部30下
部に挿入し、反タイヤ側端35の嵌合凸部36を
ストッパ部材29の嵌合凹部37に嵌合して設置
するので、トラツク21のトレツドに合わせて、
第4図に二点鎖線で示されるようにタイヤ止め部
材28を左右に移動させて適正位置に設置するこ
とができる。このためタイヤ止め部材28の幅を
広くしなくてもよいので、小型軽量化することが
できる。
停止位置ガイド部材27の跳ね上げ止め部30下
部に挿入し、反タイヤ側端35の嵌合凸部36を
ストッパ部材29の嵌合凹部37に嵌合して設置
するので、トラツク21のトレツドに合わせて、
第4図に二点鎖線で示されるようにタイヤ止め部
材28を左右に移動させて適正位置に設置するこ
とができる。このためタイヤ止め部材28の幅を
広くしなくてもよいので、小型軽量化することが
できる。
以上のように本考案に係るタイヤ止め装置は、
タイヤ止め部材が従来に比べ小型軽量で、かつ、
停止位置ガイド部材も大きいので、運転者は容易
に停止位置を確認できるとともに、タイヤ止め部
材の設置が容易なので夜間においても短時間で作
業をすることができる。
タイヤ止め部材が従来に比べ小型軽量で、かつ、
停止位置ガイド部材も大きいので、運転者は容易
に停止位置を確認できるとともに、タイヤ止め部
材の設置が容易なので夜間においても短時間で作
業をすることができる。
本考案は以上のように、走行路面に停止位置ガ
イド部材とストッパ部材とを平行に固設し、停止
位置ガイド部材に山形のタイヤ止め部材のタイヤ
側端の跳ね上げ止め部を設け、該跳ね上げ止め部
にタイヤ止め部材のタイヤ側端を挿入係止し、反
タイヤ側端をストッパ部材に当接するように、タ
イヤ止め部材を停止位置ガイド部材とストッパ部
材間に設置するので、タイヤ止め部材がタイヤに
押動された場合に、タイヤ側端が跳ね上げ止め部
材に拘束されて跳ね上がることがなく、タイヤ止
め部材を小型軽量化することができるとともに、
設置作業も簡便になつて作業効率を向上されるこ
とができる。
イド部材とストッパ部材とを平行に固設し、停止
位置ガイド部材に山形のタイヤ止め部材のタイヤ
側端の跳ね上げ止め部を設け、該跳ね上げ止め部
にタイヤ止め部材のタイヤ側端を挿入係止し、反
タイヤ側端をストッパ部材に当接するように、タ
イヤ止め部材を停止位置ガイド部材とストッパ部
材間に設置するので、タイヤ止め部材がタイヤに
押動された場合に、タイヤ側端が跳ね上げ止め部
材に拘束されて跳ね上がることがなく、タイヤ止
め部材を小型軽量化することができるとともに、
設置作業も簡便になつて作業効率を向上されるこ
とができる。
第1図乃至第4図は本考案を鉄道輸送貨車に適
用した一実施例を示すもので、第1図はトラツク
を積載する貨車の正面図、第2図は平面図、第3
図はタイヤ止め装置の断面図、第4図は第3図の
−断面図、第5図は従来のタイヤ止め装置の
断面図である。 21……トラツク、22……貨車、23……荷
台、24……走行路、25……タイヤ止め装置、
26……タイヤ、27……停止位置ガイド部材、
28……タイヤ止め部材、29……ストッパ部
材、30……跳ね上げ止め部、34……タイヤ止
め部材のタイヤ側端、35……タイヤ止め部材の
反タイヤ側端、36……嵌合凸部、37……嵌合
凹部。
用した一実施例を示すもので、第1図はトラツク
を積載する貨車の正面図、第2図は平面図、第3
図はタイヤ止め装置の断面図、第4図は第3図の
−断面図、第5図は従来のタイヤ止め装置の
断面図である。 21……トラツク、22……貨車、23……荷
台、24……走行路、25……タイヤ止め装置、
26……タイヤ、27……停止位置ガイド部材、
28……タイヤ止め部材、29……ストッパ部
材、30……跳ね上げ止め部、34……タイヤ止
め部材のタイヤ側端、35……タイヤ止め部材の
反タイヤ側端、36……嵌合凸部、37……嵌合
凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 走行路面にタイヤに当接して停止位置目標と
なる停止位置ガイド部材をタイヤ走行方向に直
交する方向に固設し、該停止位置ガイド部材の
反タイヤ側端に山形のタイヤ止め部材のタイヤ
側端を挿入係止する跳ね上げ止め部を設け、タ
イヤ止め部材の反タイヤ側には、タイヤ止め部
材に当接して位置規制をするストッパ部材を前
記停止位置ガイド部材と平行に固設したことを
特徴とするタイヤ止め装置。 2 前記タイヤ止め部材の反タイヤ側端と前記ス
トッパ部材のタイヤ側端には、それぞれ車体幅
方向に凹凸嵌合部が形成されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のタ
イヤ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15337486U JPH0435247Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15337486U JPH0435247Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358056U JPS6358056U (ja) | 1988-04-18 |
| JPH0435247Y2 true JPH0435247Y2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=31072196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15337486U Expired JPH0435247Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435247Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5486229B2 (ja) * | 2009-07-21 | 2014-05-07 | 株式会社日立物流 | モノレール車両輸送システム |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP15337486U patent/JPH0435247Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358056U (ja) | 1988-04-18 |
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