JPH0430948Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430948Y2 JPH0430948Y2 JP1987152480U JP15248087U JPH0430948Y2 JP H0430948 Y2 JPH0430948 Y2 JP H0430948Y2 JP 1987152480 U JP1987152480 U JP 1987152480U JP 15248087 U JP15248087 U JP 15248087U JP H0430948 Y2 JPH0430948 Y2 JP H0430948Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- apron
- bathtub
- frame
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、浴槽上縁面と床パン堤との間に、タ
イルを貼着してなるタイルエプロンを浴室内側か
ら着脱自在に取り付けたタイルエプロンの取付構
造に関するものである。
イルを貼着してなるタイルエプロンを浴室内側か
ら着脱自在に取り付けたタイルエプロンの取付構
造に関するものである。
従来の浴槽に取り付けられるエプロンの取付構
造を示せば、第7図の縦断面図及び第8図の横断
平面図に示す通りである。同図に示す如く、通
常、ユニツトバス1は、床パン2の周縁に形成さ
れた起立壁3の段部4にタイルパネル5を立設
し、これに天井パネル6を取り付けて外殻を構築
している。前記床パン2は、浴槽7の設置部2a
と、洗場2bとを有し、両者は堤8により区画さ
れている。浴槽7の取り付けは、側壁面としての
タイルパネル5に浴槽7の上縁面7aの垂下部7
bを当接させて、床パン2上に載置している。そ
して、浴槽7の洗場2b側にあつては、浴槽上縁
面7aの垂下部7bと、床パン2の堤8との間に
はタイルエプロン9を取り付けている。このタイ
ルエプロン9は、例えば、鋼板、石膏ボード、合
成樹脂板等の基板10にタイル11を貼着したも
のであり、基板10の両側端部をブラケツト12
等を介してユニツトバス1の本体側(タイルパネ
ル5及びカウンター13)へビス等で固定してい
る。カウンター13を設けないユニツトバスにあ
つては、前記タイルエプロン9は、対向するタイ
ルパネル5の壁面どうしの間へ直接取り付けられ
ている。14は、タイルエプロン9に形成された
点検口である。なお、この点検口14には、点検
蓋(図示せず)が脱着自在に取り付けられるよう
になつている。
造を示せば、第7図の縦断面図及び第8図の横断
平面図に示す通りである。同図に示す如く、通
常、ユニツトバス1は、床パン2の周縁に形成さ
れた起立壁3の段部4にタイルパネル5を立設
し、これに天井パネル6を取り付けて外殻を構築
している。前記床パン2は、浴槽7の設置部2a
と、洗場2bとを有し、両者は堤8により区画さ
れている。浴槽7の取り付けは、側壁面としての
タイルパネル5に浴槽7の上縁面7aの垂下部7
bを当接させて、床パン2上に載置している。そ
して、浴槽7の洗場2b側にあつては、浴槽上縁
面7aの垂下部7bと、床パン2の堤8との間に
はタイルエプロン9を取り付けている。このタイ
ルエプロン9は、例えば、鋼板、石膏ボード、合
成樹脂板等の基板10にタイル11を貼着したも
のであり、基板10の両側端部をブラケツト12
等を介してユニツトバス1の本体側(タイルパネ
ル5及びカウンター13)へビス等で固定してい
る。カウンター13を設けないユニツトバスにあ
つては、前記タイルエプロン9は、対向するタイ
ルパネル5の壁面どうしの間へ直接取り付けられ
ている。14は、タイルエプロン9に形成された
点検口である。なお、この点検口14には、点検
蓋(図示せず)が脱着自在に取り付けられるよう
になつている。
而して、前記タイルエプロン9の取付構造にあ
つては、浴槽7の床パン2への固定部や排水口接
続部及び追焚用のバスヒータ等の点検は、図示し
ない点検蓋を取り外して点検口14から作業員が
覗き込んで行つていた。然しながら、点検口14
からの点検では、前記固定部や排水口接続部及び
追焚用バスヒータ等の状況を充分に把握すること
ができず、実際にあつては浴槽7を取り外して大
掛りな点検作業を行つていた。
つては、浴槽7の床パン2への固定部や排水口接
