JPH0441263A - カラープリント装置 - Google Patents

カラープリント装置

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Publication number
JPH0441263A
JPH0441263A JP14949690A JP14949690A JPH0441263A JP H0441263 A JPH0441263 A JP H0441263A JP 14949690 A JP14949690 A JP 14949690A JP 14949690 A JP14949690 A JP 14949690A JP H0441263 A JPH0441263 A JP H0441263A
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JP
Japan
Prior art keywords
capstan
recording paper
paper
pinch roller
link
Prior art date
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Pending
Application number
JP14949690A
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English (en)
Inventor
Shinichi Ueda
上田 愼一
Masayuki Hirano
正行 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0441263A publication Critical patent/JPH0441263A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野) 本発明はテレビジョン映像等のハードコピーを行う高精
細のカラープリント装置に関する。
(従来の技術) 従来、パーソナルコンピュータ、カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダ及び電子スチルカメラ等からの映像は、高
解像度の表示が可能なディスブレイ装置によってソフト
コピーされていた。近時、これらの情報ソースからの映
像をハードコピーする装置として、フルカラー化によっ
て高精細な画像表示を可能にしたカラープリント装置が
開発されている。
第11図はこのような従来のカラープリント装置を示す
説明図である。この装置は所定の長さにカットされた記
録紙を使用するものである。
プラテンローラ1にはプラテンローラ1の軸方向に付勢
されて記録紙2の先端を挟持するホルダー3が設けられ
ている。記録紙2はこのホルダー3によってプラテンロ
ーラ1に圧接挾持されて巻回される。一方、インクシー
ト4には、例えば、イエロー、シアン及びマゼンタ等の
インクが所定の順序で循環的に塗布されており、記録時
には、このインクシート4及び記録紙2がサーマルヘッ
ド5によってプラテンローラ1に圧接される。そして、
プラテンローラlがA方向に回転すると共に、映像信号
に応じてサーマルヘッド5の図示しない発熱体が発熱す
る。この熱によって、インクシート4に塗布されたイン
クが昇華して記録紙2に転写記録される。
こうして、第1色目(例えばシアン)の記録が終了する
と、サーマルヘッド5がプラテンローラ1から離間する
と共に、プラテンローラ1がA方向に回転して記録紙2
を第1色目の記録開始位置と同一位置まで搬送する。ま
た、インクシート4は第2色目(例えば、イエロー)が
記録開始位置にくるまでB方向に巻取られる。再度、サ
ーマルヘッド5はインクシート4及び記録紙2をプラテ
ンローラ1に圧接し、映像信号に基づいて第2色目の転
写記録を行う。同様にして、第3色目(マゼンタ)の転
写記録も行われる。
記録が終了すると、サーマルヘッド5はプラテンローラ
1から離間し、プラテンローラ1はA方向に回転する。
記録紙2の後端が押圧ローラ6に押圧される位置に到達
すると、1ラテンローラ1はC方向に回転し、記録紙2
の後端は記録紙案内部材7.8相互間に案内される。次
いで、記録紙2はホルダー3から解除されて排出される
このように、各色毎に順次転写を行っており、色ずれが
