JPH0430912B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430912B2 JPH0430912B2 JP59181930A JP18193084A JPH0430912B2 JP H0430912 B2 JPH0430912 B2 JP H0430912B2 JP 59181930 A JP59181930 A JP 59181930A JP 18193084 A JP18193084 A JP 18193084A JP H0430912 B2 JPH0430912 B2 JP H0430912B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- ribbon
- ink ribbon
- platen
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/14—Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction
- B41J19/142—Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction with a reciprocating print head printing in both directions across the paper width
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/54—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed with two or more sets of type or printing elements
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインクリボンのインクを普通紙である
情報記録用紙に熱転写する熱転写プリンタにおい
て往復印字を可能とする印字機構に関するもので
ある。
情報記録用紙に熱転写する熱転写プリンタにおい
て往復印字を可能とする印字機構に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
一般に、従来の熱転写プリンタの基本的構成は
第6図に示すようになつている。
第6図に示すようになつている。
すなわち、プリンタ1は、記録用紙2を改行の
度に上方へ巻き上げてゆくプラテン3と、インク
リボンを収納したリボンカセツト4と、プラテン
3に対し接近および退避が可能で印字を行う際に
は上記記録用紙2にインクリボンを押圧して印字
を行う印字ヘツド5、および該印字ヘツド5と上
記リボンカセツト4をプラテン3に対して左右両
方向に所定範囲内で往復運動させるキヤリツジ6
を有している。このキヤリツジ6は、一端側がガ
イドレール7に摺動自在に係合し、他端側が駆動
装置(図示せず)によつて左右両方向に移動する
タイミングベルト8に固定され、上記印字ヘツド
5およびリボンカセツト4を移動させるものであ
る。また、第6図中符号9はリボンカセツト4に
収納されたインクリボンを移送させるためのリボ
ン駆動軸であり、このリボン駆動軸9により、イ
ンクリボンはプラテン3に対する相対速度がゼロ
となるように、即ち、キヤリツジ6の移動速度と
略同一速度で、且つ、印字方向とは逆方向に移送
されることになる。一方、上記リボンカセツト4
内においてインクリボン10は、第7図および第
8図に示すように未使用状態のものがリール11
に巻かれており、該リール11がインクリボン1
0を支持する軸ピン12に回転自在に軸支され、
他方、印字ヘツド5を通つてインクを記録用紙に
転写した使用済のインクリボン10は、上記リボ
ン駆動軸9に軸支された巻取リール13に巻き取
られるようになつている。尚、第7図中14はイ
ンクリボンの動きを規制して、印字ヘツド5を通
過させるための案内ピンである。
度に上方へ巻き上げてゆくプラテン3と、インク
リボンを収納したリボンカセツト4と、プラテン
3に対し接近および退避が可能で印字を行う際に
は上記記録用紙2にインクリボンを押圧して印字
を行う印字ヘツド5、および該印字ヘツド5と上
記リボンカセツト4をプラテン3に対して左右両
方向に所定範囲内で往復運動させるキヤリツジ6
を有している。このキヤリツジ6は、一端側がガ
イドレール7に摺動自在に係合し、他端側が駆動
装置(図示せず)によつて左右両方向に移動する
タイミングベルト8に固定され、上記印字ヘツド
5およびリボンカセツト4を移動させるものであ
る。また、第6図中符号9はリボンカセツト4に
収納されたインクリボンを移送させるためのリボ