続部及び追焚用のバスヒータ等の点検は、図示し
ない点検蓋を取り外して点検口14から作業員が
覗き込んで行つていた。然しながら、点検口14
からの点検では、前記固定部や排水口接続部及び
追焚用バスヒータ等の状況を充分に把握すること
ができず、実際にあつては浴槽7を取り外して大
掛りな点検作業を行つていた。
また点検口14をタイルエプロン9に形成して
いるため、点検口14の周囲に補強枠(図示せ
ず)を設置する必要があり、タイルエプロン9の
強度上においても好ましいものではなかつた。更
に、この点検口14を設ける場合は、点検蓋が洗
場2b側から見え、異物感を与えるため意匠的に
も好ましくなかつた。
いるため、点検口14の周囲に補強枠(図示せ
ず)を設置する必要があり、タイルエプロン9の
強度上においても好ましいものではなかつた。更
に、この点検口14を設ける場合は、点検蓋が洗
場2b側から見え、異物感を与えるため意匠的に
も好ましくなかつた。
本考案は、従来の前記問題点に鑑みてこれを改
良除去したものであつて、タイルエプロンを脱着
自在に取り付け、浴槽の固定部や排水口接続部等
の点検を容易に行うことのできるタイルエプロン
の取付構造を提供せんとするものである。
良除去したものであつて、タイルエプロンを脱着
自在に取り付け、浴槽の固定部や排水口接続部等
の点検を容易に行うことのできるタイルエプロン
の取付構造を提供せんとするものである。
而して、前記問題点を解決するために本考案が
採用した取付構造の特徴とするところは、床パン
の周縁部にタイルパネルが立設され、浴槽支持用
の枠体が前記タイルパネルの表面へ水平に且つ着
脱可能に取着され、前記床パンにおける浴槽設置
部と洗場との境界に形成された堤の上面に起立片
を有する係止部材が固定され、前記タイルエプロ
ンは垂直部の裏面下端部にフツク部材が取着され
ると共に水平部の裏面側端部に弾性挟持部材が取
着され、前記フツク部材を前記係止部材の起立片
に係合させると共に前記弾性挟持部材を前記枠体
へ弾性的に嵌合させることによりタイルエプロン
を着脱可能に立設することである。
採用した取付構造の特徴とするところは、床パン
の周縁部にタイルパネルが立設され、浴槽支持用
の枠体が前記タイルパネルの表面へ水平に且つ着
脱可能に取着され、前記床パンにおける浴槽設置
部と洗場との境界に形成された堤の上面に起立片
を有する係止部材が固定され、前記タイルエプロ
ンは垂直部の裏面下端部にフツク部材が取着され
ると共に水平部の裏面側端部に弾性挟持部材が取
着され、前記フツク部材を前記係止部材の起立片
に係合させると共に前記弾性挟持部材を前記枠体
へ弾性的に嵌合させることによりタイルエプロン
を着脱可能に立設することである。
本考案は、タイルパネルの表面へ着脱可能に取
着した枠体内へ浴槽を挿入して設置する構造を採
用したことにより、浴槽を別寸法のものと交換可
能となしたことを前提とする技術であり、上記枠
体を、タイルエプロンの取付用部材として利用し
たものである。第1図及び第2図の実施例で明ら
かな如く、タイルエプロン28の下端側は、フツ
ク部材39を介して床パン堤8に固定された係止
部材37の起立片36に係合しており、またタイ
ルエプロン28の上端側には、弾性挟持部材42
を、タイルパネル5の表面へ水平に取着されてい
る枠体22の一部であるエプロン取付用のフレー
ム23aへ弾性的に嵌合させることにより、支持
されている。従つて、タイルエプロン28の上端
側を洗場2b側へ強制的に回動させることで、弾
性挟持部材42とエプロン取付用のフレーム23
aとの係合を解くことができる。然る後は、前記
フツク部材39と起立片36との係合を解けばタ
イルエプロン28の全体を完全に取り外すことが
できる。浴槽7の固定部や排水口接続部等の点検
は、取り外したタイルエプロン28側から行うこ
とができ、その点検空間が非常に大きいので、従
来のように浴槽7までをも取り外す必要がない。
着した枠体内へ浴槽を挿入して設置する構造を採
用したことにより、浴槽を別寸法のものと交換可
能となしたことを前提とする技術であり、上記枠
体を、タイルエプロンの取付用部材として利用し
たものである。第1図及び第2図の実施例で明ら
かな如く、タイルエプロン28の下端側は、フツ
ク部材39を介して床パン堤8に固定された係止
部材37の起立片36に係合しており、またタイ
ルエプロン28の上端側には、弾性挟持部材42