発生する虞がある。このため、第11図では押圧ローラ
9が設けられており、サーマルヘッド5近傍の記録紙2
を確実にプラテンローラ1に圧接して、色ずれの発生を
防止している。ところ2が、プラテンローラ1に記録紙
2を全て巻回する構成となっていることから、周の長さ
が記録紙の長さよりも長いプラテンローラを必要とする
したがって、サイズが大きい記録紙を使用可能にするた
めには、プラテンローラも大きくする必要があり、装置
が大型化してしまうという問題があった。
そこで、記録紙をキャプスタンとピンチローラとで挾ん
で搬送することにより色ずれの発生を防止した往復記録
方式の装置が採用されることがある。
第12図は実開平1−1.56942号公報で開示され
たこのような従来のカラープリント装置を示す斜視図で
ある。
キャプスタン10は図示しない駆動装置に駆動されて回
動自在である。一方、ピンチローラ11は枢軸12を中
心に回動自在であり、枢軸12は支軸13に固定された
取付部材14の先端に設けられる。支軸13が回動する
ことにより、取付部材14の先端に設けられた枢軸12
が揺動する。すなわち、支軸13の回動に伴って、ピン
チローラ11は支軸13を中心に揺動してキャプスタン
10から離間する方向に移動するか又はキャプスタン1
0に圧着するように移動する。
このピンチローラ11の揺動は板状のピンチレバー15
によって制御される。すなわち、支軸13の端部はピン
チレバー15の一方端に固定されており、ピンチレバー
15の回動によって、支軸13が回動しテヒンチローラ
11が揺動するのである。ピンチレバー15の他方端は
ばね16によって下方に付勢されている。この付勢力に
よって、ピンチローラ11がキャプスタン10に圧着さ
れる。支軸13からばね16までの距離と支軸13から
枢軸12までの距離との比(レバー比)を大きくするこ
とにより、ばね16によるピンチローラ11のキャプス
タン10への圧着力は大きくなる。
また、ピンチレバー15の中央にはピンチレバー15の
移動を調整する調整手段17が設けられている。
調整手段17は、カム18、カム18を駆動するモータ
19及びピンチレバー15の中央に設けた突部20によ
って構成されている。モータ19がカム18を回転させ
ることにより、突部20はカム面に応じて上下し支軸1
3を回動させる。
給紙時には、調整手段17によってピンチローラ11は
キャプスタン10から離間し、図示しない記録紙はピン
チローラ11及びキャプスタン10相互間に搬送される
。記録時等には調整手段17はピンチローラ11をキャ
プスタン10に記録紙を介して圧着させる。キャプスタ
ン10が回転することにより、記録紙はピンチローラ1
1及びキャプスタン10に挟持されて搬送される。これ
により、記録紙をプラテンローラに巻回することなく色
ずれの発生を防止している。
ところで、3色のレジストレーションのずれを防止する
ためには、ピンチローラ11が記録紙を大きな力でキャ
プスタン10に圧着する必要がある。
このため、レバー比を大きくするように構成される。す
なわち、ピンチレバー15の長さは比較的長く、ピンチ
レバー15を構成するためのスペースを確保するために
装置が大型化してしまうという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) このように、第11図に示した従来のカラープリント装
置においては、色ずれを防止するために、記録紙をプラ
テンローラにすべて巻き付ける構成にしており、使用可
能な記録紙のサイズを大きくするためには、プラテンロ
ーラを大きくする必要があり装置が大型化してしまうと
いう問題点があり、また、第12図に示した従来例にお
いては、色ずれを防止するためにレバー比を大きくする
必要があり、装置が大型化してしまうという問題点があ
った。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
色ずれを発生させることなく装置を小型化することがで
きるカラープリント装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段〉 本発明に係るカラープリント装置は、記録紙を収納する
給紙ケースと、記録が終了した記録紙を収納する排紙ケ
ースと、記録紙を正逆方向に搬送するためのピンチロー
ラ及びキャプスタンと、前記給紙ケースから記録紙を送