ン駆動軸であり、このリボン駆動軸9により、イ
ンクリボンはプラテン3に対する相対速度がゼロ
となるように、即ち、キヤリツジ6の移動速度と
略同一速度で、且つ、印字方向とは逆方向に移送
されることになる。一方、上記リボンカセツト4
内においてインクリボン10は、第7図および第
8図に示すように未使用状態のものがリール11
に巻かれており、該リール11がインクリボン1
0を支持する軸ピン12に回転自在に軸支され、
他方、印字ヘツド5を通つてインクを記録用紙に
転写した使用済のインクリボン10は、上記リボ
ン駆動軸9に軸支された巻取リール13に巻き取
られるようになつている。尚、第7図中14はイ
ンクリボンの動きを規制して、印字ヘツド5を通
過させるための案内ピンである。
このように構成された熱転写プリンタの印字機
構においては、キヤリツジ6がプラテン3に対し
右方向へ移動する往動作の時に印字を行うのが一
般的であり、キヤリツジ6が右方向への移動を開
始する時に印字ヘツド5がプラテン3方向に接近
して記録用紙2にインクリボン10を押圧し、印
字ヘツド5の移動およびインクリボン10の移動
によつて記録用紙2上に印字がなされるものであ
る。
構においては、キヤリツジ6がプラテン3に対し
右方向へ移動する往動作の時に印字を行うのが一
般的であり、キヤリツジ6が右方向への移動を開
始する時に印字ヘツド5がプラテン3方向に接近
して記録用紙2にインクリボン10を押圧し、印
字ヘツド5の移動およびインクリボン10の移動
によつて記録用紙2上に印字がなされるものであ
る。
しかしながら、上記従来の印字機構にあつて
は、印字ヘツド5がプラテン3に対して左方向に
移動する復動作を行うときには、記録用紙2への
印字ができないという不具合がある。
は、印字ヘツド5がプラテン3に対して左方向に
移動する復動作を行うときには、記録用紙2への
印字ができないという不具合がある。
すなわち、印字ヘツド5は印字を開始すべき左
側所定位置から印字を始めて、右側方向へ移動し
てゆき、所定数の文字を印字した右側位置から再
び印字を開始すべき左側所定位置へ戻る復動作を
行うが、印字ヘツド5がプラテン3に対して右方
向へ移動する往動作を行つて印字をしている間
に、上記インクリボン10は第9図に示すように
印字ヘツド5の記録面R上をプラテン3に対して
左方向に、且つ、印字ヘツド5の移動速度と同一
速度で移送される。こうすることにより、記録用
紙2と印字ヘツド5の記録面R上を通過するイン
クリボン10との相対速度はゼロとなつて、記録
用紙2上にきれいな印字がなされ、記録用紙2が
インクで汚れることがなくなるものである。
側所定位置から印字を始めて、右側方向へ移動し
てゆき、所定数の文字を印字した右側位置から再
び印字を開始すべき左側所定位置へ戻る復動作を
行うが、印字ヘツド5がプラテン3に対して右方
向へ移動する往動作を行つて印字をしている間
に、上記インクリボン10は第9図に示すように
印字ヘツド5の記録面R上をプラテン3に対して
左方向に、且つ、印字ヘツド5の移動速度と同一
速度で移送される。こうすることにより、記録用
紙2と印字ヘツド5の記録面R上を通過するイン
クリボン10との相対速度はゼロとなつて、記録
用紙2上にきれいな印字がなされ、記録用紙2が
インクで汚れることがなくなるものである。
ところで、印字ヘツド5が左側所定位置へ戻る
復動作を行うときに記録用紙2上へ印字を行おう
とすると、インクリボン10を往動作の場合とは
逆方向、すなわち右方向へ移送しなければならな
い。しかしインクリボン10を右方向へ移送する
と、記録用紙2とインクリボン10の相対速度を
ゼロとすることは可能となるものの、印字ヘツド
5の記録面R上にはすでに印字ヘツド5の往動作
によつてインクが抜けてしまつたインクリボン1
0が戻つて来てしまうため、結局印字はできない
ことになる。他方、印字ヘツド5の復動作時にイ
ンクリボン10をそのまま左方向に移送し続けて
印字を行おうとすると、記録用紙2とインクリボ
ン10がこすれ、記録用紙2はインクで汚れてし
まい印字はできないことになる。このように、熱
転写プリンタは、インクリボン10を印字ヘツド
5の移動方向とは逆方向に移送しなければなら
ず、しかもインクリボンは再度の使用ができない
ワンタイムのものであるため、従来の印字機構に
あつては往復印字を行うことはできないものであ
つた。
復動作を行うときに記録用紙2上へ印字を行おう
とすると、インクリボン10を往動作の場合とは
逆方向、すなわち右方向へ移送しなければならな
い。しかしインクリボン10を右方向へ移送する
と、記録用紙2とインクリボン10の相対速度を
ゼロとすることは可能となるものの、印字ヘツド
5の記録面R上にはすでに印字ヘツド5の往動作