を、タイルパネル5の表面へ水平に取着されてい
る枠体22の一部であるエプロン取付用のフレー
ム23aへ弾性的に嵌合させることにより、支持
されている。従つて、タイルエプロン28の上端
側を洗場2b側へ強制的に回動させることで、弾
性挟持部材42とエプロン取付用のフレーム23
aとの係合を解くことができる。然る後は、前記
フツク部材39と起立片36との係合を解けばタ
イルエプロン28の全体を完全に取り外すことが
できる。浴槽7の固定部や排水口接続部等の点検
は、取り外したタイルエプロン28側から行うこ
とができ、その点検空間が非常に大きいので、従
来のように浴槽7までをも取り外す必要がない。
以下に、本考案の構成を図面に示す実施例に基
づいて説明すると次の通りである。なお、従来の
場合と同一符号は同一部材である。
づいて説明すると次の通りである。なお、従来の
場合と同一符号は同一部材である。
第1図及び第2図は本考案の一実施例に係るユ
ニツトバス21を示すものであり、第1図はユニ
ツトバス21の一部縦断面図、第2図はユニツト
バス21の全体を示す平面図である。同図に示す
如く、この実施例のユニツトバス21では、側壁
面としてのタイルパネル5に枠体22を水平状に
取り付けている。前記枠体22は、第3図に示す
如く、軽量形鋼等のフレーム23を枠組みし、該
フレーム23のタイルパネル5と接する二面に石
膏ボード、アルミ合金等の基板24を載置固定
し、該基板24上にタイル25を貼着している。
従つて、枠体22の洗場2b側及びカウンター1
3側にあつては、フレーム23a及びフレーム2
3bがむき出しである。洗場2b側のフレーム2
3aは、後述するタイルエプロン28の上端側を
取り付けるためのものである。
ニツトバス21を示すものであり、第1図はユニ
ツトバス21の一部縦断面図、第2図はユニツト
バス21の全体を示す平面図である。同図に示す
如く、この実施例のユニツトバス21では、側壁
面としてのタイルパネル5に枠体22を水平状に
取り付けている。前記枠体22は、第3図に示す
如く、軽量形鋼等のフレーム23を枠組みし、該
フレーム23のタイルパネル5と接する二面に石
膏ボード、アルミ合金等の基板24を載置固定
し、該基板24上にタイル25を貼着している。
従つて、枠体22の洗場2b側及びカウンター1
3側にあつては、フレーム23a及びフレーム2
3bがむき出しである。洗場2b側のフレーム2
3aは、後述するタイルエプロン28の上端側を
取り付けるためのものである。
一方、床パン2の浴槽設置部2aと、洗場2b
との境界部分にあつては、前記枠体22と堤8と
の間に、第3図に示すタイルエプロン28が取り
付けられるようになつている。タイルエプロン2
8は、水平部28aと垂直部28bとを有し、前
記枠体22と同様に、軽量形鋼等のフレーム29
に石膏ボード、アルミ合金等の基板30が取り付
けられている。そして、この基板30上にタイル
31が貼着されている。
との境界部分にあつては、前記枠体22と堤8と
の間に、第3図に示すタイルエプロン28が取り
付けられるようになつている。タイルエプロン2
8は、水平部28aと垂直部28bとを有し、前
記枠体22と同様に、軽量形鋼等のフレーム29
に石膏ボード、アルミ合金等の基板30が取り付
けられている。そして、この基板30上にタイル
31が貼着されている。
次に、浴槽7と、枠体22及びタイルエプロン
28の取付要領について説明する。先ず、第4図
に示すように、枠体22のタイルパネル5と接す
る側のフレーム23に断面L字状のブラケツト3
2を取り付け、該ブラケツト32をビス33等で
タイルパネル5に固定する。そして、枠体22の
むき出しになつている短辺側のフレーム23bと
タイルパネル5との間に、第1図に示すように水
栓金具34等の取付用カウンター13を設置す
る。次に、このカウンター13とフレーム23b
とを、上述のブラケツト32を用いて同様に連結
する(図示せず)。一方、床パン2の堤8にあつ
ては、第5図に示す如く、起立片36を備えた係
止部材37をビス38等で固定する。そして、タ
イルエプロン28の垂直部28b下端側のフレー
ム29に、前記係止部材37の起立片36に対応
するフツク部材39をビス40等で固定して該フ
ツク部材39を前記起立片36に係合させ、タイ
ルエプロン28の垂直部28b下端側を堤8に連