給する記録紙送給紙手段と、前記給紙ケースから送給さ
れた記録紙を前記ピンチローラ及びキャプスタン相互間
に案内する給紙ガイドと、前記ピンチローラ及びキャプ
スタンによって搬送された記録紙を前記排紙ケースに案
内する排紙ガイドと、前記ピンチローラを回転自在に支
持し支軸を中心に揺動して前記ピンチローラを前記キャ
プスタン側に移動させるピンチレバーと、このピンチレ
バーに設けられたビンに一端が係止され他端にガイド部
を有する第1のリンクと、この第1のリンクのガイド部
に係合し前記ピンチレバーを揺動させるための押圧力を
発生する軸と、この軸にその一端が係止され他端に設け
たガイド部に前記ピンチレバーのビンが係合する第2の
リンクと、前記第1及び第2のリンクの相対する端部に
係止され前記軸の前記第2のリンクに対する押圧力を前
記第1のリンクに伝達するばねとを具備したものである
(作用) 本発明において、給紙時には給紙ガイドによって、給紙
ケースからの記録紙がピンチローラ及びキャプスタン相
互間に搬送される。軸は第2のリンクを押圧する。この
押圧力はばねを介して第1のリンクに伝達され、ピンチ
レバーに伝達されてピンチレバーを揺動させピンチロー
ラをキャプスタン側に移動させる。ピンチローラは記録
紙を介してキャプスタンに圧着される。ピンチローラが
キャプスタンに圧着した後も軸は第2のリンクを押圧す
る。第1のリンク及び第2のリンクは夫々ガイド部がビ
ン及び軸に案内されてばねの付勢力に抗して摺動する。
このばねの付勢力によって、ピンチローラのキャプスタ
ンに対する圧着力が増大する。こうして、記録紙はピン
チローラ及びキャプスタンに圧接挾持され、キャプスタ
ンの回転に伴って搬送される。従来と異なり、記録紙を
プラテンローラに巻き付ける必要はなく、装置を小形化
すると共に良好なレジストレーションを得ている。記録
が終了してピンチローラ及びキャプスタンによって搬送
された記録紙は排紙ガイドによって排紙ケースに送り込
まれる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。第1図は本発明に係るカラープリント装置の一実施例
を示す一部断面正面図である。
筐体40内の一方側の下側には複数の記録紙21を収納
可能な給紙ケース22が配設されている。この給紙ケー
ス22の上方に、印刷が終了した記録紙21が送り込ま
れる排紙ケース23が配設されている。
また、筐体40内の他方側には記録部24が設けられて
おり、記録部24は給紙ケース22から送られた記録紙
21に転写記録するようになっている。
記録紙21は給紙ローラ25によって給紙ケース22か
ら引出される。すなわち、給紙ケース22上部の記録部
24側には開口26が形成されており、開口26に対向
して給紙ローラ25が配設されている。記録紙21は、
レバー27によって、開口26の方向へ持ち上げられ、
給紙ローラ25に押圧される。給紙ローラ25が図示し
ない直流モータ等によって回転することにより、給紙ロ
ーラ25に接触している記録紙21は開口26を介して
記録部24に送給されるようになっている。
給紙ケース22から送給された記録紙21はリターンガ
イド28及び給紙ガイド29相互間に与えられる。
給紙ガイド29に対向する位置にはリターンガイド30
が配設され、これらの給紙ガイド29及びリターンガイ
ド30相互間には切替ガイド31が配設されている。記
録紙21はリターンガイド28.給紙ガイド29及び切
替ガイド31によって略水平に搬送された後、給紙ガイ
ド29の端部において斜め上方に向きが変えられて、プ
ラテンローラ32側に搬送されるようになっている。
プラテンローラ32は、外周を弾性体で形成された円筒
形状であり、支軸33を中心として回転自在である。プ
ラテンローラ32にはボールベアリング等の軸受けが設
けられており、記録紙21が摺接した場合でも記録紙2
1の搬送の負荷とならないようになっている。
このプラテンローラ32に対向する位置にサーマルヘッ
ド34が配置されるようになっている。すなわち、筐体
40底部でプラテンローラ32の下方に「<」の字状の
ヘッドプレート35が枢軸36を中心にして揺動自在に
設けられており、このヘッドプレート35のプラテンロ
ーラ32に対向する一面にサーマルヘッド34が取付け
られている。枢軸37を中心に回動するヘッドレバー3