によつてインクが抜けてしまつたインクリボン1
0が戻つて来てしまうため、結局印字はできない
ことになる。他方、印字ヘツド5の復動作時にイ
ンクリボン10をそのまま左方向に移送し続けて
印字を行おうとすると、記録用紙2とインクリボ
ン10がこすれ、記録用紙2はインクで汚れてし
まい印字はできないことになる。このように、熱
転写プリンタは、インクリボン10を印字ヘツド
5の移動方向とは逆方向に移送しなければなら
ず、しかもインクリボンは再度の使用ができない
ワンタイムのものであるため、従来の印字機構に
あつては往復印字を行うことはできないものであ
つた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであ
つて往復印字が可能な印字機構を提供するもので
あり、その手段は、プラテンに対して独立して進
退動可能であつて、2個のリボンカセツトに対応
して各々設けられ、左方向移動印字時には一方が
プラテンに押し付けられ、右方向移動印字時には
他方がプラテンに押し付けられて印字する2個の
印字ヘツドと、2個のリボンカセツトに対応して
各々設けられ、各印字時には印字ヘツドを通過す
るインクリボンを印字ヘツドの移動方向とは逆方
向に各々移送して巻き取る2個のリボン駆動軸
と、を有することを特徴とする熱転写プリンタに
おける往復印字機構によつてなされる。
つて往復印字が可能な印字機構を提供するもので
あり、その手段は、プラテンに対して独立して進
退動可能であつて、2個のリボンカセツトに対応
して各々設けられ、左方向移動印字時には一方が
プラテンに押し付けられ、右方向移動印字時には
他方がプラテンに押し付けられて印字する2個の
印字ヘツドと、2個のリボンカセツトに対応して
各々設けられ、各印字時には印字ヘツドを通過す
るインクリボンを印字ヘツドの移動方向とは逆方
向に各々移送して巻き取る2個のリボン駆動軸
と、を有することを特徴とする熱転写プリンタに
おける往復印字機構によつてなされる。
本発明は以上のような構成を有する技術的手段
であるから、印字ヘツドが右方向へ移動する往動
作の時には、一方の印字ヘツドを用いて、その記
録面上をインクリボンがプラテンとの相対速度が
ゼロとなるように通過させ、逆に印字ヘツドが左
方向に移動する復動作の時には、他方の印字ヘツ
ドを用いてその記録面上をインクリボンがプラテ
ンとの相対速度がゼロとなるように通過させるこ
とにより、プラテン上に静止している記録用紙上
に左右両方向からの往復印字をさせることができ
るものである。
であるから、印字ヘツドが右方向へ移動する往動
作の時には、一方の印字ヘツドを用いて、その記
録面上をインクリボンがプラテンとの相対速度が
ゼロとなるように通過させ、逆に印字ヘツドが左
方向に移動する復動作の時には、他方の印字ヘツ
ドを用いてその記録面上をインクリボンがプラテ
ンとの相対速度がゼロとなるように通過させるこ
とにより、プラテン上に静止している記録用紙上
に左右両方向からの往復印字をさせることができ
るものである。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を説
明する。
明する。
第1図ないし第3図は本発明の第一の実施例に
係る往復印字機構を示すものである。
係る往復印字機構を示すものである。
この印紙機構は、往復印字を可能とするべく、
第1図に示すように、2つのリボンカセツト、即
ち正印字リボンカセツト16および逆印字リボン
カセツト15をその内部に有するリボンカセツト
Cと、2つの印字ヘツド、即ち正印字用ヘツド1
8および逆印字用ヘツド17を有するものであ
り、これらのリボンカセツト15,16および印
字ヘツド17,18は第3図に示すように、従来
の印字機構と同様、レール7および駆動装置(図
示せず)によつて駆動するタイミングべルト8に
よつて往復運動をするキヤリツジ14に運ばれて
プラテン3に対して左右両方向への往復運動をす
るものである。
第1図に示すように、2つのリボンカセツト、即
ち正印字リボンカセツト16および逆印字リボン
カセツト15をその内部に有するリボンカセツト
Cと、2つの印字ヘツド、即ち正印字用ヘツド1
8および逆印字用ヘツド17を有するものであ
り、これらのリボンカセツト15,16および印
字ヘツド17,18は第3図に示すように、従来
の印字機構と同様、レール7および駆動装置(図
示せず)によつて駆動するタイミングべルト8に
よつて往復運動をするキヤリツジ14に運ばれて
プラテン3に対して左右両方向への往復運動をす
るものである。
そして、上記正印字用ヘツド18は、通常の場
合、キヤリツジ14が右方向へ移動する往動作の
時にプラテン3方向へ接近して印字を行い、キヤ
リツジ14が左方向へ移動する復動作の時にはプ