結する。またタイルエプロン28の枠体22と対
応する水平部28aにあつては、第6図に示すよ
うに、タイルエプロン28のフレーム29にビス
41等で固定した弾性挟持部材42を、枠体22
のエプロン取付用フレーム23aに下面側から弾
性的に嵌合させて、タイルエプロン28の水平部
28aと枠体22とを連結する。
28の取付要領について説明する。先ず、第4図
に示すように、枠体22のタイルパネル5と接す
る側のフレーム23に断面L字状のブラケツト3
2を取り付け、該ブラケツト32をビス33等で
タイルパネル5に固定する。そして、枠体22の
むき出しになつている短辺側のフレーム23bと
タイルパネル5との間に、第1図に示すように水
栓金具34等の取付用カウンター13を設置す
る。次に、このカウンター13とフレーム23b
とを、上述のブラケツト32を用いて同様に連結
する(図示せず)。一方、床パン2の堤8にあつ
ては、第5図に示す如く、起立片36を備えた係
止部材37をビス38等で固定する。そして、タ
イルエプロン28の垂直部28b下端側のフレー
ム29に、前記係止部材37の起立片36に対応
するフツク部材39をビス40等で固定して該フ
ツク部材39を前記起立片36に係合させ、タイ
ルエプロン28の垂直部28b下端側を堤8に連
結する。またタイルエプロン28の枠体22と対
応する水平部28aにあつては、第6図に示すよ
うに、タイルエプロン28のフレーム29にビス
41等で固定した弾性挟持部材42を、枠体22
のエプロン取付用フレーム23aに下面側から弾
性的に嵌合させて、タイルエプロン28の水平部
28aと枠体22とを連結する。
然る後に、浴槽7を設置する。この浴槽7の設
置は、先ず浴槽7を前記枠体22内に挿入し、台
43を介して浴槽底壁7cを床パン2の浴槽設置
部2a上に載置し、浴槽上縁面7aの垂下部7b
を枠体22のタイル25及びタイルエプロン28
のタイル31上に当接させればよい。
置は、先ず浴槽7を前記枠体22内に挿入し、台
43を介して浴槽底壁7cを床パン2の浴槽設置
部2a上に載置し、浴槽上縁面7aの垂下部7b
を枠体22のタイル25及びタイルエプロン28
のタイル31上に当接させればよい。
そして、最後に枠体22とタイルパネル5との
接合部や、浴槽7と枠体22及びタイルエプロン
28との接合部等にコーキング材を充填してシー
ルすればよい。
接合部や、浴槽7と枠体22及びタイルエプロン
28との接合部等にコーキング材を充填してシー
ルすればよい。
このような浴槽7及び枠体22、タイルエプロ
ン28の取付構造であれば、浴槽7の固定部や排
水口接続部及び追焚用ヒータ部等の点検は、タイ
ルエプロン28を脱着して行うことが可能であ
る。すなわち、点検に際しては、タイルエプロン
28の垂直部28b下端側を支点として、タイル
エプロン28の上端側を洗場2b側へ回動させ、
枠体22のエプロン取付用フレーム23aから弾
性挟持部材42を取り外せばよい。これにより、
タイルエプロン28はその垂直部28bの下端側
でフツク部材39が係止部材37の起立片36に
係合しているのみとなり、タイルエプロン28の
全体を上方に持ち上げることで浴槽7及び床パン
2から取り外すことが可能である。従つて、浴槽
7の固定部や排水口接続部及び追焚用ヒータ部等
の点検は、前記タイルエプロン28を取り外した
後の開放された空間から行うことができ、極めて
広い空間領域で行うことができるので、従来のよ
うに浴槽7をわざわざ取り外して行う必要がな
い。
ン28の取付構造であれば、浴槽7の固定部や排
水口接続部及び追焚用ヒータ部等の点検は、タイ
ルエプロン28を脱着して行うことが可能であ
る。すなわち、点検に際しては、タイルエプロン
28の垂直部28b下端側を支点として、タイル
エプロン28の上端側を洗場2b側へ回動させ、
枠体22のエプロン取付用フレーム23aから弾
性挟持部材42を取り外せばよい。これにより、
タイルエプロン28はその垂直部28bの下端側
でフツク部材39が係止部材37の起立片36に
係合しているのみとなり、タイルエプロン28の
全体を上方に持ち上げることで浴槽7及び床パン
2から取り外すことが可能である。従つて、浴槽
7の固定部や排水口接続部及び追焚用ヒータ部等
の点検は、前記タイルエプロン28を取り外した
後の開放された空間から行うことができ、極めて
広い空間領域で行うことができるので、従来のよ