8とヘッドプレー1・35の端部とは連結部材39によ
って連結されており、ヘッドレバー38の回動に伴って
ヘッドプレート35が揺動して、サーマルヘッド34を
プラテンローラ32側に移動させるか又はプラテンロー
ラ32から離間させる。サーマルヘッド34としては、
記録紙21の搬送方向と垂直な方向に発熱体を多数配列
したライン型サーマルヘッドが採用されている。
サーマルヘッド34とプラテンローラ32との間にはイ
ンクシート41が配設されている。インクシート41は
、インクカセット42の2つのボビン43.44に巻回
され、両ボビン43.44間で露呈した部分が。
サーマルヘッド34の移動によってプラテンローラ32
に押圧されるようになっている。インクシート41には
黄色、マゼンタ及びシアンの3色のインク帯が記録紙2
1の大きさに基づく大きさでインクシート41の進行方
向に順次循環的に塗布されている。
プラテンローラ32の上方にはキャプスタン45が回動
自在に配設されている。キャプスタン45は図示しない
パルスモータ等により駆動されて、一定のピッチで回転
する。なお、キャプスタン45は表面を比較的粗く構成
して、記録紙21の記録面の裏面との摩擦を大きくする
ことにより、記録紙21がずれることを防止して色ずれ
の発生を防いでいる。
このキャプスタン45に対向する位置に、ピンチローラ
46が支軸47を中心にして揺動自在に配設されている
。ピンチローラ46は外周を弾性体で形成された円筒形
状であり、軸48を中心として回動自在である。ピンチ
ローラ46にはボールベアリング等の軸受けが設けられ
ており、記録紙21が摺接した場合でも記録紙21の搬
送の負荷とならないようになっている。ピンチローラ4
6は、記録紙21の供給時には、図示しない直流モータ
等によって支軸47を中心に揺動してキャプスタン45
から十分に離間し、給紙ガイド29等によって上方へ搬
送された記録紙21をキャプスタン45との間に通過さ
せる。
また、ピンチローラ46は、記録紙21を搬送する場合
には、支軸47を中心に揺動してキャプスタン45の回
転軸方向に移動し、記録紙21をキャプスタン45との
間に圧着するようになっている。これらのキャプスタン
45及びピンチローラ46によって記録紙21を挾持し
て搬送することにより、色ずれの発生を防止するように
している。
ピンチローラ46の上方及びキャプスタン45の上方に
は、記録紙21を排紙ケース23方向へ案内する排紙ガ
イド49.50が配設されている。排紙ガイド49は、
ピンチローラ46の近傍では、排紙ケース23側の斜め
上方に向いており、筐体40の上部において屈曲して略
水平となっている。一方、排紙ガイド50は、キャプス
タン45の上方において屈曲部51を有し、筐体40の
上部においてガイド49と平行になっている。印刷が終
了した記録紙21はこれらの排紙ガイド49.50に案
内されて、排紙ローラ52相互間に与えられ、排紙ロー
ラ52の回転によって排紙ケース23内に送り込まれる
ようになっている。
なお、排紙ローラ52はキャプスタン45と同一の速度
で回転するようになっており、記録時及びリターン時等
に応じて正逆方向に回転するようになっている。
更に、本実施例においては、ピンチローラ46とキャプ
スタン45との圧着力を十分に大きくして良好なレジス
トレーションを得るために、ピンチローラ46をキャプ
スタン45の回動軸方向に駆動するピンチローラ駆動手
段53(第1図では一部を省略)が設けられている。
第2図はピンチローラ駆動手段53の具体的な構成を示
す正面図であり、第3図はその要部の斜視図である。ま
た、第4図はピンチレバ−60近傍部分を示す分解斜視
図である。
第2図及び第3図において、一対の「<」の字状のピン
チレバー60の一端に設けた開孔には軸48が取付けら
れており、ピンチローラ46はこの軸48を中心にして
回動自在に設けられている。筐体40には支軸47が固
定されており、ピンチレバー60は「<」の字状の中央
部が支軸47によって軸着されて、支軸47を中心にし
て揺動自在である。ピンチレバー60の他端には軸61
が植設されており、軸61にはリンク62.63が取付
けられている。
第4図に示すように、板状のリンク62は軸61側の一
端に長穴62aを有し、他端には丸穴62bを有してい
る。また、板上のリンク63は軸61側の一端に丸穴6
3bを有し、他端には長穴63aを有している。リンク