ラテン3から離れるものであり、他方、上記逆印
字用ヘツド17はキヤリツジ14が往動作をする
時にプラテン3から離れており、キヤリツジ14
が復動作をするときにプラテン3方向に接近して
印字を行うものである。
合、キヤリツジ14が右方向へ移動する往動作の
時にプラテン3方向へ接近して印字を行い、キヤ
リツジ14が左方向へ移動する復動作の時にはプ
ラテン3から離れるものであり、他方、上記逆印
字用ヘツド17はキヤリツジ14が往動作をする
時にプラテン3から離れており、キヤリツジ14
が復動作をするときにプラテン3方向に接近して
印字を行うものである。
一方、第1図に示すように、上記正印字リボン
カセツト16は、正印字用インクリボン24を収
納するものであり、該正印字用インクリボン24
は予めリール27に巻かれており、該リール27
は軸ピン27aに回転自在に軸支されている。そ
して、正印字用インクリボン24は正印字用ヘツ
ド18の記録面上を通つて、巻取りリール25に
巻き取られる。すなわち、該巻取リール25は、
第3図に示すキヤリツジ14の正印字用リボン駆
動軸28に連動して、キヤリツジ14が往動作を
するときに第1図反時計方向に回転し、正印字ヘ
ツド18の記録面上においてインクリボン24と
プラテン3との相対速度をゼロとして(プラテン
3に対して左方向で且つキヤリツジ14の移動速
度と同一速度で移動させ)、記録用紙2上にイン
クを熱転写させ、転写を完了したインクリボン2
4を巻き取つてゆくものである。
カセツト16は、正印字用インクリボン24を収
納するものであり、該正印字用インクリボン24
は予めリール27に巻かれており、該リール27
は軸ピン27aに回転自在に軸支されている。そ
して、正印字用インクリボン24は正印字用ヘツ
ド18の記録面上を通つて、巻取りリール25に
巻き取られる。すなわち、該巻取リール25は、
第3図に示すキヤリツジ14の正印字用リボン駆
動軸28に連動して、キヤリツジ14が往動作を
するときに第1図反時計方向に回転し、正印字ヘ
ツド18の記録面上においてインクリボン24と
プラテン3との相対速度をゼロとして(プラテン
3に対して左方向で且つキヤリツジ14の移動速
度と同一速度で移動させ)、記録用紙2上にイン
クを熱転写させ、転写を完了したインクリボン2
4を巻き取つてゆくものである。
他方、上記逆印字リボンカセツト15は、逆印
字用インクリボン19を収納するものであり、該
逆印字用インクリボン19は予めリール22に巻
かれており、該リール22は軸ピン22aに回転
自在に軸支されている。そして、逆印字用インク
リボン19は、逆印字用ヘツド17の記録面上を
通つて巻取リール20に巻き取られる。すなわ
ち、該巻取リール20は、第3図に示すキヤリツ
ジ14の逆印字用リボン駆動軸23に連動して、
キヤリツジ14が復動作をする時に第1図時計方
向に回転し、逆印字ヘツド17の記録面上におい
てインクリボン19とプラテン3との相対速度を
ゼロとして(プラテン3に対して右方向で、且つ
キヤリツジ14の移動速度と同一速度で移動さ
せ)、記録用紙2上にインクを熱転写させ、転写
を完了したインクリボン19を巻取つてゆくもの
である。
字用インクリボン19を収納するものであり、該
逆印字用インクリボン19は予めリール22に巻
かれており、該リール22は軸ピン22aに回転
自在に軸支されている。そして、逆印字用インク
リボン19は、逆印字用ヘツド17の記録面上を
通つて巻取リール20に巻き取られる。すなわ
ち、該巻取リール20は、第3図に示すキヤリツ
ジ14の逆印字用リボン駆動軸23に連動して、
キヤリツジ14が復動作をする時に第1図時計方
向に回転し、逆印字ヘツド17の記録面上におい
てインクリボン19とプラテン3との相対速度を
ゼロとして(プラテン3に対して右方向で、且つ
キヤリツジ14の移動速度と同一速度で移動さ
せ)、記録用紙2上にインクを熱転写させ、転写
を完了したインクリボン19を巻取つてゆくもの
である。
尚、第1図中符号Pはインクリボンの方向を規
制する案内ピンであり、符号Fはインクリボンの
終端を検出するリボンエンド検出装置であり、こ
のリボンエンド検出装置Fがどちらか一方のイン
クリボンが全て使用されてしまつたことを検出し
たときには、他方の印字機構によつて一方向印字
を行わせるものである。
制する案内ピンであり、符号Fはインクリボンの
終端を検出するリボンエンド検出装置であり、こ
のリボンエンド検出装置Fがどちらか一方のイン
クリボンが全て使用されてしまつたことを検出し
たときには、他方の印字機構によつて一方向印字
を行わせるものである。
従つて、この実施例に係る印字機構によれば、
キヤリツジ14が右方向へ動く往動作時には、正
印字用ヘツド18および正印字用インクリボン2