うに浴槽7をわざわざ取り外して行う必要がな
い。
点検終了後にあつては、前述したタイルエプロ
ン28の取付要領に基づいてこれを再び浴槽上縁
面7aと堤8との間に脱着自在に取り付ければよ
い。
ン28の取付要領に基づいてこれを再び浴槽上縁
面7aと堤8との間に脱着自在に取り付ければよ
い。
なお、本考案においては、枠体22をタイルパ
ネル5の表面へ着脱可能に取り付け、この枠体2
2へ浴槽7を挿入して設置する構造を採用したの
で、該枠体22に適当な幅寸法のものを選択して
使用することにより、既設の浴槽7を別寸法のも
のと交換することが可能であるという利点を有し
ている。
ネル5の表面へ着脱可能に取り付け、この枠体2
2へ浴槽7を挿入して設置する構造を採用したの
で、該枠体22に適当な幅寸法のものを選択して
使用することにより、既設の浴槽7を別寸法のも
のと交換することが可能であるという利点を有し
ている。
ところで、本考案は上述の実施例に限定される
ものではなく、適宜の変更が可能である。例え
ば、弾性挟持部材42は、エプロン取付用フレー
ム23aの下面側から係合させる場合を説明した
が、上面側から係合させるものであつてもよい。
ものではなく、適宜の変更が可能である。例え
ば、弾性挟持部材42は、エプロン取付用フレー
ム23aの下面側から係合させる場合を説明した
が、上面側から係合させるものであつてもよい。
以上説明したように本考案にあつては、タイル
エプロンを脱着自在としたので、浴槽の固定部や
排水口接続部及び追焚用バスヒータの循環口接続
部等の点検を、前記タイルエプロンを取り外した
後の開放された広い空間から行うことができ、確
実な点検が可能である。従つて、従来のように、
浴槽を取り外して点検を行う等の大掛かりな作業
は不要である。またタイルエプロンには、点検口
等を開口する必要がなく、タイルエプロンの強度
を損なうことがない。また点検口がないために、
浴室内の外観を損なうことがなく、タイルで統一
された調和の良いユニツトバスを提供することが
可能である。
エプロンを脱着自在としたので、浴槽の固定部や
排水口接続部及び追焚用バスヒータの循環口接続
部等の点検を、前記タイルエプロンを取り外した
後の開放された広い空間から行うことができ、確
実な点検が可能である。従つて、従来のように、
浴槽を取り外して点検を行う等の大掛かりな作業
は不要である。またタイルエプロンには、点検口
等を開口する必要がなく、タイルエプロンの強度
を損なうことがない。また点検口がないために、
浴室内の外観を損なうことがなく、タイルで統一
された調和の良いユニツトバスを提供することが
可能である。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例に係るも
のであり、第1図はユニツトバスの一部縦断面
図、第2図はユニツトバスの天井パネルを取り除
いた状態を示す全体平面図、第3図は枠体及びタ
イルエプロンの斜視図、第4図は枠体とタイルパ
ネルの取付関係を示す縦断面斜視図、第5図は床
パンの堤とタイルエプロンとの連結部を示す縦断
面斜視図、第6図は枠体とタイルエプロンとの連
結部を示す縦断面斜視図、第7図及び第8図は従
来技術に係るものであり、第7図は従来のユニツ
トバスの全体を示す縦断面図、第8図は同ユニツ
トバスの天井パネルを取り除いた状態を示す部分
平面図である。 2a……浴槽設置部、2b……洗場、2……床
パン、8……堤、7……浴槽、7a……浴槽上縁
面、28……タイルエプロン、5……タイルパネ
ル、23a……エプロン取付用のフレーム、36
……起立片、37……係止部材、28a……水平
部、28b……垂直部、31……タイル、39…
…フツク部材、42……弾性挟持部材。
のであり、第1図はユニツトバスの一部縦断面
図、第2図はユニツトバスの天井パネルを取り除
いた状態を示す全体平面図、第3図は枠体及びタ
イルエプロンの斜視図、第4図は枠体とタイルパ
ネルの取付関係を示す縦断面斜視図、第5図は床
パンの堤とタイルエプロンとの連結部を示す縦断
面斜視図、第6図は枠体とタイルエプロンとの連
結部を示す縦断面斜視図、第7図及び第8図は従
来技術に係るものであり、第7図は従来のユニツ
トバスの全体を示す縦断面図、第8図は同ユニツ
トバスの天井パネルを取り除いた状態を示す部分
平面図である。 2a……浴槽設置部、2b……洗場、2……床