62.63は夫々長穴62a、63a側にばねかけ64
.65を有している。これらのばねかけ6465にはば
ね68が係止されるようになっている。ばね68はばね
かけ64.65を相互に引付けるように付勢する。軸6
1をリンク63の丸穴63b及びリンク62の長穴62
aに係入する。リンク62は軸61に対して長穴62a
の長さ背摺動可能である。一方、リンク63の長穴63
a及びリンク62の丸穴62bにはシャフト66の軸6
7が係入される。リンク63は軸67に対して長穴63
aの長さ背摺動可能である。
シャフト66の中央にはシャフト66に貫通されたプレ
ート69が回動自在に設けられている。プレート69は
筐体40に固定された支軸70に軸着されて、支軸70
を中心に揺動自在である。プレート69の一端には取付
部材71が固定されており、平面的には、取付部材71
のシャフト66(軸67)近傍部分においてリンク73
が軸72により係合されている(第2図参照〉。
第2図に示すように、ピンチローラ46がキャプスタン
45から離間している場合には、リンク6263とプレ
ート69とはシャフト66によって「<」の字状に連結
されるように設定される。また、後述するように、ピン
チローラ46がキャプスタン45に圧着される場合には
、支軸70、軸67、61が略直線状、すなわち、リン
ク62.63とプレート69とが略直線状となるように
構成される。すなわち、これらのリンク62.63、プ
レート69及びリンク73によってトグル機構が構成さ
れ、リンク73が上方に移動してリンク62.63及び
プレート69が略直線状となることにより、支軸70及
び軸61の方向に大きな力が発生する。
なお、支軸47には一端がピンチレバー60に固定され
、他端が筐体40に固定されたばね74が配設されてお
り、ばね74はピンチレバー60を第2図の紙面に向か
って右回転、すなわち、ピンチローラ46をキャプスタ
ン45から離間させる方向に付勢する。
リンク73がプレート69に作用しない場合には、ばね
74によってピンチローラ46はキャプスタン45から
離間するようになっている。
リンク73は軸75によってカムレバー76に回動自在
に連結されている。カムレバー76は筐体40に固定さ
れた支軸77に軸着されて、支軸77を中心に回動自在
である。カムレバー76の軸75に対向する端部にはロ
ーラ軸78を中心に回動自在のローラ79が設けられて
いる。このローラ79に対向してカム80が軸81を中
心に回動自在に配設されている。カム80はA方向に回
転するようになっており、動作モードに応じた所定期間
だけカム面によってローラ79を押圧する。なお、ロー
ラ79をローラ軸78を中心に回動自在とすることによ
り、カム80の負荷を小さくしている。
次に、このように構成されたカラープリント装置の動作
について第5図乃至第10図を参照して説明する。第5
図乃至第7図、第9図及び第10図は記録部24の一部
断面正面図であり、第5図及び第6図は給紙時を示し、
第7図は記録開始時を示し、第9図は記録時を示し、第
10図はリターン時を示している。また、第8図はピン
チローラ駆動手段53を示す正面図である。
記録紙21の給紙が開始されると、給紙ケース22下方
のレバー27が上方に回動し、給紙ケース22底部から
ケース22内部に入り込む、これにより、記録紙21は
給紙ローラ25に押圧され、給紙ローラ25の回転によ
って開口26から送出される。給紙ケース22から送給
された記録紙21は、第5図に示すように、リターンガ
イド28の斜面に案内され給紙ガイド29及び切替ガイ
ド31相互間に搬送されて略水平に移動する。更に、記
録紙21は給紙ガイド29によって斜め上方に向きを変
えて進行する。
一方、ヘッドレバー38の回転によってサーマルヘッド
34はプラテンローラ32の近傍まで移動する。
サーマルヘッド34の移動によってインクシーI・41
は押圧されて巻き出される。給紙ガイド29及び切替ガ
イド31によって案内された記録紙21はサーマルヘッ
ド34とインクシート41相互間に進行する。
記録紙21はインクシート41に当接した後、インクシ
ート41の面を滑り、プラテンローラ32を摺接しなが
ら上方にガイドされる。この場合には、第2図に示すよ
うに、カム80のカム面はローラ79を押圧しておらず
、リンク73はプレート69に作用せず、ばね74によ