4によつて、文字が左側から右側に向つてプリン
トされる正印字が行われ、キヤリツジ14が左方
向へ動く復動作時には、逆印字用ヘツド17およ
び逆印字用インクリボン19によつて、文字が右
側から左側に向つてプリントされる逆印字を行う
ことができる。また、このように往復印字を行つ
てどちらか一方のインクリボンを使いきつてしま
つた時には、他方のインクリボンを用いて一方向
印字(正印字又は復印字のいずれか一方)を行
い、両方のインクリボンを使いきることによつて
インクリボンを使いきる周期を延長させてインク
リボン交換の手間を省くことができるものであ
る。
キヤリツジ14が右方向へ動く往動作時には、正
印字用ヘツド18および正印字用インクリボン2
4によつて、文字が左側から右側に向つてプリン
トされる正印字が行われ、キヤリツジ14が左方
向へ動く復動作時には、逆印字用ヘツド17およ
び逆印字用インクリボン19によつて、文字が右
側から左側に向つてプリントされる逆印字を行う
ことができる。また、このように往復印字を行つ
てどちらか一方のインクリボンを使いきつてしま
つた時には、他方のインクリボンを用いて一方向
印字(正印字又は復印字のいずれか一方)を行
い、両方のインクリボンを使いきることによつて
インクリボンを使いきる周期を延長させてインク
リボン交換の手間を省くことができるものであ
る。
以上説明したように、本発明に係る印字機構に
よれば、正印字用と逆印字用の2つの印字ヘツド
を設け、該印字ヘツドを通過するインクリボンの
移送方向を印字ヘツドの移動方向とは逆方向にし
たから、印字ヘツドが往動作するときには正印字
用ヘツドによつて印字を行い、印字ヘツドが復動
作をするときには逆印字用ヘツドによつて印字を
行うことができることになり、記録用紙への印字
速度が高まつて、熱転写プリンタの記録処理能力
が上昇するものである。
よれば、正印字用と逆印字用の2つの印字ヘツド
を設け、該印字ヘツドを通過するインクリボンの
移送方向を印字ヘツドの移動方向とは逆方向にし
たから、印字ヘツドが往動作するときには正印字
用ヘツドによつて印字を行い、印字ヘツドが復動
作をするときには逆印字用ヘツドによつて印字を
行うことができることになり、記録用紙への印字
速度が高まつて、熱転写プリンタの記録処理能力
が上昇するものである。
また、本発明では、正印字用と逆印字用の2個
のリボンカセツトを用いて往復印字を行うように
しているため、インクリボンの移送経路が簡単で
あり、インクリボンに加えられる走行負担が小さ
く、リボンを薄くすることが可能である。そのた
め、本願は引例1の場合に比較して、インクを溶
かすための熱量が少なくて済み、その分消費電力
を削減することができて経済的である。
のリボンカセツトを用いて往復印字を行うように
しているため、インクリボンの移送経路が簡単で
あり、インクリボンに加えられる走行負担が小さ
く、リボンを薄くすることが可能である。そのた
め、本願は引例1の場合に比較して、インクを溶
かすための熱量が少なくて済み、その分消費電力
を削減することができて経済的である。
さらに、本発明では、リボンカセツトを2つ平
行に設置するように構成したため、上下2段にカ
セツトを設けて、印字方向を変えるたびに、カセ
ツトを移動させるための昇降機構が不必要であ
り、簡単な機構で往復印字を実現することができ
る。
行に設置するように構成したため、上下2段にカ
セツトを設けて、印字方向を変えるたびに、カセ
ツトを移動させるための昇降機構が不必要であ
り、簡単な機構で往復印字を実現することができ
る。
第1図は本発明の第一の実施例に係る印字機構
を示す平面図、第2図は第1図のA方向からの矢
視図、第3図は上記第一実施例を実施するための
プリンタを示す斜視図、第4図は従来の熱転写プ
リンタを示す全体斜視図、第5図は熱転写プリン
タにおける従来の印字機構を示す平面図、第6図
は第5図のB方向からの矢視図、第7図は印字ヘ
ツドの記録部を示す拡大図である。 2……記録用紙、3……プラテン、14……キ
ヤリツジ、15……逆印字リボンカセツト、16
……正印字リボンカセツト、17……逆印字用ヘ
ツド、18……正印字用ヘツド、19……逆印字
用インクリボン、24……正印字用インクリボ
ン。
を示す平面図、第2図は第1図のA方向からの矢
視図、第3図は上記第一実施例を実施するための
プリンタを示す斜視図、第4図は従来の熱転写プ
リンタを示す全体斜視図、第5図は熱転写プリン
タにおける従来の印字機構を示す平面図、第6図
は第5図のB方向からの矢視図、第7図は印字ヘ
ツドの記録部を示す拡大図である。 2……記録用紙、3……プラテン、14……キ
ヤリツジ、15……逆印字リボンカセツト、16
……正印字リボンカセツト、17……逆印字用ヘ