パン、8……堤、7……浴槽、7a……浴槽上縁
面、28……タイルエプロン、5……タイルパネ
ル、23a……エプロン取付用のフレーム、36
……起立片、37……係止部材、28a……水平
部、28b……垂直部、31……タイル、39…
…フツク部材、42……弾性挟持部材。
Claims (1)
- ユニツトバスの床面を構成する床パンの浴槽設
置部と洗場との境界へ、水平部及び垂直部を有す
るタイルエプロンを立設するための取付構造であ
つて、前記床パンの周縁部にタイルパネルが立設
され、浴槽支持用の枠体が前記タイルパネルの表
面へ水平に且つ着脱可能に取着され、前記床パン
における浴槽設置部と洗場との境界に形成された
堤の上面に起立片を有する係止部材が固定され、
前記タイルエプロンは垂直部の裏面下端部にフツ
ク部材が取着されると共に水平部の裏面側端部に
弾性挟持部材が取着され、前記フツク部材を前記
係止部材の起立片に係合させると共に前記弾性挟
持部材を前記枠体へ弾性的に嵌合させることによ
りタイルエプロンを着脱可能に立設することを特
徴とするタイルエプロンの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987152480U JPH0430948Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987152480U JPH0430948Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456785U JPS6456785U (ja) | 1989-04-10 |
| JPH0430948Y2 true JPH0430948Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=31427445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987152480U Expired JPH0430948Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430948Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989001594A1 (fr) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Refroidisseur electronique a etages multiples |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH083351Y2 (ja) * | 1989-12-21 | 1996-01-31 | 積水化学工業株式会社 | 浴槽エプロン板の取付構造 |
| JP2524401Y2 (ja) * | 1990-06-01 | 1997-01-29 | 松下電工株式会社 | 浴槽のエプロンの取り付け構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822637U (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-12 | 松下電器産業株式会社 | ヒ−トポンプ給湯機 |
| JPS60185994U (ja) * | 1984-04-23 | 1985-12-10 | 東陶機器株式会社 | ユニツトバスル−ム |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP1987152480U patent/JPH0430948Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989001594A1 (fr) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Refroidisseur electronique a etages multiples |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456785U (ja) | 1989-04-10 |
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