って、ピンチローラ46はキャプスタン45から十分に
離間した状態となっている。記録紙21は、第6図に示
すように、キャプスタン45とピンチローラ46との間
にガイドされる。記録紙21の先端が所定位置に到達す
ると、ピンチローラ駆動手段53は第8図に示す状態と
なる。
すなわち、カム80のカム面によって、ローラ79は十
分に押圧される。そうすると、支軸77を中心にしてカ
ムレバー76はB方向に回転し、リンク73を上方に移
動させる。リンク73が移動することにより軸72を介
してプレート69が押圧され、プレート69は支軸70
を中心にして回転する。シャフト66も支軸70を中心
に回転する。これにより、リンク6263とプレート6
9との成す角度が次第に小さくなり、軸61、リンク6
2.63及び軸61を介してピンチレバー60が回転駆
動される。すなわち、ばね74に抗して、ピンチレバー
60は支軸47を中心にして紙面に向かって左回転し、
ピンチローラ46はキャプスタン45の回転軸方向に移
動する。
ここで、リンク62.63のばねかけ64.65に設け
たばね68の付勢力はばね74の付勢力に比して」−分
に強く、ピンチローラ46がキャプスタン45に当接す
るまでは、リンク62.63は、長穴62a、63aの
端部に軸61.67が位置するように、ばね68によっ
て付勢される。ピンチローラ46がキャプスタン45に
当接すると、ピンチレバー60の回転は停止する。
丸穴62bに係入された軸67によってリンク62が更
に押圧されると、リンク62は長穴62aに係入された
軸61に案内されてスライドする。一方、リンク63は
丸穴63bによってピンチレバー60と同時に停止する
。リンク62の移動に伴って、ばね68のリンク63に
対する軸61方向の付勢力は増大し、ピンチローラ46
のキャプスタン45への圧着力が増大する。
こうして、記録紙21はピンチローラ46及びキャプス
タン46によって挾持される。次いで、第7図に示すよ
うに、キャプスタン45が逆回転して記録紙21を一定
量だけ供給側に戻し、プリント開始位置の頭出しを行う
記録紙21がプリント開始位置に到達すると、キャプス
タン45の回転は停止する。次いで、第9図に示すよう
に、ヘッドレバー38が更に回転してサーマルヘッド3
4をインクシート41及び記録紙21を介してプラテン
ローラ32に圧着させる。次いで、キャプスタン45が
正回転すると共に、サーマルヘッド34に通電が行われ
て、プリントが開始される。
キャプスタン45の回転に伴って、記録紙21及びイン
クシート41が進行し、映像信号に応じたサーマルヘッ
ド34の熱によって、インクシート41に塗布されたイ
ンクが記録紙21上に転写印刷される。
記録紙21はキャプスタン45の回転に伴って搬送され
、排紙ガイド49.50によってガイドされて進行する
。なお、第9図の破線は記録紙21の進行の様子を示し
ている4排紙ガイド49.50に案内された記録紙21
は排紙ローラ52相互間に導かれて進行する。
プリントは数色のインクを1色ずつ熱転写することによ
り行われる。第1色目の印刷が終了するとリターンモー
ドとなり、第10図に示すように、サーマルヘッド34
はプラテンローラ32から離間し、キャプスタン45は
逆回転する。また、図示しないモードモータ等によって
、切替ガイド31が揺動して先端側が給紙ガイド29の
下方に移動する。第1色目のプリント終了時には、記録
紙21の終端は給紙ガイド29に保持されており、キャ
プスタン45の搬送力によって記録紙21は逆搬送され
、切替ガイド31及びリターンガイド30相互間を介し
てリターンガイド28の上方に案内される。こうして、
記録紙21の進行が容易となり、紙づまりの発生が防止
される。以後、同様の動作により、第2色目、第3色目
のプリントが行われる。
印刷が終了すると、記録紙21は排紙ローラ52によっ
て搬送されて排紙ケース23に送り込まれる。
また、この場合には、記録部24は第5図と同一の状態
に復帰する。すなわち、ピンチローラ駆動手段53のカ
ム80は更に回転してカム面によってローラ79が押圧
されなくなる。ピンチレバー60はばね74の付勢力に
よって回転して、ピンチローラ46はキャプスタン45
から離間する。また、サーマルヘッド34はプラテンロ
ーラ32から離間し、切替ガイド31の先端は上方に移
動する。こうして、次の記録紙21の給紙が可能となる