ツド、18……正印字用ヘツド、19……逆印字
用インクリボン、24……正印字用インクリボ
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラテンに対して独立して進退動可能であつ
て、2個のリボンカセツトに対応して各々設けら
れ、左方向移動印字時には一方がプラテンに押し
付けられ、右方向移動印字時には他方がプラテン
に押し付けられて印字する2個の印字ヘツドと、 2個のリボンカセツトに対応して各々設けら
れ、各印字時には印字ヘツドを通過するインクリ
ボンを印字ヘツドの移動方向とは逆方向に各々移
送して巻き取る2個のリボン駆動軸と、を有する
ことを特徴とする熱転写プリンタにおける往復印
字機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18193084A JPS6158768A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 熱転写プリンタにおける往復印字機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18193084A JPS6158768A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 熱転写プリンタにおける往復印字機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158768A JPS6158768A (ja) | 1986-03-26 |
| JPH0430912B2 true JPH0430912B2 (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=16109380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18193084A Granted JPS6158768A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 熱転写プリンタにおける往復印字機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158768A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4760405A (en) * | 1985-10-22 | 1988-07-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for recording an image |
| JPS6463175A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Nec Corp | Thermal transfer printer |
| US5157413A (en) * | 1988-02-18 | 1992-10-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Thermal inked ribbon printer mechanism |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59230784A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-25 | Sharp Corp | 熱転写記録装置のインクリボン巻取り装置 |
| JPS6012465U (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-28 | 日本電産コパル株式会社 | 熱転写式シリアルプリンタ− |
| JPS60224572A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Canon Inc | 転写記録装置 |
| JPS6137966U (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-10 | 沖電気工業株式会社 | インクリボンカセツト |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18193084A patent/JPS6158768A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6158768A (ja) | 1986-03-26 |
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