このように、本実施例においては、記録紙21を筐体4
0の下部に配設された給紙ケース22から引出し、給紙
ガイド29及び排紙ガイド49.50によって向きを変
えて給紙ケース22の上部に配設された排紙ケース23
に送り込むように構成しており、装置の全長を短くする
ことができる。また、キャプスタン45及びピンチロー
ラ46が記録紙を挟持して搬送するようになっており、
色ずれ防止のt:めに記録紙をプラテンローラに巻き付
ける必要はなく、装置を小形化することができる。更に
、ピンチローラ駆動手段53はトグル機構を採用すると
共に、ばね68による付勢力を利用してピンチローラ4
6をキャプスタン45に圧着させており、従来と異なり
、大きなスペースを必要とすることなく良好なレジスト
レーションを得ている。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、色ずれを発生させ
ることなく装置を小形化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るカラープリント装置の一実施例を
示す一部断面正面図、第2図はピンチローラ駆動手段5
3の具体的な構成を示す正面図、第3図は第2図の要部
の斜視図、第4図はピンチレバ−60近傍部分を示す分
解斜視図、第5図乃至第7図、第9図及び第10図は実
施例の動作を説明するための一部断面正面図、第8図は
ピンチローラ駆動手段53を示ず正面図、第11図及び
第12図は従来のカラープリント装置を示す説明図であ
る。 21・・・記録紙、22・・・給紙ケース、23・・・
排紙ケース、28.30・・・リターンガイド、29・
・・給紙ガイド、31・・・切替ガイド、45・・・キ
ャプスタン、46・・・ピンチローラ、49、50・・
・排紙ガイド、 53・・・ピンチ・ローラ駆動手段。 第2 第7 図 第9図 rソ 第5 図 第8 図 第10図 第11 図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録紙を収納する給紙ケースと、 記録が終了した記録紙を収納する排紙ケースと、記録紙
    を正逆方向に搬送するためのピンチローラ及びキャプス
    タンと、 前記給紙ケースから記録紙を送給する記録紙送給紙手段
    と、 前記給紙ケースから送給された記録紙を前記ピンチロー
    ラ及びキャプスタン相互間に案内する給紙ガイドと、 前記ピンチローラ及びキャプスタンによって搬送された
    記録紙を前記排紙ケースに案内する排紙ガイドと、 前記ピンチローラを回転自在に支持し支軸を中心に揺動
    して前記ピンチローラを前記キャプスタン側に移動させ
    るピンチレバーと、 このピンチレバーに設けられたピンに一端が係止され他
    端にガイド部を有する第1のリンクと、この第1のリン
    クのガイド部に係合し前記ピンチレバーを揺動させるた
    めの押圧力を発生する軸と、 この軸にその一端が係止され他端に設けたガイド部に前
    記ピンチレバーのピンが係合する第2のリンクと、 前記第1及び第2のリンクの相対する端部に係止され前
    記軸の前記第2のリンクに対する押圧力を前記第1のリ
    ンクに伝達するばねとを具備したことを特徴とするカラ
    ープリント装置。
JP14949690A 1990-06-06 1990-06-06 カラープリント装置 Pending JPH0441263A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100259591A1 (en) * 2009-04-13 2010-10-14 Sony Corporation Image recording medium transfer apparatus and image formation apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8436881B2 (en) * 2009-04-13 2013-05-07 Sony Corporation Image recording medium transfer apparatus and image formation apparatus

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